現在の御神事状況
- 2021/10/08
- 08:18
新暦10月8日(9月3日 つちのと 丑 大安)
皆様のお力添えをいただきましてありがとうございます。
今回の関東での地震の流れは、このあと宮城・牡鹿半島での儀式が終わりましたらお伝えいたします。
動画配信を控えておりますのは、神々とのやり取りの中であまりお伝え出来ないこともあり、大変申し訳ございませんが儀式に集中させていただいております。
******
10月7日に比嘉より連絡がありました内容を昨日に引き続き掲載いたします。
文章中の昨日とは6日のこととなっていおります。
*比嘉より*
昨日6日は遅くに伊豆半島・石廊崎に到着し儀式をおこないました。石廊崎から少し移動し今日熱海から相模湾、関東に入る予定でしたが、昨日石廊崎での儀式を行った後から今日7日の明け方までずっとやり取りが続き、行程を変更する事になりました。
昨日もお伝えしましたが、今回の神事の中において、東北から北海道における地震の発生について、神々は何とか北海道に入るまでは抑える、頑張るとおしゃっておりましたが、昨日、宮城・牡鹿半島の神々から「自分のところの宮城県牡鹿半島沖において発生する地震は抑えきる自信がない。起きたとしたらM7とまではいかなくてもかなり大きい地震が起きてしまう。どんなに頑張ってもM6.5ぐらいは起きる可能性がある為、抑えきれない、待てない。」と伝えられてきました。その訴えを聞いた他の東北地方の神々、青森東方沖や内陸部の火山を司る神々から「牡鹿半島沖にて地震が発生する事になると自分たちも抑えきれない。できたら自分のところから回り、女川を抑えてほしい。宮城の神々が地震を抑えきれるのであれば、私達も団結し、連携する事が出来る為抑える自信はある。しかし、抑えきる自信がない神々がいるのであれば、話は変わる。抑えきる事が出来ず地震が発生してしまったら、他の地域がどんなに頑張っても連鎖連動してしまい、抑える事が出来ない。やはり早く来て欲しい」と強く訴えてこられました。
この後の予定が大きく変わってしまう事もあり、ずっと神々とやり取りを続けておりましたが、結果、予定しておりました関東の神事を一部変更し、東北方面へ行き神事をする事になりました。
まず、本日出発の熱海から青森県大間へと直接進みます。帰りながら、岩手山、宮城県・女川原発、福島県・磐梯山、猪苗代湖、千葉県・犬吠埼、野島岬、神奈川県・城ヶ島と行います。最後に東京を考えておりまして、葛西臨海公園か明治神宮辺りでの祈りを検討しております。11日には予定通り東京からフェリーに乗船し、徳島へと移動して行き、当初の計画の神事をおこなってまいります。
ただ、元々の予定の西日本の祈り、儀式もあります為、今回の東北地方における内陸部については、神々の足元まで足を運ばず、望める場所からの祈りをおこなってまいります。
関東の火山や内陸部、特にフォッサマグナに対する小難無難の祈りは、もう一度しっかりやろうと思っていましたが、神々とのやり取りの結果、本日7日、熱海から一気に青森・大間へと向かうことにいたします。
比嘉良丸
10月5日
(和歌山港にての祈りの際に伝えられた御言葉)
繋がってゆく未来も 夢も 希望も
果てなき道となり見えなくなる
今原動力となるのは 信じる意識 心
自らしか 自らを奮い立たせることは出来ない
誰かの言葉で 心震えたとしても
立ち歩むのは 己自身
諦めるのも 己自身
今 人は 従来の物事からの変化を
余儀なくされている
適応も難しかろう 癖も修正しにくかろう
しかし 変えなくば 立ち止まり
この先進むことすら 困難となる
手直し 修正は 早めにおこなうこと
その変化により 見えなかった事
気づけなかった事 わからなかった事に
目を向け 次なる一歩へと踏み出す事が出来る
******
(潮岬にての祈りの際に伝えられた御言葉)
海流の流れが変わる
沸き上がる地の底の力により
練ってゆく地の盛り上がり
海流が変わる事によって
徐々に 海の中の様子が変わる
温かさも 外からの影響だけではない
内にこもった熱がある
籠った熱は 徐々に変化をうながしてゆく
変化が促されている
充分理解して 事を進めよ
