現在の御神事状況(東京)
- 2022/08/02
- 19:15
新暦8月2日(旧暦7月5日 ひのと 亥 大安)
*現在の状況
本日は都内某所にて、日本の平穏・平和・安定、国家安定、国民の暮らし生活安定、衣食住が事足りて安心の中で過ごせるよう、時間をかけ集中して祈りを行います。
※本日の動画配信はありません。
*配信動画
(7月29日那須岳にて_比嘉良丸)

____________________
** 比嘉良丸からのお話 ***
7月27日にお話ししました動画から改めて内容を加えましてお伝え致します。
7月27日の動画から・・・続き
皆様にはどのように世の中が映っているかは分かりません。普段と何も変わらないと思われているかもしれませんが、きっかけ一つで地震や破局的噴火、軍事衝突等、様々な物事が一気に動き出します。感染症はこれからお盆に向けて、どんどん拡がってゆくことを伝えられています。情報では第7波や第8波と言われているようですが、心配なのは私が何度かお伝えしております第二段階というものです。現状、幾度かの拡大のピークがありましたが、啓示的には今は一段階だと教えられています。これが二段階目に進むと、感染力、致死率が一気に上がり、30%、40%の人が短期間で命を落とすと見せられています。最悪の場合、第三段階に進むと、世界中の人口の80%の人類がこの世からいなくなるということも伝えられております。その為、そのような事にならないよう、何が何でも回避するための儀式を行っておりました。
団体で行うという事は、中々まとまる事が難しく、団体でおこなうことは諦めてここ一年位は、私一人でおこなってまいりました。その状況で、今年、時が動いたと伝えられたわけですが、今も出来るだけ何とかしたいと思い、儀式を行っています。団体でどうしても難しいのであれば、私と妻で夫婦陰陽という対極で神の仕組みを作り上げていき、きちんと仕組みを作ってゆけますが、今の状況ですと今までの継続としての作り方ではもう神も対応出来ない為、今から0からの仕組みを改めて儀式で組み立てて行っていく必要があり、それをおこなって初めて、戦争、感染症、地震や自然界の厄災が、一気に進む速度を1日先送り、2日先送り、3日、4日、5日、1週間先送りと繰り返しながら、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、半年、1年と期間を延ばし、回避出来るようにしてゆく。そのような0から仕組みを作り上げる儀式をおこなってゆかなければならない状況におります。
神からは、今年の秋分の日までに大きな自然災害の厄災がまず起きると教えられています。間違えば二つ起きるとも教えられてきましたが、最初に起きるのは3.11程ではないにしろ、それに同等するぐらいの大きな地震が関東辺りで起きるという事でした。時期は8月のお盆頃、マグニチュード6から7クラスで震度7の地震が起き、この地震によって、一気に感染症が拡がるという内容でした。これが起きる事で混乱をきたし、2回目に本格的な動きが関東、そして関西に起きる事を教えられています。この自然災害、大きな地震は、日本の経済を崩壊させる、国を崩壊させるだけの規模で、火山性地震、火山の巨大噴火、破局的噴火が起き、それに伴うプレート型の連鎖連動の地震が、秋分時期頃に起きると教えられています。この災害によって、日本は列島が残っていても国として成り立たず、隣国から攻められ、本格的に戦争へ突き進む流れとなり、日本は無くなるという内容でした。
一部の神は、8月に関西にも地震が起きると強く伝えてきていもいます。その為、関東と関西は油断が出来ない状況になります。
一緒に動いておりましたグループとの儀式は今回で取りやめ、夫婦でおこなってゆくことといたします。後手に回っている状況下で、もう一度神事をゼロから組み立ててゆくわけですが、私が遣えています主祭神は、それでも厄災の回避に間に合うと言って下さいました。
しかしその鍵はやはりうちの妻が一緒にやってくれなければ、実ることの出来ない儀式です。私と妻が陰と陽の仕組みをお互いに持ち、お互いが協力して初めて出来る仕組みなので、私が一人でやってどんなに頑張っても、最終的には啓示の内容を阻止することが出来ず、神が伝えてきている事柄が具現化、現実化してしまう。最終的には最終戦争、第三次世界大戦、大地殻変動まで突き進む内容や、人類の4割、最悪は8割の消滅。もしくはシャツキー海台やオントンジャワ海台、巨大カルデラ火山とか、世界中にある大きな破壊力をもった火山が、連鎖連動で動くことになればひとたまりもありません。シャツキー海台だけでも地球を粉砕するだけの大爆発を起こし、オントンジャワ海台は亀裂が出来るぐらいの爆発が起きると言われています。そのような場所まで爆発するようになれば、地球が再生できない状態に陥るか、地球そのものがなくなる事を意味しています。それらを全部回避するためには、やはり妻と一緒に協力しないといけないというのが事実です。今後は、私も出来るだけ冷静になり、落ち着いて儀式を行いながら、新しい仕組みを夫婦で作れたらと思っております。
