現在の御神事状況(北海道)
- 2022/07/12
- 19:30
新暦7月12日(旧暦6月14日 ひのえ 寅 先勝)
*現在の状況
旭川を出発し、十勝岳へ向かいます。その後、時間があれば忠別湖と旭岳にも寄り、祈りをいたします。
※忠別湖そして、旭岳でもお祈りをすることができました。

125 旭川
126 十勝岳
127 忠別湖
128 旭岳
******
*日々の祈り
(7月8日)

羅臼峠から 野付半島に至る地域を代表する神様より、伝えられたお言葉
どのように進めてゆくかは まだ 思案 模索中ではあるが
人々が 人として この世を守り
また 共に共存し 歩みゆく道
和平 並びに 話し合いを持つ機会を 進めてゆくことにより
災いもまた 小さく 小さく 変化し続けてゆくことになる
大きな国と国 とゆう諸問題だけではなく
人と人 とゆうレベルに於いても それは同じ意味となるであろう
人との和解 それには共の歩み寄りが必要である
自らの 意志 我を張り続けゆくことだけでは
それは調和を生むことは出来ず
また 上から下へと ものを見下すようなまなざしでは
姿勢 意識でも 同様に 調和をとることは出来ない
しかし 調和をとりゆくことが出来なければ
この国 この星はまた 滅びゆくこととなりゆく
より善い道へと進みゆくためにも 共存とゆうことの意味
そして共に 歩み 共に創り上げてゆくとゆう意味を
深く理解してゆかなければ
今後これから先の未来も 難しいものとなり続けてゆく
+++
野付半島から 風蓮湖までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
未来は 人の動向 行動
考えによって 大きく左右されてゆく
多くの人々が 大きく動くことによって
物事は 変化を生み出してくる
変化は 少しずつではなく 明らかに 見えてくることもある
潰されることがあるかもしれん
しかし 多くの者が その心を 志を一つとし
より善い道を目指し続けてゆくことによって
また再び その炎は 燃え上がることにもなりゆく
ただ 協力と調和 共の歩み 支え合い
助け合いは 大切なものとなってくる
ただ よくよく 分別を してゆくことである
状況を きちんと 判断してゆくことは 大切である
平等に 均衡に
流れてくる 表ばかりではなく
しっかりと 根底 根本を見据え
調和と協力 支え合いを 努めてゆくことにこそ
真の平和 真の協調 真の支え合いは
生まれてくるものとなる
+++
根室半島 納沙布岬を代表する神様から伝えられたお言葉
まだ少しの猶予はある
あちらも立てず こちらも立てず
あちらも騒ぎ こちらも騒ぐと
人々もまた 右往左往してゆくことになっておるが
しかし それでも 人々の行動如何によって
未来が大きく変わってゆくことは 何ら変りはない
煽られることなく 落ち着いて見極めてゆくことである
冷静に その状況を 見極めてゆくことによって
活路は見出されてゆくもの
何もしない とゆうのではない
見極めてゆく とゆう行動は 様々なる情報を
集め続けてゆくとゆうことにも繋がる
支え合い 助け合い 協力
人が人として出来るその 誠 真心から行動を
見失うことなく務めてゆくことである
+++
根室半島から 釧路までに至る地域を代表する神々様より伝えられたお言葉
人が 全てを納得し 歩み進みゆくとゆうことは
なかなかに難しいことであろう
時には 妥協も
時には 歩み寄りも
時には より善い流れのために
抑えゆくことも 必要ではないのか
私利私欲のために走り続けた結果が 今とゆう時であろう
より善い道は これから先もまた
模索し続けてゆかなければ 出来上がってはこない
人が今 見なければならぬ物事は 数多くありゆくが
決してそれらは 出来ないことではなく 見えないことでもない
解決してゆくことが出来る物事であり 解決出来ないものではない
人が 人として この星に生まれてきたものとして
多くの生きとし生けるものの命の一員として
この星を守り 命達を守りゆく その根底たる使命を 再び思い出し
忘れずに進みゆくことによって
本来の役目役割は 新たに浮き彫りとなり
未来に於ける道筋もまた 再び見え始めてくるものとなる
******
*地震情報
7月12日 11:11頃 ザンビア M 4.6 震源深さ 10.0km
7月12日 11:04頃 サモア M 6.0 震源深さ 33.0km
7月12日 9:35頃 サモア M 6.0 震源深さ 33.0km
7月12日 7:23頃 トンガ M 6.0 震源深さ 10.0km
7月12日 6:10頃 バヌアツ M 6.1 震源深さ 10.0km
7月12日 6:06頃 バヌアツ M 5.7 震源深さ 10.0km
