現在の状況(東海)
- 2022/04/20
- 10:40
新暦4月20日(旧暦3月20日 みずのと 卯 仏滅)
現在、静岡県御前崎に向かい移動中の比嘉夫妻より連絡がありました内容をお伝え致します。
4月15日北海道で御神事を行っていた比嘉夫妻が急遽本州に呼び戻されたのですが、それは、19日に福島県で発生した地震に関連したものでありました。15日のブログでもお伝えしたように、現在、関東のどの場所でも震度6以上の地震が発生してもおかしくない緊張した状態となっていた事から、急遽の呼び出しでした。
夫妻は、北海道苫小牧から、太平洋側を南下、茨城・大洗に入港したあと、日本海側へ移動しまして柏崎千葉構造線と新発田小出構造線、そして日本海側に向けて小難・無難をお祈りし、新潟から日本海側を南下し、能登半島先端の禄剛崎でも集中して、厄災の小難無難の祈り、儀式を行いました。過去の歴史上、日本海側での深発地震が太平洋側を大きく揺らしているという事例があり、今回も新潟から石川に至る範囲での地震を伝えられ警戒していました。今回、伝えられた啓示、警戒した地震が伝えられたまま起きた場合、M7か8クラスが神奈川から千葉・銚子、内陸部は埼玉、群馬、茨城、栃木と関東全体に及び、その震度7となり被害は関東大震災を超え、場所によっては津波で壊滅的となり、さらに富士の噴火のスイッチが入ってしまうという内容を見せ伝えられておりました。しかし、この内容の災害が、当初起きると伝えられていた震源地の移動、そして、回避の為の祈り、神事が間に合い、今回の動きが力抜き、バランス調整となる事が出来ました。
皆様からの御力添え、お支えがあり、回避する事が出来ました。真心の御力添え、深く感謝申し上げます。ありがとうございます。
今後とも、伝えられております厄災の回避の為に、全力を尽くしてまいります。
と、比嘉夫妻からの連絡がありました。
事務局からも、皆様のお支えの御心、深く感謝申し上げます。ありがとうございます。
■4月19日の地震は【意外なタイプ】福島県中通りが震源 海から沈み込む太平洋プレートの内部で発生
福島テレビ 4/19(火) 19:06配信
「今回のような【意外なタイプの地震】も起こる可能性もあります」こう話すのは、東北大学・災害科学国際研究所の遠田晋次教授。
【意外】と話すのは、そのメカニズムにある。
東北大学 災害科学国際研究所・遠田晋次教授:「日本列島の地下深くに沈み込んでしまっている、太平洋プレートの内部で起きた地震で、その内部で断層のずれが生じるということですね。このあたりはなかなか普段は地震が起こっていないところですね。小さい地震は起こりますけども、M5クラスの地震は今までなかなか記憶がない」
続きを読む
******
*各地で伝えられました御言葉
4月16日
(敦賀原発)
知らぬ間に 人が うつろわぬように
見たくない 聴きたくない
その意識が
思わぬ流れへと 進ませてしまう
そして その意識が
思わぬ道に流れている事に気づけず
気づいた時には
取り返しのつかない状況にさせてしまう
流され過ぎないように
日々の動き
物事に対して 意識をする事で
流れの先を 気づけることも出来る
+++
4月17日
(師崎)
引き潮 満ち潮
その動きによって
被害は小さくもなり 大きくもなり
慌ててしまい 状況を見誤る事が無いように
身の安全は きちんと確保してゆくこと
地域の者も 過去からの学びによって
避難する生活を 少しでも穏やかであれるように
防災とは 避難した先々においても
重要な事がある
二度 三度と心身の被害が拡大する事が無いように
過去から学び 護る事が 重要になる
+++
(伊勢湾)
変わらぬ
人も 人の世も
適応力と言えば 聞こえが良いが
学びが無いと言える事もある
忘れる事は 人の良い点でもあるが
未来に活かせる事
伝えてゆく事で 命を救える事は
正しき内容にて 伝え残してゆかなければ
その意識が 子孫たちを護る事に繋がってゆくのだから
+++
4月19日
(浜名湖)
自然に触れる事で
取り戻す記憶 感情があろう
人の身体も 自然の一部であるのだから
ゆえに 自然を痛める事は
自らの身体をも 痛めている事と同様
自然に対して この地に対して
おこなった物事は
全て 人々へと戻ってゆく
善きことも 悪しきことも
巡る 循環の仕組みによって
人の子の世界へと 反映してゆく
そのことをよく 理解し
自然と共に 共存してゆく道を
歩みゆけ
******
*本日の予定

(4月19日)
⑦愛知・師崎
⑧三重・鳥羽 ※フェリー → 愛知・伊良湖
(4月20日)
⑨静岡・御前崎
⑩静岡・伊豆半島先端石廊崎
******
*地震情報
4月20日 7:44頃 タジキスタン M 5.0 深さ13.11km
4月20日 6:20頃 フィリピン M 5.1 深さ46.42km
4月20日 3:34頃 岩手県沖 M 2.6 最大震度1
4月20日 3:28頃 フィリピン M 4.9 深さ56.57km
