現在の御神事状況(宮城・岩手)
- 2022/07/23
- 12:00
新暦7月23日(旧暦6月25日 ひのと 丑 赤口)
今朝、昨日訪れました牡鹿半島の御番所に再度来るように指示がありまして、今一度向かっております。そこで神々とのやり取りと祈り、儀式を終えました後に、太平洋沿いに北上し、途中の公園や灯台などでは太平洋に向かいお祈りをしてまいります。

175 石巻
176 御番所山(今朝、再度来るようにという指示があり再来)
177 釜石(陸中尾埼灯台か馬田岬でお祈り予定)
178 久慈(太平洋プレートの沈み込みによるプレート型地震の小難無難)
【過去の地震被害】
1896年の明治三陸地震(M8.2)や1933年の三陸地震(M8.1)、「1968年十勝沖地震」(M7.9)のようにM8程度の巨大地震が発生することがあります。2回の三陸地震は陸地から離れた日本海溝付近で発生したため、地震の揺れによる被害は小さかったのですが、津波により太平洋側沿岸部に大きな被害が生じ、1896年の明治三陸地震では県内で死者18,158名、1933年の三陸地震では死者・行方不明者2,713名の被害が生じました。被害が大きかった原因としては、津波そのものの規模も大きかった上に、三陸沿岸に発達したリアス式海岸のV字型の地形の影響で、湾奥ではさらに津波が高くなったことが挙げられます。
******
(7月17日)

留萌から 朱鞠内湖までに至る間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
人の浅知恵は すぐに露呈し 暴露されてくる
人々が よく考え より善い道を創った時にこそ
その人の本領は発揮されゆく
無論 悪しき流れに於いても
人の本性 人の素が 露呈しゆくことになるが
いつまでも そのような状況ではない筈である
人が歩みを増し より善い流れへと進みゆこうとした時に
人は 本来の役目役割を 果たしゆくことが出来るであろう
+++
朱鞠内湖から 美深までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
何処までも 何処までも
共通している土地であり 共通している地域である
共に共存し 支え合い 助け合い 互いを尊重し
その道 未来は 人々にとっての 窮屈なのであろうか
希望を 夢として 願いと するだけで
現実へと変えることを 思い イメージすることは 難しいのであろうか
人々は変わりゆく
時代と共に 歴史と共に 環境と共に
立場と共に変わり続けてゆく
より善い未来に 変わりゆく
それは 人々の行動が 押し開き 後押しし
また導いてもゆく
一つ間違えば 進む道が変わりゆく
一つ善きことを 進みゆけば また未来も変わりゆく
人が進みゆく未来
見失うことなく より善い流れへと進みゆくよう
一人ひとりが 務め続けてゆくことでもある
+++
美深から 名寄までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
空ばかり見つめ 天ばかり見ていると
大地 足下に 物事があることを忘れてしまう
また あまり 空ばかり 上ばかり見続けていると
足下を掬われていることに 気付かず
無い足下を 歩き続けられるとゆう感覚に陥ってしまう
よく 見つめるがよい
よく 知るがよい
大地とは この星とは 人々とは 命とは
より善い流れへと進みゆくために
人が行動してゆくとゆうことは
多くの物事に繁栄し
そして 命を奪いも 命を救いも 命を助けもする
人の行いは その心次第となりゆく
冷静に そして落ち着いて
より善い流れへと進めるように 判断し続けてゆくことは
大切な道を切り拓きゆく 未来に繋がってゆく
+++
名寄から 苫小牧に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
冷静に 落ち着いて 物事の真意を 推し測ってゆく
考えてゆく 知ってゆく
行き詰ったと思ったことも その判断から
再びの道が 切り拓かれゆく
映し出されてくる 露わとなりゆく
立ち止まり 考えるからこそ 切り拓きゆくことも叶う
慌てふためくことなく いったん落ち着き
振り返り 考え 前を向いた時
ゆくべき方向 道筋は 更に 明らかとなり
知りゆくことに繋がる
******
今朝、昨日訪れました牡鹿半島の御番所に再度来るように指示がありまして、今一度向かっております。そこで神々とのやり取りと祈り、儀式を終えました後に、太平洋沿いに北上し、途中の公園や灯台などでは太平洋に向かいお祈りをしてまいります。

