現在の御神事状況(岩手・茨城)

新暦7月24日(旧暦6月26日 つちのえ 寅 先勝)

*現在の状況
岩手・久慈まで上がりましたのち、改めて内陸部の火山を念入りにご神事を行います。
0724.png
176 久慈
177 東海第二原発(原発関連施設での無難無事故)

本日は、先日動画配信しました内容に更に加えました内容を添えて掲載させていただきます。
長文となります為、数回に分けて掲載いたします。

** 7月19日の放送より 現在の状況について ** 

大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
今日、7月19日、火曜日。先程、北海道函館から青森大間にフェリーで渡ってまいりまして、18時過ぎに下船しました。動画配信のアプリ不調の為、妻がいる沖縄とSkypeで繋いでもらい、正殿に向かいながらお話をさせていただきます。

今回、6月2日に沖縄から大阪に入りまして、そこから一気に瀬戸内海側を南下しながら、明石大橋の入口や瀬戸大橋の入口、しまなみ海道の入口、広島平和記念公園、そして下りまして豊後水道を関門海峡の手前、壇ノ浦、関門海峡を渡り門司、門司港から福岡にて平野遺跡古墳跡なども祈り長崎平和祈念公園を祈り、長崎の佐世保や佐賀県・玄海原発や福岡県・志賀海海岸、志賀海神社などを伝えられている啓示を回避する為に祈り周ってきました。そこから日本海側を進み北九州から豊後水道、大分から四国・愛媛に渡りまして、四国を北上しながら愛媛から今治、しまなみ海道の四国側の入口を祈り、瀬戸大橋の入口から香川・徳島、徳島から淡路、淡路から明石大橋を渡り再び大阪に入りました。
大阪では大阪・京都・奈良にて祈り儀式をおこないました。大阪は難波宮、大阪湾南港等を祈り、京都は京都御所・鞍馬山等、奈良は東大寺や三輪山、葛城山と畝傍山、そして藤原京・平城京跡等にて祈り儀式を行いました。
この奈良の平城京にて祈り儀式をおこなった際、6月8日か9日だったと思います。啓示が伝えられてまいりまして
この奈良、大和の地にて、これから1ヶ月後、約1ヶ月後あたり。その頃にとても大きな事件が起きる。その事件の内容に関しては、今あなたには伝えることは控えておく。これはどんなに儀式を行っても避けることが出来ない事件となる。だからあなたは、取り敢えず何が起こるかは、事件の内容は知る必要はない。事件が起きたらはっきりするから、ただ今から言うことを聞きなさい
と伝えられてきました。
その後の内容としては、
1ヶ月後に起きるという大きな事件は避けることが出来ないという事。奈良、大和の地はその昔国として形つくられていった場所、国の礎が最初に生まれた場所における事件は、日本という国がこれまでの歴史を繰り返す危険を示唆するものになる。国が作られる前には権力争い、内乱、皇族達の争い等があり、国づくりが始まってからも公家と武家の争い等、数多くの争いが続いてきた。古の時代には、隣の国、百済を支援するために軍隊を送ったりするなど、国内だけではなく外国との争いもあった。明治から昭和にかけて台湾や朝鮮半島、中国、ロシアなど外国へ本格的に軍隊を派遣したり、外国との戦争が起きたり、そして第一次世界大戦、第二次世界大戦と続いてきたが、今回、再び日本という国が争いの歴史の繰り返しを迎えようとしている。
この事件が起きた後、最初の1ヶ月、実際には20日前後はあまり大きな国の動きはないが、20日過ぎ、1ヶ月後あたりから国が大きく方向変換してゆく。法律の改正、特に軍事力に関わる自衛隊法といった重要なところの法改正が始まり、国の軍備を整えるために税金を上げる。様々な法律や国会での動きが、与党多数から実現する可能性が高い。
今回起きると伝えた事件によって、参院選選挙で与党が、特に自民党が独り勝ちする。公明党、与党を含めると圧倒的に多数を確保する。衆議院、参議院で2/3を超え、与党だけで法律を変えることが可能になる事態に今後陥る可能性がある。
あなた(良丸)に事件内容を伝えることを控えるのは、それを知ると、本来、神が求める儀式を無視して、その事件を回避するための儀式を行い、我々が求める儀式を怠るのは明確であるため、あなたには事件の内容は伝えない。事件は止めようがない。歴史が動く動きの中で起きる事件であり、それは止めようがない。しかし、その事件を含めて、その後の流れを完全に回避する。軍事国家・軍事大国へと力を付け、明治・大正・昭和の時の流れと同様に世界大戦に一気に進むようなことにはならないように仕組みを進めていかなければならない。しかし、実際には隣国の中国・ロシア・北朝鮮からの軍事的な挑発。韓国は風見鶏の状態でいつ裏切るか分からない状況にある。このままでは実際に中国やロシアなどが攻めて来た時に、今の軍事力では支えきれない、抑えきれない、護り切れない、自国を護り切れない状況に陥るのは明確であり、このままでいいとも言い切れない状況に陥っている。
本来ならこれまでの儀式によって世界情勢を大きく変えていかなければならなかった。ロシアがウクライナに戦争、侵略する。中国は台湾にいつでも力づくで本格的な侵略行為、攻め入る事が出来る。日本の沖縄県の石垣。宮古をはじめとする先島にも攻め入ることが出来る状況がある。北朝鮮も本気で核弾頭を発射しようとしたら日本に撃てる状況がある。本来であれば、それらを全て改善し、軍事緊張を緩和させ解き、平和の世の中を創り上げるためにきちんと神事が進んでいなければならなかったが、今となっては後手としか言えない。いつヨーロッパからアジアにも戦意が広がり、第三次世界大戦へと発展するか、いつ日本に中国、ロシアが攻め入るかもしれない状況となってきている。こういった状況を阻止するために何十年も儀式を行ってきたが、今の段階となっては平和を打ち出し、軍備の状況は反対だとか、そうゆうことが実際には一切言えない状況まで陥って来ている。ある程度の軍事状況は国を、本当に国を護ろうと思ったら仕方ない状況にあるとも言える状況に陥っている。
そして、このような時期だからこそ負の連鎖が起き、負の流れに押し進めてしまう出来事が続く可能性がある。結果的に戦争へと進むには、そこに至るまでの負の連鎖があり、今回もその負の連鎖が起きうる可能性がある。その大きな要因が大規模な自然災害の発生に他ならない。火山の破局的噴火や内陸の構造線や活断層、プレート型の巨大地震や津波。異常気象による大雨や酷暑、極寒。そして、疫病、感染症といった現象も負の連鎖へと一気に五押し流してゆく可能性があり、これらは、歴史が物語っている。このような事象が発生してしまえば、日本という国が崩壊に近い状態に陥り、否応なしに戦争へ向かう状況になってしまう。
このような状況に陥った中で、本来ならあなた(良丸)にはこれまで最低でも1ヶ月の間に、日本各地を周らなければいけない。例えば大阪から入ったのなら瀬戸内海を西へ進み、四国を回り、九州を一周回り九州から中国地方、日本海側を北上しながら北海道に入り、北海道を時計回りで回って、そして青森から太平洋側を下り九州を回り、次に内陸部から北海道まで上がり、北海道に入ったら前回とは逆に反時計回りで北海道を一周し、そして青森に入り今度は日本海側を西へ進んでゆくという神事を継続しておこない続けなければいけない。最低でも1ヶ月の間に北海道と本州・四国・九州の各日本海側・太平洋側・内陸側を神事に周らなければいけなかった。
しかし、状況的には感染症による外出不可や資金的な状況も重なったこともあり儀式が遅れてきた。1ヶ月の間に遅れた分を取り戻すには、いくら急いで周ったとしても間に合わない状況に陥ってきた。儀式としては限られた期間に、日本列島を左回転、右回転、中央と周る事を4回はしなければいけない。人がそれをおこなうには時間、期間が足りず、儀式が到底間に合わない状態に陥って来た。そのままでは日本は確実に大きな戦争に巻き込まれる。戦争。そこだけは何とか回避しないといけない。
このままでは、時間的にも儀式的にも間に合わない状態だから、新たな儀式を伝える。

