現在の御神事状況(北海道)
- 2022/07/10
- 15:00
新暦7月10日(旧暦6月12日 きのえ 子 大安)
*現在の状況
七飯を出発し、前回大雨による通行止めのため断念しましたせたな町へ向かい、本日は小樽までを目指しています。

120 七飯
121 せたな町(鳥海火山帯の北端と言われている奥尻島を臨んでお祈り)
122 島牧村
123 神威岬(大きな被害が出ると伝えられる西方沖地震の小難・無難、途中の泊原発での事故回避)
124 小樽
*日々の祈りから
(7月5日)

宗谷岬の神々様から伝えられた
怪しい物事に於いては 全て怪しく見えてくる
しかしその中にも 確かなる真実があり
信頼足りうる 信用出来うるものもある筈である
見極めとは その者の経験値であり
その見極めとは その者の 経験してきた
物事に対する受け止め方に他ならない
よくよく見てゆかれよ
世の中がどのように変わり続けているのか
世の中がどのように変化し続けてゆくのか
まことの物事は見えにくく 多くの言葉により隠されてしまう
右往左往しゆく中によって 真実のまことは見えなくなってしまい
うわべだけにて みな踊らされてしまう
しかしよく見ろ
ことの発端が何であったのか
その根底には何があるのか
その裏には何があるのか
深く深く見てゆくことにより 物事の真意が分かりゆき
そしてその物事は更によく理解出来るよう
未来もまた変わり続けてゆくことになる
平穏・平安・安定 無事を願うのであるならば
まずは惑わされることなき その眼(まなこ) しっかりと磨き上げ
より善い流れへと進みゆくように 意識をしてゆくことである
偏ることなく 深入りすることなく 冷静に見てゆくことによって
何に導こうとしているのか
何に誘導しようとしているのか
しかしその真意が何処にぼやかされ
分からなくされているのかを
知ることは叶うはずである
+++
ノシャップ岬の神々様から伝えられたお言葉
変わり果ててゆく未来を どのような面持ちで見ているのか
人間だけではなく 我らも同様である
平穏・平安・安定 無事を願うのは みな同じ
穏やかに暮らしてゆきたいと願うことは
生きとし生けるもの みな同じであるのだ
その中に人間が関与してくることによって
どれだけの物事が変わりゆくか
どれだけの物事が保たれゆくか
どれだけの物事が穏やかに進みゆくのかは計り知れることがない
より善い道とゆうものは みなで創りゆくものである
如何にも人間に於いては その行動力たるや
そのもの達が大きく動くことによって
変化もまた自在に変わってゆくものである
考えよ
考え抜け そして考えぬ抜け
より善い道とは何であるのか
未来とは何であるのか
未来が自分達のためだけにあるなどと思うことなかれ
そしてより善い道へと進みゆくためには
多くの命達との共存が不可欠であることも
しっかりと理解してゆくことである
自然の命 人々の命
双方 共にあるべきことによって
この世は成り立ち続けてゆくのである
+++
