現在の状況 **事務局より掲載しています。**

新暦12月12日 (旧暦10月28日 つちのと 丑 先勝)

201212‗朝ルート変更について
15:30追記

無事に鹿児島新港に到着しました。種子島あたりを越えた頃から、鹿児島港に入るまでに急遽やり取りが始まりまして変更を言い渡されました。当初は、鹿児島港に入り下船した後、空港に車を取りに行き、そのまま阿久根に向かい長島から天草に渡って、島から島へとフェリーを使って長崎に渡る予定でしたが、急遽、鹿児島の東側、志布志に行き、琉球海溝そして南海トラフと九州パラオ海嶺の三合点の所を祈るようにという強い要望を伝えられてきました。私の方も急遽の変更変更でずっときているから、このまま当初の予定でやって欲しいとお願いしましたが、一時間以上やり取りをしまして、状況を確認し、やり取りの結果、まず、東海岸側にある志布志を祈り、御神事をおこなって今後の状況をもう一度確認し、移動しようと思っております。ただ、このように変更が生じるとその後の予定にも影響が出てきます。この後予定している20日から24日までの関東が気になります。関東は10月から仮に抑えてきておりますが、今年中にもう一度しっかりと一都六県は抑えないと来年早々関東での地震が起きる可能性が教えられています。10月11月と茨城などの地震はかなり強引に震度五弱で何とか抑えておりますが、今年年末に改めて抑えなければ、来年は起きる可能性が高く、小難無難の為にも19日までには必ず関東には上がる予定でおります。この関東入りの件は、変更はできないとやり取りをしております。今のやり取りの状況からすると今年一旦関東を終えた後、沖縄に戻り、改めて九州に入り儀式を行うことになるかもしれない状況になっており、どれだけ大幅な変更になるのか実際にまだ状況を判断している状態です。
世の中も自然も動き続けていますので、変更があることは理解していますが、それでも変更変更では先が読めず、私の意識も変更変更になると、どうしても集中が途中から途切れてしまうと言いうことを伝えやり取りをしております。今回急遽変更になったのは、思ったよりも南海トラフの動きが活発で、それを九州からしっかりと抑えていかなければならないという強い要望があり、どちらを優先するかというところで今迷っております。とりあえず、改めて決まりましたら状況を説明いたします。まずは、鹿児島空港で車を受け取り鹿児島の志布志港にとりあえず向かって儀式を行います。
今回、徹夜で儀式を行って鹿児島湾に入ってからは、鹿児島桜島へ向けて動画配信をしながら祈りを行いたいと思っておりましたが、この変更のやり取りが続き動画配信する状況も忘れてしまいました。まずは、空港に向かい志布志へ行きます。
その後の予定は、志布志での儀式を行った後、神々ともう一度やりとりし予定を決めてゆきます。


いつも真心のお力添えありがとうございます。
現在鹿児島へ向い船上にて御神事をおこなっております、良丸氏より、寄港地からの動画配信より、今回の御神事につきましての内容の連絡をいただきましたので、掲載いたします。


*12月11日配信 9:14 沖縄本島・本部港より*
下記一連の動画の内容をまとめた動画へ飛びます。以下の画像をクリックしてください。
12月11日 船御神事

今日朝7時に那覇港から出港しまして、9時に沖縄本島の北西部にある本部(もとぶ)港に着きました。
今正面に見えるのが瀬底島(せそこじま)でございます。この瀬底島には神の仕組みで「白竜」の仕組み、生み出し、生の仕組みがあります。そして、同じく本部の海洋博会場の近くに備瀬崎(びせざき)という場所があり、そこには「黒竜」の仕組み、浄め改め、死の仕組みの場所があり、両方で生と死の仕組みとなっています。また備瀬の反対側、太平洋側東海岸沿いに名護市の安部(あぶ)という部落にアボールという場所があり、そちらも「白竜」「黒竜」の仕組みがあり、そこは世界のひな型の生と死の仕組みとなる神の仕組みがあると教えられています。
今回この瀬底と出港後の与論、沖永良部、徳之島、奄美、トカラ列島を経て鹿児島に入りますが、航海中、あらためて霧島火山帯、沖縄トラフそして太平洋側の琉球海溝に沿って進む中、これらの場所へ向けて祈りを続けてまいります。
一旦、客室に戻りまして祈りに入りますが、そこでの放送は動画配信は行わず祈りに集中させていただきます。
どうかこれからの先いかなる自然界の災いが起きることなく、この世の中が平穏平安平和安定の世となり、日々の暮らし生活を営むことができるよう願います。どうかよろしくお願いいたします。

