現在の状況と御神事について
- 2020/06/12
- 10:00
新暦6月12日(旧暦 閏4月21日 ひのえ 戌 赤口)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
近状と啓示についてお伝えいたします。
当初の計画として6月8日に本土に上がる予定でチケットも購入し計画を立て、進めておりましたが、6月5日から全身の痙攣や攣り、挙句に内臓まで痙攣をおこす状況がおき、8日の出発は断念しまして、改めて10日にチケットを延長し、そこに向けて準備しておりましたが、やはりどうしても体調が万全とならず、出発日を延長しております。当初、松葉杖をつかないと歩行が出来ない状況でございましたが、ストレッチ、マッサージをおこない病院からの薬なども使用しまして、今は、松葉杖をつかずに、自力で歩くようにはなりました。まだ少し階段の昇り降りやトイレや椅子などでの座った状態から立ち上がるといった際に、突然攣ったりする状況が続いておりまして、一旦は、10日を変更して12日にしましたが、それでも、どうしても本調子にならず、また変更しました。ただ、それ以上遅れるとその後の夏至に沖縄での御神事に間に合わなくなることと、今後、日本列島を車で単独で回りながら儀式をおこなえるか見極めがある為、13日(土)に本土へ上がる予定にしております。
沖縄においての御神事、儀式については、感染症の縮小とこの時期に複合災害とならないように地震や噴火の分散分割や回避、経済の復興、安定の内容をおこなっております。
今年に入りお伝えした内容で、WHOの対応では世界に感染症が広がってしまうという事をお伝えした事があります。それは、感染症を甘くみた結果の広がりであると啓示がありました。神々からは、手出し無用という事を当初言われておりましたこともあり、この事も伝える事を止められておりましたが、何とか流れが変化して欲しいという思いもあり、お伝えいたしました。しかし、実際に、世界中で感染者数は、累計で700万人を超え、死者は40万人を超え、感染の広がりは201を超える国々地域に広がっているという状況があります。
教えられていた啓示では、これも何度かお伝えしておりますが、第一回目の広がり、警鐘の段階では、世界中で30万から50万の命が失われるだろうと言われ、感染者数は言われませんでした。そして、そのような状態に至っても今の人間の愚かさ、地球という星と共に 共存する意識、地球を守り、全ての生きとし生ける命と共に共存するという心が芽生えなければ、少しでも気づきが起きなければ第二段階目に入ると言われていました。
(この神々の言う第一段階、第二段階というのは、ニュース等で言われている第二波とは異なる内容と理解していただきたいです)気づきが無いままと判断され、自然界が次におこなう第二段階目は、警告という段階となり、この状態になれば地球の人口の20%から30%の人々、約14憶から21億人を超える人々が亡くなると教えられました。それでも、気づきがないと自然界に判断された場合、第三段階目に行く。これは、完全なる排除となる。排除として全人口の70%から80%の人間を排除するという事を教えられました。排除といっても、地上に20%から30%の人類を残し、人類が作り上げた地球上に害を及ぼす物、放射能や汚染物質、化学兵器や核兵器をといった汚物を排除させるために残すというものでした。更に、それでも気づかなければ、遺伝子が突然変異した人間が生まれ、今の人類とは異なる種となると言われました。この新しい人類に関していえることは、今までの人類とは、姿、形、繁殖、知能等、様々な面で、特に、姿形、繁殖の面で、大きく異なってくる形になると伝えられております。そのような状態に一気になるのではなく、突然変異の形が定着するまで、 5世代から6世代位の時間をかけて確実に形が変わると教えられております。正直、あまりお話したくない内容という事もあり、今は、控えさせていただきます。
ですが、そのような状態になってしまっては、御神事をおこなっている意味もありません。啓示は、警鐘であり、警告です。このまま進めば、このような状態に陥るという事を事前に教えられており、そうならない為の行動をすることで、回避が出来る事を示唆されています。とにかく、そのような状態に至らないように全力を尽くし、その負なる流れを阻止、回避、改善をしてゆくよう、全身全霊で御神事を努めてまいります。
