現在の御神事状況

新暦12月2日(旧暦10月28日 きのえ 申 先勝)

こころのかけはしの事務局です。
比嘉夫妻へ皆様の真心のお力添えありがとうございます。
 
12月2日の行程
211202行程
(12月2日)
㊴埼玉・さきたま古墳
㊵群馬・高崎
㊶神奈川・城ヶ島
㊷東京湾・海ほたる
㊸千葉・野島崎
㊹千葉・九十九里浜
㊺千葉・犬吠埼

(12月3日)
㊻茨城・大洗
㊼茨城・東海第二原発
㊽茨城・筑波山

現在、本州にて比嘉夫妻が神事をおこなっております。この一連の厄災回避の祈り儀式を行い続けた結果、今回啓示で危機を伝えられていた富士の噴火、霧島火山帯、霧島連峰における噴火を抑えることができたと伝えられました。
その回避の形として現れたのが、ここ数日の南米での地震やフィリピンでの火山噴火であるという事で、分散分割の協力がはいったとの事でした。

(海外で起きた大きな地震)
12月1日13:39頃   チリM 5.1
11月30日21:14頃  パプアニューギニア M5.8
11月30日19:36頃  パプアニューギニア M6.3
11月29日21:40頃  伊豆諸島 M6.3
11月28日19:52頃  ペルー M7.5

(フィリピンでの噴火)
フィリピン ピナツボ火山で噴火が発生 噴煙は高度1万3000m超
日本時間の今日11月30日(火)昼すぎ、フィリピンのピナツボ火山で噴火が発生しました。衛星からの観測では、噴煙は高度1万3000m以上に到達しているものとみられます。
pinatubo.jpg

フォッサマグナに対しては今回埼玉で二日間、群馬では宿泊し、儀式に集中されていました。神奈川・城ヶ島、剱崎、東京・葛西臨海公園、千葉・洲崎、野島岬、勝浦・犬吠埼、茨城・大洗、東海第二原発においては、直接足を何度も運び、フェリーで苫小牧から愛知に移動しながら船上からも祈りをおこない、厄災回避、小難無難の祈り儀式をおこなってきました。
211126_名古屋港から

仏像構造線、中央構造線、柏崎-千葉構造線、糸魚川-静岡構造線、関東の活断層などを抑え、日本海側能登半島先端と太平洋側伊豆半島先端を抑え日本における大災害の回避の祈り、元凶となる地下の動きの力の分散分割、バランス調整の祈り儀式をおこなってきた結果、前述にあります海外にて分散分割の力の発生となったという事でした。

今回も何とか厄災回避に間に合いましたが、次また大きい自然災害が発生する可能性がある事を伝えられているそうで、引き続き関東の祈り御神事で茨城・筑波山まで終えて、その後、西日本へ移動するという事でした。

西日本を祈り周った後は、もう一度関東に入り、那須火山帯に沿って日光や東日本と西日本の境目、オホーツクプレートとアムールプレートの境目の八ヶ岳、諏訪湖を祈り周り、それらを終えてから再び北海道へ行くという行程になるのではないかという事を話しておりました。詳細が伝えられ次第、ブログにてお伝えしてまいります。

さて、先日11月29日に禄剛埼灯台からの動画の書き起こし文章を掲載致します。少し、今回の御神事の結果についてもふれております。ご一読くださいませ。

11月29日禄剛崎にて

大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
このたび、静岡県の伊豆半島先端の石廊崎を行った後、伊東、熱海、箱根、箱根山を経て、富士山の麓、水ケ塚まで一昨日儀式をおこないました。その日は御殿場に宿泊し、朝早くこの能登半島最先端の禄剛崎に向かって出発しましたが、高速道路を走行中にタイヤがめくれ破損してしまいました。交通量もそう多くは無かった事、後続車も無かった事から大事にはならず、すぐに車を路肩に停車しました。タイヤがホイールだけになってしまった事から、JAFを呼び、破損の状況から自力で走行する事が出来ず、レッカーで修理工場まで運んでもらい、タイヤを交換する等おこないました。スタットレスタイヤだったのですが、タイヤがかなりすり減っているということから、この後の走行も考え4本全て新しいスタッドレスに履き替えることになりました。正直、御神事の資金が厳しいところにタイヤ4本分14、1 5万の費用がかかってしまいかなり痛い思いをしております。高速道路上でのタイヤの破損でしたが、事故に至らず、無事難を逃れられたことは不幸中の幸いと考えております。ここまでの道のりを思い返すと、御殿場で破損しないでそのまま能登半島に向かっておりましたら、途中の高速で路面が凍結している所や降雪があったところ等がありましたので、事故を起こしていた可能性も大いにありました。確かに、今回の北海道では、スタットレスタイヤの機能が殆ど役に立たず、車がスリップする状態にありましたから、それを考えると早めに4本を取り替えたことで、逆に良かったかと思うようにしております。
さて、そのような事があった為、早く出発したのですがかなり時間のロスが発生し、本来でしたら昨日中にここまで来る予定でございましたが、それが叶わず、本日29日この禄剛岬へまいりました。

