現在の御神事状況(東北日本海側)

新暦6月23日(旧暦5月25日 ひのと 未 大安)

いつも真心の御力添えありがとうございます。
本日も、比嘉からの引き続きのお話を掲載いたします。

** 続き **

ロシアの話に戻ります。
ロシアが、ウクライナに核兵器を使用するというよりも、戦後の情勢を考えると、ロシアはEUやヨーロッパ諸国からかなり窮地に陥ります。そうなると、今回の戦争で何らかの大きなダメージをヨーロッパに与えたいという思想をプーチンが持っていると教えられています。プーチンの重病説がありますが、それが本当で命が短いというのであれば、逆に核を使う可能性は高いです。自分の後継者に国を残す、託すという意味でも、自分の代で最大の敵となるヨーロッパを潰すという意味で使用する可能性が強い事を教えられています。
そういった事からもウクライナへ向けてというよりも、イギリス、フランス、ドイツ。そしてベルギー、オランダ辺りに落とす可能性が高いです。そこには EU政府、NATO軍の統括があるという事もあり、その4~5カ国へ向けて使う可能性が高いと言われています。先にも伝えましたが、国が接している場所に落とす事で、周辺の複数国家を巻き込んだ形をとるでしょうし、そこに使用されるミサイルは小さなものではなく、これも先程お伝えした、1発でフランスの全土にその影響が拡大するといった規模のとんでもない兵器を使用してくる可能性がある事を伝えられています。それは、中途半端な攻撃であれば反撃を受けるからであり、反撃を受けないように、たった1発で反撃を受けられないようにするという方法をとってくる可能性があると言われています。イギリスもフランスも核兵器を所持しています。その為、中途半端になってしまうと反撃によりロシアも元も子もなくなることから、反撃できない状況を作ってくると教えられています。

ロシアは、地上兵器の開発は怠ってはいませんが、そこに莫大な金銭を投じ、新型兵器、近代化を進めてゆくよりも、1発で相手を黙らせる核兵器の開発に力を入れたという事です。そして、発射されてしまったらたらどの国も撃ち落とすことが出来ないミサイル。確実に相手国を破壊するとんでもない核兵器を開発し、完成したであろうと伝えられています。
ロシアにとって今回の戦争は、単にウクライナとの戦争というよりも、その先、背後にあるヨーロッパ全体を視野に置いているという事から核兵器の使用が凄く高いとずっと伝え続けられているのです。ロシアがすぐに使用してくるのか、2ヶ月、3ヶ月先なのか、もしくは使用しないのか、どのように現実が進んでいるのかは不明ではありますが、伝えられてくる啓示は、未だに使用する可能性が本当に高いと伝えてきます。ただ、それだけの兵器を使用しようとした時に、ロシア内の軍や政治家の中で、何とかそれだけは止めようとする動きがあるかもしれません。そういった動きも含めて、今、油断が出来ない状況であり、神事としても核兵器が確実に使用されないという状況までもっていった後に、その後の平和への祈り、神事に移行してゆく流れになってまいります。
もしプーチンが暗殺されたり、ロシア国内でクーデターが起こった場合、次に立つ人物や起こした人物が、どれだけ政治力の力を持った人なのかにも流れは変わりますが、ただ取り敢えずプーチンだけ殺せばいいというだけでは、逆に最終戦争、核兵器を使用した戦争まで一気に流れる可能性が高いと伝えられています。私としてはプーチンが生きている間に、プーチンの手で核兵器を使用せずに、この戦争を収め。その後、責任をとって失脚するといった事や、今年、来年と出来なくても、ロシアの改革が良い流れに進んでゆけるように、そこに持っていく儀式へと進めてゆきたいと思っておりますが、まず今は核兵器の使用を回避する事を最重要で祈っております。

* つづく *

*現在の状況
0623_20220623091337d3d.png

51新発田(新発田-小出構造線に対する祈り)
52胎内川河口
53月山(月山は一つの山ではなく、火山の集合体です。)
54鳥海山・鉾立展望台駐車場(鳥海火山帯に対する祈り)
55入道崎(男鹿半島-牡鹿半島構造線に対する祈り)

