現在の御神事状況
- 2022/07/04
- 10:40
新暦7月4日(旧暦6月6日 大安 つちのえ 午)
いつも真心の御力添えありがとうございます。
KDDIの通信障害の影響もあり、北海道の比嘉との連絡があまり取れない状況ではございますが、宿泊先のwi-fi環境から連絡を受けました。
現在、北海道北部の稚内に滞在し、昨日、7月3日は、午前中から11頃まで、車のメンテナンスに時間がかかり、その後、宗谷岬に行き大沼、そして、ノシャップ岬にて御神事をおこなってきたという事でした。この場所での祈りですが、那須火山帯に向けて、火山の動きの小難無難の祈り、御神事をおこない、オホーツク海、サハリン、ロシアの大陸へ向け、ロシアの戦争に対して早期終結と共に、啓示で伝えられている北海道への影響が決して無いように、無難の祈り御神事を念入りにおこなったとの事でした。本日4日は、昨日のメンテナンス時に部品取りよせの必要箇所があった為、再度のメンテナンスとエアコンフィルターの掃除等を午前中におこなってもらうとの事でした。そして、再度、ノシャップ岬と宗谷岬に行き、祈り、御神事をおこない、オホーツク海側を東へ進みながらポロ沼やクッチャロ湖等の沼や湖、川を祈りながら興部町もしくは紋別辺りまで進むという事でした。
事務局
日々の祈りから
7月1日
八雲町から長万部 有珠山までの範囲を代表した神々様より伝えられた御言葉
自然災害の 予兆は必ず来る
知らせは必ずある
知らせを受け取れる者も 受け取れない者も
気付かない者も 気付ける者も
それでも おかしいと感じることは 必ずある
大地の動きは 足下から来ており
空気の振動により 大気の振動により
人々の身体もまた 気付くことになる
大地は動く
火は吹く
それは この営みある大地として 当然の 当たり前のことである
それをせずして 生きてゆくとゆうことは 不可能なことである
流れは今ひとたび変りゆく
より善い流れへと向かうためにも
戦 争いを止めゆくためにも
ここはひとたびの 大地の動き
より善い流れへと 進みゆくための そのきっかけが必要ともなりゆく
だがしかし これによって 大きく変動しゆくは 世の中の流れ
それによって人々が 右往左往することなきように
調整と バランスを繰り返しながら 徐々に物事は進められている
苦しむことなく 悲しむことなく
人々の流れが より善い道へと進めるように
最善を尽くし 働き続けてゆく
洞爺湖 室蘭 樽前山に至る地域に於いて代表した神々様から伝えられた御言葉
流れは必ず変わりゆく
が しかし それでもまだ 根底に残りゆく 負の思い
負の因果因縁は 取り除くことは出来ないであろう
それ 次第に薄まりゆくとゆうならば まだ数年の時を経てゆかなければなるまい
人々が どれだけ 仲睦まじくなろうとも そこに水を差しゆく者がいる
ひとたびそれを蒸し返し そして不仲へと導こうとする者達である
さてそこに必要となりゆくは
信じることが出来るか否かとゆう 根本たるものとなりゆく
人の関わりとは 人と人であっても 人と国であっても
国と国であっても 信用に足りうるかどうか
化かし合い ではなく 信じ合えるかどうかとゆうことが 根本になるであろう
もちろん 大きくなればなるほどそれは 化かし合いへと変わってゆくのであるが
けれどもそれでも 密約を交わしながら 提携しながら 権勢しながら 守りゆくことにより
その均衡は 保たれてゆくであろう
今ひとたび人々は 混乱の中へと陥るかもしれぬが
どこまで信じることが出来
煽られることなく 平和を守り 進むことが出来るか
横槍を入れたい者は 混乱へと招こうとしゆくであろう
争いを望みたくば その争いへと 興じてゆくこととなるであろう
しかしそれは 一時のことでは どうにもならぬこと
未来永劫その負は 背負い続けてゆかなければならない
過去からの因果因縁が 更に深まり 更に汚れ 更に負となり
未来の者達へと 降りかかってくるのである
子 孫 繋いできた命達
繋いでゆく 命達のことを考えるのであるならば
今ここで ひとたび どのような行動に出るのか
煽られることなく 冷静に見つめ 考え
平和とは何かを今一度 考え
より善い流れを掴み 進んでゆくことが必要となるであろう
支笏湖 札幌 小樽の範囲に於いて代表した神々様より伝えられた御言葉
人の世が この先 どのように進みゆくかは
人の創りし 行動 想い
何を望み 何を描き 何を為し遂げてゆくか
何を大切にし 共に歩みゆくことが出来るか
人の命 儚くもまた 悲しみを得て 未来へと希望を 託しゆくことが叶うもの
人の道 自らの行動如何によって 大きく変化変容してゆくもの
より善い流れへと 進みゆく 根本たるは 人の子の行い
より善い流れとは 平和とは
人が 心安く 安心して過ごしてゆくことの出来る世の中とは
一人ひとりが 未来を
一人ひとりが 世の中を
希望を持ち しかし 冷静に判断し
全体を見渡し 的確に見抜きながら 創り上げてゆく
様々なる者がいて
確かに この世である
より善くするも 悪しきままとなるも
人々の 想い一つになりゆく
今は多くの 様々な物事で 繋がることが出来ゆく
人の心は 大きく動く
世の中へと 反映もしてゆく
そしてまた ひとたび 崩れゆけば 早々に崩れてもゆく
人が 人であり続けられるように
生きとし生けるもの達と共に この星の 住人として
自らのためだけでなく
人のため 命達のために 未来を創りゆくことが出来るように
その根底の意識 そこから芽生える物事は
人のためだけではなく 多くの命達のためとなり
巡り巡って 自らの未来のためへも変わってゆく
*動画*

