現在の状況について
- 2021/11/04
- 09:00
新暦11月4日(旧暦9月30日 ひのえ 辰 友引)
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
現在、夫比嘉良丸が、各地を周りながら御神事をおこなっております。2日までに島根原発、日御碕、稲佐の浜などを御神事し、2日は島根から大阪を経由し、静岡の浜名湖、浜岡原発、御前崎、そして、駿河湾の富士川河口にて祈り、神事をおこなった後、富士山の麓にあります水ヶ塚にて儀式をおこないました。夫からは、2日の内に箱根山をおこない、そのまま石廊崎に向かうという連絡を当初は受けておりましたが、水ヶ塚での御神事が 思っていたよりも時間がかかり、この祈りの際に、野外でおこなっていた為、体がかなり冷え、体調を崩したという事で、急遽、その夜の宿を取って欲しいという連絡があり、その後遅くなったのですがとりあえず宿に入ったという連絡がありました。身体が冷えた為、足や体が攣ったり、痙攣してしまい。3日の朝まで湯船にずっと浸かった状態で、一睡もできなかったという連絡がありました。3日は、当初の予定通り箱根山、芦ノ湖から伊豆半島の中心を通りながら天城峠を越え石廊崎に入ります。そこから相模湾を熱海、伊東、 錦ヶ浦、江の島、鎌倉、城ヶ島と御神事をおこなって行く予定にしております。これだけ 動くため、動画配信は石廊崎か城ヶ島あたりで出来ればと考えているとの連絡がありました。
最近は、同じ場所を周り続けていると思われるかもしれません。しかし、伝えられてくる啓示では、自然災害や厄災が起きようとしていると伝えられてきます。各地を丁寧に周りたいという本音はありますが、それでは、時間が間に合いません。その為、現在、急ぎの儀式として、とりあえず、重要ポイントを抑えて周っております。同じ所ではありますが、抑えに対しての働きは大きく、何度も祈り、儀式を繰り返しおこなってゆき災害や厄災の時期を先送りしております。啓示で伝えられてくるという事は回避が出来るという事になります。ポイントを何度も周りつつ警鐘の強い場所を少しずつ加え、全体が何とか落ち着いてゆくように一つ一つ儀式を行い、完全なる回避に導くように祈りの儀式をおこなっております。幾度も繰り返しながら進めてゆくことで、目の前の厄災を小難無難にし何とか難を逃れる事が出来るように努め続けている状況でございます。
本日は、夫からの動画配信と共に、沖縄にておこなっております日々の祈りの中で伝えられました御言葉をお伝え致します。
* 行程図 *