稚内にあります大沼の神々様から伝えられたお言
大地の変化が訪れゆく時にこそ 人々は気付くべきである
そこに何が求められ 何をしなければならないのか
人々が気付かなければいけないのは
目先にある対処対応ではない
長い年月をかけ 自然をどのように取り戻してゆくのか
直してゆくのか 修正してゆくのか
人間の力による母星ではない
人間による 人間の力による修正ではない
自然がどのように変化をしてゆくのか
自然がどのように修正してゆくのか
その力を貸してやることが 人間の力ではないのか
防波堤も 何もかも
自然の力の前に於いては 全て無と化しゆくものである
脆くも崩れ去ってゆくものである
一時凌ぎなだけである
だからこそ 人間は 何故そのようになってしまったのか
何故 自然の被害を被ることになったのか
自然と共存とは何であるのか
自然の修復とゆうのは何であるのかを
今一度 見直すことであろう
土砂崩れも 土砂災害も 川の氾濫も
人間達が その地をどのように開拓してきたからこそ
そのような結果に陥っているのかを
理解してゆかなければなるまい
一時凌ぎではなく
無論 それも必要であるが
一時凌ぎだけではなく 未来を見据えた構想として
どのように自然を直し 自然を調え
そして共に歩みゆく道を 進んでゆくのかを
今もなお模索し続け
そして 直し続けてゆかなければなるまい
******
*地震情報
7月10日 5:40頃 インドネシア M 4.6 60.99km
7月10日 0:44頃 インドネシア M 4.9 49.82km
7月9日 22:58頃 パプアニューギニア M 4.9 10.0km
7月9日 20:13頃 トンガ M 4.7 236.94km
7月9日 19:10頃 神奈川県東部 M 3.9 最大震度 3
7月9日 18:46頃 パプアニューギニア M 5.0 10.0km
7月9日 18:26頃 北海道東方沖 M 4.4 最大震度 1
7月9日 14:53頃 宮城県沖 M 3.5 最大震度 1
7月9日 12:29頃 国後島付近 M 4.1 最大震度 2
7月9日 12:06頃 インドネシア M 5.0 61.49km
7月9日 11:53頃 インドネシア M 5.2 52.9km
7月9日 11:15頃 奄美大島近海 M 3.2 最大震度 1
7月9日 10:12頃 福島県沖 M 4.4 最大震度 2
7月9日 10:08頃 フィリピン M 4.9 55.77km
7月9日 9:52頃 インド M 4.5 10.0km
7月9日 7:50頃 インドネシア M 4.9 48.1km
7月9日 7:25頃 沖縄本島近海 M 2.9 最大震度 1
7月9日 6:34頃 インド M 4.5 10.0km
7月9日 6:12頃 インドネシア M 4.7 10.0km
7月9日 6:04頃 インド M 5.3 10.0km
7月9日 5:27頃 インドネシア M 5.2 36.06km
7月9日 2:20頃 宮城県沖 M 4.2 最大震度 2

