現在の御神事(九州)
- 2022/02/25
- 15:30
新暦2月25日(旧暦1月25日 つちのと 酉 先勝)
九州を御神事中の比嘉からの動画と沖縄からの日々の祈りの動画と伝えられた御言葉を掲載いたします。
*配信動画
(2月24日玄海原発にて_比嘉良丸)

(2月24日沖縄正殿にて_日々の祈り_比嘉りか)

*志布志 都井岬 日南 宮崎までの間を代表して伝えられたお言葉
(伝えられたお言葉)
戦 争いのない世となるためにも
人々が 心正し 意識正しゆくことは
大切なことになりゆこう
たとえそれが 国とゆう大きな組織が 関わっているとしても
それでも 争うことなく 進めてゆく その姿勢を
皆が持ちゆくことにより 変化は 大きな波をもって 訪れてくる
より善い流れへと 進みゆくためにも
戦 争いのない世は
人々の 再びの意識を取り戻すためにも 大切な時間となりゆく
人が心穏やかに 落ち着き 生活が安定し
自ら以外のところへと 目を向けた時に
生きとし生けるもの達との共存
この自然 この星とゆう そこに目を向けることが出来る
争いではなく 調和の未来を
協力の未来を 支え合いの未来を 助け合いの未来を
慈しみ 労わりの未来を
人が 人の心を 再び見つめ直した時
慈愛に満ちた その心が
世の中を大きく変えていくことに 再び気付き
より善い流れへと 変えてゆくことは 可能な筈である
***
*日南 大分 白木 日向 延岡 佐伯を代表して伝えられたお言葉
(伝えられたお言葉)
海は変わりゆく
流れは大きく変化し そして
獲れゆく魚もまた変わりゆく
人々は知りゆく
魚類はまた 大きく変わっている
気付いてもおり 知ってもおり
並びに 為す術がないことも 理解している
だがしかし考えてみてほしい
これらは巡り巡って この海に
大きな影響が与えられているとゆうことを
人々の生活や 自然との関わり
地球との関わりを 見直していった時に
巡り巡って 海とゆう場所に
その影響が 色濃く 出てきているのである
今後これからも変わりゆく
留めることは 今の現状では難しい
けれども これからも正に
増え続けてゆくとゆうのであれば
人々は覚悟をしなければなるまい
だか しかしここから 変わりゆくことが叶えば
大きな時間はかかるかもしれぬが
それでも 皆が 心 意識
当たり前と思っている物事を
少しずつ変化していくことによって
自然と共に 生きとし生けるものたちと共に
歩みゆく未来を 選択し続けていくことによって
この状況は再び変わり
また 再びの 海の流れの変化を
迎えることが出来る筈である
火山噴火による 地球の変化だけではない
海流による その流れの 変化だけではない
土地 大地からの 流入する 栄養
降り続けてゆく 雨
これらによって 大きく 自然界が 変化し続けているのである
その流れにまた 人が加わりゆくことにより
善くも悪くも変わってゆく
変化をするならば 善き流れへと変わるように
何故ならばそれは 巡り巡って 人の子の
そして 自らの生活へと
大きく 影響を与えてくるからである
変わり続けよ
善い流れへと
諦めることなく 変わり続け
より善い変化へと 進みゆけ
***
*北九州 門司 福岡を代表して伝えられたお言葉
(伝えられたお言葉)
人の動きも 人の意識も
変化と言われて
大きくすぐさま変わるものではない
ゆっくりと そして静かに
確かに変わっていくためにも
人の子の心が 必要となりゆく
人の子の心
目に見えぬものであるが
だが確かに 物事を動かしゆく
人であるがゆえに 持ちゆくもの
人であるがゆえに 揺れゆく心
凛と律し 自らを正し
より善い流れを 創りゆくこと
流れとは 自らの周りから 変わり続けてゆけよう
自らが 少しずつ 変化し続けてゆけば
並びにまた周りも 変化してゆくこととなりゆくであろう
人の子の命と共に 多くの命が存在していることを
自らの命だけではなく
多くの命が この世にあり続けることを
己が命は 多くの命達に支えられていることを 忘れることなく
世を見つめ 星を見つめ 自然を見つめ
より善い未来を 築き上げ続けてほしい
*****
*地震情報
(※青文字は海外で起きた地震)
2月25日8:46頃 宮城県沖 4.4 震度2
2月25日7:19頃 フィリピン M 4.6 震源深さ70.27km
2月24日21:09頃 パプアニューギニア M 4.7 震源深さ35.0km
2月24日19:50頃 長崎県南西部 3.0 震度2
2月24日15:42頃 パプアニューギニア M 4.9 震源深さ35.0km
2月24日15:28頃 パプアニューギニア M 5.3 震源深さ25.81km
2月24日14:19頃 宮城県沖 4.2 震度2
2月24日13:12頃 パプアニューギニア M 5.2 震源深さ35.0km
2月24日7:52頃 フィリピン M 4.6 震源深さ10.0km
2月24日6:04頃 茨城県沖 3.5 震度1
2月24日5:05頃 三重県南部 3.2 震度2
2月24日5:02頃 沖縄本島北西沖 3.8 震度1
2月24日4:53頃 沖縄本島北西沖 4.9 震度2
*****
*ニュース
■軍事作戦はやむを得ない措置=プーチン大統領
スプートニク 2022年2月25日, 07:35配信
ロシアのプーチン大統領は24日、ウクライナでの軍事作戦について、ロシアには別の行動をとるチャンスが残されていなかったため、やむを得ない措置であると述べた。
プーチン氏は、経済界の代表者らとの面会で「(現在)起こっていることは、やむを得ない措置だ。我われには別の行動をとるチャンスが残されていなかった。別の手段では対応が不可能だった安全保障分野でのリスクが生み出された」と述べた。
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*****
*昨日までの行程

