現在の御神事状況(北海道)
- 2022/07/11
- 15:30
新暦7月11日(旧暦6月13日 きのと 丑 赤口)
*現在の状況
本日は小樽を出発し、十勝岳へと向かいます。その後は旭川へ参ります。

124 小樽
125 十勝岳
126 旭川
*日々の祈りから
(7月7日)

サロマ湖の神々様より伝えられたお言葉
より善い道 より善い流れへと 進みゆくためにも
人々の心は 大変大切なものとなってくる
何を基準にし 何を主軸に置き 未来へ進みゆこうとしゆくのか
何を選ぶのかとゆうことが 本当に大切な基準となってくる
そこに 今まで同様の私利私欲となりゆくのか
それとも そうではない 別の何かに置き換わりゆくのか
自然と共に歩みゆくのか
子々孫々と 世代を越えて より善い道を進みゆくための
安心・安定 平和の道へと進みゆくための道を選びゆくのか
今 ひとたび 人々の心が試されている
安心して 暮らしてゆくことの出来る未来に
多くの人々が そのような状況に 進みゆくために
真実が何であるか
目的が何であるのか
今後の考えが何であるのかを 見抜いてこそ
何が 何を求められ
何を求め 何を為しゆかねばならぬのかに
気付くことが出来るであろう
+++
能取湖の神々様より伝えられたお言葉
必須 必須とは 何であるか
人間が 生きてゆくために必須な物事
極限まで突き詰めれば この自然界であろう
けれどもそれは あり過ぎて当たり前のこととなり
目に見え過ぎて まるで逆に盲目となっている
人が今 気付かねばならぬのは
当たり前であるとゆう物事の特別さ
そして それを知ることにより
当たり前は 維持してゆかなければならぬ
その意識がなければ
瞬時に崩れ去ってしまう物事であることも
理解しなければなるまい
道は幾つも分かれ続けているが
人々が取りゆくものは 決まってはいる
より善い道 平和の道 安心の道 命達と共に歩みゆく道
そして この星と共に進みゆく道の選択肢である
+++
網走 網走湖の神々様より伝えられたお言葉
寒暖の差があり
人々はその恩恵を受け 命を繋ぎ続けてきている
ゆうなればそれは 寒暖の差があるからこそ
命達の巡りがあり そしてその命達の巡りが恩恵となり
人々へと降り注いでいるのである
決してそれは 自分達の為していることでないとゆうことは
理解しなければならない
人間が 全てを支配出来るとゆうことは思ってはならない
また 思うように動かすことが出来るとも考えてはならない
人は 自然の前では無力である
自然が 人々の生活を脅かそうと思えば
それは瞬時に変わりゆく物事でもある
より善い流れとは 人々の生活と共に
この自然環境も維持され続けてゆくことにほかならない
そしてそこには 人間達の意識の改革が 不可欠でもある
何よりも 今 とゆうこの 瞬間だけではなく
未来に於ける物事に対して
いや この地球が存続し続ける限り
その条件は必要となってくるのである
自然がなければ この星は生きてゆくこと叶わない
並びにそれは 人間が生きてゆくことが
叶わないとゆうことと 同意味である
より善い道へと進みゆく
それは 自然と共に歩みゆく
この星と共に歩みゆく
その選択肢を 見間違ってはいけない
+++
網走から羅臼 羅臼峠に至るまでの神々様の代表となる神々様より伝えられたお言葉
人々が 年老い 変わりゆくように
自然もまた その時を刻みながら 変化し続けてゆく
常にあった同じ物事 常にあった同じ風景は
それは人々の手により瞬時に変わり
また 自然環境に於いて 瞬時に変わりもゆく
自然を護るとは 変化し続ける物事に対し
その時 その時 並びに 未来を見つめながら
より善い状態となるように 整えてゆくこと
手を貸してゆくこと 護り続けてゆくこと
人間がこうであればよいとゆうエゴではなく
自然界が どのようになれば生きやすい状況であるのか
自然界が どのような状況が望まれているのか
それを 相手の立場に立って 見守り 支え
手を貸してゆくことが大切である
エゴではないことを
