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- 2020/12/20
- 13:15
新暦12月20日(旧暦11月6日 ひのと 酉 先負)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
良丸氏より連絡がありましたので、下記にお伝え致します。
<良丸氏より>
皆様のお力添えありがとうございます。
一昨日17日青森県大間から移動し、18日牡鹿半島の先端で御神事をおこない宮城県石巻で宿泊しました。朝、福島県、栃木県田沼に向かいましたが、途中、もう一度女川原発に来るようにと呼び戻されました為、引き返しまして女川原発へゆき、そこで神々とのやり取りをおこないました。その後、当初福島から栃木田沼に行く予定が変更になり、福島の後、茨城県つくばに夜入りまして、本日(19日)朝から筑波山に上がり祈りをしています。
その変更になった理由をお伝えします。12月12日に鹿児島に到着し鹿児島でも急遽志布志湾へ向かうよう変更になった状況からご説明します。
当初、鹿児島に入れば、空港にて車を取り鹿児島の阿久根経由し、長島という島からフェリーに乗り、熊本の天草へ渡り、そこから長崎の島原へフェリーを乗り継ぎ、普賢岳や平和記念公園、玄海原発を回る予定でした。鹿児島湾に入ると志布志湾に至急来い。そして、南海トラフ、琉球海溝、九州パラオ海嶺が重なる場所に向かい儀式を行うようにというおたっしがありました。しかし、いきなりの方向転換の意味、祈り意味を教えてもらわなければ、私は動けないという事を伝えましたところ、南海トラフが動く。まず、ここ志布志にて儀式を行い、このポイントをこの場所で祈れ、一時しのぎにしかならないが、とりあえず抑えの儀式を行うようにと言われました。兎に角、急を要するという事を伝えてきていました為、そのまま鹿児島空港で車を取り一気に志布志湾へ向かいました。志布志湾に到着しその場所で南海トラフ、琉球海溝、九州パラオ海嶺の重なる場所で大きく物事が動き、それが四方に連鎖しないようにと祈りを行い始めました。四方というのは、琉球海溝、南海トラフ、九州パラオ海嶺、志布志湾から内陸部についての四つです。海底から大地の継ぎ目が九州の内陸部を立てに縦断するように走っており、それは、玄海原発までの範囲に続くと教えられていまして、そこに繋がらないようにという意味になります。四方に広がる連鎖連動を防ぐ儀式をおこなっておりましたが、そこへ九州や四国、中国地方、近畿までの広い範囲の神々が集ってきまして、自分の地域、場所を優先して御神事するようにという内容を話し合い、というよりも、もめ始めました。私はそこで、一旦、現地からの放送を流しました。終了後戻ってくると、いきなり東北の神々、精霊が来て、当初一番先に来る約束がずっと先延ばしにされているから、私たちはこれ以上抑えきれない。今日(12日)動かすぞ、大きく力抜きさせるぞ、お前が言う震度五弱なんかで抑えきれない、震度七クラスであそこが起きるよりまだましだと言ってきました。その中で最初に言われたのが、茨城における M7か8クラス、震度7でして、そのまま当初の予定通り動かすと言われました。私は、この日(12日)に鹿児島入りをして、入った当日動かすなどという内容は、話にならないと伝えました。それでも、神々はすごい剣幕だったので、とりあえず16日までに必ず行くから、16日までには着いて必ず祈りをする儀式をするから何とか持ちこたえて欲しいと約束を取り付けて16時前後に話がつきました。そして、その後16:19頃岩手沖M5.5が起きました。
この地震は、伝えられていた青森東方沖と牡鹿半島の地震の真ん中辺りで発生しまして、両方の力抜きをしたことになりましたが、規模的にも力抜きとしては不十分だったと教えられました。
その為、必ず16日までに大間に来いという事を強く念押しされ、必ず行きますから何とか持ちこたえて下さいとお願いしておりました。