(2月22日)
⑰鹿児島・桜島
⑱鹿児島・佐多岬
⑲鹿児島・志布志
⑳鹿児島・都井岬
(2月23日)
㉑大分・臼杵
(2月24日)
㉒福岡・志賀海
㉓佐賀・玄海原発
㉔長崎・佐世保
㉕長崎・平和公園
※資料(現在行っております火山・活断層・構造線・政治経済の安定のための御神事の資料です)
(火山・カルデラ・火山帯)

資料:巽好幸氏 ジオリブ研究所所長
九州パラオ海嶺の北端は宮崎県沖でフィリピン海プレートと共にユーラシアプレートの下へ沈み込んでおり、この地点が南海トラフと琉球海溝の境界とされています。九州・パラオ海嶺はかつて伊豆・小笠原・マリアナ島弧と一体であり、約3000万~1500万年前に背弧海盆である四国海盆とパレスベラ海盆が形成されたことにより分断されました。
資料:ウィキペディア
(活断層・構造線)

(福岡県西方沖地震)
2005年(平成17年)3月20日午前10時53分に福岡県北西沖の玄界灘で発生した気象庁マグニチュード7.0、最大震度6弱の地震で、震源に近い福岡市西区の玄界島で住宅の半数が全壊する被害となりました。
地殻を構成する大陸プレート(ユーラシアプレートあるいはアムールプレート)内で発生した地震、いわゆる内陸地殻内地震とされています。
資料:ウィキペディア
(政治・経済・平和)
(北九州港・博多港)
国際拠点港湾(こくさいきょてんこうわん)は、重要港湾のうち国際海上輸送網の拠点として特に重要として政令により定められていた港湾(港湾法2条2号)で全国の18港が指定されており、うち2港がこの北九州港と博多港です。
北九州港の外航定期コンテナ航路の9割を占めるのがアジア航路です。中国、韓国、台湾を中心にアジア各国の港と密に結びついているのが北九州港です。
また、国外・国内からのクルーズ客船の寄港も積極的に働きかけています。
資料:北九州港
(長崎・平和公園)

原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めてつくられた公園です。
(佐世保)
佐世保は旧日本海軍の拠点として、開かれた四か所(横須賀・呉・舞鶴・佐世保)の一つです。
第二次世界大戦終結後から現在にいたるまでも、海上自衛隊佐世保基地及び在日米海軍佐世保基地が所在しており、海上防衛の重要な拠点となっています。
(原発)

