現在の御神事状況

新暦2月24日(旧暦1月24日 つちのえ 申 赤口)

いつも真心の御力添えありがとうございます。
現在、比嘉は、九州の門司から福岡、佐世保、長崎平和公園へと進んでおります。

本日は、22日に桜島からの放送をしました内容をまとめました文章を掲載させていただきます。

皆様の御力添えがあり、御神事をおこなう事が叶います。
真心の御力添えの程を、何卒宜しくお願い申し上げます。


*2月22日 桜島の動画配信より

(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。先程、鹿児島県鹿児島市からフェリーで桜島の方に渡ってきました。今朝、朝日の動画配信を宿泊のホテルのベランダから少し動画配信をさせていただきました後、今後の神事、儀式について、神々とやりとりをさせていただきまして、ここに儀式を行うためにまいりました。
そのやりとりの内容と致しましては、今、日本列島で気を付けないといけないのが12ヶ所ぐらいありますが、その中でもかなり危ないのが九州にあります。神事でも何度も行ききしております。琉球海溝、南海トラフ、九州パラオ海嶺、沖縄トラフです。プレートにしますとフィリピン海プレート、沖縄プレートになります。沖縄プレートは鹿児島の志布志辺りから、南海トラフと琉球海溝と九州パラオ海嶺の三つが重なっている場所から台湾まで伸びている琉球海溝と薩摩湾から台湾まで伸びている沖縄トラフ間を沖縄プレートと言います。

沖縄プレート
参考図:Wikipedia 沖縄プレートより

もう一つは、アムールプレートと揚子江プレートで、これらのプレートが九州で交わっていると教えられております。九州はこれまで阿蘇や桜島といった火山やカルデラの動きによって、いくつかの場所では破局的大噴火を伝えらえております。その規模は、一つの爆発で日本全国民を死に至る、日本という列島で生命が暮らすことが出来ない状況まで追い込むだけの途轍もないエネルギーがそこに秘められているという地域であると教えられています。特に、鬼界カルデラがそう伝えられています。そこが破局的噴火をすれば、日本国民が消滅するというだけの大爆発が起きると教えられておりますが、啓示を確認してゆくと、一瞬にして全ての命を奪うということではないと思います。確かにその破局的噴火のエネルギーは、原爆の核弾頭の数百倍に及ぶかと思われますし、その噴火でもし大量の火山灰が噴出され、数ヶ月、数年という単位で噴煙が上がり続けると、日本列島を火山灰が覆ってしまい、全ての緑、野山だけではなく、農作物が消滅してしまう可能性が起こり得るということです。
九州には大変大きなカルデラがいくつもあり、大爆発を起こした形跡もあるようです。また、北海道も同様に屈斜路湖、支笏湖辺り、大雪山等の大きなカルデラが存在しており、破局的噴火の痕跡があると言われています。本州には、そこまでの大爆発、破局的噴火を起こした痕跡はないと言われております。しかし、全ての巨大噴火に至るまでのカルデラではない、痕跡からすれば破局的噴火ではないと捉えている専門の方もいるかと思いますが、見せ伝えられている噴火の状態を考えると、富士を含む箱根辺りは同等の噴火が起きるのと言えるのではないかと思います。そして本州の中では、青森と秋田の十和田湖が動くとかなり大きな噴火になる事を見せ伝えられています。山梨や福島辺りの那須火山帯や鳥海火山帯による連鎖も注意しなければなりません。大地の動きや力の溜まり具合、神々が伝えてくる内容から、実際に動き破局的噴火が起きるとすれば、今いる九州。そして、関東、富士山を中心に箱根や愛鷹や浅間、その周辺での破局的噴火が起きる可能性を教えられています。
これらの地域にて噴火が起きる事で、同時に連鎖連動としての他の火山が動き出します。草津や日光といった、栃木や群馬辺り、埼玉、そして伊豆七・小笠原辺りにおける火山噴火の連鎖が起こり得る可能性が高いと見せ教えられてきます。富士山の噴火については、富士山単独ではなく、箱根を含むその周辺火山のマグマ溜まりが一つのエネルギーとして動きだし、これまで例のない破局的噴火を起こしかねない状況があると伝えられております。それと伊豆七・小笠原辺り、八丈、青ヶ島周辺で海底火山の噴火か、火山島で起こる破局的噴火がおこる可能性も示唆されています。この連鎖連動の噴火の動きは、長い間伝えられてきておりました事から、分散分割を願う為に西之島や硫黄島といった所に神事へゆきまして、海底火山の力抜きを常にお願いをしたり、他国ではありますが、これら一連の火山や日本近海のシャツキー海台と影響があるハワイ島、アラスカ、アリューシャン列島、アイスランド辺りにてマグマの力抜きを助けていただけないかと願い、祈りをおこなってまいりました。

