現在の御神事状況(諏訪湖、琵琶湖、福井)
- 2021/12/05
- 10:04
新暦12月5日(旧暦11月2日 ひのと 亥 赤口)
*12月4日、5日の行程

㊾ 長野・諏訪湖
㊿ 長野/岐阜・御嶽山
51 滋賀・琵琶湖
52 大阪
53 奈良
11月29日 禄剛崎にて(動画)

11月29日 禄剛崎にて(書き起こし)
(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
このたび、静岡県の伊豆半島先端の石廊崎を行った後、伊東、熱海、箱根、箱根山を経て、富士山の麓、水ケ塚まで一昨日儀式をおこないました。その日は御殿場に宿泊し、朝早くこの能登半島最先端の禄剛崎に向かって出発しましたが、高速道路を走行中にタイヤがめくれ破損してしまいました。交通量もそう多くは無かった事、後続車も無かった事から大事にはならず、すぐに車を路肩に停車しました。タイヤがホイールだけになってしまった事から、JAFを呼び、破損の状況から自力で走行する事が出来ず、レッカーで修理工場まで運んでもらい、タイヤを交換する等おこないました。スタットレスタイヤだったのですが、タイヤがかなりすり減っているということから、この後の走行も考え4本全て新しいスタッドレスに履き替えることになりました。正直、御神事の資金が厳しいところにタイヤ4本分14、1 5万の費用がかかってしまいかなり痛い思いをしております。高速道路上でのタイヤの破損でしたが、事故に至らず、無事難を逃れられたことは不幸中の幸いと考えております。ここまでの道のりを思い返すと、御殿場で破損しないでそのまま能登半島に向かっておりましたら、途中の高速で路面が凍結している所や降雪があったところ等がありましたので、事故を起こしていた可能性も大いにありました。確かに、今回の北海道では、スタットレスタイヤの機能が殆ど役に立たず、車がスリップする状態にありましたから、それを考えると早めに4本を取り替えたことで、逆に良かったかと思うようにしております。
さて、そのような事があった為、早く出発したのですがかなり時間のロスが発生し、本来でしたら昨日中にここまで来る予定でございましたが、それが叶わず、本日29日この禄剛岬へまいりました。
今回のこの石川県の能登半島先端と伊豆半島の石廊崎は、去年から数えるとかなりの回数ここに来ております。この2カ所を中心に、近畿、中国地方、島根、鳥取、兵庫、京都、福井、石川、富山、新潟、山形、秋田、青森まで、何度も足を運んでおります。そして、東日本海側ではなくフィリピン海及び太平洋に関しても同様で、東海地方、伊豆半島を中心に相模湾と三浦半島先端にあります城ヶ島、そして東京湾の入り口となる三浦半島の剣崎、東京湾、海ほたる、房総半島の洲崎、同じく房総半島先端、野島岬。千葉県の東側九十九里浜、犬吠埼、大洗、茨城の東海第二原発、福島のいわき、宮城の牡鹿半島、牡鹿半島と秋田の男鹿半島の入道崎との男鹿・牡鹿半島構造線、柏崎・千葉構造線、糸魚川・静岡構造線、そして中央構造線、仏像構造線といった場所を幾度となく足を運び、厄災の小難無難を願い祈りをおこなっております。更には、中央の火山や九州から中国地方、四国、近畿、中部、関東、上越、東北、北海道。日本海側、東シナ海側、フィリピン海側、琉球海溝、南海トラフ、三重会合点、そして日本海溝、千島海溝などへ向けての祈りをおこなう為に何度も足を運んでまいりました。九州鹿児島からフェリーで沖縄という行程や京都の舞鶴から北海道小樽、苫小牧という行程や苫小牧から大洗、名古屋、函館から大間、青森港、大阪から北九州の門司、大阪から鹿児島の志布志、そして徳島からフィリピン海側を経て関東、東京の有明といったフェリー航路の神事も今年何度も行き来しております。
それらはひとえに今、大きく動こうとしている日本列島での地殻変動による大地震の連鎖連動、加えて火山の連鎖連動諸々を回避するための儀式として行っております。全てそれらを回避しながら、政治経済の安定、近隣諸国との外交の安定、軍事衝突、戦争の回避、外国から来る物資、人の往来によってもたらされる多くの犯罪、そして感染病などが拡がらないようにと日本の主要な都市、港などを祈りまわり、もう数年間、同じことを何度も繰り返しております。繰り返し繰り返しおこなっていくことによって、結界をはるように守護を強め完全に確実に回避し、清めることが出来ます。何度も同じ場所しか回ってないじゃないかと指摘する方もいらっしゃいますが、決して無駄ではなく確実に継続的に要所を回りながら、更に新しい所を取り組みながら回って行く事をおこなってゆくことが凄く大事なことで、継続的に1年、12ヶ月の間、常に動き続ける、結び続ける、繋ぎ続け根気よく継続的におこなって行く事で回避し続ける仕組みを動かし続ける事ができ、とても重要なことになります。そこのところをご理解いただきたいと思います。
