比嘉良丸より、緊急 分割して掲載します 13:24追記
- 2020/12/21
- 11:59
201221-神から伝えられたこと (1:11:50)
(良丸氏)
昨日、鹿野山の九十九谷で祈りをした際に、鹿野山の方で「奴らは、本気で世の中の仕組みを力づくでも、力づくで変えようとしてる。奴らは本気でこの世の仕組みを作り変えようと。奴らは流行病、感染症を第二段階に進めた可能性がある。それと大地は本当に危ない、取り敢えず即対応せよ。即対応せよ」と伝えられた。
「まず世に知らしめよ。来年から第二段階に進む、進まないにしても即対応せよ。第二段階に進んだ可能性があることは世に知らしめよ。それにて少しは人間も意識をする者も出てくるだろう。そなたの言葉に耳を傾ける者は、自分の自ら身を引き締めることはするだろう。取り敢えず、世に知らしめよ」
ここに自ら気を引き締めるだろうと言って、「我が名は何々の何々何々である」と言ったんだが、今、言おうとして止められた。そのまま、「実際には、引き締めるだろう。我の名は」という神の自ら神の名を言い、言って、「これから申すことは、そなた公表せず、そなた一人で儀式を行えよ。我、立会いし、共に儀式を行うことと致し、そこに誰にも公表せず、自分の身内にも公表せず、我と共に儀式せよ。そうでなければこの世が消え失せてしまう。この世が消え失せてしまう前に、この先にこの日の本である、日の本が先に・・・」
古語で言ってきたので、祝詞の言葉、昔の古語で言ってるわけだから、ちょっと私が理解しようと、感覚で理解してるが言葉で理解してるというより、自分の感情で受け取ってる。
名前を避けて、伏せとけというから伏せときます。
これから起きることは、最終的にはこの母なる母体が消滅、母なる母体というのは地球ね。そして、しかし真っ先になくなるのはこの日の本何とかって言ってたから、日本。北海道から九州、台湾まで大きく連鎖連動し、あなた(良丸)が考えてるものに少し付け加えると、青森の東方沖で起きると、確実に左右に拡がる。一つはクリル列島とかカムチャッカ辺りまで行くのかな。一つは関東まで。関東まで行って戻ってくる、青森沖に。その戻って来る時に今度は牡鹿半島の先端で起きる。その起きた時に、また一気に左右に連鎖させる。東北沖に連鎖させる。
それが起きると次、伊豆半島沖、ここで言うなら東南海・東海地震が起き、それは南海トラフの前震を引き起こす地震となる。伊豆半島沖と言っても実際には駿河湾沖と言い換えよ。駿河湾沖にて起き、それは次に起きるのが紀伊半島沖で起きると。紀伊半島で起きると、これも東北沖と同等、左右に拡がる。これも東は関東まで、西は台湾まで。そして一旦、戻って来る。そして戻ってきたら今度は伊勢湾沖で起きる。そしてこれはまた同じように左右に行き、また戻って来る。その際に、戻ってくる際に、志布志、日向辺りで大きく動く。琉球海溝も動く。志布志湾沖、日向沖辺りで動く。それと同時に富士が動く。それと同時に関東のお山が動く、連鎖で。そして埼玉が動く。こういう状況で日の本の日本は消滅。これだけはどうしても抑えたい。
このままでは本当に地球は、そなた方やこの母なる大地、母体は、この地上は、そなた達が考えている以上に早く、大自然界の臨界点を超える可能性があり、それはこれからの年明けて2年後の23年辺りか、辺りから臨界点へ実際に到達し、2032年辺りには完全に臨界点を超え、それからは地球は破滅の道から止めようがなくなる。その流れの始まりが2023年辺りから、その方向へ進む。それから7年、8年の猶予があるとしても、2023年から猶予があるとしても、人間がそこで本気で気付いて、対処対応するとは到底思えない。実際に、我ら(神々)もそう思ってる。母なるこの神、この地球ね、地球が人間に託したと言い、それを母なる神がぎりぎりまで人間を信頼、託しているものを、託している以上、我々は母なる神があって初めてこの世に存在する、存在し、神と言われる立場にあるものとして母に従っているが、逆に母を慕うあまり、また自分の存在をこの世に残さなければいけないとゆう思いが強いあまり、人間をもう排除しようとする動きがある。排除する動きをしてる神々もいれば精霊もいる。それらも必死で自らの存続と子孫の存続を残すため、必死である。だから今回は、彼らが大きく本気で動き出したため、この今の感染症は第二段階に進もうとしている。いや、第二段階に入って、進めた可能性がある。完全に第二段階に一歩に至る所が正しいか、第一段階から第二段階に移行した可能性がある。もしくは第一段階から第二段階の最終段階に入った可能性があるのは確実であると。
(神子に)今のところ意味分かるか
第二段階に進めたか、第二段階に確実に入ったか、もしくは今の第一段階を前に言ったように、第一段階の中で第二波、第三波、第四、第五、第六、第七波と言う風に、第四波から第七、八波ぐらいに一気に進めた可能性があるということを示唆してるんだから。今の言い方では分からないか。
じゃあ第二段階に確実に進めた可能性があると。もしくは今の段階で第一段階の第四波まで進めてるが、それを一気に第七ぐらいまで一気に進めて、そこから第二段階に進めてこうとしている、しているのは、後の方は確実だろうと。言ってる意味、分かる?