昨今、紀伊半島や三重、伊勢湾辺りの地震が関東で揺れたという事がありましたが、このような事は、過去に何度もあります。これは地震の揺れが出して送るエネルギーの伝達によるもので、震源の深さや地盤の硬さにより、かなり離れた所で地震が発生していると教えられています。この現象は、本格的な東南海地震が起きると、富士山が爆発するというのにも関連していると考えていいと思います。それと北海道の西方沖、小樽や神威半島の沖合、石狩辺りの沖合などで起きた地震においても同様の現象が起きる事が伝えられています。実際に起きた事としては、日本海側になりますが、日本海側で起きた地震が、北海道の東側、内浦、襟裳岬沖合や恵山の沖合、青森の北東沖、東方沖、そして岩手、宮城辺りの東北沖の太平洋側で揺れたというケースや、東北、本州の内陸部、福島から宮城、岩手、青森、そして北海道と、東太平洋側で揺れたというのも実際にあります。時には、日本海側の石川県で発生した地震が、関東でも揺れたというのもあります。地震の伝わり方、深さ、様々な条件を考えますと、震源地だから必ずと揺れるということではないということもご理解いただけると思います。

このような地震に対する祈り、神事において、私がお伝えしている仕組みという言葉、言い方は、理解し辛いものと思います。バランスを整えるとか、仕組みを作るといった言葉をよく言いますが、今、お話したように、必ず、伝えられてきている場所で地震が発生するケースもあれば、全然違う場所の場合もあります。私は、啓示で伝えられた場所や指示された内容、伝えられてくる内容を理解した上で祈り、儀式をおこなっております。今、九州で神事をおこなっておりますが、だからといって、関東、東北の地震の啓示を疎かにしてというわけではありません。日本海側、東北側、北海道、これまでもおこなってきた四国や中国地方、近畿地方、そしてこの九州地方で行うことによって、日本全体、日本列島全体の大地のバランスを整え、先読みをしながら、今後のバランスを整えております。

今日22日、これから佐多岬にまいりまして、佐多岬から志布志港、志布志湾と進みます。ここの沖合は先程もお伝えしましたが、琉球海溝、南海トラフ、九州パラオ海嶺の三つが重なる場所です。また、内陸部に行くと今回行った阿蘇や九重、鹿児島の薩摩、これから行く大隅半島、そして桜島と霧島火山帯があります。この地域には、阿蘇カルデラ、霧島、安楽カルデラ、姶良、阿多、鬼界カルデラといった途轍もないエネルギーを持った地点があり、これらの場所、火山やプレート、それらの動きにより構造線や、中央構造線や仏像構造線のバランスを取りながら、調整することにより、四国や中国、近畿、中部地方から関東、そしてその動きは東北、遠く北海道まで、プレート、構造線、断層、火山帯の繋ぎゆく流れに沿って力を整えるという事をおこなっております。