4月20日 2:52頃 フィリピン M 5.0 深さ67.19km
4月20日 1:40頃 福島県中通り M 3.0 最大震度1
4月20日 1:36頃 フィリピン M 4.6 深さ79.99km
4月20日 0:04頃 アルゼンチン M 4.5 深さ111.43km
4月19日 23:10頃 愛知県東部 M 2.8 最大震度1
4月19日 21:56頃 アルゼンチン M 4.6 深さ174.41km
4月19日 21:44頃 メキシコ M 4.9 深さ35.0km
4月19日 15:08頃 フィリピン M 5.0 深さ10.0km
4月19日 13:33頃 トンガ M 6.0 深さ10.0km
4月19日 13:24頃 フィリピン M 5.2 深さ10.0km
4月19日 13:04頃 インドネシア M 4.6 深さ140.77km
4月19日 11:57頃 岩手県沿岸北部 M 4.0 最大震度1
4月19日 10:23頃 フィリピン M 6.2 深さ39.22km
4月19日 9:20頃 ソロモン諸島 M 5.3 深さ10.0km
4月19日 8:33頃 ソロモン諸島 M 5.6 深さ14.62km
4月19日 8:16頃 福島県中通り M 5.3 最大震度5弱
4月19日 6:56頃 ソロモン諸島 M 5.0 深さ10.0km
4月19日 5:17頃 小笠原諸島西方沖 M 4.7 最大震度1
4月19日 0:01頃 千葉県北西部 M 3.1 最大震度1
******
*ニュース
■原因不明の小児肝炎、欧州諸国や米国でも症例報告
AFP通信 4/20(水) 0:49配信
【AFP=時事】欧州疾病予防管理センター(ECDC)は19日、英国の子どもの間で最初に確認された原因不明の肝炎が、欧州4か国や米国でも報告されたと発表した。
記事を読む
■中国、ソロモンと安保協定 米豪、南太平洋の軍事拠点化警戒
共同通信 4/19(火) 18:44配信
【北京共同】中国外務省の汪文斌副報道局長は19日の記者会見で、南太平洋の島国ソロモン諸島と基本合意していた安全保障協定を正式に締結したと発表した。中国艦艇の寄港や軍隊、警察の派遣を認める内容とみられる。軍事拠点化を警戒する米国やオーストラリアが阻止を図っており、中国が締結を急いだ可能性がある。
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現在、静岡県御前崎に向かい移動中の比嘉夫妻より連絡がありました内容をお伝え致します。
4月15日北海道で御神事を行っていた比嘉夫妻が急遽本州に呼び戻されたのですが、それは、19日に福島県で発生した地震に関連したものでありました。15日のブログでもお伝えしたように、現在、関東のどの場所でも震度6以上の地震が発生してもおかしくない緊張した状態となっていた事から、急遽の呼び出しでした。
夫妻は、北海道苫小牧から、太平洋側を南下、茨城・大洗に入港したあと、日本海側へ移動しまして柏崎千葉構造線と新発田小出構造線、そして日本海側に向けて小難・無難をお祈りし、新潟から日本海側を南下し、能登半島先端の禄剛崎でも集中して、厄災の小難無難の祈り、儀式を行いました。過去の歴史上、日本海側での深発地震が太平洋側を大きく揺らしているという事例があり、今回も新潟から石川に至る範囲での地震を伝えられ警戒していました。今回、伝えられた啓示、警戒した地震が伝えられたまま起きた場合、M7か8クラスが神奈川から千葉・銚子、内陸部は埼玉、群馬、茨城、栃木と関東全体に及び、その震度7となり被害は関東大震災を超え、場所によっては津波で壊滅的となり、さらに富士の噴火のスイッチが入ってしまうという内容を見せ伝えられておりました。しかし、この内容の災害が、当初起きると伝えられていた震源地の移動、そして、回避の為の祈り、神事が間に合い、今回の動きが力抜き、バランス調整となる事が出来ました。
皆様からの御力添え、お支えがあり、回避する事が出来ました。真心の御力添え、深く感謝申し上げます。ありがとうございます。
今後とも、伝えられております厄災の回避の為に、全力を尽くしてまいります。
と、比嘉夫妻からの連絡がありました。
事務局からも、皆様のお支えの御心、深く感謝申し上げます。ありがとうございます。
■4月19日の地震は【意外なタイプ】福島県中通りが震源 海から沈み込む太平洋プレートの内部で発生
福島テレビ 4/19(火) 19:06配信
「今回のような【意外なタイプの地震】も起こる可能性もあります」こう話すのは、東北大学・災害科学国際研究所の遠田晋次教授。
【意外】と話すのは、そのメカニズムにある。
東北大学 災害科学国際研究所・遠田晋次教授:「日本列島の地下深くに沈み込んでしまっている、太平洋プレートの内部で起きた地震で、その内部で断層のずれが生じるということですね。このあたりはなかなか普段は地震が起こっていないところですね。小さい地震は起こりますけども、M5クラスの地震は今までなかなか記憶がない」
続きを読む