今回のこの石川県の能登半島先端と伊豆半島の石廊崎は、去年から数えるとかなりの回数ここに来ております。この2カ所を中心に、近畿、中国地方、島根、鳥取、兵庫、京都、福井、石川、富山、新潟、山形、秋田、青森まで、何度も足を運んでおります。そして、東日本海側ではなくフィリピン海及び太平洋に関しても同様で、東海地方、伊豆半島を中心に相模湾と三浦半島先端にあります城ヶ島、そして東京湾の入り口となる三浦半島の剣崎、東京湾、海ほたる、房総半島の洲崎、同じく房総半島先端、野島岬。千葉県の東側九十九里浜、犬吠埼、大洗、茨城の東海第二原発、福島のいわき、宮城の牡鹿半島、牡鹿半島と秋田の男鹿半島の入道崎との男鹿・牡鹿半島構造線、柏崎・千葉構造線、糸魚川・静岡構造線、そして中央構造線、仏像構造線といった場所を幾度となく足を運び、厄災の小難無難を願い祈りをおこなっております。更には、中央の火山や九州から中国地方、四国、近畿、中部、関東、上越、東北、北海道。日本海側、東シナ海側、フィリピン海側、琉球海溝、南海トラフ、三重会合点、そして日本海溝、千島海溝などへ向けての祈りをおこなう為に何度も足を運んでまいりました。九州鹿児島からフェリーで沖縄という行程や京都の舞鶴から北海道小樽、苫小牧という行程や苫小牧から大洗、名古屋、函館から大間、青森港、大阪から北九州の門司、大阪から鹿児島の志布志、そして徳島からフィリピン海側を経て関東、東京の有明といったフェリー航路の神事も今年何度も行き来しております。
それらはひとえに今、大きく動こうとしている日本列島での地殻変動による大地震の連鎖連動、加えて火山の連鎖連動諸々を回避するための儀式として行っております。全てそれらを回避しながら、政治経済の安定、近隣諸国との外交の安定、軍事衝突、戦争の回避、外国から来る物資、人の往来によってもたらされる多くの犯罪、そして感染病などが拡がらないようにと日本の主要な都市、港などを祈りまわり、もう数年間、同じことを何度も繰り返しております。繰り返し繰り返しおこなっていくことによって、結界をはるように守護を強め完全に確実に回避し、清めることが出来ます。何度も同じ場所しか回ってないじゃないかと指摘する方もいらっしゃいますが、決して無駄ではなく確実に継続的に要所を回りながら、更に新しい所を取り組みながら回って行く事をおこなってゆくことが凄く大事なことで、継続的に1年、12ヶ月の間、常に動き続ける、結び続ける、繋ぎ続け根気よく継続的におこなって行く事で回避し続ける仕組みを動かし続ける事ができ、とても重要なことになります。そこのところをご理解いただきたいと思います。
本来でしたら、この場所から妻の祈りの動画配信を行いたいところではございますが、大変申し訳ございません。昨日も一昨日も動画配信を出来ずにおりますが、この能登半島の先端に来るたび、いきなり神々が集まり、けっこう揉める事態になっております。ここと伊豆半島先端は特にそのような事態になる事が多く、西日本・東日本の境目という事もあり、かなりの神々が集まり、いきなり会議となり、時にはかなり揉める会議になる可能性が多く、これまでもそのような状況に陥っておりました。
今回、北海道から突如方向転換で入ってまいりまして、変更して儀式を行っておりますが、ここに入ってきて、やはり神々の要請がかなり纏まりがない状況が、実際に起きております。自然界は、火山噴火、火山性地震、活断層、構造線、そしてプレート等の動きによる地震が実際にいつどこで何が起きてもおかしくない状況で、神々も必死に抑えているところがあり、改めて確認をしてからの動きになるかと思いますが、神々もかなり抑え切れず早めに儀式を行わないといけないという要請があります。今、かなりの神々が集まってやりとりが始まっております。このような状況でお祈りに入りますと、私自身かなり厳しい状況に陥りますし、今既に陥ってきております。今、何とか動画配信でこの状況を説明はしておりますが、このまま儀式に入ると中々厳しい状態になります。それと同時にこの会議に、現実に動く者としてどのように動くか、私の意見も述べさせてもらった上で、今後の儀式をどのようにするかを決めたいと思っています。
しかし全員一致で今月中にフォッサマグナの中心である、要所となる埼玉は先に抑えて欲しいとゆうのは神々の一致があるところでございまして、30日の埼玉は決定になります。そこをまず抑えた上で、今後の行程をどのようになるかをもう一度内容を話し合うことになります。取り敢えず今日ここでは、明日30日、埼玉を抑えた後、今後、どのような行程で儀式をおこなってゆくか神々と打合せをおこない、世の中の流れ、神々からの情報を照らし合わせながら、儀式の順番を決めてゆくためのやり取りに専念させていただきたいとおもいます。その為、大変申し訳ございませんが、動画配信はこれにて終了させていただきます。
それとブログには、10月から11月まで動いた内容を改めて地図を使い、場所やルートを改めて伝え、そこに関連する地殻の動きや経済等の資料を12月1日頃には載せて、どのような儀式を行ってきたかってという事をお知らせしたいと思っています。

