現在の御神事状況(茨城・千葉・東京・神奈川・静岡・愛知・三重・和歌山)
- 2021/11/23
- 21:26
新暦11月24日(旧暦10月20日 ひのえ 子 大安)
北海道で儀式を行っております比嘉夫妻への真まごころのお力添えをありがとうございます。
現地より送られてまいりました映像を以下に掲載いたします。
本日24日に北海道・苫小牧から愛知・名古屋に向かうフェリーに乗船します比嘉の御神事の行程を受けて、各場所での祈りの詳細や資料を昨日から3日間に分けて最下部に掲載しております。
11月23日十勝岳

11月22日白神岬

11月22日日々の祈り

11月23日、24日の行程

11月22日
(樽前山付近にて祈りの際に伝えられた御言葉)
どのような事になったとしても
この地を護る
それが この地に配属された者の役目役割
果たしてみせようぞ
この地の守護を
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月23日
(富良野にて祈りの際に伝えられた御言葉)
土地を他国の者に買われている事で
ともすると 今のように豊富な水を使う事が
出来なくなるという事も考慮しておく事だ
他国は他国のルールを用いる
郷に入っては郷に従えというのは
この国の者だけではないのか
全てに 威嚇 警戒をせよという事ではない
ただ 気づいた時には
手の付けられないような事にならぬよう
気を付けておくことも 平和を護るための一つとなろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(十勝岳付近にての祈りの際に伝えられた御言葉)
注意することばかりを伝えているが
余りにも 安穏とし過ぎてしまい
緊張を忘れている
危険とは隣り合わせであることは
日常なのだ
今を生きている事が 奇跡の積み重ねであることも
理解しておくこと
当たり前すぎてしまい 忘れてしまわないように
慣れ過ぎる事も 困りものだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(襟裳岬にての祈りの際に伝えられた御言葉)
大地の動きも 海底の動きも
同じ作用
ただ 海底にての圧力は
思わぬ発展をさせる事があるから
気を付ける事
慎重を欠くことなく
全体の道を見分けながら進め
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(浦河にての祈りの際に伝えられた御言葉)
変わってゆく世の中が あまりにも早いが
その中でも 自らの日々の選択を
落ち着いておこなえるように 心がける事が
人としての意識を失わずにいられる
一つの方法でもあろう
心という 見えない あやふやなものかもしれないが
人としての行動へと導くのは
やはり 心のあるなしで 分かれてくる
心がある事によって 未来の方向性も大きく変わってくる
時間に流されることなきように
過ごしてゆかれよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(新ひだかにて祈りの際に伝えられた御言葉)
地は揺れ動くが それは 仕方なき事
大きな揺らぎにならぬよう
他所への依頼を願う
大地は続いておる
どこへでも その分散は可能なはず
続く未来を 平穏とする為にも
大地の揺らぎを 分けて受け持ちたもう
******************************
船が関東沖に進みますと茨城には原子力関連施設、枝分かれした中央構造線が抜ける大洗、もう一方は千葉・銚子あたり、そして柏崎-千葉構造線が太平洋に抜ける千葉です。さらに中央構造線とほぼ並行して走る仏像構造線は、これは九十九里あたりから太平洋に抜けると考えられております。
東京湾の入り口、千葉・洲崎と神奈川・剱崎、相模湾入り口の神奈川・城ヶ島と静岡・熱海、駿河湾の入り口静岡・石廊崎と御前崎、三河湾そして伊勢湾の入り口となる愛知・伊良湖岬と三重・大王崎その間にある神島などでは災いが外洋から入ってこないように、名古屋港に到着するまでの間、太平洋に向けてそして内陸部に向けて常に意識を持ち祈ります。本州の地盤に年間4〜5センチメートルの速さで移動し、ぶつかっている伊豆諸島の火山列を乗せたフィリピン海プレートの動きに対する祈りを行ってまいります。
オホーツクプレートとアムールプレートのぶつかる場所、富士川河口、天竜川河口、浜名湖入り口、伊勢湾内に入りましたら向かって右手は三河湾、左手は伊勢湾となり、伊勢湾内には東西に横断する構造線と福井県の敦賀湾まで繋がっているものがあります。
26日下船後は御嶽山、諏訪湖、八ヶ岳を目指します。
(茨城県)