******
(伊勢湾にての祈りの際に伝えられた御言葉)
人間が 大地に適応する事は 難しいだろう
搾取してきた時間が長すぎる
再びの共存を求めるのなら
変化が必要になる
人間の意識が 変化してゆかなければ
大地の共存は 難しいであろう
******
(鳥羽にての祈りの際に伝えられた御言葉)
自然も 自然で生きているという事を理解していれば
脅威というものには ならないだろう
そこにただ 在るというだけと思うから
生きている事を 忘れてしまうから
突然の動きに 恐れてしまう
生きているのだよ
そこに ただ 在るとしても
命があり 生きている事を 忘れないで欲しい
*******
(答志島・菅島・大築海島・小築海島へ向けて祈りの際に伝えられた御言葉)
変われる
人間は変化してゆく事が出来る
どの方面へと進むかは 本人の意識にかかわってくるけれど
それでも変化を遂げてゆく
願うかたちに ならなかったとしても
そこまで続けてきた事柄や積み重ねてきた時間は
道しるべになる
機械ではないから すぐの結果は出ないであろう
結果には 土台が必要になる
土台は 日々の行動から作られてゆく
本人の意図にかかわらず 人は変化し続けてゆく
******
(師崎にての祈りの際に伝えられた御言葉)
連携が取れていれば なんともないものを
外に力を逃す事が そんなにも難しいのか
全てが一つである
繋がりを絶つことが無いように 意識を重ね
連携を取るように
加勢する者は多く その地の護りを皆願ってもいる
尊き存在を穢させないためにも
力を尽くしてゆけ
******
(伊良湖にての祈りの際に伝えられた御言葉)
未来において 私達の事は
人間の考慮の中に入っているのだろうか
確かに 今は存在しているが
自然が育まれ 循環の流れを作ってゆくまでに
長き年月がかかる
人間は それを いとも簡単に壊してしまうが
崩壊の時間と同じように 再生は出来ない
作り上げてゆくには 必要な時間があるという事を
忘れるな
******
(神島へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉)
再びの動きの時間
調整中としても そう長くはもたない
上手くやれるように 皆に伝令をしてくれ
最善を図るが 防ぐ為の力も
しっかりとひくように
******
(敦賀伊勢構造線へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉)
多少の連鎖連動は許してもらえるのだろうか
完全に断ち切る事は 最善を尽くして行くが
不安が残る部分もある
力抜きの連発を続けてゆければ
その影響が 各地へと繋がってゆく事は
理解しているが
完全の断ち切りには 強い結束が必要
結びと結束を
揺らがないように 幾重にも重なる結びと結束を組み立て
強固なる護りを願う
******
(三河湾にての祈りの際に伝えられた御言葉)
大海からの動きは 極力受け流し
被害が及ばないように努め 護る
外からの侵入は 排除するように努めよう
それぐらいは 努めてゆく
護りというからには 最大限の協力をしてゆこう
******
10月6日
(浜岡原発へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉)
各地における連携は 少しだけだが
努められている
不十分かもしれないが
それでも 何かの役に立つ
猶予は あまり無い
すぐに進め
******
(御前崎にての祈りの際に伝えられた御言葉)
全ての者が 我らが望む意識にならずとも
大切にする意識が 平均 当たり前となれれば
大きく地表の世界の雰囲気は変わってゆく
それは まだ見ぬ世界であるが
この地表に降り来た命は
その根本たる役目役割を任され
降りてきている
******
(南海トラフと駿河トラフとのつなぎ目へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉)
連結が大切
惜しくも連結がおよばなかったものは
違った形での 交渉を試みよ
諦めも肝心であるが
諦めては ならない事もある