皆様におかれましては、日々の祈りの中で教えられている御言葉にもありますが、地球環境の事や生物、生命、命の事。身近なところでは、人間の生活が自然に及ぼす影響等を知る事から始め、知った上で、自分自身が行える事から、改善をしてゆく。団体の設立や大きな事を突然行おうとするのではなく、自らがおこなえる事から、徐々に行動や活動の範囲や質を上げてゆくことだと思います。地球、生命、命に人間がどのように寄り添えるのか。今、そこを試されているのだとも思っております。
感染症の啓示と共に、常に言われてきた啓示でこちらも何度もお伝えしておりますが、日本列島の大地殻変動の動きによる、超巨大地震や破局的噴火と、その前震や前噴火となる超巨大地震や超巨大噴火。地殻変動を突き動かしてしまう前震や連鎖連動の前震、それらの前震を抑える為の地震、噴火は、まだ教えられ続けています。大地殻変動へと繋がる地震や噴火を回避する為の噴火や地震も、回避しようとしている規模が巨大な為、その力抜き、分散であるにも関わらず、M7から8、場合によってはM9というとてつもない地震災害になると教えられ、私としては、それらを抑えるのに毎日必死です。ただ、大きな被害にならないようにと回避するために分散分割、小難無難の地震や噴火が、自然界の流れに反しているという状況があるのも事実です。
今年に入ってからでも構いません。発生した地震、震度1から発生した場所を全部見てゆくとわかりますが、その多くが、フィリピンプレート、北米プレート、ユーラシアプレート、太平洋プレートの4大プレート同士が重なる地域や、これらのプレートに関連する琉球海溝、南海トラフ、伊豆七小笠原海溝、日本海溝、千島海溝。沖縄トラフ、駿河トラフ、相模トラフ、日本海にある海底地形。そして、北から千島火山帯、那須火山帯、鳥海火山帯、白山火山帯、霧島火山帯、富士火山帯、乗鞍火山帯といった、大陸の重なり合い、沈み込み、海嶺や地球内部からの浮き上がりといった地域で多くの地震が起きております。それらは 全て関連があります。日本列島には、北は北海道から本州、四国、九州、沖縄、琉球、先島諸島、台湾に至るまでの地域に、数多くの構造線や活断層があります。また、一か所の巨大カルデアが噴火する事で日本列島が消滅してしまう場所が複数個所存在しますし、小さな地震も場所によっては、大きな地震の引き金になりかねない、日本列島で超巨大地震の連鎖連動に繋がるという場所が山ほどあります。
数十年、常にバランスを見ながら、大地震にならないように仕組みを作り、力抜きをし、大きな地殻変動を少しでも緩やかにするために、常に儀式をおこなっております。特に今世紀にはいり、大地殻変動の啓示が伝えられ、日々緊張の中にあります。
そのような時期に、昨年、中国から感染症が始まり、あっという間に世界に広がり、日本も今年の1月から本格的に広がり始め、現在、日本だけでもかなりの数の方が感染しています。
6月11日 午前0時00分の段階では、
累計感染者数 17297名(前日より+42名)
累計死亡者:922名(前日より+0)
累計退院者数:15507(前日比+109)
現在の患者数:868(-67)
感染症が、世界に広がるにつれ世界の経済が混乱し、日本国内も経済が混乱しております。
今のところ、少し落ち着いたように見えますが、感染が再び広がる、第二波や、神々の言うところの第二段階へと入ってしまうと、経済の破綻、崩壊に進み、国の崩壊になりかねない状況すらあります。神々には止められておりましたが、これから先の事も考え、一連の流れにならないように、負の流れを回避するために、5月から本格的に回避の儀式を開始いたしました。儀式の中では、まず、自然災害回避、地震や津波、火山性地震や火山の噴火といった事柄を回避するようにしました。そして、沖縄は、5月から梅雨に入りました。本州も次第に梅雨入りとなりますが、梅雨前線による大雨洪水やその後の台風による大水害の回避。ここ数年、大水害が発生し続けています。更には、これから本格的になる熱中症。6月1日から7日までで、熱中症で搬送された人が1194人、内死亡者が2人と言われております。これから夏にかけて、梅雨前線や台風が大雨を降らした後に晴れると、猛暑となり、熱中症になりやすくなります。本格的な夏になれば、更にその数が格段に上がります。
今、意識を集中して、回避の御神事をおこなっておりますのは、感染症の状況下による災害の発生と避難生活に陥る事です。感染症の状況下においての地震の被害による、救助、支援活動の困難。多くの人が被災し、過密な状況での避難生活からくる精神的な面からの免疫力の低下や肉体的な体力の低下による免疫力の低下からの感染拡大。このような状況は、水害も、地震も噴火も自然災害全般に当てはまる事です。被災による避難生活、救助活動、支援活動という必要な事が、新型ウィルスの感染を広げる状況になってしまいます。季節によっては、熱中症も体力低下、免疫力の低下となり、感染拡大の要因として例外ではありません。
