現在の御神事状況(茨城・千葉)

新暦7月25日(旧暦6月27日 つちのと 卯 友引)

昨日からの文章の続きを掲載してまいります。
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*現在の状況

177 ひたちなか(中央構造線に対する連鎖連動回避、原子力関連施設無難無事故)
178 犬吠埼(中央構造線に対する連鎖連動回避)
179 九十九里浜(仏像構造線への連鎖連動回避)
180 勝浦(仏像構造線への連鎖連動回避)
181 野島崎灯台(三重会合点に対する連鎖連動回避)
182 洲崎(東京湾へ災いが入り込まないように。湾内での津波・三角波の被害の小難無難)


** 7月19日の放送より 現在の状況について ** 

* 続き **

実際に6月9日に食断ちの事を伝えられ、その後、改めて九州まで行きました。
奈良・京都から中国地方の内陸部を進み九州鹿児島・桜島に入り、宮崎・高千穂、阿蘇を主体にし九州を回り、再び中国地方へ入り、今度は日本海の海沿いに本州を北上し山口・島根・鳥取・兵庫・京都・福井、そして石川・能登半島を一周回り、富山・新潟・山形・秋田・青森と進み6月の27日に北海道に入りました。今回の北海道は当初より時間をかけて全体を網羅するように周り儀式を行いました。

これらの場所についてですが、神々から伝えられていた事は、負の連鎖を断ち切るという意味の神事がある事も教えられてきました。神々からは、
事件が起きる前に、負の流れへと押し進める要因となる地震や活断層の動き、火山の噴火や 疫病等を完全に防ぐ神事をおこなうように。事件が起きる前に、出来るだけ九州から北海道までの日本海側を抑えておく事。指示が伝えられて日本海側をきちんと行い、北海道に入り、北海道でもしっかりと行うように。これは、日本海側の向こうにいる外国との戦争回避という意味だけではなく、日本海側で大きな地震が起きる事を回避し、負の連鎖を断ち切るという意味もある。特に、石川、新潟、島根、鳥取、九州の日本海側で大きな地震が起きる。それと火山の噴火。更には、疫病、感染症の拡大を危惧している。それらを回避する為にも、まず一気に九州まで行き、そこから日本海側を北上しながら北海道まで行き、北海道をくまなくおこないなさい。丁度、北海道辺りで事件の事を知るだろう。

と言われていました。
その為、まず日本海側で起きる自然災害の回避を中心に祈り神事、儀式をおこないました。確実にここは途轍もない地震が起きると伝えられてきたのが、九州では志賀海とか玄海原発がある玄界灘。そして島根・鳥取から京都、舞鶴という辺り。福井、能登半島、富山湾、新潟・山形・秋田辺りの日本海側で確実に途轍もない地震が起きる。これは確実に阻止せよ。と伝えられてきました。特にこれまでも何度も警戒させられた能登半島から富山湾辺りは今回も大変強く警戒させられました。実際に、震度5強や震度6弱が起きましたが、そういった場所を確実にマグニチュード7、8、震度7、3.11と同等もしくはそれを超える地震が起きる。そして、それを超える被害が起きる可能性があると強い警戒を促されています。伝えられている大きな地震が、能登半島で起きれば志賀原発、柏崎刈羽原発が臨界事故を起こす可能性が高いです。それと敦賀、美浜、大飯、高浜辺りは原発銀座といわれる程、施設が集中しており、実際の稼働は停まっていても臨界事故を起こす可能性があり、それだけは絶対止めなければいけない。自然災害を止めなければいけない為、集中して祈り儀式をおこないました。
それと日本海側を移動する回数が多いのは、中国、ロシア、そして北朝鮮から危険を伝えられている為です。それは軍事的な圧力ではなく、突発的な軍事衝突を避けなければいけないという啓示からです。
中国の艦隊、ロシアの艦隊の挑発に乗せられて軍事衝突を起こしてはならない。そこで少々の事件も起こしてはならないという啓示から、それを阻止する祈り、儀式をおこない続けております。そして北朝鮮からの威嚇的なミサイル。間違ってもその破片が日本列島に落ちたり、不発でも核弾頭や核弾頭は積んでいなくともミサイルの弾頭が落ちたりといった事件が起きないように完全に阻止せよ。こういったものも起きれば必ずと、確実に隣国との戦争は避けられなくなる。自然災害と戦争紛争の流れを止めろ。
という啓示が伝えられている事もあります。

