野島埼より 後半文章

新暦11月6日 (旧暦10月2日 大安 つちのえ 午)

いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
本日、午前中に配信しました野島埼からの動画配信の後半部分の文章を掲載いたします。
動画配信の中では、啓示に基づき話をしております為、話が前後してしまったり、わかりづらい言い回しの部分などもあるかと思います。動画の内容を基本として分かるように直しております。
長文ではございますが、現在、伝えられている啓示の内容でもございます。

ご一読いただけますと幸いです。

11月4日 野島埼にて *

~続き

今伝えられている神事を2月1日までにおこなうのですが、期日の2月1日までに日本列島、北海道から本州・四国・九州。沖縄まで、指示通りにしてゆくと確実に2周は行わないといけないです。実際には月に1周する状態ですから、3周行う形になります。それを2月1日の旧正月までに出来るのかと言われると、正直かなり厳しいです。私達共の大祭である艮祭り、母神誕生祭、年末年始の儀式、そして旧正月の儀式、2月6日の節分祭までにはそれぞれの儀式の区切り、節目を終えて、沖縄の宮で儀式を行いたいのですが、今の状況ですと沖縄に戻らず儀式を続け、神々とやり取りをして期日を調整していただいても2月いっぱいまでかかってしまい、間に合わないのではないかと思っております。ただ1月の末にはどうしてもインシュリンを処方してもらいに戻らないとならないので、薬の残りを計算すると1月2日か 3日辺りでいったん沖縄には戻るつもりではおります。それでも最悪の場合は、沖縄に戻らずに継続して儀式をおこなってゆく予定にしております。

今、このように伝える事を、何を騒いでいるかと言う人も結構多くおりますが、3.11も9.11も、そしてこれまで大きな厄災も、実際に何とか収まった、抑える事が出来た内容もあれば、抑え切ることが出来ずに起きた内容もあります。しかし、今回、実際にミサイルでも大砲でも1発打てば、もう戦争は確実に起きてしまいます。どうしても戦争を阻止したい。その為にも沖縄の宮、基盤をしっかりと固めたいと、そちらも奮闘してきました。私自身、60歳までにミロク殿本宮の中の何名かに、沖縄の宮を中心に啓示により私が作った神の仕組みを儀式として常に動いていただき、その仕組みをきちんと護ってゆく仕組みを作ろうと思って努めてもきました。しかし、今回、正直な所、そういった仕組みづくりと継続を、今の段階では諦めました。諦めざるを得ない状況かと思っております。本来は私と妻が日本全国を回り、最悪の事態を回避しながら神の仕組みを日本全国で作り、更には外国でも結び繋ぎ作ってゆくという動きが望ましいです。これまで皆様の温かいご支援をいただきまして外国へも神業、神事をおこなってくることが出来ました。中には、沢山の支援を下さる方もおられ、陸からも海からも外国の神事を一年で何回も行きしながら行う事ができまして、完璧ではありませんが、外国の仕組みも何とかつくる事が出来ました。
そして今、日本全国を回りながら儀式を行い、そしてその作った儀式をお宮に結ぶ、日本全国と結んだ神の仕組みを沖縄にて儀式として行えば、何とか世の中が善くなる状況が作られた訳ですが、それがきちんと上手く噛み合うことが出来ませんでした。私の能力が足りなかったということです。これからその儀式を一からおこなっている時間がございません。このまま戦争や大きな厄災がこのまま起きて連鎖してしまうと、私自身、あの世に行ってもこの世に本当に悔いが残ってしまいます。自分の人生に本当に悔いが残ってしまう。悔やんでも悔やみ切れない。ですから、今回は、人に何とかお願いをするとか、この人はこの役目を持っているから役目を果たしてもらおうということはもう考えず、私自身、自分の役割を、この人生生きている間に悔いを残さないように、自分のやるべきことをやってくつもりでおります。自らの人生を全うするまでに、未来を繋ぐという仕組みの儀式を常におこない続け、善い方向へと進ませてゆくという仕組みを作り上げ、私が世を去った後は、ミロク殿本宮の儀式として、自然災害や戦争の回避という内容で続けてゆければと思っております。未来をよくするという仕組みが作れなかったとしても、私が残りの人生でしっかりと儀式をおこない続ける事によって、今ある戦争という厄災、災いを10年、50年、100年と先送りし、その間、世の中の流れが調和や協力、支え合いといった方向性へと変換し、戦争を回避する事が出来るように。まずは1年、そして10年、50年、100年と先送りし、この間戦争が起きないように先送りし続ける事を努めてゆきたいと思っております。