ただ、すぐ向かいたいのですが東南海や日本海側も抑えないとなりません。霧島や普賢岳、平和記念公園、玄海原発までは回って一旦儀式をおこなってから動いて行きました。話し合いは九州の宮崎、志布志湾でしたから、九州から大阪まで行って、大阪から大間に一気に動くとしても、毎日1000キロ以上、12時間以上運転して、そこに要所要所の儀式を入れると15時間以上かかります。私の体力が持ちません。途中途中一泊して何とか約束の16日に着くように向かってゆきましたが、途中で今までのように足が攣ったり、全身けいれんなどをおこして動けなくなったら心配なので、向かっているのでなんとか持ちこたえて欲しいという事を神様にお願いしつつ、自然界の神々にも協力を願い、自然の力で大地の揺らぎを抑えてくれとずっとお願いして進んで行きまして、その助けが今回の大雪になりました。助けて欲しいと自分でお願いして、助け船の大雪が降っているので、雪で前が見えないとか文句は言えないのですが、途中の高速道路では、路面の溶け始めもあり4回転程スピンしたりもして怖い思いもしました。何とかあと少しで着きそうになったその時、とりあえずぎりぎりまで間に合うけれども、でも我々も限界だから一旦北海道で力抜きすると教えがあり、発生したのが12月16日10:28頃の釧路沖でした。
釧路沖からの連鎖連動が無いように祈り、大間に到着して改めてお祈りしましたところ、翌日17日16時までに女川に着けと言われました。16時に牡鹿半島の先端で動くという内容で、時間指定がありまして、翌日、早々から出発しました。さすがに、かなり飛ばしました。雪道を120キロ出してカーナビの当初の予定時間を大幅に短縮させまして、何とか時間に間に合う事ができ17日16時に宮城県女川に入り、牡鹿半島の先端でお祈りをしまして、力抜きとして茨城で震度4が起きました。 そのまま女川原発まで行きたかったのですが、この日は、私もかなり限界に来ていました。雪道を緊張しながらの運転が続き、かなり疲れてしまいもう限界が来ておりまして、予約していた宿に行きお風呂に入り、体を温めようとしたら案の定攣りました。
翌日何とか持ち直し、福島や栃木の田沼に向かおうと出発して10分ぐらい走ったところで、Uターンさせられて女川原発に向かいました。
そこで次に伝えられたのは、当初の予定でもある福島、栃木ではなく、福島、茨城へと進むように、栃木は改めて行くようにと変更を伝えられました。
岩手が地震発生を教えられていた2カ所の力抜きをしましたが、それでも力抜きが必要で、茨城にて全体の力抜きとしてM7や8が起きる可能性が高いと伝えられております。
しかし、それは困るという事を強く神々に訴えているのですが、神々とのやり取りで教えられたのは、千葉・房総半島の沖合、三重会合点で大きな地震が起きる可能性がある為、全体の力抜き、調整として茨城で大きく動かすという事を伝えられてきました。三重会合点は注意を促されていた場所でもありますから、これまで東側、犬吠埼、野島、三浦、石廊崎をずっと祈り抑えてきました。この茨城での地震は、大きく動かないように完全にその動きを抑え込む儀式になるため、茨城を抑え込むと 逆に神奈川が動くという事を言われましたが、とりあえずきちんと小難無難の仕組みは作るから何とかバランスを取って力抜きをしてもらうように、神々と話し合うと、現在伊豆七島の方でもバランスを取っているとも教えられてきました。
私なりには、ここまでの儀式、祈りは、小難無難に出来ていると思っているのですが、今後、大きな地震になる可能性もあるということから大変危惧しています。新島、利島近海では、何度も地震が発生している為、これ以上の影響が無いように抑えないといけません。富士山、箱根等に行き、これ以上の他への影響が無いように抑えをおこなう必要があります。今回、大阪から大間に行くまでに、この御神事をおこなっても、抑えきれないのが、日本海側、内陸部、東方沖と教えられてきました。その為、自然界の後押しで大地を冷やす為に大雪が降り、大地が大きく揺らぐことが無いように自然界の方も努めてくださっています。しかし、大地の動きが大きい事もあり、それに比例して今後も何度か大雪は発生すると思われます。先だっての大雪も神々の後押しでした。人間社会には大きな被害になりますが、自然の大災害を抑えるには、このような大雨や大雪といった神々の後押しは、どうしても必要になってきます。
