現在の御神事状況
- 2021/11/11
- 08:36
新暦11月11日(旧暦10月7日 みずのと 亥 仏滅)
皆様の真まごころからのお力添えを賜りありがとうございます。
本日は襟裳岬と納沙布岬から配信いたしました動画と書き起こしを掲載いたします。
(11月9日襟裳岬にて)

(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉です。現在、襟裳岬に来ております。
昨日は新日高に宿泊してこの襟裳岬にまいりまして、先程まで、ここで祈りをしておりました。いつも襟裳岬は風が強い所でございますが、かなり風が強く、特に冬場に入ってくると、どんどん強くなってくる場所ではございますが、今日、この襟裳岬にて祈りをさせていただきまして、その後、釧路の方に向かいたいと思っております。
今回、北海道の外周を沿岸に沿って1周回る予定でございます。その後、一旦本州に入ります。本州には小樽からフェリーで、舞鶴まで入り、舞鶴から今度また北上しながら、福井、石川、そして能登半島から、富山湾、富山、新潟、山形、青森、竜飛岬。そこから青森、東北自動車道に乗って近畿まで行きます。その続きが九州に向かうか、それとも紀伊半島を回るのか、また一旦大阪にはいるのか、今はまだ、本決まりとして決めることが出来ない状況ではございますが、予定としては、北海道を回り、小樽港からフェリーで舞鶴に上がって、舞鶴から北上し、日本海側を青森まで上がる予定にしております。そこからどのように祈りをするかはまた改めて、状況がはっきりした際にお知らせ致します。
今回、日本列島の東側を太平洋沿岸、日本列島をまず北海道を1周、本州を1周、四国を1周、九州も1周しまして、北海道を一周していますが、本州に移動した後、改めて12月にもう一度北海道に入ると思われます。今年、最低でも1回、予定としては2回北海道にはいりまして、祈り神事を行いたいと予定しております。冬至には、旭岳にて祈りをおこなう予定を今のところ入れております。
先日お伝えしましたが、中国とロシアが日本列島を1周、軍艦で1周したような状況が実際に起きました。あれは本当に大変な状況が起きたという事です。本当に戦争を計画して来ていたら、各都市にミサイルが発射されていたかもしれません。そのミサイルも下手をすれば核兵器を発射されてもおかしくない状況にあったと考えるべき事態です。体が冷え切ってしまい、言葉がスムーズに出ていませんが、申し訳ありません。
ずっと伝えられてきた啓示の中で、今回の中国とロシアが軍艦で日本列島を回るという内容や、そのほかにも様々な最悪の事態になる前兆を見せられてきまして、そのビジョンが現実化してきており、最悪の事態が現実化しようとしています。来年の年末、年末というよりも10月から12月の間に、日本国と近隣諸国との軍事衝突が起きると教えられてきています。そして再来年には本格的な戦争へ突入するということが現実化しようとしているとも伝えられてきております。その為、まずそれを確実に抑えないといけない。その節目の一つが、2月1日。旧暦の1月1日までです。来年の1月を過ぎては遅いということです。来年の1月中に、最初予定している儀式をとにかく終えて、回避の流れの仕組みを作っておく事。それで取り敢えず最悪の事態は避けられる。その場凌ぎの避けることは出来るとも教えられてきています。その場凌ぎであっても時間稼ぎをしている間に、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月と、それだけの月日で、今度は1日でも1ヶ月でも2ヶ月でも半年、1年、2年と、出来る限り戦争の厄災を回避しながら先送りする。やはり一気に戦争への流れをなくすことは難しく、出来れば数年、数十年という年月を回避しながら、先送りしていき、戦争への流れの情勢を変化させ回避の道をつくり続けてゆくという形となります。
戦争回避、日本国の政治経済の安定。47都道府県の地域の政治経済の安定、そして感染症の縮小、撲滅。それと全ての自然災害、天災、厄災を回避し、無難の儀式を行っております。これを来年の2月1日まで行うことで、日本列島を何周回るか分かりませんが、確実に47都道府県を最低2回は回る形になると思っております。