九州を御神事中の比嘉からの動画と沖縄からの日々の祈りの動画と伝えられた御言葉を掲載いたします。
*配信動画
(2月24日玄海原発にて_比嘉良丸)

(2月24日沖縄正殿にて_日々の祈り_比嘉りか)

*志布志 都井岬 日南 宮崎までの間を代表して伝えられたお言葉
(伝えられたお言葉)
戦 争いのない世となるためにも
人々が 心正し 意識正しゆくことは
大切なことになりゆこう
たとえそれが 国とゆう大きな組織が 関わっているとしても
それでも 争うことなく 進めてゆく その姿勢を
皆が持ちゆくことにより 変化は 大きな波をもって 訪れてくる
より善い流れへと 進みゆくためにも
戦 争いのない世は
人々の 再びの意識を取り戻すためにも 大切な時間となりゆく
人が心穏やかに 落ち着き 生活が安定し
自ら以外のところへと 目を向けた時に
生きとし生けるもの達との共存
この自然 この星とゆう そこに目を向けることが出来る
争いではなく 調和の未来を
協力の未来を 支え合いの未来を 助け合いの未来を
慈しみ 労わりの未来を
人が 人の心を 再び見つめ直した時
慈愛に満ちた その心が
世の中を大きく変えていくことに 再び気付き
より善い流れへと 変えてゆくことは 可能な筈である
***
*日南 大分 白木 日向 延岡 佐伯を代表して伝えられたお言葉
(伝えられたお言葉)
海は変わりゆく
流れは大きく変化し そして
獲れゆく魚もまた変わりゆく
人々は知りゆく
魚類はまた 大きく変わっている
気付いてもおり 知ってもおり
並びに 為す術がないことも 理解している
だがしかし考えてみてほしい
これらは巡り巡って この海に
大きな影響が与えられているとゆうことを
人々の生活や 自然との関わり
地球との関わりを 見直していった時に
巡り巡って 海とゆう場所に
その影響が 色濃く 出てきているのである
今後これからも変わりゆく
留めることは 今の現状では難しい
けれども これからも正に
増え続けてゆくとゆうのであれば
人々は覚悟をしなければなるまい
だか しかしここから 変わりゆくことが叶えば
大きな時間はかかるかもしれぬが
それでも 皆が 心 意識
当たり前と思っている物事を
少しずつ変化していくことによって
自然と共に 生きとし生けるものたちと共に
歩みゆく未来を 選択し続けていくことによって
この状況は再び変わり
また 再びの 海の流れの変化を
迎えることが出来る筈である
火山噴火による 地球の変化だけではない
海流による その流れの 変化だけではない
土地 大地からの 流入する 栄養
降り続けてゆく 雨
これらによって 大きく 自然界が 変化し続けているのである
その流れにまた 人が加わりゆくことにより
善くも悪くも変わってゆく
変化をするならば 善き流れへと変わるように
何故ならばそれは 巡り巡って 人の子の
そして 自らの生活へと
大きく 影響を与えてくるからである
変わり続けよ
善い流れへと
諦めることなく 変わり続け
より善い変化へと 進みゆけ
***
*北九州 門司 福岡を代表して伝えられたお言葉
(伝えられたお言葉)
人の動きも 人の意識も
変化と言われて
大きくすぐさま変わるものではない
ゆっくりと そして静かに
確かに変わっていくためにも
人の子の心が 必要となりゆく
人の子の心
目に見えぬものであるが
だが確かに 物事を動かしゆく
人であるがゆえに 持ちゆくもの
人であるがゆえに 揺れゆく心
凛と律し 自らを正し
より善い流れを 創りゆくこと
流れとは 自らの周りから 変わり続けてゆけよう
自らが 少しずつ 変化し続けてゆけば
並びにまた周りも 変化してゆくこととなりゆくであろう
人の子の命と共に 多くの命が存在していることを
自らの命だけではなく
多くの命が この世にあり続けることを
己が命は 多くの命達に支えられていることを 忘れることなく
世を見つめ 星を見つめ 自然を見つめ
より善い未来を 築き上げ続けてほしい
*****
*地震情報
(※青文字は海外で起きた地震)
2月25日8:46頃 宮城県沖 4.4 震度2
2月25日7:19頃 フィリピン M 4.6 震源深さ70.27km
2月24日21:09頃 パプアニューギニア M 4.7 震源深さ35.0km
2月24日19:50頃 長崎県南西部 3.0 震度2
2月24日15:42頃 パプアニューギニア M 4.9 震源深さ35.0km
2月24日15:28頃 パプアニューギニア M 5.3 震源深さ25.81km
2月24日14:19頃 宮城県沖 4.2 震度2
2月24日13:12頃 パプアニューギニア M 5.2 震源深さ35.0km
2月24日7:52頃 フィリピン M 4.6 震源深さ10.0km
2月24日6:04頃 茨城県沖 3.5 震度1
2月24日5:05頃 三重県南部 3.2 震度2
2月24日5:02頃 沖縄本島北西沖 3.8 震度1
2月24日4:53頃 沖縄本島北西沖 4.9 震度2
*****
*ニュース
■軍事作戦はやむを得ない措置=プーチン大統領
スプートニク 2022年2月25日, 07:35配信
ロシアのプーチン大統領は24日、ウクライナでの軍事作戦について、ロシアには別の行動をとるチャンスが残されていなかったため、やむを得ない措置であると述べた。
プーチン氏は、経済界の代表者らとの面会で「(現在)起こっていることは、やむを得ない措置だ。我われには別の行動をとるチャンスが残されていなかった。別の手段では対応が不可能だった安全保障分野でのリスクが生み出された」と述べた。
続きを読む
*****
*昨日までの行程

