現在の状況について

新暦12月9日(旧暦10月25日 ひのえ 戌 仏滅)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
事務局より、良丸氏からつたえられました現在の状況をお伝えいたします。

以下 良丸氏より現在の状況について
(良丸氏)
まずコロナ感染症について
神々の言う段階と現在の一波・二波などとは異なります。
現在世界そして日本でも、第一波から第三波もしくは第四波という流れに拡がりを見せておりますが、現在は伝えられている状態としてはまだ第一段階であり、これはこの先第六波から第十波までは進む可能性があると教えられています。
元々、一つの段階の中に、波は4波程で次の段階に移る事を言われていました。しかし、それでは、来年、第三段階になって、早々に人類がいなくなる状況になってしまいます。そのような事にならないように、先延ばししていただけるように、譲歩を願い続けてきまして、一段階に十波までになりました。そして、更に、第二段階に入ることを先延ばししていただいている状況です。地域として教えらえている内容もあります。東アジア、東南アジア、南アジアは、第二・第三段階を飛び越え一気に第四段階まで広がる可能性があると教えらえています。それは、世界の人口の60%ぐらいまでアジア地域が占めており、人口、人間が多すぎる事と急激な経済成長・産業発展による自然破壊や環境破壊の影響が大きいとう理由から、アジア地域の人口を大きく減らす可能性が高いことを伝えてきています。次に、北・中・南米、アフリカに広がり、この地域の人口も多く減るという事を教えられております。これは、赤道の近く、亜熱帯地方の自然を護る為という理由からと伝えてきます。そして、ツンドラ地域、北ヨーロッパ、ロシア、シベリア、アラスカ、カナダの自然を護る為にも、これらの地域に感染症の波が押し寄せる事を教えられています。
感染症が拡がる中、自然界は人間に気づきを促していますが、それでも気づきがなければ、第二段階へと上がります。
当初、第二段階は人類の20~30%が失われると伝えられていました。第三段階で30~50%、第四段階で50~70%、第五段階が70~85%までとなり、人類に警告を与えながら段階を踏んでいくと教えられていましたが、少し変わってきています。
人間の消滅は最後の第五段階まで進むが、人類の15%を切ると、これが人類生存ギリギリの限界点にり、もし10%を割ったら人類は消滅に向かうと教えられています。人類が地球上で絶滅させてきた他の生命、命と同じように、人類はこれ以上増えていくことができず、消滅の道をたどると見せ伝えられています。
10月26日から本州へあがり御神事をおこなってきました。増え続ける感染症の患者数、死者数の鎮静化を願うべく、とにかく感染症を抑えるという、大きな目的の御神事でした。
しかし、自然界の神々精霊たちの思い、怒りは強く、このまま自然界に対する人間の行動が続けば、三年後の2023年には自然界の自浄作用、回復する動きは臨界点に達すると訴えてきています。今、人間の多くが自然界を顧みる事無く、自らの思いのままの活動を続けていても、自然が、現在の状況を何とか保っているのは、まだ、自然界自身の回復する動き、働きが何とか間に合っているからです。しかし、臨界点に達する状況となれば、人間の破壊行為に自然界の自浄作用、回復活動が追いつけなくなり、5年から7年かけ自然は姿を消し、全ての生命の絶滅消滅につながっていくことになると教えられています。そうなると人間は否応なく自然界の異変を感じることになりますが、そうなってから人間が慌てて自然界に対する修復活動や保全活動などを行っても、自然は回復できない、命も育たない状態になり、地球上からすべての生命がいなくなります。
このままではその未来への流れを抑えることができず、2021年を迎え、その年の秋分までに、神々、精霊のいうところの二段階目(第四波ではなく)という状態に感染症が入ると伝えられ、それをなんとか回避する為にやりとりをおこなっております。自然界の神々や精霊は、譲歩した第一段階の六波から十波まで警告を続けていても、それでも、人類が分からなければ、二段階、三段階と進むと伝えてきましたが、その後も交渉を重ねた結果、第二段階に入るのが5~6年先となるように更に譲歩をしていただきました。
ただ、人間が気づきを得るのに10年ぐらい時間がほしい、もっと譲歩していただけるようにとやり取りを続け、話し合いを努めている段階です。