茨城県に被害を及ぼす地震は、関東地方東方沖合や相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近で発生する地震、陸域のやや深い場所で発生する地震、陸域の深い場所で発生する地震です。
*起震断層・構造線

1.高萩起震断層(たかはぎ きしんだんそう)
2.棚倉構造線起震断層(たなくら こうぞうせん きしんだんそう)
中央構造線はその東方の通過位置は正確には分かっていませんが鹿島灘へ抜けて、棚倉構造線の延長に切られていると考えられています。
関東東方沖の海底には、落差2,000 m以上の「鹿島海底崖」と呼ばれる崖が形成され、崖の南東側には大規模な地すべり地形が出来ています。
*原発関連施設
1999年9月30日、JCO東海事業所の核燃料加工施設内で核燃料を加工していた最中、ウラン溶液が臨界に達して核分裂連鎖反応が発生し、この状態が約20時間持続しました。これにより、至近距離で中性子線を浴びた作業員3名中、2名が死亡、1名が重症となったほか、667名の被曝者を出しました。
ウィキペディア:東海村JCO臨界事故

※施設一覧
マップ番号 事業所名 主な原子力関連業務
1、日本原子力発電(株)
東海発電所・東海第二発電所 原子力発電による電力供給
2、(公財)核物質管理センター 東海保障措置センター
核燃料物質取扱施設の保障措置検査、施設で採取された試料の分析、分析を行う東海保障措置分析所の運営、安全管理等を行っています。
3、国立大学法人東京大学大学院工学系研究科原子力専攻
高速炉開発のための基礎研究・学生、大学院生を対象とした原子炉実習など
4、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所
原子力全般にわたる基礎研究及び安全性研究
5、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料サイクル工学研究所
核燃料サイクルに関する実践的な研究開発を進める研究開発拠点。高レベル放射性廃棄物の処分に関して、研究開発を続けている。
6、積水メディカル(株)創薬支援事業部 創薬支援センター
医薬品などの安全性を調べる研究
7、原子燃料工業(株)東海事業所
日本のBWR型原子力発電所向け原子燃料の製造などを行っている。将来的には、JMOX燃料用のウラン燃料棒も製造する予定。
8、(株)ジェー・シー・オー東海事業所
施設の保全管理等
9、日本照射サービス(株)東海センター
医療用具などへの放射線の照射
10、ニュークリア・デベロップメント(株)
原子力発電所などで使用する材料や燃料などの安全性向上のための試験研究
11、三菱原子燃料(株)
原子力発電所で使うウラン燃料の製造
12、三菱マテリアル(株)エネルギー事業センター 那珂エネルギー開発研究所
燃料加工・放射性廃棄物の処理処分など原子燃料サイクル分野全般の研究開発
13、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 那珂核融合研究所
「地上の太陽」といわれる核融合炉の実現を目指した研究
14、東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター
原子炉の燃料や材料開発のための基礎研究
15、日揮(株)技術研究所
放射性廃棄物処理や環境のためなどの技術開発
16、日本核燃料開発(株)
原子力発電所で使われる燃料の研究開発
17、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 大洗研究所
原子力発電所などで使用する材料や燃料などの安全性向上のための試験研究、高速増殖炉という新しい原子炉の研究開発
資料:原子力科学館
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(千葉県)

千葉県に被害を及ぼす地震は、主に、相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近で発生する地震、関東地方東方沖合のプレート境界付近で発生する地震と、陸域の様々な深さの場所で発生する地震です。
千葉県の主要な活断層は、房総半島南部に東西に延びる鴨川低地断層帯がありますが、この断層帯は活断層としての存在そのものも疑問視されている調査結果もあります。また、県内に被害を及ぼす可能性のある海溝型地震には、相模トラフ沿いで発生する地震などがあります。
房総半島沖のフィリピン海プレートと太平洋プレートという2つの海洋プレートが日本列島(ユーラシアプレートおよび北米プレート)の下に沈みこんでいる,沈み込み三重会合点という他に例のない特殊性のある場所です。
*起震断層

1.東京湾北縁起震断層(とうきょうわん ほくえん きしんだんそう)
2.鴨川地溝帯北起震断層(かもがわちこうたい きた きしんだんそう)
3.鴨川地溝帯南起震断層(かもがわちこうたい みなみ きしんだんそう)
4.東京湾北部起震断層(とうきょうわん ほくぶ きしんだんそう)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(東京都)

