現在の御神事状況(東北)

新暦6月24日(旧暦5月26日 つちのえ 申 赤口)

いつも真心の御力添えありがとうございます。
本日も比嘉からのお話を掲載させていただきます。

* 続き *

様々な情報が飛び交っていますが、ロシア・ウクライナの戦況が悪化し、ロシアがウクライナとの戦争を維持することが本当に難しいという状況ならば、ではなぜ日本海や日本の太平洋側、オホーツク海、そして津軽海峡に軍艦を派遣し、日本に圧力をかける必要があるか。
確実に日本もターゲットの中に入っているぞと言わんばかりの脅しをするのか。単に最後の悪あがきで脅しをかけ、アメリカ、日本、特に日本に対して圧力をかけて、今回の戦争に口出しさせないようにという政治的な意図があるのか。
しかし、それにしても度が過ぎている行動ではあります。津軽海峡を日本海側から中国と通過したり、太平洋側から日本海側に通過したり、そして千葉沖に行ったり、日本、北海道から本州・九州を回って、1周回ったり。単なる脅しではなく、間違って軍事衝突が起きるようなことがあれば、日本も一気に戦争に進む形になります。実際にロシアの行動からアメリカが加勢して、アメリカとロシアが北海道、太平洋側、日本海側辺りや、フィリピン海側で、間違って軍事衝突等になれば、そこでまた戦争に発展する可能性もあります。そういった事柄も踏まえて、日本という国も今、中国、北朝鮮、ロシア、そして敢えて言いますが韓国と戦争になる可能性がある事を教えられてきます。韓国に関しては、いざとなれば同盟ではなく敵国になると未だに啓示で言われてきます。そういった事柄も踏まえて、完全に啓示、ビジョンの内容が変わるまで、儀式は継続してまいります。

今回の神事についてですが、日本海側を進み続けてきまして、この後、青森の竜飛岬を経由して青森から陸奥湾をフェリーで北海道・函館に渡り、北海道を時計回りに1周し、その後、函館から下北半島・大間に渡り、太平洋側をずっと南下して行きます。途中からはフィリピン海側の沿岸を進むことになりますが、関東、中部地方、紀伊半島から四国を一周、九州を1周し本州に移動します。本州・山口に渡れば、今度は本州の内陸部を中国道から、中央道、東北道を経て、また青森に行きます。そして青森からまた北海道に渡るという形で、日本列島、北海道から九州を行ったり来たり、常に巡りながら、お伝えしました啓示、戦争終結、自然災害の小難無難、感染症の縮小、政治経済の安定といった、伝えられております啓示の内容の回避に基づいた儀式を継続してまいります。

今のところは、世の中に大きな変化がない限り、この行程は変更無しで行く予定にしております。小さいですが宗谷岬付近での連続の地震や能登半島での地震等がありましたが、宗谷周辺の地震は、那須火山帯、鳥海火山帯へ大地の大きな動きが繋がらないようにという力抜きであるという事、能登半島の地震も力抜きであると啓示では教えられていますが、そういった事以外で途中何らかの問題や事象が起きて、急遽、儀式が変更したとしても、最終的には今お伝えした日本海側から北海道まで行き、北海道を1周し、大間に渡り、太平洋、フィリピン海側、東沿岸を南下しながら、四国、九州を1周し、そして本州の内陸部をずっと中央に近い所から北上し青森に行き、そして再び北海道に上がり、今度は反時計回りで北海道を1周回るという流れで進み、その繰り返しを継続して行ってまいります。

そこで、皆様にはお願いがあります。今後のも継続して神事をおこなってまいります為にも、継続して儀式が行えるよう、何卒、ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。今回、一時車が故障し一旦は修理を終えましたが、新車は買えなくとももう少し年式の新しい車に買い替える事も視野に入れております。常に動いてゆく神事には、どうしても車が必要になります。よく長距離トラック並みの走行距離だとも言われますが、事故を起こす事が無いように心がけてゆく為にも定期的な整備、メンテナンスは欠かせません。燃料費以外にも月に2回の3000㎞毎のエンジンオイルの取り換えや、半年に1回のギアオイルの取り換えは欠かせません。それをしないと、やはり燃費やエンジンの状態に影響が出てきます。過去にオイル交換を先延ばししたら、長距離走行の影響か不具合が顕著に出てきまして、メンテナンスを推奨されている時期にするようにしました。
毎日のガソリン代、高速代、宿泊代、本当に諸々費用がかかっての儀式になります。場合によっては、車を積んでフェリーで海上移動もあります。また、急遽、現在地から異なる場所にての儀式へ行くよう啓示が伝えられてくる事もあります。例えば北海道からいきなり九州に儀式を中断し飛ぶようにという事です。大体そのような場合は、日付が指定されてきますので、飛行機で九州に飛びレンタカーを借りて儀式をおこない、終了後、元居た北海道に戻って儀式を継続という事を行うこともあります。実際これまで、こういった事は何度もありました。物価の高騰し難しい時期であり、私も皆様からのお支えを大切に使わせていただいておりますが、啓示的な内容や現状を見て、神事の継続となりますと、難しい状況となっており、皆様の御力添えをお願いさせていただきました。

