祈りの際に伝えられた御言葉
- 2021/11/05
- 09:00
新暦11月5日(旧暦10月1日 ひのと 巳 仏滅)
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
本日は、11月2日の日々の祈りの際に伝えられました御言葉を掲載いたします。
本州において神事をおこなっております夫の状況につきましては、まずは現地からの動画配信を掲載いたします。
放送中、常の事ではございますが、色々と伝えてくる存在達があり、話が聞き取りづらい点や伝えてきている事と話していた事がかみ合わず、不明点等も出てきてしまいます。その為、書き起こしをしていただきまして、まとめました後に文章でも掲載いたします。
それでは、日々の祈りの際に伝えられました御言葉をお伝えします。
比嘉りか
* 11月4日 日々の祈りの際に伝えられた御言葉 *
本州で神事をおこなっている比嘉良丸と合わせた祈り:
箱根山 芦ノ湖から伊豆半島のほぼ中心を通り 天城峠 そして石廊崎へと向かいながら 願い祈りゆきました際に
その地域 そこに関わる神々様は調和和合 統合し 力を合わせ その土地 地域をお護り下さりますよう お願い申し上げます
どうかその地域を代表して 神々様よりお言葉をいただけますように お伝えいただけますようにお願い申し上げます
(伝えられたお言葉)
今もなお 動き続けている 大地
自然とそれは 大地同士が 圧迫し続け 動き続けゆく中に於いて 生まれ出ずる歪
火山に於いては 噴火となり
地表に於いては 地震となりゆき
大地の動き
自ら止めることは出来ず
これは この星の歩み
生きる術
生きる命の鼓動でもある
深く呼吸をするかのように 穏やかに 緩やかに 進みゆく様を 望みゆく
それは 我らとても 同じこと
共に願い 共に歩みゆくもの達と共に
末広がりの世を 繋ぎ続けてゆきたいと願うもの
善き流れへと進みゆくよう 万全の対策をもって 歩みゆけるよう
海からの災い 遠ざけゆくことが叶うように
この 際(きわ)の地にて 目指しゆくもの 落ち着くこと出来るよう
海と大地 力を合わせ 手を取り 助け合い 支えゆき
皆を護りゆく元としゆく
石廊崎から後、錦ヶ浦、江の島、城ヶ島灯台と進みゆく中に於いて、願い祈り続けてまいりました。
そこに関わる その地域の全ての神々 調和和合 統合し 力を合わせ これら地域を お護り下さりますように お願い申し上げます
どうかこの地域の 代表とし 神々様のお言葉を お伝えいただけますよう お願い申し上げます
(伝えられたお言葉)
岬と岬 湾と湾を結び 結界を為しゆく
端と端を結び 結界となりゆき 戦 争いに備え 結びゆく
湾に於いては 新たなる発見
地割れなども起こりゆくが それもそう 長くは続かず
大いなる物事 天変地異の予兆として 伝えられゆくが
それはまだ 先の話
力を抜きゆくためにも あらぬ所に於いて 力抜きの歪が生まれ
その歪によって バランス調整は為され続けてゆく
湾と湾を結び 岬と岬を結ぶ
突端と突端を結びゆくことによって
結界は更に 為されゆき 強固なものとなりゆく
あわよくばと 入り来るものさえも きちんと 水際に於いて 護ってゆく
はじいてゆくものとなる
結界を 強固にしゆけ
回り続けゆくことにより それは 確かなるものとなりゆく
結界を 張り続けゆけ
確かなるものを結び きちんとした成就の道へと進みゆけ
城ヶ島灯台から横浜川崎を通り、東京都内を抜けまして、さきたま古墳、葛西臨海公園。再び東京、神奈川へと戻ってきまして東京湾を横切る形でアクアラインを通り、野島崎へ向けました。こちらの間におわします地域の神々様、八百万の神々様もどうか調和和合統合していただき、力添えいただけますようにお願い申し上げます。
そして、この地域を代表しての神様、お言葉をお伝えいただけますようお願い申し上げます。
(伝えられたお言葉)
戦 争いは 何がきっかけで起きるかは 分からぬもの
人々の心や 人々の勢いが 戦 争いへの道へと 推し進めてしまう
煽られぬように 騙されないように 冷静に判断してゆくこと
本当にその道を選べば 平和になるのか
悲しみ 苦しみ 絶望 後悔をせずに 未来を迎えることが出来るのか
心の傷 魂の傷を 再び 受けることなく
先人達が 残してくれた 繋ぎ続けてきてくれた
住みゆく この社会の世を 繋ぎ続けてゆくことが出来るか
子孫達が 未来へと生きゆくために
安心して過ごしてゆく世の中を 残してゆくことが出来るか
よく 深く 考えてほしいのである
悲しみや 苦しみ
犯しゆく過ち 魂の傷は 消えることなく残り続けてゆくであろう
御魂となった者達でさえも その後悔に苛まれ 苦しみの渦を回り続けている者達もいる
生きていてもなお その悲しみ 苦しみ 後悔
積年の思いに 圧し潰されそうになっている者達もいる
あまりの惨状に 口開くこと出来ず
押し黙り続け 世を去りゆく者もいる
それほどまでに 戦 争いとゆうものは
人を 人でなくし
人の子でなくし
魂に傷を付け
苦しみ 悲しみの淵へと追いやりゆく
人であってこそのこの道
人であってこそのこの世
人であってこその役目役割を 忘れてはならない
戦 争いに於いて 命を殺めるために生まれてきたことではないのを 忘れてはならない
守ること そして 未来紡ぎ続けることを
平和であり続けることを
選択の第一条件とし 未来を見失わぬように 進みゆくがよい
* 11月2日 日々の祈りの際に伝えられた御言葉 *
生きとし生けるもの達と共に 歩み続けていることを 忘れることなく
多くの命達もまた 今 この現状に憂い
そして苦しみ 自らの生命をも 脅かされている
人々が開発し 進みゆく中に於いて 自然との共存は 本当に出来ているのか
山々を削り 海を侵略し
片や その中に於いて 人々は 自然を求め 山へと分け入り また 海へと入りゆく
その眼(まなこ)にて 何を見たか
一部ではなく 全体を見よ
善きものだけ見るでなく その陰にあるものも知るがよい
そうでなければ 更に善い状態を維持しようとする心 湧き出ずることは難しかろう
善い状態 善い景色が 何の支えもなく あり続けるとは 思ってはいけない
護り 慈しみ
その情景 その状態を 維持するために
身を呈して 護っているもの達がいる
支えているもの達がいる
だからこそ 生きとし生けるもの達も 今かろうじて生きていることが出来る
人々よ この世だけは 人 だけではないとゆうことを 深く認識しなければならない
自分だけではないとゆうこと
自分以外のものがいるとゆうこと
そしてそこにも 命があり 生きており
想いや感情があり 心があり 精神があるとゆうこと
そして その命の周りにも 支える命があり 護る命があり
共に歩んでいる命があるとゆうことを 忘れてはならない
自らだけではなく 多くのものもまた 自ら同様に 自らが中心の時を刻みながら
周りのもの達と共に 歩んでいるとゆうことである
そしてそこには 目に見える 見えないに関わらず
地球とゆう 大きな星に存在する 多くの生きとし生けるもの達
人間以外の存在が そなた達を支えているとゆうことを 忘れてはならない
* 動画配信 *