*現在の状況
七飯を出発し、前回大雨による通行止めのため断念しましたせたな町へ向かい、本日は小樽までを目指しています。

120 七飯
121 せたな町(鳥海火山帯の北端と言われている奥尻島を臨んでお祈り)
122 島牧村
123 神威岬(大きな被害が出ると伝えられる西方沖地震の小難・無難、途中の泊原発での事故回避)
124 小樽
*日々の祈りから
(7月5日)

宗谷岬の神々様から伝えられた
怪しい物事に於いては 全て怪しく見えてくる
しかしその中にも 確かなる真実があり
信頼足りうる 信用出来うるものもある筈である
見極めとは その者の経験値であり
その見極めとは その者の 経験してきた
物事に対する受け止め方に他ならない
よくよく見てゆかれよ
世の中がどのように変わり続けているのか
世の中がどのように変化し続けてゆくのか
まことの物事は見えにくく 多くの言葉により隠されてしまう
右往左往しゆく中によって 真実のまことは見えなくなってしまい
うわべだけにて みな踊らされてしまう
しかしよく見ろ
ことの発端が何であったのか
その根底には何があるのか
その裏には何があるのか
深く深く見てゆくことにより 物事の真意が分かりゆき
そしてその物事は更によく理解出来るよう
未来もまた変わり続けてゆくことになる
平穏・平安・安定 無事を願うのであるならば
まずは惑わされることなき その眼(まなこ) しっかりと磨き上げ
より善い流れへと進みゆくように 意識をしてゆくことである
偏ることなく 深入りすることなく 冷静に見てゆくことによって
何に導こうとしているのか
何に誘導しようとしているのか
しかしその真意が何処にぼやかされ
分からなくされているのかを
知ることは叶うはずである
+++
ノシャップ岬の神々様から伝えられたお言葉
変わり果ててゆく未来を どのような面持ちで見ているのか
人間だけではなく 我らも同様である
平穏・平安・安定 無事を願うのは みな同じ
穏やかに暮らしてゆきたいと願うことは
生きとし生けるもの みな同じであるのだ
その中に人間が関与してくることによって
どれだけの物事が変わりゆくか
どれだけの物事が保たれゆくか
どれだけの物事が穏やかに進みゆくのかは計り知れることがない
より善い道とゆうものは みなで創りゆくものである
如何にも人間に於いては その行動力たるや
そのもの達が大きく動くことによって
変化もまた自在に変わってゆくものである
考えよ
考え抜け そして考えぬ抜け
より善い道とは何であるのか
未来とは何であるのか
未来が自分達のためだけにあるなどと思うことなかれ
そしてより善い道へと進みゆくためには
多くの命達との共存が不可欠であることも
しっかりと理解してゆくことである
自然の命 人々の命
双方 共にあるべきことによって
この世は成り立ち続けてゆくのである
+++
稚内にあります大沼の神々様から伝えられたお言
大地の変化が訪れゆく時にこそ 人々は気付くべきである
そこに何が求められ 何をしなければならないのか
人々が気付かなければいけないのは
目先にある対処対応ではない
長い年月をかけ 自然をどのように取り戻してゆくのか
直してゆくのか 修正してゆくのか
人間の力による母星ではない
人間による 人間の力による修正ではない
自然がどのように変化をしてゆくのか
自然がどのように修正してゆくのか
その力を貸してやることが 人間の力ではないのか
防波堤も 何もかも
自然の力の前に於いては 全て無と化しゆくものである
脆くも崩れ去ってゆくものである
一時凌ぎなだけである
だからこそ 人間は 何故そのようになってしまったのか
何故 自然の被害を被ることになったのか
自然と共存とは何であるのか
自然の修復とゆうのは何であるのかを
今一度 見直すことであろう
土砂崩れも 土砂災害も 川の氾濫も
人間達が その地をどのように開拓してきたからこそ
そのような結果に陥っているのかを
理解してゆかなければなるまい
一時凌ぎではなく
無論 それも必要であるが
一時凌ぎだけではなく 未来を見据えた構想として
どのように自然を直し 自然を調え
そして共に歩みゆく道を 進んでゆくのかを
今もなお模索し続け
そして 直し続けてゆかなければなるまい
******
*地震情報
7月10日 5:40頃 インドネシア M 4.6 60.99km
7月10日 0:44頃 インドネシア M 4.9 49.82km
7月9日 22:58頃 パプアニューギニア M 4.9 10.0km
7月9日 20:13頃 トンガ M 4.7 236.94km
7月9日 19:10頃 神奈川県東部 M 3.9 最大震度 3
7月9日 18:46頃 パプアニューギニア M 5.0 10.0km
7月9日 18:26頃 北海道東方沖 M 4.4 最大震度 1
7月9日 14:53頃 宮城県沖 M 3.5 最大震度 1
7月9日 12:29頃 国後島付近 M 4.1 最大震度 2
7月9日 12:06頃 インドネシア M 5.0 61.49km
7月9日 11:53頃 インドネシア M 5.2 52.9km
7月9日 11:15頃 奄美大島近海 M 3.2 最大震度 1
7月9日 10:12頃 福島県沖 M 4.4 最大震度 2
7月9日 10:08頃 フィリピン M 4.9 55.77km
7月9日 9:52頃 インド M 4.5 10.0km
7月9日 7:50頃 インドネシア M 4.9 48.1km
7月9日 7:25頃 沖縄本島近海 M 2.9 最大震度 1
7月9日 6:34頃 インド M 4.5 10.0km
7月9日 6:12頃 インドネシア M 4.7 10.0km
7月9日 6:04頃 インド M 5.3 10.0km
7月9日 5:27頃 インドネシア M 5.2 36.06km
7月9日 2:20頃 宮城県沖 M 4.2 最大震度 2


お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