本来でしたら、この場所から妻の祈りの動画配信を行いたいところではございますが、大変申し訳ございません。昨日も一昨日も動画配信を出来ずにおりますが、この能登半島の先端に来るたび、いきなり神々が集まり、けっこう揉める事態になっております。ここと伊豆半島先端は特にそのような事態になる事が多く、西日本・東日本の境目という事もあり、かなりの神々が集まり、いきなり会議となり、時にはかなり揉める会議になる可能性が多く、これまでもそのような状況に陥っておりました。
今回、北海道から突如方向転換で入ってまいりまして、変更して儀式を行っておりますが、ここに入ってきて、やはり神々の要請がかなり纏まりがない状況が、実際に起きております。自然界は、火山噴火、火山性地震、活断層、構造線、そしてプレート等の動きによる地震が実際にいつどこで何が起きてもおかしくない状況で、神々も必死に抑えているところがあり、改めて確認をしてからの動きになるかと思いますが、神々もかなり抑え切れず早めに儀式を行わないといけないという要請があります。今、かなりの神々が集まってやりとりが始まっております。このような状況でお祈りに入りますと、私自身かなり厳しい状況に陥りますし、今既に陥ってきております。今、何とか動画配信でこの状況を説明はしておりますが、このまま儀式に入ると中々厳しい状態になります。それと同時にこの会議に、現実に動く者としてどのように動くか、私の意見も述べさせてもらった上で、今後の儀式をどのようにするかを決めたいと思っています。
しかし全員一致で今月中にフォッサマグナの中心である、要所となる埼玉は先に抑えて欲しいとゆうのは神々の一致があるところでございまして、30日の埼玉は決定になります。そこをまず抑えた上で、今後の行程をどのようになるかをもう一度内容を話し合うことになります。取り敢えず今日ここでは、明日30日、埼玉を抑えた後、今後、どのような行程で儀式をおこなってゆくか神々と打合せをおこない、世の中の流れ、神々からの情報を照らし合わせながら、儀式の順番を決めてゆくためのやり取りに専念させていただきたいとおもいます。その為、大変申し訳ございませんが、動画配信はこれにて終了させていただきます。
それとブログには、10月から11月まで動いた内容を改めて地図を使い、場所やルートを改めて伝え、そこに関連する地殻の動きや経済等の資料を12月1日頃には載せて、どのような儀式を行ってきたかってという事をお知らせしたいと思っています。
いつも最後にお願いを致しますが、私達の儀式は根気よく、継続的に確実におこなってゆくことがとても重要な形になります。どうか今後も私達が儀式を確実に継続出来るよう、来月12月、そして来年寅年、2022年と確実に儀式を行えるように、私達に御支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。明日で11月が終わり、明後日から12月に入ります。12月、そして年明けて来年、継続して儀式が行えるようにどうか力添えいただけますように心からお願い申し上げます。そして、今、新年のお守りの呼びかけをしております。今回の神事の途中、妻を沖縄に戻し、妻とは正殿と繋ぎながら日々の祈り、祈り合わせをおこないまして、私が日本全国を飛び回るという形に12月半ば辺りからなるかと思います。本来は宮があるため私も新年は帰るべきではございますが、今回、帰るか帰らないかはぎりぎりのところで判断しようと思っております。妻は、来年の2月1日の旧正月、そして2月6日の節分祭が終わるまでは沖縄にいまして御守りの対応をおこないながら、私と祈り合わせで正殿で祈りをおこない、全国の神々の神結び、神調和、繋ぎ結びの儀式をおこないます。その後、祈り合わせとして動画配信をおこないます。その後は今受け付けております新年のお守りの御祈祷が始まってゆきますので、新年のお守りに集中してもらいます。皆様には一つ一つ祈りを込めました御守りをお手元に届けたいと思います。妻一人で色々と対応をしているため、少々時間がかかるところもありますが、新年のお守りもどうか購入していただき、来年、本当にいい年を迎え、いい年でありますように心から祈りを込めさせていただきます。新年のお守りの購入のほどもよろしくお願い致します。