(2月22日)
⑰鹿児島・桜島
⑱鹿児島・佐多岬
⑲鹿児島・志布志
⑳鹿児島・都井岬
(2月23日)
㉑大分・臼杵
(2月24日)
㉒福岡・志賀海
㉓佐賀・玄海原発
㉔長崎・佐世保
㉕長崎・平和公園
※資料(現在行っております火山・活断層・構造線・政治経済の安定のための御神事の資料です)
(火山・カルデラ・火山帯)


資料:巽好幸氏 ジオリブ研究所所長
九州パラオ海嶺の北端は宮崎県沖でフィリピン海プレートと共にユーラシアプレートの下へ沈み込んでおり、この地点が南海トラフと琉球海溝の境界とされています。九州・パラオ海嶺はかつて伊豆・小笠原・マリアナ島弧と一体であり、約3000万~1500万年前に背弧海盆である四国海盆とパレスベラ海盆が形成されたことにより分断されました。
資料:ウィキペディア
(活断層・構造線)


(福岡県西方沖地震)
2005年(平成17年)3月20日午前10時53分に福岡県北西沖の玄界灘で発生した気象庁マグニチュード7.0、最大震度6弱の地震で、震源に近い福岡市西区の玄界島で住宅の半数が全壊する被害となりました。
地殻を構成する大陸プレート(ユーラシアプレートあるいはアムールプレート)内で発生した地震、いわゆる内陸地殻内地震とされています。
資料:ウィキペディア
(政治・経済・平和)
(北九州港・博多港)
国際拠点港湾(こくさいきょてんこうわん)は、重要港湾のうち国際海上輸送網の拠点として特に重要として政令により定められていた港湾(港湾法2条2号)で全国の18港が指定されており、うち2港がこの北九州港と博多港です。
北九州港の外航定期コンテナ航路の9割を占めるのがアジア航路です。中国、韓国、台湾を中心にアジア各国の港と密に結びついているのが北九州港です。
また、国外・国内からのクルーズ客船の寄港も積極的に働きかけています。
資料:北九州港
(長崎・平和公園)

原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めてつくられた公園です。
(佐世保)
佐世保は旧日本海軍の拠点として、開かれた四か所(横須賀・呉・舞鶴・佐世保)の一つです。
第二次世界大戦終結後から現在にいたるまでも、海上自衛隊佐世保基地及び在日米海軍佐世保基地が所在しており、海上防衛の重要な拠点となっています。
(原発)

お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