繰り返しのお伝えとなっておりますが、こういった状況に陥らないように、意識を広げ、集中し、小難無難、回避の儀式を行っております。
このような日々の儀式の中、当初の予定の6月8日に上がるには、体力的にどうしても難しく、啓示的な事からも、6月13日には確実に本州、関東に入り、最低でも東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県は、小難無難、厄災回避の儀式を行いたいと思っております。希望としては、本来なら出来れば茨城、栃木、群馬、山梨、静岡の一部までは、おこないたいとおもっておりますが、現状を考えると先ほど言った、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県にて、御神事、儀式をおこなうこととなると思っております。内容としては、自然災害回避。そこには、地震、津波、火山性地震、火山の噴火、台風、梅雨前線による大雨、洪水、土砂崩れといった全ての内容の回避、分散分割、小難無難です。伝えられている啓示や私自身が想定出来る内容の全てに対して儀式をおこなうつもりでおります。
これまで、沖縄でおこなってきました、感染症の拡散を抑え、確実に縮小してゆく儀式とそれに伴う政治経済の安定、特に経済の安定の儀式を日本の中心の関東、東京を中心におこない、結び繋ぎとしまして、より一層の守護と良い流れへの導きを願いいたします。
しっかりとおこないました後に、その後の儀式をどのように進めてゆくか、再度、神々と相談し計画を立ててゆこうと思っております。
ここで、神々というところを少し説明をさせていただきます。
今回、感染症に対する祈りを控えるように伝えてきたのは、私共のミロク殿本宮の七主祭神の神々様ではありません。主祭の四柱の神々様は、宇宙創生陰陽母大神様、宇宙創生陰陽父大神様、宇宙創生陰陽結大神様、宇宙創成核大神様です。母神、父神達で、生み出し、作り出し、全てを調和和合統合するという働きがあり、結大神様は、全ての対極を結ぶという 役割をなされます。核大神様は、地球そのものの命の根源、宇宙そのもの、太陽系そのものの命の根源、すべての自然界、生きとし生けるすべての生命に対する命の根源、元の仕組みを担う神様になります。この主祭四柱の神々に使われ、地球の仕組み、生きとし生ける全ての命、生命を護り、その仕組みの循環を護る、天地艮大神様、輪廻転生の仕組みを司る、天地ミロク大神様、そして、人間だけでなく生きとし生ける生命の子孫を次につなぎゆく、天地夫婦大神様といった七柱の神々様がおります。
この神々様が、新型ウィルスの感染症の終息を願う儀式を控えるようにと言っているのではなく、この地球に存在する自然界を司る神様や自然界の生きとし生けるすべての生命 命を護る精霊達や守護する存在達が、このままでは地球という星が、消えてなくなる。このままでは、全ての生きとし生ける物が絶滅し、地球という母なる星すら消えてしまう。地球上での子孫繁栄の道、輪廻転生の道が無くなる。地球が無くなるという事は、全ての神、自然界を司る神々、精霊や守護する霊の御霊達といった存在が、無になる状況に陥る。その為に、人間に気づきをという事で、感染症という方法で知らせようとしています。このような方法をとるまでの長い年月の中、別な方法で人間へ伝え導こうとしておりましたが、現段階で、地球という星が、自分の力で自然を再生する能力を失いつつあり、更に悪化させてしまうと地球は滅びに進む一方という事から、人間に強制的にでも気づきを与えると言っております。自然界の神々や様々な存在は、確実に人間に気づきを与える。それでもわからなければ、排除する。それでも出来なければ、先程もお伝えしましたが、人間自体、人類自体のDNAを突然変異させ、変えてしまうという事を言っており、こういった存在達とのやり取りも行いながらの日々の儀式、祈りとなっております。
とにかく、何とか13日には、確実に本州、関東に上がり、沖縄との結びとして儀式を行いまして、繋げてゆきたいと思っております。
皆様におかれましては、予防と防災を心掛けていただけますよう、心よりお願い致します。
私共も、大災害、複合災害にならないように努めてまいります。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました
比嘉良丸
比嘉りか
*5月19日の日々の祈りの際に伝えられました御言葉*
目の前の全てのものが 命の塊である
動こうと 動かまいと