11:57 与論島からの動画より
現在鹿児島県奄美諸島の与論島に来ております。今日朝7時に沖縄本島の那覇港を出港しまして、朝9時沖縄本島の北部にあります本部港、そして12時に鹿児島県奄美のここ与論島に寄港しました。
本来ならこの甲板にてずっと祈りをすべきですが、ここ数日夜中を徹しての祈り・やり取り・儀式が続きまして、現在体調を崩しております。
少し寒気を感じていることもあり、これから鹿児島に向かいながら風などで熱を出すと儀式に差支えがあるため、大事をとって船内の客室から祈りをさせていただいております、客室はドアを閉めると電波が悪く、繋がったり繋がらなかったりしますので、とりあえず動画配信はせずに祈りを行います。
出港しますと次の沖永良部までは電波が繋がらない状況にもなるため、そのようにさせていただきます。

12:02 与論島からの放送より:2
今回、急遽飛行機ではなく船での儀式に変わった理由は、霧島火山帯が動き、その連鎖連動の中、鹿児島・熊本の境目である霧島火山帯と沖縄トラフの場所にて大地震が起きるという啓示によるもので、その啓示に基づき、航海中小難無難の儀式を行っております。11月30日川内原発にての祈りの際に急遽阿蘇山に呼ばれ、阿蘇山、鹿児島と結び、12月1日沖縄本島に戻り沖縄本島で伝えられた啓示の鎮静化を願い儀式を行っておりました。
そこで、再び神々からの教えがあり、まず台湾で大きな地震が起き、その影響が霧島火帯に沿って北上し伝わり、台湾で地震が起きた翌日に、九州でマグニチュード7クラス、震度7クラスの地震が起きると伝えられました。場所は川内原発の近く阿久根あたりで起きるという教えに基づいて、小難無難の儀式を行っておりました。元々、12月8日に九州へ飛行機にて戻り、祈りを再開して、その後の行程をおこなう予定でございましたが、この再度の啓示により日延びをしまして、沖縄にて祈り、儀式をおこない続けてきました。
儀式の中、鹿児島・熊本で結び、沖縄で神結びをしましたところ、一旦九州における火山地震の厄災は一時回避が出来たかと思っておりましたが、7日に、これから台湾にてマグニチュード6から7の地震が起きる。これは霧島火山帯に沿っての地震であり、これが起きたら翌日には九州にて川内原発及びその周辺にて大きなマグニチュード7を超える地震が起きると伝えられ、元々の予定を日延びしまして台湾での地震をおさめる祈りを行っておりました。
その結果、日本時間の10日に台湾で地震が起きました。そして、今日11日は、朝から九州に向けて航海しておりますが、何とか大難を中難、小難まで抑えることができたと、災害自体の規模の被害はできるだけ無難に近い状態に抑えられたかと思っておりますが、実際状況が読めないところでもあり、最低でも小難には抑えることができたと思っております。
ただそのまま油断することなく、この後も先ほど申しましたように客室にはなりますが、集中しての祈りと儀式を行うため、動画配信を執り行わず儀式に集中させていただきます。また航海中のため電波も届かない状況になります。