共に儀式をおこなってきた人達各々には、それぞれを守護する存在がいます。その守護する存在達に、このままであれば自分が護っている人間が大変な状況に陥ってしまう、何とか一緒に神事をおこなって欲しいと、様々な悲惨なビジョンを見せられ、その頼みを何年も、何度も聞き入れてきました。しかし、今回は、後戻りが出来ない状況にあり、私達夫婦で儀式を執り行ってゆく気持ちを持っております。
一人は事務局として残り、一緒に行ってゆく事になります。ご本人は、自分の人生を神事と決めており、やり通したいという事を伝えてきましたが、言葉だけではなく、これまでの事柄を全部改善しながら儀式に向き合ってもらわなければ、一緒におこなってゆくことはできないと思っております。本当に祈り人として自らの背負っているものの責任を果たすという事を形に表してもらわないとならないとも思っております。出来るだけ詳しく、神事についても教えてゆこうと思っておりますが、私自身、一緒にやっていけないと判断した際には、この方へも決断もしないといけないだろうと思ってもおります。
現実的に動いてゆくのは私と妻が中心で、これから改めて仕組みを作っていく形になります。正確には8月、盆前には夫婦で、先ほどお話した8月に起きるだろう第1回目の地震を回避することをしなければならないと思っております。しかし、この地震は何らかの形で、連鎖連動を避けるため伝えられている場所とは異なる場所で発生する事もあり、その場合には、起きたとしても次に繋がらないような場所であるように願います。しかし、連鎖連動をさけるための力抜きであるなら震度6から7クラスが起きるかもしれません。元々起きる予定の所で破局的な状況になる事についても、連鎖連動を回避する為に異なる場所において震度6弱、6強、震度7が起きても、どちらにせよ最悪の事態ではなく世の中が維持してゆけるように。今の世の中を維持し、政治経済を維持し、何とか先に繋がるようにするための祈り、儀式を努めてゆこうと思っています。願うなら出来る限り、何事もなかったようになるよう努めてまいります。
比嘉良丸はまた嘘をついた、何も起きなかったじゃないかとよく言われます。しかし私は本当に回避しております。逆に嘘つきと言われた方が、私は儀式が成功したと思っています。これは私の感覚、私との神とのやりとりでしか分からないところではありますが、起きるという事で公表すると、起きるのではないかと期待して見ている人も実際にはいます。
お伝えしている災害が起きなければ、やはりまた嘘ついた、或いは当たらないと言う人もいますが、私が啓示で見た内容が現実に起きるという事は、私自身の儀式が、祈りが足りなかったという事になります。見せ伝えられている啓示の内容が実際に起きては困るのです。あのような悲惨な状況は、外れるべきなのです。出来たら何事もなく、平穏で日々が暮らせるようにという事を願い、神業を出来る限り頑張っております。
ですが、現状、何らかの形で地震が起きる可能性があります。今回も実際には、茨城、犬吠埼沖合、茨城の南の内陸部で、震度6弱から震度7クラスが起きる可能性が高いと伝えられていましたが、そこは今回、何とか乗り切ることが出来ました。しかし乗り切った際に、よく起きるのが外国で同等か同等より少し小さな地震や火山噴火が起きる事がよくあります。私はそれを外国で受け持って下さったと言いますが、(言い方が悪い時には外国へ振ったとも言ってしまいますが)本来起きる所ではない他の場所で起きることによって、動く力の抜け道を作り、その力を分散したということになります。実際、今日27日に起きるものは事前に何らかの形で力抜きは出来たと、自分では自負しておりますが、どのような状況で世の中が動いたのか、定かではありません。しかし、私は、神とのやりとりから、本日27日に伝えられていた犬吠埼、千葉、茨城の南のちょっと内陸部で起きる地震は回避出来たと捉えており、その力抜きとしてどこか他の所で起きた可能性は高いとしか今、言えません。
話が少しずれましたが、正直、私一人で儀式を今後継続するという形でしたら、もうお手上げ状態でして、変な言い方ですが、一人でこのまま儀式を続けていたら10月の終わり頃辺りに、私はこの世から消滅するだろうと覚悟を決めておりました。幸い妻と共に、何とか夫婦で0から、1から仕組みの作り直しをして、一つ一つ目の前の大きな厄災を外していくことが可能になりましたが、油断せずに、一つ一つおこなってまいります。今日起きる予定の厄災が、実際には1日しかずれないかもしれません。でも1日ずらせば、そこでまた一所懸命儀式をおこなう事で、1日ずらして起きるものが3日後になり、また頑張れば3日間、4日間とそれが1週間、1ヶ月後への先延ばしになる。またそこに他の所が重なれば、そこもまた二人で儀式をおこない仕組みを作る。その場凌ぎではありますが、そのように継続しまして、目の前の厄災を何かと凌ぎながら最終的には回避出来るよう、一つ一つ乗り切り、確実に未来に多くの命を繋ぎ、結ぶことになるように。そして多くの人達の至福を未来に繋ぎゆくことが出来ると、今は本当に心からそう思って、気を緩めないように今後も頑張ってまいります。先延ばし、先送りという事についてですが、状況は常に変化し続けています。自然は全てが連動しており、全ての場所が動き続けている中、今日は出来なくとも、明日は可能な場所や物事が出てきます。一気に力が放出出来なくとも、少しずつであれば、様々な場所が協力してくれ、力抜きをおこなう事ができ、伝えられている厄災を徐々に軽減してゆく事が叶います。
