現在の御神事状況(愛知・静岡・神奈川)*15時追記
- 2021/11/26
- 10:25
新暦11月27日(旧暦10月23日 つちのと 卯 友引)
26日朝、比嘉夫妻より、船が名古屋港に入ったと連絡がありました。下船後、愛知県から静岡の各場所を祈りながら移動を続けております。
本日も皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
27日14時半ごろ、御神事中の比嘉夫妻から連絡が入りました。昨日から本日の動きで事前に予定した場所にさらに追加した場所がございました。赤文字で記してあります。

11月26日
㉒愛知・名古屋港
㉓愛知・師崎港
㉔愛知・伊良湖
㉕静岡・天竜川(神様に御前崎でのお祈りにお立会いをお願い)
㉖静岡・浜岡原発か御前崎
㉗静岡・富士川河口
㉘静岡・沼津
11月27日
㉙静岡・石廊崎(三島、天城峠を経て)
㉚静岡・下田
㉛静岡・伊東
㉜静岡・熱海
㉝神奈川・箱根
㉞静岡・水が塚
㉟静岡・御殿場
*各地で伝えられましたお言葉
11月24日
(十勝・苫小牧沖)
静かに目を覚ませばよいが
暴れてしまうと 手が付けられない
西へ 東へ 北へ 南へ
散りゆく 力の発動になる
分散ともいうが そういう言葉では
言い表せない状況となる
静かに目覚めるように 言い聞かせ
伝え続けてゆこう
なるべくなら 怒り心頭をおさめるように
地下の 大地の唸りを表さないように
鎮めてゆく
・・・・・・・・・・・・・・・・
(室蘭)
海の中に出すよりも 地表に出した方が
人々も理解を示すのではないか
鎮める事が目的であったとしても
大地の異常を 自然界の意図を知らしめる方が
理解をしやすいのではないのか
鎮まる意味は わかっているのか
向き合えない罪の深さを
深く理解してゆくがよい
・・・・・・・・・・・・・・・・
(内浦湾)
うねりは うねりを伴い
元の地へと戻る
地は それを受け入れる事が出来ずに
崩壊へと進む
それが 大地崩壊の流れ
もちろん すぐに何かが起きるという事ではない
ただ それだけの強さの力に 対抗する事が出来るのかという事だ
何もないよりは 何もしないよりは
おこなっておくことは 良い事でもある
しかし 驕るな
万全という意識は捨て
自然の前に 人は無力でもあるという意識 畏怖を忘れるな
・・・・・・・・・・・・・・・・
(北海道駒ケ岳)
山々の動きは 連鎖連動しておる
それは 海底に至っても 連絡をうけ
連鎖連動している
海の中の状況と山々の状況は
連動しており 反映している
海を見る事も一つ
山を見る事も一つ
双方が 同じ知らせをしている事を気づけ
そして 見える形の知らせを受け取ったなら
人は 命の護りに努めてゆけ
・・・・・・・・・・・・・・・・
(恵山)
人は 自然と離れてしまってから久しい
離れてしまうと 相手の意図が受け取りにくくなる
自らの内に取り込むのではなく
相手の内に入るように
自らの良いように変えるのではなく
自らを変えられるように
悪しき心を律してゆく事が出来れば
変わりゆく道を進めるであろう
・・・・・・・・・・・・・・・・
(青森県東方沖から岩手県北部沖)
海の流れは また変わる
大間かな流れは 変更しないが
少しずつ変化している
深い 深い部分は ゆったりと流れている為
そうそう大きな変化は無いが
表面に近いほど 早く変化を遂げてゆく
その為 食料においても変化を伴う
変化を真剣に受け止め
人間の行動に変化が出る事を期待している
・・・・・・・・・・・・・・・・
(岩手県南部沖宮城県沖)
良い流れが 増え続けてゆけばよいのだが
中々 渦中のものは 気にならない事が多く
他者の行動だと 共感よりも嫉妬がはいるのか
上手く進まぬ事が多いな
善意に付け入り 自らの野望を果たす者もおり
そういった輩は 自らが主と思っているのだから
始末が悪い
人間同士の協力は 難しいのではないのか
干渉し過ぎない事で平和を保つように 努める方が
道が開けるかもしれないぞ
・・・・・・・・・・・・・・・・
(北海道から東北かけて那須火山帯を含む活断層)
大地も 生きようと 命を繋ごうと
懸命にいることを 理解して欲しい
生きている世界は そういう場所なのだ
生命に溢れている 地球という場所