しっかりと理解してゆかなければなるまい
人は時に 押し付けとゆうエゴとなり
自己満足とゆう お仕着せの親切を
振りかざし続けることもある
気を付けてゆかねばなるまい
自然が何を望み 何を求め
そして どのように生きようとしているのか
環境の変化 そしてその変化の元根に
一体 人間がどのように関わっているのか
それもまた 考えてゆかねばならない
******
*地震情報
7月11日 5:29頃 奄美大島近海 M 3.3 最大震度 1
7月11日 4:51頃 石川県能登地方 M 3.1 最大震度 1
7月11日 2:52頃 宮城県沖 M 3.3 最大震度 1
7月11日 2:28頃 釧路地方中南部 M 2.8 最大震度 1
7月11日 0:16頃 パプアニューギニア M 4.7 震源深さ 177.38km
7月10日 22:29頃 鹿児島県大隅地方 M 2.0 最大震度 1
7月10日 21:26頃 石川県能登地方 M 2.9 最大震度 1
7月10日 16:49頃 インドネシア M 4.8 震源深さ 44.32km
7月10日 16:16頃 インドネシア M 4.5 震源深さ 49.61km
7月10日 5:40頃 インドネシア M 4.6 震源深さ 60.99km
7月10日 0:44頃 インドネシア M 4.9 震源深さ 49.82km
******
*ニュース
■一時137円台で24年ぶりの円安水準
TBS ニュース 7/11(月) 10:48配信
きょうの東京外国為替市場で、円相場は、一時1ドル=137円10銭台まで円安が進み、24年ぶりの円安水準を更新しました。
市場では、先週末に発表されたアメリカの雇用統計が市場予想を上回り、雇用が堅調に回復していることが確認されました。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/ff2e517e1f1fb4ccc2e21dab78ef8594ca52cbb8
*現在の状況
本日は小樽を出発し、十勝岳へと向かいます。その後は旭川へ参ります。

124 小樽
125 十勝岳
126 旭川
*日々の祈りから
(7月7日)

サロマ湖の神々様より伝えられたお言葉
より善い道 より善い流れへと 進みゆくためにも
人々の心は 大変大切なものとなってくる
何を基準にし 何を主軸に置き 未来へ進みゆこうとしゆくのか
何を選ぶのかとゆうことが 本当に大切な基準となってくる
そこに 今まで同様の私利私欲となりゆくのか
それとも そうではない 別の何かに置き換わりゆくのか
自然と共に歩みゆくのか
子々孫々と 世代を越えて より善い道を進みゆくための
安心・安定 平和の道へと進みゆくための道を選びゆくのか
今 ひとたび 人々の心が試されている
安心して 暮らしてゆくことの出来る未来に
多くの人々が そのような状況に 進みゆくために
真実が何であるか
目的が何であるのか
今後の考えが何であるのかを 見抜いてこそ
何が 何を求められ
何を求め 何を為しゆかねばならぬのかに
気付くことが出来るであろう
+++
能取湖の神々様より伝えられたお言葉
必須 必須とは 何であるか
人間が 生きてゆくために必須な物事
極限まで突き詰めれば この自然界であろう
けれどもそれは あり過ぎて当たり前のこととなり
目に見え過ぎて まるで逆に盲目となっている
人が今 気付かねばならぬのは
当たり前であるとゆう物事の特別さ
そして それを知ることにより
当たり前は 維持してゆかなければならぬ
その意識がなければ
瞬時に崩れ去ってしまう物事であることも
理解しなければなるまい
道は幾つも分かれ続けているが
人々が取りゆくものは 決まってはいる
より善い道 平和の道 安心の道 命達と共に歩みゆく道
そして この星と共に進みゆく道の選択肢である
+++
網走 網走湖の神々様より伝えられたお言葉
寒暖の差があり
人々はその恩恵を受け 命を繋ぎ続けてきている
ゆうなればそれは 寒暖の差があるからこそ
命達の巡りがあり そしてその命達の巡りが恩恵となり