175 石巻
176 御番所山(今朝、再度来るようにという指示があり再来)
177 釜石(陸中尾埼灯台か馬田岬でお祈り予定)
178 久慈(太平洋プレートの沈み込みによるプレート型地震の小難無難)
【過去の地震被害】
1896年の明治三陸地震(M8.2)や1933年の三陸地震(M8.1)、「1968年十勝沖地震」(M7.9)のようにM8程度の巨大地震が発生することがあります。2回の三陸地震は陸地から離れた日本海溝付近で発生したため、地震の揺れによる被害は小さかったのですが、津波により太平洋側沿岸部に大きな被害が生じ、1896年の明治三陸地震では県内で死者18,158名、1933年の三陸地震では死者・行方不明者2,713名の被害が生じました。被害が大きかった原因としては、津波そのものの規模も大きかった上に、三陸沿岸に発達したリアス式海岸のV字型の地形の影響で、湾奥ではさらに津波が高くなったことが挙げられます。
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(7月17日)

留萌から 朱鞠内湖までに至る間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
人の浅知恵は すぐに露呈し 暴露されてくる
人々が よく考え より善い道を創った時にこそ
その人の本領は発揮されゆく
無論 悪しき流れに於いても
人の本性 人の素が 露呈しゆくことになるが
いつまでも そのような状況ではない筈である
人が歩みを増し より善い流れへと進みゆこうとした時に
人は 本来の役目役割を 果たしゆくことが出来るであろう
+++
朱鞠内湖から 美深までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
何処までも 何処までも
共通している土地であり 共通している地域である
共に共存し 支え合い 助け合い 互いを尊重し
その道 未来は 人々にとっての 窮屈なのであろうか
希望を 夢として 願いと するだけで
現実へと変えることを 思い イメージすることは 難しいのであろうか
人々は変わりゆく
時代と共に 歴史と共に 環境と共に
立場と共に変わり続けてゆく
より善い未来に 変わりゆく
それは 人々の行動が 押し開き 後押しし
また導いてもゆく
一つ間違えば 進む道が変わりゆく
一つ善きことを 進みゆけば また未来も変わりゆく
人が進みゆく未来
見失うことなく より善い流れへと進みゆくよう
一人ひとりが 務め続けてゆくことでもある
+++
美深から 名寄までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
空ばかり見つめ 天ばかり見ていると
大地 足下に 物事があることを忘れてしまう
また あまり 空ばかり 上ばかり見続けていると
足下を掬われていることに 気付かず
無い足下を 歩き続けられるとゆう感覚に陥ってしまう
よく 見つめるがよい
よく 知るがよい
大地とは この星とは 人々とは 命とは
より善い流れへと進みゆくために
人が行動してゆくとゆうことは
多くの物事に繁栄し
そして 命を奪いも 命を救いも 命を助けもする
人の行いは その心次第となりゆく
冷静に そして落ち着いて
より善い流れへと進めるように 判断し続けてゆくことは
大切な道を切り拓きゆく 未来に繋がってゆく
+++
名寄から 苫小牧に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
冷静に 落ち着いて 物事の真意を 推し測ってゆく
考えてゆく 知ってゆく
行き詰ったと思ったことも その判断から
再びの道が 切り拓かれゆく
映し出されてくる 露わとなりゆく
立ち止まり 考えるからこそ 切り拓きゆくことも叶う
慌てふためくことなく いったん落ち着き
振り返り 考え 前を向いた時
ゆくべき方向 道筋は 更に 明らかとなり
知りゆくことに繋がる
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お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
