現在の御神事状況(東北地方)

新暦6月22日(旧暦5月24日 ひのえ 午 仏滅)

いつも真心の御力添えありがとうございます。
本日は、昨日に引き続く内容の2部目を掲載をいたします。

** 続き **

本州に上がる前の沖縄では自然界だけではなく、戦争、特に核兵器使用を「完全に回避」ではなく、「完全に使用をなくす・使用しない」という目的で儀式を行っていました。今回6月6日に本州に入り、そこから九州や内陸部、瀬戸内、四国、中国地方を行いながら、今、日本海側を回っています。これら地域にての神事には、まず中国と韓国、北朝鮮、ロシアと、日本国との軍事的な緊張、衝突を避けるということも大きな目的の一つになります。それは、日本国での戦争を回避するという大きな目的の一つとなり、最重要視しております。そして、自然界の動きに対する儀式も重要視し、儀式を行っております。
もちろんそれだけではなく、繰り返しお伝えしておりますように、ロシアが未だかつ核兵器使用をする可能性が高いと伝えられ、そして、その啓示が回避されていないと伝えられてきます。儀式的には回避出来たということでもなく、かなり高い確率で使用する可能性があると言われております。こういった啓示をお伝えしておりますと、様々な事も言われたりします。ロシアの兵器は古くて実際に軍事的には弱いとか、ウクライナは、EUの新型兵器を送られており、実際にはウクライナが勝っているとか、実際にこの戦争で何人の死者が出た等本当に様々な内容です。しかしながら、旧ソ連が崩壊したのは、ソビエト連邦、そしてワルシャワ機構を維持する事が出来なくなり、他の国々が独立していった経緯があります。そして、そこには軍事力だけではなく、国を支えるお金が無くなったという事が一番の問題です。崩壊した後、エリツィン、プーチンと繋いだ訳ですが、プーチンは化石資源を元に国力を徐々に付けてまいりました。そして、ロシアが開発した最新の戦闘機や戦車等、最新兵器に移行してゆくという事もおこなってはおりますが、そういった地上兵器以上に力を入れてきたのが核兵器です。この核兵器開発が、実際に言われている内容のものが確実に作られているのでしたら、ロシアはとんでもない核兵器を開発した事になります。音速の6倍とか10倍とか、ミサイル一つでフランスの国土の2倍を一気に破壊するとか。魚雷型核兵器があり、それを海の中で爆発させることで、何十m、何百mの津波を発生させるとか、海底から飛び上がって、地上の目標に核爆発をさせる、途轍もない破壊力を持っている等。とにかく核兵器の開発に凄く力を入れ、それを着実に配備する状況である。そしてそれは、戦闘機を何千機、戦車を何千台と金をかけて買い替えるよりも、本当の意味での戦争になれば、その核兵器1発、2発で戦争を一気に終えることが出来る。そういう事が出来る国であると言われています。
ロシアの地上兵器が古いとも言われますが、それは当たり前のことです。お金がなくて、そこにお金をかけていませんので、二世代、三世代位の時代遅れの戦闘機や戦車、地上兵器を使用している事は当たり前です。地上兵器にお金をかけず、核兵器の開発技術に力を入れてきていたのですから。ロシアは兵隊が多く亡くなっているのだから負けるんだという話もあります。しかし、それも19世紀、17世紀、18、19世紀、20世紀、第二次世界大戦までの過去の歴史を見れば、戦争が起こる度に世界で一番戦死者を出している国がロシアもあります。ある時には、自分の国の兵隊を撤退させる事を許さず、捨て駒のように特攻させたこともある国です。これは昔も今も変わらないとみられます。ある意味、とんでもない戦死者数を出しても致命傷にならない国。そして、やはり強い国です。日ロ戦争で日本が勝ったといっても実際には、それはロシア革命が背景にあったことによる形上の勝利だと言われており、確実な戦争で勝ったとは言い切れないのが日ロ戦争です。
何が言いたいかといいますと、今のロシアを見て、ロシアが弱いから簡単に負けると思っていては本当に恐いという事です。一発の核兵器でヨーロッパが、全てが無くなります。フランスに一つ落とす所を地中海側、そしてバルト海側に1発ずつ落とせば、フランス、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシャ、その周辺国を全部吹っ飛ばすことが可能になります。フランスとドイツの間ぐらいに落とせば、ドイツ、ベルギー、オランダ、スウェーデン、デンマーク、そういった国を吹っ飛ばす可能性があります。そういった破壊力のある物を2発、3発、4発と撃てば、確実にヨーロッパ全土を焼野原に、無にするだけの核兵器を本当に所有している可能性があります。それこそが本当に今、神々が恐れている内容です。今の戦争について、ニュースでは様々な内容が取りざたされていますが、最終的に恐いのは、実際に核兵器を使用するかしないかの話です。これだけの核兵器を持っていれば、いざとなれば1発で世の中が、ヨーロッパ全てが終わってしまいます。
ですから、なんとかしてロシアの核使用を本当に止めたい。核兵器戦争に流れてしまう事を止めたい。どっちが正義でどっちが悪だからそこを倒さないといけないとゆうよりも、私としては、まず核兵器使用を完全に回避する。なくす。そしてそこから、流れを見ながら終戦にいくような仕組みを作る儀式をおこない、更に確実になるようにする儀式を行っていく形になります。今のところはまだロシアが核兵器使用する可能性が高いため、そこに専念させていただいております。