命の欠片の集まりであり 形を成している
人は その命達に何が出来るか
粗末にするのか 大切にするのか
それら命の欠片は すべて地球の欠片でもある
どのような形であったとしても
全ては 地球の恩恵において存在しており
その形を成している
動物であろうと 植物であろうと
地球の恩恵から与えられし 地球の欠片 命の欠片である
たとえ人間が作ったものであったとしても
素は 地球からのもの
知恵の導き 技術の導きは 地球があってこそのこと
自分たちが 何に支えられているのか
忘れてはいけない
足元を見失った時
人は 自らの着地点を失ってゆき
漂流し 帰る所を失ってしまう
*以上*
*国内の地震
2020年6月12日 4時36分ごろ 長野県中部 M3.5 "震源深さ 10km" 最大震度3
2020年6月12日 2時09分ごろ 根室半島南東沖 M4 "震源深さ 60km" 最大震度2
2020年6月12日 1時20分ごろ 富山県東部 M2.9 "震源深さ 10km" 最大震度1
2020年6月11日 13時00分ごろ 岩手県沖 M3.4 "震源深さ 40km" 最大震度1
2020年6月11日 8時03分ごろ 長野県中部 M3 "震源深さ ごく浅い" 最大震度1
2020年6月11日 0時19分ごろ 鳥取県中部 M2.7 "震源深さ 10km" 最大震度1
*海外の地震
2020年06月10日13:29 フィジー M5.9 震源深さ548.1km
2020年06月10日02:18 イラン M5.7 震源深さ10km
*コロナの状況

*参考資料
※タイトルをクリックすると参考資料へと移動します
病院での集団感染102件発生 医療関係者の感染は500人超
インド首都、医療崩壊の危機 7月末までに感染者17倍の恐れ 責任回避の中央政府
村八分や離縁も…根強い新型コロナへの偏見 アフリカ
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
近状と啓示についてお伝えいたします。
当初の計画として6月8日に本土に上がる予定でチケットも購入し計画を立て、進めておりましたが、6月5日から全身の痙攣や攣り、挙句に内臓まで痙攣をおこす状況がおき、8日の出発は断念しまして、改めて10日にチケットを延長し、そこに向けて準備しておりましたが、やはりどうしても体調が万全とならず、出発日を延長しております。当初、松葉杖をつかないと歩行が出来ない状況でございましたが、ストレッチ、マッサージをおこない病院からの薬なども使用しまして、今は、松葉杖をつかずに、自力で歩くようにはなりました。まだ少し階段の昇り降りやトイレや椅子などでの座った状態から立ち上がるといった際に、突然攣ったりする状況が続いておりまして、一旦は、10日を変更して12日にしましたが、それでも、どうしても本調子にならず、また変更しました。ただ、それ以上遅れるとその後の夏至に沖縄での御神事に間に合わなくなることと、今後、日本列島を車で単独で回りながら儀式をおこなえるか見極めがある為、13日(土)に本土へ上がる予定にしております。
沖縄においての御神事、儀式については、感染症の縮小とこの時期に複合災害とならないように地震や噴火の分散分割や回避、経済の復興、安定の内容をおこなっております。
今年に入りお伝えした内容で、WHOの対応では世界に感染症が広がってしまうという事をお伝えした事があります。それは、感染症を甘くみた結果の広がりであると啓示がありました。神々からは、手出し無用という事を当初言われておりましたこともあり、この事も伝える事を止められておりましたが、何とか流れが変化して欲しいという思いもあり、お伝えいたしました。しかし、実際に、世界中で感染者数は、累計で700万人を超え、死者は40万人を超え、感染の広がりは201を超える国々地域に広がっているという状況があります。
教えられていた啓示では、これも何度かお伝えしておりますが、第一回目の広がり、警鐘の段階では、世界中で30万から50万の命が失われるだろうと言われ、感染者数は言われませんでした。そして、そのような状態に至っても今の人間の愚かさ、地球という星と共に 共存する意識、地球を守り、全ての生きとし生ける命と共に共存するという心が芽生えなければ、少しでも気づきが起きなければ第二段階目に入ると言われていました。