東京都(伊豆諸島及び小笠原諸島を除く)に被害を及ぼす地震は、主に、相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近で発生する地震と、陸域の様々な深さの場所で発生する地震です。

・硫黄島は海底火山の島であり、その海底からの山体の体積は富士山を遥かに凌ぎます。隆起活動は現在も続いています。
・福徳岡ノ場で大規模な噴火が起き噴出した軽石が沖縄・奄美や伊豆諸島の沿岸で相次いで確認されたほか、高知県の沖合でも軽石とみられる漂流物が確認されています。
・西之島は活火山であり、有史以降も何度も噴火しています。特に1973年5月から翌年の1974年5月にかけての噴火と、2013年11月以降の噴火などではいずれも、噴出物が堆積して新たな陸地が生じるほどの激しい活動となり、新しい陸地は従来の西之島と一体となって陸域面積が顕著に拡大しました。
*起震断層

1.立川起震断層(たちかわ きしんだんそう)
2.武蔵五日市起震断層(むさしいつかいち きしんだんそう)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(神奈川県)

神奈川県に被害を及ぼす地震は、主に相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近で発生する地震と、陸域の様々な深さの場所で発生する地震です。
*火山
富士火山帯の芦ノ湖、箱根山
*起震断層

1.鶴川起震断層(つるかわ きしんだんそう)
2.伊勢原起震断層(いせはら きしんだんそう)
3.玄倉起震断層(くろくら きしんだんそう)
4.神縄・国府津-松田起震断層(かんなわ・こうづ-まつだ きしんだんそう)
5.北武起震断層(きたたけ きしんだんそう)
6.丹那起震断層(たんな きしんだんそう)
7.南下浦起震断層(みなみしたうら きしんだんそう)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(静岡県)

静岡県に被害を及ぼす地震は、主に相模、駿河、南海トラフ沿いで発生する海溝型巨大地震と、陸域の浅い場所で発生する地震です。
1854年の安政東海地震(M8.4)では、紀伊半島沖から駿河湾(駿河トラフ)までが震源域となりましたが、1944年の東南海地震(M7.9)では、駿河湾は震源域とならず、現在その付近のひずみは蓄積したままであると考えられています。そのため、駿河トラフ周辺を震源域としたM8程度の「東海地震」の発生が懸念されています。
≪伊豆半島のなりたち≫
約2000万年前、伊豆は本州から数百km南、現在の硫黄島付近の緯度にありました。この頃の伊豆は深い海の底で活動する火山の集合体(海底火山群)でした。2011年3月の東日本大震災の原因となった「太平洋プレート」。この巨大なプレートは、伊豆半島が乗っている「フィリピン海プレート」の下にも沈み込んでいて、将来、伊豆半島になる大地の源、マグマを供給していました。一方、フィリピン海プレートは、本州がのっている「ユーラシアプレート」の下に沈み込みます。フィリピン海プレートの上にできた海底火山や火山島はプレートとともに北に移動しました。100万年ほど前に本州に衝突。陸地同士が海を埋め、現在のような半島の形になりました。これが約60 万年前のできごとです。
*火山
富士火山帯の富士山、愛鷹山、天城山
*起震断層

