現在の御神事状況(北海道)
- 2022/07/17
- 18:00
新暦7月17日(旧暦6月19日 かのと 未 赤口)
*現在の状況

142 苫小牧
143 室蘭・地球岬(太平洋側プレートの地震や、海底火山、内陸側の火山等に対し、小難無難の祈り)
144 有珠山
145 洞爺湖
146 支笏湖(支笏湖ビジターセンターから樽前山、風不死岳(ふっぷしだけ)、恵庭山(えにわさん)に向かい祈り)
******
*日々の祈りから

(7月12日)
神威岬から 小樽に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
澱み 流れ
水質に於いて 気になることがあるならば
きちんと確認をしておくことは 地域の人々を守りゆくことにも繋がる
海水 淡水 双方共に 各地 各地域に於いて
人々が 飲みうるものであるのか 害為しゆくものであるのか
常の検査 確認は しておるものであろうが
それでも 更なる検査は 継続して必要となりゆこう
改めて問う
世の中は 人が 穢しゆくもの
それをまた浄化しゆくも 人々となりゆく
浄め 改め
人々が 生きとし生けるものが 生きゆくために
生きゆくことの出来る状況へと 変化させてゆくことが出来るのも
人々 人間である
より善い流れへと 平和の道へと
安心して暮らしてゆくことの出来る道へと 進みゆくためにも
改善を重ね 変化を重ね
より善い流れを 掴み取り続けゆかれよ
ありがとうございました
+++
小樽 石狩湾に於ける神々様より伝えられたお言葉
各地 各場所に於いて 澱みゆく流れは 湾へと溜まり続けてゆく
大地に根ざし 地下に溜まり 海底に溜まりゆく
改めて 揺れゆく時
人々の知らぬ間に それは 海水へと混ざりゆく
そして再びそれは 地上へと上がりゆき
大地を潤すものと変わりゆく
再びそれは 大地に沈み込み
またそれは 海水へと戻りゆく
目で見えていることと
真相 真のことと
実際 異なっていることは 数多くありゆく
人がまた 未来を 世の中を 地球を 自然を 見失うことないように
今を 現実をしっかりと受け止め
改善 回避努めることが出来るように
日々の積み重ねは 大きな力となりつつある
+++
石狩湾から 石狩川 各地 各場所を 流れ回り来ました 石狩川の神々様より伝えられたお言葉
この地だけではなく
各地 各場所に於いて 川は 大きく変わりゆく
雨水により 氾濫
並びに その流れを変えてゆくが
人々は それをも 実際 計算に入れ
地域の改良 地域を 開拓し続けているのであろうか
地形は どんどん変わり続けてゆくが
人は そこに住みゆくことに 深く考えを持たず
景観だけにより 思いを募らせ 住みゆく者も多い
が しかし よく見てみることである
並びにそれは 納得して住みゆくことでもある
地域 何処の場所に於いても 負なる物事 付いて回りゆく
善なる物事 必ずありゆく
そのどちらをも考慮し 理解をした上で 居続けてゆかねばなるまい
川は変わりゆく
水嵩も 流れも
川だけではない
山があれば 山が無くなれば 双方共に変わりゆく
あることによって 護られていること
なくなったことによって 壊れてゆくこと 明るみになってくることがある
地域の役割 自然の役割を しっかりと理解し
その上で 共存とゆう名の 共に住みゆく その道を進みゆかねばならない
全ての人々は 物事を理解しなさ過ぎる
当たり前にある自然は 誰かが護ってくれていることである
しかしそれもまた 後継者の不足により
人々の自然から 意識から 失われつつありゆく
当たり前であることは 誰かが常にそこに意識を向け
当たり前であることの維持を努め続けているのである
誰かがそこに 携わり 関わり
身を粉にして 働き続けてくれているからこそ
当たり前とゆう状況が 成り立ち続けていったことを忘れず
感謝と 尊敬の念を忘れず
より善い道を進みゆくことが出来るように
皆で協力し 支え合い 道を 進み続けゆくことである
******
*地震情報
7月17日 9:11頃 マルティニーク M 4.5 震源深さ 53.36km
7月17日 7:51頃 大阪府南部 M 3.2 最大震度 2
7月17日 3:11頃 岩手県沖 M 3.7 最大震度 2
7月17日 0:00頃 グアム M 5.0 震源深さ 194.37km
7月16日 20:27頃 アフガニスタン M 4.8 震源深さ 27.21km
7月16日 18:43頃 和歌山県北部 M 1.8 最大震度 1
7月16日 18:22頃 北マリアナ諸島 M 4.7 震源深さ 10.0km
7月16日 17:18頃 ペルー M 4.6 震源深さ 64.39km
7月16日 16:50頃 ソロモン諸島 M 5.3 震源深さ 9.37km
7月16日 12:25頃 トンガ M 5.3 震源深さ 10.0km
7月16日 12:24頃 和歌山県北部 M 2.7 最大震度 2
7月16日 10:59頃 茨城県沖 M 3.9 最大震度 1
7月16日 7:33頃 アラスカ M 4.5 震源深さ 20.0km
7月16日 7:25頃 岩手県沖 M 3.8 最大震度 2
7月16日 7:22頃 パキスタン M 4.7 震源深さ 10.0km
7月16日 6:27頃 トンガ M 5.1 震源深さ 135.7km
*ニュース
■ヨーロッパ各地に記録的熱波 スペインとポルトガルで死者300人超
毎日新聞 7/17(日) 8:48配信
欧州各地を「熱波」が襲っている。英気象庁は15日、首都ロンドンなどで18~19日に英史上初の気温40度超を記録する可能性があるとして、緊急事態宣言を発令した。スペインなどでは死者も相次いでおり、警戒が続いている。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/32317a0f0320adb3313e475131eff249b83dc295
*現在の状況