現在新島、利島付近で群発しているのは、神奈川辺りで起きる地震を分散している地震になります。今回おこなった儀式の中で富士山を含め富士火山帯を事前に抑えては来ました。
北海道も全部は回れませんでしたが、旭岳にて儀式をさせていただきまして、日本列島の北海道から東北、中部、関東、中国、九州と回ってきまして、仮押さえではりますが、なんとか抑えられております。ただ、四国はまだ行えていなません。四国は、南海地震、東南海地震が起きる可能性があり、瀬戸内海では瀬戸内火山帯の地震の発生。そして、来年にかけて伊方原発の事故を伝えられておりまして、早めに対応したいのですが、今年の最後の最後におこなう事になりました。この後ですが、ここ筑波山の女体山、男体山に上がりまして、男体山で双方の結びを行いまして祈りの後、千葉県の館山、栃木県の田沼、群馬県の赤城、神奈川県の箱根、埼玉、東京と回る予定でおります。
この千葉への立ち寄りは私の一存になります。
前回、石廊崎、熱海、三浦半島城ヶ島、海ほたる、野島岬、九十九里浜、犬吠埼、大洗、香取、鹿島、東海第二原発、いわき等を回ってきたこともあり何とか先に抑えられ、小難無難はうまくいったとは思っていますが、現在も新島、利島近海で大きくくすぶっている事が私の懸念の一つとなっており、念の為、千葉を抑えておきたいという思いからです。つくばの後、一旦、千葉の鹿野山と館山、野島岬を回り、城ヶ島まではなんとか行き、明日以降にはなりますが、栃木県田沼に行きたいと思っております。栃木の後、群馬県赤城、富士の麓、箱根とおこないまして、25日は、フォッサマグナが動いた際に一番危険な埼玉にて小難無難の御神事をおこない、東京という順で御神事に回りたいと予定しています。フォッサマグナの関東近郊をきちんと押さえてから26日の東京を行いたいと思っております。
翌日の27日は、東京の有明から徳島に向かいますが、その際、大島を横切ります。この時、東京湾から伊豆七島に向けての祈りをおこないます。現在の大地の動きは、富士火山帯の動きに連動している事もあり、船での移動の前に陸から富士と箱根をもう一度しっかりと祈りをしておきたいと予定しています。
今回のここまでの御神事の手ごたえとして、私としてはしっかり押さえている、何とか抑えていると思っていますが、自然の動きは突如どのように動くかわかりません。日本列島には様々なプレートが隅々まで重なっています。フィリピン海プレート、太平洋プレート、北米プレートの中にあるオホーツクプレーとユーラシアプレートの中にあるアムールプレート、そして、沖縄プレートがあります。これらプレートに沿うようにして東側には、オホーツク海プレートとアムールプレートが重なる、ぶつかるへりに沿って糸魚川静岡構造線があり、その構造線に沿って富士火山帯があり、それが伊豆七・小笠原火山帯、マリアナ諸島まで繋がっています。フィリピン海プレートと太平洋プレートのぶつかるへりは、伊豆小笠原海溝。アムールプレートとフィリピン海プレートがぶつかるところが南海トラフ。琉球プレートに沈み込むフィリピン海プレートのへりが、琉球海溝。琉球プレートと揚子江プレートの間にあるのが沖縄トラフ、その両方の圧力がかかって出来ているのが霧島火山帯。太平洋プレートとオホーツクプレートが潜り込んでいるのが日本海溝と千島海溝。それに沿ってあるのが千島火山帯。オホーツクプレートと太平洋プレートの圧力で出来ているのが、那須火山帯、鳥海火山帯、白山火山帯等があります。他にも過去に大きな亀裂があったと思われる多くの活断層や中央構造線、仏像構造線。日本列島の元となる二つの島が重なった時に出来たのがフォッサマグナ。日本列島の大きなプレート、多くの断層と活断層、構造線の自然、大地の重なりがあります。これは陸地だけではなく、海の中も同様です。プレートとプレートが重なり海底火山や海盆、海溝、海嶺といった様々な大地の仕組みがあり、太平洋側でも日本海側でも多くあります。