1.玄倉起震断層(くろくら きしんだんそう)
2.丹那起震断層(たんな きしんだんそう)
3.水抜-与市坂起震断層(みずぬき-よいちざか きしんだんそう)
4.中央構造線(赤石)起震断層(ちゅうおうこうぞうせん あかいし きしんだんそう)
5.達磨山起震断層(だるまやま きしんだんそう)
6.富士川河口起震断層(ふじかわかこう きしんだんそう)
7.上賀茂起震断層(かみがも きしんだんそう)
8.有度丘陵起震断層(うどきゅうりょう きしんだんそう)
9.畑薙山起震断層(はたなぎさん きしんだんそう)
≪浜岡原発≫
■東海地震 浜岡原発爆発なら死者191万人、首都圏は居住不能
地震研究者たちのあいだで「いつ起こってもおかしくない」といわれている、駿河湾沖を震源とする東海地震。京都大学原子炉実験所・小出裕明助教が公表しているそのシミュレーションは衝撃的だ。
浜岡原発で最も老朽化した4号機の爆発を想定。原子炉圧力容器の中に炉心が約半分残っている状態で蒸気爆発が発生し、溶融した炉心部分が格納容器を突き破って東向きに飛散したとすると…。
「原発震災を防ぐ全国署名連絡会」事務長・古長谷稔さんはこう語る。
「被曝が原因で、将来的にがんで死亡する人は東日本全体で約191万人にのぼるというシミュレーション結果があります」
関西方面に風が吹いた場合の死者は約101万人とされる。さらに、放射性物質は、大気に乗れば数百㎞先まで飛んでいく。
「チェルノブイリ原発事故による土壌汚染の分布を日本列島に当てはめると、首都圏から関西全域が汚染地域となります。より危険なのは“東”。日本列島は西から東に大気が流れやすい。さらに雨が降れば放射性物質が落下して土壌汚染がひどくなるため、数十年以上にわたって人が住めなくなってしまうことも」(古長谷さん)
放射性物質が首都圏全域を覆うまでの時間は、気象条件にもよるが爆発からおよそ8時間だ。
資料:女性セブン2011年5月26日号
■巨大地震が原発を襲う時
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/msm081026.pdf
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(愛知県)

愛知県に被害を及ぼす地震は、主に南海トラフ沿いで発生する海溝型巨大地震 と陸域の浅い場所で発生する地震です。
*火山
*起震断層

1.中央構造線(赤石)起震断層(ちゅうおうこうぞうせん(あかいし)きしんだんそう)
2.猿投山起震断層(さなげやま きしんだんそう)
3.三河起震断層(みかわ きしんだんそう)
4.笠寺起震断層(かさでら きしんだんそう)
5.加木屋起震断層(かぎや きしんだんそう)
6.武豊起震断層(たけとよ きしんだんそう)
7.鈴鹿沖起震断層(すずかおき きしんだんそう)
8.伊勢湾起震断層(いせわん きしんだんそう)
9.白子-野間起震断層(しらこ-のま きしんだんそう)
10.岐阜-一宮起震断層(ぎふ-いちのみや きしんだんそう)
11.天白河口起震断層(てんぱくかこう きしんだんそう)
12.津島起震断層(つしま きしんだんそう)
13.笠原起震断層(かさはら きしんだんそう)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(三重県)

三重県に被害を及ぼす地震は、主に太平洋側沖合で発生する地震と、陸域の浅いところで発生する地震と、沈み込んだフィリピン海プレート内で発生する地震です。太平洋側沖合では、南海トラフ沿いでM8クラスの巨大地震がほぼ100~200年間隔で繰り返し発生してきました。これらの地震のうち、静岡県から三重県にかけての沿岸部を含む太平洋側沖合で発生した場合には、その震源域が三重県の陸域の一部まで達するため、強い揺れに見舞われることが多くあります。
*火山
和歌山と三重にまたがる熊野カルデラがあります。このカルデラは、約1500万年前頃に活動の最盛期を迎えた、瀬戸内火山帯(現在は活動していない 別名 二上火山帯(にじょうかざんたい)に属している。
※二上火山帯(にじょうかざんたいは瀬戸内火山帯ともいう。愛知県鳳来寺山(ほうらいじさん)に始まり,大阪府二上山(にじょうさん)、四国の五剣山(ごけんざん),屋島(やしま)を経て九州に至る第三紀後半に活動したと考えられた火山帯。
*起震断層

1.養老起震断層(ようろう きしんだんそう)
2.市之原起震断層(いちのはら きしんだんそう)
3.鈴鹿山地東縁起震断層(すずかさんち とうえん きしんだんそう)
4.鈴鹿沖起震断層(すずかおき きしんだんそう)
5.布引山地東縁起震断層(ぬのびきさんち とうえん きしんだんそう)
6.頓宮起震断層(とんぐう きしんだんそう)
7.木津川起震断層(きづかわ きしんだんそう)
8.伊勢湾起震断層(いせわん きしんだんそう)
9.白子-野間起震断層(しらこーのま きしんだんそう)
10.津島起震断層(つしま きしんだんそう)
11.名張起震断層(なばり きしんだんそう)
12.家城起震断層(いえき きしんだんそう)
13.多気起震断層(たき きしんだんそう)
14.鈴鹿坂下起震断層(すずかさかした きしんだんそう)
******************************
ブログをご覧の皆様にお願いがございます。
度重なる急なルート変更で予定外の出費もかさんでおります。ひとつひとつの儀式をきちんと行うためにも、皆様のご支援を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
北海道で儀式を行っております比嘉夫妻への真まごころのお力添えをありがとうございます。
現地より送られてまいりました映像を以下に掲載いたします。
本日24日に北海道・苫小牧から愛知・名古屋に向かうフェリーに乗船します比嘉の御神事の行程を受けて、各場所での祈りの詳細や資料を昨日から3日間に分けて最下部に掲載しております。
11月23日十勝岳