14:18 沖永良部島・和泊港からの動画より
現在、沖永良部島に入港しました。正直、やり取りがかなりきついです。今回やりとりしながら儀式・祈りをおこない北上しておりますが、かなりきついです
先ほどの配信で、霧島火山帯、沖縄トラフと琉球海溝に対し祈りをおこなっているとお伝えしましたが、そこに沖縄本島の西にあります慶良間諸島の方から九州から中央構造線と横並びで関東まで走っております仏像構造線に対しても前の港の与論から儀式を行っております。
この仏像構造線は今回の儀式にはいっておりませんでしたが、与論島を過ぎた辺りから仏像構造線のずれも起きる可能性が高いと伝えられまして、儀式の中に含め、霧島火山帯・沖縄トラフ・琉球海溝そして仏像構造線といった四つの内容に沿って北上しながら儀式を行っております。
先ほどは、伝えられていた地震の連鎖、阿久根あたりの地震は本来マグニチュード7を超え、震度7クラスの地震が起きて川内原発で臨界事故が起きるという災難を何とか防げた、しのいだと報告させていただきました。原発における事故については、北海道から舞鶴までの日本海側を船移動の神事にて抑え、抑えた後、舞鶴から一気に鹿児島まで移動しました際にも、川内原発の警告を教えられていましたから、その祈りの中でも九州で起きる災害を抑える形の儀式はおこなっており、その祈りは今も継続しております。
九州に上がれば、長崎の普賢岳、長崎平和記念公園、佐賀の玄海原発、福岡から北九州を経て大分・佐賀関から四国愛媛の三崎に入り、伊方原発の無難無事故を祈り、愛媛・松山から山口・柳井までフェリーで渡り、上関原子力発電所の建設施設付近にて無難無事故を祈り、広島平和記念公園にて今の流れが変化し、戦争回避、平和となるよう祈り、そこから島根原発へ行きます。

その後が、近畿・兵庫・大阪・京都・奈良と名神バイパスを通って御在所、そして湾岸通りから三重県・鳥羽からフェリーで愛知県・伊良湖に渡りこのまま一気に東京まで走るルートか、兵庫・奈良・大阪・京都と御嶽、諏訪湖にて祈り、御神事をおこなって東京へ向かうルートのどちらかで向かいます。まだ、はっきりとは決まっておりませんが、20日からは 関東一都六県を回る予定でおります。
その後26日東京両国のKFCホールにて勉強会並びに今年最後の首都での厄落としの儀式を行いたいと思っております。
それでは、結構儀式もかなりきつく、それに伴い体調も先ほどより寒気が強くなっております。いったんこれにて終了さていただき客室から儀式を行わせていただきます。

16:39 徳之島・亀徳港からの動画より
風が強く聞き苦しいかもしれませんが、今日朝七時那覇港を出て九時に沖縄本島の北部にあります本部町(もとぶちょう)12時に与論島、14時に沖永良部、そして今、奄美諸島の徳之島に入港しました。
今回、沖永良部、徳之島、奄美大島の間の祈りとしては霧島火山帯、沖縄トラフ、琉球海溝そして仏像構造線に沿い、それらに対して小難無難の祈りをおこなっております。特に太平洋東側、仏像構造線・琉球海溝に沿っての祈りを今中心に行っております。鹿児島と宮崎の県境に入っている九州パラオ海嶺※という海嶺があります。その九州パラオ海嶺から南に伸びております先に沖大東海嶺・大東海嶺という場所があります。
奄美の近くには、この九州パラオ海嶺から伸びております奄美海台※という火山の集合体があります。
今回沖永良部に差し掛かった際に、この奄美海台に動きがあると啓示がありまして、その内容に沿って、今儀式と祈りをおこないながら、奄美海台の動きを完全に抑える・封じ込めるといった言葉が適していると思いますが、それを行うため今集中して儀式祈りを行っており、そして封じ込めた際にその影響がどのようなことになるのかということも踏まえてやり取りをしております。ではこれから客室に戻り儀式に入らさせていただきます。

