現在の御神事状況
- 2021/10/19
- 11:45
新暦10月19日(旧暦9月14日 かのえ 子 仏滅)
四国でご神事を行っております比嘉夫妻から連絡が入りました。
10月15日
(大阪にての祈りの際に伝えられた御言葉)
震度5以上を出さないと
本当の力抜きにはならない
歪みが歪みを生み
力任せの解消が 望まれている
少しずつの解消では解消されなくなっている
一度は大きな解消が 望まれるのだが
そうなると次は 各所での調整が難しくなる
瀬戸際の流れであるが
何とか 協力を得られないか
各所にて 調整の依頼を願う
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(京都 鞍馬山にての祈りの際に伝えられた御言葉)
山は ただ そこにあるだけではない
浜も ただ そこにあるだけではない
自然界においての 役目役割があり
天候 地質 水脈の働きを担っている
人による崩壊は 一瞬の事
蓄積された自然界の働きは
すぐに崩れ去ってしまう
同じ条件が常に整い続けると思うな
理解しないで動くと
取り返しのつかない結果を招く事になる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16日
(串本にての祈りの際に伝えられた御言葉)
近い海には まだ 鳴りは無い
遠き地において 鳴りと共に揺らぎがあり
解消の糸口を探し続けている
ただ 辛抱の限界がある事も事実
段々と押し迫って来た時に
どのように力を逃がしてゆくのかを
方々で相談しておくこと
人間社会においては 防災という名の
防御があるであろう
今一度の見直しをしておくこと
惨事にならないように 各所にて努めはするが
事が事だけに 今という時よりも
未来を優先されることもあるのは 理解していて欲しい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(和歌山港にての祈りの際に伝えられた御言葉)
自然の動きは 段々と大きくなる
こらえきれない程ではないが
その大きさに 人間も思うところがあるであろう
自然との共存とは どのような意味を持つのか
人間が踏み入り過ぎた 自然の領域に
どのように向き合ってゆくのか
今と昔とは 違う
人が多くなり 人の生活もその領域も変化してきた
自然は どんどん少なくなるが
依然として その生存は昔と大きくは変わらない
今 人が気づき 自らの意識や行動を変え続けてゆかなければ
取り残された自然は 生きてゆく事は
淘汰されてゆく事になるであろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(紀伊水道にての祈りの際に伝えられた御言葉)
繋ぎは 整った
少しずつの変化が来るが
それは 必ずしも 良い事象ばかりではない
そこは 理解して欲しい
人間にとっての良い条件は
必ずしも 自然にとって 良い条件ではないように
自然界の発展が 人間界にとっての
発展ではない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(徳島港にての祈りの際に伝えられた御言葉)
流れの変化は そのまま生き物の
生息の変化へと繋がっている
それに伴い 人間の生活もまた
変化を余儀なくされていく
余りにも 人間社会の生活の内容に頑なになり過ぎると
更に人間は 自然から この星から
遠のいてゆく事になりかねない
立ち止まり 修正をするのは 今なのだが
やはり 難しいのだろうか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17日
(香川ランブロファイアにての祈りの際に伝えられた御言葉)
大地の動きから 学ぶことは多い
続く未来を 考えるのであれば
どこに住み どこに生き
どのような場所なのかを知る事は
大切なことになる
不変という事も 大切ではあるが
変化という進化もまた 大切な事であり
そこから発展や新たなる適応が
未来をつくってゆく 元根にもなってゆく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(剣山にての祈りの際に伝えられた御言葉)
余り 上まで登らぬ方が良いぞ
噴火の恐れがあるからな
閉山の時期が来るから
気を付けておく事で だいじには 至らないと思うが
鎮まっている山も噴火の傾向のある山も
双方共に 気を付けておく事
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(蒲生田岬にての祈りの際に伝えられた御言葉)
向こう岸とは 改善策を模索しているが
中々 思うところに収まらない
揺れがズレを生じ 亀裂を生み 助長しているのだけれど
どうも 違うのだという
別な方向から異なる動きと 圧力がかかっているという
今回 今までの方向からの動きだけではなく
多方面の考えを考慮し 調整してゆく事を望む
それが 安全策を講じる事になる
少し慎重さを持って進まれよ

ア:徳島・徳島港
イ:香川・ランプロファイヤー
ウ:剣山ロープウェイ(高速に戻り、徳島へ一旦入る)
エ:徳島蒲生田岬(徳島から海沿いに蒲生田岬へ)