日本列島は、北は北海道から本州、四国、九州、沖縄、台湾まで様々な大地の仕組みがあります。何百万年という年月をかけて、大地がお互いにぶつかり、押し合い、上下、左右に引っ張り、引っ張られといった四方八方十二方に多くの力がかかり、日本列島の地下ではその動きから多くの力がかかり、マグマ溜まりも亀裂も歪みも発生し様々な自然の仕組みが、互いを支える限界にきています。その為、大地殻変動という形で大きく動き出し、溜まった力の放出をしようとしていますが、今回その動きのバランスを何とか整え、大きな動きが起きて大災害にならないように緩やかに穏やかに動いてもらう為に儀式を行っております。
今回沖縄に戻るまで、当初言われていた関東を抑える事をしっかりと努めてゆきます。青森の東方沖、牡鹿半島の両方で地震が起きれば、その影響を受けた大地は、同時に南北に動き出します。青森の東方沖、牡鹿半島の沖合のどちらが先に来ても連鎖する。西は関東まで東はクリル列島まで一気に連鎖し、また中央に戻ってくると言われています。
太平洋プレート、フィリピン海プレート側の南海トラフを中心に紀伊半島を先端に東南海地震の回避も重要です。西は台湾、東は関東への連鎖連動の小難無難の祈り。南海トラフに影響する紀伊半島の先端から渥美半島の沖合、伊勢湾の沖合にも影響を与えます。この東南海地震が起きれば、西は台湾まで東は関東までという形で地震が繋がると教えられており、ここでの地震も東北で起きると教えられている地震と同様に、震源地から一旦、左右、東西に広がり再び中央に戻ってくる。そうなると内陸部にある活断層や構造線、火山のマグマ溜まりを刺激し、様々な前震、直下型や構造線のずれ、火山の噴火等が連鎖的に起きる可能性があり、その影響は、日本列島の隅々まで及ぶと教えられています。日本列島の中には、一つの火山や一つのカルデラで、日本という国を消滅させるだけのエネルギーを持った場所が複数ある事からも、そういった連鎖連動も含めて油断できない状態です。
繰り返しになりますが、今回、つくばの次の目的地は栃木県の田沼でしたが、私の一存で千葉の房総半島へ向かった後、三浦半島まで行い、栃木、群馬と進み神奈川、静岡、山梨の富士をおこない箱根まで行くことにしています。時間があれば熱海まで行きたいと思っています。そして、25日は埼玉。26日は関東の中心となる東京で今年一年の関東全体の厄祓いを含めて祈りをおこないます。ここでは、政治の安定、経済の安定、コロナ感染症の消滅を願うと共に、それらすべてを大きく動かしてしまう自然界の動きの安定を祈ります。そして、北は北海道から、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島の東北六県。そして、中部地方として新潟、山梨、富山、石川、長野、静岡、愛知、岐阜、福井の九県。関東の栃木、群馬、埼玉、茨城、千葉、神奈川、東京の一都六県。近畿の大阪、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、三重の二府五県。中国地方、岡山、鳥取、島根、広島、山口の五県。四国、香川、徳島、高知、愛媛の四県。九州、福岡、佐賀、熊本、長崎、大分、宮崎、鹿児島の7件と沖縄の47都道府県、全国にまたがっての厄祓いの儀式もこの関東、東京でおこないます。更には、大晦日、沖縄にて護摩焚きの儀式をおこないまして。今年全体の厄祓いをおこないます
首都の東京で日本列島の厄落としをおこない、そのおこなったものを確実にする為、日本のひな型といわれる沖縄で今年最後の最後、大晦日に護摩焚きで厄祓いをいたします。
26日の東京以降も30日までは儀式が続きます。本日は、私の一存で方向転換し千葉まで参りまして、神奈川まで御神事をおこないましてから栃木に向かう事にさせていただきます。これまで連日の運転や雪道の運転、本日19日の明け方までやり取りと神事を行っており、昨日本日と全身、痙攣や攣ったりなどの症状が出てきており、この痛みは本当にきついです。その為、本日一日は頑張り収めまして、明日(20日)は、体力的に厳しい状態になっております為、一日休養させていただきたいと思います。