第二段階に確実に進めたか、もしくは今の第一段階の、実際には第四波に来てるが、それをいきなり第七波や第八波辺りに一気に、2, 3段階を上げてきたかどちらではあるが、どちらにしても今の段階は第一段目の、一気に上げてきた可能性がある。それはまだ第二段階に進んでないが、上げてきた可能性は確実だろう。
そういう状況に動いた。今こそ我の指示により、東北にて、東北の神々の御魂を岩手の神からそなたに授けた御魂を使い、今こそ我と共に急を要する災いを回避する儀式を行うということで、今日の朝5時頃までずっと行ってまいりました。取り敢えず、行ってまいりました。
そこで、まず岩手の神から授かった御魂を以て、東北の岩手の内陸部で力抜きを行う。これに関しては異議を申し立てるな。決して異議を申し立てるな。素直に我と共に儀式を行え。我の言葉を、我、そなたが我を神として思うに儀式を行っているならば、その言葉に従え。一切、異議申し立てするな。そのまま内陸部の地震を力抜きを致す。致した直後、東方沖が起きる。岩手の内陸部で力抜きを行ったのちに、東方沖が起きる。東方沖で実際にマグニチュード7、8クラス、実際にはマグニチュード9クラスが起きる状況にあるが、出来る限りマグニチュード7以下で抑えなければ、とんでもないことになる。東方沖ではそなたに申し伝えてる震度5弱を超えないようにしろと。
東方沖ではそなたに申し伝えている震度5弱を超えないようにしなければいけない。その為岩手の内陸部では、そなたが願うように、あなたの願いを叶えて地震を抑える事が言葉で言えば出来ないかもしれないが極力それに近づけ、東方沖力抜きをして何とか東方沖も力を抑えられるように、我とともに儀式を行え。我の後ろを見てみよ。どれだけの神々を従えて、その儀式に臨むか。
目を閉じ、見てみよ。どれだけの神々が我に従って儀式に参加しているか。よく儀式に集中せよって言われて儀式を行いました。
その結果が今朝2時22分頃の岩手の内陸部で震度5弱で何とか収まり本来だったらそこは震度7クラスマグニチュード7、8クラスが起きる可能性がすごく高かったが神々が全力で力を貸していただき震度五弱で抑えていただいた上で、東方沖をマグニチュード7以下に抑えて震度5弱に抑えたという状況になりました。
ただ実際に、だからもう起きないとは言えないが、それが震度5弱で抑えなければ実際には震度7クラスが確実に起きていた。そうすれば実際にはとてつもない状況に陥っていた事になります。
それを5弱で抑えた事は目先の災いを取りあえず抑えたと。とりあえず抑える事ができたという事であって、完全に回避したことでは無いという事を理解していただきたい。
昨日はそれで最悪の事態は何とか抑えることが出来たが、今後関東、千葉と、千葉の内陸部茨城から千葉、三浦半島、東京湾内辺りから伊豆辺りで同等に大きく動く可能性がある。
震度7クラスで、これは力抜きで起きる可能性がある。これを力抜きで途轍もない大災害になる可能性がある。
当初言われた横浜辺りでは300万都市で震度7クラス直下型で起きると大変な、関東大震災をはるかに超える被害になる可能性があり、そこに津波が重なる可能性があるため、これは完全に阻止しなければならないという事になります。
そこもきちんと儀式を行ないながら今日、今日明日、関東を東京23区内にて感染症の祈りを急遽儀式を行うため沖縄から妻を呼びましたが、皆様にほんとにお願いを申し上げます。
どこか朝から儀式を行ない、同じ儀式を何度も繰り返しになると思いますが、夜遅く下手をすれば夜中の0時を超えるかもしれません。
そこを祈りし、大きい声をはりあげて祈る場面も出てくるかと思います。
どうか周りに、そして時間に気を遣う事なく、制限されることなく儀式ができる場所をお貸し、提供できる方かもしくは有料でお貸しできる方おりましたら、どうか至急連絡を頂き場所の提供、もしくは有料にてお貸出来る方、連絡を頂きたい。
どうか22日、儀式をしっかり出来るよう、力お貸し下さい。そして私達は妻が羽田に入ったら、取り敢えず真っ先に動きます。動くと言っても明後日、関東で祈りをするため特に移動せずに関東内にての動きに致します。それは今、分割で力抜きを一生懸命やっていただいてる場所に向かっての儀式、千葉・茨城、相模湾から伊豆半島、駿河湾から西へという場所を踏まえて、三浦半島辺りで儀式を行います。まずそこを行ってから、明日に備えていきます。どうか、どうか場所の提供、もしくはお貸し出来る方は連絡をいただきたい。私が言ってることをたわ言と受け止めず、どうか決して大げさと受け止めず、今本当に目の前に危機があると受け止めていただいて、力をお借り出来ますよう、力の後押しいただけますようお願い申し上げます。
先程申し上げたか忘れましたが、実際に左右にすれば、最後に関東では埼玉にてフォッサマグナが動けば、日本も東西に真っ二つに割れてしまいます。本当に日本という国がなくなります。それだけの危機が目の前にあるということを、理解していただきたい。もしくはそれの要因となる動きが、子年の最後。
本当は子年は一番真っ先にしっかりとした儀式を行い、12年の始まりをしっかり善き方向へ向けていかないといけない大事な年でございますが、この子年にこの地球の、実際には地球の消滅は、実際にはあり得ません。何故ならば今、大地を揺り動かし、大地殻変動を誘発し、早めて、流行り病を以て人間を排除しようとする存在達や、精霊達は、自分の種を守るためにやっておりますし、神々は自分達が未来に存続するためにやっておりますので、この地球がなくなれば自分達の願いが、自らそれを立てる願いを断ち切ることになります。ですからぎりぎりのところで自分達が望む形を作ろうとしておりますが、先程は地球の消滅はあり得ない、「ない」っていう言い方はちょっと間違いかもしれません。この今、起こそうとしてるのは人間を排除し、大地殻変動でこの地球の環境を立て直そうとしてる存在達の思惑を超えて、地球が消滅に向かう可能性はあります。そこを危惧しております。(45:00)
