現在の御神事状況
- 2021/09/16
- 12:05
新暦9月16日(旧暦8月10日 ひのと 卯 大安)
現在、移動中の比嘉夫妻より連絡が入りました。15日までに祈りを行いました場所の地図を掲載いたします。

11日①大阪
12日静岡・②浜岡原発、③御前崎(お祈りのみ)、④千葉・成田
13日⑤神奈川・城ヶ島、⑥埼玉・さきたま古墳群
14日⑦千葉・犬吠埼、⑧茨城・東海第二原発、⑨栃木・日光、⑩群馬・妙義山
15日⑪千葉・野島崎、⑫東京・葛西臨海公園、⑬新潟・柏崎刈羽原発、⑭糸魚川姫川河口
⑮長野・諏訪湖
※本日16日の予定は変更があるかも知れないので、追ってブログなどで掲載してまいります。
予定としては、長野・諏訪湖から滋賀・琵琶湖に向かい、そこから北上し福井・常神半島にて福井の原子力発電所のお祈りをする予定です。石川・志賀原発も含め、福井県のすべての原子力関連施設、敦賀・もんじゅ・美浜・大飯・高浜と原発事故の無難無事故を祈ります。時間によっては舞鶴でまとめてお祈りとなるかもしれません。
京都・舞鶴では平和の祈りを行います。そこから、島根・境港に向かいます。
15日までの御神事
新潟・柏崎刈羽原発では原発事故の無難の祈り、柏崎千葉構造線に沿って、小難無難の祈りを行い、千葉・犬吠埼では新潟と同様、構造線の先端が犬吠埼あたりにあるため、柏崎千葉構造線に沿っての祈りをいたしました。
静岡・御前崎では糸魚川静岡構造線の小難無難を祈り、新潟・糸魚川姫川河口でも同様に祈りを行いました。
諏訪湖では中央構造線、仏像構造線、糸魚川静岡構造線、フォッサマグナに対する小難無難を祈り、
埼玉ではフォッサマグナ、関東全体の地震、那須火山帯の動きに対する祈りを行いました。
途中、糸魚川から諏訪湖に入りましたのは、富士火山帯および、オホーツクプレートとアムールプレートの重なりの祈りを行うためでした。
御前崎では南海トラフから駿河トラフの地震に対する祈り、城ヶ島は南海トラフから駿河湾を経て相模トラフと繋がっている場所にあり、相模湾から三重会合点にも繋がり、富士火山帯から伊豆七島、小笠原、日本海溝でのプレート型の地震に対する祈りをいたしました。
葛西臨海公園では関東大震災が起きないように祈りました。
このように各地を回りながら自然災害、政治経済、平和、感染症に対する祈りをしていると連絡が入りました。
各地でいただきましたお言葉を掲載してまいります。
9月12日 浜岡原発から
(糸魚川静岡構造線への祈りにて伝えられた御言葉)
揺るがない大地はない
人は その上に生きている事を
忘れてはならない
共存とは 地の事を知り
地球の事を知る事から始まる
大地は動く
動く事が生きている証になる
それを踏まえたうえで 人は生きてゆかなければならない
******
(南海トラフから駿河トラフに対する祈りにて伝えられた御言葉)
流れ 動きは 一時期よりも落ち着いた
しかし 大地は動き 活動し続けている
元根が大きな動きだからこそ 連鎖連動してゆく
それぞれが動きやすい場所だからこそ
連鎖連動してゆく
大地は 表面ばかりではない
海の底にも地はあり 動き続けている
しかし 大きな揺らぎが起きた際には
とめる事は難しい
大地が飲み込むその前に
気づける者は 命を護る注意をしてゆく事である
******
9月13日
(城ヶ島の祈りにて伝えられた御言葉)
歴史は 繰り返す
人の世も 自然の動きも 世界が繰り返す
負の連鎖を止めるのも 巻き込まれるのも
人間の思い 一つ
叶えておくれ
人の世と自然 この星との調和の世を
乱世ではない 平和の世の続きを
明日にもまた 人は 変わってゆくであろうが
それでも 継ぎ続けて欲しい
人が なぜ この地に存在しているのか
なぜ 知恵と言動を与えられているのか
悪しき手段に使うことなく
愚かなる選択をすることなく
人が 命という この星の集まりを