20:42 奄美大島・名瀬港
今回、鹿児島までの最終入港地、奄美大島に入港しました。あいにくの雨でございますが、ここ奄美まで先ほどの徳之島でもお話ししましたが、奄美海台に対して仏像構造線・琉球海溝・霧島火山帯、そして沖縄トラフ・火山の動き・地震・プレート・構造線のずれなどに対し、小難無難のお祈りしております。
ここから先、鹿児島までに向けてトカラ列島から、喜界カルデラ・姶良・阿多カルデラに対しての祈り、そして九州パラオ海嶺を含め九州の鹿児島・宮崎・大分・熊本・福岡・佐賀・長崎に対しての祈りも行ってまいります。簡単な動画配信ではございますが、一旦これで終了し改めて室内の儀式に入らさせていただきます。

※九州パラオ海嶺あたりの海底地形
図5-1九州パラオ
資料:一般財団法人日本水路協会 海洋情報研究センター

B6:九州パラオ海嶺はオレンジ色の帯
B18:大東海嶺
B3:沖大東海嶺
D1:奄美海台

*奄美大島停泊中に、追加として連絡が入った内容*
先月、11月16日大阪に入り近畿地方、太平洋側、関東、日本海側と御神事をおこない、11月23日沖縄に戻っていた妻を大阪に呼び戻し、そこから京都の舞鶴に行き舞鶴から出港し日本海を北上し北海道小樽港に入港しました。26日、北海道泊原発で祈りをしましたが機動隊および警察に退去を命じられ、施設近くでのお祈りを断念し、積丹半島の神威岬に行きました。しかし、そこも冬場で入り口が閉鎖されていたため、近くでやり取りと儀式を行いました
翌日27日、旭岳に参りました。旭岳のロープウェイで6合目まで上がるつもりでおりましたが、こちらも残念なことに12月22日まで閉鎖している状況だった為、旭岳麓にて儀式を行いました。
そこで儀式を行った際、いきなり「今回舞鶴から北海道に上がってきたが、もう一度日本海側をしっかり押さえろ」という内容と、「舞鶴に入るとそこから鹿児島に行け。鹿児島へ行き川内原発を抑えるように」という教え、啓示があり、旭岳での祈りの翌日、急遽小樽から日本海側を舞鶴に戻ることになりました。途中の船上では、航路の一つ一つのポイントをおさえながら舞鶴に着きました。舞鶴から一旦大阪で一泊し、翌日九州の鹿児島まで13時間かけて移動し参りました。
鹿児島に入った翌日11月30日川内原発にまいりましたが、川内原発の祈りを始めたと同時に阿蘇の神から呼び出しを受けました。まず旭岳と阿蘇の結び、そのあとに北海道旭岳との神結びを行いました。完全回避を教えられていましたが小規模の地震が起きました。大きな地震につながる前震ではなく力抜きでした。阿蘇で祈った後、桜島で旭岳、阿蘇、桜島と結んだあと九州での災害の縮小を改めて祈りました。九州の大きな地震の目安となる台湾での地震は、マグニチュード6~7でした。啓示では「マグニチュード6に抑えるのはかなり厳しいが抑えろ」と伝えられ、12月11日を過ぎると関東での儀式に間に合わせることができないという事もあり、11日に沖縄本島から船で鹿児島に入る儀式に変更しました。12月10日に台湾での地震がおきましたが、まだ本当に教えられている厄災が回避できたと油断できる状況ではないため、九州での今後全体の儀式、佐賀県・玄海原発の無難無事故、平和の祈りとして長崎平和記念公園、白山火山帯に対しては雲仙普賢岳、そして北九州から大分佐賀関・三崎・伊方原発、柳井・上関、広島平和記念公園での平和の祈りのあと島根原発、神鍋火山群、神鍋より大阪に入り、その後のルートは、現在まだ決定しておりません。
今の予定では諏訪湖に行く御嶽を祈り諏訪湖を祈った後19日中に関東に入り、関東6県の儀式を24日までに終わらせて12月26日今年最後の厄祓いと勉強会を行います。
神々と今後の方向を見定めて本格的な儀式に入りたいと思っています。