次に、北海道についても強い警鐘を促され続けております。北海道は軍事的な衝突事故が起きかねない状況にあり、それはロシアからの必要以上の圧力で衝突が起きる可能性があるという事を伝えられており、完全に止めなければいけないと教えられています。軍事的衝突等、本格的な戦争になる要因は全部確実に止めておけという事を言われ、周り続けております。
それと今回、北海道に入った際、この後10日目前後の頃に、事件が起こる。その事件が分かった時に、我が言っていることが理解出来るだろう
と言われました。
それが奈良での安倍元首相の銃撃事件だったのですが、まさか銃で撃たれるとは思ってもみませんでした。
安倍元首相は、あの時代、リーダーシップを持って総理大臣になれる人物は、安倍氏以外にいませんでした。過去に国をめちゃくちゃにした総理大臣は出ましたが、最悪の事態を何とか防ぐリーダーシップを持っているのは、安倍氏以外にはいなかったと思います。最初の頃は軍事大国に持ってゆく、日本を戦争に導いてしまうという不安から問題視しましたが、第二次安倍内閣の途中からは、今の日本の政治家の中で、日本を何とか経済や様々な事柄について、世界から完全に引き離されないように保つことが出来るのが安倍内閣だと伝えられてきました。行った内容のいい悪いは別として、それ程の素質を持った首相だったと、今は思っております。仮に、安倍首相ではなく他の人が首相になっていたら、とっくに戦争が起きていたという人も政治家の中にはいるようで、結局、安倍さん以外の方が首相になっていればかえって日本の立場を弱くしたとも言えるかもしれません。
首相になった際には、軍事大国、戦争へ向かう流れを作るという啓示が伝えられていたのですが、実際に、安倍さんのところにはかなりのタカ派の人達が集まっていたのではないかとは思われます。しかし、それを冷静に抑えていたのも安倍元首相ではないかと感じております。少し話が違う方向になりましたが、まさか今の段階で安倍首相が亡くなるとは思ってもいませんでした。それも参議院の投票日の前々日に亡くなり、翌日は選挙運動最終日、そして投票日を迎えました。安倍元首相の政治的な事、法律改正等はあまり取りざたされていないようでしたが、宗教的な絡みの恨みを買ったという事が多くの記事になっていました。実際に、そういった関係があったかどうか、なぜ、撃たれなければならなかったのか、そういうところは本当に私も分かりません。私も本当に理解出来ないところがあります。神から言わせれば、それは歴史が動いた、時代が動いている、止めようがないという事なのですが。私自身、神から言われたことを今、考えると、やはりどうしようもなかったのかと思う次第であります。安倍元首相の死は、日本人国民、若者から年寄りまでの心の奥にある隣国からの脅威、軍事的な脅威、侵略的な脅威、その不安、恐れ、これからの未来の日本、経済、政治力に対して表には出なくとも心にはある本音のところの不安に、その死が大きく影響し、野党では今後の日本を守れないという様々な思いも加味され、自民党の独り勝ちという票で現れたと受け止めています。今後、与党が過半数を超えていますので、与党だけで法律を変えられるだけ変えようと思ったら力づくでも出来る状況に陥っています。ですから、自衛隊法を含めた法改正等を一気におこなおうと思ったら、実際に出来る状況に陥っています。神が言った、日本の国が大きく変わる、歴史が本当に同じ繰り返しをする。という意味がそこにあると思われます。