この桜島の後は、佐多岬、志布志湾、出来れば都井岬、日南と動きながら、宮崎、日向、延岡、佐伯、大分、そして門司から改めて九州の日本海側の方を回りながら長崎まで行き、最終的には長崎の平和公園へ進み、戦争回避、平和の祈りをおこないます。そして九州を後にしましたら、広島の平和記念公園にて戦争回避、核戦争、最終戦争の回避の祈り。核兵器が使用出来ないように、使用されないようにという祈りを行います。その後、広島から四国に渡り、四国を反時計回りで東沿岸沿いに周り、徳島からフェリーで紀伊半島に渡って、それをまた時計回りで東へ北上しながら、紀伊半島の先端から三重、鳥羽からフェリーで伊良湖と進みます。伊良湖から東沿岸沿いを北上しながら関東に入り、関東、三浦半島から房総半島と進み、そこから太平洋側を北上して青森県大間まで、東海岸沿いを上がって行く予定にしております。これまでも、神事の途中で地震や火山の動きに伴い、予定していた行程を一気に変更し、場所へ移動し変更された祈り、儀式をおこなうという事がこれまで何度もありましたが、一応、今のところ、お伝えした内容で進んでゆきます。
一連の神事の中では、自然災害となる火山、活断層、構造線、プレート、海底火山、内陸部の動きといった事柄の小難無難の願い、祈りをおこないながら、政治、経済の回復、安定、戦争回避、平和の祈りを行い、コロナ感染症の消滅というものを願い、祈り、儀式をおこなってまいります。
今、日本という国が、一カ所の破局的噴火や、連鎖連動による火山の噴火、プレートの連鎖連動、活断層や構造線による地震といった動きで、国が消滅、もしくは崩壊になりかねないという啓示が伝えられております。そして、目の前には、戦争が現実化してきております。日本と中国といった東アジアだけではなく、ロシアと東ヨーロッパ、そしてNATO、中東辺りでにおける宗教戦争といったものから、第三次、もしくは核兵器を使用した最終戦争という言葉が、ただの言葉だけではなく現実味を増してきてるというのも事実です

神業、神事をする者としては、だからこそ、きちんとした儀式を確実に一つ一つ行っていかなければならないと思っております。本当にいつも多くの方々の資金援助、支援をいただきながら、毎回、資金援助、御神事の援助をお願いしており、皆様には大変申し訳ございませんが、私がこの後2月、3月、4月、5月と継続的に日本全国を回りながら、確実に儀式を行っていけるよう、どうか今後ともお力添えいただけますようお願申し上げます。

そして、今後1年半近くかけて計画を進めまして、来年の秋分の辺りに沖縄か、富士の麓かでセレモニーを計画したいと検討しております。これまでのように外国や日本の方々を集め、力を合わせて、世の平穏・平安・平和、安定を望む儀式を執り行いたいと思っております。3月ぐらいから計画を立てて、少しずつブログに上げてくつもりではございますが、会場に関する事や通訳等の様々なボランティアの呼びかけもさせていただきます。どうかそこにも力添えいただける方がおられましたら、募集の際には、御力添えいただけますと幸いです。そして、協賛・協力金のお願いもしていくかと思いますが、どうかそのセレモニーもきちんと成功出来るよう御力添えいただければ幸いです。

本来でしたらこの車を停めているすぐ後ろにちょっとした丘があり、その上に東屋があり、そこから目の前に桜島が見えるので、そこで配信して、祈りをしようと思っておりましたが、今朝、朝日を拝みながらの動画配信と、その後にベランダで少し神々とのやりとりを行いました。やり取りまでしましたので1時間位経っていたと思います。大丈夫だろうと思っておりましたが、結構寒かった事もあり、せっかく本調子を取り戻そうとしているのに、今また鼻水が出てきた状況になってしまいました。その為、大事をとりまして外に出ず車の中からの動画配信とさせていただいております。大変恐縮です。本当は桜島を拝みながら、動画配信をし、祝詞を奏上したかったのですが大変申し訳ございません。ただ、動画配信と同時に祝詞奏上をしてゆくと、言動、行動が乱れてきます。祝詞を奏上しながら、様々な存在とのやり取りをおこない、仕組みを作ってゆきますので、通常の祝詞奏上とはかなり形式が異なっておりまして、あまりお見せできる内容ではないという現状もあります。

それでは、配信終了後は、ここでやりとりと儀式をおこないまして、佐多岬の方へ移動しようと思っております。
動画配信はこれで終わりにさせていただきます。

比嘉良丸

*動画配信
(2月23日臼杵市より_比嘉良丸)
usuki.jpg


(2月23日沖縄正殿より_比嘉りか日々の祈り)
0223hibi.jpg

(2月23日_日々の祈りの中で伝えられたお言葉)
戦 争いに 進みゆくも 人々の思惑
流れ 阻止しゆくも 人々の思惑
戦 争いに 為さねばならぬ 
何の理由がありゆくのか
戦 争いに 為さねばならぬ 
どのような未来が あるとゆうのか
人々が 自ら作りしきっかけ
その先を 仮に想定していたとしても
事態は重く 願うように進みゆかぬのが 世の常
人の想い 人の行動だけによって 物事が
流れゆくものではない
目に見えぬ働きもまた そこに加わり 加味され
変化の中 世の中は動き続けてゆく