とにかく、私が今確実に出来る事を精一杯努めてまいります。核兵器使用の回避、日本が戦争に巻き込まれる事の回避、自然災害の大きな厄災の回避をするには、儀式の継続が必要です。継続しておこなってゆくことで、結界、調整、浄めの働きが維持されてゆきます。
特に今回、6月7日、8日、9日の神々様とのやり取りから、私自身、食断ちをしております。それは、他の命を取らず、自らの生命力と強い願いによって厄災回避の道を確かなものにする、確実に達成させる意味合いにておこなっております。

どうか、伝えられている啓示が回避出来るように、継続的に儀式が出来るよう、皆様の真心の御力添えを何卒お願い申し上げます。

長文をお読みいただきましてありがとうございました。


*本日の行程
※15時変更の連絡が入りました。本日は五所川原にて一泊し、竜飛岬へは明日参ります。
現在、儀式の中で食絶ちをしておりますため、体調を整えながら、しかし要所においては二泊して念入りに儀式を行っております。
0624_20220624082823635.png → 0624_202206241547481f5.png

55 秋田
56 入道崎(男鹿半島牡鹿半島構造線の連鎖連動回避)
57 能代(隣国からの軍事挑発がないように)
58 深浦町(日本海東縁変動帯ひずみ集中帯の小難無難)
59 鯵ヶ沢(津軽海峡へのいかなる軍事挑発がないように) ※竜飛岬を明日に回しているため、竜飛岬に向けても祈り。
60 五所川原 →6月24日は五所川原で一泊します。
61 青森港 → 十三湖
62 青森港 → 竜飛岬
63 青森港 

日本海東縁変動帯
(にほんかいとうえんへんどうたい)とは、文字通り日本海の(日本列島より)東縁を南北に延びる、幅数百kmの地質学的な歪みの集中帯である。日本海東縁ひずみ集中帯とも呼ばれる。
ユーラシア大陸 - 樺太間の間宮海峡から北海道積丹半島沖を通過し、男鹿半島沖から新潟沖に繋がる。北方への延長線は、東シベリアから北極海底の超低速で拡大するガッケル海嶺を経て大西洋中央海嶺に繋がるが、大西洋中央海嶺は拡張方向の運動で、シベリアの北側にあるラプテフ海のファデエフスキイ島(Ostrov Faddeyevskiy)付近を回転軸として日本方付近は東西方向からの圧縮運動となっている。
資料:ウィキペディア

真北から見た地球
資料:集まれ!北海道の学芸員

******

*日々の祈り
(6月20日)
0620hibi.png

本州を移動し神事をおこなっている比嘉良丸と合わせ、各地の神々様より御言葉を伺っております。

若狭湾にあります原子力発電所を中心に回っておりました高浜原発・大飯原発。これらの地域におわす神々様へお伺いしお伝えいただいた御言葉

(伝えられたお言葉)
人の世 人の流れ より善い道
伝え続けているが 人の意識にて 心構えにて 行動にて 
大きく変化変容してくる
人が考え 人が創り 人が歩む
世の常であるが
今 とゆう その瞬間の時代だけではなく
未来とゆう 繋いでゆくその年月をも計算し 
考え 配慮し 考慮し
今とゆう時を 紡ぎ続けてゆかねばならない
自ら達の子孫達が 心安く 安心して
過ごすことの出来る世の中であるか
それが 世代を超え 繋ぎ続けられてゆくか
それが 課題となりゆく
今 とゆう時ばかりではなく 未来をも見据え 今 改めて
今とゆうこの時を 創り直し 構築し直し
未来へと 繋ぎ続けてゆかねばなるまい