お伝えしました内容は、理解し辛いかもしれません。私が33歳の時に病になり神事に入った直後、日本という国で歴史が動いたという事は、災害も動くとから神から伝えられていました。それでもまだ諦めずに祈り、儀式、神業を頑張れば何とかなるとも伝えられています。確かに未来はかなり厳しいですが、頑張れば何とかなるという状況で、今からまた再スタート出来ると思っております。
初めて聞く人は、本当に信じがたい、何馬鹿なことを言っているのだと思う人もいるでしょう。ですが、私が言っていることを信じて下さる人もおり、私をよく理解して、協力して下さる人達もおります。本当に多くの人達のお力添えがあって私は儀式をおこなえております。私が儀式を出来るように支援して下さる方、本当に心から感謝しております。私も口下手で儀式に精一杯になってしまい、本来でしたらお礼を直接言わなければいけないのでしょうが、中々お伝え出来ずにおります。私を支えて下さっている人達に恩を返すには、この世の中をみんなが笑えるような状況であるように継続していく、最悪な状態を回避して、家族や大切な方たち、仲間、独身の人達も新たな人生を掴み、自らの手に至福を呼び込むことが出来るチャンス、未来を創り上げていくことが、私が出来る恩返しだと、感謝の表現だと思っています。どうか、もし私がお伝えしている事を少しでも理解し、信じていただけるならば、今後とも、私と妻が神事を継続してゆく事が出来るようにお支えいただけますようお願い致します。儀式が出来るようお支えいただけます事は本当に有難いことで、心からお願い申し上げます。神事をおこなうには莫大な経費がかかりますが、それを踏まえて活動が継続出来るよう、出来る限り多くの人達の理解を得てゆけるようにも努めてまいります。今月も私を神事を支えていただき、儀式が継続出来る事を心から感謝しております。本当にありがとうございます。
現在、私は秋分の日を目途にしておりますが、これだけの負の動きというのは、秋分の日までに取り敢えず抑えるという事を前提にお話しております。この時期を何とか乗り切ったら、すぐまた次の難題が来ます。それら厄災一つ一つを回避していく。完全に世界の平和というものに安心出来るのは、実際にはこれから12年、15年、下手すれば20年かかるかもしれません。自然災害に関しては、常に動いているエネルギーです。動き続けて溜まる力は、時おり放出しなければいけません。地震が起きたり噴火も起きるでしょうが、限界ギリギリの中で何とか最悪の事態を避けながら、継続して神事をおこない続けるということが必要になってきます。感染症も一緒です。9月まで祈り、儀式をおこなったらもう安心という事ではなく、継続しておこなってゆかなければならない神事とります。
私は今62歳です。これから10年、12年、15年と70歳を過ぎて今のように飛び回ることが出来るかは分かりません。しかし、0からスタートし、私が75歳までの間には、何らかの形で私と同じ意志を持った人達が集まり、今回完成出来ませんでしたが、ミロク殿本宮という形で日本全国に1日24時間、1年365日、片時も休むことなく、儀式を継続出来るような団体を全国に広げて、毎日祈り、儀式をおこない、最悪の自然の厄災、感染症、戦争などを、私がこの世を去った後も誰かが継続して、世の中を守っていけるように仕組みが作れたらと思っております。今はそこまで願うというよりも、取り敢えず、目先の秋分まで何とか回避し、その後、私達が出来ることを継続して儀式をおこない、伝えられてくる厄災の回避に専念してまいります。その中である程度余裕があれば、支えてくれる、一緒に神事をおこなう仲間がまた集ってくれるのではないかと信じております。
秋分ですべてが解決ではありません。まず秋分時期頃に起きるものを何とか回避する事が目的であり、その後は継続してゆかなければ、すぐに切羽詰まった状況に陥ります。そこはご理解していただきたいと思っております。だからこそ、何卒、私の儀式が継続してゆけるようお支えいただけますようお願い申し上げます。
何卒、よろしくお願い致します。
比嘉良丸
____________________
*日々の祈りから
(7月28日 正殿より_比嘉りか)

千葉県野島崎から 富津に至るまでの間 この地域を代表する神様から伝えられたお言葉
幾久しく より善い流れへと進みゆく道に於いて
人が これほどまでに 苦難を歩いたことはあったであろうか
より善い流れとは何であるのか
十人十色 それぞれの想いがあるであろうが