連携の交渉を
******
(駿河湾にての祈りの際に伝えられた御言葉)
我らも 支え合い 繋がっている
海も川も山も 全ての自然が
繋がって存在している
人も その中の一部なのだが
忘れられている事が多い
自然の影響をうけずして 人は生きてゆく事は出来ない
なら より良い環境を育ててゆくには
人の思い本位ではなく
自然の循環や理を理解して
育ててゆく事が不可欠であろう
*******
(富士川河口にての祈りの際に伝えられた御言葉)
割れるような事があれば
全てが終わってしまう
そのことは 充分に理解している
結束は 大切であり 結びに繋がっている
人の子に伝える内容とは 少し異なるかもしれないが
大地の結びを変えてゆく事で
望みを絶つことなく 継続へと変化させてゆくことが出来る
努め 励め そして 動きを回してゆけ
*******
(天城峠にての祈りの際に伝えられた御言葉)
変わってゆく
同じ景色は 二度と見る事は出来ない
一年を通しても変わってゆくが
自然の動きによって 同じ形は継続してゆかない
同じように見えていても
昨日 今日 明日と異なってゆく
時の変化により受ける 慈しみの響き
心の水面に 響く その揺れを大切に出来れば
人は 自然との道を 一歩 沿うてゆけるであろう
******
(石廊崎にての祈りの際に伝えられた御言葉)
大地に亀裂が入り 新たな土地が誕生する
生まれてくるのは 火の海 底
しかし すぐには対応せずに
少し様子を見ておくこと
国々 各国の思惑や思想が見て取れる
世界を知る機会
言葉と態度の 相違をよく見ておくことで
何を考えているのかを 垣間見る事が出来るであろう
******
10月7日
(熱海にての祈りの際に伝えられた御言葉)
大地の動きを しっかりっと理解してゆく事で
道理から導かれる 先々の動きが予測できる
確かに 時に 思わぬ動きも起こしているが
それでも 構える事は可能になるであろう
身を護る事の情報を 得る事も 人の子として大切な事になる

皆様のお力添えをいただきましてありがとうございます。
今回の関東での地震の流れは、このあと宮城・牡鹿半島での儀式が終わりましたらお伝えいたします。
動画配信を控えておりますのは、神々とのやり取りの中であまりお伝え出来ないこともあり、大変申し訳ございませんが儀式に集中させていただいております。
******
10月7日に比嘉より連絡がありました内容を昨日に引き続き掲載いたします。
文章中の昨日とは6日のこととなっていおります。
*比嘉より*
昨日6日は遅くに伊豆半島・石廊崎に到着し儀式をおこないました。石廊崎から少し移動し今日熱海から相模湾、関東に入る予定でしたが、昨日石廊崎での儀式を行った後から今日7日の明け方までずっとやり取りが続き、行程を変更する事になりました。
昨日もお伝えしましたが、今回の神事の中において、東北から北海道における地震の発生について、神々は何とか北海道に入るまでは抑える、頑張るとおしゃっておりましたが、昨日、宮城・牡鹿半島の神々から「自分のところの宮城県牡鹿半島沖において発生する地震は抑えきる自信がない。起きたとしたらM7とまではいかなくてもかなり大きい地震が起きてしまう。どんなに頑張ってもM6.5ぐらいは起きる可能性がある為、抑えきれない、待てない。」と伝えられてきました。その訴えを聞いた他の東北地方の神々、青森東方沖や内陸部の火山を司る神々から「牡鹿半島沖にて地震が発生する事になると自分たちも抑えきれない。できたら自分のところから回り、女川を抑えてほしい。宮城の神々が地震を抑えきれるのであれば、私達も団結し、連携する事が出来る為抑える自信はある。しかし、抑えきる自信がない神々がいるのであれば、話は変わる。抑えきる事が出来ず地震が発生してしまったら、他の地域がどんなに頑張っても連鎖連動してしまい、抑える事が出来ない。やはり早く来て欲しい」と強く訴えてこられました。
この後の予定が大きく変わってしまう事もあり、ずっと神々とやり取りを続けておりましたが、結果、予定しておりました関東の神事を一部変更し、東北方面へ行き神事をする事になりました。