* 各地からの動画 *

11月2日 水ヶ塚にて

11月3日 石廊崎にて

11月3日 城ヶ島にて
*日々の祈りにて伝えられた御言葉*
本州において移動の神事をおこなっている夫と連携して、各地の神々様と沖縄とを繋ぎ祈りをしております。
その際に伝えられました御言葉になります。
島根の神々様と出雲大社の神様に祈り伝えられた御言葉。
幾久しく 善き世であるためにも
善き世であるよう 人々が 常に 意識と その心をしっかりと持ち進みゆくことは大切になりゆく
人の心はもろく壊れやすきもの
立て直しゆくもまた それは長き時間がかかりゆく
互いを想い 互いを支え合い いたわりゆくことにより
多くの傷付きや 損傷においては 軽傷となりゆくものであろう
しかし 人の心を忘れ 我欲に走り 快楽に進みゆくことなれば
人の子の心失われゆく その 早きこと
進みゆくその流れは 濁流の如く吞まれゆき 人は心を取り戻すことは叶わず また難しい状況と落ちゆく
人が 人で足りうるは その心 精神 意識
その想いが ありゆくからこそでもある
心失うことなきよう 人として この世に対し 尽くしゆくことの出来る最善を行いゆき
命を守り この星を守り しいては 自らも 生活 未来を守りゆくことに繋がる
守り続けゆく この星を
皆で手を取り助け合い 支えゆくことを
さすればその道 未来は 人の子だけの未来ではなく 多くの生きとし生けるもの未来へと繋がり
花開きゆくことも叶うであろう
島根から大阪へと進みゆきます移動中、祈りをおこないました際に伝えられました御言葉。
人は 常に 進みゆく未来を 見失い
しかし 見失いながらも再び見つけ 希望を持ち 歩み続けゆく
人はまた未来を見 見つめ そして進んでゆくであろう
しかしそれが いかな未来であるかは 人の子の その心次第 意識次第 行動 考え次第と変わりゆく
人の子が握りゆく未来は 全てがこの星の未来
生きとし生けるものの未来へも繋がってゆく
改めて問う
人が進みゆく未来を 平和であり続けるよう 願うならば
戦 争いを するか否か
争いの果てにある その安寧とは
一体 どのような犠牲を払って 得るものなのであろうか
同じ過ちを繰り返すことなきように願う
人の子はまた 繰り返す
繰り返そうとしている
繰り返すことはならない
戦 争いにおいては 過去いく度かのものとは 全く異なる様相となりゆく
決してその手に 戦 争いのものを取ってはならない
平和であり続けるもの 平和の象徴となるものと共に 善き世の中へと進みゆけ 創りゆけ
未来を 歩み続けてゆけ
大阪から静岡浜名湖、そして浜名湖から浜岡原発 御前崎 駿河湾 富士川河口と移動してゆく中で祈りました際に伝えられました御言葉。
大地においては 揺れ 揺らぎは 善き世の中へと 進みゆくためのものであるが
しかし 人の子らにおいては それは難しい現状を作り出してしまうとゆう結果に繋がる
戦 争いではない未来を進みゆくためには 少々の動きとゆうものは 致し方なきものである
悲観することなく 日々の備えと
また 未来への希望を 失ってはならぬものであるが
余りにも大きすぎる動きにおいては
人の子らのその希望さえも 摘み取りかねないものである
だからこそ我らは 更に支え合い 協力し 助け合いながら
未来を紡いでゆかなければならない
善き未来へと進みゆくために 平穏無事に進みゆくものではないが
動きゆく大地と共に在りゆけるよう 人の子らもまた その心に
大地 地球とゆうものが 動くものであることを心に据え
善き世となるよう 心の安定 冷静さを失わず
日々の暮らし生活を 良き判断を持って 進みゆくことを願いゆく
富士の河口において 善き世へ繋がるよう 結び目 決して 取らぬよう 外さぬように
道 護り続けてゆく
水ケ塚にて富士火山帯に沿い、全ての火山の神々様へ調和・和合・統合におき、全ての厄災を祓い、災いを回避し未来に善きお導きをいただけるように願い、富士のお山の大神様にお伺いした際に伝えられました御言葉。
幾久しく 調和和合をとり続け
仲良く睦まじく 進みゆけるように願い
人々はまた その心を 知ってか知らずか
争いごとを好む者もいれば 好まぬ者もいる
けれども 現状を しっかりと見据えた中において
安心して暮らしてゆく世の中を得るためには
戦 争いを起こすことではないとゆうことは 十分 理解できる筈であろう
争うことに於いて 何を失い続けて来たか
己がいとし子であり 己が我が子であり 己が孫であり 子孫であり 家族であり 親兄弟 夫であり
大切なる者を 失いながら 悲しみと共に 生きゆかねばならぬ
その悲しみ苦しみを 再びまた 引き寄せようとゆうのか
戦 争いに於いて 今のこの生活は 決して成り立ってゆくものではない
病に於いての 薬であれば 手に入ることも難しくなりゆく
日々の生活を彩るものも 維持しているものも
自らが 好んでいるものも 大切にしているものも
全てが 狂いゆき 手に 入らぬものとなり
今の生活自体が 混沌と変わりゆくものとなりゆく
同じ 日々の暮らしは 二度と手に入ることは出来ない
争うでない道を 選び続けてゆかなければならない
人はそれを 乗り越えてゆかなければならず 試されてもいる
今後これからも 戦 争いをせずに 同じ過ちを繰り返すことを なく
生きゆく者 生きゆくことの出来る存在であるのかを 試されてもいる
戦 争いのない世を選び取ることが出来るよう
常に冷静さを失わず
落ち着いて物事を判断し 行動し
人の子の心を失わず 進みゆけ
自らを捨てず 自暴自棄にならず
自分自身を 見失わず
繋ぎ続かれてきた あまたの戦をも乗り越え 大切に守られ 続けられてきた 命を
無駄にせず
この世を しっかりと 護りながら
日々を大切に生きゆけ
* 日々の祈り 11月3日 *

* お知らせ *
2022年新年の御守り 予約開始しました
今年も、来年2022年の御守りのご予約を開始しました。
おなじみとなりました、巾着御守りやブレスレット、御札などのご予約が出来ます。
お届けは、2022年の2月に入ってからとお時間をいただきますが、その間、御守りは神殿にお供えされ御神気を充分に受け、守護する皆様の元へと届けられます。
是非、お手元にお供えくださいませ。
御守り 予約サイト

いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
現在、夫比嘉良丸が、各地を周りながら御神事をおこなっております。2日までに島根原発、日御碕、稲佐の浜などを御神事し、2日は島根から大阪を経由し、静岡の浜名湖、浜岡原発、御前崎、そして、駿河湾の富士川河口にて祈り、神事をおこなった後、富士山の麓にあります水ヶ塚にて儀式をおこないました。夫からは、2日の内に箱根山をおこない、そのまま石廊崎に向かうという連絡を当初は受けておりましたが、水ヶ塚での御神事が 思っていたよりも時間がかかり、この祈りの際に、野外でおこなっていた為、体がかなり冷え、体調を崩したという事で、急遽、その夜の宿を取って欲しいという連絡があり、その後遅くなったのですがとりあえず宿に入ったという連絡がありました。身体が冷えた為、足や体が攣ったり、痙攣してしまい。3日の朝まで湯船にずっと浸かった状態で、一睡もできなかったという連絡がありました。3日は、当初の予定通り箱根山、芦ノ湖から伊豆半島の中心を通りながら天城峠を越え石廊崎に入ります。そこから相模湾を熱海、伊東、 錦ヶ浦、江の島、鎌倉、城ヶ島と御神事をおこなって行く予定にしております。これだけ 動くため、動画配信は石廊崎か城ヶ島あたりで出来ればと考えているとの連絡がありました。
最近は、同じ場所を周り続けていると思われるかもしれません。しかし、伝えられてくる啓示では、自然災害や厄災が起きようとしていると伝えられてきます。各地を丁寧に周りたいという本音はありますが、それでは、時間が間に合いません。その為、現在、急ぎの儀式として、とりあえず、重要ポイントを抑えて周っております。同じ所ではありますが、抑えに対しての働きは大きく、何度も祈り、儀式を繰り返しおこなってゆき災害や厄災の時期を先送りしております。啓示で伝えられてくるという事は回避が出来るという事になります。ポイントを何度も周りつつ警鐘の強い場所を少しずつ加え、全体が何とか落ち着いてゆくように一つ一つ儀式を行い、完全なる回避に導くように祈りの儀式をおこなっております。幾度も繰り返しながら進めてゆくことで、目の前の厄災を小難無難にし何とか難を逃れる事が出来るように努め続けている状況でございます。
本日は、夫からの動画配信と共に、沖縄にておこなっております日々の祈りの中で伝えられました御言葉をお伝え致します。
* 行程図 *