実際に今、私が言ってることが大き過ぎてたわ言にしか聞こえない人が殆どかと思います。真剣に受け止めて下さる方もおります。どうかもし、たわ言として受け止めている方、また私のような者に対しては必ずと私の名を使い、私を中傷したり、私のやってることに異議を申し立てることで、自分の名を売ろうとする人達がこれまでもたくさんおりました。特に関わった人達が、そういうことやる人が多い。しかしそれに対して私は反論は、ネットやブログでは殆どという反論はしておりません。私も実際に罪を犯したこともあります。しかし、儀式については、今やってる事に対しては、本当にこの地球、人類の存続を、この地球上に存続するために儀式を行っております。色んな人達が色んなものを書き、色んなものを起き、その人達を信じるのも皆さんの自由です、私ははっきり言って言葉も悪い。自分の仲間にも悪態をつく。しかし仲間に対しても、神事に対しても、本気で向き合ってるからこそ、大声をはりあげて間違いを正し、特に共にやる、神子として私と共に言動を行う者に対しては、曖昧な気持ちでやられると本当にこの世の中がなくなる。今はこれ、中で一緒にやる者に対しては、かなり厳しく物を言う。神事は同じ事の繰り返し、ただし先に何が起きるかは分からない。常にそれに対処対応出来る構えを備えて、常にそれに対処対応できるようにならなければなりません。だからこそ私と共に儀式をやる者に対しては、かなり妥協をせず、神子としての責任というものを持って行うようにします。だから私が儀式やってる時には、凄い傲慢な態度にしか見えないかもしれません。しかし、どう受け取ろうと構いませんが、今、本当に私が行ってることを支援していただけるならば、どうか皆様の力添えを、後押しをいただきたいと思います。
今年の子年、12年の始まりの年の最後の最後、年明けて新正を迎え、旧正を迎え、本当の意味での新年を迎えるまで、子年にこれからの12年の、もう11年の年月、時を、時に、その人間を排除し、大地殻変動を誘発し人間を排除し、新たな地球の組み換え組み直しをしようとする存在達の思惑通りに進めるのか。その難を防ぎ、そしてこの11年の間に人間が気付いて未来を救って、創っていくのか。この母なる大地の望むような世の中に進むのか。この12年の、この新年の年越し前から、旧正を迎える前までの1ヶ月間、もう1ヶ月もないですか、2月12日が、1ヶ月ありますか、1ヶ月余りが大変重要な局面であり、だからと言ってそこを乗り越えたら終わりではなく、常に来年からは厳しい状況を迎えることになります。
どうか、今回きちんと私が妻と、本来だったら仲間と力を合わせてと言い切りたいですが、この数年間、仲間に期待に期待を持って共にやって期待を裏切られましたが、今度こそは神子としての自覚を持ってやり遂げてくれることを心から望んでおります。その仲間をもう一度信じ、共に儀式を行い、今度こそ旧正までの間の儀式を全て無事終え、難局を乗り越え、そして来年の丑年から私自身の動きは一層激しく、厳しくなります。体力どうのこうのと言ってる場合ではなくなりますが、しかし体力がもたなければ儀式、御神事も出来ません。取り敢えず自分の出来る状態で、しっかりと儀式を行ってまいります。
どうか皆様に改めて、力添えのお願いを申し上げます。またこれまでに力添えいただいたお方にも、また改めて私にお力添えいただけませんでしょうか。あなた様のお力添えを以て、2017年までにお力添えいただいたお方のおかげを以て、世界各国を巡り、それも船を使って巡ることも出来、それが出来たからこそ今、この世界がまだ第三次世界大戦に行くことなく、地球規模での大地殻変動がまだ起きることがなく、人類がこの世に存在しております。その儀式が行えたからこそ、未来に道が開けました。そのことは私は言葉が足らず、自分の持ってる言葉や態度を余り示すのが下手でございます。しかし心からその方には感謝し、人類を救っていただいた。私はあなた様のお力添えを以て人類が救われたと、心から感謝しております。もし願いが叶うならば、改めてまた力添えをいただければ、本当に心から感謝、言葉がおかしいですね、本当に心から願い、お願い申し上げます。
またこの書き込みを読んで下さっている方、各々場所にて、出来れば各場所にて祭壇を作り、常に儀式を行える、せめて関東、大阪にて、しっかりとした祭壇を作り、そこに多くの人を募っての儀式がしっかり出来る場所の提供から、お安く貸していただける方がおりましたら、どうか力添えいただきたいと思います。
最後はまたお願いになってまいりましたが、実際に恥を忍んでお願いをしております。来年からはより一層、動き回らなければなりません。で、本当にミロク殿本宮の元神子、今はミロク殿協友会と言い、神子見習いとしております。やはり神子見習いの方々も、神事一心だけに出来ない、仕事を抱えてる者もおりますが、本来だったら私の方で生活保障をすれば神一筋に動ける者も中にはおります。本来、その者達がしっかりとした神子として儀式を持っていただければ、私達は確実に私と妻と、陰と陽の仕組みを持って日本中を駆け巡り、仕組みを作り上げていくことが出来ます。それをやるにも、改めて沖縄にて神職として、神事を中心に行える人達を据え置いて、一日24時間、朝6時、9時、12時、15時、18時、21時、0時、そして3時と、交代制にて常に宮にて祈りをする。そしてそこで出来れば来年の夏至辺りから、東京と大阪にしっかりとした祭壇を備え、そこでも神職を半年間、祈りとその儀式の日々を徹底して学んでいただき、そこにて沖縄同様に出来なくても、6時から9時、12時、15時、18時、21時、0時、3時と祈ることが出来なくとも、一日4回、6時、12時、18時、0時、一日4回は交互に、交代で出来るように仕組みを作りたいと思っております。