11月22日白神岬

11月22日日々の祈り

11月23日、24日の行程

11月22日
(樽前山付近にて祈りの際に伝えられた御言葉)
どのような事になったとしても
この地を護る
それが この地に配属された者の役目役割
果たしてみせようぞ
この地の守護を
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月23日
(富良野にて祈りの際に伝えられた御言葉)
土地を他国の者に買われている事で
ともすると 今のように豊富な水を使う事が
出来なくなるという事も考慮しておく事だ
他国は他国のルールを用いる
郷に入っては郷に従えというのは
この国の者だけではないのか
全てに 威嚇 警戒をせよという事ではない
ただ 気づいた時には
手の付けられないような事にならぬよう
気を付けておくことも 平和を護るための一つとなろう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(十勝岳付近にての祈りの際に伝えられた御言葉)
注意することばかりを伝えているが
余りにも 安穏とし過ぎてしまい
緊張を忘れている
危険とは隣り合わせであることは
日常なのだ
今を生きている事が 奇跡の積み重ねであることも
理解しておくこと
当たり前すぎてしまい 忘れてしまわないように
慣れ過ぎる事も 困りものだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(襟裳岬にての祈りの際に伝えられた御言葉)
大地の動きも 海底の動きも
同じ作用
ただ 海底にての圧力は
思わぬ発展をさせる事があるから
気を付ける事
慎重を欠くことなく
全体の道を見分けながら進め
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(浦河にての祈りの際に伝えられた御言葉)
変わってゆく世の中が あまりにも早いが
その中でも 自らの日々の選択を
落ち着いておこなえるように 心がける事が
人としての意識を失わずにいられる
一つの方法でもあろう
心という 見えない あやふやなものかもしれないが
人としての行動へと導くのは
やはり 心のあるなしで 分かれてくる
心がある事によって 未来の方向性も大きく変わってくる
時間に流されることなきように
過ごしてゆかれよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(新ひだかにて祈りの際に伝えられた御言葉)
地は揺れ動くが それは 仕方なき事
大きな揺らぎにならぬよう
他所への依頼を願う
大地は続いておる
どこへでも その分散は可能なはず
続く未来を 平穏とする為にも
大地の揺らぎを 分けて受け持ちたもう
******************************
船が関東沖に進みますと茨城には原子力関連施設、枝分かれした中央構造線が抜ける大洗、もう一方は千葉・銚子あたり、そして柏崎-千葉構造線が太平洋に抜ける千葉です。さらに中央構造線とほぼ並行して走る仏像構造線は、これは九十九里あたりから太平洋に抜けると考えられております。
東京湾の入り口、千葉・洲崎と神奈川・剱崎、相模湾入り口の神奈川・城ヶ島と静岡・熱海、駿河湾の入り口静岡・石廊崎と御前崎、三河湾そして伊勢湾の入り口となる愛知・伊良湖岬と三重・大王崎その間にある神島などでは災いが外洋から入ってこないように、名古屋港に到着するまでの間、太平洋に向けてそして内陸部に向けて常に意識を持ち祈ります。本州の地盤に年間4〜5センチメートルの速さで移動し、ぶつかっている伊豆諸島の火山列を乗せたフィリピン海プレートの動きに対する祈りを行ってまいります。
オホーツクプレートとアムールプレートのぶつかる場所、富士川河口、天竜川河口、浜名湖入り口、伊勢湾内に入りましたら向かって右手は三河湾、左手は伊勢湾となり、伊勢湾内には東西に横断する構造線と福井県の敦賀湾まで繋がっているものがあります。
26日下船後は御嶽山、諏訪湖、八ヶ岳を目指します。
(茨城県)