(この神々の言う第一段階、第二段階というのは、ニュース等で言われている第二波とは異なる内容と理解していただきたいです)気づきが無いままと判断され、自然界が次におこなう第二段階目は、警告という段階となり、この状態になれば地球の人口の20%から30%の人々、約14憶から21億人を超える人々が亡くなると教えられました。それでも、気づきがないと自然界に判断された場合、第三段階目に行く。これは、完全なる排除となる。排除として全人口の70%から80%の人間を排除するという事を教えられました。排除といっても、地上に20%から30%の人類を残し、人類が作り上げた地球上に害を及ぼす物、放射能や汚染物質、化学兵器や核兵器をといった汚物を排除させるために残すというものでした。更に、それでも気づかなければ、遺伝子が突然変異した人間が生まれ、今の人類とは異なる種となると言われました。この新しい人類に関していえることは、今までの人類とは、姿、形、繁殖、知能等、様々な面で、特に、姿形、繁殖の面で、大きく異なってくる形になると伝えられております。そのような状態に一気になるのではなく、突然変異の形が定着するまで、 5世代から6世代位の時間をかけて確実に形が変わると教えられております。正直、あまりお話したくない内容という事もあり、今は、控えさせていただきます。
ですが、そのような状態になってしまっては、御神事をおこなっている意味もありません。啓示は、警鐘であり、警告です。このまま進めば、このような状態に陥るという事を事前に教えられており、そうならない為の行動をすることで、回避が出来る事を示唆されています。とにかく、そのような状態に至らないように全力を尽くし、その負なる流れを阻止、回避、改善をしてゆくよう、全身全霊で御神事を努めてまいります。
皆様におかれましては、日々の祈りの中で教えられている御言葉にもありますが、地球環境の事や生物、生命、命の事。身近なところでは、人間の生活が自然に及ぼす影響等を知る事から始め、知った上で、自分自身が行える事から、改善をしてゆく。団体の設立や大きな事を突然行おうとするのではなく、自らがおこなえる事から、徐々に行動や活動の範囲や質を上げてゆくことだと思います。地球、生命、命に人間がどのように寄り添えるのか。今、そこを試されているのだとも思っております。
感染症の啓示と共に、常に言われてきた啓示でこちらも何度もお伝えしておりますが、日本列島の大地殻変動の動きによる、超巨大地震や破局的噴火と、その前震や前噴火となる超巨大地震や超巨大噴火。地殻変動を突き動かしてしまう前震や連鎖連動の前震、それらの前震を抑える為の地震、噴火は、まだ教えられ続けています。大地殻変動へと繋がる地震や噴火を回避する為の噴火や地震も、回避しようとしている規模が巨大な為、その力抜き、分散であるにも関わらず、M7から8、場合によってはM9というとてつもない地震災害になると教えられ、私としては、それらを抑えるのに毎日必死です。ただ、大きな被害にならないようにと回避するために分散分割、小難無難の地震や噴火が、自然界の流れに反しているという状況があるのも事実です。
今年に入ってからでも構いません。発生した地震、震度1から発生した場所を全部見てゆくとわかりますが、その多くが、フィリピンプレート、北米プレート、ユーラシアプレート、太平洋プレートの4大プレート同士が重なる地域や、これらのプレートに関連する琉球海溝、南海トラフ、伊豆七小笠原海溝、日本海溝、千島海溝。沖縄トラフ、駿河トラフ、相模トラフ、日本海にある海底地形。そして、北から千島火山帯、那須火山帯、鳥海火山帯、白山火山帯、霧島火山帯、富士火山帯、乗鞍火山帯といった、大陸の重なり合い、沈み込み、海嶺や地球内部からの浮き上がりといった地域で多くの地震が起きております。それらは 全て関連があります。日本列島には、北は北海道から本州、四国、九州、沖縄、琉球、先島諸島、台湾に至るまでの地域に、数多くの構造線や活断層があります。また、一か所の巨大カルデアが噴火する事で日本列島が消滅してしまう場所が複数個所存在しますし、小さな地震も場所によっては、大きな地震の引き金になりかねない、日本列島で超巨大地震の連鎖連動に繋がるという場所が山ほどあります。
数十年、常にバランスを見ながら、大地震にならないように仕組みを作り、力抜きをし、大きな地殻変動を少しでも緩やかにするために、常に儀式をおこなっております。特に今世紀にはいり、大地殻変動の啓示が伝えられ、日々緊張の中にあります。
そのような時期に、昨年、中国から感染症が始まり、あっという間に世界に広がり、日本も今年の1月から本格的に広がり始め、現在、日本だけでもかなりの数の方が感染しています。
6月11日 午前0時00分の段階では、
累計感染者数 17297名(前日より+42名)
累計死亡者:922名(前日より+0)
累計退院者数:15507(前日比+109)