そして私自身、妻と日本列島、北海道から東北、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島、そして新潟、栃木、茨城、千葉、埼玉、東京、神奈川、群馬、長野、そして富山、石川、福井、岐阜、山梨、静岡、愛知、そして滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、三重、和歌山、そして徳島、高知、愛媛、香川、そして岡山、鳥取、島根、広島、山口、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄と、常にしっかりと儀式を行いながら、今、本当に最悪の状況を、午年ですから、2020年が子、2021年が牛、2年が寅、3年が卯、4年が辰、5年が未、2026年が午、それまでに何とか最悪の状況を、何とか状況をかわし、未の年から、2027年からは世の中が少しでも上向きに行くよう、未・申・酉・戌・亥と、最終的には世の中が善い方向へ行き、そして未が7年、27年、申は28年、酉は29年、そして戌が30年、そして亥が31年、そして子が32年、その32年とゆうのは、その地殻変動や人類の消滅を望むもの達の最終期日であり、また地球の臨界点を迎える、最終的に迎える年、子年になります。だからこそ今年が凄く重要でございましたが、それを完全に善い方向へ、次来る子年までにその流れを本当に善き方向へ変える儀式をこれから11年、年明けて11年間行うために、どうか改めて私の言葉を真として受け止めて下さる方達、どうか力添え、ご協力を賜りますことを願い申し上げます。
取り敢えず今日、妻を迎えたら三浦半島に向かいます。ただこのまま東北がもう安心だとは言えません。常に意識しながら、儀式を、集中を途切れることなく、集中しながら移動し、急遽知らせがあれば、その場所にて車を止め、移動中なら車を止めて儀式を行い、最悪の事態だけは乗り越えることとさせていただきます。やはり何とか、まだ何とかなってはおりますが、やはり気が抜くことは出来ない。この大地殻変動を誘発し、そこを新たな地殻変動の中に、人間を排除した上で、まず生きとし生ける全ての生命から、改めて原始時代に近い時代に持っていきたいのかどうかは分かりません。これだけ科学技術が発達した時代、崩壊したからとして原始時代に戻るとは思えません。また宇宙の人達の存在もあります。その人達が何らかの介入してくることも否めません。
そこも含めて、この先、未来をどのように進むか、これからどのように未来を、艮金神の働き、この世の立て替え立て直し、世づくり、国造りを神々と共に人間も含め、神、神には精霊、祖先として人間が協力し、神々がこの世の立て替え立て直し、これは金神様の働きを以ての立て替え立て直しでございます。今、動いている人達のこの世の立て替え立て直しは人類の消滅、もしくは本人達の想いを遥かに超えてこの地球の消滅に繋がる可能性もある。確実に艮金神様の働きを以てのこの世の立て替え立て直し。そして天地艮大神の御働きを持ち、艮光明大神、宇宙の世の仕組みの立て替え立て直しの仕組み作り、そして艮金神様のこの地球、この世の中の立て替え立て直し、世づくり、国づくりを、八百万の大神々と共に、大和(やまと)八百万はこの日本国を代表する神々、外国(とつくに) 八百万、は世界、世界の国にいる神々と共に、そして大地なる母の意向に沿った精霊達、そして祖先達と共に我々人間が、力を合わせて世づくり、国づくりを始めていくことが出来るよう、仕組みを作ってまいりたいと思います。
どうか本当に油断せず、年の暮れ、最後の最後に、とんでもない事が起きないように。そして西、神戸みたいに年を明けてすぐ大きな災害に見舞われることないように。日本の経済が崩壊する規模の災害がないように、油断することなく儀式を務めてまいります。その後は先程も言いましたように確実に一つ一つ、困難となりますが確実に善き方向へ、その難を一つ一つ回避しながら、何とか回避しながら世の中を少しずつ善き方向へ向けるよう、力を尽くしてまいります。どうか力添えのほどをよろしくお願いします。
(会議を終えた後、再度呼ばれ)
北海道は東方沖で地震が起きたら北海道から繋がってカムチャツカまで行く。
太平洋側の他、千島、オホーツク海側として根室半島納沙布岬から北海道最北端宗谷岬までのオホーツク海にて一つ起きる可能性がある、一番可能性は網走。
次宗谷岬そしてノシャップ岬から日本海側にかけて積丹半島神威岬の間、特に北海道西方沖が起きる可能性が高い。
津軽海峡側、積丹半島の神威岬から北海道の南、函館あたりまでの間、津軽海峡側、起きる可能性が高いところが奥尻島、渡島大島その場所は本州の竜飛岬から本州の内陸部および日本海側につながる可能性がある。