コロナ感染症については神々様とのやり取りが続いておりますが、はっきり言えることは、これは精霊たちの怒りであり、人間の意識が変わらなければ、更に進んだ段階へと移行してしまいます。
自然界は本気だと強く伝えてきています。
その顕著な例が北海道での感染症者数の爆発的増加です。今年10月、北海道の2町村が「核のごみ(原発から出る高レベル放射性廃棄物)」の最終処分場をめぐり、国の選定プロセスに応募する方針を固めました。

この、「遺伝子が突然変異する」というところについて、少し啓示の話をさせていただきます。
現在アメリカの2社が開発するワクチンが、従来のインフルエンザワクチンなどとは全く違う「遺伝子ワクチン」と言われるものです。従来のワクチンは人工的に毒性を弱めたウイルスを体内に入れることで、ウイルスが持つ特有の「突起」を人体が認識し、ウイルスをやっつけるための抗体が作られるというものですが、「遺伝子ワクチン」は、ウイルスそのものは一切体内に入れず、代わりに「突起」を作る設計図である「遺伝子」を体内に入れます。
すると、体内でこの「突起」の部分だけが作られ、体は、この「突起」を認識することで『コロナウイルスが入ってきた』と勘違いして抗体を作り出す、という仕組みです。

この遺伝子ワクチンを接種した結果、世界中でこのワクチンによる死亡者が増加し、啓示で伝えられているところの第二段階、第三段階へと一気に進むのではないかと本当に危惧しております。
自然界・精霊たちの怒りは、すぐには収まりません。私は、儀式を行いながら根気強く説得していくという御神事をおこない続けております。最近、自然界を説得するための良い材料もございました。福井県にある大飯原発の耐震設計の目安となる基準地震動(最大想定の揺れ)について、原子力規制委員会の審査の不備を指摘され、設置許可が違法であるとして取り消されるという、良いニュースもありました。自然と共に未来を創りゆこうとしている人々もいる事を伝えながら、根気強く説得し続けまして、一日も早く、感染症が鎮静化することを願い続けてまいります。

コロナ感染症の状況は神々の意思・精霊たちの意思であり自然界の意思が大きくアメリカ大統領選にも影響しています。それが混乱した状況を生んでおり、この状況がはっきりとしてきたらブログでもお知らせをしてまいります。

12月11日、鹿児島へ船にて上がることになっている中、連日神々とのやり取りが続いております。
本日(8日)のやり取りの中で、当初の予定には入っておりませんでしたが、「平和」の祈りを行うため長崎と広島の平和記念公園での祈りが加わりました。
それと古からの因果因縁の清め改めとして、神戸・京都、大阪、奈良を回る事も加わりました。現在の世界情勢、これからの未来においても、やはり大陸との関係を見過ごすわけにはいきません。朝鮮半島高句麗・新羅・百済、唐や漢時代の中国と日本との人の行き来、文化や宗教、様々な技術の伝来がありました。今回、最初に国が作られた奈良、そして政治の行われた京都、大阪や鎌倉などの古の都を回ることで、日本が世界のひな型として民族の調和をおこない世界を平和へと導くという願い祈りを行うよう神からは伝えられております。

12日に鹿児島新港に到着後、港から鹿児島空港までバスで移動し、預けてある車を取り、阿久根市を抜け、薩摩湾内にある長島へと車で渡り、蔵之元港から熊本県天草市の下島にある牛深港にフェリーで移動します。島内を移動し北の端にある鬼池港から島原半島南端の長崎県口之津港行きのフェリーに乗ります。雲仙普賢岳にて小難無難を祈り、長崎平和記念公園にて平和、平穏、安定の祈りをおこないます。そこから佐賀県の玄海原発へ向かいます。玄海原発は日本海を挟み反対側にある韓国など、大陸との関連があるため、十分に時間を取り、しっかりと祈りをする予定です。
玄海原発での儀式後、大分県の佐伯からフェリーで愛媛県の三崎に渡り、伊方原発の小難無難を祈ります。愛媛県松山から山口県の柳井までフェリーで移動しながらの祈りを行います。山口県到着後、現在建設中の山口県上関(かみのせき)原発の小難無難を祈り、広島県では平和記念公園へ向かいます。そこから中国地方を縦断し島根県の島根原発へと向かいます。その後、岡山県大山、兵庫県神鍋火山群、大阪府大阪分祀社、京都鞍馬山、奈良県藤原京までおこないました後、滋賀県と三重県の境にある御在所岳、三重県鳥羽港、愛知県伊良湖岬から諏訪湖へ向かうか、あるいは滋賀県琵琶湖、長野県御嶽山から諏訪湖へ向かどちらにするかを現在考え、神々とやり取り中になっております。
この諏訪湖は中央構造線・糸魚川静岡構造線そして仏像構造線の交わる場所です。いずれのルートを取るにしろ諏訪湖から19日までに関東へと入る予定でおります。
そして、20日~24日の間に改めて1都6県を群馬、栃木、茨城、千葉、埼玉、神奈川、そして東京という順番で回るという儀式に変更することになりました。
九州・中国 近畿関東