* 各地からの動画 *

11月2日 水ヶ塚にて

11月3日 石廊崎にて

11月3日 城ヶ島にて
*日々の祈りにて伝えられた御言葉*
本州において移動の神事をおこなっている夫と連携して、各地の神々様と沖縄とを繋ぎ祈りをしております。
その際に伝えられました御言葉になります。
島根の神々様と出雲大社の神様に祈り伝えられた御言葉。
幾久しく 善き世であるためにも
善き世であるよう 人々が 常に 意識と その心をしっかりと持ち進みゆくことは大切になりゆく
人の心はもろく壊れやすきもの
立て直しゆくもまた それは長き時間がかかりゆく
互いを想い 互いを支え合い いたわりゆくことにより
多くの傷付きや 損傷においては 軽傷となりゆくものであろう
しかし 人の心を忘れ 我欲に走り 快楽に進みゆくことなれば
人の子の心失われゆく その 早きこと
進みゆくその流れは 濁流の如く吞まれゆき 人は心を取り戻すことは叶わず また難しい状況と落ちゆく
人が 人で足りうるは その心 精神 意識
その想いが ありゆくからこそでもある
心失うことなきよう 人として この世に対し 尽くしゆくことの出来る最善を行いゆき
命を守り この星を守り しいては 自らも 生活 未来を守りゆくことに繋がる
守り続けゆく この星を
皆で手を取り助け合い 支えゆくことを
さすればその道 未来は 人の子だけの未来ではなく 多くの生きとし生けるもの未来へと繋がり
花開きゆくことも叶うであろう
島根から大阪へと進みゆきます移動中、祈りをおこないました際に伝えられました御言葉。
人は 常に 進みゆく未来を 見失い
しかし 見失いながらも再び見つけ 希望を持ち 歩み続けゆく
人はまた未来を見 見つめ そして進んでゆくであろう
しかしそれが いかな未来であるかは 人の子の その心次第 意識次第 行動 考え次第と変わりゆく
人の子が握りゆく未来は 全てがこの星の未来
生きとし生けるものの未来へも繋がってゆく
改めて問う
人が進みゆく未来を 平和であり続けるよう 願うならば
戦 争いを するか否か
争いの果てにある その安寧とは
一体 どのような犠牲を払って 得るものなのであろうか
同じ過ちを繰り返すことなきように願う
人の子はまた 繰り返す
繰り返そうとしている
繰り返すことはならない
戦 争いにおいては 過去いく度かのものとは 全く異なる様相となりゆく
決してその手に 戦 争いのものを取ってはならない
平和であり続けるもの 平和の象徴となるものと共に 善き世の中へと進みゆけ 創りゆけ
未来を 歩み続けてゆけ
大阪から静岡浜名湖、そして浜名湖から浜岡原発 御前崎 駿河湾 富士川河口と移動してゆく中で祈りました際に伝えられました御言葉。
大地においては 揺れ 揺らぎは 善き世の中へと 進みゆくためのものであるが
しかし 人の子らにおいては それは難しい現状を作り出してしまうとゆう結果に繋がる
戦 争いではない未来を進みゆくためには 少々の動きとゆうものは 致し方なきものである
悲観することなく 日々の備えと
また 未来への希望を 失ってはならぬものであるが
余りにも大きすぎる動きにおいては
人の子らのその希望さえも 摘み取りかねないものである
だからこそ我らは 更に支え合い 協力し 助け合いながら
未来を紡いでゆかなければならない
善き未来へと進みゆくために 平穏無事に進みゆくものではないが
動きゆく大地と共に在りゆけるよう 人の子らもまた その心に
大地 地球とゆうものが 動くものであることを心に据え
善き世となるよう 心の安定 冷静さを失わず
日々の暮らし生活を 良き判断を持って 進みゆくことを願いゆく
富士の河口において 善き世へ繋がるよう 結び目 決して 取らぬよう 外さぬように
道 護り続けてゆく
水ケ塚にて富士火山帯に沿い、全ての火山の神々様へ調和・和合・統合におき、全ての厄災を祓い、災いを回避し未来に善きお導きをいただけるように願い、富士のお山の大神様にお伺いした際に伝えられました御言葉。
幾久しく 調和和合をとり続け
仲良く睦まじく 進みゆけるように願い
人々はまた その心を 知ってか知らずか
争いごとを好む者もいれば 好まぬ者もいる
けれども 現状を しっかりと見据えた中において
安心して暮らしてゆく世の中を得るためには
戦 争いを起こすことではないとゆうことは 十分 理解できる筈であろう
争うことに於いて 何を失い続けて来たか
己がいとし子であり 己が我が子であり 己が孫であり 子孫であり 家族であり 親兄弟 夫であり
大切なる者を 失いながら 悲しみと共に 生きゆかねばならぬ
その悲しみ苦しみを 再びまた 引き寄せようとゆうのか
戦 争いに於いて 今のこの生活は 決して成り立ってゆくものではない
病に於いての 薬であれば 手に入ることも難しくなりゆく
日々の生活を彩るものも 維持しているものも
自らが 好んでいるものも 大切にしているものも
全てが 狂いゆき 手に 入らぬものとなり
今の生活自体が 混沌と変わりゆくものとなりゆく
同じ 日々の暮らしは 二度と手に入ることは出来ない
争うでない道を 選び続けてゆかなければならない
人はそれを 乗り越えてゆかなければならず 試されてもいる
今後これからも 戦 争いをせずに 同じ過ちを繰り返すことを なく
生きゆく者 生きゆくことの出来る存在であるのかを 試されてもいる
戦 争いのない世を選び取ることが出来るよう
常に冷静さを失わず
落ち着いて物事を判断し 行動し
人の子の心を失わず 進みゆけ
自らを捨てず 自暴自棄にならず
自分自身を 見失わず
繋ぎ続かれてきた あまたの戦をも乗り越え 大切に守られ 続けられてきた 命を
無駄にせず
この世を しっかりと 護りながら
日々を大切に生きゆけ
* 日々の祈り 11月3日 *

* お知らせ *
2022年新年の御守り 予約開始しました
今年も、来年2022年の御守りのご予約を開始しました。
おなじみとなりました、巾着御守りやブレスレット、御札などのご予約が出来ます。
お届けは、2022年の2月に入ってからとお時間をいただきますが、その間、御守りは神殿にお供えされ御神気を充分に受け、守護する皆様の元へと届けられます。
是非、お手元にお供えくださいませ。
御守り 予約サイト

お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