山形の酒田沖から能登半島沖で起きる可能性が大きくなる。西日本、日本海側、鳥海火山帯に沿って青森と東北沖じゃなくて竜飛岬と1995年前後に起きた地震、津波、鳥海山の所から北海道と竜飛岬の間、渡島大島の辺りから酒田の所まで、まず大きな地震が起きる可能性が一つ、もう一つは酒田から能登半島の先端辺りまでの沖合でこれは一か所とは限らない、何か所かで起きます。そして能登半島から島根まで起きる可能性がある。そして島根から長崎まで起きる可能性がある。そして過去に大きく動いた所は起きる可能性が高い、前の福岡の志賀海の先端、あそこで玄海原発が事故を起こさなかったのは凄く奇跡だったが、そういった場所で起きる可能性が高い。
(良丸氏)
昨日、鹿野山の九十九谷で祈りをした際に、鹿野山の方で「奴らは、本気で世の中の仕組みを力づくでも、力づくで変えようとしてる。奴らは本気でこの世の仕組みを作り変えようと。奴らは流行病、感染症を第二段階に進めた可能性がある。それと大地は本当に危ない、取り敢えず即対応せよ。即対応せよ」と伝えられた。
「まず世に知らしめよ。来年から第二段階に進む、進まないにしても即対応せよ。第二段階に進んだ可能性があることは世に知らしめよ。それにて少しは人間も意識をする者も出てくるだろう。そなたの言葉に耳を傾ける者は、自分の自ら身を引き締めることはするだろう。取り敢えず、世に知らしめよ」
ここに自ら気を引き締めるだろうと言って、「我が名は何々の何々何々である」と言ったんだが、今、言おうとして止められた。そのまま、「実際には、引き締めるだろう。我の名は」という神の自ら神の名を言い、言って、「これから申すことは、そなた公表せず、そなた一人で儀式を行えよ。我、立会いし、共に儀式を行うことと致し、そこに誰にも公表せず、自分の身内にも公表せず、我と共に儀式せよ。そうでなければこの世が消え失せてしまう。この世が消え失せてしまう前に、この先にこの日の本である、日の本が先に・・・」
古語で言ってきたので、祝詞の言葉、昔の古語で言ってるわけだから、ちょっと私が理解しようと、感覚で理解してるが言葉で理解してるというより、自分の感情で受け取ってる。
名前を避けて、伏せとけというから伏せときます。
これから起きることは、最終的にはこの母なる母体が消滅、母なる母体というのは地球ね。そして、しかし真っ先になくなるのはこの日の本何とかって言ってたから、日本。北海道から九州、台湾まで大きく連鎖連動し、あなた(良丸)が考えてるものに少し付け加えると、青森の東方沖で起きると、確実に左右に拡がる。一つはクリル列島とかカムチャッカ辺りまで行くのかな。一つは関東まで。関東まで行って戻ってくる、青森沖に。その戻って来る時に今度は牡鹿半島の先端で起きる。その起きた時に、また一気に左右に連鎖させる。東北沖に連鎖させる。
それが起きると次、伊豆半島沖、ここで言うなら東南海・東海地震が起き、それは南海トラフの前震を引き起こす地震となる。伊豆半島沖と言っても実際には駿河湾沖と言い換えよ。駿河湾沖にて起き、それは次に起きるのが紀伊半島沖で起きると。紀伊半島で起きると、これも東北沖と同等、左右に拡がる。これも東は関東まで、西は台湾まで。そして一旦、戻って来る。そして戻ってきたら今度は伊勢湾沖で起きる。そしてこれはまた同じように左右に行き、また戻って来る。その際に、戻ってくる際に、志布志、日向辺りで大きく動く。琉球海溝も動く。志布志湾沖、日向沖辺りで動く。それと同時に富士が動く。それと同時に関東のお山が動く、連鎖で。そして埼玉が動く。こういう状況で日の本の日本は消滅。これだけはどうしても抑えたい。
このままでは本当に地球は、そなた方やこの母なる大地、母体は、この地上は、そなた達が考えている以上に早く、大自然界の臨界点を超える可能性があり、それはこれからの年明けて2年後の23年辺りか、辺りから臨界点へ実際に到達し、2032年辺りには完全に臨界点を超え、それからは地球は破滅の道から止めようがなくなる。その流れの始まりが2023年辺りから、その方向へ進む。それから7年、8年の猶予があるとしても、2023年から猶予があるとしても、人間がそこで本気で気付いて、対処対応するとは到底思えない。実際に、我ら(神々)もそう思ってる。母なるこの神、この地球ね、地球が人間に託したと言い、それを母なる神がぎりぎりまで人間を信頼、託しているものを、託している以上、我々は母なる神があって初めてこの世に存在する、存在し、神と言われる立場にあるものとして母に従っているが、逆に母を慕うあまり、また自分の存在をこの世に残さなければいけないとゆう思いが強いあまり、人間をもう排除しようとする動きがある。排除する動きをしてる神々もいれば精霊もいる。それらも必死で自らの存続と子孫の存続を残すため、必死である。だから今回は、彼らが大きく本気で動き出したため、この今の感染症は第二段階に進もうとしている。いや、第二段階に入って、進めた可能性がある。完全に第二段階に一歩に至る所が正しいか、第一段階から第二段階に移行した可能性がある。もしくは第一段階から第二段階の最終段階に入った可能性があるのは確実であると。
(神子に)今のところ意味分かるか
第二段階に進めたか、第二段階に確実に入ったか、もしくは今の第一段階を前に言ったように、第一段階の中で第二波、第三波、第四、第五、第六、第七波と言う風に、第四波から第七、八波ぐらいに一気に進めた可能性があるということを示唆してるんだから。今の言い方では分からないか。
じゃあ第二段階に確実に進めた可能性があると。もしくは今の段階で第一段階の第四波まで進めてるが、それを一気に第七ぐらいまで一気に進めて、そこから第二段階に進めてこうとしている、しているのは、後の方は確実だろうと。言ってる意味、分かる?