このロシアの核兵器使用の流れが現実となってしまった場合に関し、中国や北朝鮮についての啓示があります。
ロシアが核兵器を使用したら、中国においては、いきなり便乗して使用するという事は無いようなのですが、北朝鮮はそれに便乗して韓国に対し核兵器を使用するという事を伝えられています。そして、日本に対しての使用は、今のところ五分五分であると伝えられています。

ロシアが核兵器を使用した際、中国は、アメリカや他の国々の動きを見ながら、自国も核兵器を使用するかしないかを判断すると伝えられております。日本に核兵器を使用するとなると、逆にアメリカに反撃受ける可能性があることから、中国としては、いきなり核は使用しないと判断すると教えられており、ロシアの核兵器使用に対して、世界情勢がどう動くかで中国側の対応が変わってくると伝えられています。
しかしながら、北朝鮮に関しては、確実に便乗して韓国には使用すると伝えられてきます。地続きの南北に分かれている同じ民族の国だと思われるかもしれませんが、韓国には使用すると言われてきます。それは、この半島において、部族国家、小国の発生や統一、分裂を繰り返しながら、高句麗、新羅、百済の三韓という国が生まれましたが、この辺りの時代の王族の血筋や貴族の血筋といった流れを組む人々やその血筋から権力を持っている人達、政治家の中には、この時代の思想を未だに持ち続けている人々がおり、根深いものがあると教えられています。その結果、民族統一という意識がありながらも、同じ民族だから使用しないという考えにはならず、過去の因果因縁から北朝鮮が、韓国に対してロシアの行動に便乗して核兵器を使う可能性は高く、啓示では、8割から9割、核兵器を使用すると教えられています。
そして、北朝鮮が日本に対して核兵器を使うという流れは、いきなり使うが五分五分で、世界情勢に合わせて、使用するしないを見極めるであろうという事を教えられています。日本としては、北朝鮮が韓国に核兵器を使用した段階で、日本が大変な事になるという意識からアメリカから性能の良い追撃ミサイルをとりあえず輸入して配備する流れになると伝えられています。更には今、北朝鮮は核兵器開発しているであろうという啓示も同時に受け取っており、戦争回避の神事を努めております。

** つづく **


*現在の状況
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●東北日本海側・北陸の火山
※最近では、海洋プレートの沈み込みと平行する複数の火山帯をまとめて、ひとつの火山帯としています。千島・那須・鳥海・乗鞍・富士の各火山帯は太平洋プレートが関係する“東日本火山帯”、大山・霧島火山帯はフィリピン海プレートが関係する“西日本火山帯”としています。

(白山)
石川県と岐阜にまたがり、主峰・御前峰、大汝峰、剣ガ峰の3峰から構成され、1659年の噴火が最新とされる。

(月山)
出羽三山地図
火山活動は約70万年前に始まり、最後に噴火した約30万年前には山頂部まで形成された。鳥海火山帯を代表する鳥海山
月山は一つの火山ではなく、1984mの主峰を中心とする月山火山帯、南西1670mの姥ヶ岳火山帯、そして湯殿山を中心にした湯殿山火山帯の集合火山帯であるとされる。※羽黒山、湯殿山については詳細分からず。


●構造線
畑川構造線日本国三面構造線 東北地方構造線 伊勢湾若狭湾構造線

●北海道西方沖を震源とする地震情報
資料:tenki.jp
震源から離れた太平洋側の広範囲にわたり揺れた地震いわゆる「異常震域」の地震も発生しています。


●青森東方沖(三陸沖北部)を震源とする地震情報 
資料:ウィキペディア
日本海溝を震源域とする地震のうち、概ね岩手県宮古市田老沖から北、千島海溝接続部までを震源域とする地震。過去に十勝沖地震と命名された地震や、八戸沖地震と呼ばれるものも含む。地震の規模はM8.0前後と推定され、1677年、1763年、1856年、1968年と17世紀以降4回発生したと考えられる。

1677年延宝5年3月12日戌刻(1677年4月13日20時頃)発生。M 8.0。八戸・盛岡で家屋破損の被害があった。三陸海岸に津波があり、波高3-5mで宮古で35戸の家屋流失があった。
約7ヶ月後の延宝5年10月9日(1677年11月4日)には房総沖でも大地震が、約1年半後の延宝6年8月17日(1678年10月2日)には陸中・出羽で地震が発生した。