7月12日 5:37頃 インドネシア M 4.6 震源深さ 75.84km
7月12日 2:51頃 福島県沖 M 4.1 最大震度 1
7月12日 2:16頃 イラン M 4.5 震源深さ 10.0km
7月11日 20:50頃 アルゼンチン M 4.5 震源深さ 222.13km
7月11日 16:53頃 有明海 M 3.2 最大震度 1
7月11日12:46頃 インドネシア M 4.6 震源深さ 58.99km
7月11日12:36頃 アルメニア M 4.7 震源深さ 10.0km
7月11日12:05頃 インドネシア M 4.6 震源深さ 50.56km
7月11日 5:29頃 奄美大島近海 M 3.3 最大震度 1
7月11日 4:51頃 石川県能登地方 M 3.1 最大震度 1
7月11日 2:52頃 宮城県沖 M 3.3 最大震度 1
7月11日 2:28頃 釧路地方中南部 M 2.8 最大震度 1
******
*ニュース
■熱波襲来、各地で火災 「想定外」窮状訴え ポルトガル
時事通信 7/11(月) 14:36配信
【オウレン(ポルトガル)AFP時事】ポルトガルを過去数日、熱波が襲い、中部や北部の各地で森林や原野の火災が発生している。政府は10日、「想定外の事態」と宣言。気温40度を超える猛暑の中、消防士約2800人を動員し消火に努めている。
火災は7日に始まったとみられる。数カ所だった発火地点が、8日には250カ所に増えた。熱波は今後数日は続くと予報されている。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/afdfbf99cd88f1f34e4d64d17bcc6a1ec607f797
■約40年前に形成されたオゾンホール発見 これまで最大の南極上の7倍
スプートニク 2022年7月11日, 03:33
1985年に南極で発見された最も有名なオゾンホールの面積7倍に当たるオゾンホールが熱帯地域上空に確認された。カナダの研究者、ツィン(Qing-Bin Lu)氏が発表した。今回確認されたオゾンホールは1980年代に形成されたものだという。
元の記事を読む→https://jp.sputniknews.com/20220711/407-11930794.html
*現在の状況
旭川を出発し、十勝岳へ向かいます。その後、時間があれば忠別湖と旭岳にも寄り、祈りをいたします。
※忠別湖そして、旭岳でもお祈りをすることができました。

125 旭川
126 十勝岳
127 忠別湖
128 旭岳
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*日々の祈り
(7月8日)

羅臼峠から 野付半島に至る地域を代表する神様より、伝えられたお言葉
どのように進めてゆくかは まだ 思案 模索中ではあるが
人々が 人として この世を守り
また 共に共存し 歩みゆく道
和平 並びに 話し合いを持つ機会を 進めてゆくことにより
災いもまた 小さく 小さく 変化し続けてゆくことになる
大きな国と国 とゆう諸問題だけではなく
人と人 とゆうレベルに於いても それは同じ意味となるであろう
人との和解 それには共の歩み寄りが必要である
自らの 意志 我を張り続けゆくことだけでは
それは調和を生むことは出来ず
また 上から下へと ものを見下すようなまなざしでは
姿勢 意識でも 同様に 調和をとることは出来ない
しかし 調和をとりゆくことが出来なければ
この国 この星はまた 滅びゆくこととなりゆく
より善い道へと進みゆくためにも 共存とゆうことの意味
そして共に 歩み 共に創り上げてゆくとゆう意味を
深く理解してゆかなければ
今後これから先の未来も 難しいものとなり続けてゆく
+++
野付半島から 風蓮湖までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
未来は 人の動向 行動
考えによって 大きく左右されてゆく
多くの人々が 大きく動くことによって
物事は 変化を生み出してくる
変化は 少しずつではなく 明らかに 見えてくることもある
潰されることがあるかもしれん
しかし 多くの者が その心を 志を一つとし
より善い道を目指し続けてゆくことによって
また再び その炎は 燃え上がることにもなりゆく
ただ 協力と調和 共の歩み 支え合い
助け合いは 大切なものとなってくる
ただ よくよく 分別を してゆくことである
状況を きちんと 判断してゆくことは 大切である
平等に 均衡に
流れてくる 表ばかりではなく
しっかりと 根底 根本を見据え
調和と協力 支え合いを 努めてゆくことにこそ
真の平和 真の協調 真の支え合いは
生まれてくるものとなる
+++
