現在の御神事状況(栃木・群馬)

新暦7月30日(旧暦7月2日 きのえ 申 友引)

*現在の状況
昨日は郡山から中禅寺湖までお祈りをすることができました。それ以降予定していた群馬・赤城山と榛名山は、夫婦山という事で周る際には一緒に来るようにとの事から、本日改めて回ることとなりました。
0729.png
(7月29日)
193 郡山
194 那須岳
195 中禅寺湖

(7月30日)
196 赤城山
197 榛名山

_________________

* 動画配信 *
7月26日に比嘉良丸による現地からの配信をお伝えします。

7月26日 野島岬
*内容*
今日、7月26日、大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。現在、房総半島先端、野島岬に来ております。
昨日25日、東海第二原発から海沿いに、この野島岬に入る予定でございましたが、東海第二原発から中央構造線が九州から日本列島を横断し、太平洋側に抜ける大洗辺りで自然災害の小難無難の祈りをおこないました後、高速から筑波山に入りまして、東京湾、姉崎辺りでもう一度お祈りをしました。そこは仏像構造線の房総半島に突き当たる、東京湾を横断する場所にあたります。その後、房総半島の先端の富浦という所で宿泊し、今日は洲崎、そしてこの野島岬に来ました。ここから勝浦、九十九里浜、犬吠岬、そして鹿島神宮から成田に行く予定としております。
それではここから移動しまして、祈りに入りたいと思います。取り敢えず報告だけさせていただきました。ありがとうございました。

7月26日 犬吠崎
*内容*
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。今日、7月26日の朝、野島岬から動画配信を致しまして、先ほど、この銚子にあります犬吠岬灯台に着きました。これからゆっくりとお祈りをする予定でございます。
これからこの犬吠埼岬の太平洋側に向かって、右側、九十九里浜辺りに柏崎-千葉構造線の内陸部と沿岸沿いの最後の境界線が走っております。そして向かって左側、大洗辺りに中央構造線の沿岸側との、日本列島の内陸、島との境界線になっております。そして鹿島辺りが中央構造線から枝分かれした構造線が来ております。ここではフォッサマグナ、中央構造線、柏崎-千葉構造線、そして、今朝周りました野島岬にて仏像構造線に対して、構造線の亀裂、及び火山の噴火、活断層のずれ、太平洋プレートのずれによる地震、プレート型地震などに対して、小難無難の祈りをさせていただきます
それではゆっくりと集中して祈りを行います為、これで動画配信は終了させていただきます。


_________________

* 日々の祈り * 
仙台から石巻、御番所の地域にて今回代表します神々様からお伝えいただいた御言葉
大地の動きには 為す術もなく
人々の生きる意味 生きる命 その力に叶うことは難しい
自然の脅威 自然の動き 力強く
その前に 人々の命は 儚く 小さなものとなる
それでもなお 人々が 歩み続けなければならぬのは
これから先の未来に於いても 共存とゆう名の下 より善い未来を創りゆかねばならぬためである
人は 様々な象 現象から 自然と共にあることを知り
そして この星には 人々だけではないことを知っている筈である
忙しき日々の中に その想いが 埋没しようとしていたとしても
それでも時折 思い出させるかのように 動きゆく自然のその力に於いて
人々のその 脳裏に 焼きついているもの
また 心の底にあるものは 
再び思い出されゆくこととなる
恐れるなとゆうことは難しい
だが 畏怖の念を持つからこそ 共存とゆう道が切り拓かれてゆくのではないのか
互いに尊重し 支え合い 助け合うからこそ
共存の道が 切り拓かれてゆくのではないのか
進みゆく場所 進まぬ場所
その 境界線を 知るからこそに
人々は 共存の道を歩みゆくことが出来るのではないのか
自然と共に歩みゆく道を 
人々が 多くの生きとし生けるもの達の命を 無闇に搾取することがなきように
自然界と共にあるとゆうことを忘れず
共存とゆう道を見失わず
平和の道 安定の道を 今 生きている者達が創り
そして 世代を越え 繋ぎ続けゆき
託された者もそれを理解し
同じように より善い状態になるように 託し続けてゆくことこそが 星を護る道である