自然災害についても、日本列島どこで大きな地震が起きてもおかしくない状態が続いております。今回も本来は石川に行く予定だったのですが、急遽、東側を回る形となりました。石川の方面も何度も祈り儀式に周りました。そして東の方も何度も行っておりますが、今回言われた、大体その場所で起きると言われた所が、震度4辺りで何とか収まった。今のところは儀式が上手くいっています。茨城、福島、もう少し関東や東海地方、東北、北海道、そして日本海側も東北地方から上越、そして京都、神戸、兵庫から鳥取、島根、山口といった日本海側九州までの所、本当にこれから起きようとするのを何とか今のところは最大限の軽減で済ませる事ができ、儀式は上手くいっているとお伝えることが出来ます。
これからも油断することなく、儀式は続けてまいります。本日は外での祈りで、かなり体が冷えてしまい、車に戻っております。体が温まりましたらもう一度祈りをおこないますが、その時は、車の中から祈りをさせていただきます。その後、釧路、根室、オホーツク海側の沿岸部に沿って進み、網走、宗谷岬まで進んでまいります。
どうか皆様の真心の祈りの力添え、及びご支援を賜りたく、何卒、お願い申し上げます。出来ましたら、お力添えいただけますよう心からお願い申し上げます。寒くてきちんと伝えきれませんでしたが、特に音声が風の音できちんと録れているかが心配ですが、取り敢えず車に戻りました。これで動画配信を終了させていただきます。
(11月10日納沙布岬にて)

(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉です。釧路からこの根室半島先端・納沙布岬に今、着きました。
これからこの地で近隣諸国との軍事衝突の回避の願い祈りをおこないます。特にロシアと中国、アメリカ・日本・カナダが巻き込まれての戦争に繋がる可能性が高い場所になります。一番起きる可能性は、日本とロシア、アメリカ。そこにカナダか中国が参戦してくるかという形になります。中国とロシアは、日本海及び東シナ海、そして太平洋側、フィリピン海側での海上戦、場所によっては地上戦も起きる可能性が高く、その場所として、戦争を回避するため儀式をおこないます。
そして、ここ北海道は、千島火山帯に連なる大雪山連峰の旭岳や黒岳、十勝岳等といった多くの火山の山々があり、日本海溝、千島海溝、それとオホーツク海プレートとの重なり合いもあることから、プレート型地震、活断層のずれから生じる地震や、寒波、大雪、大風も含め自然の動きによるあらゆる災害、厄災の回避、無難、そして戦争は完全回避を願って儀式を行います。地域地域の政治経済の安定、同時に日本国の政治経済の安定を願ってまいります。この北海道、日本全国の感染症の縮小、消滅もこの地で祈ってまいります。自然災害、戦争、政治経済の安定、感染症の消滅という内容をこの納沙布岬、根室半島の先端で祈り、儀式をおこなわせていただきました後、次の場所に進むことになります。
今の天候状態で、知床半島の峠越えが、出来るか分かりませんが、取り敢えず知床半島の峠越えを予定して網走の方に向かいます。分かり辛いかと思いますが、今、実際には車の中から動画配信をしております。車が揺れるぐらいの凄い風が吹いております為。外での撮影が出来ませんので、ここで動画配信をさせていただいております。それと同時に、本当に風が強く、かなり寒いので、外での儀式は長時間は出来ません。祈りも車の中からさせていただき、終わり次第移動してゆきます。動画配信は取り敢えずこれにて終了させていただきますが、これからしっかり祈りをし、次に移動させていただき、その場所場所でもしっかり祈りをしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
では、動画配信を終了しまして、祈りに入らさせてもらいます。ありがとうございました。
*** 11月8日からの行程 ***

11月8日 大間から北海道・函館 ①函館山
11月9日 ②恵山、③大沼、④内浦、⑤長万部、⑥室蘭、⑦洞爺湖、⑧有珠山、⑨苫小牧、⑩襟裳岬
11月10日 ⑪納沙布岬、⑫風蓮湖、⑬野付、⑭濤沸湖
11月11日 ⑮摩周湖走、⑯屈斜路湖
11月12日 ⑰網走湖、⑱能取湖、⑲サロマ湖