比嘉良丸
いつも真心のお力添えありがとうございます。
良丸氏より連絡がありましたので、下記にお伝え致します。
<良丸氏より>
皆様のお力添えありがとうございます。
一昨日17日青森県大間から移動し、18日牡鹿半島の先端で御神事をおこない宮城県石巻で宿泊しました。朝、福島県、栃木県田沼に向かいましたが、途中、もう一度女川原発に来るようにと呼び戻されました為、引き返しまして女川原発へゆき、そこで神々とのやり取りをおこないました。その後、当初福島から栃木田沼に行く予定が変更になり、福島の後、茨城県つくばに夜入りまして、本日(19日)朝から筑波山に上がり祈りをしています。
その変更になった理由をお伝えします。12月12日に鹿児島に到着し鹿児島でも急遽志布志湾へ向かうよう変更になった状況からご説明します。
当初、鹿児島に入れば、空港にて車を取り鹿児島の阿久根経由し、長島という島からフェリーに乗り、熊本の天草へ渡り、そこから長崎の島原へフェリーを乗り継ぎ、普賢岳や平和記念公園、玄海原発を回る予定でした。鹿児島湾に入ると志布志湾に至急来い。そして、南海トラフ、琉球海溝、九州パラオ海嶺が重なる場所に向かい儀式を行うようにというおたっしがありました。しかし、いきなりの方向転換の意味、祈り意味を教えてもらわなければ、私は動けないという事を伝えましたところ、南海トラフが動く。まず、ここ志布志にて儀式を行い、このポイントをこの場所で祈れ、一時しのぎにしかならないが、とりあえず抑えの儀式を行うようにと言われました。兎に角、急を要するという事を伝えてきていました為、そのまま鹿児島空港で車を取り一気に志布志湾へ向かいました。志布志湾に到着しその場所で南海トラフ、琉球海溝、九州パラオ海嶺の重なる場所で大きく物事が動き、それが四方に連鎖しないようにと祈りを行い始めました。四方というのは、琉球海溝、南海トラフ、九州パラオ海嶺、志布志湾から内陸部についての四つです。海底から大地の継ぎ目が九州の内陸部を立てに縦断するように走っており、それは、玄海原発までの範囲に続くと教えられていまして、そこに繋がらないようにという意味になります。四方に広がる連鎖連動を防ぐ儀式をおこなっておりましたが、そこへ九州や四国、中国地方、近畿までの広い範囲の神々が集ってきまして、自分の地域、場所を優先して御神事するようにという内容を話し合い、というよりも、もめ始めました。私はそこで、一旦、現地からの放送を流しました。終了後戻ってくると、いきなり東北の神々、精霊が来て、当初一番先に来る約束がずっと先延ばしにされているから、私たちはこれ以上抑えきれない。今日(12日)動かすぞ、大きく力抜きさせるぞ、お前が言う震度五弱なんかで抑えきれない、震度七クラスであそこが起きるよりまだましだと言ってきました。その中で最初に言われたのが、茨城における M7か8クラス、震度7でして、そのまま当初の予定通り動かすと言われました。私は、この日(12日)に鹿児島入りをして、入った当日動かすなどという内容は、話にならないと伝えました。それでも、神々はすごい剣幕だったので、とりあえず16日までに必ず行くから、16日までには着いて必ず祈りをする儀式をするから何とか持ちこたえて欲しいと約束を取り付けて16時前後に話がつきました。そして、その後16:19頃岩手沖M5.5が起きました。
この地震は、伝えられていた青森東方沖と牡鹿半島の地震の真ん中辺りで発生しまして、両方の力抜きをしたことになりましたが、規模的にも力抜きとしては不十分だったと教えられました。
その為、必ず16日までに大間に来いという事を強く念押しされ、必ず行きますから何とか持ちこたえて下さいとお願いしておりました。
