現在の御神事状況(北陸)

新暦6月21日(旧暦5月23日 きのと 巳 先負)

いつも真心の御力添えありがとうございます。
現在北陸地方を神事中の比嘉から連絡がありましたので、掲載させていただきます。
内容が多肢に渡りますことから、まず、直近の自然の動きについての内容をお伝えいたしてまいります。

6月20日 比嘉良丸からの話

(良丸氏)
現在、6月20日、月曜日、15時です。今丁度儀式が終わったところです。これから次の儀式を行うために能登半島を経由して富山市神通川に向かう予定でございます。
今回、昨日19日から、能登半島先端において地震が起きており、先程も、15時前に震度4の地震が起きました。その前には震度5弱の地震が起きました。これらの動きは、当初から分散として予定されていた地震ですので、私的には今のところ上手く大地の力の分散が行われていると思っております。これが震度6強や震度7クラスの地震が起きる、もしくはマグニチュード7を超える地震が起きれば、これは確実に関東に連鎖する地震でもありました。
今回、私としてはここから日本海側の海岸沿いを竜飛岬を経由して北海道まで上がってゆく予定にしております。北海道には青森港から函館に入り、その後、函館から時計回りで白神半島・白神岬から積丹、ノシャップ、宗谷岬、納沙布、襟裳岬と北海道を一周回りまして、函館から大間に渡り、大間から太平洋側、そしてフィリピン海側と、東沿岸沿いを九州まで下がっていく予定にしております。
今回、一番注意して行っている儀式としては、この能登半島先端の地震よりも、新潟の佐渡ヶ島に意識を向けています。能登半島の先端のちょうど真ん中ぐらいで日本海側のオホーツク海プレートとアムールプレートの境目の辺りで、オホーツク海プレートの内にてマグニチュード7か8ぐらいの地震が起き、その動きが全国に連鎖してしまうという啓示を受けておりまして、それを回避する儀式を行っております。
この伝えられている地震が発生し連鎖してゆきますと、まず確実に連鎖するのが、新発田-小出構造線、日本国三面構造線、大井沢構造線、棚倉構造線、畑川構造線、早池峰構造線、牡鹿半島-男鹿半島構造線、そして柏崎-千葉構造線、次に糸魚川-静岡構造線、八王子構造線、赤石構造線、敦賀湾-伊勢湾構造線と、日本海側から太平洋側に沿って連鎖して動いてゆく可能性があります。そこから、フォッサマグナを刺激する形になると、続いて、中央構造線、仏像構造線といった構造線へ繋がってゆきます。更には、太平洋側に届いた動きの力は、南海トラフを刺激し関西まで連鎖連動と、関東から東北、そして北海道の太平洋側へも連鎖連動し、東側・西側で大きなプレート型を含めて、大規模な連鎖連動を促し、大地殻変動へ繋がる可能性があると伝えられており、それをどうしても阻止するための儀式であります。
そして、これだけの地震が連鎖する動きは、北海道から九州までの大きな火山帯へと連鎖し、影響を受けた幾つかの大きな火山が大噴火、もしくは破局的噴火に繋がる可能性があるという事も教えられておりまして。それら厄災を完全に阻止するための今回の儀式でございます。沖縄から本州に入るのが1ヶ月間ちょっと遅れましたが、何とか間に合って、回避の仕組みを作る神事をおこなっている所です。

*** 長文となりますので、一旦続きとさせていただきます
●プレートの境目
2019tokyosinbun.jpg
■ひずみたまる「集中帯」 M6.7 想定より小規模
東京新聞 2019年6月19日 16時00分配信
新潟県村上市で十八日夜に震度6強を記録した山形県沖の地震は、ひずみがたまりやすい「集中帯」と呼ばれる領域で起きた。今回のようなマグニチュード(M)6・7はもちろん、M7・7程度も想定されている。専門家は大地震が続く危険性を指摘している。
 北海道-新潟県の沖は、一九八三年の日本海中部地震や九三年の北海道南西沖地震など、過去に大地震が相次いだ「日本海東縁部」に当たり、海底には断層やたわみが多い。二つのプレートが接する境界とも考えられている。
西村卓也・京都大准教授(測地学)は「プレートがぶつかり合っているため、ひずみがたまりやすく、東西から押し合い(地殻が上下にずれる)逆断層の地震が起こりやすい」と話す。
記事を読む→https://www.tokyo-np.co.jp/article/20319


●構造線
畑川構造線日本国三面構造線 東北地方構造線 伊勢湾若狭湾構造線

*6月20日~21日の行程
0620_20220621070307e92.png
(6月20日)㊺金沢、㊻志賀原発、㊼:輪島、㊽狼煙禄剛碕、㊾能登島、㊿神通川河口

