現在の御神事状況(北海道)
- 2022/07/15
- 17:00
新暦7月15日(旧暦6月18日 かのえ 午 大安)
*現在の状況

137 帯広
138 留萌
******
*日々の祈り
(7月10日)

地球岬から噴火湾に於ける神々様を代表する神様から伝えられたお言葉
より善い流れ
人々に於いて 平和とは何であるのかを 改めて考えること
戦 争いのない世は どのように為しゆけばよいのかを 考え抜くこと
人々は 誰かに頼り 為し得てもらうことを 願いゆくかもしれぬが
しかし 争うことも その決断も その心も 抑え切れない衝動も
それらもみな 人々が起こし続けているもの
どうすれば その思い その行動 衝動的な物事を
抑えることが 整理することが 整えることが 出来るのか
それは 己が一人ひとり 全ての者が 異なる自らなりの方法を持っており
それによって答えも全て様々に変わってくる
ただ一つ 共通して言えることは 己を自ら冷静に顧みることである
その行動の結果が 如何なる物事を招くのか
それを気付かなければ 人々の繰り返しは
終わることなく続けられてゆくことになる
+++
洞爺湖の神々様を代表する神様から伝えられたお言葉
大地は動いており
噴火はいつ起こるかは分からぬもの
しかし その前兆 知らせは
必ず人々が感じることが出来るもの
突然の物事ではない
生きとし生けるもの達へ
人間以外のもの達へも 知らせるために
自然は常に その前兆を教えている
人々が この大地から離れる 離れることなきように
人々が 多くの生きとし生けるもの
自然界と切り離されることがないように
この大地から切り離され 自然界から切り離されれば
人々は その感覚を 失い続けてしまうことになる
自然と共に歩みゆくことで
地球と共に進みゆくことにより
地球の動き 世の中の動き 自然の働き
生きとし生けるもの達との共存
その道を 見つけ続けゆくことは出来る筈である
+++
洞爺湖 八雲町 森町に至るまでの地域を代表する神様から伝えられたお言葉
常に常に 進みゆく道
時は流れ続け
人々は慌てふためく
しかし しっかりと その流れに
立ち向かってゆくこと
疲れも あるであろう
狼狽もあるであろう
それでも人々は 時の流れに乗り続け
そして 日々の暮らしの歩みを続けゆかねばならない
人が歩む道
それが歴史になりゆくが
今の者達が作りゆく時間 刻み続けてゆく時間が 未来になりゆく
方向性は 平和であり 共存であり
この星の住人として 誇りを持って生きてゆくこと
地球人であるとゆうことに 誇りを持ち 生きゆくことが出来るか否か
この星を守ること この星と共にあること
それはこの星に生きゆくものの 定めでもあり
また それがあるからこそ 命達も共に 歩み続けゆく
より善い道は まだ先にある
人が迷わぬように 道は指し示されているが
目を瞑り 闇雲に走っていては 見えぬもの
しっかりと進み しっかりと歩み
一つひとつ 確認 一つひとつ 丁寧に
何を目指し 何に進みゆくのか 何処の目的地なのかを見失わず
着実な歩みを 進み続けてゆくことこそ
堅実なる過去が作られてゆき
確かなる未来へと繋ぎ続けられゆくことになる
+++
森町から恵山までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
大地は 改めて動きゆく
大地震ともなれば 人々もまた 右往左往しゆくことになるであろうが
決して取り乱すことなく 落ち着いて判断し 行動してゆくことである
噴火もまた 少しは後かもしれぬが 連鎖連動となり 動きゆくこともあるであろう
けれども 大地と共にあるとゆうことは その動きを乗り越えてゆくことである
きちんとした整えや 心準備
また 連絡をしっかりと取っておくことにより
難局は乗り越えてゆくことが出来る
******
*地震情報
■九州北部・南部に「線状降水帯」に関する”予測情報” 今夜からあす午前中にかけて 6月に運用開始されてから初めて
テレ朝ニュース 7/15(金) 10:36配信
気象庁は九州北部地方と九州南部地方に線状降水帯に関する事前情報を出しました。
15日夜から16日午前中にかけて、大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあります。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/6caa5dd095144e5b8171cc281c7a87970370f946
比嘉良丸は6月初めに九州でのご神事を行っておりますが。各地各場所にて、伝えられております厄災の小難無難、回避、国内の政治安定、平和を祈り、近隣諸国との緊張緩和、関西における震災・災害の厄災回避、感染症拡大回避の祈りをおこなうと共に、毎年、低気圧による大雨被害が起きております為、水害被害の無難に対してのお祈りもおこない、各地を神事してまいりました。
地域の皆さまにおかれましては、いち早く正しい情報を入れ、命を守る行動をお取りください。
「キキクル(危険度分布)」(気象庁)土砂災害、浸水害、洪水災害からあなたやご家族の命を守るための情報
https://www.jma.go.jp/bosai/risk/#lat:35.594786/lon:133.494873/zoom:6/colordepth:normal/elements:land
*現在の状況