※日本海側新潟沖の海底地形
図6-1
資料:一般財団法人日本水路協会 海洋情報研究センター

B2 隠岐海嶺(おき かいれい)
B4 奥尻海嶺(おくしり かいれい)
B13 佐渡海嶺(さど かいれい)
B30 大和海嶺(やまと かいれい)
D6 朝鮮海台(ちょうせん かいだい)
D9 松前海台(まつまえ かいだい)
E58 ボゴロフ海山(ぼごろふ かいざん)
E75 大和海山(やまと かいざん)
G9 北大和堆(きた やまと たい)
G16 拓洋堆(たくよう たい)
G20 白山瀬(堆)(はくさんせ (たい))
G23 武蔵堆(むさし たい)
G28 大和堆(やまと たい)
K2 隠岐舟状海盆(おき しゅうじょうかいぼん)
K4 北大和舟状海盆(きたやまと しゅうじょうかいぼん)
K7 後志舟状海盆(しりべし しゅうじょうかいぼん)
K12 天売舟状海盆(てうり しゅうじょうかいぼん)
K14 富山舟状海盆(とやま しゅうじょうかいぼん)
K24 最上舟状海盆(もがみ しゅうじょうかいぼん)
K25 利尻舟状海盆(りしり しゅうじょうかいぼん)
L4 石狩海盆(いしかり かいぼん)
L6 奥尻海盆(おくしり かいぼん)
L22 対馬海盆(つしま かいぼん)
L27 西津軽海盆(にしつがる かいぼん)
L29 日本海盆(にほん かいぼん)
L44 武蔵海盆(むさし かいぼん)
L46 大和海盆(やまと かいぼん)
P2 富山深海長谷(とやま しんかい ちょうこく)
P3 最上深海長谷(もがみ しんかい ちょうこく)

〇海嶺
海嶺(かいれい)は急傾斜(きゅうけいしゃ)の斜面(しゃめん)をもつ海底の細長い高まりで、しばしば*1大洋底(たいようてい)をいくつかの海盆に分けています。海嶺は新しい海のプレートの生産の場であると考えられています。(*1大陸斜面につづく深さ約3000~6000メートルの海底。全海洋底の約80パーセントを占め、軟泥・青泥などの深海堆積物が堆積している。)
**********
〇海台
海台(かいだい)は頂部が比較的平坦で、その広さが100km2以上あり、底部(ていぶ)と頂部(ちょうぶ)の比高(ひこう)が0.2km以上ある海底の隆起部。周縁部(しゅうえんぶ)は比較的急な斜面(しゃめん)で限られる場合と、ゆるやかな斜面の場合があります。
**********
〇海山
海山(かいざん)深海洋底から1000メートル以上の高さに隆起している海中の地形。比較的孤立しているものをいいます。*玄武岩(げんぶがん)からなります。*火山岩の種類のうちの一つです。
**********
〇海溝
海溝(かいこう)細長い深海底の溝状(みぞじょう)の地形。両側の斜面が比較的急で、水深は通常6,000m以上のものを海溝と呼びます。
**********
〇舟状海盆
舟状海盆(しゅうじょう かいぼん)海底の長いくぼみで,平たんな底と急な斜面を有するが、海溝よりは浅い地形をいう。舟状海盆(トラフ)ともいいます。
**********
〇海盆
海盆(かいぼん)とは、海底の大規模なへこみ。規模はさまざまで、周囲を大陸、島弧、海嶺、海膨、海台などの高まりで囲まれている。
**********
〇堆
海面下で山状また丘状をなすところ。比較的浅いが、通常は海上の安全航行には十分な深さを持つ高まり。
**********
〇海丘
海底の高まりで、頂上部分があまり広くないもののうち、麓(ふもと)から頂上までの高さ(比高)が1000メートル未満のもの。
**********
〇海底谷
比較的狭く深い海底のへこみで,急な側斜面をもち底が連続的に深くなる場所。そのほとんどは陸上の谷に似てV字谷で,蛇行し,谷の壁には岩石が露出し支谷がある

以上
事務局

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


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全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
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〒904-0006
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