これから安倍元首相のことが落ち着き、政治的な国家運営が本格的に始まると、臨時国会や国会が始まり、そこで本格的な法改正などが議論されるかと思われます。まずは自衛隊法の法律の改正と、先程もお伝えしましたが、法律を改正しても軍備を整える流れに進む為、資金が必要になります。そうなると今の税収では足りなくなりますので、消費税を12、15、17、20、25%とヨーロッパ並に税率を上げていき、そこから軍備費を確保しようとする動きも出てくるかと思います。
祈り、儀式の中では、完全に軍備増強を止めるという内容も行わなければなりませんが、現実として中国やロシアが日本に攻めてきた時、今の軍備だけで護れるか、アメリカがどこまで支援に回ってくれるか。日本を護るためにどこまで日米安保条約を守り、護ってくれるか。そこは読めません。やはり自国の軍事強化が欠かせなくなってきているのも確かであり、そこのところの判断によって儀式を執り行ってゆく事も大変難しく、判断も難しいところです。しかし私が、今行わなければいけないのは、まず目の前に迫ると伝えられてくる途轍もない自然の動き、その影響を受けた超巨大地震、火山の破局的噴火、大津波といった大災害を回避するかという事になります。警鐘を伝えられている場所の中には、一カ所の破局的噴火で日本が滅ぶぐらいの火山、カルデラも伝えられています。地域によってはマグニチュード8や9といった動きになってしまう所もあります。東京を中心に広がるフォッサマグナ、その内にある火山や日光や浅間山、富士山といった途轍もない力を持った火山も存在します。これら火山の破局的噴火、プレートの地割れ、ズレといった大きな動きは巨大地震や別な火山の破局的噴火を誘発し、それに伴う津波を招きます。それが関東、関西で起きてしまうと、国を維持することすら出来なくなります。このような啓示を伝えられておりますので、まずこれらを確実に止めないといけない。そして、この啓示は何度もお伝えしていますが、それ程起きる可能性が高いと強く警鐘を促されている内容になります。

これに加えて、今、いつ他国が攻めて来るか分からない状況が目の前にある。更には、ロシアが核兵器を一つでも使用すると、便乗した北朝鮮が日本へも核兵器を使用する可能性が出てくる。そういった途轍もない危機が目の前にあるのが現状です。
しかし、それでも全てを平和的に解決するために、儀式を行ってまいります。伝えられている警鐘の啓示をすべて阻止し、回避するように、良い流れとして伝えられている啓示を具現化する為にも儀式を行ってまいります。
実際に、どこかの国が攻めてきて平和だという状況がどうしても保てなくなれば、私の儀式は自分の国である日本という国を敵国から護るための祈りに切り替えないといけなくなる。
これは切り替えるのが当たり前だと思っておりますが、今は隣国と平和的な解決で収める事ができ、将来的には友好関係を作ることが出来るようにという儀式をおこなってまいります。そして、繰り返しになりますが、核兵器が使用されないように、核兵器の使用を断然阻止する儀式の中で、隣国との軍事衝突が起こることなく、平和的に、最終的には友好が結べるようにという願いを込めて儀式を執り行ってまいります。
加えまして、自然災害についてなのですが、これから夏休み等、お休みが多くなります。休暇に伴い人の移動があり、再びの感染症の拡大は注意してゆきたいと考えております。諸外国ではサル痘という感染が拡がっていたり、アフリカでは新たに恐ろしく死傷率の高い感染症が発生したという事も聞きました。サル痘も世界に拡がってきつつある中、死傷率が高い別な感染症が一気に世界に拡がったらとんでもない事が起きます。そこで、祈り儀式としては、今のコロナ感染症及び新たな感染症の阻止も完全に行わなければいけないため、河口や河川、沼、湖といった所も儀式の中で周ってまいります。こういった場所では、鳥インフルエンザなどの影響が無いように、動物から人間にうつるようなことがないようにといった事も願いまして、感染症縮小の儀式も引き続きおこなってまいります。