0621.png
(6月21日)㊿神通川河口、51新発田

*** 日々の祈りの御言葉 ***

*日々の祈り正殿より比嘉りか
(6月17日)
0617hibi.png
(比嘉りか)
現在、夫・比嘉良丸が神行神事に、神々様とのやりとりに集中して行っておりますため、動画配信は、現場からの動画配信は現在、行っておりません。
本日も昨日同様、この正殿から夫が回りました場所の神々様に問いかけさせていただきまして、自然災害厄災の回避、戦争の終結、感染症の縮小、政治経済の安定と願い祈りをさせていただき、伝えられて来ますお言葉をお聞きしてまいります。
昨日、宍道湖を回ったとゆうことを聞いておりますことから、まずは宍道湖の神々様へお伺いしてまいります。この宍道湖は渡り鳥の飛来地となることから、感染症、鳥インフルエンザ、新たな感染症などの回避の祈りとゆうことを中心に、お祈りをさせていただいたと聞いております。

神々様にお伺い申し上げます
これから起きる全ての厄災を回避し 善き未来にお導きいただけますように なにとぞ願い祈り申し上げます
自然災害厄災の回避 戦争の終結 平和平穏となりゆきますように 政治経済の安定 そして感染症の縮小と
より善い世の中へと 心やすく安心して過ごしてゆくことの出来る輪の中へと変りゆきますよう 切に願い祈り申し上げます
この宍道湖を代表し お言葉をいただけます神々様 どうかお伝えいただけますようお願い申し上げます

(伝えられたお言葉)
人々の行いが 結果 自らの生活を脅かし 
未来を脅かしていることを 理解してゆかねばなるまい
人々は確かに 自らの生活を 守り そして育ててゆくこと
世の中を守り 育ててゆくことも大切であるが
その根底 基盤 根本となりゆく 自然
これらもまた 守り 育み 育ててゆかねばなるまい
自然が壊れゆけば おのずと 自然と 自ら 
人間の社会とが 接し続けてゆき
結果それは 人間の生活を脅かしゆくものとなりゆく
植物でも 動物でも 様々な状況が 
人間の今までの生活にはなかったものが入り込み
そして それに適応出来なければ やはり人間の生活は 
更に危機感を増してゆくものとなる
元々は それなりの境界線があった筈なのだ
ここからは人間の世界 ここからは自然界と
その境界線があいまいになってきたことにより
むろんそれは 友好 交流 とゆう言葉にも
置き換えられなくはないが
だが その範疇を越えてまでして 人間が自然界へと 
足を踏み入れた結果のことではないのか
再びの この世の中のことを考えるならば
今一度 自然界と向き合い 
改めて 自然と共に歩みゆく道を 考え直してゆかねばなるまい
程よい距離感を持ちながら 互いに尊重し 
互いに大切に思いながら進みゆくことが出来るように
互いに育み合うことが出来るように
より善い世の中を 互いの足 互いの成長をもってして 
育んでゆくことが出来るように
人がまた 変りゆかねばなるまい


(比嘉りか)
続きまして、島根原発
島根原発に於きましても 無難無事故であるように
この地域をお護り下さっています神々様 どうか願い聞き届けいただきまして お言葉をいただけますようにお願い申し上げます

(伝えられたお言葉)
人間の 苦しさ 生活苦から
結果 負の連鎖へと 変りゆく
地域も 社会も 生活も 負の流れへと 落ち続けてゆく
振り返り 自分の足下 基盤が どのような変化となっているのかは 
確認することは 大切となりゆく
それは 人々の 生きる証 生きる基礎基盤でもあるからだ
人が崩れゆけば 社会も世界も崩れゆく
社会も世界も崩れゆけば 人はまた再び落ちゆく
負の連鎖を断ち切りゆくには ある一定の 
こらえ 辛抱が必要となりゆく
そして 更に悪しき道に進みゆくことなきように
意を決意し 希望を持って進みゆくことも大切となりゆく
その時に 支え合い 助け合いとゆうものは 人の心を強くし
更には 希望をも強くしゆくものと変りゆく
結局のところ 人と人 とゆう 助け合い
支え合い 心の在り方が
世の中を 大きく変えてゆくものになる
心を 失うことなきように
未来を 見失わぬように
人が 人を育て 環境を育て
そして 人が 環境が また人を育ててゆく


(比嘉りか)
続きまして、境港、こちらでは、日本海、壱岐と竹島に向け、戦争回避の祈りをさせていただきました。
この地域の神々様に お願い申し上げます
戦 争い 決して起きることなきように 拡がりゆくことなきように、平和・平穏・平安 安定の世となり続けるよう どうかお導きをもって 人々へと分かる形にて より善い道を指し示しいだたけますように 切に願い祈り申し上げますどうか神々様のお言葉を お聞かせいただけますように お願い申し上げます