戦 争いの 世にならぬためにも 
人が心を 人としての心を 見失わず
大切に持ち続け
人としての慈しみ 優しさを忘れず
支え合う 助け合う

慈悲深き世へと 人が 自らの手で 
創りゆかなければならない
より善い世へと 進みゆくにあたり
人の心は 基本となりゆく 根本たるものであり
失ってはならい 大切なる 世の中の 
核となるものである


**********

*これまで祈りをした場所
220224route.png
(2月22日)
⑰鹿児島・桜島
⑱鹿児島・佐多岬
⑲鹿児島・志布志
⑳鹿児島・都井岬

(2月23日)
㉑大分・臼杵

**********

*地震情報*青文字は海外で起きた地震です。
2月24日7:52頃 フィリピン M 4.6 震源深さ10.0km
2月24日6:04頃 茨城県沖 3.5 1
2月24日5:05頃 三重県南部 3.2 2
2月24日5:02頃 沖縄本島北西沖 3.8 1
2月24日4:53頃 沖縄本島北西沖 4.9 2
2月23日21:49頃 コロンビア M 5.4 震源深さ58.45km
2月23日21:41頃 バヌアツ M 4.5 震源深さ137.35km

2月23日21:02頃 青森県東方沖 3.3 1
2月23日19:16頃 岩手県沿岸北部 3.5 1
2月23日17:46頃 バヌアツ M 4.7 震源深さ132.38km
2月23日17:25頃 釧路沖 4.1 2
2月23日14:25頃 パプアニューギニア M 5.0 震源深さ97.8km
2月23日14:17頃 石川県能登地方 3.1 1
2月23日8:16頃 イエメン M 4.7 震源深さ10.0km
2月23日6:16頃 チリ M 4.5 震源深さ65.96km

2月23日0:46頃 鹿児島県大隅地方 3.0 2
2月23日0:02頃 鹿児島県薩摩地方 2.8 1

**********

*ニュース
■ウクライナ 非常事態宣言を発令
ヤフーニュース 2/24(木) 7:08配信
ロシアによる軍事侵攻の懸念が高まるウクライナでは政府機関がサイバー攻撃を受けるなど緊迫した状況が続いていて、日本時間の24日午前7時に非常事態宣言が発令されました。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領「ロシアが一方的にミンスク合意(東部の停戦合意)を破棄し、ウクライナのみならず、国際的な平和解決への努力が無駄になった」
ウクライナ国営通信によりますと、非常事態宣言はロシアが独立を承認した東部地域を除く全土を対象として日本時間の24日午前7時に発令されました。一部の地域では外出禁止措置が取られる可能性もあります。
続きを読む


■御嶽山 噴火警戒レベル2に引き上げ 気象庁
NHKニュース 2022年2月23日18時45分配信
長野と岐阜の県境にある御嶽山では火山性地震が増加するなど火山活動が高まっています。気象庁は火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして23日夕方、火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルを2に引き上げ、火口からおおむね1キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
続きを読む
(情報提供:C.S様)


■日本海溝・千島海溝地震が起きれば、沿岸を20m級の大津波が襲う
ヤフーニュース 2/23(水) 10:57配信
内閣府が昨年12月、日本海溝と千島海溝沿いの太平洋で起きる巨大地震の被害想定をまとめた。いずれも非常に大きな災害が予想されるので、4回に分けて解説しよう。
具体的には、岩手県沖から北海道日高沖合の日本海溝沿いにある震源域と、襟裳岬から千島海溝沿いの震源域の二つで発生する地震予測である。地震の規模を表すマグニチュード(M)では前者がM9.1、また後者はM9.3が想定された(図)。これは、2011年の東日本大震災を引き起こしたM9.0や、30年代に起きる可能性の高い南海トラフ巨大地震のM9.1を上回る。
続きを読む