いつも真心の御力添えありがとうございます。
KDDIの通信障害の影響もあり、北海道の比嘉との連絡があまり取れない状況ではございますが、宿泊先のwi-fi環境から連絡を受けました。
現在、北海道北部の稚内に滞在し、昨日、7月3日は、午前中から11頃まで、車のメンテナンスに時間がかかり、その後、宗谷岬に行き大沼、そして、ノシャップ岬にて御神事をおこなってきたという事でした。この場所での祈りですが、那須火山帯に向けて、火山の動きの小難無難の祈り、御神事をおこない、オホーツク海、サハリン、ロシアの大陸へ向け、ロシアの戦争に対して早期終結と共に、啓示で伝えられている北海道への影響が決して無いように、無難の祈り御神事を念入りにおこなったとの事でした。本日4日は、昨日のメンテナンス時に部品取りよせの必要箇所があった為、再度のメンテナンスとエアコンフィルターの掃除等を午前中におこなってもらうとの事でした。そして、再度、ノシャップ岬と宗谷岬に行き、祈り、御神事をおこない、オホーツク海側を東へ進みながらポロ沼やクッチャロ湖等の沼や湖、川を祈りながら興部町もしくは紋別辺りまで進むという事でした。
事務局
日々の祈りから
7月1日
八雲町から長万部 有珠山までの範囲を代表した神々様より伝えられた御言葉
自然災害の 予兆は必ず来る
知らせは必ずある
知らせを受け取れる者も 受け取れない者も
気付かない者も 気付ける者も
それでも おかしいと感じることは 必ずある
大地の動きは 足下から来ており
空気の振動により 大気の振動により
人々の身体もまた 気付くことになる
大地は動く
火は吹く
それは この営みある大地として 当然の 当たり前のことである
それをせずして 生きてゆくとゆうことは 不可能なことである
流れは今ひとたび変りゆく
より善い流れへと向かうためにも
戦 争いを止めゆくためにも
ここはひとたびの 大地の動き
より善い流れへと 進みゆくための そのきっかけが必要ともなりゆく
だがしかし これによって 大きく変動しゆくは 世の中の流れ
それによって人々が 右往左往することなきように
調整と バランスを繰り返しながら 徐々に物事は進められている
苦しむことなく 悲しむことなく
人々の流れが より善い道へと進めるように
最善を尽くし 働き続けてゆく
洞爺湖 室蘭 樽前山に至る地域に於いて代表した神々様から伝えられた御言葉
流れは必ず変わりゆく
が しかし それでもまだ 根底に残りゆく 負の思い
負の因果因縁は 取り除くことは出来ないであろう
それ 次第に薄まりゆくとゆうならば まだ数年の時を経てゆかなければなるまい
人々が どれだけ 仲睦まじくなろうとも そこに水を差しゆく者がいる
ひとたびそれを蒸し返し そして不仲へと導こうとする者達である
さてそこに必要となりゆくは
信じることが出来るか否かとゆう 根本たるものとなりゆく
人の関わりとは 人と人であっても 人と国であっても
国と国であっても 信用に足りうるかどうか
化かし合い ではなく 信じ合えるかどうかとゆうことが 根本になるであろう
もちろん 大きくなればなるほどそれは 化かし合いへと変わってゆくのであるが
けれどもそれでも 密約を交わしながら 提携しながら 権勢しながら 守りゆくことにより
その均衡は 保たれてゆくであろう
今ひとたび人々は 混乱の中へと陥るかもしれぬが
どこまで信じることが出来
煽られることなく 平和を守り 進むことが出来るか
横槍を入れたい者は 混乱へと招こうとしゆくであろう
争いを望みたくば その争いへと 興じてゆくこととなるであろう
しかしそれは 一時のことでは どうにもならぬこと
未来永劫その負は 背負い続けてゆかなければならない
過去からの因果因縁が 更に深まり 更に汚れ 更に負となり
未来の者達へと 降りかかってくるのである
子 孫 繋いできた命達
繋いでゆく 命達のことを考えるのであるならば
今ここで ひとたび どのような行動に出るのか
煽られることなく 冷静に見つめ 考え
平和とは何かを今一度 考え
より善い流れを掴み 進んでゆくことが必要となるであろう
支笏湖 札幌 小樽の範囲に於いて代表した神々様より伝えられた御言葉
人の世が この先 どのように進みゆくかは
人の創りし 行動 想い
何を望み 何を描き 何を為し遂げてゆくか
何を大切にし 共に歩みゆくことが出来るか
人の命 儚くもまた 悲しみを得て 未来へと希望を 託しゆくことが叶うもの
人の道 自らの行動如何によって 大きく変化変容してゆくもの
より善い流れへと 進みゆく 根本たるは 人の子の行い
より善い流れとは 平和とは
人が 心安く 安心して過ごしてゆくことの出来る世の中とは
一人ひとりが 未来を
一人ひとりが 世の中を
希望を持ち しかし 冷静に判断し
全体を見渡し 的確に見抜きながら 創り上げてゆく
様々なる者がいて
確かに この世である
より善くするも 悪しきままとなるも
人々の 想い一つになりゆく
今は多くの 様々な物事で 繋がることが出来ゆく
人の心は 大きく動く
世の中へと 反映もしてゆく
そしてまた ひとたび 崩れゆけば 早々に崩れてもゆく
人が 人であり続けられるように
生きとし生けるもの達と共に この星の 住人として
自らのためだけでなく
人のため 命達のために 未来を創りゆくことが出来るように
その根底の意識 そこから芽生える物事は
人のためだけではなく 多くの命達のためとなり
巡り巡って 自らの未来のためへも変わってゆく
*動画*

お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
