伝えられた言葉
- 2020/12/15
- 07:50
隔日で比嘉りかが沖縄本宮より祈りを行っております。
伝えられました言葉を掲載いたします。
皇紀2680年 西暦2020年 令和2年 庚子の年
本日 新暦12月13日 旧暦10月29日 庚寅 友引の日
(伝えられたお言葉)
命たちに告げる
我はこの地にあり
我ぞまた この地であり この地上の 生きとし生ける命達でもある
これより ここからは 世に知らしめるばかり
世の人々と共に 歩みゆくことが出来るよう 務めるばかりである
人々はまた 己が道 己が理由 己の想いだけに 縛られることなく
自らの 本来の 役目役割を果たすべく
この地を守り 生きとし生けるものを守り
善き世へと転ずるように 努め 果たしゆけ
この地はまた 命に溢れるものであり
この地はまた 大切なる土地でもある
この地 星とゆうもの
日々暮らし生活の中にて その存在すら埋没してしまうこともあるが
そこには 自分達が生きているとゆうことを 忘れてはならない
いかなる道もまた この星へ帰ってくるが
この星を守りゆかなければ
帰る場所すらもないことを 肝に銘じておくがよい
この星を守るべく この星に生れ落ちた命達よ
命の尊さを知るべく この地に生まれ落ちた命達よ
この地にいるべきことにより この星の大切さを知り 命の大切さを知り
幼き命ながらも しっかりと 皆で守り 命を繋ぎ続けなければならない
魂 命が幼いとは 魂が幼いとゆうことである
生れ落ちた年月が幼いとゆう意味ではない
生れ落ちた年月が少なくとも 魂に於いては 年を重ねているものもあり
生れ落ちた年月が長くとも 内なる魂は幼きままのものもいる
魂の目覚め
魂の気付き
これをしっかりと 繰り返し行い続けてゆかなければならない
そのためにも人々は いったん心を落ち着き
自らを取り戻し 平静を しっかりと 世の中を見据え
穏やかなる日々の暮らし生活の
その一端を担いゆくことが大切となりゆく
自らが出来ることは 必ずやありゆき
自らが行ええることも 必ずやありゆく
支えることも 助けることも 導くことも
知らせることも 教えることも出来ゆく
些細なことにより人々は 道を切り拓きゆくことも出来る
小さな事柄により 心を動かされ、心開くことが出来ることもある
善い世の中へと向かいゆくよう 皆で協力し支え合いながら
善き道を切り拓きゆけ
*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
皇紀2680年 西暦2020年 令和2年 庚子の年
本日新暦12月11日 旧暦10月27日 戊 子 赤口の日
(伝えられたお言葉)
命からがら 生きてきた者達にとって
今のこの世は 本当に生き辛く 歩み辛く 未来も見据えることが出来ず
なんと悲しいことであるか
しかしながら これもまた 試練の時
そして 試験の時
人々の心が 折れること無きよう
負の流ればかりではなく 明らかなる 善き兆候を見い続け 見い出し
そして 自らの行動を しっかりと務め続けること
人が歩みゆく時にこそ この世は 回りゆき 動き始めゆく
人が 善き流れへと 行動を起こす時にこそ この世は 善き流れへと進みゆく
人が世の流れを創り 人が世を創りゆく
何もむやみに 現実的な行動を あちらこちらへと 動けとゆうことではない
今でこそ 学ぶ時であり
今でこそ 知る時でもある
善き世への道を 生きとし生けるもの達のことを 生命 命達のことを
人の心に 陰り曇りが 滞ることが無きように
闇に吞み込まれることなく 悪に染まりゆくことなく
払拭しゆく 強き心をしっかりと 持ち続け 見失うことなく 命を繋ぎ
未来へと 生きとし生けるもの達と共に 歩み続けゆく
人は共に 命達と共に歩みゆくからこそ
この世を守り 星を守りゆくことも出来る
人々の命ばかり 繋ぎ続けるとゆうことではない
人は多くの命に支えられている
生きとし生ける命達に 動物と言われるもの達にも
植物と言われるもの達にも
多くのもの達に 命を支えられ続けている
果たして その恩恵に 報いているのか
その恩 恩を返しているのか
命を以て 人々の命を支えている
この多くの生きとし生けるもの達に対し
人々は 何を返しているのか
自らよりも 弱きもの達を守ること 支えること 手を差し伸べること
その 誠 真心を忘れてはならない
それでこそ その心を持っていてこそが
人間であり 人であり 地球人であり
ミロク人へと 変化する 本種となりゆく