大切に思い 尊きを思うなら
壊そうとする物事が どれだけの損失であるのかを
気づいて欲しい
気づいたならば 変化を恐れず進んで欲しい
善き展開へと進める道を 進んで欲しい
******
(さきたま古墳の祈りにて伝えられた御言葉)
人は幾度となく繰り返される歴史の中
生き延びてきた
ここにある者達もまた 大地の変化を知り
気候の変化を受け 生き延びた事もあった
戦になっても 生き延びた者が 次へとつないできた
ただ その継続は 想像もつかない程の過酷な時間
憂い 嘆いたとしても
簡単に元に戻る事は 出来ない
だからこそ 慎重に 周到に
危うい空間の中で 生きている事を忘れずに
そして その時間を護る事が出来るのも
人間の行い一つであることを
知っていて欲しい
*******
9月14日
(犬吠埼の祈りにて伝えられた御言葉)
人の意識には
いつも変わらない 変化が無いと
本当に思っているのであろうか
日々 変化し続けている
人も全ての存在も
変化しない存在はない
ただ 善き進化発展へと変化するか否かは
その存在の選択にかかってくる
存在 自身の意識が 重きをおく
******
(大洗の祈りにて伝えられた御言葉)
大地は揺らぐ 大きく揺らぐ
その時人が どれ程 耐えられるのか
いくつかの大きな揺らぎを超えた後
人々はまた 立ち上がる
助け合いと支え合いを 忘れずに
弱き存在を護れるように
混乱に乗じ 欲におかされし者達を
野放しにしないように
苦しみの上に 更に苦痛を強いる事がないように
人は人を 助けよ
弱き者へと手を差し伸べ 護れ
******
(日光の祈りにて伝えられた御言葉)
大地の揺らぎは 神聖なるもの
その揺らぎにて 命は次に長らえてゆける
火を噴く山も どの活動をおこなうことで
命の再生を担ってもいる
人間の尺度ではない
自然界の尺度
人の世には災いとて 自然界においては必要な事象
自然と共に生きる
それは 自然を知る事でもある
自らが生かされている場所を知る事も
人の子等にとっては 大切な生きる術でもある
******
(妙義山の祈りにて伝えられた御言葉)
いてもたってもいられない程
この地は動こうとしている
大地は揺らぎ 天は崩れ
命の源を変えようとしている
現状のままでは 命 生きながらえる事すらも
難しい状況を迎えようとしている
命の繋がりが 繋がってゆけるように
人の子等の影響も 多大なる今である
******
9月15日
(野島岬の祈りにて伝えられた御言葉)
揺らぎは 一度ではない
沢山の揺らぎが重なり合って
重症を運んでくる
それらは人の子の対応では敵わず
過去からの学びを活かし
命を護る行動をされよ
******
(葛西臨海公園の祈りにて伝えられた御言葉)
揺らぎは この場所 単発ではない
連鎖連動は 中央を通じ 南部へも広がり
地方へと広がる
余裕に構えていると 返しが届く
今後の揺らぎには 返しが来る
はっきりとわかる形になる
油断せずに 対処対応をしてゆけ
******
(柏崎刈羽原発の祈りにて伝えられた御言葉)
人の選択肢 選択であるから
何も伝える事はない
ただ もう いつも大事(おおごと)になってから
反省する事は やめなければいけない
過去にも経験しているのだから
知る事で 改善する事は出来るであろう
いつも その時 その時の利益のみ
目先での考えで 諸問題は後世に残す事は
やめなければいけない
******
(糸魚川姫川河口の祈りにて伝えられた御言葉)
調整 バランスは 全力で守りゆくが
今回 難しい時も考慮しておいてほしい
******
(諏訪湖の祈りにて伝えられた御言葉)
各地各場所において 早急な対処対応を
必要としている
人々においてはどうかわからないが
人々の分かり知れない所では
急ぎ準備を整えている
出来るだけ 連鎖連動を動かさないように
努めておくが
それが 徒労に終わった時の事も
考慮しておいてほしい