まず、本日出発の熱海から青森県大間へと直接進みます。帰りながら、岩手山、宮城県・女川原発、福島県・磐梯山、猪苗代湖、千葉県・犬吠埼、野島岬、神奈川県・城ヶ島と行います。最後に東京を考えておりまして、葛西臨海公園か明治神宮辺りでの祈りを検討しております。11日には予定通り東京からフェリーに乗船し、徳島へと移動して行き、当初の計画の神事をおこなってまいります。
ただ、元々の予定の西日本の祈り、儀式もあります為、今回の東北地方における内陸部については、神々の足元まで足を運ばず、望める場所からの祈りをおこなってまいります。
関東の火山や内陸部、特にフォッサマグナに対する小難無難の祈りは、もう一度しっかりやろうと思っていましたが、神々とのやり取りの結果、本日7日、熱海から一気に青森・大間へと向かうことにいたします。
比嘉良丸
10月5日
(和歌山港にての祈りの際に伝えられた御言葉)
繋がってゆく未来も 夢も 希望も
果てなき道となり見えなくなる
今原動力となるのは 信じる意識 心
自らしか 自らを奮い立たせることは出来ない
誰かの言葉で 心震えたとしても
立ち歩むのは 己自身
諦めるのも 己自身
今 人は 従来の物事からの変化を
余儀なくされている
適応も難しかろう 癖も修正しにくかろう
しかし 変えなくば 立ち止まり
この先進むことすら 困難となる
手直し 修正は 早めにおこなうこと
その変化により 見えなかった事
気づけなかった事 わからなかった事に
目を向け 次なる一歩へと踏み出す事が出来る
******
(潮岬にての祈りの際に伝えられた御言葉)
海流の流れが変わる
沸き上がる地の底の力により
練ってゆく地の盛り上がり
海流が変わる事によって
徐々に 海の中の様子が変わる
温かさも 外からの影響だけではない
内にこもった熱がある
籠った熱は 徐々に変化をうながしてゆく
変化が促されている
充分理解して 事を進めよ
******
(伊勢湾にての祈りの際に伝えられた御言葉)
人間が 大地に適応する事は 難しいだろう
搾取してきた時間が長すぎる
再びの共存を求めるのなら
変化が必要になる
人間の意識が 変化してゆかなければ
大地の共存は 難しいであろう
******
(鳥羽にての祈りの際に伝えられた御言葉)
自然も 自然で生きているという事を理解していれば
脅威というものには ならないだろう
そこにただ 在るというだけと思うから
生きている事を 忘れてしまうから
突然の動きに 恐れてしまう
生きているのだよ
そこに ただ 在るとしても
命があり 生きている事を 忘れないで欲しい
*******
(答志島・菅島・大築海島・小築海島へ向けて祈りの際に伝えられた御言葉)
変われる
人間は変化してゆく事が出来る
どの方面へと進むかは 本人の意識にかかわってくるけれど
それでも変化を遂げてゆく
願うかたちに ならなかったとしても
そこまで続けてきた事柄や積み重ねてきた時間は
道しるべになる
機械ではないから すぐの結果は出ないであろう
結果には 土台が必要になる
土台は 日々の行動から作られてゆく
本人の意図にかかわらず 人は変化し続けてゆく
******
(師崎にての祈りの際に伝えられた御言葉)
連携が取れていれば なんともないものを
外に力を逃す事が そんなにも難しいのか
全てが一つである
繋がりを絶つことが無いように 意識を重ね
連携を取るように
加勢する者は多く その地の護りを皆願ってもいる
尊き存在を穢させないためにも
力を尽くしてゆけ
******
(伊良湖にての祈りの際に伝えられた御言葉)
未来において 私達の事は
人間の考慮の中に入っているのだろうか
確かに 今は存在しているが
自然が育まれ 循環の流れを作ってゆくまでに
長き年月がかかる
人間は それを いとも簡単に壊してしまうが
崩壊の時間と同じように 再生は出来ない
作り上げてゆくには 必要な時間があるという事を
忘れるな
******
(神島へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉)
再びの動きの時間
調整中としても そう長くはもたない
上手くやれるように 皆に伝令をしてくれ