第二段階に確実に進めたか、もしくは今の第一段階の、実際には第四波に来てるが、それをいきなり第七波や第八波辺りに一気に、2, 3段階を上げてきたかどちらではあるが、どちらにしても今の段階は第一段目の、一気に上げてきた可能性がある。それはまだ第二段階に進んでないが、上げてきた可能性は確実だろう。
そういう状況に動いた。今こそ我の指示により、東北にて、東北の神々の御魂を岩手の神からそなたに授けた御魂を使い、今こそ我と共に急を要する災いを回避する儀式を行うということで、今日の朝5時頃までずっと行ってまいりました。取り敢えず、行ってまいりました。
そこで、まず岩手の神から授かった御魂を以て、東北の岩手の内陸部で力抜きを行う。これに関しては異議を申し立てるな。決して異議を申し立てるな。素直に我と共に儀式を行え。我の言葉を、我、そなたが我を神として思うに儀式を行っているならば、その言葉に従え。一切、異議申し立てするな。そのまま内陸部の地震を力抜きを致す。致した直後、東方沖が起きる。岩手の内陸部で力抜きを行ったのちに、東方沖が起きる。東方沖で実際にマグニチュード7、8クラス、実際にはマグニチュード9クラスが起きる状況にあるが、出来る限りマグニチュード7以下で抑えなければ、とんでもないことになる。東方沖ではそなたに申し伝えてる震度5弱を超えないようにしろと。
東方沖ではそなたに申し伝えている震度5弱を超えないようにしなければいけない。その為岩手の内陸部では、そなたが願うように、あなたの願いを叶えて地震を抑える事が言葉で言えば出来ないかもしれないが極力それに近づけ、東方沖力抜きをして何とか東方沖も力を抑えられるように、我とともに儀式を行え。我の後ろを見てみよ。どれだけの神々を従えて、その儀式に臨むか。
目を閉じ、見てみよ。どれだけの神々が我に従って儀式に参加しているか。よく儀式に集中せよって言われて儀式を行いました。
その結果が今朝2時22分頃の岩手の内陸部で震度5弱で何とか収まり本来だったらそこは震度7クラスマグニチュード7、8クラスが起きる可能性がすごく高かったが神々が全力で力を貸していただき震度五弱で抑えていただいた上で、東方沖をマグニチュード7以下に抑えて震度5弱に抑えたという状況になりました。
ただ実際に、だからもう起きないとは言えないが、それが震度5弱で抑えなければ実際には震度7クラスが確実に起きていた。そうすれば実際にはとてつもない状況に陥っていた事になります。
それを5弱で抑えた事は目先の災いを取りあえず抑えたと。とりあえず抑える事ができたという事であって、完全に回避したことでは無いという事を理解していただきたい。
昨日はそれで最悪の事態は何とか抑えることが出来たが、今後関東、千葉と、千葉の内陸部茨城から千葉、三浦半島、東京湾内辺りから伊豆辺りで同等に大きく動く可能性がある。
震度7クラスで、これは力抜きで起きる可能性がある。これを力抜きで途轍もない大災害になる可能性がある。
当初言われた横浜辺りでは300万都市で震度7クラス直下型で起きると大変な、関東大震災をはるかに超える被害になる可能性があり、そこに津波が重なる可能性があるため、これは完全に阻止しなければならないという事になります。
そこもきちんと儀式を行ないながら今日、今日明日、関東を東京23区内にて感染症の祈りを急遽儀式を行うため沖縄から妻を呼びましたが、皆様にほんとにお願いを申し上げます。
どこか朝から儀式を行ない、同じ儀式を何度も繰り返しになると思いますが、夜遅く下手をすれば夜中の0時を超えるかもしれません。
そこを祈りし、大きい声をはりあげて祈る場面も出てくるかと思います。
どうか周りに、そして時間に気を遣う事なく、制限されることなく儀式ができる場所をお貸し、提供できる方かもしくは有料でお貸しできる方おりましたら、どうか至急連絡を頂き場所の提供、もしくは有料にてお貸出来る方、連絡を頂きたい。
どうか22日、儀式をしっかり出来るよう、力お貸し下さい。そして私達は妻が羽田に入ったら、取り敢えず真っ先に動きます。動くと言っても明後日、関東で祈りをするため特に移動せずに関東内にての動きに致します。それは今、分割で力抜きを一生懸命やっていただいてる場所に向かっての儀式、千葉・茨城、相模湾から伊豆半島、駿河湾から西へという場所を踏まえて、三浦半島辺りで儀式を行います。まずそこを行ってから、明日に備えていきます。どうか、どうか場所の提供、もしくはお貸し出来る方は連絡をいただきたい。私が言ってることをたわ言と受け止めず、どうか決して大げさと受け止めず、今本当に目の前に危機があると受け止めていただいて、力をお借り出来ますよう、力の後押しいただけますようお願い申し上げます。
先程申し上げたか忘れましたが、実際に左右にすれば、最後に関東では埼玉にてフォッサマグナが動けば、日本も東西に真っ二つに割れてしまいます。本当に日本という国がなくなります。それだけの危機が目の前にあるということを、理解していただきたい。もしくはそれの要因となる動きが、子年の最後。
本当は子年は一番真っ先にしっかりとした儀式を行い、12年の始まりをしっかり善き方向へ向けていかないといけない大事な年でございますが、この子年にこの地球の、実際には地球の消滅は、実際にはあり得ません。何故ならば今、大地を揺り動かし、大地殻変動を誘発し、早めて、流行り病を以て人間を排除しようとする存在達や、精霊達は、自分の種を守るためにやっておりますし、神々は自分達が未来に存続するためにやっておりますので、この地球がなくなれば自分達の願いが、自らそれを立てる願いを断ち切ることになります。ですからぎりぎりのところで自分達が望む形を作ろうとしておりますが、先程は地球の消滅はあり得ない、「ない」っていう言い方はちょっと間違いかもしれません。この今、起こそうとしてるのは人間を排除し、大地殻変動でこの地球の環境を立て直そうとしてる存在達の思惑を超えて、地球が消滅に向かう可能性はあります。そこを危惧しております。(45:00)
