現在の御神事状況(静岡)
- 2022/08/05
- 16:00
新暦8月5日(旧暦7月8日 かのえ 寅 友引)
*現在の状況

226 沼津(相模トラフに対する祈り)
227 富士川河口(富士山、南海トラフに対する祈り)
228 大井川河口(富士山、南海トラフに対する祈り)
229 御前崎灯台(駿河トラフに対する祈り、南海トラフの南海・東南海・東海の連鎖連動回避)
230 浜岡原発(原発施設の厄災回避)
231 天竜川河口(富士山、仏像構造線、中央構造線に対する祈り)
232 浜名湖(南海トラフに対する祈り)
______________________
*** 良丸氏の動画より ***
本日は、那須山から配信しました動画よりお伝え致します。
2022年7月29日 那須山にてより
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。7月29日、今日は宿泊先の郡山から、現在、栃木の那須山ロープウェイ駅に来ており、そこから少し離れた登山口の方で動画配信を行っておりまして、この後ここで祈りをさせていただくことになっております。
今回、北海道から青森を経て、岩手、秋田、山形、宮城、福島といった東北を祈り周りながら関東の那須山に来ており、これからも日光、中禅寺湖、群馬県赤城山、榛名山と祈り周りまして、本日の宿泊先予定にしております前橋に入る予定にしております。
今回の目的は北海道から那須火山帯に沿って火山の動きの小難無難に対する祈りと、北海道から関東までの千島海溝、オホーツク海プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートに対して、日本海は最北端の宗谷岬から日本海側を経由して石川県能登半島までの活断層や海底火山などに沿って重なる、オホーツク海プレートとアムールプレートの重なりに対しての祈り。そして柏崎-千葉構造線、糸魚川-静岡構造線、中央構造線、仏像構造線といったフォッサマグナ間を含めた、大自然界の火山、活断層、プレート、構造線に沿ってそれらの動きの小難無難の祈りとなります。東北から関東の間には、日本海側から太平洋側に続く構造線が幾つかあります。一番分かりやすいのが、男鹿-牡鹿半島構造線等ですが、日本海側と太平洋側とを繋ぎ、その動きが厄災にならないように、小難無難となるよう祈りをおこなっております。
前回の北海道に上がる際には、白山火山帯、鳥海火山帯に対する儀式をしっかりとおこなっておりまして、今回は、関東までの火山の祈りとなりました。大きな火山の噴火、太平洋側、日本海側との地震、活断層の動き、プレートの動き、そして多くの河川、河口、湖なども小難無難となるよう儀式を行ってまいりました。都市圏での祈りは政治経済の安定、戦争の終結、それに感染症の拡大の鎮静化などの祈りを行っており、今後の動きで無理がないように、一つ一つ確実に、災害、厄災を抑えていければと願ってまいりました。これらの内容の祈りは、本日もこの場所でおこなってまいります。
神から「時が動いた」と知らされておりますが、それは、これまでの歴史が繰り返されるということを意味します。第二次世界大戦まで進んだ流れが、今度は、第三次世界大戦へと進む流れとなり、動き出したという意味にもなります。このような時には、大きな厄災、自然災害や世の中の混乱、そして影響力のある政治家等の死、更に疫病、感染症の拡がりといったものが、歴史の中で連鎖し、繰り返されてきています。今回、その流れが動くと言われたのが6月9日。そして動くだろうと言われたのが1ヶ月後ですから、約7月の9日の前後辺りかと思われます。啓示では、確実にそれは動き出し、止めようがないと伝えられておりますが、それを何とかするということで今、儀式を行っております。
今年の秋分までに大きな地震、火山の噴火、大きな出来事が、戦争の軍事衝突などが起きる可能性があります。そして感染症が新たな形に変化し、感染力の拡大だけではなく、致死率が一気に高まる感染症が改めて発生する可能性すらあります。これらの動きは動き始めているという事から、今から一生懸命頑張っても、起こさない、発生しないという完全回避は無理だと思います。一度動き出した流れを何も起こらない、発生しない状態にするには、10年以上かかるとも思っています。ですから、秋分までに1日2日と、少しでもその起きるものを先送りしながら、その先送りを1週間、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、半年と、出来るだけ先延ばしをして、世の中の流れが変化してゆき、発生する要因を回避してゆく。せめて3ヶ月ぐらいの先延ばしをする事で、少し心の余裕を持って儀式が出来るますので、それまで、食断ちという形で絶食をしております。