女川原発周辺にあります地域を代表し今回します神様よりお伝えいただいた御言葉
まったく全てが 変わり果てる とゆうことは ないではあろうが
けれども 人々が目の辺りにするその 情景は
多くの者が言葉を失ったものとなる
見るからに人々は この世の中が 穏やかに進みゆくように 思い続け
また 日々の日常 当たり前の事柄が 続きゆくように思うかもしれぬが
けれども 決してそれらは 継続的なものでもなく 永続的なものでもなく
突然に
ある日 突然に 変わりゆくものであることを 深く知り
そして心に刻んでおかなければならない
だからこそ 穏やかに過ごしゆくとゆうこと
助け合うとゆうこと 支え合うとゆうこと
それは本当に 大切なことであり
人が 生きてゆく上で 勿論 これから先も 未来が 続いてゆく上で
基本となる 大切な事柄である
穏やかに 生きゆけるように
悔いなきように 過ごしゆけるように
人は 自然と共に生きていることを 決して忘れることなきように
そしてその自然の動きは 
人間の生活してゆく 生きてゆく時間とは 
全く異なる時を刻んでいるとゆうことを 忘れることなきように
人間に近いその命は 
生きとし生けるものの命の方が 近い時を刻んでいることであろう
多少の時間の流れの差はあれども
それでも 自然界と共にある とゆうほどの 遠さは感じることはない筈である
生きとし生けるものと 自然を 守ること
人が この星に生まれ 行わなければならぬ事柄を 
共存の道 共に歩みゆく道
支え合い 助け合う道
これは 生きているものばかりでなく
自然ばかりでなく
人間とゆう立場に於いても 同じである


女川原発から釜石の地域を代表し今回します神様よりお伝えいただいた御言葉
大地は今もなお 動き続けており
なおもその動きは 溜まり続けている
四方八方へと分散したとしても
長きに亘る分散の力が必要となる
だがしかし 分散を請け負った先に於いても
個々それぞれに於いて 動きが溜まり続けているが故に
いつまでも分散を請け持ってくれる訳ではない
時には 自らの力を 出しゆかなければならぬところもある
そうすることによって 今度は 我が地もまた 分散を請け負うことも必要となりゆく
持ちつ持たれつ 頼り頼られ 持ちつ持たれつ
この星を皆で守り 支え続けてゆく 
人間達が どのように感じていようとも 
動いてゆくこの力は 止めることの出来ないものである
だからこそ 分散 分割
皆で共有し 力を合わせ 
大いなる動きに 変わることなきように
生きとし生けるもの達が 健やかであり続けゆくことを願いながら
分け隔てなく 力を そして動きを
皆で 共に 支え合い 守り続けている



釜石から岩手県久慈市に至るまでの地域を今回代表します神様よりお伝えいただいた御言葉
人々は そう簡単に 全てが変えることが出来ず
変わることも出来ない存在ではあるが
だが 忘れていいことと 忘れてはいけないことがある
伝え続けてゆかねばならぬこと
命を救うため 命を守るため
それはきちんと 教え 伝えてゆかなければならない
恐怖であったり 怖れであったり
体験した者の言葉は 重みを増し
体験していない者達の心を 揺さぶり えぐるかもしれない
しかしそれでも いつ何時 体験しなかった者が
今度は 体験する側に 経験者へと変わるか それは分からないことである
その者の人生一生の内 ないかもしれぬが
けれども その保証も何処にもない
自らの身を守るため 自らの大切な者達を守るため
経験者達の その経験は
経験していない者達は しっかりと聞き
自らの身を守り 大切な者達を守るための 糧としなければならない
単に 心を守り続け 精神を守り続け
実際に その物事が起きた時 守り続けられてきた心は
その衝撃に 耐えうることは出来ず
逆に 崩壊してしまうことにも繋がりかねない
知識として 得ていることによって
心を守り 精神を守ることも出来る
そのためにも 経験者達の 辛き思い 悲しき思いは
きちんと理解を きちんと理解し
伝え 残し 
経験していない者達 並びに 後世の者達に 教え続けゆくことは 大切であり
その言葉は 経験していない者達 後世の者達を 守りゆく 大切なる 壁となりゆく 


**********

*地震情報
7月30日 0:05頃 オホーツク海南部 M 4.9 最大震度1 深さ350km
7月29日 23:41頃 駿河湾 M 4.4 最大震度1 深さ230km
7月29日 23:07頃 大分県中部 M 2.1 最大震度3
7月29日 8:03頃 茨城県北部 M 4.2 最大震度3
7月29日 6:36頃 千葉県北西部 M 3.7 最大震度2
7月29日 4:53頃 八丈島東方沖 M 6.1 最大震度1
7月29日 2:47頃 長野県北部 M 1.7 最大震度1

ohotuku.png surugawan.png

******

*ニュース
■中国公船が領海侵入 沖縄・尖閣沖
時事通信 7/29(金) 20:07配信
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で29日、中国海警局の「海警」4隻が日本の領海に侵入し、約2時間にわたり航行した。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は8日以来。 
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/7c5da8e4c08674893503e205aa10b404aaeacd8e

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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