*** 各社が伝える、津軽海峡航行のニュース ***
■津軽海峡を中国とロシアの艦艇10隻が通過 中国海軍の拡張にどう対応すべきか
東洋経済:https://news.yahoo.co.jp/articles/3703209e341c5f3f63813c0cff956ea1b43e7c9a
<2021年11月13日号> 10月18日、中国とロシアの艦艇10隻からなる艦隊が津軽海峡を通過した。その直前、中ロ海軍はウラジオストク沖で合同演習を実施していた。両国の艦艇は津軽海峡を出た後、太平洋上を日本列島に沿って航行し、鹿児島沖の大隅海峡を抜け、それぞれの母港に帰投した。中ロ艦隊が日本の周辺を一周したのである。
■〝日本一周〟した中露艦隊の脅威 これからもやってくる
Wedge:https://news.yahoo.co.jp/articles/696ddc98ed9ce6d9d5d49e5f6b359acef8514c4a
10月下旬、日本海で合同演習を行った中国海軍とロシア海軍の艦艇合計10隻が、津軽海峡から太平洋に出て、伊豆諸島沖を経由して鹿児島県・大隅海峡から東シナ海に入った。これまで、両国海軍それぞれが日本を周航することはあったが、合同で巡航を行ったのは初めてである。
近年深まっている中露の軍事協力の実態をふまえれば、このような動きは驚くべきことではなく、これからも繰り返されていくであろう。以下では、西太平洋における中露の軍事協力がどのように広がってきたのかを振り返り、日本が取るべき対応について考察する。
■日本列島一周「中露海軍合同巡視」の深い思惑
新潮社:https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3545102e80d9b8d975469fa7ffd9fadf870f11
中国とロシアの海軍艦艇計10隻が10月18日から23日にかけて、津軽海峡を通過後、太平洋を南下して大隅半島と種子島の間の大隅海峡を抜け、日本列島をほぼ一周したことは、中露による前代未聞の対日連携行動であり、総選挙さ中の日本を挑発した。
皆様の真まごころからのお力添えを賜りありがとうございます。
本日は襟裳岬と納沙布岬から配信いたしました動画と書き起こしを掲載いたします。
(11月9日襟裳岬にて)

(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉です。現在、襟裳岬に来ております。
昨日は新日高に宿泊してこの襟裳岬にまいりまして、先程まで、ここで祈りをしておりました。いつも襟裳岬は風が強い所でございますが、かなり風が強く、特に冬場に入ってくると、どんどん強くなってくる場所ではございますが、今日、この襟裳岬にて祈りをさせていただきまして、その後、釧路の方に向かいたいと思っております。
今回、北海道の外周を沿岸に沿って1周回る予定でございます。その後、一旦本州に入ります。本州には小樽からフェリーで、舞鶴まで入り、舞鶴から今度また北上しながら、福井、石川、そして能登半島から、富山湾、富山、新潟、山形、青森、竜飛岬。そこから青森、東北自動車道に乗って近畿まで行きます。その続きが九州に向かうか、それとも紀伊半島を回るのか、また一旦大阪にはいるのか、今はまだ、本決まりとして決めることが出来ない状況ではございますが、予定としては、北海道を回り、小樽港からフェリーで舞鶴に上がって、舞鶴から北上し、日本海側を青森まで上がる予定にしております。そこからどのように祈りをするかはまた改めて、状況がはっきりした際にお知らせ致します。
今回、日本列島の東側を太平洋沿岸、日本列島をまず北海道を1周、本州を1周、四国を1周、九州も1周しまして、北海道を一周していますが、本州に移動した後、改めて12月にもう一度北海道に入ると思われます。今年、最低でも1回、予定としては2回北海道にはいりまして、祈り神事を行いたいと予定しております。冬至には、旭岳にて祈りをおこなう予定を今のところ入れております。