鹿児島に到着後、関東を中心に12か所のポイントを決め四方八方を回り結び、同様に関西を中心に12か所のポイントを決め四方八方を回り結びます。次に北海道・千島列島から沖縄・先島諸島の最北端と最南端を結んでまいりまして、中央の諏訪湖で結びます。
かなり慌ただしく飛び回りますが、今年この東西南北で仕組みを作りましたのち、来年は時間をかけ一県一県を回りご神事を行ってまいります。

この間、要所要所で祈り合わせの呼びかけをさせていただきます。
ブログやツイッター、フェイスブックなどで随時お知らせしていきますので、どうぞ同じ時間に、大切な人々の笑顔が守られるように、緑多く、水豊かな自然と共に未来があるよう、思い、願い祈りをしていただけますと幸いです。

比嘉良丸

以上

*地震情報
国内の地震
1.2020年12月8日 20時13分ごろ
紀伊水道 M2.6 震源深さ10km 最大震度 1
2.2020年12月8日 17時49分ごろ
茨城県北部 M 2.9 震源深さ10km 最大震度 1
3.2020年12月8日 16時12分ごろ
茨城県北部 M2.6 震源深さごく浅い 最大震度1

海外の地震
1.2020年12月08日 16時07分 チリ M5.0 震源深さ 48.4km,
2.2020年12月08日 14時14分 ミャンマー連邦共和国 M5.1 震源深さ 91.0km
3.2020年12月08日 12時22分 コロンビア M5.1 震源深さ 35.0km
4.2020年12月08日 09時54分 ボルケイノ・アイランズ(太平洋北西部からマリアナ諸島の北部)M5.1 震源深さ10km
5.2020年12月08日 09時47分 ボルケイノ・アイランズ(太平洋北西部からマリアナ諸島の北部)M5.3 震源深さ 10km
6.2020年12月08日 07時30分 ソロモン諸島 M5.1 震源深さ 82.7km

*コロナ状況
累計感染者数 166529(+2172)
累計死亡者 2444(+47)
(累計回復者数)140667(+1638)
(要入院・療養者数23418(+487)
データ更新 12月9日 午前1時07分

12月9日 コロナ状況
※クリックすると少し大きくなります

12/8(火) 21:11配信
未就学の男の子が新型コロナウイルスに感染し重症 大阪府
大阪府は未就学の男の子が新型コロナウイルスに感染し重症となったと発表した。。。続き


12/8(火) 15:19配信
コロナ関連解雇、7万5千人に 小売業で1万人超える
厚生労働省は8日、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めは、4日時点で見込みを含めて7万5341人だったと発表した。。。続き


12/8(火) 20:13配信
鳥インフルエンザ 致死率の高い「H5N8亜型」と確認 広島・三原市
広島県三原市の養鶏場で発生した鳥インフルエンザについて県は致死率が高い高病原性の「H5N8亜型」と確認されたと発表しました。。。続き


12/8(火) 22:38配信
障害者施設でクラスターか、入所者ら47人感染…マスク着けられない人も
北九州市は8日、同市小倉南区の障害者施設「やまびこ学園」で、入所者33人と職員13人の感染が確認されたと発表した。。。続き


お知らせ
2021年新年の御守り 予約受付中!
毎年ご好評いただいております大国ミロク殿本宮の新年の御守り
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お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

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ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
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