しかし そうであったとしても
安心して 生きてゆくことの出来る世界 社会は
基礎基盤の一つとなるであろう
それを求め それを実現させるためには
争うとゆうことは 止(や)めゆかなければなるまい
そこに何があり そして何の解決があるのかは
当事者達も よく分からぬ状況で ただの意地の張り合いではないのか
人が歩みゆく道は ただでさえ その後に 不毛となりゆき
草木さえ生えない場所もありゆく
それほどまでに 自然界から搾取し
そして 全てを 自らの利益 肥しへと変え続けていってしまうのが 人間の性(さが)でもある
だがそれでも きちんと理解をし 共存しなければならぬこと
互いがあってこその 自らの命だとゆうこと
そして この世界であるんだとゆうことを しっかりと理解しゆけば
自然界と共に歩みゆく道を 自ずと選んでゆくのである
気付いた者から 選び そして歩みゆくこと
その歩みが 眩しければ眩しいほど
人々は その歩みへと寄ってくる
その歩みが当たり前であるとゆう認識の元になった時
人々の生活 そしてこの環境は がらりと大きく変わることに繋がる
この星の守り人として この星と共に歩みゆく者として
命として 生命として
人間が 守り続けてゆかなければならぬのは
この星にある 自然界とゆうその仕組みである
+++
富津から 木更津に至るまでの間 今回この地域を代表する神様から伝えられた言葉
海の中に 大きく渦が巻かれる時
人々はまた 右往左往することに繋がる
湾の中には 湾の中の水と
外から改めて入ってくる水とで 大騒ぎとなりゆく
これを 収めることも 落ち着かせることも難しく
策はほぼ 無いものとなりゆこう
ただ そのような状況になる前に
人々は 策を講じておくことは大切であり
それがあるからこそ 命を 助けられる 救われることも数多々ありゆく
この大地は動き続けている
生き続けている
生きている上に その身を 生活を 営んでいることを 理解し
生き物達との共存の道を 見失うことなく進みゆくことである
そこには 前知らせがあり
教えがあり
導きがありゆく
+++
木更津地域から 千葉県成田に至るまでの間 今回この地域を代表する神様から伝えられたお言葉
人の命は 人が守りゆく
大切な者達の命も 皆で協力し守りゆく
皆 誰かの 大切な者達である
その背景には 友がおり 家族がおり 知り合いがおり
大切だと思っている者達がいる
皆 誰かの 大切な者である
この場にいても
普通の 当たり前の生活をしていても
戦 争いの中に その身を投じていても
皆 誰かの 大切な者であり 愛する者であり
友であり 知り合いであり
かけがえのない者でありゆく
共に歩みゆく未来は 戦 争いの先にはない
争うのではなく 解決の糸口を見つけてやらねば
より善い道を進みゆく道は
人々が 行動を 意識を 考えを 変えてゆくことによって
争うでない道を 選んだ時にこそ 開かれてゆくものである
******
*地震情報
8月2日 1:30頃 和歌山県北部 M 2.9 最大震度2
8月1日 12:30頃 和歌山県北部 M 2.5 最大震度1
8月1日 9:38頃 石川県能登地方 M 1.9 最大震度1

******
*ニュース
■「今こそ核軍縮の議論を」NPT議長を単独インタビュー 唯一の被爆国・日本に求められるのは『橋渡し役』
TBS NEWS digital 8/1(月) 16:51配信
今回のNPT再検討会議はロシアによるウクライナ侵攻が続く中で開かれます。議長を務めるスラウビネン氏はJNNの単独インタビューに応じ、「今だからこそ核軍縮を議論するべきだ」と強調しました。
JNNの単独取材に応じたのは議長を務めるグスタボ・スラウビネン氏です。
会議の議長を務めるスラウビネン氏
「ロシアによる軍事侵攻は、今回の再検討会議での合意を複雑で難しいものにしたのと同時に、核兵器の危険性を改めて示す機会になったと思います」
ウクライナ侵攻が続く中で開かれる今回の会議。スラウビネン氏は「核の脅威は冷戦以来の高まりだ」と指摘したうえで、「今だからこそ、保有国が核軍縮に向けて話し合い、さらに努力すべき必要性がある」と会議の意義を強調しました。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b10c89090fc57208425378c1eafdd7da858d15
*現在の状況
本日は都内某所にて、日本の平穏・平和・安定、国家安定、国民の暮らし生活安定、衣食住が事足りて安心の中で過ごせるよう、時間をかけ集中して祈りを行います。
※本日の動画配信はありません。
*配信動画
(7月29日那須岳にて_比嘉良丸)

____________________
** 比嘉良丸からのお話 ***
7月27日にお話ししました動画から改めて内容を加えましてお伝え致します。
7月27日の動画から・・・続き