●構造線
畑川構造線日本国三面構造線 東北地方構造線 伊勢湾若狭湾構造線

******

*日々の祈り
0619hibi.png

(比嘉りか)
本日も本州にて神行神事を行っております、夫・比嘉良丸が回りました場所場所の神々様とこの宮を繋ぎまして、お言葉をその場所の神々様よりいただいてまいります。
移動する最中も 地域の重要拠点に祈る際にも 全ての地域にて 全ての神々が 調和和合 統合し、これから起きる全ての厄災を回避し 未来に 善き導きをもたらすために お働きいただけますようにと願い 祈りを行っております
今回 地域を代表しまして まずは舞鶴 自衛隊 海上自衛隊の基地がある場所でございます
こちらにて神行神事 戦 争いなきよう 一日も早い戦の終結を願い 神行神事を行いました
この場所を代表し お言葉を下さいます神々様 どうかお伝えいただけますよう お願い申し上げます

(伝えられたお言葉)
戦 争いの元種は 人々の心にありゆく 
思惑や 私利私欲も絡みゆくが
その背景には 多くの物事の 画策 
並びに 利益をもたらされようとする者の
そして ほんの 心の 隙間 
意識の緩みなどよりも 争いへと 
大きく発展し続けるものである
全ての展望を見ることにより 
未来を見つめることにより
一時の心の揺らぎか もしくは 
しっかりとした地盤を築き 
より善い流れへと進めてゆくのか
心の在り方により 考えの冷静さにより 
その選択肢は大きく変わり
そして未来もまた 大きく変わってゆく


人々の心 人々の意識 人々の考え 欲により
未来は 大きく変わりゆく
何を第一とし 何を第一軸とし 進めてゆくのか
未来は 生きとし生けるものと共にありゆくように
多くの人々が 笑顔で 安心して
暮らしてゆくことの出来る世の中であるように
その道を進みゆくためには
責任を持ちし者 責任を担いし者達は
何を考え 何を目的とし 何を選択し 
どのような行動をするべきなのか 落ち着いて 考え 
そして 私利私欲だけでは 偏ることなき 
善い未来を 進み 選択し 選び
民を導いてゆかねばならない


(比嘉りか)
続きまして 経ケ岬の地域の神々様にお願い申し上げます
代表します神々様 どうかお言葉をいただけますよう お願い申し上げます

(伝えられたお言葉)
争いもなく 人々が未来を創り
続けてゆくことは 難しいのであろうか
命を殺め続けてゆかなければ 
気が済まないのであろうか
人の 根本として その衝動が 
植えられているのであろうか
いや 決してそうではない
人は より正しい道を 進むために
その冷静さがあり 理性があり 
物事を判断することが出来
広く 見極めてゆく 視野があり
正しく伝えようとする
言葉があり 行動がある
全てが 本能の赴くままではなく
人として 理性 環境 立場を持ち 
それに それらに則り
それらを 尊び 尊重し 
より善い未来とゆうものが 何であるのかを 考え
その未来へと向かうための選択を 
し続けることも出来よう
自らだけではなく 他者への配慮を欠けることなく 
共に助け合い 支え合うその心 見失うことなく
律するべきは律し いさめるべきはいさめ
助け合う時は助け 共に歩む時は共に歩み
相互の力を合わせ 
更なる より多き物事を 
成し遂げてゆくことも可能な筈である
それらが出来るからこそ 人であり
人でたりうるのである

人が 未来を見失うこと無きように
自らたちの命だけではない
多くの生きとし生けるものの命を
人間が 託されていること 
護らなければならぬこと
その責務を 担っていることを忘れず
未来への道を 見極め
一つずつ 丁寧に 創り上げ 
託し 繋ぎ続けてゆけ


******

*地震情報
6月23日 7:11 ネパール M 4.6 震源深さ10.0km
6月23日 2:19 福島県沖 M 4.0 最大震度1
6月22日 20:37 石川県能登地方 M 2.9 最大震度1
6月22日 18:30 西表島付近 M 4.4 最大震度1
6月22日 17:35 イラン     M 4.9 震源深さ10.0km
6月22日 15:49 インドネシア M 4.8 震源深さ53.45km
6月22日 15:48 インドネシア M 4.9 震源深さ21.36km
6月22日 14:01 インドネシア M 5.6 震源深さ499.18km