現在、移動中の比嘉夫妻より連絡が入りました。15日までに祈りを行いました場所の地図を掲載いたします。

11日①大阪
12日静岡・②浜岡原発、③御前崎(お祈りのみ)、④千葉・成田
13日⑤神奈川・城ヶ島、⑥埼玉・さきたま古墳群
14日⑦千葉・犬吠埼、⑧茨城・東海第二原発、⑨栃木・日光、⑩群馬・妙義山
15日⑪千葉・野島崎、⑫東京・葛西臨海公園、⑬新潟・柏崎刈羽原発、⑭糸魚川姫川河口
⑮長野・諏訪湖
※本日16日の予定は変更があるかも知れないので、追ってブログなどで掲載してまいります。
予定としては、長野・諏訪湖から滋賀・琵琶湖に向かい、そこから北上し福井・常神半島にて福井の原子力発電所のお祈りをする予定です。石川・志賀原発も含め、福井県のすべての原子力関連施設、敦賀・もんじゅ・美浜・大飯・高浜と原発事故の無難無事故を祈ります。時間によっては舞鶴でまとめてお祈りとなるかもしれません。
京都・舞鶴では平和の祈りを行います。そこから、島根・境港に向かいます。
15日までの御神事
新潟・柏崎刈羽原発では原発事故の無難の祈り、柏崎千葉構造線に沿って、小難無難の祈りを行い、千葉・犬吠埼では新潟と同様、構造線の先端が犬吠埼あたりにあるため、柏崎千葉構造線に沿っての祈りをいたしました。
静岡・御前崎では糸魚川静岡構造線の小難無難を祈り、新潟・糸魚川姫川河口でも同様に祈りを行いました。
諏訪湖では中央構造線、仏像構造線、糸魚川静岡構造線、フォッサマグナに対する小難無難を祈り、
埼玉ではフォッサマグナ、関東全体の地震、那須火山帯の動きに対する祈りを行いました。
途中、糸魚川から諏訪湖に入りましたのは、富士火山帯および、オホーツクプレートとアムールプレートの重なりの祈りを行うためでした。
御前崎では南海トラフから駿河トラフの地震に対する祈り、城ヶ島は南海トラフから駿河湾を経て相模トラフと繋がっている場所にあり、相模湾から三重会合点にも繋がり、富士火山帯から伊豆七島、小笠原、日本海溝でのプレート型の地震に対する祈りをいたしました。
葛西臨海公園では関東大震災が起きないように祈りました。
このように各地を回りながら自然災害、政治経済、平和、感染症に対する祈りをしていると連絡が入りました。
各地でいただきましたお言葉を掲載してまいります。
9月12日 浜岡原発から
(糸魚川静岡構造線への祈りにて伝えられた御言葉)
揺るがない大地はない
人は その上に生きている事を
忘れてはならない
共存とは 地の事を知り
地球の事を知る事から始まる
大地は動く
動く事が生きている証になる
それを踏まえたうえで 人は生きてゆかなければならない
******
(南海トラフから駿河トラフに対する祈りにて伝えられた御言葉)
流れ 動きは 一時期よりも落ち着いた
しかし 大地は動き 活動し続けている
元根が大きな動きだからこそ 連鎖連動してゆく
それぞれが動きやすい場所だからこそ
連鎖連動してゆく
大地は 表面ばかりではない
海の底にも地はあり 動き続けている
しかし 大きな揺らぎが起きた際には
とめる事は難しい
大地が飲み込むその前に
気づける者は 命を護る注意をしてゆく事である
******
9月13日
(城ヶ島の祈りにて伝えられた御言葉)
歴史は 繰り返す
人の世も 自然の動きも 世界が繰り返す
負の連鎖を止めるのも 巻き込まれるのも
人間の思い 一つ
叶えておくれ
人の世と自然 この星との調和の世を
乱世ではない 平和の世の続きを
明日にもまた 人は 変わってゆくであろうが
それでも 継ぎ続けて欲しい
人が なぜ この地に存在しているのか
なぜ 知恵と言動を与えられているのか
悪しき手段に使うことなく
愚かなる選択をすることなく
人が 命という この星の集まりを
大切に思い 尊きを思うなら
壊そうとする物事が どれだけの損失であるのかを
気づいて欲しい
気づいたならば 変化を恐れず進んで欲しい