皆様にはどのように世の中が映っているかは分かりません。普段と何も変わらないと思われているかもしれませんが、きっかけ一つで地震や破局的噴火、軍事衝突等、様々な物事が一気に動き出します。感染症はこれからお盆に向けて、どんどん拡がってゆくことを伝えられています。情報では第7波や第8波と言われているようですが、心配なのは私が何度かお伝えしております第二段階というものです。現状、幾度かの拡大のピークがありましたが、啓示的には今は一段階だと教えられています。これが二段階目に進むと、感染力、致死率が一気に上がり、30%、40%の人が短期間で命を落とすと見せられています。最悪の場合、第三段階に進むと、世界中の人口の80%の人類がこの世からいなくなるということも伝えられております。その為、そのような事にならないよう、何が何でも回避するための儀式を行っておりました。
団体で行うという事は、中々まとまる事が難しく、団体でおこなうことは諦めてここ一年位は、私一人でおこなってまいりました。その状況で、今年、時が動いたと伝えられたわけですが、今も出来るだけ何とかしたいと思い、儀式を行っています。団体でどうしても難しいのであれば、私と妻で夫婦陰陽という対極で神の仕組みを作り上げていき、きちんと仕組みを作ってゆけますが、今の状況ですと今までの継続としての作り方ではもう神も対応出来ない為、今から0からの仕組みを改めて儀式で組み立てて行っていく必要があり、それをおこなって初めて、戦争、感染症、地震や自然界の厄災が、一気に進む速度を1日先送り、2日先送り、3日、4日、5日、1週間先送りと繰り返しながら、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、半年、1年と期間を延ばし、回避出来るようにしてゆく。そのような0から仕組みを作り上げる儀式をおこなってゆかなければならない状況におります。
神からは、今年の秋分の日までに大きな自然災害の厄災がまず起きると教えられています。間違えば二つ起きるとも教えられてきましたが、最初に起きるのは3.11程ではないにしろ、それに同等するぐらいの大きな地震が関東辺りで起きるという事でした。時期は8月のお盆頃、マグニチュード6から7クラスで震度7の地震が起き、この地震によって、一気に感染症が拡がるという内容でした。これが起きる事で混乱をきたし、2回目に本格的な動きが関東、そして関西に起きる事を教えられています。この自然災害、大きな地震は、日本の経済を崩壊させる、国を崩壊させるだけの規模で、火山性地震、火山の巨大噴火、破局的噴火が起き、それに伴うプレート型の連鎖連動の地震が、秋分時期頃に起きると教えられています。この災害によって、日本は列島が残っていても国として成り立たず、隣国から攻められ、本格的に戦争へ突き進む流れとなり、日本は無くなるという内容でした。
一部の神は、8月に関西にも地震が起きると強く伝えてきていもいます。その為、関東と関西は油断が出来ない状況になります。
一緒に動いておりましたグループとの儀式は今回で取りやめ、夫婦でおこなってゆくことといたします。後手に回っている状況下で、もう一度神事をゼロから組み立ててゆくわけですが、私が遣えています主祭神は、それでも厄災の回避に間に合うと言って下さいました。
しかしその鍵はやはりうちの妻が一緒にやってくれなければ、実ることの出来ない儀式です。私と妻が陰と陽の仕組みをお互いに持ち、お互いが協力して初めて出来る仕組みなので、私が一人でやってどんなに頑張っても、最終的には啓示の内容を阻止することが出来ず、神が伝えてきている事柄が具現化、現実化してしまう。最終的には最終戦争、第三次世界大戦、大地殻変動まで突き進む内容や、人類の4割、最悪は8割の消滅。もしくはシャツキー海台やオントンジャワ海台、巨大カルデラ火山とか、世界中にある大きな破壊力をもった火山が、連鎖連動で動くことになればひとたまりもありません。シャツキー海台だけでも地球を粉砕するだけの大爆発を起こし、オントンジャワ海台は亀裂が出来るぐらいの爆発が起きると言われています。そのような場所まで爆発するようになれば、地球が再生できない状態に陥るか、地球そのものがなくなる事を意味しています。それらを全部回避するためには、やはり妻と一緒に協力しないといけないというのが事実です。今後は、私も出来るだけ冷静になり、落ち着いて儀式を行いながら、新しい仕組みを夫婦で作れたらと思っております。
共に儀式をおこなってきた人達各々には、それぞれを守護する存在がいます。その守護する存在達に、このままであれば自分が護っている人間が大変な状況に陥ってしまう、何とか一緒に神事をおこなって欲しいと、様々な悲惨なビジョンを見せられ、その頼みを何年も、何度も聞き入れてきました。しかし、今回は、後戻りが出来ない状況にあり、私達夫婦で儀式を執り行ってゆく気持ちを持っております。