戦争回避ともう一つ。こちらは完全に大きな地震をなくす訳にはいきませんが、大きな地震が起きたとしても、大地殻変動への連鎖連動は何とか防いでゆけるように、こちらも神々と仕組みを作ってゆきたいと思っております。例えば南海トラフが動き、それが南海地震、東南海地震、東海地震、関東と連鎖することによって、マグニチュード9や10というとんでもないエネルギーで日本を崩壊。間違えば日本の沈没、更に進めば地球そのものを消滅する連鎖連動、地球規模の大地殻変動に繋がる可能性を抑える事。このような言い方は地域の方々には大変申し訳ないのですが、南海トラフが動き南海地震が起き、各地へと連鎖連動してゆく動きを、南海地震だけで取り敢えず抑える。そうすれば規模は大きくても、日本列島が消滅することなく、国が崩壊することはありません。もちろん溜まっている力をそのまま放出してしまえば、連鎖連動へ繋がってしまいますので、大きな力が出ないように、分散分割、バランス調整を続け、連鎖連動しない規模の動きになってもらう必要があります。東海地震、東南海地震においても、それぞれが単独で起きることによって、南海トラフの動きと同様に最悪の事態を避け事が出来ますし、こちらもやはり同様にそのままの力が発生し動いてしまうのではなく、連鎖連動しない状態まで、分散分割、バランス調整をしてゆく必要があります。大きな地震を完全になくすということは出来ません。どこかで力を抜かないといけません。それにはやはり力抜きとして地震は起きます。火山の噴火も同様に起きます。ただそれを連鎖、連動ではなく、単独、単独で発生してもらい、一気にマグニチュード7や8などではなく、マグニチュード5や6などの少し小さめの規模で回数を多くし、力を抜いていくという動きになってゆかなければなりません。大地の状況から規模的には震度7クラスの地震が起きることは、どうしても避けることは出来ませんが、出来る限りの災害、厄災、人命の被害を軽減するように今後も儀式をおこなってゆくしかありません。これからは、最低でも震度7クラス規模の大災害を回避する為に、震度6、震度5といったクラスの地震の回数が増えるかもしれません。
私は、今後の残りの人生をそこにかけ、この世に悔いが残らないように、最悪の事態を軽減してゆくよう努めて参ります。本来やるべき儀式、神の仕組みを作り、それを後世に繋ぎ、結び、継続していくということは達成出来ないかもしれませんが、残りの人生を、戦争においては10年、50年、100年と先送り、自然災害も出来る限りこまめに力を抜く事で大災害に繋がる連鎖、厄災の連鎖をなくす、軽減してゆくという形の儀式を執り行ってまいります。

今回、出来たら妻を呼びたいのですが、今回、どうしても沖縄の留守を預かれる者がいません。その為、妻にお宮と私と繋いでもらいまして、私が動いたものを宮で神結びしてもらうという形で、今後は進めていきたいと思っております。期限まで時間に余裕が無いめ、かなり体力的には無理をしますが、出来る限り2月1日までに終えるように、今、目の前にある大災害の厄災を回避する事。元凶となる元種を回避しながら先送りする事。取り敢えずこの3ヶ月間は必死に飛び回り、出来る限り神事を成功させるように努力していきます。

