現在の御神事状況(北海道)
- 2022/07/09
- 16:30
新暦7月9日(旧暦6月11日 みずのと 亥 仏滅)
*現在の状況

113 七飯
114 森町
115 鹿部
116 恵山灯台(恵山は1846年と1874年に水蒸気噴火が起きた。西麓の爆裂火口では、現在も噴気活動が続く)
117 函館山
118 小沼・大沼
119 北海道駒ケ岳(1929年の大噴火以来、約80年間大噴火をしていないが2000年から火山性微動、水蒸気噴火が多数確認されている。2017年には山頂の浅い所を震源とする規模の小さな地震が増加した。)

(地震)
北海道南西部地域に被害を及ぼす地震は、主に、太平洋側沖合のプレート境界付近で発生する地震、日本海東縁部の地震、陸域の浅い場所で発生する地震。
******
*日々の祈りから
(7月4日)

北海道北部 宗谷岬の神々様から伝えられたお言葉
北の港を より善き人々との交流
その道はまた 人々の心により 変わりゆく
しかし 全ての者が
全て同じ考えということではない
国という枠が 全ての人々を 表している訳ではない
一人の人が 全ての国というものを 表している訳ではない
人一人ひとり 環境違えば 考えも違い
場所が違えば 思いも異なる
立場が変われば 考えも変わりゆく
人 個人として見ることにより
人と人は 繋がりを深く持ちゆくことも叶いゆく
まことを見る目とは
見たいものを見るだけでなく
見たいように見るのではなく
人となりを見つめ その後の自身を見つめ 物事を見つめ
平等に 均等に バランスよく見つめゆくことにより
真実を見つけやすく
そして その道の解決策を
新たに見い出しゆくことが叶うものとなりゆく
+++
大沼の神々様から伝えられたお言葉
自然を 護りゆくことにより
人々はまた 安らかなる日々を
迎えることが出来る
自然を 壊しゆくことにより
人々は 己が生活を 脅かす道へと進みゆく
共存する とゆうことは
共に歩み 共に理解し 共に未来を創りゆくこと
壊しきた中により 人々は理解をしたことであろう
深く入ることにより 恐ろしきことも得たであろう
だからこそ 共存の道を
だからこそ 互いの尊重の道を
負の流れに進まぬようにするためにも
自然を大切にし 自然を護り
共存の道を進みゆくことは
命達と共に歩みゆくことは
紛れもない解決の道の一つとなりゆく
+++
ノシャップ岬の神々様から伝えられたお言葉
全ての者が 善と化することは難しいであろう
全ての者が
しかし そこに 人の心の内に 善と悪の判断を
その一瞬を 持ちゆくことによって
人は 大きくその先を換えてゆくことは出来る
内なるバランス
それもまた人々の生きざまには 必要なこと
善ばかりではないことは 理解している
しかし 悪しきばかりでないことも理解をしている
どれだけ その内なる 精神 意識 心の中に
善い部分を占めることが出来るか
染まり続けてしまうか
感情によって 一瞬の迷いとなりゆくか
理性を以て 正しき判断を行ってゆくことが出来るか
自ら内のバランス
その冷静さこそが 人々を未来へ
より善い未来へと導くための
人としての心の 大切なる一つの鍵ともなりゆく
******
*地震情報
7月9日 12:29頃 国後島付近 M 4.1 最大震度 2
7月9日 11:53頃 インドネシア M 5.2 震源深さ52.9km
7月9日 11:15頃 奄美大島近海 M 3.2 最大震度 1
7月9日 10:12頃 福島県沖 M 4.4 最大震度 2
7月9日 10:08頃 フィリピン M 4.9 震源深さ55.77km
7月9日 9:52頃 インド M 4.5 震源深さ10.0km
7月9日 7:50頃 インドネシア M 4.9 震源深さ48.1km
7月9日 7:25頃 沖縄本島近海 M 2.9 最大震度 1
7月9日 6:34頃 インド M 4.5 震源深さ10.0km
7月9日 6:12頃 インドネシア M 4.7 震源深さ10.0km
7月9日 6:04頃 インド M 5.3 震源深さ10.0km
7月9日 5:27頃 インドネシア M 5.2 震源深さ36.06km
7月9日 2:20頃 宮城県沖 M 4.2 最大震度 2
7月8日 23:18頃 石川県能登地方 M 3.4 最大震度 1
7月8日 18:40頃 アラスカ M 5.4 震源深さ6.0km
7月8日 14:14頃 パプアニューギニア M 4.7 震源深さ10.0km
7月8日 12:37頃 パプアニューギニア M 5.2 震源深さ60.22km
7月8日 10:13頃 スバールバル諸島およびヤンマイエン M 4.5 震源深さ10.0km
7月8日 10:01頃 バヌアツ M 5.4 震源深さ93.91km
7月8日 9:00頃 沖縄本島北西沖 M 5.0 最大震度 2
7月8日 8:00頃 大阪府南部 M 3.2 最大震度 2
7月8日 7:10頃 宮城県沖 M 3.6 最大震度 1
7月8日 3:50頃 茨城県北部 M 4.0 最大震度 2
7月8日 1:05頃 パナマ M 4.6 震源深さ10.0km
******
■中国船2隻が領海から出る 侵入時間過去最長に
八重山日報 7/9(土) 4:00配信
第十一管区海上保安本部によると、石垣市の尖閣諸島周辺海域では領海侵入していた中国海警局の艦船が8日までに領海を出た。連続した領海侵入時間は64時間17分で、2012年9月の尖閣国有化以降で最長を記録した。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/8e571fedb743c0d072e273dca46512d3d32e307e
*現在の状況