野島岬より

犬吠埼灯台より
* 日々の祈り

11月2日

11月4日
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
本日は、11月2日の日々の祈りの際に伝えられました御言葉を掲載いたします。
本州において神事をおこなっております夫の状況につきましては、まずは現地からの動画配信を掲載いたします。
放送中、常の事ではございますが、色々と伝えてくる存在達があり、話が聞き取りづらい点や伝えてきている事と話していた事がかみ合わず、不明点等も出てきてしまいます。その為、書き起こしをしていただきまして、まとめました後に文章でも掲載いたします。
それでは、日々の祈りの際に伝えられました御言葉をお伝えします。
比嘉りか
* 11月4日 日々の祈りの際に伝えられた御言葉 *
本州で神事をおこなっている比嘉良丸と合わせた祈り:
箱根山 芦ノ湖から伊豆半島のほぼ中心を通り 天城峠 そして石廊崎へと向かいながら 願い祈りゆきました際に
その地域 そこに関わる神々様は調和和合 統合し 力を合わせ その土地 地域をお護り下さりますよう お願い申し上げます
どうかその地域を代表して 神々様よりお言葉をいただけますように お伝えいただけますようにお願い申し上げます
(伝えられたお言葉)
今もなお 動き続けている 大地
自然とそれは 大地同士が 圧迫し続け 動き続けゆく中に於いて 生まれ出ずる歪
火山に於いては 噴火となり
地表に於いては 地震となりゆき
大地の動き
自ら止めることは出来ず
これは この星の歩み
生きる術
生きる命の鼓動でもある
深く呼吸をするかのように 穏やかに 緩やかに 進みゆく様を 望みゆく
それは 我らとても 同じこと
共に願い 共に歩みゆくもの達と共に
末広がりの世を 繋ぎ続けてゆきたいと願うもの
善き流れへと進みゆくよう 万全の対策をもって 歩みゆけるよう
海からの災い 遠ざけゆくことが叶うように
この 際(きわ)の地にて 目指しゆくもの 落ち着くこと出来るよう
海と大地 力を合わせ 手を取り 助け合い 支えゆき
皆を護りゆく元としゆく
石廊崎から後、錦ヶ浦、江の島、城ヶ島灯台と進みゆく中に於いて、願い祈り続けてまいりました。
そこに関わる その地域の全ての神々 調和和合 統合し 力を合わせ これら地域を お護り下さりますように お願い申し上げます
どうかこの地域の 代表とし 神々様のお言葉を お伝えいただけますよう お願い申し上げます
(伝えられたお言葉)
岬と岬 湾と湾を結び 結界を為しゆく
端と端を結び 結界となりゆき 戦 争いに備え 結びゆく
湾に於いては 新たなる発見
地割れなども起こりゆくが それもそう 長くは続かず
大いなる物事 天変地異の予兆として 伝えられゆくが
それはまだ 先の話
力を抜きゆくためにも あらぬ所に於いて 力抜きの歪が生まれ
その歪によって バランス調整は為され続けてゆく
湾と湾を結び 岬と岬を結ぶ
突端と突端を結びゆくことによって
結界は更に 為されゆき 強固なものとなりゆく
あわよくばと 入り来るものさえも きちんと 水際に於いて 護ってゆく
はじいてゆくものとなる
結界を 強固にしゆけ
回り続けゆくことにより それは 確かなるものとなりゆく
結界を 張り続けゆけ
確かなるものを結び きちんとした成就の道へと進みゆけ
城ヶ島灯台から横浜川崎を通り、東京都内を抜けまして、さきたま古墳、葛西臨海公園。再び東京、神奈川へと戻ってきまして東京湾を横切る形でアクアラインを通り、野島崎へ向けました。こちらの間におわします地域の神々様、八百万の神々様もどうか調和和合統合していただき、力添えいただけますようにお願い申し上げます。