四国でご神事を行っております比嘉夫妻から連絡が入りました。
10月15日
(大阪にての祈りの際に伝えられた御言葉)
震度5以上を出さないと
本当の力抜きにはならない
歪みが歪みを生み
力任せの解消が 望まれている
少しずつの解消では解消されなくなっている
一度は大きな解消が 望まれるのだが
そうなると次は 各所での調整が難しくなる
瀬戸際の流れであるが
何とか 協力を得られないか
各所にて 調整の依頼を願う
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(京都 鞍馬山にての祈りの際に伝えられた御言葉)
山は ただ そこにあるだけではない
浜も ただ そこにあるだけではない
自然界においての 役目役割があり
天候 地質 水脈の働きを担っている
人による崩壊は 一瞬の事
蓄積された自然界の働きは
すぐに崩れ去ってしまう
同じ条件が常に整い続けると思うな
理解しないで動くと
取り返しのつかない結果を招く事になる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16日
(串本にての祈りの際に伝えられた御言葉)
近い海には まだ 鳴りは無い
遠き地において 鳴りと共に揺らぎがあり
解消の糸口を探し続けている
ただ 辛抱の限界がある事も事実
段々と押し迫って来た時に
どのように力を逃がしてゆくのかを
方々で相談しておくこと
人間社会においては 防災という名の
防御があるであろう
今一度の見直しをしておくこと
惨事にならないように 各所にて努めはするが
事が事だけに 今という時よりも
未来を優先されることもあるのは 理解していて欲しい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(和歌山港にての祈りの際に伝えられた御言葉)
自然の動きは 段々と大きくなる
こらえきれない程ではないが
その大きさに 人間も思うところがあるであろう
自然との共存とは どのような意味を持つのか
人間が踏み入り過ぎた 自然の領域に
どのように向き合ってゆくのか
今と昔とは 違う
人が多くなり 人の生活もその領域も変化してきた
自然は どんどん少なくなるが
依然として その生存は昔と大きくは変わらない
今 人が気づき 自らの意識や行動を変え続けてゆかなければ
取り残された自然は 生きてゆく事は
淘汰されてゆく事になるであろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(紀伊水道にての祈りの際に伝えられた御言葉)
繋ぎは 整った
少しずつの変化が来るが
それは 必ずしも 良い事象ばかりではない
そこは 理解して欲しい
人間にとっての良い条件は
必ずしも 自然にとって 良い条件ではないように
自然界の発展が 人間界にとっての
発展ではない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(徳島港にての祈りの際に伝えられた御言葉)
流れの変化は そのまま生き物の
生息の変化へと繋がっている
それに伴い 人間の生活もまた
変化を余儀なくされていく
余りにも 人間社会の生活の内容に頑なになり過ぎると
更に人間は 自然から この星から
遠のいてゆく事になりかねない
立ち止まり 修正をするのは 今なのだが
やはり 難しいのだろうか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17日
(香川ランブロファイアにての祈りの際に伝えられた御言葉)
大地の動きから 学ぶことは多い
続く未来を 考えるのであれば
どこに住み どこに生き
どのような場所なのかを知る事は
大切なことになる
不変という事も 大切ではあるが
変化という進化もまた 大切な事であり
そこから発展や新たなる適応が
未来をつくってゆく 元根にもなってゆく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(剣山にての祈りの際に伝えられた御言葉)
余り 上まで登らぬ方が良いぞ
噴火の恐れがあるからな
閉山の時期が来るから
気を付けておく事で だいじには 至らないと思うが
鎮まっている山も噴火の傾向のある山も
双方共に 気を付けておく事
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(蒲生田岬にての祈りの際に伝えられた御言葉)
向こう岸とは 改善策を模索しているが
中々 思うところに収まらない
揺れがズレを生じ 亀裂を生み 助長しているのだけれど
どうも 違うのだという
別な方向から異なる動きと 圧力がかかっているという
今回 今までの方向からの動きだけではなく
多方面の考えを考慮し 調整してゆく事を望む
それが 安全策を講じる事になる
少し慎重さを持って進まれよ

ア:徳島・徳島港
イ:香川・ランプロファイヤー
ウ:剣山ロープウェイ(高速に戻り、徳島へ一旦入る)
エ:徳島蒲生田岬(徳島から海沿いに蒲生田岬へ)
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