丁度、本日で神の指示に従い食を絶ちまして40日経ちますが、食断ちと共に各地を周る祈り、神業、神事をおこないまして、神の望んでいる本当に平和に穏やかである世の中。それは自然災害も、感染症も、政治経済も安定の方向へ進み、ロシアとウクライナの戦争も両国がそれ以上戦わずに戦争が終わるように努力していくつもりです。食断ちは予定としては10月いっぱいまでおこないます。自分の体力もかなりキツイではありますが、糖尿病でどうしても避けられないのが、高血糖、低血糖という状態です。食べれば血糖値が上がりすぎ、食べなければ血糖の低い状態になるのですが、今は、食を断っているという事もあり、低血糖状態に陥りやすくなっています。低血糖はあまり酷いと脳に糖が行かないため突然意識を無くし昏睡状態になったりと、下手すれば命に関わることにもなりかねない状態です。その為、車の運転中に意識を無くすと他の人を車で事故に巻き込む可能性もあります為、今は、バランスが狂ってしまっておりますが、調整をしながら自分の体調も整えながら祈り、儀式をおこなっております。啓示で伝えられてくる最悪の事態だけは避けるよう、今、私が持っている力を全て尽くして行ってまいります。正直な所10月いっぱいまで自分の体力が持つかも不安ですが、まずは10月いっぱいまで食断ちしながら、それまでの間に儀式を良い流れに進め、成功させるように最善を努めてまいります。あまり完全な状況が出来なければ、下手すれば今年いっぱいと食断ちという事になりかねないですが、さすがにそこまでは私の体力をもたせる自信がありません。出来る限り10月いっぱいまでに何らかの形でおこなった儀式が世の中に具現化するように、今後とも努力してまいります。自分が出来るだけのことは、きちんとおこなってまいります。今回、途中で沖縄に戻るつもりがなかったのですが、食断ちをしているからインシュリンを打たないという訳にもゆかないため、持病の検査と薬を処方してもらう為に途中一旦沖縄に戻ります。今のところ本州のお盆や沖縄の旧盆が終わった辺り、航空運賃が安くなってくる頃に戻りたいと考えております。今のところ8月20日前後位になるのでないかと考えております。また、戻りましたら検査などもあります為、4~5日は沖縄におりまして、検査と処方をもらいましたら再度本州に上がる計画でおります。現在は、諸事情により私一人で本土に上がって移動しながら、妻が沖縄にて毎日宮と結ぶという儀式を行っておりますが、この一旦沖縄に戻ってから再度本州にあがるさいには、妻も一緒に上がりまして、車の運転を交代しつつ、夫婦で力を合わせながら儀式を行っていく予定にしております。

そこでいつものことながら大変恐縮なのですが、現在利用している神事用の車の買い替え等、色々計画していますが、買い替えの予算は別に取っておきますと、残りの予算で神事を継続するのがかなり厳しい状況に陥っております。食断ちの神事の影響もあり儀式の行程の中で宿泊が多くなっている事やコロナ禍とはいえど、制限が解除されている事から宿泊費も以前よりも上がっている事。燃料費など1日の距離が短くなったことから、費用は減るかと思っていたのですが、ロシア・ウクライナの影響もあり燃料費が高く、結果、極端に変わらず、逆にくまなく巡回している事もあり、給油の回数は増えているところもあります。色々と削ってはおりますが、儀式を継続していくにあたり資金不足になりつつあるというのが現状です。いつもそういったことを皆様にお願いするしかなく大変心苦しいのですが、お伝えしている啓示の内容やおこなっております神事の事を理解し、信じていただけるのでしたら、どうか、継続した儀式、神事がおこなえるよう、皆様の真心の御力添え、ご支援を何卒お願い申し上げます。どうか私に、儀式を継続させていただきたい。心から皆様の力添えが必要です。皆様の力添え、ご支援が本当に必要です。いつもこのようなお願いをしており、大変申し訳ないのですが、どうか私に儀式が継続出来るよう、ご支援賜りますよう、心から皆様にお願い申し上げます。どうかよろしくお願いします。

最後に、明日20日からは青森の下北半島を一周回ります。下北半島を陸奥湾から太平洋側、そして内陸、恐山といった所や湖なども儀式を行いまして、時間がかかっても出来れば三沢米軍基地までは儀式を行おうと思っています。明日、三沢に入る事が難しかったとしても、明後日の朝には三沢の米軍基地からスタートして、太平洋側を南下していこうかと思っております。
繰り返しとなってしまいますが、どうか明日以降も私が儀式を継続して行えるよう、皆様のお力添え、ご支援を、援助の御力添えをどうか賜りますことを心からお願い申し上げます。どうか私にこのまま儀式を継続させていただけますよう、どうかお願い申し上げます。
それでは放送を終わらせていただきます。ありがとうございました。