現在の患者数:868(-67)
感染症が、世界に広がるにつれ世界の経済が混乱し、日本国内も経済が混乱しております。
今のところ、少し落ち着いたように見えますが、感染が再び広がる、第二波や、神々の言うところの第二段階へと入ってしまうと、経済の破綻、崩壊に進み、国の崩壊になりかねない状況すらあります。神々には止められておりましたが、これから先の事も考え、一連の流れにならないように、負の流れを回避するために、5月から本格的に回避の儀式を開始いたしました。儀式の中では、まず、自然災害回避、地震や津波、火山性地震や火山の噴火といった事柄を回避するようにしました。そして、沖縄は、5月から梅雨に入りました。本州も次第に梅雨入りとなりますが、梅雨前線による大雨洪水やその後の台風による大水害の回避。ここ数年、大水害が発生し続けています。更には、これから本格的になる熱中症。6月1日から7日までで、熱中症で搬送された人が1194人、内死亡者が2人と言われております。これから夏にかけて、梅雨前線や台風が大雨を降らした後に晴れると、猛暑となり、熱中症になりやすくなります。本格的な夏になれば、更にその数が格段に上がります。
今、意識を集中して、回避の御神事をおこなっておりますのは、感染症の状況下による災害の発生と避難生活に陥る事です。感染症の状況下においての地震の被害による、救助、支援活動の困難。多くの人が被災し、過密な状況での避難生活からくる精神的な面からの免疫力の低下や肉体的な体力の低下による免疫力の低下からの感染拡大。このような状況は、水害も、地震も噴火も自然災害全般に当てはまる事です。被災による避難生活、救助活動、支援活動という必要な事が、新型ウィルスの感染を広げる状況になってしまいます。季節によっては、熱中症も体力低下、免疫力の低下となり、感染拡大の要因として例外ではありません。
繰り返しのお伝えとなっておりますが、こういった状況に陥らないように、意識を広げ、集中し、小難無難、回避の儀式を行っております。
このような日々の儀式の中、当初の予定の6月8日に上がるには、体力的にどうしても難しく、啓示的な事からも、6月13日には確実に本州、関東に入り、最低でも東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県は、小難無難、厄災回避の儀式を行いたいと思っております。希望としては、本来なら出来れば茨城、栃木、群馬、山梨、静岡の一部までは、おこないたいとおもっておりますが、現状を考えると先ほど言った、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県にて、御神事、儀式をおこなうこととなると思っております。内容としては、自然災害回避。そこには、地震、津波、火山性地震、火山の噴火、台風、梅雨前線による大雨、洪水、土砂崩れといった全ての内容の回避、分散分割、小難無難です。伝えられている啓示や私自身が想定出来る内容の全てに対して儀式をおこなうつもりでおります。
これまで、沖縄でおこなってきました、感染症の拡散を抑え、確実に縮小してゆく儀式とそれに伴う政治経済の安定、特に経済の安定の儀式を日本の中心の関東、東京を中心におこない、結び繋ぎとしまして、より一層の守護と良い流れへの導きを願いいたします。
しっかりとおこないました後に、その後の儀式をどのように進めてゆくか、再度、神々と相談し計画を立ててゆこうと思っております。
ここで、神々というところを少し説明をさせていただきます。
今回、感染症に対する祈りを控えるように伝えてきたのは、私共のミロク殿本宮の七主祭神の神々様ではありません。主祭の四柱の神々様は、宇宙創生陰陽母大神様、宇宙創生陰陽父大神様、宇宙創生陰陽結大神様、宇宙創成核大神様です。母神、父神達で、生み出し、作り出し、全てを調和和合統合するという働きがあり、結大神様は、全ての対極を結ぶという 役割をなされます。核大神様は、地球そのものの命の根源、宇宙そのもの、太陽系そのものの命の根源、すべての自然界、生きとし生けるすべての生命に対する命の根源、元の仕組みを担う神様になります。この主祭四柱の神々に使われ、地球の仕組み、生きとし生ける全ての命、生命を護り、その仕組みの循環を護る、天地艮大神様、輪廻転生の仕組みを司る、天地ミロク大神様、そして、人間だけでなく生きとし生ける生命の子孫を次につなぎゆく、天地夫婦大神様といった七柱の神々様がおります。