伝えられました言葉を掲載いたします。
皇紀2680年 西暦2020年 令和2年 庚子の年
本日 新暦12月13日 旧暦10月29日 庚寅 友引の日
(伝えられたお言葉)
命たちに告げる
我はこの地にあり
我ぞまた この地であり この地上の 生きとし生ける命達でもある
これより ここからは 世に知らしめるばかり
世の人々と共に 歩みゆくことが出来るよう 務めるばかりである
人々はまた 己が道 己が理由 己の想いだけに 縛られることなく
自らの 本来の 役目役割を果たすべく
この地を守り 生きとし生けるものを守り
善き世へと転ずるように 努め 果たしゆけ
この地はまた 命に溢れるものであり
この地はまた 大切なる土地でもある
この地 星とゆうもの
日々暮らし生活の中にて その存在すら埋没してしまうこともあるが
そこには 自分達が生きているとゆうことを 忘れてはならない
いかなる道もまた この星へ帰ってくるが
この星を守りゆかなければ
帰る場所すらもないことを 肝に銘じておくがよい
この星を守るべく この星に生れ落ちた命達よ
命の尊さを知るべく この地に生まれ落ちた命達よ
この地にいるべきことにより この星の大切さを知り 命の大切さを知り
幼き命ながらも しっかりと 皆で守り 命を繋ぎ続けなければならない
魂 命が幼いとは 魂が幼いとゆうことである
生れ落ちた年月が幼いとゆう意味ではない
生れ落ちた年月が少なくとも 魂に於いては 年を重ねているものもあり
生れ落ちた年月が長くとも 内なる魂は幼きままのものもいる
魂の目覚め
魂の気付き
これをしっかりと 繰り返し行い続けてゆかなければならない
そのためにも人々は いったん心を落ち着き
自らを取り戻し 平静を しっかりと 世の中を見据え
穏やかなる日々の暮らし生活の
その一端を担いゆくことが大切となりゆく
自らが出来ることは 必ずやありゆき
自らが行ええることも 必ずやありゆく
支えることも 助けることも 導くことも
知らせることも 教えることも出来ゆく
些細なことにより人々は 道を切り拓きゆくことも出来る
小さな事柄により 心を動かされ、心開くことが出来ることもある
善い世の中へと向かいゆくよう 皆で協力し支え合いながら
善き道を切り拓きゆけ
*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
皇紀2680年 西暦2020年 令和2年 庚子の年
本日新暦12月11日 旧暦10月27日 戊 子 赤口の日
(伝えられたお言葉)
命からがら 生きてきた者達にとって
今のこの世は 本当に生き辛く 歩み辛く 未来も見据えることが出来ず
なんと悲しいことであるか
しかしながら これもまた 試練の時
そして 試験の時
人々の心が 折れること無きよう
負の流ればかりではなく 明らかなる 善き兆候を見い続け 見い出し
そして 自らの行動を しっかりと務め続けること
人が歩みゆく時にこそ この世は 回りゆき 動き始めゆく
人が 善き流れへと 行動を起こす時にこそ この世は 善き流れへと進みゆく
人が世の流れを創り 人が世を創りゆく
何もむやみに 現実的な行動を あちらこちらへと 動けとゆうことではない
今でこそ 学ぶ時であり
今でこそ 知る時でもある
善き世への道を 生きとし生けるもの達のことを 生命 命達のことを
人の心に 陰り曇りが 滞ることが無きように
闇に吞み込まれることなく 悪に染まりゆくことなく
払拭しゆく 強き心をしっかりと 持ち続け 見失うことなく 命を繋ぎ
未来へと 生きとし生けるもの達と共に 歩み続けゆく
人は共に 命達と共に歩みゆくからこそ
この世を守り 星を守りゆくことも出来る
人々の命ばかり 繋ぎ続けるとゆうことではない
人は多くの命に支えられている
生きとし生ける命達に 動物と言われるもの達にも
植物と言われるもの達にも
多くのもの達に 命を支えられ続けている
果たして その恩恵に 報いているのか
その恩 恩を返しているのか
命を以て 人々の命を支えている
この多くの生きとし生けるもの達に対し
人々は 何を返しているのか
自らよりも 弱きもの達を守ること 支えること 手を差し伸べること
その 誠 真心を忘れてはならない
それでこそ その心を持っていてこそが
人間であり 人であり 地球人であり
ミロク人へと 変化する 本種となりゆく
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