ただ、すぐ向かいたいのですが東南海や日本海側も抑えないとなりません。霧島や普賢岳、平和記念公園、玄海原発までは回って一旦儀式をおこなってから動いて行きました。話し合いは九州の宮崎、志布志湾でしたから、九州から大阪まで行って、大阪から大間に一気に動くとしても、毎日1000キロ以上、12時間以上運転して、そこに要所要所の儀式を入れると15時間以上かかります。私の体力が持ちません。途中途中一泊して何とか約束の16日に着くように向かってゆきましたが、途中で今までのように足が攣ったり、全身けいれんなどをおこして動けなくなったら心配なので、向かっているのでなんとか持ちこたえて欲しいという事を神様にお願いしつつ、自然界の神々にも協力を願い、自然の力で大地の揺らぎを抑えてくれとずっとお願いして進んで行きまして、その助けが今回の大雪になりました。助けて欲しいと自分でお願いして、助け船の大雪が降っているので、雪で前が見えないとか文句は言えないのですが、途中の高速道路では、路面の溶け始めもあり4回転程スピンしたりもして怖い思いもしました。何とかあと少しで着きそうになったその時、とりあえずぎりぎりまで間に合うけれども、でも我々も限界だから一旦北海道で力抜きすると教えがあり、発生したのが12月16日10:28頃の釧路沖でした。
釧路沖からの連鎖連動が無いように祈り、大間に到着して改めてお祈りしましたところ、翌日17日16時までに女川に着けと言われました。16時に牡鹿半島の先端で動くという内容で、時間指定がありまして、翌日、早々から出発しました。さすがに、かなり飛ばしました。雪道を120キロ出してカーナビの当初の予定時間を大幅に短縮させまして、何とか時間に間に合う事ができ17日16時に宮城県女川に入り、牡鹿半島の先端でお祈りをしまして、力抜きとして茨城で震度4が起きました。 そのまま女川原発まで行きたかったのですが、この日は、私もかなり限界に来ていました。雪道を緊張しながらの運転が続き、かなり疲れてしまいもう限界が来ておりまして、予約していた宿に行きお風呂に入り、体を温めようとしたら案の定攣りました。
翌日何とか持ち直し、福島や栃木の田沼に向かおうと出発して10分ぐらい走ったところで、Uターンさせられて女川原発に向かいました。
そこで次に伝えられたのは、当初の予定でもある福島、栃木ではなく、福島、茨城へと進むように、栃木は改めて行くようにと変更を伝えられました。
岩手が地震発生を教えられていた2カ所の力抜きをしましたが、それでも力抜きが必要で、茨城にて全体の力抜きとしてM7や8が起きる可能性が高いと伝えられております。
しかし、それは困るという事を強く神々に訴えているのですが、神々とのやり取りで教えられたのは、千葉・房総半島の沖合、三重会合点で大きな地震が起きる可能性がある為、全体の力抜き、調整として茨城で大きく動かすという事を伝えられてきました。三重会合点は注意を促されていた場所でもありますから、これまで東側、犬吠埼、野島、三浦、石廊崎をずっと祈り抑えてきました。この茨城での地震は、大きく動かないように完全にその動きを抑え込む儀式になるため、茨城を抑え込むと 逆に神奈川が動くという事を言われましたが、とりあえずきちんと小難無難の仕組みは作るから何とかバランスを取って力抜きをしてもらうように、神々と話し合うと、現在伊豆七島の方でもバランスを取っているとも教えられてきました。
私なりには、ここまでの儀式、祈りは、小難無難に出来ていると思っているのですが、今後、大きな地震になる可能性もあるということから大変危惧しています。新島、利島近海では、何度も地震が発生している為、これ以上の影響が無いように抑えないといけません。富士山、箱根等に行き、これ以上の他への影響が無いように抑えをおこなう必要があります。今回、大阪から大間に行くまでに、この御神事をおこなっても、抑えきれないのが、日本海側、内陸部、東方沖と教えられてきました。その為、自然界の後押しで大地を冷やす為に大雪が降り、大地が大きく揺らぐことが無いように自然界の方も努めてくださっています。しかし、大地の動きが大きい事もあり、それに比例して今後も何度か大雪は発生すると思われます。先だっての大雪も神々の後押しでした。人間社会には大きな被害になりますが、自然の大災害を抑えるには、このような大雨や大雪といった神々の後押しは、どうしても必要になってきます。