先日お伝えしましたが、中国とロシアが日本列島を1周、軍艦で1周したような状況が実際に起きました。あれは本当に大変な状況が起きたという事です。本当に戦争を計画して来ていたら、各都市にミサイルが発射されていたかもしれません。そのミサイルも下手をすれば核兵器を発射されてもおかしくない状況にあったと考えるべき事態です。体が冷え切ってしまい、言葉がスムーズに出ていませんが、申し訳ありません。
ずっと伝えられてきた啓示の中で、今回の中国とロシアが軍艦で日本列島を回るという内容や、そのほかにも様々な最悪の事態になる前兆を見せられてきまして、そのビジョンが現実化してきており、最悪の事態が現実化しようとしています。来年の年末、年末というよりも10月から12月の間に、日本国と近隣諸国との軍事衝突が起きると教えられてきています。そして再来年には本格的な戦争へ突入するということが現実化しようとしているとも伝えられてきております。その為、まずそれを確実に抑えないといけない。その節目の一つが、2月1日。旧暦の1月1日までです。来年の1月を過ぎては遅いということです。来年の1月中に、最初予定している儀式をとにかく終えて、回避の流れの仕組みを作っておく事。それで取り敢えず最悪の事態は避けられる。その場凌ぎの避けることは出来るとも教えられてきています。その場凌ぎであっても時間稼ぎをしている間に、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月と、それだけの月日で、今度は1日でも1ヶ月でも2ヶ月でも半年、1年、2年と、出来る限り戦争の厄災を回避しながら先送りする。やはり一気に戦争への流れをなくすことは難しく、出来れば数年、数十年という年月を回避しながら、先送りしていき、戦争への流れの情勢を変化させ回避の道をつくり続けてゆくという形となります。
戦争回避、日本国の政治経済の安定。47都道府県の地域の政治経済の安定、そして感染症の縮小、撲滅。それと全ての自然災害、天災、厄災を回避し、無難の儀式を行っております。これを来年の2月1日まで行うことで、日本列島を何周回るか分かりませんが、確実に47都道府県を最低2回は回る形になると思っております。
自然災害についても、日本列島どこで大きな地震が起きてもおかしくない状態が続いております。今回も本来は石川に行く予定だったのですが、急遽、東側を回る形となりました。石川の方面も何度も祈り儀式に周りました。そして東の方も何度も行っておりますが、今回言われた、大体その場所で起きると言われた所が、震度4辺りで何とか収まった。今のところは儀式が上手くいっています。茨城、福島、もう少し関東や東海地方、東北、北海道、そして日本海側も東北地方から上越、そして京都、神戸、兵庫から鳥取、島根、山口といった日本海側九州までの所、本当にこれから起きようとするのを何とか今のところは最大限の軽減で済ませる事ができ、儀式は上手くいっているとお伝えることが出来ます。
これからも油断することなく、儀式は続けてまいります。本日は外での祈りで、かなり体が冷えてしまい、車に戻っております。体が温まりましたらもう一度祈りをおこないますが、その時は、車の中から祈りをさせていただきます。その後、釧路、根室、オホーツク海側の沿岸部に沿って進み、網走、宗谷岬まで進んでまいります。
どうか皆様の真心の祈りの力添え、及びご支援を賜りたく、何卒、お願い申し上げます。出来ましたら、お力添えいただけますよう心からお願い申し上げます。寒くてきちんと伝えきれませんでしたが、特に音声が風の音できちんと録れているかが心配ですが、取り敢えず車に戻りました。これで動画配信を終了させていただきます。
(11月10日納沙布岬にて)

(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉です。釧路からこの根室半島先端・納沙布岬に今、着きました。
これからこの地で近隣諸国との軍事衝突の回避の願い祈りをおこないます。特にロシアと中国、アメリカ・日本・カナダが巻き込まれての戦争に繋がる可能性が高い場所になります。一番起きる可能性は、日本とロシア、アメリカ。そこにカナダか中国が参戦してくるかという形になります。中国とロシアは、日本海及び東シナ海、そして太平洋側、フィリピン海側での海上戦、場所によっては地上戦も起きる可能性が高く、その場所として、戦争を回避するため儀式をおこないます。
