現在の御神事状況(北海道)
- 2022/06/29
- 11:51
新暦6月29日(旧暦6月1日 みずのと うし 赤口)
現在、北海道函館から松前町、せたなに向けて祈りを行いながら移動を続けている比嘉良丸から連絡が入りました。
非常に強い雨が降っていることから、途中の道路状況により行程が変更になるかもしれませんが、本日も皆様の良き未来への願い祈りの後押しを頂き進んでまいります。
13:00 大雨による土砂崩れのため数か所通行止めとなっており、せたな町まであと少しでしたが、江差あたりまで南下し、そこから227号線で七飯まで行くう回路を取ることとなりました。
(事務局)
*本日の行程

82 函館
83 松前町
84 八雲町
85 せたな町
86 島牧村
87 小樽
*この地域で過去に起きた自然災害
北海道南西部地域に被害を及ぼす地震は、主に、太平洋側沖合のプレート境界付近で発生する地震、日本海東縁部の地震、陸域の浅い場所で発生する地震です。

(地震活動)
1993年平成5年北海道南西沖地震(M7.8)奥尻島を中心に渡島半島西部で地震の強い揺れと大津波により、死者・行方不明者230名
1995年~1997年頃まで松前町の沖合で群発地震が発生。(最大M4.6)。
1953年熊石沖熊石沖(最大M5.1)
1978年~1980年まで続いた函館沖(最大M4.4)
1984年奥尻島(最大M4.5)
このような群発地震活動と周辺の火山の噴火などとの関係については、まだよく分かっていない。
石狩平野から勇払平野にかけての変位部はやや軟弱な地盤であるため、地震が発生した場合には他の地域より揺れが大きくなる可能性がある。
(火山活動)
渡島大島は1741年の噴火活動では2.4km3の山体崩壊、岩屑なだれの発生により大津波を生じ、対岸の北海道(現在の松前~熊石沿岸)をはじめ日本海側の各地に大被害を与えた。それから約50年間は活発な火山活動を繰り返していたが、その後は静穏状態にあり、現在に至るまで目立った火山活動はない。
なお、渡島大島は鳥海火山帯の北端とされる。
(海底地形)

渡島半島沖には「奥尻海嶺」が南北に走っています。
※海嶺とは高温のマントル物質が浅いところまで上昇し,マグマが発生し海底火山の活動が盛んな山脈。
(原子力発電所)
北海道電力 泊原発の運転認めない判決 廃炉は命じず 札幌地裁
NHK 2022年5月31日 20時55分配信
北海道泊村にある北海道電力・泊原子力発電所の安全性が争われた裁判で、札幌地方裁判所は「津波に対する安全性の基準を満たしていない」として、北海道電力に3基ある原発すべてを運転しないよう命じる判決を言い渡しました。津波対策が不十分だとして原発の運転を認めない司法判断は初めてです。
続きを読む→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220531/k10013650991000.html
*日々の祈り
(6月26日)