この大地の動き 躍動 活動がなければ
そなたら人間も 生きる事は叶わない
戦争回避
良い組み合わせが出来なかったとしても
諦める事無く 次の選択では
善き流れとなる内容を選び取るのです
一つが違っていたからといって
次もまた その道を選ぶとは限りません
後悔をしたならば 次なる選択を
間違いとならないように
繰り返さないように 繫ぎゆけばよいのです
人間の社会において
常に選択の毎日です
当たり前と流されてしまわず
奇跡の積み重ねであると 深く理解してゆきなさい
政治経済安定
物事をある程度は深く考えて行動してゆかなければ
思わぬ所で 足止めや足元を掬わる事もある
堂々めぐりとなる深い考えは 問題だが
流されてしまったり 考えなさすぎるのも
問題になる
後でと 後回しにし過ぎた結果
取り返しのつかない状況になってきた
溜まらないうちに 解決し 片付けよ
考える力を失うな
考える力を育て 養ってゆけ
*気になるニュース
■ロシアの炭鉱で爆発事故、作業員ら52人が死亡 国内屈指の石炭産出で日本など東アジアに輸出
東京新聞 2021年11月26日 10時08分配信 https://www.tokyo-np.co.jp/article/144904
【モスクワ=小柳悠志】ロシア西シベリアのケメロボ州にあるクズバス炭田で25日、炭鉱の爆発事故があり、タス通信によると作業員や救助隊員ら少なくとも52人が死亡した。
爆発は深さ250メートルの地下で発生し、285人がいた坑内には煙が充満していた。検察当局はメタンガスの爆発が事故原因との見方を示している。当局は安全対策を怠ったとして炭鉱の責任者を拘束した。プーチン大統領は同日、遺族らに弔意を表明した。
クズバス炭田はロシア屈指の石炭産出量を誇り、シベリア鉄道と船を使って日本や中国、韓国に運ばれる。ロシア産石炭は、主に火力発電の燃料として東アジアで需要が伸びている。
■韓国大統領選 与野党候補の対日外交や歴史観は…支持層固めに差異を強調
東京新聞 2021年11月26日 06時00分配信 https://www.tokyo-np.co.jp/article/144812
来年3月の韓国大統領選に向け、与党「共に民主党」候補の李在明(イジェミョン)前京畿道(キョンギド)知事と最大野党「国民の力」候補の尹錫悦(ユンソクヨル)前検事総長の対決が本格化している。論戦のテーマの1つは対日外交や歴史観だ。日本との距離感で差異を強調することで、それぞれの支持層を固めたい狙いがうかがえる。
■辺野古の変更申請不承認 沖縄知事「無意味な工事」 国と対立激化、法廷闘争も
東京新聞 2021年11月25日 18時32分配信 https://www.tokyo-np.co.jp/article/144774
沖縄県の玉城デニー知事は25日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、防衛省沖縄防衛局が埋め立て予定海域で見つかった軟弱地盤に対応するため申請した設計変更を不承認とした。玉城氏は記者会見で「完成の見通しが立たず、事実上、無意味な工事をこれ以上継続することは許されない」と強調。政府は速やかに対抗措置を取るとみられ、法廷闘争に発展する可能性が高い。
■コロナワクチン 接種直後に死亡は1300人超 割り切れぬ遺族の思い
東京新聞 2021年11月22日 06時00分配信 https://www.tokyo-np.co.jp/article/144078
国民の7割超が新型コロナウイルスのワクチン接種を2回終え、国は3回目の接種に向けて動く。心配なのは副反応だ。これまでの接種で発熱や倦怠感を経験した人も多いだろう。より重篤な症状はないのか。接種直後に死亡した人はこれまでに1300人を超える。厚生労働省は「接種が原因で多くの人が亡くなったということはない」との立場だ。だが、遺族には割り切れない思いを抱えている人がいる。
******************************
ウェブショップ「ミロク結び」2022年の御守り承っております。
肌身離さず持ち歩けるブレスレットや御守りは大変ご好評をいただいております。

「ミロク結び」ではこの他各種御守りをご用意しています。ぜひご覧ください。