そして、ここ北海道は、千島火山帯に連なる大雪山連峰の旭岳や黒岳、十勝岳等といった多くの火山の山々があり、日本海溝、千島海溝、それとオホーツク海プレートとの重なり合いもあることから、プレート型地震、活断層のずれから生じる地震や、寒波、大雪、大風も含め自然の動きによるあらゆる災害、厄災の回避、無難、そして戦争は完全回避を願って儀式を行います。地域地域の政治経済の安定、同時に日本国の政治経済の安定を願ってまいります。この北海道、日本全国の感染症の縮小、消滅もこの地で祈ってまいります。自然災害、戦争、政治経済の安定、感染症の消滅という内容をこの納沙布岬、根室半島の先端で祈り、儀式をおこなわせていただきました後、次の場所に進むことになります。
今の天候状態で、知床半島の峠越えが、出来るか分かりませんが、取り敢えず知床半島の峠越えを予定して網走の方に向かいます。分かり辛いかと思いますが、今、実際には車の中から動画配信をしております。車が揺れるぐらいの凄い風が吹いております為。外での撮影が出来ませんので、ここで動画配信をさせていただいております。それと同時に、本当に風が強く、かなり寒いので、外での儀式は長時間は出来ません。祈りも車の中からさせていただき、終わり次第移動してゆきます。動画配信は取り敢えずこれにて終了させていただきますが、これからしっかり祈りをし、次に移動させていただき、その場所場所でもしっかり祈りをしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
では、動画配信を終了しまして、祈りに入らさせてもらいます。ありがとうございました。
*** 11月8日からの行程 ***

11月8日 大間から北海道・函館 ①函館山
11月9日 ②恵山、③大沼、④内浦、⑤長万部、⑥室蘭、⑦洞爺湖、⑧有珠山、⑨苫小牧、⑩襟裳岬
11月10日 ⑪納沙布岬、⑫風蓮湖、⑬野付、⑭濤沸湖
11月11日 ⑮摩周湖走、⑯屈斜路湖
11月12日 ⑰網走湖、⑱能取湖、⑲サロマ湖
*** 各社が伝える、津軽海峡航行のニュース ***
■津軽海峡を中国とロシアの艦艇10隻が通過 中国海軍の拡張にどう対応すべきか
東洋経済:https://news.yahoo.co.jp/articles/3703209e341c5f3f63813c0cff956ea1b43e7c9a
<2021年11月13日号> 10月18日、中国とロシアの艦艇10隻からなる艦隊が津軽海峡を通過した。その直前、中ロ海軍はウラジオストク沖で合同演習を実施していた。両国の艦艇は津軽海峡を出た後、太平洋上を日本列島に沿って航行し、鹿児島沖の大隅海峡を抜け、それぞれの母港に帰投した。中ロ艦隊が日本の周辺を一周したのである。
■〝日本一周〟した中露艦隊の脅威 これからもやってくる
Wedge:https://news.yahoo.co.jp/articles/696ddc98ed9ce6d9d5d49e5f6b359acef8514c4a
10月下旬、日本海で合同演習を行った中国海軍とロシア海軍の艦艇合計10隻が、津軽海峡から太平洋に出て、伊豆諸島沖を経由して鹿児島県・大隅海峡から東シナ海に入った。これまで、両国海軍それぞれが日本を周航することはあったが、合同で巡航を行ったのは初めてである。
近年深まっている中露の軍事協力の実態をふまえれば、このような動きは驚くべきことではなく、これからも繰り返されていくであろう。以下では、西太平洋における中露の軍事協力がどのように広がってきたのかを振り返り、日本が取るべき対応について考察する。
■日本列島一周「中露海軍合同巡視」の深い思惑
新潮社:https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3545102e80d9b8d975469fa7ffd9fadf870f11
中国とロシアの海軍艦艇計10隻が10月18日から23日にかけて、津軽海峡を通過後、太平洋を南下して大隅半島と種子島の間の大隅海峡を抜け、日本列島をほぼ一周したことは、中露による前代未聞の対日連携行動であり、総選挙さ中の日本を挑発した。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