一人は事務局として残り、一緒に行ってゆく事になります。ご本人は、自分の人生を神事と決めており、やり通したいという事を伝えてきましたが、言葉だけではなく、これまでの事柄を全部改善しながら儀式に向き合ってもらわなければ、一緒におこなってゆくことはできないと思っております。本当に祈り人として自らの背負っているものの責任を果たすという事を形に表してもらわないとならないとも思っております。出来るだけ詳しく、神事についても教えてゆこうと思っておりますが、私自身、一緒にやっていけないと判断した際には、この方へも決断もしないといけないだろうと思ってもおります。
現実的に動いてゆくのは私と妻が中心で、これから改めて仕組みを作っていく形になります。正確には8月、盆前には夫婦で、先ほどお話した8月に起きるだろう第1回目の地震を回避することをしなければならないと思っております。しかし、この地震は何らかの形で、連鎖連動を避けるため伝えられている場所とは異なる場所で発生する事もあり、その場合には、起きたとしても次に繋がらないような場所であるように願います。しかし、連鎖連動をさけるための力抜きであるなら震度6から7クラスが起きるかもしれません。元々起きる予定の所で破局的な状況になる事についても、連鎖連動を回避する為に異なる場所において震度6弱、6強、震度7が起きても、どちらにせよ最悪の事態ではなく世の中が維持してゆけるように。今の世の中を維持し、政治経済を維持し、何とか先に繋がるようにするための祈り、儀式を努めてゆこうと思っています。願うなら出来る限り、何事もなかったようになるよう努めてまいります。
比嘉良丸はまた嘘をついた、何も起きなかったじゃないかとよく言われます。しかし私は本当に回避しております。逆に嘘つきと言われた方が、私は儀式が成功したと思っています。これは私の感覚、私との神とのやりとりでしか分からないところではありますが、起きるという事で公表すると、起きるのではないかと期待して見ている人も実際にはいます。
お伝えしている災害が起きなければ、やはりまた嘘ついた、或いは当たらないと言う人もいますが、私が啓示で見た内容が現実に起きるという事は、私自身の儀式が、祈りが足りなかったという事になります。見せ伝えられている啓示の内容が実際に起きては困るのです。あのような悲惨な状況は、外れるべきなのです。出来たら何事もなく、平穏で日々が暮らせるようにという事を願い、神業を出来る限り頑張っております。
ですが、現状、何らかの形で地震が起きる可能性があります。今回も実際には、茨城、犬吠埼沖合、茨城の南の内陸部で、震度6弱から震度7クラスが起きる可能性が高いと伝えられていましたが、そこは今回、何とか乗り切ることが出来ました。しかし乗り切った際に、よく起きるのが外国で同等か同等より少し小さな地震や火山噴火が起きる事がよくあります。私はそれを外国で受け持って下さったと言いますが、(言い方が悪い時には外国へ振ったとも言ってしまいますが)本来起きる所ではない他の場所で起きることによって、動く力の抜け道を作り、その力を分散したということになります。実際、今日27日に起きるものは事前に何らかの形で力抜きは出来たと、自分では自負しておりますが、どのような状況で世の中が動いたのか、定かではありません。しかし、私は、神とのやりとりから、本日27日に伝えられていた犬吠埼、千葉、茨城の南のちょっと内陸部で起きる地震は回避出来たと捉えており、その力抜きとしてどこか他の所で起きた可能性は高いとしか今、言えません。
話が少しずれましたが、正直、私一人で儀式を今後継続するという形でしたら、もうお手上げ状態でして、変な言い方ですが、一人でこのまま儀式を続けていたら10月の終わり頃辺りに、私はこの世から消滅するだろうと覚悟を決めておりました。幸い妻と共に、何とか夫婦で0から、1から仕組みの作り直しをして、一つ一つ目の前の大きな厄災を外していくことが可能になりましたが、油断せずに、一つ一つおこなってまいります。今日起きる予定の厄災が、実際には1日しかずれないかもしれません。でも1日ずらせば、そこでまた一所懸命儀式をおこなう事で、1日ずらして起きるものが3日後になり、また頑張れば3日間、4日間とそれが1週間、1ヶ月後への先延ばしになる。またそこに他の所が重なれば、そこもまた二人で儀式をおこない仕組みを作る。その場凌ぎではありますが、そのように継続しまして、目の前の厄災を何かと凌ぎながら最終的には回避出来るよう、一つ一つ乗り切り、確実に未来に多くの命を繋ぎ、結ぶことになるように。そして多くの人達の至福を未来に繋ぎゆくことが出来ると、今は本当に心からそう思って、気を緩めないように今後も頑張ってまいります。先延ばし、先送りという事についてですが、状況は常に変化し続けています。自然は全てが連動しており、全ての場所が動き続けている中、今日は出来なくとも、明日は可能な場所や物事が出てきます。一気に力が放出出来なくとも、少しずつであれば、様々な場所が協力してくれ、力抜きをおこなう事ができ、伝えられている厄災を徐々に軽減してゆく事が叶います。