(比嘉りか)
各地 各場所に於いて 伝えられております災い 厄災の回避を願い 神行神事を続けております 自然の動き 緩やかに 穏やかに 小難無難へと変りゆくように 戦争の終結 政治 経済の安定 感染症の縮小 消滅 これらの災い 回避しゆくため 各地域の神々様が 神結び 神調和 神統合され より善い未来へと 誘いいただけますように 願いますと共に 我が御親 大神々様のその御働きにより 八百万の神々が 力を合わせ より善い世の中を 進めるよう 導けるよう 厄災 災いを回避し 乗り越えてゆけますように お導きいただけますようお願い申し上げます
青森市内・夏泊までにかけます範囲に於いて、その地域を代表します神々様より伝えられた御言葉
命達は 共にあろうとしている
未来を人々に託し 共に歩もうとしている
人々が 気付きゆかねばならぬ時
確かに 気付いている者もいるであろう
けれども それではまだまだ
人が足りず 意識が足りない
自然と共に生きてゆく その意識が
当たり前となるよう
基本となるよう 根底であるように
何ものにも 揺るぐことなき しっかりとした
この星で生きてゆくための 基盤となってゆくように
それが 望まれている姿である
望まれている形である
命達と共にありゆく未来を
人々よ
その歩みを 自然と共に進みゆく速度へと変えた時
人は大きな 大きな 未来を創りゆく
偉大なる力を 受け止めることが出来る筈である
もちろん力とは 誇示しゆくものや
そのようなことではない
生きる力
生きる 歩んでゆく力
未来を創り続けてゆく力
人が 意識を 自然界へと
その歩みを 多くの生きとし生けるもの達との
歩みと 揃えた時
星はまた ひとたび変りゆき
命達の棲まう 楽園と
再び変えゆくこととなりゆく
+++
青森市内から十和田湖に於ける範囲に於いてその地域を代表します神々様より伝えられた御言葉
火山の噴火は 今すぐではないが
くすぶり続け 余韻を残し続けている
余韻 余力
ひとたびこれに 動きが伝われば
大いなる動きへと 発展しかねない
大地は寄せ集められ 皺を寄せ
圧迫され続け 力を溜め続けている
四方八方へと その力を逃がしたくとも
その動きが鈍ければ 強ければ 堅ければ
逃がしゆく場所へと 力がきちんと
伝わりゆくことが出来ず 方々あらぬ方へと
その動きが伝わってしまうことになりかねない
今 回避しゆくは バランスの調整を
取れるようにすることであり
回避することは 回避しなければならないことは
バランスを崩すこと
バランスを崩してしまう所へと
その力が及んでしまうことである
調和 調整 バランス
これがひとたび崩れゆけば
この星もろとも崩れ去ってしまう
決してそのようなことが起きることなきように
北へ そして西へ 東へ
南にはまだまだ 大きな場所がたくさんありゆくが
しかしそれでは
もちろん他の場所へと当たらなければならず
南ばかりに任せ切ることも出来まい
各場所 各地方へと 連絡 連携を取り続け
緩やかなる流れへと変えゆくことが叶うように
力を分散 分割し続けてゆくものとなる
青森市をその地域を代表します神々様より伝えられた御言葉
大地はまだ 動き続けてゆく
大地はまだ 動かねばならない
いやそのためにも 調整を取り続けてゆかねばならない
様々な動きを 様々なる場所にて
連携を取り 力を合わせ 歯車を整え
より善い未来を 創ってゆかなければなるまい
ただただ 人間達に於いては
その力 その働き その行動 その知恵
生きとし生けるもの達へと使いゆくことにより
世の中は大きく変化をしてゆく
未来へと 進むその足
その足下に 自然が 常に共にありゆけるように
荒野の中を 何もない地を 歩むことなきように
人が今 立ち止まり 自然の方へと向き合った時
歩みは 少しずつ 重なり 変化を遂げ
共に歩む未来を 構築してゆくことは叶う筈である
******
*ニュース
■中国、ロシアの艦艇、日本近海で「時間差」航行
朝日新聞 6/29(水) 5:00配信
ロシアと中国の艦艇が今月、日本近海に相次いで姿を見せ、防衛省が確認した地点を追うとそれぞれが時間差で太平洋側から列島を半周していたことがわかった。日本の周辺空域では、軍用機の動きも活発化している。ウクライナへの侵攻を続けるロシアと、台湾への圧力を強める中国が一定の共同歩調をとり、日米を牽制(けんせい)しているとみられる。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/de1c04eb326e8955d6305693e7e7cad7145f5a2f
■久しぶりに熱帯低気圧が発生 別の熱帯擾乱が沖縄方面へ北上の可能性も
ヤフー天気 6/29(水) 6:25
日本付近で高気圧が強く、猛暑となっている一方で、フィリピン周辺で対流活動が活発となっています。(関連記事)
そして湧きたっている雲域の中、昨夜28日(月)午後9時、フィリピン西海上の南シナ海で、久しぶりに熱帯低気圧が発生しました。
気象庁の予想では、この熱帯低気圧はあす30日(水)夜にかけて、あまり発達することなく南シナ海を北上する予想となっていますが、南シナ海の海水温は平年より高く、30度以上もあるため、台風へ発達する可能性もありそうです。ただ発生しても、今のところ、中国大陸南部を指向する計算が多くなっています。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20220629-00303129
現在、北海道函館から松前町、せたなに向けて祈りを行いながら移動を続けている比嘉良丸から連絡が入りました。
非常に強い雨が降っていることから、途中の道路状況により行程が変更になるかもしれませんが、本日も皆様の良き未来への願い祈りの後押しを頂き進んでまいります。
13:00 大雨による土砂崩れのため数か所通行止めとなっており、せたな町まであと少しでしたが、江差あたりまで南下し、そこから227号線で七飯まで行くう回路を取ることとなりました。
(事務局)
*本日の行程