142 苫小牧
143 室蘭・地球岬(太平洋側プレートの地震や、海底火山、内陸側の火山等に対し、小難無難の祈り)
144 有珠山
145 洞爺湖
146 支笏湖(支笏湖ビジターセンターから樽前山、風不死岳(ふっぷしだけ)、恵庭山(えにわさん)に向かい祈り)
******
*日々の祈りから

(7月12日)
神威岬から 小樽に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
澱み 流れ
水質に於いて 気になることがあるならば
きちんと確認をしておくことは 地域の人々を守りゆくことにも繋がる
海水 淡水 双方共に 各地 各地域に於いて
人々が 飲みうるものであるのか 害為しゆくものであるのか
常の検査 確認は しておるものであろうが
それでも 更なる検査は 継続して必要となりゆこう
改めて問う
世の中は 人が 穢しゆくもの
それをまた浄化しゆくも 人々となりゆく
浄め 改め
人々が 生きとし生けるものが 生きゆくために
生きゆくことの出来る状況へと 変化させてゆくことが出来るのも
人々 人間である
より善い流れへと 平和の道へと
安心して暮らしてゆくことの出来る道へと 進みゆくためにも
改善を重ね 変化を重ね
より善い流れを 掴み取り続けゆかれよ
ありがとうございました
+++
小樽 石狩湾に於ける神々様より伝えられたお言葉
各地 各場所に於いて 澱みゆく流れは 湾へと溜まり続けてゆく
大地に根ざし 地下に溜まり 海底に溜まりゆく
改めて 揺れゆく時
人々の知らぬ間に それは 海水へと混ざりゆく
そして再びそれは 地上へと上がりゆき
大地を潤すものと変わりゆく
再びそれは 大地に沈み込み
またそれは 海水へと戻りゆく
目で見えていることと
真相 真のことと
実際 異なっていることは 数多くありゆく
人がまた 未来を 世の中を 地球を 自然を 見失うことないように
今を 現実をしっかりと受け止め
改善 回避努めることが出来るように
日々の積み重ねは 大きな力となりつつある
+++
石狩湾から 石狩川 各地 各場所を 流れ回り来ました 石狩川の神々様より伝えられたお言葉
この地だけではなく
各地 各場所に於いて 川は 大きく変わりゆく
雨水により 氾濫
並びに その流れを変えてゆくが
人々は それをも 実際 計算に入れ
地域の改良 地域を 開拓し続けているのであろうか
地形は どんどん変わり続けてゆくが
人は そこに住みゆくことに 深く考えを持たず
景観だけにより 思いを募らせ 住みゆく者も多い
が しかし よく見てみることである
並びにそれは 納得して住みゆくことでもある
地域 何処の場所に於いても 負なる物事 付いて回りゆく
善なる物事 必ずありゆく
そのどちらをも考慮し 理解をした上で 居続けてゆかねばなるまい
川は変わりゆく
水嵩も 流れも
川だけではない
山があれば 山が無くなれば 双方共に変わりゆく
あることによって 護られていること
なくなったことによって 壊れてゆくこと 明るみになってくることがある
地域の役割 自然の役割を しっかりと理解し
その上で 共存とゆう名の 共に住みゆく その道を進みゆかねばならない
全ての人々は 物事を理解しなさ過ぎる
当たり前にある自然は 誰かが護ってくれていることである
しかしそれもまた 後継者の不足により
人々の自然から 意識から 失われつつありゆく
当たり前であることは 誰かが常にそこに意識を向け
当たり前であることの維持を努め続けているのである
誰かがそこに 携わり 関わり
身を粉にして 働き続けてくれているからこそ
当たり前とゆう状況が 成り立ち続けていったことを忘れず
感謝と 尊敬の念を忘れず
より善い道を進みゆくことが出来るように
皆で協力し 支え合い 道を 進み続けゆくことである
******
*地震情報
7月17日 9:11頃 マルティニーク M 4.5 震源深さ 53.36km
7月17日 7:51頃 大阪府南部 M 3.2 最大震度 2
7月17日 3:11頃 岩手県沖 M 3.7 最大震度 2
7月17日 0:00頃 グアム M 5.0 震源深さ 194.37km
7月16日 20:27頃 アフガニスタン M 4.8 震源深さ 27.21km
7月16日 18:43頃 和歌山県北部 M 1.8 最大震度 1
7月16日 18:22頃 北マリアナ諸島 M 4.7 震源深さ 10.0km
7月16日 17:18頃 ペルー M 4.6 震源深さ 64.39km
7月16日 16:50頃 ソロモン諸島 M 5.3 震源深さ 9.37km
7月16日 12:25頃 トンガ M 5.3 震源深さ 10.0km
7月16日 12:24頃 和歌山県北部 M 2.7 最大震度 2
7月16日 10:59頃 茨城県沖 M 3.9 最大震度 1
7月16日 7:33頃 アラスカ M 4.5 震源深さ 20.0km
7月16日 7:25頃 岩手県沖 M 3.8 最大震度 2
7月16日 7:22頃 パキスタン M 4.7 震源深さ 10.0km
7月16日 6:27頃 トンガ M 5.1 震源深さ 135.7km
*ニュース
■ヨーロッパ各地に記録的熱波 スペインとポルトガルで死者300人超
毎日新聞 7/17(日) 8:48配信
欧州各地を「熱波」が襲っている。英気象庁は15日、首都ロンドンなどで18~19日に英史上初の気温40度超を記録する可能性があるとして、緊急事態宣言を発令した。スペインなどでは死者も相次いでおり、警戒が続いている。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/32317a0f0320adb3313e475131eff249b83dc295
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