137 帯広
138 留萌
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*日々の祈り
(7月10日)

地球岬から噴火湾に於ける神々様を代表する神様から伝えられたお言葉
より善い流れ
人々に於いて 平和とは何であるのかを 改めて考えること
戦 争いのない世は どのように為しゆけばよいのかを 考え抜くこと
人々は 誰かに頼り 為し得てもらうことを 願いゆくかもしれぬが
しかし 争うことも その決断も その心も 抑え切れない衝動も
それらもみな 人々が起こし続けているもの
どうすれば その思い その行動 衝動的な物事を
抑えることが 整理することが 整えることが 出来るのか
それは 己が一人ひとり 全ての者が 異なる自らなりの方法を持っており
それによって答えも全て様々に変わってくる
ただ一つ 共通して言えることは 己を自ら冷静に顧みることである
その行動の結果が 如何なる物事を招くのか
それを気付かなければ 人々の繰り返しは
終わることなく続けられてゆくことになる
+++
洞爺湖の神々様を代表する神様から伝えられたお言葉
大地は動いており
噴火はいつ起こるかは分からぬもの
しかし その前兆 知らせは
必ず人々が感じることが出来るもの
突然の物事ではない
生きとし生けるもの達へ
人間以外のもの達へも 知らせるために
自然は常に その前兆を教えている
人々が この大地から離れる 離れることなきように
人々が 多くの生きとし生けるもの
自然界と切り離されることがないように
この大地から切り離され 自然界から切り離されれば
人々は その感覚を 失い続けてしまうことになる
自然と共に歩みゆくことで
地球と共に進みゆくことにより
地球の動き 世の中の動き 自然の働き
生きとし生けるもの達との共存
その道を 見つけ続けゆくことは出来る筈である
+++
洞爺湖 八雲町 森町に至るまでの地域を代表する神様から伝えられたお言葉
常に常に 進みゆく道
時は流れ続け
人々は慌てふためく
しかし しっかりと その流れに
立ち向かってゆくこと
疲れも あるであろう
狼狽もあるであろう
それでも人々は 時の流れに乗り続け
そして 日々の暮らしの歩みを続けゆかねばならない
人が歩む道
それが歴史になりゆくが
今の者達が作りゆく時間 刻み続けてゆく時間が 未来になりゆく
方向性は 平和であり 共存であり
この星の住人として 誇りを持って生きてゆくこと
地球人であるとゆうことに 誇りを持ち 生きゆくことが出来るか否か
この星を守ること この星と共にあること
それはこの星に生きゆくものの 定めでもあり
また それがあるからこそ 命達も共に 歩み続けゆく
より善い道は まだ先にある
人が迷わぬように 道は指し示されているが
目を瞑り 闇雲に走っていては 見えぬもの
しっかりと進み しっかりと歩み
一つひとつ 確認 一つひとつ 丁寧に
何を目指し 何に進みゆくのか 何処の目的地なのかを見失わず
着実な歩みを 進み続けてゆくことこそ
堅実なる過去が作られてゆき
確かなる未来へと繋ぎ続けられゆくことになる
+++
森町から恵山までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
大地は 改めて動きゆく
大地震ともなれば 人々もまた 右往左往しゆくことになるであろうが
決して取り乱すことなく 落ち着いて判断し 行動してゆくことである
噴火もまた 少しは後かもしれぬが 連鎖連動となり 動きゆくこともあるであろう
けれども 大地と共にあるとゆうことは その動きを乗り越えてゆくことである
きちんとした整えや 心準備
また 連絡をしっかりと取っておくことにより
難局は乗り越えてゆくことが出来る
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*地震情報
■九州北部・南部に「線状降水帯」に関する”予測情報” 今夜からあす午前中にかけて 6月に運用開始されてから初めて
テレ朝ニュース 7/15(金) 10:36配信
気象庁は九州北部地方と九州南部地方に線状降水帯に関する事前情報を出しました。
15日夜から16日午前中にかけて、大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあります。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/6caa5dd095144e5b8171cc281c7a87970370f946
比嘉良丸は6月初めに九州でのご神事を行っておりますが。各地各場所にて、伝えられております厄災の小難無難、回避、国内の政治安定、平和を祈り、近隣諸国との緊張緩和、関西における震災・災害の厄災回避、感染症拡大回避の祈りをおこなうと共に、毎年、低気圧による大雨被害が起きております為、水害被害の無難に対してのお祈りもおこない、各地を神事してまいりました。
地域の皆さまにおかれましては、いち早く正しい情報を入れ、命を守る行動をお取りください。
「キキクル(危険度分布)」(気象庁)土砂災害、浸水害、洪水災害からあなたやご家族の命を守るための情報
https://www.jma.go.jp/bosai/risk/#lat:35.594786/lon:133.494873/zoom:6/colordepth:normal/elements:land
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