26日朝、比嘉夫妻より、船が名古屋港に入ったと連絡がありました。下船後、愛知県から静岡の各場所を祈りながら移動を続けております。
本日も皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
27日14時半ごろ、御神事中の比嘉夫妻から連絡が入りました。昨日から本日の動きで事前に予定した場所にさらに追加した場所がございました。赤文字で記してあります。

11月26日
㉒愛知・名古屋港
㉓愛知・師崎港
㉔愛知・伊良湖
㉕静岡・天竜川(神様に御前崎でのお祈りにお立会いをお願い)
㉖静岡・浜岡原発か御前崎
㉗静岡・富士川河口
㉘静岡・沼津
11月27日
㉙静岡・石廊崎(三島、天城峠を経て)
㉚静岡・下田
㉛静岡・伊東
㉜静岡・熱海
㉝神奈川・箱根
㉞静岡・水が塚
㉟静岡・御殿場
*各地で伝えられましたお言葉
11月24日
(十勝・苫小牧沖)
静かに目を覚ませばよいが
暴れてしまうと 手が付けられない
西へ 東へ 北へ 南へ
散りゆく 力の発動になる
分散ともいうが そういう言葉では
言い表せない状況となる
静かに目覚めるように 言い聞かせ
伝え続けてゆこう
なるべくなら 怒り心頭をおさめるように
地下の 大地の唸りを表さないように
鎮めてゆく
・・・・・・・・・・・・・・・・
(室蘭)
海の中に出すよりも 地表に出した方が
人々も理解を示すのではないか
鎮める事が目的であったとしても
大地の異常を 自然界の意図を知らしめる方が
理解をしやすいのではないのか
鎮まる意味は わかっているのか
向き合えない罪の深さを
深く理解してゆくがよい
・・・・・・・・・・・・・・・・
(内浦湾)
うねりは うねりを伴い
元の地へと戻る
地は それを受け入れる事が出来ずに
崩壊へと進む
それが 大地崩壊の流れ
もちろん すぐに何かが起きるという事ではない
ただ それだけの強さの力に 対抗する事が出来るのかという事だ
何もないよりは 何もしないよりは
おこなっておくことは 良い事でもある
しかし 驕るな
万全という意識は捨て
自然の前に 人は無力でもあるという意識 畏怖を忘れるな
・・・・・・・・・・・・・・・・
(北海道駒ケ岳)
山々の動きは 連鎖連動しておる
それは 海底に至っても 連絡をうけ
連鎖連動している
海の中の状況と山々の状況は
連動しており 反映している
海を見る事も一つ
山を見る事も一つ
双方が 同じ知らせをしている事を気づけ
そして 見える形の知らせを受け取ったなら
人は 命の護りに努めてゆけ
・・・・・・・・・・・・・・・・
(恵山)
人は 自然と離れてしまってから久しい
離れてしまうと 相手の意図が受け取りにくくなる
自らの内に取り込むのではなく
相手の内に入るように
自らの良いように変えるのではなく
自らを変えられるように
悪しき心を律してゆく事が出来れば
変わりゆく道を進めるであろう
・・・・・・・・・・・・・・・・
(青森県東方沖から岩手県北部沖)
海の流れは また変わる
大間かな流れは 変更しないが
少しずつ変化している
深い 深い部分は ゆったりと流れている為
そうそう大きな変化は無いが
表面に近いほど 早く変化を遂げてゆく
その為 食料においても変化を伴う
変化を真剣に受け止め
人間の行動に変化が出る事を期待している
・・・・・・・・・・・・・・・・
(岩手県南部沖宮城県沖)
良い流れが 増え続けてゆけばよいのだが
中々 渦中のものは 気にならない事が多く
他者の行動だと 共感よりも嫉妬がはいるのか
上手く進まぬ事が多いな
善意に付け入り 自らの野望を果たす者もおり
そういった輩は 自らが主と思っているのだから
始末が悪い
人間同士の協力は 難しいのではないのか
干渉し過ぎない事で平和を保つように 努める方が
道が開けるかもしれないぞ
・・・・・・・・・・・・・・・・
(北海道から東北かけて那須火山帯を含む活断層)
大地も 生きようと 命を繋ごうと
懸命にいることを 理解して欲しい
生きている世界は そういう場所なのだ
生命に溢れている 地球という場所
この大地の動き 躍動 活動がなければ
そなたら人間も 生きる事は叶わない
戦争回避
良い組み合わせが出来なかったとしても