現在新島、利島付近で群発しているのは、神奈川辺りで起きる地震を分散している地震になります。今回おこなった儀式の中で富士山を含め富士火山帯を事前に抑えては来ました。
北海道も全部は回れませんでしたが、旭岳にて儀式をさせていただきまして、日本列島の北海道から東北、中部、関東、中国、九州と回ってきまして、仮押さえではりますが、なんとか抑えられております。ただ、四国はまだ行えていなません。四国は、南海地震、東南海地震が起きる可能性があり、瀬戸内海では瀬戸内火山帯の地震の発生。そして、来年にかけて伊方原発の事故を伝えられておりまして、早めに対応したいのですが、今年の最後の最後におこなう事になりました。この後ですが、ここ筑波山の女体山、男体山に上がりまして、男体山で双方の結びを行いまして祈りの後、千葉県の館山、栃木県の田沼、群馬県の赤城、神奈川県の箱根、埼玉、東京と回る予定でおります。
この千葉への立ち寄りは私の一存になります。
前回、石廊崎、熱海、三浦半島城ヶ島、海ほたる、野島岬、九十九里浜、犬吠埼、大洗、香取、鹿島、東海第二原発、いわき等を回ってきたこともあり何とか先に抑えられ、小難無難はうまくいったとは思っていますが、現在も新島、利島近海で大きくくすぶっている事が私の懸念の一つとなっており、念の為、千葉を抑えておきたいという思いからです。つくばの後、一旦、千葉の鹿野山と館山、野島岬を回り、城ヶ島まではなんとか行き、明日以降にはなりますが、栃木県田沼に行きたいと思っております。栃木の後、群馬県赤城、富士の麓、箱根とおこないまして、25日は、フォッサマグナが動いた際に一番危険な埼玉にて小難無難の御神事をおこない、東京という順で御神事に回りたいと予定しています。フォッサマグナの関東近郊をきちんと押さえてから26日の東京を行いたいと思っております。
翌日の27日は、東京の有明から徳島に向かいますが、その際、大島を横切ります。この時、東京湾から伊豆七島に向けての祈りをおこないます。現在の大地の動きは、富士火山帯の動きに連動している事もあり、船での移動の前に陸から富士と箱根をもう一度しっかりと祈りをしておきたいと予定しています。
今回のここまでの御神事の手ごたえとして、私としてはしっかり押さえている、何とか抑えていると思っていますが、自然の動きは突如どのように動くかわかりません。日本列島には様々なプレートが隅々まで重なっています。フィリピン海プレート、太平洋プレート、北米プレートの中にあるオホーツクプレーとユーラシアプレートの中にあるアムールプレート、そして、沖縄プレートがあります。これらプレートに沿うようにして東側には、オホーツク海プレートとアムールプレートが重なる、ぶつかるへりに沿って糸魚川静岡構造線があり、その構造線に沿って富士火山帯があり、それが伊豆七・小笠原火山帯、マリアナ諸島まで繋がっています。フィリピン海プレートと太平洋プレートのぶつかるへりは、伊豆小笠原海溝。アムールプレートとフィリピン海プレートがぶつかるところが南海トラフ。琉球プレートに沈み込むフィリピン海プレートのへりが、琉球海溝。琉球プレートと揚子江プレートの間にあるのが沖縄トラフ、その両方の圧力がかかって出来ているのが霧島火山帯。太平洋プレートとオホーツクプレートが潜り込んでいるのが日本海溝と千島海溝。それに沿ってあるのが千島火山帯。オホーツクプレートと太平洋プレートの圧力で出来ているのが、那須火山帯、鳥海火山帯、白山火山帯等があります。他にも過去に大きな亀裂があったと思われる多くの活断層や中央構造線、仏像構造線。日本列島の元となる二つの島が重なった時に出来たのがフォッサマグナ。日本列島の大きなプレート、多くの断層と活断層、構造線の自然、大地の重なりがあります。これは陸地だけではなく、海の中も同様です。プレートとプレートが重なり海底火山や海盆、海溝、海嶺といった様々な大地の仕組みがあり、太平洋側でも日本海側でも多くあります。日本列島は、北は北海道から本州、四国、九州、沖縄、台湾まで様々な大地の仕組みがあります。何百万年という年月をかけて、大地がお互いにぶつかり、押し合い、上下、左右に引っ張り、引っ張られといった四方八方十二方に多くの力がかかり、日本列島の地下ではその動きから多くの力がかかり、マグマ溜まりも亀裂も歪みも発生し様々な自然の仕組みが、互いを支える限界にきています。その為、大地殻変動という形で大きく動き出し、溜まった力の放出をしようとしていますが、今回その動きのバランスを何とか整え、大きな動きが起きて大災害にならないように緩やかに穏やかに動いてもらう為に儀式を行っております。