という事を言われました。
そこで神が伝えてきたのは、取り敢えず最初は8月いっぱいまで食断ちをするようにという事でした。
食断ちと言っても、飲むもの・食べるもの一切だめだという絶飲食ではなく、飲むもので栄養を補給し、口から固形物的なものを食べることを禁じるという内容でした。

それを行うことによって、儀式の進むペースは落ちるかもしれないが、それでもこれまでの遅れを十分に取り戻す。むしろ遅れを取り戻すどころか、世の中に儀式の内容が具現化するという事で言えば、それは儀式として完全に最悪の事態を避けることが出来る確率がかなり高まる。ただ、体力的にかなり厳しいが。
ということを言われました。

当初は8月いっぱいの予定で進めておりましたが、状況の打開が様々な絡みもあり、中々回避の流れの仕組みが嚙み合わず、8月が延び10月いっぱいまで食断ちをすることになりました。ただ、この10月という時期も延びる可能性すら出てきました。世界の情勢、日本の国内の情勢をきちんと善き方向へ向けるための儀式として、かなり厳しい日本の儀式を伝えられてきました。
私自身、この啓示を受け6月9日から食べるという事を啓示通りに実行しまして、今日19日現在で、ちょうど40日目を迎えました。実際に体力的に、これまでのペースで500キロ、600キロ車の運転で移動しながら、各地で立ち寄りながら儀式をおこなうという事が厳しくなってきております。2日儀式を周ったら3日目、4日目はホテルを連泊し、1日は身体を休めるという形をしないと、厳しい状況に陥っているのは確かです。そうなると今後、今までと同じように、1日500キロ、600キロ、多い時に700キロ移動していたのが難しくなり、今、一日平均300~400の間、実際は350キロ辺りの移動で、一週間の内に2回は連泊して身体を休めないと、身体がついていけない状況になっております。
私自身が過去大病から内臓を大幅に摘出している手術をしている事や糖尿病を持っているという事もあり、食事を断つことによって血糖の調整が難しくなってきており、以前よりも低血糖を起こす状況が多くなってきております。今一番キツイのがその低血糖を起こすというところで、この低血糖を何とか脱しながら儀式を行っております。エネルギー源が飲料物という事からも体力の消耗が早く、2日~3日に一回はホテルを連泊し、1日は完全に休みを取らないと先に進めない状況にとなってきております。
ですが、それぐらいしないと今後の日本、世界の未来が進む流れが過去の歴史の繰り返しを進んでしまう時代、時の流れを食い止める事が出来ない、打開できないと強くこの儀式を言い伝えられました。あとは私自身が体力、体調を整えながら、儀式をきちんと行っていけるかという状況になっております。