常神岬の神々様へお伺いしお伝えいただいた御言葉

(伝えられたお言葉)
何故 このようなことになったのか
人は何故 今とゆう時ばかりを考え 
未来を思い 描きゆかぬのか
今が良ければ それでよいのか
刹那的な そのような生き方で
いや それに於いて 地域を変えてゆくのか
今とゆう時ばかりではない
未来を 大切だと思っている者達の未来をも
今の者達の行動によって 
壊し 崩してしまうことがあるのだ
よくよく考え 今を創り続けてゆくこと
よくよく考え 未来を照らし合わせてゆくこと
今 とゆうだけの過ちに
未来に於いて どれほどその対価を払わねばならぬか
よくよく考え 今を創り続けてゆくこと 繋ぎ続けてゆくこと
今の積み重ねが 未来である
気付いた時に 修正し直し 改めて道を選ぶことは出来る
例えそれが 長き年月かかろうとも 
直さねばならぬのであるならば
今 直しゆかねばなるまい
長き年月がかかるからと 放置し 
次世代へと 託しゆくことによって
結果 負の遺産を 繋ぎ続けてしまうことになる
後回しにされ 後の者達が どれほど苦労を負うか
今出来ることは 今解決し 今行動に起こし
未来を より善く生きていける場所へと 
変えてゆかねばならない


美浜原発・敦賀原発の地域におわす神々様へお伺いしお伝えいただいた御言葉

(伝えられたお言葉)
生きてゆくとゆうことに対し 力を注ぐことは
確かに 必要なことである
ただその時に 今だけなのか 未来をも考えられるのか
己のことだけなのか 未来の者達を考えられるのか
その心に 大きく委ねられてくる
仕方がない
確かに 余裕がなければ 今しか見ることが出来ず
選ぶ選択肢もまた 狭まって来る
だが 心 精神だけは 出来うる限り 狭めることなく
自らだけではなく 全体を見渡せるように
心を持ちゆくことは 大切なことであり
その心があるからこそ 未来もまた 
変えゆくことの基礎基盤が
しっかりと固まってくるものである


敦賀湾・伊勢湾構造線の地域におわす神々様へお伺いしお伝えいただいた御言葉

(伝えられたお言葉)
大地の歪み 大地のゆがみは 
徐々に取ってゆかなければならない
狭められ ゆがめられ そして 
圧迫 圧縮され続けゆけば
どこかでまたその歪を解消する力が起きゆく
それは 当たり前のことであり 常のことである
それは 皺を持った 様々な 布地のように
あちらを広げれば こちらに皺が寄り
こちらを寄せれば あちらが引き攣ると
各地各場所の ほど良い連携により
この状態は 平穏を保ち続けられていくことも出来る
抑えるばかりではなく 動き続けてゆく
この自然の摂理 動き続けゆく摂理が 必要であり
だからこそ この星は回り続け 動き続け 生き続けゆく

幾つかの 反発の後 穏やかなる動きへと 変わりゆくが
まだ そう 先の話ではない
少しずつ動き続け ゆがみが取りゆくことが出来るように
大事にならぬよう その周辺は護り
また 道を閉ざすことなく 
未来を 繋ぎ続けられるよう 助力し続けてゆく


白山の神々様へお伺いしお伝えいただいた御言葉

(伝えられたお言葉)
誰も彼もが 全ての者が 
未来を見ていないとゆうことはない
十分にそれは分かっている
ただ 自然と共にあることが 当たり前であり
自然と共に生きてゆくことが 当たり前となるには
相当まだ先のことになりゆく
皆がその心を持ちゆけば 自然はまた大きく変わりゆき
この星もまた生き続けてゆく
大地もまた変わりゆき 人々の生活もまた変わりゆく
その心とやらが 人々の 動きの核となりゆき
また 今と 未来を綴ってゆく 核ともなりゆく
人が 失ってはならぬもの
人としての心を 忘れることなきように
あやふやで 曖昧なものかもしれぬが
しかし 生きとし生けるもの達 
他のものへの配慮を忘れず
敬い 互いに尊重し 未来をより善い道へと 
創り続けてゆく意識
歩み寄り 支え合い 助け合いの心
人が持ちゆく その善なる心を 見失うことなきように
ちょうどよく バランス良く より善い未来を 創りゆけるように
人がこの星に生まれた 役目役割を忘れず
生きとし生けるもの達との共存の道を 
しっかりと 繋ぎ続けられるように
人の未来は 人に託され続けているが
人の未来と同様に この星の未来もまた 
人々に託され続けている

命を守ることも 
多くの命達を守ることも 
この星を守ることも
人々は 可能である
だがしかし そこに及ぶには まだまだ 
その意識 足らず 
思い 足らず
心 枯れゆき
人としての想い 人としての行動が足らず
より善い流れを 見失い続けている