実際に今、私が言ってることが大き過ぎてたわ言にしか聞こえない人が殆どかと思います。真剣に受け止めて下さる方もおります。どうかもし、たわ言として受け止めている方、また私のような者に対しては必ずと私の名を使い、私を中傷したり、私のやってることに異議を申し立てることで、自分の名を売ろうとする人達がこれまでもたくさんおりました。特に関わった人達が、そういうことやる人が多い。しかしそれに対して私は反論は、ネットやブログでは殆どという反論はしておりません。私も実際に罪を犯したこともあります。しかし、儀式については、今やってる事に対しては、本当にこの地球、人類の存続を、この地球上に存続するために儀式を行っております。色んな人達が色んなものを書き、色んなものを起き、その人達を信じるのも皆さんの自由です、私ははっきり言って言葉も悪い。自分の仲間にも悪態をつく。しかし仲間に対しても、神事に対しても、本気で向き合ってるからこそ、大声をはりあげて間違いを正し、特に共にやる、神子として私と共に言動を行う者に対しては、曖昧な気持ちでやられると本当にこの世の中がなくなる。今はこれ、中で一緒にやる者に対しては、かなり厳しく物を言う。神事は同じ事の繰り返し、ただし先に何が起きるかは分からない。常にそれに対処対応出来る構えを備えて、常にそれに対処対応できるようにならなければなりません。だからこそ私と共に儀式をやる者に対しては、かなり妥協をせず、神子としての責任というものを持って行うようにします。だから私が儀式やってる時には、凄い傲慢な態度にしか見えないかもしれません。しかし、どう受け取ろうと構いませんが、今、本当に私が行ってることを支援していただけるならば、どうか皆様の力添えを、後押しをいただきたいと思います。
今年の子年、12年の始まりの年の最後の最後、年明けて新正を迎え、旧正を迎え、本当の意味での新年を迎えるまで、子年にこれからの12年の、もう11年の年月、時を、時に、その人間を排除し、大地殻変動を誘発し人間を排除し、新たな地球の組み換え組み直しをしようとする存在達の思惑通りに進めるのか。その難を防ぎ、そしてこの11年の間に人間が気付いて未来を救って、創っていくのか。この母なる大地の望むような世の中に進むのか。この12年の、この新年の年越し前から、旧正を迎える前までの1ヶ月間、もう1ヶ月もないですか、2月12日が、1ヶ月ありますか、1ヶ月余りが大変重要な局面であり、だからと言ってそこを乗り越えたら終わりではなく、常に来年からは厳しい状況を迎えることになります。
どうか、今回きちんと私が妻と、本来だったら仲間と力を合わせてと言い切りたいですが、この数年間、仲間に期待に期待を持って共にやって期待を裏切られましたが、今度こそは神子としての自覚を持ってやり遂げてくれることを心から望んでおります。その仲間をもう一度信じ、共に儀式を行い、今度こそ旧正までの間の儀式を全て無事終え、難局を乗り越え、そして来年の丑年から私自身の動きは一層激しく、厳しくなります。体力どうのこうのと言ってる場合ではなくなりますが、しかし体力がもたなければ儀式、御神事も出来ません。取り敢えず自分の出来る状態で、しっかりと儀式を行ってまいります。
どうか皆様に改めて、力添えのお願いを申し上げます。またこれまでに力添えいただいたお方にも、また改めて私にお力添えいただけませんでしょうか。あなた様のお力添えを以て、2017年までにお力添えいただいたお方のおかげを以て、世界各国を巡り、それも船を使って巡ることも出来、それが出来たからこそ今、この世界がまだ第三次世界大戦に行くことなく、地球規模での大地殻変動がまだ起きることがなく、人類がこの世に存在しております。その儀式が行えたからこそ、未来に道が開けました。そのことは私は言葉が足らず、自分の持ってる言葉や態度を余り示すのが下手でございます。しかし心からその方には感謝し、人類を救っていただいた。私はあなた様のお力添えを以て人類が救われたと、心から感謝しております。もし願いが叶うならば、改めてまた力添えをいただければ、本当に心から感謝、言葉がおかしいですね、本当に心から願い、お願い申し上げます。
またこの書き込みを読んで下さっている方、各々場所にて、出来れば各場所にて祭壇を作り、常に儀式を行える、せめて関東、大阪にて、しっかりとした祭壇を作り、そこに多くの人を募っての儀式がしっかり出来る場所の提供から、お安く貸していただける方がおりましたら、どうか力添えいただきたいと思います。
最後はまたお願いになってまいりましたが、実際に恥を忍んでお願いをしております。来年からはより一層、動き回らなければなりません。で、本当にミロク殿本宮の元神子、今はミロク殿協友会と言い、神子見習いとしております。やはり神子見習いの方々も、神事一心だけに出来ない、仕事を抱えてる者もおりますが、本来だったら私の方で生活保障をすれば神一筋に動ける者も中にはおります。本来、その者達がしっかりとした神子として儀式を持っていただければ、私達は確実に私と妻と、陰と陽の仕組みを持って日本中を駆け巡り、仕組みを作り上げていくことが出来ます。それをやるにも、改めて沖縄にて神職として、神事を中心に行える人達を据え置いて、一日24時間、朝6時、9時、12時、15時、18時、21時、0時、そして3時と、交代制にて常に宮にて祈りをする。そしてそこで出来れば来年の夏至辺りから、東京と大阪にしっかりとした祭壇を備え、そこでも神職を半年間、祈りとその儀式の日々を徹底して学んでいただき、そこにて沖縄同様に出来なくても、6時から9時、12時、15時、18時、21時、0時、3時と祈ることが出来なくとも、一日4回、6時、12時、18時、0時、一日4回は交互に、交代で出来るように仕組みを作りたいと思っております。