いつも最後は自分達の宣伝とお願いで申し訳ございません。それでは私達は、これからの儀式をどのように行うか、神々とのやりとりした結果、今後の行程を決めていきたいと思います。世の中の状況に応じての儀式と儀式の行程を決めていきたいと思っております。動画配信を終了させていただきます。
比嘉良丸
*各地でいただきました御言葉
12月2日
(海ほたるにての祈りの際に伝えられた御言葉)
海底の地図は 変化してゆく
いたるところで 押し合いしており
歪みは生じ続けているからでもある
また 深さや 長さなども 徐々に変化しており
そのことからも海底の地形は 今後も変わりゆく
いつまでも同じと捉え 考えていると
思わぬ所からの亀裂や噴出等がおきる
・・・・・・・・・・・・・
(東京湾にての祈りの際に伝えられた御言葉)
行き交う流れを阻害することで
護れる事柄もあるが
人間の意識 考え方 受け止め方が
物事に対して大きく影響を及ぼしている
その為 人間の考え方とその為の行動を
修正してゆくことで 大幅に改善されることがある
修正といっても 悪しきことを伝える事
理解をさせる事という意味でもある
それらの事柄が解消されれば
人間の恐怖は 多少少なくなってくる
・・・・・・・・・・・・・
(野島崎にての祈りの際に伝えられた御言葉)
海の流れが変わる頃 海からの幸が変化してゆく
これをきっかけに 人は自然の変化を目の当たりにする事になるが
そこで 海洋について知る事や改善をしてゆかなければ
自らの幸を減らす事に繋がってゆく
食べなければよいという 問題ではない
海の変化は 巡り巡って陸地の変化へと繋がってゆく
改善をしてゆかなければ
地上の幸すらも失ってしまう事を念頭におき
対処してゆくことが 大切になる
・・・・・・・・・・・・・
(九十九里にての祈りの際に伝えられた御言葉)
また少しだけ 沿岸部が変化する
そう大きな動きではないが
気を付けるに越したことはない
少しずつの変化だが
人間の対処対応の許容範囲内であろう
・・・・・・・・・・・・・
(霞ヶ浦にての祈りの際に伝えられた御言葉)
変わりゆく未来の中に 人々がどのようにかかわってゆくのか
今まで 自らの思うように進めてきたであろう世のつくりを
思うようにならない状況では
どのようにつくってゆくのか
相手の事 自然界の事を よく見てゆかなければ
今後は 失敗の連続に繋がってゆくであろう
12月1日
(榛名山付近にて祈りの際に伝えられた御言葉)
協力体制を整えてゆくこと
連携をとれるように努めてゆくことは
今後重要な事でもあり 必要不可欠な事でもある
近場の者達であるなら
集合 連携は取りやすいが
遠い者達との連携は 取りにくい
その為 力を繋ぎ続けてゆく事は 大切になる
その行動があるからこそ
繋ぎ続ける行動があるからこそ
繋がり続け 生き続ける存在がいる
・・・・・・・・・・・
(日々の祈りの中で伝えられた御言葉)
流れは 常に見えてくる
状況を よく読んでゆき
冷静に判断してゆくこと
自らにとって 損得を冷静にみてゆくことは
流れを見てゆける大切な要素になる
人は 嫌な事を見ないように蓋をするが
本当にそれで 良い流れになれるのか
あえてみなければ いけない事は
判断を誤らず 解決してゆくことが必要になるであろう
人の世の流れ
落ち着いて対応してゆくことで
解決の道を 開き続ける事が出来る道でもある
*地震情報
ヤフーニュース 12/5(日) 6:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1eebd2a539266969750b5a4aa40186c44fa656a
■トカラ列島、震度1以上の地震70回以上
4日午後から5日未明にかけて、鹿児島県のトカラ列島近海を震源とする震度1から3の地震が70回以上発生しています。気象庁は、今後数日間は強い揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。
午前5時14分頃には十島村で最大震度3の地震を観測しましたが、この地震による津波の心配はありません。(05日05:41)