82 函館
83 松前町
84 八雲町
85 せたな町
86 島牧村
87 小樽
*この地域で過去に起きた自然災害
北海道南西部地域に被害を及ぼす地震は、主に、太平洋側沖合のプレート境界付近で発生する地震、日本海東縁部の地震、陸域の浅い場所で発生する地震です。

(地震活動)
1993年平成5年北海道南西沖地震(M7.8)奥尻島を中心に渡島半島西部で地震の強い揺れと大津波により、死者・行方不明者230名
1995年~1997年頃まで松前町の沖合で群発地震が発生。(最大M4.6)。
1953年熊石沖熊石沖(最大M5.1)
1978年~1980年まで続いた函館沖(最大M4.4)
1984年奥尻島(最大M4.5)
このような群発地震活動と周辺の火山の噴火などとの関係については、まだよく分かっていない。
石狩平野から勇払平野にかけての変位部はやや軟弱な地盤であるため、地震が発生した場合には他の地域より揺れが大きくなる可能性がある。
(火山活動)
渡島大島は1741年の噴火活動では2.4km3の山体崩壊、岩屑なだれの発生により大津波を生じ、対岸の北海道(現在の松前~熊石沿岸)をはじめ日本海側の各地に大被害を与えた。それから約50年間は活発な火山活動を繰り返していたが、その後は静穏状態にあり、現在に至るまで目立った火山活動はない。
なお、渡島大島は鳥海火山帯の北端とされる。
(海底地形)

渡島半島沖には「奥尻海嶺」が南北に走っています。
※海嶺とは高温のマントル物質が浅いところまで上昇し,マグマが発生し海底火山の活動が盛んな山脈。
(原子力発電所)
北海道電力 泊原発の運転認めない判決 廃炉は命じず 札幌地裁
NHK 2022年5月31日 20時55分配信
北海道泊村にある北海道電力・泊原子力発電所の安全性が争われた裁判で、札幌地方裁判所は「津波に対する安全性の基準を満たしていない」として、北海道電力に3基ある原発すべてを運転しないよう命じる判決を言い渡しました。津波対策が不十分だとして原発の運転を認めない司法判断は初めてです。
続きを読む→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220531/k10013650991000.html
*日々の祈り
(6月26日)