6月22日 13:54 福島県中通り M 3.4 最大震度1
6月22日 13:50 エクアドル M 4.8 震源深さ10.0km
6月22日 12:23 パプアニューギニア M 4.5 震源深さ10.0km

6月22日 12:00 福島県沖 M 3.5 最大震度1
6月22日 10:53 パプアニューギニア M 5.4 震源深さ69.25km
6月22日 9:01 アルゼンチン M 4.6 震源深さ103.69km

6月22日 7:45 石川県能登地方 M 3.0 最大震度1
6月22日 6:50 アフガニスタン M 4.5 震源深さ10.0km
6月22日 6:09 イラン     M 5.3 震源深さ10.41km
6月22日 5:54 アフガニスタン M 6.1 震源深さ50.83km
6月22日 4:08 インドネシア M 5.2 震源深さ24.29km

6月22日 1:15 沖縄本島北西沖 M 4.4 最大震度1

*******

*ニュース
■アフガニスタンで地震1000人以上死亡 家屋倒壊多数で被害拡大
2022年6月23日 6時03分
アフガニスタン東部で発生したマグニチュード5.9の地震では、これまでに1000人以上が死亡しました。現地では多くの家屋が倒壊して閉じ込められている人たちがいるとみられ、被害のさらなる拡大が懸念されています。
日本時間の22日午前6時前、アフガニスタン東部のホスト州を震源とするマグニチュード5.9の地震が発生しました。
続きを読む→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220623/k10013684321000.html

■太陽フレア被害想定 携帯電話・TVが断続的に利用不可も
NHK ウェブ 2022年6月21日 17時46分
総務省は「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面の爆発現象が活発になった場合、最悪、携帯電話が2週間にわたって断続的に利用できなくなるなど被害想定の報告書をまとめました。
太陽は活動の周期があり、3年後の2025年ごろに活発になり、「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面の巨大な爆発現象が増えると見込まれています。
続きを読む→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220621/k10013682371000.html

■惑星が勢ぞろい ※情報ありがとうございます
国立天文台
6月中旬から下旬にかけて、明け方の空に全ての惑星が勢ぞろいします。夜間に全ての惑星が地平線の上にある機会はなかなかありません。
続きを読む→https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2022/06-topics01.html