お伝えしました内容は、理解し辛いかもしれません。私が33歳の時に病になり神事に入った直後、日本という国で歴史が動いたという事は、災害も動くとから神から伝えられていました。それでもまだ諦めずに祈り、儀式、神業を頑張れば何とかなるとも伝えられています。確かに未来はかなり厳しいですが、頑張れば何とかなるという状況で、今からまた再スタート出来ると思っております。
初めて聞く人は、本当に信じがたい、何馬鹿なことを言っているのだと思う人もいるでしょう。ですが、私が言っていることを信じて下さる人もおり、私をよく理解して、協力して下さる人達もおります。本当に多くの人達のお力添えがあって私は儀式をおこなえております。私が儀式を出来るように支援して下さる方、本当に心から感謝しております。私も口下手で儀式に精一杯になってしまい、本来でしたらお礼を直接言わなければいけないのでしょうが、中々お伝え出来ずにおります。私を支えて下さっている人達に恩を返すには、この世の中をみんなが笑えるような状況であるように継続していく、最悪な状態を回避して、家族や大切な方たち、仲間、独身の人達も新たな人生を掴み、自らの手に至福を呼び込むことが出来るチャンス、未来を創り上げていくことが、私が出来る恩返しだと、感謝の表現だと思っています。どうか、もし私がお伝えしている事を少しでも理解し、信じていただけるならば、今後とも、私と妻が神事を継続してゆく事が出来るようにお支えいただけますようお願い致します。儀式が出来るようお支えいただけます事は本当に有難いことで、心からお願い申し上げます。神事をおこなうには莫大な経費がかかりますが、それを踏まえて活動が継続出来るよう、出来る限り多くの人達の理解を得てゆけるようにも努めてまいります。今月も私を神事を支えていただき、儀式が継続出来る事を心から感謝しております。本当にありがとうございます。
現在、私は秋分の日を目途にしておりますが、これだけの負の動きというのは、秋分の日までに取り敢えず抑えるという事を前提にお話しております。この時期を何とか乗り切ったら、すぐまた次の難題が来ます。それら厄災一つ一つを回避していく。完全に世界の平和というものに安心出来るのは、実際にはこれから12年、15年、下手すれば20年かかるかもしれません。自然災害に関しては、常に動いているエネルギーです。動き続けて溜まる力は、時おり放出しなければいけません。地震が起きたり噴火も起きるでしょうが、限界ギリギリの中で何とか最悪の事態を避けながら、継続して神事をおこない続けるということが必要になってきます。感染症も一緒です。9月まで祈り、儀式をおこなったらもう安心という事ではなく、継続しておこなってゆかなければならない神事とります。
私は今62歳です。これから10年、12年、15年と70歳を過ぎて今のように飛び回ることが出来るかは分かりません。しかし、0からスタートし、私が75歳までの間には、何らかの形で私と同じ意志を持った人達が集まり、今回完成出来ませんでしたが、ミロク殿本宮という形で日本全国に1日24時間、1年365日、片時も休むことなく、儀式を継続出来るような団体を全国に広げて、毎日祈り、儀式をおこない、最悪の自然の厄災、感染症、戦争などを、私がこの世を去った後も誰かが継続して、世の中を守っていけるように仕組みが作れたらと思っております。今はそこまで願うというよりも、取り敢えず、目先の秋分まで何とか回避し、その後、私達が出来ることを継続して儀式をおこない、伝えられてくる厄災の回避に専念してまいります。その中である程度余裕があれば、支えてくれる、一緒に神事をおこなう仲間がまた集ってくれるのではないかと信じております。
秋分ですべてが解決ではありません。まず秋分時期頃に起きるものを何とか回避する事が目的であり、その後は継続してゆかなければ、すぐに切羽詰まった状況に陥ります。そこはご理解していただきたいと思っております。だからこそ、何卒、私の儀式が継続してゆけるようお支えいただけますようお願い申し上げます。
何卒、よろしくお願い致します。
比嘉良丸
____________________
*日々の祈りから
(7月28日 正殿より_比嘉りか)

千葉県野島崎から 富津に至るまでの間 この地域を代表する神様から伝えられたお言葉
幾久しく より善い流れへと進みゆく道に於いて
人が これほどまでに 苦難を歩いたことはあったであろうか
より善い流れとは何であるのか
十人十色 それぞれの想いがあるであろうが
しかし そうであったとしても
安心して 生きてゆくことの出来る世界 社会は
基礎基盤の一つとなるであろう
それを求め それを実現させるためには
争うとゆうことは 止(や)めゆかなければなるまい
そこに何があり そして何の解決があるのかは
当事者達も よく分からぬ状況で ただの意地の張り合いではないのか
人が歩みゆく道は ただでさえ その後に 不毛となりゆき
草木さえ生えない場所もありゆく
それほどまでに 自然界から搾取し
そして 全てを 自らの利益 肥しへと変え続けていってしまうのが 人間の性(さが)でもある
だがそれでも きちんと理解をし 共存しなければならぬこと
互いがあってこその 自らの命だとゆうこと