■ギリシャ沖でのフェリー火災 生存者1人を発見、捜索活動続く
スプートニク 2022年2月22日, 17:28
ギリシャ・コルフ島近くのイオニア海で18日、ギリシャへ向けて航行中だったイタリア船籍のフェリー「ユーロフェリー・オリンピア」で火災が発生した。乗客乗員約300人の殆どはすでに救助されたものの、12人が行方不明となっていた。
続きを読む


*********

※資料(現在行っております火山・活断層・構造線・政治経済の安定のための御神事の資料です)

(火山・カルデラ・火山帯)
九州火山帯 九州カルデラとプレート
資料:巽好幸氏 ジオリブ研究所所長

九州パラオ海嶺の北端は宮崎県沖でフィリピン海プレートと共にユーラシアプレートの下へ沈み込んでおり、この地点が南海トラフと琉球海溝の境界とされています。九州・パラオ海嶺はかつて伊豆・小笠原・マリアナ島弧と一体であり、約3000万~1500万年前に背弧海盆である四国海盆とパレスベラ海盆が形成されたことにより分断されました。
資料:ウィキペディア

(活断層・構造線)
kyushu-katsudanso_20220223095155c45.jpg 九州構造線

(福岡県西方沖地震)
2005年(平成17年)3月20日午前10時53分に福岡県北西沖の玄界灘で発生した気象庁マグニチュード7.0、最大震度6弱の地震で、震源に近い福岡市西区の玄界島で住宅の半数が全壊する被害となりました。
地殻を構成する大陸プレート(ユーラシアプレートあるいはアムールプレート)内で発生した地震、いわゆる内陸地殻内地震とされています。
資料:ウィキペディア

(政治・経済・平和)
(北九州港・博多港)
国際拠点港湾(こくさいきょてんこうわん)は、重要港湾のうち国際海上輸送網の拠点として特に重要として政令により定められていた港湾(港湾法2条2号)で全国の18港が指定されており、うち2港がこの北九州港と博多港です。
北九州港の外航定期コンテナ航路の9割を占めるのがアジア航路です。中国、韓国、台湾を中心にアジア各国の港と密に結びついているのが北九州港です。
また、国外・国内からのクルーズ客船の寄港も積極的に働きかけています。
資料:北九州港

(長崎・平和公園)
長崎平和祈念像
原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めてつくられた公園です。

(佐世保)
佐世保は旧日本海軍の拠点として、開かれた四か所(横須賀・呉・舞鶴・佐世保)の一つです。
第二次世界大戦終結後から現在にいたるまでも、海上自衛隊佐世保基地及び在日米海軍佐世保基地が所在しており、海上防衛の重要な拠点となっています。


(原発)
原発九州・四国





 