茨城県に被害を及ぼす地震は、関東地方東方沖合や相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近で発生する地震、陸域のやや深い場所で発生する地震、陸域の深い場所で発生する地震です。
*起震断層・構造線

1.高萩起震断層(たかはぎ きしんだんそう)
2.棚倉構造線起震断層(たなくら こうぞうせん きしんだんそう)
中央構造線はその東方の通過位置は正確には分かっていませんが鹿島灘へ抜けて、棚倉構造線の延長に切られていると考えられています。
関東東方沖の海底には、落差2,000 m以上の「鹿島海底崖」と呼ばれる崖が形成され、崖の南東側には大規模な地すべり地形が出来ています。
*原発関連施設
1999年9月30日、JCO東海事業所の核燃料加工施設内で核燃料を加工していた最中、ウラン溶液が臨界に達して核分裂連鎖反応が発生し、この状態が約20時間持続しました。これにより、至近距離で中性子線を浴びた作業員3名中、2名が死亡、1名が重症となったほか、667名の被曝者を出しました。
ウィキペディア:東海村JCO臨界事故

※施設一覧
マップ番号 事業所名 主な原子力関連業務
1、日本原子力発電(株)
東海発電所・東海第二発電所 原子力発電による電力供給
2、(公財)核物質管理センター 東海保障措置センター
核燃料物質取扱施設の保障措置検査、施設で採取された試料の分析、分析を行う東海保障措置分析所の運営、安全管理等を行っています。
3、国立大学法人東京大学大学院工学系研究科原子力専攻
高速炉開発のための基礎研究・学生、大学院生を対象とした原子炉実習など
4、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所
原子力全般にわたる基礎研究及び安全性研究
5、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料サイクル工学研究所
核燃料サイクルに関する実践的な研究開発を進める研究開発拠点。高レベル放射性廃棄物の処分に関して、研究開発を続けている。
6、積水メディカル(株)創薬支援事業部 創薬支援センター
医薬品などの安全性を調べる研究
7、原子燃料工業(株)東海事業所
日本のBWR型原子力発電所向け原子燃料の製造などを行っている。将来的には、JMOX燃料用のウラン燃料棒も製造する予定。
8、(株)ジェー・シー・オー東海事業所
施設の保全管理等
9、日本照射サービス(株)東海センター
医療用具などへの放射線の照射
10、ニュークリア・デベロップメント(株)
原子力発電所などで使用する材料や燃料などの安全性向上のための試験研究
11、三菱原子燃料(株)
原子力発電所で使うウラン燃料の製造
12、三菱マテリアル(株)エネルギー事業センター 那珂エネルギー開発研究所
燃料加工・放射性廃棄物の処理処分など原子燃料サイクル分野全般の研究開発
13、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 那珂核融合研究所
「地上の太陽」といわれる核融合炉の実現を目指した研究
14、東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター
原子炉の燃料や材料開発のための基礎研究
15、日揮(株)技術研究所
放射性廃棄物処理や環境のためなどの技術開発
16、日本核燃料開発(株)
原子力発電所で使われる燃料の研究開発
17、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 大洗研究所
原子力発電所などで使用する材料や燃料などの安全性向上のための試験研究、高速増殖炉という新しい原子炉の研究開発
資料:原子力科学館
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(千葉県)

千葉県に被害を及ぼす地震は、主に、相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近で発生する地震、関東地方東方沖合のプレート境界付近で発生する地震と、陸域の様々な深さの場所で発生する地震です。
千葉県の主要な活断層は、房総半島南部に東西に延びる鴨川低地断層帯がありますが、この断層帯は活断層としての存在そのものも疑問視されている調査結果もあります。また、県内に被害を及ぼす可能性のある海溝型地震には、相模トラフ沿いで発生する地震などがあります。
房総半島沖のフィリピン海プレートと太平洋プレートという2つの海洋プレートが日本列島(ユーラシアプレートおよび北米プレート)の下に沈みこんでいる,沈み込み三重会合点という他に例のない特殊性のある場所です。
*起震断層

1.東京湾北縁起震断層(とうきょうわん ほくえん きしんだんそう)
2.鴨川地溝帯北起震断層(かもがわちこうたい きた きしんだんそう)
3.鴨川地溝帯南起震断層(かもがわちこうたい みなみ きしんだんそう)
4.東京湾北部起震断層(とうきょうわん ほくぶ きしんだんそう)
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(東京都)