人々へと降り注いでいるのである
決してそれは 自分達の為していることでないとゆうことは
理解しなければならない
人間が 全てを支配出来るとゆうことは思ってはならない
また 思うように動かすことが出来るとも考えてはならない
人は 自然の前では無力である
自然が 人々の生活を脅かそうと思えば
それは瞬時に変わりゆく物事でもある
より善い流れとは 人々の生活と共に
この自然環境も維持され続けてゆくことにほかならない
そしてそこには 人間達の意識の改革が 不可欠でもある
何よりも 今 とゆうこの 瞬間だけではなく
未来に於ける物事に対して
いや この地球が存続し続ける限り
その条件は必要となってくるのである
自然がなければ この星は生きてゆくこと叶わない
並びにそれは 人間が生きてゆくことが
叶わないとゆうことと 同意味である
より善い道へと進みゆく
それは 自然と共に歩みゆく
この星と共に歩みゆく
その選択肢を 見間違ってはいけない
+++
網走から羅臼 羅臼峠に至るまでの神々様の代表となる神々様より伝えられたお言葉
人々が 年老い 変わりゆくように
自然もまた その時を刻みながら 変化し続けてゆく
常にあった同じ物事 常にあった同じ風景は
それは人々の手により瞬時に変わり
また 自然環境に於いて 瞬時に変わりもゆく
自然を護るとは 変化し続ける物事に対し
その時 その時 並びに 未来を見つめながら
より善い状態となるように 整えてゆくこと
手を貸してゆくこと 護り続けてゆくこと
人間がこうであればよいとゆうエゴではなく
自然界が どのようになれば生きやすい状況であるのか
自然界が どのような状況が望まれているのか
それを 相手の立場に立って 見守り 支え
手を貸してゆくことが大切である
エゴではないことを
しっかりと理解してゆかなければなるまい
人は時に 押し付けとゆうエゴとなり
自己満足とゆう お仕着せの親切を
振りかざし続けることもある
気を付けてゆかねばなるまい
自然が何を望み 何を求め
そして どのように生きようとしているのか
環境の変化 そしてその変化の元根に
一体 人間がどのように関わっているのか
それもまた 考えてゆかねばならない
******
*地震情報
7月11日 5:29頃 奄美大島近海 M 3.3 最大震度 1
7月11日 4:51頃 石川県能登地方 M 3.1 最大震度 1
7月11日 2:52頃 宮城県沖 M 3.3 最大震度 1
7月11日 2:28頃 釧路地方中南部 M 2.8 最大震度 1
7月11日 0:16頃 パプアニューギニア M 4.7 震源深さ 177.38km
7月10日 22:29頃 鹿児島県大隅地方 M 2.0 最大震度 1
7月10日 21:26頃 石川県能登地方 M 2.9 最大震度 1
7月10日 16:49頃 インドネシア M 4.8 震源深さ 44.32km
7月10日 16:16頃 インドネシア M 4.5 震源深さ 49.61km
7月10日 5:40頃 インドネシア M 4.6 震源深さ 60.99km
7月10日 0:44頃 インドネシア M 4.9 震源深さ 49.82km
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*ニュース
■一時137円台で24年ぶりの円安水準
TBS ニュース 7/11(月) 10:48配信
きょうの東京外国為替市場で、円相場は、一時1ドル=137円10銭台まで円安が進み、24年ぶりの円安水準を更新しました。
市場では、先週末に発表されたアメリカの雇用統計が市場予想を上回り、雇用が堅調に回復していることが確認されました。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/ff2e517e1f1fb4ccc2e21dab78ef8594ca52cbb8
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