根室半島 納沙布岬を代表する神様から伝えられたお言葉
まだ少しの猶予はある
あちらも立てず こちらも立てず
あちらも騒ぎ こちらも騒ぐと
人々もまた 右往左往してゆくことになっておるが
しかし それでも 人々の行動如何によって
未来が大きく変わってゆくことは 何ら変りはない
煽られることなく 落ち着いて見極めてゆくことである
冷静に その状況を 見極めてゆくことによって
活路は見出されてゆくもの
何もしない とゆうのではない
見極めてゆく とゆう行動は 様々なる情報を
集め続けてゆくとゆうことにも繋がる
支え合い 助け合い 協力
人が人として出来るその 誠 真心から行動を
見失うことなく務めてゆくことである
+++
根室半島から 釧路までに至る地域を代表する神々様より伝えられたお言葉
人が 全てを納得し 歩み進みゆくとゆうことは
なかなかに難しいことであろう
時には 妥協も
時には 歩み寄りも
時には より善い流れのために
抑えゆくことも 必要ではないのか
私利私欲のために走り続けた結果が 今とゆう時であろう
より善い道は これから先もまた
模索し続けてゆかなければ 出来上がってはこない
人が今 見なければならぬ物事は 数多くありゆくが
決してそれらは 出来ないことではなく 見えないことでもない
解決してゆくことが出来る物事であり 解決出来ないものではない
人が 人として この星に生まれてきたものとして
多くの生きとし生けるものの命の一員として
この星を守り 命達を守りゆく その根底たる使命を 再び思い出し
忘れずに進みゆくことによって
本来の役目役割は 新たに浮き彫りとなり
未来に於ける道筋もまた 再び見え始めてくるものとなる
******
*地震情報
7月12日 11:11頃 ザンビア M 4.6 震源深さ 10.0km
7月12日 11:04頃 サモア M 6.0 震源深さ 33.0km
7月12日 9:35頃 サモア M 6.0 震源深さ 33.0km
7月12日 7:23頃 トンガ M 6.0 震源深さ 10.0km
7月12日 6:10頃 バヌアツ M 6.1 震源深さ 10.0km
7月12日 6:06頃 バヌアツ M 5.7 震源深さ 10.0km
7月12日 5:37頃 インドネシア M 4.6 震源深さ 75.84km
7月12日 2:51頃 福島県沖 M 4.1 最大震度 1
7月12日 2:16頃 イラン M 4.5 震源深さ 10.0km
7月11日 20:50頃 アルゼンチン M 4.5 震源深さ 222.13km
7月11日 16:53頃 有明海 M 3.2 最大震度 1
7月11日12:46頃 インドネシア M 4.6 震源深さ 58.99km
7月11日12:36頃 アルメニア M 4.7 震源深さ 10.0km
7月11日12:05頃 インドネシア M 4.6 震源深さ 50.56km
7月11日 5:29頃 奄美大島近海 M 3.3 最大震度 1
7月11日 4:51頃 石川県能登地方 M 3.1 最大震度 1
7月11日 2:52頃 宮城県沖 M 3.3 最大震度 1
7月11日 2:28頃 釧路地方中南部 M 2.8 最大震度 1
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*ニュース
■熱波襲来、各地で火災 「想定外」窮状訴え ポルトガル
時事通信 7/11(月) 14:36配信
【オウレン(ポルトガル)AFP時事】ポルトガルを過去数日、熱波が襲い、中部や北部の各地で森林や原野の火災が発生している。政府は10日、「想定外の事態」と宣言。気温40度を超える猛暑の中、消防士約2800人を動員し消火に努めている。
火災は7日に始まったとみられる。数カ所だった発火地点が、8日には250カ所に増えた。熱波は今後数日は続くと予報されている。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/afdfbf99cd88f1f34e4d64d17bcc6a1ec607f797
■約40年前に形成されたオゾンホール発見 これまで最大の南極上の7倍
スプートニク 2022年7月11日, 03:33
1985年に南極で発見された最も有名なオゾンホールの面積7倍に当たるオゾンホールが熱帯地域上空に確認された。カナダの研究者、ツィン(Qing-Bin Lu)氏が発表した。今回確認されたオゾンホールは1980年代に形成されたものだという。
元の記事を読む→https://jp.sputniknews.com/20220711/407-11930794.html
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