東京都(伊豆諸島及び小笠原諸島を除く)に被害を及ぼす地震は、主に、相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近で発生する地震と、陸域の様々な深さの場所で発生する地震です。

・硫黄島は海底火山の島であり、その海底からの山体の体積は富士山を遥かに凌ぎます。隆起活動は現在も続いています。
・福徳岡ノ場で大規模な噴火が起き噴出した軽石が沖縄・奄美や伊豆諸島の沿岸で相次いで確認されたほか、高知県の沖合でも軽石とみられる漂流物が確認されています。
・西之島は活火山であり、有史以降も何度も噴火しています。特に1973年5月から翌年の1974年5月にかけての噴火と、2013年11月以降の噴火などではいずれも、噴出物が堆積して新たな陸地が生じるほどの激しい活動となり、新しい陸地は従来の西之島と一体となって陸域面積が顕著に拡大しました。
*起震断層

1.立川起震断層(たちかわ きしんだんそう)
2.武蔵五日市起震断層(むさしいつかいち きしんだんそう)
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(神奈川県)

神奈川県に被害を及ぼす地震は、主に相模湾から房総半島南東沖にかけてのプレート境界付近で発生する地震と、陸域の様々な深さの場所で発生する地震です。
*火山
富士火山帯の芦ノ湖、箱根山
*起震断層

1.鶴川起震断層(つるかわ きしんだんそう)
2.伊勢原起震断層(いせはら きしんだんそう)
3.玄倉起震断層(くろくら きしんだんそう)
4.神縄・国府津-松田起震断層(かんなわ・こうづ-まつだ きしんだんそう)
5.北武起震断層(きたたけ きしんだんそう)
6.丹那起震断層(たんな きしんだんそう)
7.南下浦起震断層(みなみしたうら きしんだんそう)
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(静岡県)

静岡県に被害を及ぼす地震は、主に相模、駿河、南海トラフ沿いで発生する海溝型巨大地震と、陸域の浅い場所で発生する地震です。
1854年の安政東海地震(M8.4)では、紀伊半島沖から駿河湾(駿河トラフ)までが震源域となりましたが、1944年の東南海地震(M7.9)では、駿河湾は震源域とならず、現在その付近のひずみは蓄積したままであると考えられています。そのため、駿河トラフ周辺を震源域としたM8程度の「東海地震」の発生が懸念されています。
≪伊豆半島のなりたち≫
約2000万年前、伊豆は本州から数百km南、現在の硫黄島付近の緯度にありました。この頃の伊豆は深い海の底で活動する火山の集合体(海底火山群)でした。2011年3月の東日本大震災の原因となった「太平洋プレート」。この巨大なプレートは、伊豆半島が乗っている「フィリピン海プレート」の下にも沈み込んでいて、将来、伊豆半島になる大地の源、マグマを供給していました。一方、フィリピン海プレートは、本州がのっている「ユーラシアプレート」の下に沈み込みます。フィリピン海プレートの上にできた海底火山や火山島はプレートとともに北に移動しました。100万年ほど前に本州に衝突。陸地同士が海を埋め、現在のような半島の形になりました。これが約60 万年前のできごとです。
*火山
富士火山帯の富士山、愛鷹山、天城山
*起震断層