113 七飯
114 森町
115 鹿部
116 恵山灯台(恵山は1846年と1874年に水蒸気噴火が起きた。西麓の爆裂火口では、現在も噴気活動が続く)
117 函館山
118 小沼・大沼
119 北海道駒ケ岳(1929年の大噴火以来、約80年間大噴火をしていないが2000年から火山性微動、水蒸気噴火が多数確認されている。2017年には山頂の浅い所を震源とする規模の小さな地震が増加した。)

(地震)
北海道南西部地域に被害を及ぼす地震は、主に、太平洋側沖合のプレート境界付近で発生する地震、日本海東縁部の地震、陸域の浅い場所で発生する地震。
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*日々の祈りから
(7月4日)

北海道北部 宗谷岬の神々様から伝えられたお言葉
北の港を より善き人々との交流
その道はまた 人々の心により 変わりゆく
しかし 全ての者が
全て同じ考えということではない
国という枠が 全ての人々を 表している訳ではない
一人の人が 全ての国というものを 表している訳ではない
人一人ひとり 環境違えば 考えも違い
場所が違えば 思いも異なる
立場が変われば 考えも変わりゆく
人 個人として見ることにより
人と人は 繋がりを深く持ちゆくことも叶いゆく
まことを見る目とは
見たいものを見るだけでなく
見たいように見るのではなく
人となりを見つめ その後の自身を見つめ 物事を見つめ
平等に 均等に バランスよく見つめゆくことにより
真実を見つけやすく
そして その道の解決策を
新たに見い出しゆくことが叶うものとなりゆく
+++
大沼の神々様から伝えられたお言葉
自然を 護りゆくことにより
人々はまた 安らかなる日々を
迎えることが出来る
自然を 壊しゆくことにより
人々は 己が生活を 脅かす道へと進みゆく
共存する とゆうことは
共に歩み 共に理解し 共に未来を創りゆくこと
壊しきた中により 人々は理解をしたことであろう
深く入ることにより 恐ろしきことも得たであろう
だからこそ 共存の道を
だからこそ 互いの尊重の道を
負の流れに進まぬようにするためにも
自然を大切にし 自然を護り
共存の道を進みゆくことは
命達と共に歩みゆくことは
紛れもない解決の道の一つとなりゆく
+++
ノシャップ岬の神々様から伝えられたお言葉
全ての者が 善と化することは難しいであろう
全ての者が
しかし そこに 人の心の内に 善と悪の判断を
その一瞬を 持ちゆくことによって
人は 大きくその先を換えてゆくことは出来る
内なるバランス
それもまた人々の生きざまには 必要なこと
善ばかりではないことは 理解している
しかし 悪しきばかりでないことも理解をしている
どれだけ その内なる 精神 意識 心の中に
善い部分を占めることが出来るか
染まり続けてしまうか
感情によって 一瞬の迷いとなりゆくか
理性を以て 正しき判断を行ってゆくことが出来るか
自ら内のバランス
その冷静さこそが 人々を未来へ
より善い未来へと導くための
人としての心の 大切なる一つの鍵ともなりゆく
******
*地震情報
7月9日 12:29頃 国後島付近 M 4.1 最大震度 2
7月9日 11:53頃 インドネシア M 5.2 震源深さ52.9km
7月9日 11:15頃 奄美大島近海 M 3.2 最大震度 1
7月9日 10:12頃 福島県沖 M 4.4 最大震度 2
7月9日 10:08頃 フィリピン M 4.9 震源深さ55.77km
7月9日 9:52頃 インド M 4.5 震源深さ10.0km
7月9日 7:50頃 インドネシア M 4.9 震源深さ48.1km
7月9日 7:25頃 沖縄本島近海 M 2.9 最大震度 1
7月9日 6:34頃 インド M 4.5 震源深さ10.0km
7月9日 6:12頃 インドネシア M 4.7 震源深さ10.0km
7月9日 6:04頃 インド M 5.3 震源深さ10.0km
7月9日 5:27頃 インドネシア M 5.2 震源深さ36.06km
7月9日 2:20頃 宮城県沖 M 4.2 最大震度 2
7月8日 23:18頃 石川県能登地方 M 3.4 最大震度 1
7月8日 18:40頃 アラスカ M 5.4 震源深さ6.0km
7月8日 14:14頃 パプアニューギニア M 4.7 震源深さ10.0km
7月8日 12:37頃 パプアニューギニア M 5.2 震源深さ60.22km
7月8日 10:13頃 スバールバル諸島およびヤンマイエン M 4.5 震源深さ10.0km
7月8日 10:01頃 バヌアツ M 5.4 震源深さ93.91km
7月8日 9:00頃 沖縄本島北西沖 M 5.0 最大震度 2
7月8日 8:00頃 大阪府南部 M 3.2 最大震度 2
7月8日 7:10頃 宮城県沖 M 3.6 最大震度 1
7月8日 3:50頃 茨城県北部 M 4.0 最大震度 2
7月8日 1:05頃 パナマ M 4.6 震源深さ10.0km
******
■中国船2隻が領海から出る 侵入時間過去最長に
八重山日報 7/9(土) 4:00配信
第十一管区海上保安本部によると、石垣市の尖閣諸島周辺海域では領海侵入していた中国海警局の艦船が8日までに領海を出た。連続した領海侵入時間は64時間17分で、2012年9月の尖閣国有化以降で最長を記録した。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/8e571fedb743c0d072e273dca46512d3d32e307e
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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