諦める事無く 次の選択では
善き流れとなる内容を選び取るのです
一つが違っていたからといって
次もまた その道を選ぶとは限りません
後悔をしたならば 次なる選択を
間違いとならないように
繰り返さないように 繫ぎゆけばよいのです
人間の社会において
常に選択の毎日です
当たり前と流されてしまわず
奇跡の積み重ねであると 深く理解してゆきなさい
政治経済安定
物事をある程度は深く考えて行動してゆかなければ
思わぬ所で 足止めや足元を掬わる事もある
堂々めぐりとなる深い考えは 問題だが
流されてしまったり 考えなさすぎるのも
問題になる
後でと 後回しにし過ぎた結果
取り返しのつかない状況になってきた
溜まらないうちに 解決し 片付けよ
考える力を失うな
考える力を育て 養ってゆけ
*気になるニュース
■ロシアの炭鉱で爆発事故、作業員ら52人が死亡 国内屈指の石炭産出で日本など東アジアに輸出
東京新聞 2021年11月26日 10時08分配信 https://www.tokyo-np.co.jp/article/144904
【モスクワ=小柳悠志】ロシア西シベリアのケメロボ州にあるクズバス炭田で25日、炭鉱の爆発事故があり、タス通信によると作業員や救助隊員ら少なくとも52人が死亡した。
爆発は深さ250メートルの地下で発生し、285人がいた坑内には煙が充満していた。検察当局はメタンガスの爆発が事故原因との見方を示している。当局は安全対策を怠ったとして炭鉱の責任者を拘束した。プーチン大統領は同日、遺族らに弔意を表明した。
クズバス炭田はロシア屈指の石炭産出量を誇り、シベリア鉄道と船を使って日本や中国、韓国に運ばれる。ロシア産石炭は、主に火力発電の燃料として東アジアで需要が伸びている。
■韓国大統領選 与野党候補の対日外交や歴史観は…支持層固めに差異を強調
東京新聞 2021年11月26日 06時00分配信 https://www.tokyo-np.co.jp/article/144812
来年3月の韓国大統領選に向け、与党「共に民主党」候補の李在明(イジェミョン)前京畿道(キョンギド)知事と最大野党「国民の力」候補の尹錫悦(ユンソクヨル)前検事総長の対決が本格化している。論戦のテーマの1つは対日外交や歴史観だ。日本との距離感で差異を強調することで、それぞれの支持層を固めたい狙いがうかがえる。
■辺野古の変更申請不承認 沖縄知事「無意味な工事」 国と対立激化、法廷闘争も
東京新聞 2021年11月25日 18時32分配信 https://www.tokyo-np.co.jp/article/144774
沖縄県の玉城デニー知事は25日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、防衛省沖縄防衛局が埋め立て予定海域で見つかった軟弱地盤に対応するため申請した設計変更を不承認とした。玉城氏は記者会見で「完成の見通しが立たず、事実上、無意味な工事をこれ以上継続することは許されない」と強調。政府は速やかに対抗措置を取るとみられ、法廷闘争に発展する可能性が高い。
■コロナワクチン 接種直後に死亡は1300人超 割り切れぬ遺族の思い
東京新聞 2021年11月22日 06時00分配信 https://www.tokyo-np.co.jp/article/144078
国民の7割超が新型コロナウイルスのワクチン接種を2回終え、国は3回目の接種に向けて動く。心配なのは副反応だ。これまでの接種で発熱や倦怠感を経験した人も多いだろう。より重篤な症状はないのか。接種直後に死亡した人はこれまでに1300人を超える。厚生労働省は「接種が原因で多くの人が亡くなったということはない」との立場だ。だが、遺族には割り切れない思いを抱えている人がいる。
******************************
ウェブショップ「ミロク結び」2022年の御守り承っております。
肌身離さず持ち歩けるブレスレットや御守りは大変ご好評をいただいております。

「ミロク結び」ではこの他各種御守りをご用意しています。ぜひご覧ください。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