私自身の体力の問題がありますが、もう一つは本当にお恥ずかしながら、資金面での問題があります。皆様にお伝えする事でお金の亡者だと言われる場合もありますが、実際に月に1万、2万、3万キロ動くとかなり大きな費用が実際にかかります。そこで、お伝えしております事やおこなっております行動を本当に信じていただけるようでしたら、私が今後も継続し、御神事が出来るよう、ご支援、ご協力いただきたいとお願い申し上げます。儀式を成功させるには継続しなければなりません。同じ所を何度も行き来しますが、それは、そこがそれだけ重要だからこそだからであり、何度も行き来してゆくことで強固な結び、仕組みを作り、儀式をおこない厄災を回避していくしかありません。どうか私に御力添えいだたけますようお願い申し上げます。
途中から内容が色々と変わって分かり辛いかと思いますが、ここまでのお読みいただきまして、ありがとうございました。

比嘉良丸

* 日々の祈りより 伝えられた御言葉 *

11月5日

本州の御神事をしております比嘉良丸と合わせ、各地域における神々様からの御言葉をお伺いしております。

昨日に引き続き 野島崎より勝浦 九十九里浜まで 移動する最中も 地域の重要地点にて祈る際にも
全ての地域にて 全ての神々が調和和合 統合し これから起きる全ての厄災を回避し 未来に善き導きをもたらすために お働きいただけますようお願い申し上げます
今回 先に述べました地域を代表し お言葉をいただけます神様 お伝えいただけますようお願い申し上げます

(伝えられたお言葉)
海岸に於いて 砂浜は とても大切で 重要なるもの
単に人々の 安らぎの場所 とゆうだけではない
海に於いての 断崖絶壁 波打ちつける中に於いて
これら全ては 浜となりゆく場所に於いて
その力 弱く為されゆき 家 地域を 護り続けている
浜に於いては 幾久しくの命達の営みがあり 循環があり 守られ続けているものである
無論 磯とゆう磯 それら荒々しき波の中に於いても 命の育みは有りゆくが
大小様々なる命の育み有りゆくは この浜のおかげ
浜になりゆき その浜から 様々なる命達が旅立ち そして育ちゆくものとなる
命達の大切なる場所を穢してはならず 
また 汚してもならず
また それらを 消してもならない
その命たるや 大切なるものであり
大いなるものたちでは 分解せぬもの また 使うこと出来ぬもの
それらに於いて この小さき場所の 小さきものたちが 
様々なる働きにより 海の循環を守り続けている
すなわちこれもまた 大切なる命の循環の一つとなりゆく
忘るるなかれ
浜とゆう浜 岬とゆう岬 断崖とゆう断崖もまた
それぞれ大いなる働きを持ち その場にて存在し続けている


続きまして 九十九里から犬吠埼 大洗 そして東海第二原発へと進んでおります
こちらも同様に 移動する最中も 地域の重要地点に於いて祈る際にも
全ての地域にて 全ての神々 調和和合 統合し これから起きる全ての厄災を回避し 未来に善き導きをもたらすために お働きいただけますようお願い申し上げます
今回 この地域を代表し お言葉をいただけます神様 お伝えいただけますようお願い申し上げます

(伝えられたお言葉)
血迷ってはならない
落ち着きを取り戻し 冷静なる判断に於いて 物事を判断し 区別し
そして 行動を起こしてゆかなければならない
より善い世の中や 
戦 争い 災いを回避しゆくには 人々の落ち着きと冷静さ
そして その思考とゆうもの 考えとゆうもの
そしてそこから導き出されてゆく 選択肢が 大切なものとなってゆく
よいか
落ち着いて判断をし 行動することである
それを 見誤ってはならない
冷静なる判断は 元をも救う
元とは 命の源
この星自体のことでもある
みなで落ち着いて行動し 進むことを心に留め 頭の隅に入れ
落ち着いて 判断し 行動を起こしてゆけ



*+*+ お知らせ *+*+

2022年新年の御守り 予約開始しました
今年も、来年2022年の御守りのご予約を開始しました。
おなじみとなりました、巾着御守りやブレスレット、御札などのご予約が出来ます。
お届けは、2022年の2月に入ってからとお時間をいただきますが、その間、御守りは神殿にお供えされ御神気を充分に受け、守護する皆様の元へと届けられます。
是非、お手元にお供えくださいませ。

御守り 予約サイト
2016shop-icon1_20181221103232f61.png

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

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