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

検索フォーム

関連サイト

↓クリックで関連サイトへ icon <ミロク結びバナー icon13 隙間 icon4 隙間 時系列 隙間 祈りの和TV 隙間 隙間 itiran

↓特別掲載サイトへ itiran

年別アーカイブ

2023年 06月 【2件】
2023年 05月 【32件】
2023年 04月 【30件】
2023年 03月 【22件】
2023年 02月 【26件】
2023年 01月 【24件】
2022年 12月 【30件】
2022年 11月 【22件】
2022年 10月 【25件】
2022年 09月 【24件】
2022年 08月 【24件】
2022年 07月 【28件】
2022年 06月 【22件】
2022年 05月 【6件】
2022年 04月 【26件】
2022年 03月 【15件】
2022年 02月 【16件】
2022年 01月 【17件】
2021年 12月 【20件】
2021年 11月 【25件】
2021年 10月 【19件】
2021年 09月 【7件】
2021年 07月 【2件】
2021年 06月 【2件】
2021年 05月 【1件】
2021年 04月 【6件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【14件】
2021年 01月 【26件】
2020年 12月 【34件】
2020年 11月 【20件】
2020年 10月 【3件】
2020年 09月 【4件】
2020年 08月 【2件】
2020年 07月 【3件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【13件】
2020年 04月 【3件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【3件】
2019年 11月 【4件】
2019年 10月 【6件】
2019年 09月 【11件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【3件】
2019年 06月 【6件】
2019年 05月 【22件】
2019年 04月 【4件】
2019年 03月 【9件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【3件】
2018年 12月 【18件】
2018年 11月 【3件】
2018年 10月 【8件】
2018年 09月 【9件】
2018年 08月 【15件】
2018年 07月 【9件】
2018年 06月 【14件】
2018年 05月 【15件】
2018年 04月 【24件】
2018年 03月 【17件】
2018年 02月 【13件】
2018年 01月 【26件】
2017年 12月 【23件】
2017年 11月 【16件】
2017年 10月 【30件】
2017年 09月 【16件】
2017年 08月 【11件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【20件】
2017年 05月 【24件】
2017年 04月 【22件】
2017年 03月 【35件】
2017年 02月 【22件】
2017年 01月 【24件】
2016年 12月 【22件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【17件】
2016年 09月 【30件】
2016年 08月 【31件】
2016年 07月 【33件】
2016年 06月 【31件】
2016年 05月 【23件】
2016年 04月 【14件】
2016年 03月 【11件】
2016年 02月 【9件】
2016年 01月 【12件】
2015年 12月 【20件】
2015年 11月 【18件】
2015年 10月 【24件】
2015年 09月 【29件】
2015年 08月 【18件】
2015年 07月 【29件】
2015年 06月 【18件】
2015年 05月 【14件】
2015年 04月 【20件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【15件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【27件】
2014年 10月 【25件】
2014年 09月 【25件】
2014年 08月 【25件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【20件】
2014年 05月 【14件】
2014年 04月 【21件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【13件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【21件】
2013年 10月 【32件】
2013年 09月 【24件】
2013年 08月 【23件】
2013年 07月 【12件】
2013年 06月 【25件】
2013年 05月 【30件】
2013年 04月 【27件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【29件】
2012年 12月 【22件】
2012年 11月 【31件】
2012年 10月 【39件】
2012年 09月 【31件】
2012年 08月 【31件】
2012年 07月 【19件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【10件】
2012年 03月 【24件】
2012年 02月 【23件】
2012年 01月 【12件】
2011年 12月 【24件】
2011年 11月 【18件】
2011年 10月 【9件】
2011年 09月 【25件】
2011年 08月 【24件】
2011年 07月 【15件】
2011年 06月 【21件】
2011年 05月 【27件】
2011年 04月 【24件】
2011年 03月 【24件】
2011年 02月 【17件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【21件】
2010年 11月 【10件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【13件】
2010年 08月 【25件】
2010年 07月 【24件】
2010年 06月 【27件】
2010年 05月 【14件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【40件】
2010年 02月 【12件】
2010年 01月 【13件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【30件】
2009年 10月 【31件】
2009年 09月 【10件】
2009年 08月 【9件】
2009年 07月 【15件】
2009年 06月 【51件】
2009年 05月 【54件】
2009年 04月 【29件】
2009年 03月 【61件】
2009年 02月 【16件】
2009年 01月 【25件】
2008年 12月 【13件】
2008年 11月 【62件】
2008年 10月 【28件】
2008年 09月 【60件】
2008年 08月 【63件】
2008年 07月 【12件】
2008年 06月 【4件】
2008年 04月 【6件】
2008年 03月 【18件】
2008年 02月 【15件】
2008年 01月 【3件】
2007年 12月 【1件】
2007年 11月 【4件】
2007年 10月 【4件】
2007年 09月 【7件】
2007年 08月 【3件】
2007年 07月 【3件】
2007年 06月 【10件】
2007年 05月 【7件】
2007年 04月 【6件】
2007年 03月 【4件】
2007年 02月 【5件】
2007年 01月 【5件】
2006年 12月 【7件】
2006年 11月 【7件】
2006年 10月 【4件】
2006年 09月 【10件】
2006年 08月 【3件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【5件】
2006年 05月 【2件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【5件】
2006年 02月 【5件】
2006年 01月 【5件】
2005年 12月 【5件】
2005年 11月 【2件】
2005年 10月 【1件】
2005年 09月 【1件】
2005年 07月 【1件】
2005年 06月 【4件】
2005年 05月 【2件】
2005年 04月 【2件】
2005年 03月 【2件】
2005年 02月 【1件】
2005年 01月 【3件】