*12月4日、5日の行程

㊾ 長野・諏訪湖
㊿ 長野/岐阜・御嶽山
51 滋賀・琵琶湖
52 大阪
53 奈良
11月29日 禄剛崎にて(動画)

11月29日 禄剛崎にて(書き起こし)
(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸、比嘉りかです。
このたび、静岡県の伊豆半島先端の石廊崎を行った後、伊東、熱海、箱根、箱根山を経て、富士山の麓、水ケ塚まで一昨日儀式をおこないました。その日は御殿場に宿泊し、朝早くこの能登半島最先端の禄剛崎に向かって出発しましたが、高速道路を走行中にタイヤがめくれ破損してしまいました。交通量もそう多くは無かった事、後続車も無かった事から大事にはならず、すぐに車を路肩に停車しました。タイヤがホイールだけになってしまった事から、JAFを呼び、破損の状況から自力で走行する事が出来ず、レッカーで修理工場まで運んでもらい、タイヤを交換する等おこないました。スタットレスタイヤだったのですが、タイヤがかなりすり減っているということから、この後の走行も考え4本全て新しいスタッドレスに履き替えることになりました。正直、御神事の資金が厳しいところにタイヤ4本分14、1 5万の費用がかかってしまいかなり痛い思いをしております。高速道路上でのタイヤの破損でしたが、事故に至らず、無事難を逃れられたことは不幸中の幸いと考えております。ここまでの道のりを思い返すと、御殿場で破損しないでそのまま能登半島に向かっておりましたら、途中の高速で路面が凍結している所や降雪があったところ等がありましたので、事故を起こしていた可能性も大いにありました。確かに、今回の北海道では、スタットレスタイヤの機能が殆ど役に立たず、車がスリップする状態にありましたから、それを考えると早めに4本を取り替えたことで、逆に良かったかと思うようにしております。
さて、そのような事があった為、早く出発したのですがかなり時間のロスが発生し、本来でしたら昨日中にここまで来る予定でございましたが、それが叶わず、本日29日この禄剛岬へまいりました。
今回のこの石川県の能登半島先端と伊豆半島の石廊崎は、去年から数えるとかなりの回数ここに来ております。この2カ所を中心に、近畿、中国地方、島根、鳥取、兵庫、京都、福井、石川、富山、新潟、山形、秋田、青森まで、何度も足を運んでおります。そして、東日本海側ではなくフィリピン海及び太平洋に関しても同様で、東海地方、伊豆半島を中心に相模湾と三浦半島先端にあります城ヶ島、そして東京湾の入り口となる三浦半島の剣崎、東京湾、海ほたる、房総半島の洲崎、同じく房総半島先端、野島岬。千葉県の東側九十九里浜、犬吠埼、大洗、茨城の東海第二原発、福島のいわき、宮城の牡鹿半島、牡鹿半島と秋田の男鹿半島の入道崎との男鹿・牡鹿半島構造線、柏崎・千葉構造線、糸魚川・静岡構造線、そして中央構造線、仏像構造線といった場所を幾度となく足を運び、厄災の小難無難を願い祈りをおこなっております。更には、中央の火山や九州から中国地方、四国、近畿、中部、関東、上越、東北、北海道。日本海側、東シナ海側、フィリピン海側、琉球海溝、南海トラフ、三重会合点、そして日本海溝、千島海溝などへ向けての祈りをおこなう為に何度も足を運んでまいりました。九州鹿児島からフェリーで沖縄という行程や京都の舞鶴から北海道小樽、苫小牧という行程や苫小牧から大洗、名古屋、函館から大間、青森港、大阪から北九州の門司、大阪から鹿児島の志布志、そして徳島からフィリピン海側を経て関東、東京の有明といったフェリー航路の神事も今年何度も行き来しております。
それらはひとえに今、大きく動こうとしている日本列島での地殻変動による大地震の連鎖連動、加えて火山の連鎖連動諸々を回避するための儀式として行っております。全てそれらを回避しながら、政治経済の安定、近隣諸国との外交の安定、軍事衝突、戦争の回避、外国から来る物資、人の往来によってもたらされる多くの犯罪、そして感染病などが拡がらないようにと日本の主要な都市、港などを祈りまわり、もう数年間、同じことを何度も繰り返しております。繰り返し繰り返しおこなっていくことによって、結界をはるように守護を強め完全に確実に回避し、清めることが出来ます。何度も同じ場所しか回ってないじゃないかと指摘する方もいらっしゃいますが、決して無駄ではなく確実に継続的に要所を回りながら、更に新しい所を取り組みながら回って行く事をおこなってゆくことが凄く大事なことで、継続的に1年、12ヶ月の間、常に動き続ける、結び続ける、繋ぎ続け根気よく継続的におこなって行く事で回避し続ける仕組みを動かし続ける事ができ、とても重要なことになります。そこのところをご理解いただきたいと思います。