1.玄倉起震断層(くろくら きしんだんそう)
2.丹那起震断層(たんな きしんだんそう)
3.水抜-与市坂起震断層(みずぬき-よいちざか きしんだんそう)
4.中央構造線(赤石)起震断層(ちゅうおうこうぞうせん あかいし きしんだんそう)
5.達磨山起震断層(だるまやま きしんだんそう)
6.富士川河口起震断層(ふじかわかこう きしんだんそう)
7.上賀茂起震断層(かみがも きしんだんそう)
8.有度丘陵起震断層(うどきゅうりょう きしんだんそう)
9.畑薙山起震断層(はたなぎさん きしんだんそう)
≪浜岡原発≫
■東海地震 浜岡原発爆発なら死者191万人、首都圏は居住不能
地震研究者たちのあいだで「いつ起こってもおかしくない」といわれている、駿河湾沖を震源とする東海地震。京都大学原子炉実験所・小出裕明助教が公表しているそのシミュレーションは衝撃的だ。
浜岡原発で最も老朽化した4号機の爆発を想定。原子炉圧力容器の中に炉心が約半分残っている状態で蒸気爆発が発生し、溶融した炉心部分が格納容器を突き破って東向きに飛散したとすると…。
「原発震災を防ぐ全国署名連絡会」事務長・古長谷稔さんはこう語る。
「被曝が原因で、将来的にがんで死亡する人は東日本全体で約191万人にのぼるというシミュレーション結果があります」
関西方面に風が吹いた場合の死者は約101万人とされる。さらに、放射性物質は、大気に乗れば数百㎞先まで飛んでいく。
「チェルノブイリ原発事故による土壌汚染の分布を日本列島に当てはめると、首都圏から関西全域が汚染地域となります。より危険なのは“東”。日本列島は西から東に大気が流れやすい。さらに雨が降れば放射性物質が落下して土壌汚染がひどくなるため、数十年以上にわたって人が住めなくなってしまうことも」(古長谷さん)
放射性物質が首都圏全域を覆うまでの時間は、気象条件にもよるが爆発からおよそ8時間だ。
資料:女性セブン2011年5月26日号
■巨大地震が原発を襲う時
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/msm081026.pdf
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(愛知県)

愛知県に被害を及ぼす地震は、主に南海トラフ沿いで発生する海溝型巨大地震 と陸域の浅い場所で発生する地震です。
*火山
*起震断層

1.中央構造線(赤石)起震断層(ちゅうおうこうぞうせん(あかいし)きしんだんそう)
2.猿投山起震断層(さなげやま きしんだんそう)
3.三河起震断層(みかわ きしんだんそう)
4.笠寺起震断層(かさでら きしんだんそう)
5.加木屋起震断層(かぎや きしんだんそう)
6.武豊起震断層(たけとよ きしんだんそう)
7.鈴鹿沖起震断層(すずかおき きしんだんそう)
8.伊勢湾起震断層(いせわん きしんだんそう)
9.白子-野間起震断層(しらこ-のま きしんだんそう)
10.岐阜-一宮起震断層(ぎふ-いちのみや きしんだんそう)
11.天白河口起震断層(てんぱくかこう きしんだんそう)
12.津島起震断層(つしま きしんだんそう)
13.笠原起震断層(かさはら きしんだんそう)
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(三重県)

三重県に被害を及ぼす地震は、主に太平洋側沖合で発生する地震と、陸域の浅いところで発生する地震と、沈み込んだフィリピン海プレート内で発生する地震です。太平洋側沖合では、南海トラフ沿いでM8クラスの巨大地震がほぼ100~200年間隔で繰り返し発生してきました。これらの地震のうち、静岡県から三重県にかけての沿岸部を含む太平洋側沖合で発生した場合には、その震源域が三重県の陸域の一部まで達するため、強い揺れに見舞われることが多くあります。
*火山
和歌山と三重にまたがる熊野カルデラがあります。このカルデラは、約1500万年前頃に活動の最盛期を迎えた、瀬戸内火山帯(現在は活動していない 別名 二上火山帯(にじょうかざんたい)に属している。
※二上火山帯(にじょうかざんたいは瀬戸内火山帯ともいう。愛知県鳳来寺山(ほうらいじさん)に始まり,大阪府二上山(にじょうさん)、四国の五剣山(ごけんざん),屋島(やしま)を経て九州に至る第三紀後半に活動したと考えられた火山帯。
*起震断層

1.養老起震断層(ようろう きしんだんそう)
2.市之原起震断層(いちのはら きしんだんそう)
3.鈴鹿山地東縁起震断層(すずかさんち とうえん きしんだんそう)
4.鈴鹿沖起震断層(すずかおき きしんだんそう)
5.布引山地東縁起震断層(ぬのびきさんち とうえん きしんだんそう)
6.頓宮起震断層(とんぐう きしんだんそう)
7.木津川起震断層(きづかわ きしんだんそう)
8.伊勢湾起震断層(いせわん きしんだんそう)
9.白子-野間起震断層(しらこーのま きしんだんそう)
10.津島起震断層(つしま きしんだんそう)
11.名張起震断層(なばり きしんだんそう)
12.家城起震断層(いえき きしんだんそう)
13.多気起震断層(たき きしんだんそう)
14.鈴鹿坂下起震断層(すずかさかした きしんだんそう)
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