この神々様が、新型ウィルスの感染症の終息を願う儀式を控えるようにと言っているのではなく、この地球に存在する自然界を司る神様や自然界の生きとし生けるすべての生命 命を護る精霊達や守護する存在達が、このままでは地球という星が、消えてなくなる。このままでは、全ての生きとし生ける物が絶滅し、地球という母なる星すら消えてしまう。地球上での子孫繁栄の道、輪廻転生の道が無くなる。地球が無くなるという事は、全ての神、自然界を司る神々、精霊や守護する霊の御霊達といった存在が、無になる状況に陥る。その為に、人間に気づきをという事で、感染症という方法で知らせようとしています。このような方法をとるまでの長い年月の中、別な方法で人間へ伝え導こうとしておりましたが、現段階で、地球という星が、自分の力で自然を再生する能力を失いつつあり、更に悪化させてしまうと地球は滅びに進む一方という事から、人間に強制的にでも気づきを与えると言っております。自然界の神々や様々な存在は、確実に人間に気づきを与える。それでもわからなければ、排除する。それでも出来なければ、先程もお伝えしましたが、人間自体、人類自体のDNAを突然変異させ、変えてしまうという事を言っており、こういった存在達とのやり取りも行いながらの日々の儀式、祈りとなっております。
とにかく、何とか13日には、確実に本州、関東に上がり、沖縄との結びとして儀式を行いまして、繋げてゆきたいと思っております。
皆様におかれましては、予防と防災を心掛けていただけますよう、心よりお願い致します。
私共も、大災害、複合災害にならないように努めてまいります。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました
比嘉良丸
比嘉りか
*5月19日の日々の祈りの際に伝えられました御言葉*
目の前の全てのものが 命の塊である
動こうと 動かまいと
命の欠片の集まりであり 形を成している
人は その命達に何が出来るか
粗末にするのか 大切にするのか
それら命の欠片は すべて地球の欠片でもある
どのような形であったとしても
全ては 地球の恩恵において存在しており
その形を成している
動物であろうと 植物であろうと
地球の恩恵から与えられし 地球の欠片 命の欠片である
たとえ人間が作ったものであったとしても
素は 地球からのもの
知恵の導き 技術の導きは 地球があってこそのこと
自分たちが 何に支えられているのか
忘れてはいけない
足元を見失った時
人は 自らの着地点を失ってゆき
漂流し 帰る所を失ってしまう
*以上*
*国内の地震
2020年6月12日 4時36分ごろ 長野県中部 M3.5 "震源深さ 10km" 最大震度3
2020年6月12日 2時09分ごろ 根室半島南東沖 M4 "震源深さ 60km" 最大震度2
2020年6月12日 1時20分ごろ 富山県東部 M2.9 "震源深さ 10km" 最大震度1
2020年6月11日 13時00分ごろ 岩手県沖 M3.4 "震源深さ 40km" 最大震度1
2020年6月11日 8時03分ごろ 長野県中部 M3 "震源深さ ごく浅い" 最大震度1
2020年6月11日 0時19分ごろ 鳥取県中部 M2.7 "震源深さ 10km" 最大震度1
*海外の地震
2020年06月10日13:29 フィジー M5.9 震源深さ548.1km
2020年06月10日02:18 イラン M5.7 震源深さ10km
*コロナの状況

*参考資料
※タイトルをクリックすると参考資料へと移動します
病院での集団感染102件発生 医療関係者の感染は500人超
インド首都、医療崩壊の危機 7月末までに感染者17倍の恐れ 責任回避の中央政府
村八分や離縁も…根強い新型コロナへの偏見 アフリカ
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
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七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
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御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
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*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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