本来でしたら、この場所から妻の祈りの動画配信を行いたいところではございますが、大変申し訳ございません。昨日も一昨日も動画配信を出来ずにおりますが、この能登半島の先端に来るたび、いきなり神々が集まり、けっこう揉める事態になっております。ここと伊豆半島先端は特にそのような事態になる事が多く、西日本・東日本の境目という事もあり、かなりの神々が集まり、いきなり会議となり、時にはかなり揉める会議になる可能性が多く、これまでもそのような状況に陥っておりました。
今回、北海道から突如方向転換で入ってまいりまして、変更して儀式を行っておりますが、ここに入ってきて、やはり神々の要請がかなり纏まりがない状況が、実際に起きております。自然界は、火山噴火、火山性地震、活断層、構造線、そしてプレート等の動きによる地震が実際にいつどこで何が起きてもおかしくない状況で、神々も必死に抑えているところがあり、改めて確認をしてからの動きになるかと思いますが、神々もかなり抑え切れず早めに儀式を行わないといけないという要請があります。今、かなりの神々が集まってやりとりが始まっております。このような状況でお祈りに入りますと、私自身かなり厳しい状況に陥りますし、今既に陥ってきております。今、何とか動画配信でこの状況を説明はしておりますが、このまま儀式に入ると中々厳しい状態になります。それと同時にこの会議に、現実に動く者としてどのように動くか、私の意見も述べさせてもらった上で、今後の儀式をどのようにするかを決めたいと思っています。
しかし全員一致で今月中にフォッサマグナの中心である、要所となる埼玉は先に抑えて欲しいとゆうのは神々の一致があるところでございまして、30日の埼玉は決定になります。そこをまず抑えた上で、今後の行程をどのようになるかをもう一度内容を話し合うことになります。取り敢えず今日ここでは、明日30日、埼玉を抑えた後、今後、どのような行程で儀式をおこなってゆくか神々と打合せをおこない、世の中の流れ、神々からの情報を照らし合わせながら、儀式の順番を決めてゆくためのやり取りに専念させていただきたいとおもいます。その為、大変申し訳ございませんが、動画配信はこれにて終了させていただきます。
それとブログには、10月から11月まで動いた内容を改めて地図を使い、場所やルートを改めて伝え、そこに関連する地殻の動きや経済等の資料を12月1日頃には載せて、どのような儀式を行ってきたかってという事をお知らせしたいと思っています。
いつも最後にお願いを致しますが、私達の儀式は根気よく、継続的に確実におこなってゆくことがとても重要な形になります。どうか今後も私達が儀式を確実に継続出来るよう、来月12月、そして来年寅年、2022年と確実に儀式を行えるように、私達に御支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。明日で11月が終わり、明後日から12月に入ります。12月、そして年明けて来年、継続して儀式が行えるようにどうか力添えいただけますように心からお願い申し上げます。そして、今、新年のお守りの呼びかけをしております。今回の神事の途中、妻を沖縄に戻し、妻とは正殿と繋ぎながら日々の祈り、祈り合わせをおこないまして、私が日本全国を飛び回るという形に12月半ば辺りからなるかと思います。本来は宮があるため私も新年は帰るべきではございますが、今回、帰るか帰らないかはぎりぎりのところで判断しようと思っております。妻は、来年の2月1日の旧正月、そして2月6日の節分祭が終わるまでは沖縄にいまして御守りの対応をおこないながら、私と祈り合わせで正殿で祈りをおこない、全国の神々の神結び、神調和、繋ぎ結びの儀式をおこないます。その後、祈り合わせとして動画配信をおこないます。その後は今受け付けております新年のお守りの御祈祷が始まってゆきますので、新年のお守りに集中してもらいます。皆様には一つ一つ祈りを込めました御守りをお手元に届けたいと思います。妻一人で色々と対応をしているため、少々時間がかかるところもありますが、新年のお守りもどうか購入していただき、来年、本当にいい年を迎え、いい年でありますように心から祈りを込めさせていただきます。新年のお守りの購入のほどもよろしくお願い致します。