そして この世界であるんだとゆうことを しっかりと理解しゆけば
自然界と共に歩みゆく道を 自ずと選んでゆくのである
気付いた者から 選び そして歩みゆくこと
その歩みが 眩しければ眩しいほど
人々は その歩みへと寄ってくる
その歩みが当たり前であるとゆう認識の元になった時
人々の生活 そしてこの環境は がらりと大きく変わることに繋がる
この星の守り人として この星と共に歩みゆく者として
命として 生命として
人間が 守り続けてゆかなければならぬのは
この星にある 自然界とゆうその仕組みである
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富津から 木更津に至るまでの間 今回この地域を代表する神様から伝えられた言葉
海の中に 大きく渦が巻かれる時
人々はまた 右往左往することに繋がる
湾の中には 湾の中の水と
外から改めて入ってくる水とで 大騒ぎとなりゆく
これを 収めることも 落ち着かせることも難しく
策はほぼ 無いものとなりゆこう
ただ そのような状況になる前に
人々は 策を講じておくことは大切であり
それがあるからこそ 命を 助けられる 救われることも数多々ありゆく
この大地は動き続けている
生き続けている
生きている上に その身を 生活を 営んでいることを 理解し
生き物達との共存の道を 見失うことなく進みゆくことである
そこには 前知らせがあり
教えがあり
導きがありゆく
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木更津地域から 千葉県成田に至るまでの間 今回この地域を代表する神様から伝えられたお言葉
人の命は 人が守りゆく
大切な者達の命も 皆で協力し守りゆく
皆 誰かの 大切な者達である
その背景には 友がおり 家族がおり 知り合いがおり
大切だと思っている者達がいる
皆 誰かの 大切な者である
この場にいても
普通の 当たり前の生活をしていても
戦 争いの中に その身を投じていても
皆 誰かの 大切な者であり 愛する者であり
友であり 知り合いであり
かけがえのない者でありゆく
共に歩みゆく未来は 戦 争いの先にはない
争うのではなく 解決の糸口を見つけてやらねば
より善い道を進みゆく道は
人々が 行動を 意識を 考えを 変えてゆくことによって
争うでない道を 選んだ時にこそ 開かれてゆくものである
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*地震情報
8月2日 1:30頃 和歌山県北部 M 2.9 最大震度2
8月1日 12:30頃 和歌山県北部 M 2.5 最大震度1
8月1日 9:38頃 石川県能登地方 M 1.9 最大震度1



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*ニュース
■「今こそ核軍縮の議論を」NPT議長を単独インタビュー 唯一の被爆国・日本に求められるのは『橋渡し役』
TBS NEWS digital 8/1(月) 16:51配信
今回のNPT再検討会議はロシアによるウクライナ侵攻が続く中で開かれます。議長を務めるスラウビネン氏はJNNの単独インタビューに応じ、「今だからこそ核軍縮を議論するべきだ」と強調しました。
JNNの単独取材に応じたのは議長を務めるグスタボ・スラウビネン氏です。
会議の議長を務めるスラウビネン氏
「ロシアによる軍事侵攻は、今回の再検討会議での合意を複雑で難しいものにしたのと同時に、核兵器の危険性を改めて示す機会になったと思います」
ウクライナ侵攻が続く中で開かれる今回の会議。スラウビネン氏は「核の脅威は冷戦以来の高まりだ」と指摘したうえで、「今だからこそ、保有国が核軍縮に向けて話し合い、さらに努力すべき必要性がある」と会議の意義を強調しました。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b10c89090fc57208425378c1eafdd7da858d15
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啓示は常に伝えられ続けております。
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どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
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御支援用 社団法人口座
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一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
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