お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

検索フォーム

関連サイト

↓クリックで関連サイトへ icon <ミロク結びバナー icon13 隙間 icon4 隙間 時系列 隙間 祈りの和TV 隙間 隙間 itiran

↓特別掲載サイトへ itiran

年別アーカイブ

2023年 05月 【32件】
2023年 04月 【30件】
2023年 03月 【22件】
2023年 02月 【26件】
2023年 01月 【24件】
2022年 12月 【30件】
2022年 11月 【22件】
2022年 10月 【25件】
2022年 09月 【24件】
2022年 08月 【24件】
2022年 07月 【28件】
2022年 06月 【22件】
2022年 05月 【6件】
2022年 04月 【26件】
2022年 03月 【15件】
2022年 02月 【16件】
2022年 01月 【17件】
2021年 12月 【20件】
2021年 11月 【25件】
2021年 10月 【19件】
2021年 09月 【7件】
2021年 07月 【2件】
2021年 06月 【2件】
2021年 05月 【1件】
2021年 04月 【6件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【14件】
2021年 01月 【26件】
2020年 12月 【34件】
2020年 11月 【20件】
2020年 10月 【3件】
2020年 09月 【4件】
2020年 08月 【2件】
2020年 07月 【3件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【13件】
2020年 04月 【3件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【3件】
2019年 11月 【4件】
2019年 10月 【6件】
2019年 09月 【11件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【3件】
2019年 06月 【6件】
2019年 05月 【22件】
2019年 04月 【4件】
2019年 03月 【9件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【3件】
2018年 12月 【18件】
2018年 11月 【3件】
2018年 10月 【8件】
2018年 09月 【9件】
2018年 08月 【15件】
2018年 07月 【9件】
2018年 06月 【14件】
2018年 05月 【15件】
2018年 04月 【24件】
2018年 03月 【17件】
2018年 02月 【13件】
2018年 01月 【26件】
2017年 12月 【23件】
2017年 11月 【16件】
2017年 10月 【30件】
2017年 09月 【16件】
2017年 08月 【11件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【20件】
2017年 05月 【24件】
2017年 04月 【22件】
2017年 03月 【35件】
2017年 02月 【22件】
2017年 01月 【24件】
2016年 12月 【22件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【17件】
2016年 09月 【30件】
2016年 08月 【31件】
2016年 07月 【33件】
2016年 06月 【31件】
2016年 05月 【23件】
2016年 04月 【14件】
2016年 03月 【11件】
2016年 02月 【9件】
2016年 01月 【12件】
2015年 12月 【20件】
2015年 11月 【18件】
2015年 10月 【24件】
2015年 09月 【29件】
2015年 08月 【18件】
2015年 07月 【29件】
2015年 06月 【18件】
2015年 05月 【14件】
2015年 04月 【20件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【15件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【27件】
2014年 10月 【25件】
2014年 09月 【25件】
2014年 08月 【25件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【20件】
2014年 05月 【14件】
2014年 04月 【21件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【13件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【21件】
2013年 10月 【32件】
2013年 09月 【24件】
2013年 08月 【23件】
2013年 07月 【12件】
2013年 06月 【25件】
2013年 05月 【30件】
2013年 04月 【27件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【29件】
2012年 12月 【22件】
2012年 11月 【31件】
2012年 10月 【39件】
2012年 09月 【31件】
2012年 08月 【31件】
2012年 07月 【19件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【10件】
2012年 03月 【24件】
2012年 02月 【23件】
2012年 01月 【12件】
2011年 12月 【24件】
2011年 11月 【18件】
2011年 10月 【9件】
2011年 09月 【25件】
2011年 08月 【24件】
2011年 07月 【15件】
2011年 06月 【21件】
2011年 05月 【27件】
2011年 04月 【24件】
2011年 03月 【24件】
2011年 02月 【17件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【21件】
2010年 11月 【10件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【13件】
2010年 08月 【25件】
2010年 07月 【24件】
2010年 06月 【27件】
2010年 05月 【14件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【40件】
2010年 02月 【12件】
2010年 01月 【13件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【30件】
2009年 10月 【31件】
2009年 09月 【10件】
2009年 08月 【9件】
2009年 07月 【15件】
2009年 06月 【51件】
2009年 05月 【54件】
2009年 04月 【29件】
2009年 03月 【61件】
2009年 02月 【16件】
2009年 01月 【25件】
2008年 12月 【13件】
2008年 11月 【62件】
2008年 10月 【28件】
2008年 09月 【60件】
2008年 08月 【63件】
2008年 07月 【12件】
2008年 06月 【4件】
2008年 04月 【6件】
2008年 03月 【18件】
2008年 02月 【15件】
2008年 01月 【3件】
2007年 12月 【1件】
2007年 11月 【4件】
2007年 10月 【4件】
2007年 09月 【7件】
2007年 08月 【3件】
2007年 07月 【3件】
2007年 06月 【10件】
2007年 05月 【7件】
2007年 04月 【6件】
2007年 03月 【4件】
2007年 02月 【5件】
2007年 01月 【5件】
2006年 12月 【7件】
2006年 11月 【7件】
2006年 10月 【4件】
2006年 09月 【10件】
2006年 08月 【3件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【5件】
2006年 05月 【2件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【5件】
2006年 02月 【5件】
2006年 01月 【5件】
2005年 12月 【5件】
2005年 11月 【2件】
2005年 10月 【1件】
2005年 09月 【1件】
2005年 07月 【1件】
2005年 06月 【4件】
2005年 05月 【2件】
2005年 04月 【2件】
2005年 03月 【2件】
2005年 02月 【1件】
2005年 01月 【3件】