最善を図るが 防ぐ為の力も
しっかりとひくように
******
(敦賀伊勢構造線へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉)
多少の連鎖連動は許してもらえるのだろうか
完全に断ち切る事は 最善を尽くして行くが
不安が残る部分もある
力抜きの連発を続けてゆければ
その影響が 各地へと繋がってゆく事は
理解しているが
完全の断ち切りには 強い結束が必要
結びと結束を
揺らがないように 幾重にも重なる結びと結束を組み立て
強固なる護りを願う
******
(三河湾にての祈りの際に伝えられた御言葉)
大海からの動きは 極力受け流し
被害が及ばないように努め 護る
外からの侵入は 排除するように努めよう
それぐらいは 努めてゆく
護りというからには 最大限の協力をしてゆこう
******
10月6日
(浜岡原発へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉)
各地における連携は 少しだけだが
努められている
不十分かもしれないが
それでも 何かの役に立つ
猶予は あまり無い
すぐに進め
******
(御前崎にての祈りの際に伝えられた御言葉)
全ての者が 我らが望む意識にならずとも
大切にする意識が 平均 当たり前となれれば
大きく地表の世界の雰囲気は変わってゆく
それは まだ見ぬ世界であるが
この地表に降り来た命は
その根本たる役目役割を任され
降りてきている
******
(南海トラフと駿河トラフとのつなぎ目へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉)
連結が大切
惜しくも連結がおよばなかったものは
違った形での 交渉を試みよ
諦めも肝心であるが
諦めては ならない事もある
連携の交渉を
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(駿河湾にての祈りの際に伝えられた御言葉)
我らも 支え合い 繋がっている
海も川も山も 全ての自然が
繋がって存在している
人も その中の一部なのだが
忘れられている事が多い
自然の影響をうけずして 人は生きてゆく事は出来ない
なら より良い環境を育ててゆくには
人の思い本位ではなく
自然の循環や理を理解して
育ててゆく事が不可欠であろう
*******
(富士川河口にての祈りの際に伝えられた御言葉)
割れるような事があれば
全てが終わってしまう
そのことは 充分に理解している
結束は 大切であり 結びに繋がっている
人の子に伝える内容とは 少し異なるかもしれないが
大地の結びを変えてゆく事で
望みを絶つことなく 継続へと変化させてゆくことが出来る
努め 励め そして 動きを回してゆけ
*******
(天城峠にての祈りの際に伝えられた御言葉)
変わってゆく
同じ景色は 二度と見る事は出来ない
一年を通しても変わってゆくが
自然の動きによって 同じ形は継続してゆかない
同じように見えていても
昨日 今日 明日と異なってゆく
時の変化により受ける 慈しみの響き
心の水面に 響く その揺れを大切に出来れば
人は 自然との道を 一歩 沿うてゆけるであろう
******
(石廊崎にての祈りの際に伝えられた御言葉)
大地に亀裂が入り 新たな土地が誕生する
生まれてくるのは 火の海 底
しかし すぐには対応せずに
少し様子を見ておくこと
国々 各国の思惑や思想が見て取れる
世界を知る機会
言葉と態度の 相違をよく見ておくことで
何を考えているのかを 垣間見る事が出来るであろう
******
10月7日
(熱海にての祈りの際に伝えられた御言葉)
大地の動きを しっかりっと理解してゆく事で
道理から導かれる 先々の動きが予測できる
確かに 時に 思わぬ動きも起こしているが
それでも 構える事は可能になるであろう
身を護る事の情報を 得る事も 人の子として大切な事になる

お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