今回沖縄に戻るまで、当初言われていた関東を抑える事をしっかりと努めてゆきます。青森の東方沖、牡鹿半島の両方で地震が起きれば、その影響を受けた大地は、同時に南北に動き出します。青森の東方沖、牡鹿半島の沖合のどちらが先に来ても連鎖する。西は関東まで東はクリル列島まで一気に連鎖し、また中央に戻ってくると言われています。
太平洋プレート、フィリピン海プレート側の南海トラフを中心に紀伊半島を先端に東南海地震の回避も重要です。西は台湾、東は関東への連鎖連動の小難無難の祈り。南海トラフに影響する紀伊半島の先端から渥美半島の沖合、伊勢湾の沖合にも影響を与えます。この東南海地震が起きれば、西は台湾まで東は関東までという形で地震が繋がると教えられており、ここでの地震も東北で起きると教えられている地震と同様に、震源地から一旦、左右、東西に広がり再び中央に戻ってくる。そうなると内陸部にある活断層や構造線、火山のマグマ溜まりを刺激し、様々な前震、直下型や構造線のずれ、火山の噴火等が連鎖的に起きる可能性があり、その影響は、日本列島の隅々まで及ぶと教えられています。日本列島の中には、一つの火山や一つのカルデラで、日本という国を消滅させるだけのエネルギーを持った場所が複数ある事からも、そういった連鎖連動も含めて油断できない状態です。
繰り返しになりますが、今回、つくばの次の目的地は栃木県の田沼でしたが、私の一存で千葉の房総半島へ向かった後、三浦半島まで行い、栃木、群馬と進み神奈川、静岡、山梨の富士をおこない箱根まで行くことにしています。時間があれば熱海まで行きたいと思っています。そして、25日は埼玉。26日は関東の中心となる東京で今年一年の関東全体の厄祓いを含めて祈りをおこないます。ここでは、政治の安定、経済の安定、コロナ感染症の消滅を願うと共に、それらすべてを大きく動かしてしまう自然界の動きの安定を祈ります。そして、北は北海道から、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島の東北六県。そして、中部地方として新潟、山梨、富山、石川、長野、静岡、愛知、岐阜、福井の九県。関東の栃木、群馬、埼玉、茨城、千葉、神奈川、東京の一都六県。近畿の大阪、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、三重の二府五県。中国地方、岡山、鳥取、島根、広島、山口の五県。四国、香川、徳島、高知、愛媛の四県。九州、福岡、佐賀、熊本、長崎、大分、宮崎、鹿児島の7件と沖縄の47都道府県、全国にまたがっての厄祓いの儀式もこの関東、東京でおこないます。更には、大晦日、沖縄にて護摩焚きの儀式をおこないまして。今年全体の厄祓いをおこないます
首都の東京で日本列島の厄落としをおこない、そのおこなったものを確実にする為、日本のひな型といわれる沖縄で今年最後の最後、大晦日に護摩焚きで厄祓いをいたします。
26日の東京以降も30日までは儀式が続きます。本日は、私の一存で方向転換し千葉まで参りまして、神奈川まで御神事をおこないましてから栃木に向かう事にさせていただきます。これまで連日の運転や雪道の運転、本日19日の明け方までやり取りと神事を行っており、昨日本日と全身、痙攣や攣ったりなどの症状が出てきており、この痛みは本当にきついです。その為、本日一日は頑張り収めまして、明日(20日)は、体力的に厳しい状態になっております為、一日休養させていただきたいと思います。
比嘉良丸
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