善き展開へと進める道を 進んで欲しい
******
(さきたま古墳の祈りにて伝えられた御言葉)
人は幾度となく繰り返される歴史の中
生き延びてきた
ここにある者達もまた 大地の変化を知り
気候の変化を受け 生き延びた事もあった
戦になっても 生き延びた者が 次へとつないできた
ただ その継続は 想像もつかない程の過酷な時間
憂い 嘆いたとしても
簡単に元に戻る事は 出来ない
だからこそ 慎重に 周到に
危うい空間の中で 生きている事を忘れずに
そして その時間を護る事が出来るのも
人間の行い一つであることを
知っていて欲しい
*******
9月14日
(犬吠埼の祈りにて伝えられた御言葉)
人の意識には
いつも変わらない 変化が無いと
本当に思っているのであろうか
日々 変化し続けている
人も全ての存在も
変化しない存在はない
ただ 善き進化発展へと変化するか否かは
その存在の選択にかかってくる
存在 自身の意識が 重きをおく
******
(大洗の祈りにて伝えられた御言葉)
大地は揺らぐ 大きく揺らぐ
その時人が どれ程 耐えられるのか
いくつかの大きな揺らぎを超えた後
人々はまた 立ち上がる
助け合いと支え合いを 忘れずに
弱き存在を護れるように
混乱に乗じ 欲におかされし者達を
野放しにしないように
苦しみの上に 更に苦痛を強いる事がないように
人は人を 助けよ
弱き者へと手を差し伸べ 護れ
******
(日光の祈りにて伝えられた御言葉)
大地の揺らぎは 神聖なるもの
その揺らぎにて 命は次に長らえてゆける
火を噴く山も どの活動をおこなうことで
命の再生を担ってもいる
人間の尺度ではない
自然界の尺度
人の世には災いとて 自然界においては必要な事象
自然と共に生きる
それは 自然を知る事でもある
自らが生かされている場所を知る事も
人の子等にとっては 大切な生きる術でもある
******
(妙義山の祈りにて伝えられた御言葉)
いてもたってもいられない程
この地は動こうとしている
大地は揺らぎ 天は崩れ
命の源を変えようとしている
現状のままでは 命 生きながらえる事すらも
難しい状況を迎えようとしている
命の繋がりが 繋がってゆけるように
人の子等の影響も 多大なる今である
******
9月15日
(野島岬の祈りにて伝えられた御言葉)
揺らぎは 一度ではない
沢山の揺らぎが重なり合って
重症を運んでくる
それらは人の子の対応では敵わず
過去からの学びを活かし
命を護る行動をされよ
******
(葛西臨海公園の祈りにて伝えられた御言葉)
揺らぎは この場所 単発ではない
連鎖連動は 中央を通じ 南部へも広がり
地方へと広がる
余裕に構えていると 返しが届く
今後の揺らぎには 返しが来る
はっきりとわかる形になる
油断せずに 対処対応をしてゆけ
******
(柏崎刈羽原発の祈りにて伝えられた御言葉)
人の選択肢 選択であるから
何も伝える事はない
ただ もう いつも大事(おおごと)になってから
反省する事は やめなければいけない
過去にも経験しているのだから
知る事で 改善する事は出来るであろう
いつも その時 その時の利益のみ
目先での考えで 諸問題は後世に残す事は
やめなければいけない
******
(糸魚川姫川河口の祈りにて伝えられた御言葉)
調整 バランスは 全力で守りゆくが
今回 難しい時も考慮しておいてほしい
******
(諏訪湖の祈りにて伝えられた御言葉)
各地各場所において 早急な対処対応を
必要としている
人々においてはどうかわからないが
人々の分かり知れない所では
急ぎ準備を整えている
出来るだけ 連鎖連動を動かさないように
努めておくが
それが 徒労に終わった時の事も
考慮しておいてほしい
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