1763年宝暦12年12月16日申刻(1763年1月29日16時頃)発生。M 7.4。八戸で大橋が落下、種市で堤防や橋が破損した。函館でも強く感じ、佐渡や江戸でも有感であった。津波は八戸・久慈で4-5m。
地震活動は活発な状態が続き、宝暦13年1月27日(1763年3月11日)の余震(M 7.3)は八戸では本震より多くの家が倒壊し、津波もあった。また、この余震の4日後の2月1日(3月15日)にもM 7.0程度の余震が発生し、八戸で城の塀が倒れるなどの被害が発生した。

1856年安政3年7月23日午刻(1856年8月23日12時頃)発生。M 7.5。7月19日に3回、20日に2回、23日に3回の前震があった。八戸で家屋倒壊の被害があり、三戸・五戸・七戸・野辺地・田名部・青森でも潰家があった。
津波が北海道から三陸海岸を襲い、波高は野田6m、大槌5m、田の浜17尺(5.1m)、小本12-15尺(3.6-4.5m)、綾里5-10尺(1.5-3m)であった。
八戸や宮古で家屋が流失、函館で浸水、浦河では船が沈没した。
この地震の約2年前の安政元年閏7月5日(1854年8月28日)にM 6.5程度の地震が発生し、八戸と三戸で被害が発生していた。また、2年後の安政5年5月28日(1858年7月8日)にM 7.3程度の地震が発生し、八戸と三戸で被害が発生している。

1968年(昭和43年)1968年十勝沖地震と命名されたが、この地震の震源域はいわゆる“十勝沖地震”とは異なり、1968年の地震は十勝沖地震と命名されたものの震源域は十勝沖とは異なり、青森県東方沖(三陸沖北部)を震源として発生している。地震調査研究推進本部の分類における「三陸沖北部地震」に該当する。




*日々の祈り
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(比嘉りか)
移動する最中も 地域の重要拠点にて祈る際にも 全ての地域にて 全ての神々様が 調和和合 統合し これから起きる全ての厄災を回避し 未来に 善き導きをもたらすために お働きいただけますように 願い祈り致しております
昨日回りました大山 この地域における神々様にお願い申し上げます
自然災害厄災の回避 政治経済混乱の回避 戦争の終結 感染症の縮小 
どうかこれらの願い祈り 聞き賜りいただきまして より善い未来へとお導きいただけますよう お願い申し上げます
この地域を代表し お言葉をいただけます神様 どうかお伝えいただけますよう お願い申し上げます

(伝えられたお言葉)
人々の心 人々の精神 考え 価値基準
それらは大きく より善い世の中へと
進みゆくために 関わってくるものである
今 この状況に於いて 
人々は 気付きゆかねばなるまい
より善い流れとは どのような仕組みであるのか
一足飛びに全てが改善されずとも
争わずして進む未来へ
戦 争いのない世の中へ進むために
一人ひとりが 心がけてゆくこと
これらは 改めて見直されてゆくことでもあろう
他者の違いを 認め 理解し 受け止めることも
世の中の 平穏・平和・平安 安定には 必要となりゆこう
思い 感情に任せることなく
いったんは 心整え 呼吸整え
思い考え 改めて 向き直ることは 
より善い未来へと進みゆくためには 大切なことであろう
これを 一人ひとりが 心がけ 行ってゆくことによって
世の中は 変化の兆しを 迎えてくる
そしてそれらが 当たり前となった時 
人々に於いてこの世は 本当に住みやすい世へと
また 再び 変わることとなるであろう



続きまして 鳥取砂丘におけます神々様にお願い申し上げます
さきほどと同様 より善い世の中へと進みゆくため どうかお護りいただけますよう お導きいただけますようお願い申し上げます
今回この地域を代表しお言葉を下さいます神々様 お伝えいだたけますようお願い申し上げます

(伝えられたお言葉)
隣の芝生は青いとは よく言ったものである
足下を見つめ直し 故郷を見つめ直し 向き合った時に 
一人ひとり その自然を その環境を
この国とゆう場所を この星とゆう場所を 護ってゆくために 
何が必要で 何をしなければならぬのか
考え そして 向き合ってゆかねばなるまい
外ばかり 外ばかり 求め続けてゆけば
気付いた時に足下はなくなっていよう
外と内のバランス
足下のバランス
見ゆくことにより 
人々はまた この世を 大きく変えてゆくことも可能となりゆく
何年かかるかは分からぬ
だがしかし 人々の意識が 大切であるこの星 
これを護らなければならないと 全ての人々が思った時
大きく 変わってゆくこととなる

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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