* つづく ***


【茨城に至る間にある火山】
火山_東北地方

*日々の祈りから

(7月18日)
苫小牧から 室蘭に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉

海が荒れ 波さまよう時には 気を付けてゆくこと
人々は 自らの 文明に 溺れゆき
自然の力 その脅威を 忘れてしまいがちになりゆく
しかし 今までも経験してきたように 
文明 その力もまた 自然の動きの前には 
儚く また 脆く散るものもある
海が荒れ さまよいし時には
波が荒れ 向こうが見えぬ時には
動き出さぬように しっかりと 大地と共にあることである
その時はまた 負を呼び込むことも考えうる
大地 揺れ動きし時 
訳も分からぬ 方々へとさまようのではなく
訓練してきたように 事前に理解しているように 身を守り
身を守る行動を 行い続けゆくことである


+++

室蘭 地球岬の神様を代表する神様から伝えられたお言葉

長い年月 時を経て 大地はまた 再び動き出そうともしゆく
小さく揺れながら 大きさは段々と変わりゆき
大きな物事へと変化し続けてゆく
人々は 侮ることなく 自然の備え そして守りを
同じ苦しみ 同じ苦悩を 二度と繰り返さぬためにも
支え 助け 守り合うことは 必須となりゆく
より善い道 平和の道 安心の道を 見失うことなきように進みゆく
その道もまた 人々が 繋ぎ 創り 継承し続け 
教え 伝え続けてゆくことにより
守りは一層 高くなり
また 多くの者を 救い続けゆく道にも繋がりゆく


+++

有珠山の神々様を代表する神様から伝えられたお言葉

未来への道 見失わず
しっかりと人々は 眼(まなこ) 実際の目と 心の目をしっかりと見開き
より善い流れを選択 選別しながら進みゆくこと
引き返すことが出来ない と思い 
過ちであると理解しながら突き進むのではなく
そう思ったのであるならば いったん立ち止まり
勇気を持って 方向を変えゆくこともまた
より善い未来へと進みゆくための 一つの方向である
後悔し 誤ったと認識し 思ったのであるならば
そこは 分岐点であり
正(ただ)し 直しゆくことの出来る 機会であることを忘れず
その機会を見失い 人間の あやふやなる心 
愚かなる思いなどによって 無理に突き進むことが
結果 不幸を招き入れていることを忘れるな
より善い道は 幾つも 幾つも 繰り返し 繰り返し
正しき道を 選びながら あり続けてゆくものである


+++

洞爺湖の神々様を代表する神様から伝えられたお言葉

人の道は 幾つも幾つも 様々なる方向性が 
歩んできた者達から成り立ち続けてきた
相容れぬ者も また対極の者もいる
目指す方向性
その道が 目標が 同じであると思ったのであるならば
まずは 自らが 為さねばならぬこと
行わなければならぬことを しっかりと達成しゆくことである
一人ひとりが 課せられた物事 達成しなければならぬ事柄を 
しっかりと 達成しゆくことによって
それは 善き未来への道筋を 一つ付けたことに繋がる
一人ひとりの善き道が 一つひとつの 一人の人生が 
より善い流れへと 未来へと 
より善い道を 織り続け 編み続け 結び続け
未来を 繋ぎ続けてゆく
だからこそ 人 一人の人生を 一人ひとりの生きる道を
より善い流れへと より善い道へと 平和へと 平安へと
その道が 未来の平和を 織りなしてゆくことに繋がる


+++

支笏湖 樽前山 風不死岳 恵庭山の神々様を代表する神様から伝えられたお言葉

自然の変化は 人々にとって 季節の移り変わりと思うか
決してそればかりではない
人々が 介入し過ぎたからこそ 壊れ続けてゆくものがある
失われ続けゆくものがある
人が どのように関わりゆくのか
人が どのように 共に歩んでくれるのか
人の道もまた 自然の道の一つ 一部である
地球の 一部である
そのことを心に留め 
見失わずに 自分達の未来を 創ってゆくことである
人々の未来が 多くの命と 死へと至らしめるとゆうことを忘れず
より善い道に 進みゆけ



お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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