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*各地で伝えられました御言葉
4月16日
(敦賀原発)
知らぬ間に 人が うつろわぬように
見たくない 聴きたくない
その意識が
思わぬ流れへと 進ませてしまう
そして その意識が
思わぬ道に流れている事に気づけず
気づいた時には
取り返しのつかない状況にさせてしまう
流され過ぎないように
日々の動き
物事に対して 意識をする事で
流れの先を 気づけることも出来る
+++
4月17日
(師崎)
引き潮 満ち潮
その動きによって
被害は小さくもなり 大きくもなり
慌ててしまい 状況を見誤る事が無いように
身の安全は きちんと確保してゆくこと
地域の者も 過去からの学びによって
避難する生活を 少しでも穏やかであれるように
防災とは 避難した先々においても
重要な事がある
二度 三度と心身の被害が拡大する事が無いように
過去から学び 護る事が 重要になる
+++
(伊勢湾)
変わらぬ
人も 人の世も
適応力と言えば 聞こえが良いが
学びが無いと言える事もある
忘れる事は 人の良い点でもあるが
未来に活かせる事
伝えてゆく事で 命を救える事は
正しき内容にて 伝え残してゆかなければ
その意識が 子孫たちを護る事に繋がってゆくのだから
+++
4月19日
(浜名湖)
自然に触れる事で
取り戻す記憶 感情があろう
人の身体も 自然の一部であるのだから
ゆえに 自然を痛める事は
自らの身体をも 痛めている事と同様
自然に対して この地に対して
おこなった物事は
全て 人々へと戻ってゆく
善きことも 悪しきことも
巡る 循環の仕組みによって
人の子の世界へと 反映してゆく
そのことをよく 理解し
自然と共に 共存してゆく道を
歩みゆけ
******
*本日の予定

(4月19日)
⑦愛知・師崎
⑧三重・鳥羽 ※フェリー → 愛知・伊良湖
(4月20日)
⑨静岡・御前崎
⑩静岡・伊豆半島先端石廊崎
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*地震情報
4月20日 7:44頃 タジキスタン M 5.0 深さ13.11km
4月20日 6:20頃 フィリピン M 5.1 深さ46.42km
4月20日 3:34頃 岩手県沖 M 2.6 最大震度1
4月20日 3:28頃 フィリピン M 4.9 深さ56.57km
4月20日 2:52頃 フィリピン M 5.0 深さ67.19km
4月20日 1:40頃 福島県中通り M 3.0 最大震度1
4月20日 1:36頃 フィリピン M 4.6 深さ79.99km
4月20日 0:04頃 アルゼンチン M 4.5 深さ111.43km
4月19日 23:10頃 愛知県東部 M 2.8 最大震度1
4月19日 21:56頃 アルゼンチン M 4.6 深さ174.41km
4月19日 21:44頃 メキシコ M 4.9 深さ35.0km
4月19日 15:08頃 フィリピン M 5.0 深さ10.0km
4月19日 13:33頃 トンガ M 6.0 深さ10.0km
4月19日 13:24頃 フィリピン M 5.2 深さ10.0km
4月19日 13:04頃 インドネシア M 4.6 深さ140.77km
4月19日 11:57頃 岩手県沿岸北部 M 4.0 最大震度1
4月19日 10:23頃 フィリピン M 6.2 深さ39.22km
4月19日 9:20頃 ソロモン諸島 M 5.3 深さ10.0km
4月19日 8:33頃 ソロモン諸島 M 5.6 深さ14.62km
4月19日 8:16頃 福島県中通り M 5.3 最大震度5弱
4月19日 6:56頃 ソロモン諸島 M 5.0 深さ10.0km
4月19日 5:17頃 小笠原諸島西方沖 M 4.7 最大震度1
4月19日 0:01頃 千葉県北西部 M 3.1 最大震度1
******
*ニュース
■原因不明の小児肝炎、欧州諸国や米国でも症例報告
AFP通信 4/20(水) 0:49配信
【AFP=時事】欧州疾病予防管理センター(ECDC)は19日、英国の子どもの間で最初に確認された原因不明の肝炎が、欧州4か国や米国でも報告されたと発表した。
記事を読む
■中国、ソロモンと安保協定 米豪、南太平洋の軍事拠点化警戒
共同通信 4/19(火) 18:44配信
【北京共同】中国外務省の汪文斌副報道局長は19日の記者会見で、南太平洋の島国ソロモン諸島と基本合意していた安全保障協定を正式に締結したと発表した。中国艦艇の寄港や軍隊、警察の派遣を認める内容とみられる。軍事拠点化を警戒する米国やオーストラリアが阻止を図っており、中国が締結を急いだ可能性がある。
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お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