比嘉良丸

長文をお読みいただきまして、ありがとうございました。

*日々の祈りから
(7月19日)
0716.jpg

内浦湾 噴火湾を代表する神様から伝えられたお言葉

波は 高くなり 低くなり
むやみに 恐れることはないが 
地震 並びに 噴火の前兆が しっかりと受け止められたならば
自らの命 大切な者達の命を守るべく 行動することである
より善い流れへ進みゆくためにも
一人ひとりの心構え 一人ひとりの 迅速なる行動が必要となりゆく
むやみやたらに 恐れることはないが 
しかし 自然からの知らせ 
その目に見える 感じることの出来るほどまでのその知らせは
暗に 勘違い 気のせいなどとして 投げやることでなく
しっかりと受け止め 自らの身を守るべく 努めゆくがよい 


+++

八雲から 森町に至るまで地域を代表する神様から伝えられたお言葉

自然は 至る所にあり
そなた達の周りの環境は 自然に囲まれ続けている
それに気付くか 気付かぬか
大切に出来るか 大切に出来ないかは
人 それぞれとなりゆくが
しかし 大切に思い 守り 共に共存し 進みゆく未来ならば
人々にとっても 心豊かなる 
日々の豊かなる生活へと 変わりゆくことは間違いはない
人間だけの世界ではないとゆうことを 改めて気付き
共存しゆくもの達に対しての 配慮 
そして 心尽くしを しっかりと 努めゆくことにより
より善い関係性は 繋がり そして築き上げられてゆく
皆で創りゆく 共に歩みゆく未来である
みな秀でているものが 異なるからこそ 
一つとなり 未来を創りゆくことが出来る
様々なる方面から 行動してゆくことにより 
より善い未来が 創り上げられてゆく
未知なるものへ 未来へ 進みゆくためにも
一人ひとりが より善い行動をもって 
未来へと 進みゆくことが
平和の道 より善い未来を 創り上げてゆく 
一つの 細き 希望の道となりゆく


+++

恵山の神々様を代表する神様から伝えられたお言葉

何も 起きなかったとしても 
明日へ向かい 時を刻み
変化は一日一日と起き続けている
同じ日であったと 感じたとしても
やはり 今日は今日とて 明日とはまた異なり
明日もまた 明日とて 今日とはまた異なる日々となりゆく
目に見える 見えないに関わらず
時を刻み続けゆくことにより 
変化はとめどなく 変わり続けてゆく 
一日 一日と 同じ日はない
常に 常に変化し続け
その中で 人 命は生き続けてゆく
変わり続けゆくことに 恐れることなく
変化し続けてゆくことに 恐れることなく
より善い流れへと変われるように
より善い道へと進めるように
より善い変化へと 歩めるように 
変わることを恐れず 受け止めながら 
更により善い流れへと 進みゆくこと
そこを目指し 歩み続けゆけ


+++

北海道駒ヶ岳の神々様を代表する神様から伝えられたお言葉

変わりゆくことこそに 変化の道に 
より善い流れへの 糸口がある
ただここで伝えておかねばならぬのは
変わらぬものがあるとゆう根本があるからこそ
変化もまたその上で 成り立ちゆくとゆうこと
全てが変わらなければならないことと
一部 変わってゆくことにより より善く流れになること
根底は変えず 根底は変わらず
その根底があるからこそ より善い未来へと進める
その見極めは 大切である
人は 変えなければならないと思うと 
全ての物事を変えようとしゆくが
そのようなことではない
変えられるところ 変われるところから
より善いものへと より善い状態 
より善い状況へと 変われることから
根本は その後でもかまわず 
逆に根本を残さなければならぬものを 見極めるためにも
変われるところから より善い状況へと 変化をし続けてゆくこと
それによりまた道は 大きく拓かれ続けてゆく


+++

函館 大沼 小沼の地域を代表する神様から伝えられたお言葉

いついかなる時も 自然があること
山や 川 森
目に見える 植物の多い場所が自然 とだけ思うのではなく
この大気も この空も 土地も 土も 草も 
それらも 自然であることを忘れず
また 人間も 自然の一部であることを忘れず
この地球の 一部であることも忘れず
気を付けてゆくこと 警戒すること
しかし 自然だからこそ
訪れること 受け入れなければならぬこと
人が 何処までの線引きをし
自然と共に歩み 共存してゆくのか
まだ 模索の中ではあれども
それでも より善い道を進みゆくために 
人の道は 自然と共にあることを忘れず
常にその意識を忘れず 
未来を 自然と共にある道へと 変化させてゆくことにより 
自然もまたそれに応え 人間達の住処を 与え続けてゆくことが出来る


お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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