現在の御神事状況(北海道)
- 2022/04/07
- 19:15
新暦4月7日(旧暦3月7日 かのえ 寅 先負)
いつも真心の御力添えありがとうございます。
北海道を神事で周っております比嘉夫妻から、現地での祈りの際に伝えられた御言葉をお伝え致します。
*行程

(4月6日)
㉖網走
㉗摩周湖
㉘屈斜路湖
㉙阿寒湖
㉚野付半島
㉛根室半島
(4月7日)
㉛根室半島
㉜襟裳岬
㉝浦河
(4月8日)
㉝浦河
㉞日高町
㉟旭岳
4月6日
阿寒湖にての祈りの際に伝えられた御言葉
前提として伝えておくが
争えという事を言っているのではない
人は 平和を意識していなければ
平和を保つことが出来ない
誰かが 護ってくれると思っていると
知らぬ間に 思わぬ流れに 進んでしまう
全てが巻き込まれてしまい
気づいた時には 思ってもいなかった流れに
生きてゆかなければ ならなくなる
争うでない選択をする事は
勇気のいる事でもあるが
その選択が 惨事を回避する事にも繋がる
硫黄山にての祈りの際に伝えられた御言葉
ガス抜き 力抜きは しっかりと行い続けてゆく
力抜きが 出来る場所で おこなってゆかなければ
他所に負担がかかり過ぎる
その為 この地域での動きが多くなるであろうが
負担軽減と思い 了承して欲しい
屈斜路湖にての祈りの際に伝えられた御言葉
人の子等が おこなうのは
戦 争いを しないという事
これが 大切な事になる
争えば それだけ 負の流れが強くなる
高ぶる気持ちを どのように整理してゆくか
摩周湖にての祈りの際に伝えられた御言葉
すぐに次の所にゆき
相手の対応をする事
見え隠れしている策を知る事が出来るであろう
野付半島にての祈りの際に伝えられた御言葉
動き続ける先は 破滅ではない
変化と修正の繰り返しになる
修正をし続けてゆくからこそ
破滅の道を 回避する事も出来る
一度に多くの物事を処理できなくとも
次に間に合うように 直し続けてゆくこと
気の遠くなるような繰り返しであっても
描く未来への道を 描き続け
変化と修正を繰り返してゆけ
4月7日
根室半島 納沙布岬にての祈りの際に伝えられた御言葉
動き続けている大地の動きは 仕方のないこと
連鎖連動を阻止するべく
その地の動きを 留めている
だが それも時間の問題でもある
最北部の者達が どこまで 協力的であるのか
海を渡った 先々の山々まで
それによって 変化は 生まれてくる
*行程

(4月6日)
㉖網走
㉗摩周湖
㉘屈斜路湖
㉙阿寒湖
㉚野付半島
㉛根室半島
(4月7日)
㉛根室半島
㉜襟裳岬
㉝浦河
(4月8日)
㉝浦河
㉞日高町
㉟旭岳
※ 現地では既に比嘉良丸がやり取りに入っているとの事で、御挨拶のみの放送になっております。

いつも真心の御力添えありがとうございます。
北海道を神事で周っております比嘉夫妻から、現地での祈りの際に伝えられた御言葉をお伝え致します。
*行程

(4月6日)
㉖網走
㉗摩周湖
㉘屈斜路湖
㉙阿寒湖
㉚野付半島
㉛根室半島
(4月7日)
㉛根室半島
㉜襟裳岬
㉝浦河
(4月8日)
㉝浦河
㉞日高町
㉟旭岳
4月6日
阿寒湖にての祈りの際に伝えられた御言葉
前提として伝えておくが
争えという事を言っているのではない
人は 平和を意識していなければ
平和を保つことが出来ない
誰かが 護ってくれると思っていると
知らぬ間に 思わぬ流れに 進んでしまう
全てが巻き込まれてしまい
気づいた時には 思ってもいなかった流れに
生きてゆかなければ ならなくなる
争うでない選択をする事は
勇気のいる事でもあるが
その選択が 惨事を回避する事にも繋がる
硫黄山にての祈りの際に伝えられた御言葉
ガス抜き 力抜きは しっかりと行い続けてゆく
力抜きが 出来る場所で おこなってゆかなければ
他所に負担がかかり過ぎる
その為 この地域での動きが多くなるであろうが
負担軽減と思い 了承して欲しい
屈斜路湖にての祈りの際に伝えられた御言葉
人の子等が おこなうのは
戦 争いを しないという事
これが 大切な事になる
争えば それだけ 負の流れが強くなる
高ぶる気持ちを どのように整理してゆくか
摩周湖にての祈りの際に伝えられた御言葉
すぐに次の所にゆき
相手の対応をする事
見え隠れしている策を知る事が出来るであろう
野付半島にての祈りの際に伝えられた御言葉
動き続ける先は 破滅ではない
変化と修正の繰り返しになる
修正をし続けてゆくからこそ
破滅の道を 回避する事も出来る
一度に多くの物事を処理できなくとも
次に間に合うように 直し続けてゆくこと
気の遠くなるような繰り返しであっても
描く未来への道を 描き続け
変化と修正を繰り返してゆけ
4月7日
根室半島 納沙布岬にての祈りの際に伝えられた御言葉
動き続けている大地の動きは 仕方のないこと
連鎖連動を阻止するべく
その地の動きを 留めている
だが それも時間の問題でもある
最北部の者達が どこまで 協力的であるのか
海を渡った 先々の山々まで
それによって 変化は 生まれてくる
*行程

(4月6日)
㉖網走
㉗摩周湖
㉘屈斜路湖
㉙阿寒湖
㉚野付半島
㉛根室半島
(4月7日)
㉛根室半島
㉜襟裳岬
㉝浦河
(4月8日)
㉝浦河
㉞日高町
㉟旭岳
※ 現地では既に比嘉良丸がやり取りに入っているとの事で、御挨拶のみの放送になっております。

お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