(比嘉りか)
各地 各場所に於いて 伝えられております災い 厄災の回避を願い 神行神事を続けております 自然の動き 緩やかに 穏やかに 小難無難へと変りゆくように 戦争の終結 政治 経済の安定 感染症の縮小 消滅 これらの災い 回避しゆくため 各地域の神々様が 神結び 神調和 神統合され より善い未来へと 誘いいただけますように 願いますと共に 我が御親 大神々様のその御働きにより 八百万の神々が 力を合わせ より善い世の中を 進めるよう 導けるよう 厄災 災いを回避し 乗り越えてゆけますように お導きいただけますようお願い申し上げます
青森市内・夏泊までにかけます範囲に於いて、その地域を代表します神々様より伝えられた御言葉
命達は 共にあろうとしている
未来を人々に託し 共に歩もうとしている
人々が 気付きゆかねばならぬ時
確かに 気付いている者もいるであろう
けれども それではまだまだ
人が足りず 意識が足りない
自然と共に生きてゆく その意識が
当たり前となるよう
基本となるよう 根底であるように
何ものにも 揺るぐことなき しっかりとした
この星で生きてゆくための 基盤となってゆくように
それが 望まれている姿である
望まれている形である
命達と共にありゆく未来を
人々よ
その歩みを 自然と共に進みゆく速度へと変えた時
人は大きな 大きな 未来を創りゆく
偉大なる力を 受け止めることが出来る筈である
もちろん力とは 誇示しゆくものや
そのようなことではない
生きる力
生きる 歩んでゆく力
未来を創り続けてゆく力
人が 意識を 自然界へと
その歩みを 多くの生きとし生けるもの達との
歩みと 揃えた時
星はまた ひとたび変りゆき
命達の棲まう 楽園と
再び変えゆくこととなりゆく
+++
青森市内から十和田湖に於ける範囲に於いてその地域を代表します神々様より伝えられた御言葉
火山の噴火は 今すぐではないが
くすぶり続け 余韻を残し続けている
余韻 余力
ひとたびこれに 動きが伝われば
大いなる動きへと 発展しかねない
大地は寄せ集められ 皺を寄せ
圧迫され続け 力を溜め続けている
四方八方へと その力を逃がしたくとも
その動きが鈍ければ 強ければ 堅ければ
逃がしゆく場所へと 力がきちんと
伝わりゆくことが出来ず 方々あらぬ方へと
その動きが伝わってしまうことになりかねない
今 回避しゆくは バランスの調整を
取れるようにすることであり
回避することは 回避しなければならないことは
バランスを崩すこと
バランスを崩してしまう所へと
その力が及んでしまうことである
調和 調整 バランス
これがひとたび崩れゆけば
この星もろとも崩れ去ってしまう
決してそのようなことが起きることなきように
北へ そして西へ 東へ
南にはまだまだ 大きな場所がたくさんありゆくが
しかしそれでは
もちろん他の場所へと当たらなければならず
南ばかりに任せ切ることも出来まい
各場所 各地方へと 連絡 連携を取り続け
緩やかなる流れへと変えゆくことが叶うように
力を分散 分割し続けてゆくものとなる
青森市をその地域を代表します神々様より伝えられた御言葉
大地はまだ 動き続けてゆく
大地はまだ 動かねばならない
いやそのためにも 調整を取り続けてゆかねばならない
様々な動きを 様々なる場所にて
連携を取り 力を合わせ 歯車を整え
より善い未来を 創ってゆかなければなるまい
ただただ 人間達に於いては
その力 その働き その行動 その知恵
生きとし生けるもの達へと使いゆくことにより
世の中は大きく変化をしてゆく
未来へと 進むその足
その足下に 自然が 常に共にありゆけるように
荒野の中を 何もない地を 歩むことなきように
人が今 立ち止まり 自然の方へと向き合った時
歩みは 少しずつ 重なり 変化を遂げ
共に歩む未来を 構築してゆくことは叶う筈である
******
*ニュース
■中国、ロシアの艦艇、日本近海で「時間差」航行
朝日新聞 6/29(水) 5:00配信
ロシアと中国の艦艇が今月、日本近海に相次いで姿を見せ、防衛省が確認した地点を追うとそれぞれが時間差で太平洋側から列島を半周していたことがわかった。日本の周辺空域では、軍用機の動きも活発化している。ウクライナへの侵攻を続けるロシアと、台湾への圧力を強める中国が一定の共同歩調をとり、日米を牽制(けんせい)しているとみられる。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/de1c04eb326e8955d6305693e7e7cad7145f5a2f
■久しぶりに熱帯低気圧が発生 別の熱帯擾乱が沖縄方面へ北上の可能性も
ヤフー天気 6/29(水) 6:25
日本付近で高気圧が強く、猛暑となっている一方で、フィリピン周辺で対流活動が活発となっています。(関連記事)
そして湧きたっている雲域の中、昨夜28日(月)午後9時、フィリピン西海上の南シナ海で、久しぶりに熱帯低気圧が発生しました。
気象庁の予想では、この熱帯低気圧はあす30日(水)夜にかけて、あまり発達することなく南シナ海を北上する予想となっていますが、南シナ海の海水温は平年より高く、30度以上もあるため、台風へ発達する可能性もありそうです。ただ発生しても、今のところ、中国大陸南部を指向する計算が多くなっています。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20220629-00303129
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