いつも最後は自分達の宣伝とお願いで申し訳ございません。それでは私達は、これからの儀式をどのように行うか、神々とのやりとりした結果、今後の行程を決めていきたいと思います。世の中の状況に応じての儀式と儀式の行程を決めていきたいと思っております。動画配信を終了させていただきます。
比嘉良丸
*各地でいただきました御言葉
12月2日
(海ほたるにての祈りの際に伝えられた御言葉)
海底の地図は 変化してゆく
いたるところで 押し合いしており
歪みは生じ続けているからでもある
また 深さや 長さなども 徐々に変化しており
そのことからも海底の地形は 今後も変わりゆく
いつまでも同じと捉え 考えていると
思わぬ所からの亀裂や噴出等がおきる
・・・・・・・・・・・・・
(東京湾にての祈りの際に伝えられた御言葉)
行き交う流れを阻害することで
護れる事柄もあるが
人間の意識 考え方 受け止め方が
物事に対して大きく影響を及ぼしている
その為 人間の考え方とその為の行動を
修正してゆくことで 大幅に改善されることがある
修正といっても 悪しきことを伝える事
理解をさせる事という意味でもある
それらの事柄が解消されれば
人間の恐怖は 多少少なくなってくる
・・・・・・・・・・・・・
(野島崎にての祈りの際に伝えられた御言葉)
海の流れが変わる頃 海からの幸が変化してゆく
これをきっかけに 人は自然の変化を目の当たりにする事になるが
そこで 海洋について知る事や改善をしてゆかなければ
自らの幸を減らす事に繋がってゆく
食べなければよいという 問題ではない
海の変化は 巡り巡って陸地の変化へと繋がってゆく
改善をしてゆかなければ
地上の幸すらも失ってしまう事を念頭におき
対処してゆくことが 大切になる
・・・・・・・・・・・・・
(九十九里にての祈りの際に伝えられた御言葉)
また少しだけ 沿岸部が変化する
そう大きな動きではないが
気を付けるに越したことはない
少しずつの変化だが
人間の対処対応の許容範囲内であろう
・・・・・・・・・・・・・
(霞ヶ浦にての祈りの際に伝えられた御言葉)
変わりゆく未来の中に 人々がどのようにかかわってゆくのか
今まで 自らの思うように進めてきたであろう世のつくりを
思うようにならない状況では
どのようにつくってゆくのか
相手の事 自然界の事を よく見てゆかなければ
今後は 失敗の連続に繋がってゆくであろう
12月1日
(榛名山付近にて祈りの際に伝えられた御言葉)
協力体制を整えてゆくこと
連携をとれるように努めてゆくことは
今後重要な事でもあり 必要不可欠な事でもある
近場の者達であるなら
集合 連携は取りやすいが
遠い者達との連携は 取りにくい
その為 力を繋ぎ続けてゆく事は 大切になる
その行動があるからこそ
繋ぎ続ける行動があるからこそ
繋がり続け 生き続ける存在がいる
・・・・・・・・・・・
(日々の祈りの中で伝えられた御言葉)
流れは 常に見えてくる
状況を よく読んでゆき
冷静に判断してゆくこと
自らにとって 損得を冷静にみてゆくことは
流れを見てゆける大切な要素になる
人は 嫌な事を見ないように蓋をするが
本当にそれで 良い流れになれるのか
あえてみなければ いけない事は
判断を誤らず 解決してゆくことが必要になるであろう
人の世の流れ
落ち着いて対応してゆくことで
解決の道を 開き続ける事が出来る道でもある
*地震情報
ヤフーニュース 12/5(日) 6:16配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1eebd2a539266969750b5a4aa40186c44fa656a
■トカラ列島、震度1以上の地震70回以上
4日午後から5日未明にかけて、鹿児島県のトカラ列島近海を震源とする震度1から3の地震が70回以上発生しています。気象庁は、今後数日間は強い揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。
午前5時14分頃には十島村で最大震度3の地震を観測しましたが、この地震による津波の心配はありません。(05日05:41)
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