人が この星の子
それは 当たり前のことであるが
護り人となれるように務めゆくには まだ先の話である
けれども その護り人となるために 
人々は今 この世に生き続けてはいる
人を守るばかりではない
生きとし生けるもの達を この星を守るための
護り人であることを 忘れてはならない


******

*地震情報
6月24日 7:32頃 与那国島近海 M 5.6 最大震度2
6月24日 7:12頃 アイスランド M 4.5 震源深さ11.52km
6月24日 6:39頃 能登半島沖 M 2.3 最大震度1
6月24日 5:37頃 ホンジュラス M 4.8 震源深さ10.0km
6月24日 5:21頃 台湾 M 4.6 震源深さ3.59km
6月24日 4:00頃 アルゼンチン M 4.6 震源深さ195.49km

6月24日 3:29頃 宮崎県北部山沿い M 2.8 最大震度1
6月24日 3:27頃 中国 M 4.9 震源深さ10.0km
6月24日 0:20頃 高知県中部 M 3.5 最大震度1
6月23日 23:58頃 インドネシア M 4.9 震源深さ154.32km
6月23日 23:29頃 ペルー M 4.9 震源深さ151.17km

6月23日 20:16頃 奄美大島近海 M 3.2 最大震度2
6月23日 17:09頃 石川県能登地方 M 3.1 最大震度1
6月23日 15:14頃 群馬県北部 M 2.5 最大震度2
6月23日 14:41頃 福島県沖 M 3.6 最大震度1
6月23日 14:22頃 イエメン M 4.6 震源深さ10.0km
6月23日 11:33頃 茨城県南部 M 2.9 最大震度1
6月23日 11:04頃 パプアニューギニア M 5.2 震源深さ10.0km
6月23日 10:45頃 ロシア M 5.2 震源深さ35.0km

6月23日 9:15頃 岩手県沖 M 3.7 最大震度1
6月23日 7:11頃 ネパール M 4.6 震源深さ10.0km
6月23日 2:19頃 福島県沖 M 4.0 最大震度1

******

*ニュース
■戦なき世願い 継ぐ 教訓次世代へ 沖縄・慰霊の日
琉球新報 2022年6月24日 07:00
沖縄戦終結から77年。「慰霊の日」を迎えた23日、20万人余の戦没者をしのぶ「沖縄全戦没者追悼式」(県、県議会主催)が糸満市摩文仁の平和祈念公園で開催された。平和宣言を読み上げた玉城デニー知事は「忌まわしい戦争の記憶を風化させないため、沖縄戦の実相や教訓を次の世代に正しく伝えていく」と強調した。県内各地でも早朝から慰霊祭が行われ、非戦の継承を誓い慰霊碑に刻んだ恒久平和の願いをあらためて確認した。
続きを読む→https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1538312.html?utm_source=ryukyushinpo&utm_medium=referral&utm_campaign=carousel


■台湾空軍が緊急発進、中国軍機が今週2度目の防空識別圏侵入
ロイター 6/24(金) 3:15配信
台湾は23日、中国軍機22機が台湾の防空識別圏に侵入したため、台湾空軍機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。中国軍機の侵入は今週に入って2度目。中台間の緊張が高まっていることを示している。
台湾国防部(国防省)によると、今回侵入したのは戦闘機10機、戦闘爆撃機5機、爆撃機2機など。
中国軍機の侵入はここ2年ほどの間に頻繁に起きるようになっている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/f722b079fd09f60e79e9dbe92c4118fc0e3cd918


■中国爆撃機3機が沖縄通過 太平洋へ、空自緊急発進
共同通信 6/23(木) 23:55配信
防衛省統合幕僚監部は23日、中国軍のH6爆撃機3機が同日午後、沖縄本島と宮古島の間の海域を抜け、東シナ海と太平洋を往復したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して監視に当たった。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/aa8790565cc38f0d23dd5b95d53571b2a027bac5


■自衛は武器だけでなく、外交によっても達成できるもの
スプートニク 2022年6月20日, 14:35
日本の岸田文雄首相は防衛費を、現在の5兆4000億円から、そのほぼ2倍の10兆円に増額するとの提案をおこなった。これは日本のGDP(国内総生産)のおよそ2%にあたる。ちなみに、2022年の中国の国防費は2295億ドルで、予定されている日本の防衛費は750億ドル、つまり中国の国防費の32.2%である。一方、軍の規模で言うと、中国人民軍の兵員は203万5000人、自衛隊の兵員は24万7000人で、これは中国の12%である。
続きを読む→https://jp.sputniknews.com/20220620/11616170.html





お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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