そして私自身、妻と日本列島、北海道から東北、青森、岩手、秋田、山形、宮城、福島、そして新潟、栃木、茨城、千葉、埼玉、東京、神奈川、群馬、長野、そして富山、石川、福井、岐阜、山梨、静岡、愛知、そして滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、三重、和歌山、そして徳島、高知、愛媛、香川、そして岡山、鳥取、島根、広島、山口、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄と、常にしっかりと儀式を行いながら、今、本当に最悪の状況を、午年ですから、2020年が子、2021年が牛、2年が寅、3年が卯、4年が辰、5年が未、2026年が午、それまでに何とか最悪の状況を、何とか状況をかわし、未の年から、2027年からは世の中が少しでも上向きに行くよう、未・申・酉・戌・亥と、最終的には世の中が善い方向へ行き、そして未が7年、27年、申は28年、酉は29年、そして戌が30年、そして亥が31年、そして子が32年、その32年とゆうのは、その地殻変動や人類の消滅を望むもの達の最終期日であり、また地球の臨界点を迎える、最終的に迎える年、子年になります。だからこそ今年が凄く重要でございましたが、それを完全に善い方向へ、次来る子年までにその流れを本当に善き方向へ変える儀式をこれから11年、年明けて11年間行うために、どうか改めて私の言葉を真として受け止めて下さる方達、どうか力添え、ご協力を賜りますことを願い申し上げます。
取り敢えず今日、妻を迎えたら三浦半島に向かいます。ただこのまま東北がもう安心だとは言えません。常に意識しながら、儀式を、集中を途切れることなく、集中しながら移動し、急遽知らせがあれば、その場所にて車を止め、移動中なら車を止めて儀式を行い、最悪の事態だけは乗り越えることとさせていただきます。やはり何とか、まだ何とかなってはおりますが、やはり気が抜くことは出来ない。この大地殻変動を誘発し、そこを新たな地殻変動の中に、人間を排除した上で、まず生きとし生ける全ての生命から、改めて原始時代に近い時代に持っていきたいのかどうかは分かりません。これだけ科学技術が発達した時代、崩壊したからとして原始時代に戻るとは思えません。また宇宙の人達の存在もあります。その人達が何らかの介入してくることも否めません。
そこも含めて、この先、未来をどのように進むか、これからどのように未来を、艮金神の働き、この世の立て替え立て直し、世づくり、国造りを神々と共に人間も含め、神、神には精霊、祖先として人間が協力し、神々がこの世の立て替え立て直し、これは金神様の働きを以ての立て替え立て直しでございます。今、動いている人達のこの世の立て替え立て直しは人類の消滅、もしくは本人達の想いを遥かに超えてこの地球の消滅に繋がる可能性もある。確実に艮金神様の働きを以てのこの世の立て替え立て直し。そして天地艮大神の御働きを持ち、艮光明大神、宇宙の世の仕組みの立て替え立て直しの仕組み作り、そして艮金神様のこの地球、この世の中の立て替え立て直し、世づくり、国づくりを、八百万の大神々と共に、大和(やまと)八百万はこの日本国を代表する神々、外国(とつくに) 八百万、は世界、世界の国にいる神々と共に、そして大地なる母の意向に沿った精霊達、そして祖先達と共に我々人間が、力を合わせて世づくり、国づくりを始めていくことが出来るよう、仕組みを作ってまいりたいと思います。
どうか本当に油断せず、年の暮れ、最後の最後に、とんでもない事が起きないように。そして西、神戸みたいに年を明けてすぐ大きな災害に見舞われることないように。日本の経済が崩壊する規模の災害がないように、油断することなく儀式を務めてまいります。その後は先程も言いましたように確実に一つ一つ、困難となりますが確実に善き方向へ、その難を一つ一つ回避しながら、何とか回避しながら世の中を少しずつ善き方向へ向けるよう、力を尽くしてまいります。どうか力添えのほどをよろしくお願いします。
(会議を終えた後、再度呼ばれ)
北海道は東方沖で地震が起きたら北海道から繋がってカムチャツカまで行く。
太平洋側の他、千島、オホーツク海側として根室半島納沙布岬から北海道最北端宗谷岬までのオホーツク海にて一つ起きる可能性がある、一番可能性は網走。
次宗谷岬そしてノシャップ岬から日本海側にかけて積丹半島神威岬の間、特に北海道西方沖が起きる可能性が高い。
津軽海峡側、積丹半島の神威岬から北海道の南、函館あたりまでの間、津軽海峡側、起きる可能性が高いところが奥尻島、渡島大島その場所は本州の竜飛岬から本州の内陸部および日本海側につながる可能性がある。
山形の酒田沖から能登半島沖で起きる可能性が大きくなる。西日本、日本海側、鳥海火山帯に沿って青森と東北沖じゃなくて竜飛岬と1995年前後に起きた地震、津波、鳥海山の所から北海道と竜飛岬の間、渡島大島の辺りから酒田の所まで、まず大きな地震が起きる可能性が一つ、もう一つは酒田から能登半島の先端辺りまでの沖合でこれは一か所とは限らない、何か所かで起きます。そして能登半島から島根まで起きる可能性がある。そして島根から長崎まで起きる可能性がある。そして過去に大きく動いた所は起きる可能性が高い、前の福岡の志賀海の先端、あそこで玄海原発が事故を起こさなかったのは凄く奇跡だったが、そういった場所で起きる可能性が高い。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