(伝えられたお言葉)
過去に 全くこだわるな とは言わぬ
しかし それをもってして どのように未来に
生かしてゆくかは 大切であろう
前を向いた時 同じことを繰り返すことがなきように
するための法とは 方法とは何であるのか
前を向いた時 繰り返すことなきようにするために
どのような未来を 描いてゆけばよいのか
協力 支え合い 助け合い 
わだかまりがあったとしても それを表に出すことで 
負の連鎖へとまた再び落ちるのであるならば
それは 表に出すことがよいのか
はたまた 悪しきことなのか
前へ進むことなのか
それとも ただただ 後退し続けることなのか
考えてから行動をすること
考えてから発しゆくこと
それは 今の人々にとって 大切なことではないのか
より善い流れへと 進みゆく道は 
確かに 一方だけでは進むことは難しい
互いの未来を どのように擦り合わせ 進みゆくのか
互いの歩み寄りが どのように必要なのか
固執し 固まり続けることに対し 
それは 本当に未来を望んでいるのか
それとも 影に隠れゆく私利私欲なのか
恥ずかしくないように生きることである
恥じることないような生きざまを見せゆくことである
人の人生は 一度きりである
この世に生きゆくことは たった一度である
その魂に 恥じることなき生き様を 
生きゆくことが出来るよよう
見守り 後押しし 
そして 切に願い続ける


******

*地震情報
6月21日 3:13頃 石川県能登地方 2.9 最大震度1
6月20日 18:52頃 広島県北部 3.0 最大震度1
6月20日 18:18頃 石川県能登地方 2.2 最大震度1
6月20日 18:08頃 石川県能登地方 2.9 最大震度1
6月20日 14:50頃 石川県能登地方 4.2 最大震度4
6月20日 14:35頃 福島県会津 2.0 最大震度1
6月20日 13:22頃 宗谷地方北部 2.7 最大震度2
6月20日 13:13頃 宗谷地方北部 2.3 最大震度1
6月20日 12:57頃 宗谷地方北部 2.5 最大震度2
6月20日 11:40頃 奄美大島近海 3.0 最大震度1
6月20日 11:24頃 石川県能登地方 2.4 最大震度1
6月20日 11:00頃 宗谷地方北部 2.1 最大震度1
6月20日 10:31頃 石川県能登地方 5.0 最大震度5強
6月20日 10:04頃 石川県能登地方 3.5 最大震度2
6月20日 10:04頃 滋賀県北部 3.7 最大震度2
6月20日 9:18頃 宗谷地方北部 4.4 最大震度4
6月20日 5:27頃 択捉島南東沖 4.7 最大震度1
6月20日 3:35頃 茨城県北部 3.8 最大震度2
6月20日 3:24頃 沖縄本島北西沖 4.1 最大震度1

※北海道宗谷地方での地震が頻発しています。サロベツ断層帯付近が震源と思われます。また、宗谷岬の沖合には那須火山帯があります。ここでの動きが火山帯につながることがないようにと以前からご神事を行っている場所です。
サロベツ断層帯 火山帯

******

*ニュース
■中国船2隻が領海侵入 尖閣周辺、今年12日目
共同通信 6/21(火) 7:18配信
21日午前4時10分ごろ、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船2隻が相次いで侵入した。中国当局の船による尖閣周辺での領海侵入は19日以来で、今年12日目。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、2隻は日本漁船1隻の動きに合わせて領海に侵入。海保が周囲に巡視船を配備し、領海から出るよう警告した。
11管によると、領海外側の接続水域でも中国船2隻が航行し、うち1隻は機関砲のようなものを搭載。接続水域を含め、尖閣周辺で中国船が確認されるのは67日連続となった。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/70790bc03c62c29b1057b83b1c6895a21ef4ec5d


■<独自>ロシア情報収集艦が北海道を周回 自衛隊・米軍の動き監視か
産経新聞 6/20(月) 21:34配信
ロシア海軍の情報収集艦が5月から6月にかけて北海道を周回する形で航行していたことが20日、分かった。ロシア軍の動きとしては異例で、通信傍受などにより北海道、東北の自衛隊や米軍の動きを警戒・監視したとみられる。日米両国は先進7カ国(G7)の一員としてウクライナ侵攻を続けるロシアに経済制裁を科すなど圧力を強めており、ロシア側には日米を牽制(けんせい)する狙いもありそうだ。複数の政府関係者が明らかにした。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc4dcbc568877bf6d09098dabfdbf1c6e04f28b


■不気味な「南海トラフ巨大地震」との〝符合〟 「能登半島震度6弱」で誘発か 「隣接地域でM6・5~7・5程度の頻発注意」専門家が指摘
夕刊フジ 6/20(月) 17:00配信
石川県珠洲市で19日、震度6弱を観測する地震が発生した。同市周辺では1年以上群発地震が続いており、より大きな揺れへの警戒が高まっている。専門家は、今後発生が予想される南海トラフ巨大地震との符合についても指摘する。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/8aa5d81abc0f9eb326e71fe3b6a8045477924f8c


*神職による東西南北儀式
0617西



お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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