そして、この地域を代表しての神様、お言葉をお伝えいただけますようお願い申し上げます。
(伝えられたお言葉)
戦 争いは 何がきっかけで起きるかは 分からぬもの
人々の心や 人々の勢いが 戦 争いへの道へと 推し進めてしまう
煽られぬように 騙されないように 冷静に判断してゆくこと
本当にその道を選べば 平和になるのか
悲しみ 苦しみ 絶望 後悔をせずに 未来を迎えることが出来るのか
心の傷 魂の傷を 再び 受けることなく
先人達が 残してくれた 繋ぎ続けてきてくれた
住みゆく この社会の世を 繋ぎ続けてゆくことが出来るか
子孫達が 未来へと生きゆくために
安心して過ごしてゆく世の中を 残してゆくことが出来るか
よく 深く 考えてほしいのである
悲しみや 苦しみ
犯しゆく過ち 魂の傷は 消えることなく残り続けてゆくであろう
御魂となった者達でさえも その後悔に苛まれ 苦しみの渦を回り続けている者達もいる
生きていてもなお その悲しみ 苦しみ 後悔
積年の思いに 圧し潰されそうになっている者達もいる
あまりの惨状に 口開くこと出来ず
押し黙り続け 世を去りゆく者もいる
それほどまでに 戦 争いとゆうものは
人を 人でなくし
人の子でなくし
魂に傷を付け
苦しみ 悲しみの淵へと追いやりゆく
人であってこそのこの道
人であってこそのこの世
人であってこその役目役割を 忘れてはならない
戦 争いに於いて 命を殺めるために生まれてきたことではないのを 忘れてはならない
守ること そして 未来紡ぎ続けることを
平和であり続けることを
選択の第一条件とし 未来を見失わぬように 進みゆくがよい
* 11月2日 日々の祈りの際に伝えられた御言葉 *
生きとし生けるもの達と共に 歩み続けていることを 忘れることなく
多くの命達もまた 今 この現状に憂い
そして苦しみ 自らの生命をも 脅かされている
人々が開発し 進みゆく中に於いて 自然との共存は 本当に出来ているのか
山々を削り 海を侵略し
片や その中に於いて 人々は 自然を求め 山へと分け入り また 海へと入りゆく
その眼(まなこ)にて 何を見たか
一部ではなく 全体を見よ
善きものだけ見るでなく その陰にあるものも知るがよい
そうでなければ 更に善い状態を維持しようとする心 湧き出ずることは難しかろう
善い状態 善い景色が 何の支えもなく あり続けるとは 思ってはいけない
護り 慈しみ
その情景 その状態を 維持するために
身を呈して 護っているもの達がいる
支えているもの達がいる
だからこそ 生きとし生けるもの達も 今かろうじて生きていることが出来る
人々よ この世だけは 人 だけではないとゆうことを 深く認識しなければならない
自分だけではないとゆうこと
自分以外のものがいるとゆうこと
そしてそこにも 命があり 生きており
想いや感情があり 心があり 精神があるとゆうこと
そして その命の周りにも 支える命があり 護る命があり
共に歩んでいる命があるとゆうことを 忘れてはならない
自らだけではなく 多くのものもまた 自ら同様に 自らが中心の時を刻みながら
周りのもの達と共に 歩んでいるとゆうことである
そしてそこには 目に見える 見えないに関わらず
地球とゆう 大きな星に存在する 多くの生きとし生けるもの達
人間以外の存在が そなた達を支えているとゆうことを 忘れてはならない
* 動画配信 *

野島岬より

犬吠埼灯台より
* 日々の祈り

11月2日

11月4日
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