いつも最後にお願いを致しますが、私達の儀式は根気よく、継続的に確実におこなってゆくことがとても重要な形になります。どうか今後も私達が儀式を確実に継続出来るよう、来月12月、そして来年寅年、2022年と確実に儀式を行えるように、私達に御支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。明日で11月が終わり、明後日から12月に入ります。12月、そして年明けて来年、継続して儀式が行えるようにどうか力添えいただけますように心からお願い申し上げます。そして、今、新年のお守りの呼びかけをしております。今回の神事の途中、妻を沖縄に戻し、妻とは正殿と繋ぎながら日々の祈り、祈り合わせをおこないまして、私が日本全国を飛び回るという形に12月半ば辺りからなるかと思います。本来は宮があるため私も新年は帰るべきではございますが、今回、帰るか帰らないかはぎりぎりのところで判断しようと思っております。妻は、来年の2月1日の旧正月、そして2月6日の節分祭が終わるまでは沖縄にいまして御守りの対応をおこないながら、私と祈り合わせで正殿で祈りをおこない、全国の神々の神結び、神調和、繋ぎ結びの儀式をおこないます。その後、祈り合わせとして動画配信をおこないます。その後は今受け付けております新年のお守りの御祈祷が始まってゆきますので、新年のお守りに集中してもらいます。皆様には一つ一つ祈りを込めました御守りをお手元に届けたいと思います。妻一人で色々と対応をしているため、少々時間がかかるところもありますが、新年のお守りもどうか購入していただき、来年、本当にいい年を迎え、いい年でありますように心から祈りを込めさせていただきます。新年のお守りの購入のほどもよろしくお願い致します。
いつも最後は自分達の宣伝とお願いで申し訳ございません。それでは私達は、これからの儀式をどのように行うか、神々とのやりとりした結果、今後の行程を決めていきたいと思います。世の中の状況に応じての儀式と儀式の行程を決めていきたいと思っております。動画配信を終了させていただきます。

比嘉良丸


*地震情報
211202地震 
1201notojisin.png 211202_ibaragi.png


*各地で伝えられました御言葉*

11月29日
(金沢港への祈りの際に伝えられた御言葉)

静けさこそ 前触れと思い 気を付ける事
いつもと異なると思った際
気のせいとして 流すのか
気を付けようと意識するのか
意識して 何事もなかったとしても
それは 意識をしたからこそ難を逃れた為
慌ただしさや 忙しさ 楽しさによって
紛れてしまわないように
引っかかった意識を しっかりとつかむ事


・・・・・・・・・・・・・・

(七尾にての祈りの際に伝えられた御言葉)

今の生活を護る為に
自然界を護る事は 大切な事
食という恩恵だけではない
自然界からは 命の恩恵も受けており
更には 生活における恩恵も受けている
美しい自然があるからこそ
訪れる者達がおり 生活が成り立ってもいる
定点ばかりを見つめ その枝葉が分からなければ
見失う事が多くなる
気づいてからの修復は難しい
今 立ち直り 見つめ直す事 行動を修正する事が
大切な時期になる


・・・・・・・・・・・・・・

(志賀原発への祈りの際に伝えられた御言葉)

真実を知らぬ事が良い時もあるであろうが
今 蓋をしている事が
未来で開けられた時
後悔で 済まぬような事態にならないように
今 正せる事は 正しておく事が
残しゆく命達の為の
最善の行動となる


・・・・・・・・・・・・・・

(禄剛埼にての祈りの際に伝えられた御言葉)

双方を吊っておく事で バランスが整う
崩れないように ぶれないように
その位置と力加減 バランスを見ながら
均衡を保つように 結び繋ぎ 動く事
調整を取る事は 難しいが
揺らがないように均衡を保つ方が
各地の協力が必要な為
重労働になる
結びの神は きちんと結んでいる
繋がる先の未来を しっかりと繋ぎ続けてゆけ


・・・・・・・・・・・・・・

(糸魚川にての祈りの際に伝えられた御言葉)

結び 繋がりの結界を 更に強固なものとなるように
様々なる関連の場所を 結び繋ぎ
支え 護るように願う
揺らぎが無いように 分かれがないように
分断される事が無いように
その力は 多くの場所の力 協力が必要になる
頼まれ  願われ 力の限りを尽くし
道が 間違われないように 支え続けるものである


・・・・・・・・・・・・・

(柏崎刈羽原発)

確かに 今という時 時点を取る事が
人間は多いであろう
しかし よく考えて欲しい
今しか見ずにおこなった選択は
果たして未来において
良い結果を招いた決断だったのか
時が進まなければ 分からない内容もあるであろう
ただ そういった事柄ばかりではないはずだ
残し行く命達が 健やかであるように
自分だけの事ではなく
他者への配慮も忘れず 心を忘れず
未来をつくってゆけ

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

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