絶飲食ではなく、固形物を口から入れない、食べないという事で、自分の身に世の中の負を背負って儀式を行うという方法を取らせていただいています。そうではなければ、これも以前お話しておりますが期間内に到底間に合わないような速度で、日本全国を周らなければいけないという事があり、今の状況では、そこまで儀式を早める事が難しく、私の身体に負担をかける方法ではありますが、現在の食断ちという方法をとっております。明日30日で50日を迎えます。何とか3ヶ月ぐらい災いの先延ばしが出来たと伝えられるまでは、この食断ちをやろうと思っていますが、そうなるには、実際11月、下手すれば今年いっぱいかかるだろうと思っております。私は以前に40歳の年に、同じようなこと4ヶ月間おこなった事がありますが、この時は筋力まで落ちてしまい、かなり体力が弱ってしまったという経験があります。同じようにはならないように何とか体調を整えながら儀式に向き合っております。秋分までに全ての厄災の完全回避は難しく、それには、10年、12年かかるだろうと伝えられています。これまで作り上げてきた仕組みが無になってしまった事により、それ程の年月がかかる儀式を新たに一から作り上げ仕組みを組み立ててゆく、0からの出発になります。
今のところは先のことは考えず、目先のことに集中させていただこうと思っています。
そして食断ちも8月の8日で60日、2ヶ月目を迎えます。それが半年、180日の食断ちとなるとそこまで体力が持つかという不安もありますが、妻と協力しながら何とか乗り切って、神からもう止めようがないと言われたものをなんとか少しでも先送りし、今、起きると言われたものを先送りし、出来るだけ回避しようと、目先の回避ではございますが。そのようにしたいと思っております。
動画配信が長くなりましが、これから祈りをおこないまして、日光、中禅寺湖、赤城山などがまだあり、あまり長くいるとその先に行く時間がなくなりますので、取り敢えずここで動画配信を終了させていただきまして、自分の儀式に執り行い、終了後、次の目的地である中善寺湖に向かおうと思っております。皆様には、今後とも確実に儀式を行えるよう、支えいただきますことをお願い申し上げます。どうか力添えいただけますようにお願い申し上げます。
比嘉良丸
______________________
*日々の祈りから
(7月31日 正殿_比嘉りか)

中禅寺湖から 赤城山に至るまでの 地域を代表し 今回の神事を代表する神様より伝えられたお言葉
大地の揺らぎ 大地の揺れ
生きとし生けるもの達と共に 生き続けるとゆうこと
この星にて 生きるとゆうことは
その動き その揺れを 常に常に 浴び続けゆくとゆうことでもある
人が進みゆく未来に対し この星が生き続けゆくためにも
大地の揺れは 必要不可欠である
留めることは出来ない
だがここに 共存してゆくことは出来る
深く知ることによって 自らを守り 未来を繋ぎ続けゆくことは叶う筈である
自然と共に 歩みゆく未来を
生きとし生けるもの達と共に 共存していることを 忘れることなく
進みゆく 未来を 創りゆくことによって
世の中はまた 大きく変わりゆき
変貌を遂げた先に 未来がまた 切り拓かれ続けゆくことになる
+++
赤城山から 榛名山に至るまでの間 今回を神事を代表する神様より伝えられたお言葉
大地は揺れる
再び揺れる
揺れる中に於いて 人々はまた 生きゆかねばならない
けれどもそれはまた 人々も 自然界とゆうものと共に
生きてゆく意味を 知らされゆくことになる
自然界に対し 踏み込んでいい場所と 踏み込んではいけない場所
その守りゆく境界線を 汚した時
人々はやはり 制裁を受け続けゆくことに繋がる
地形をよく知り 地理をよく知ることによって
人々は自らの命をも 生活をも 守ることは出来る筈である
開発とゆう名の 私利私欲によって
人々が 得たもの以上に その先には もたらされる弊害がある
命達と共に歩みゆくとゆうことを 忘れることなく 見失うことなく
生きとし生けるものとの未来を 見失うことなく 忘れることなく
人は 人だけの共存ではなく
命達との共存 自然界との共存もあることを忘れず
より善い未来を 繋ぎ続けゆくことを 使命 天命とし 生きゆかねばなるまい
+++
榛名山から 熊谷に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
確かに 善はいつでも悪になり 悪はいつでも善にもなりうる
立場や 見方が変わりゆけば それらもまた大きく変化してゆくものである
だがしかし 共存とゆう目標
生きとし生けるもの達と共に歩みゆくとゆう目標
平和とゆう目標
それらに 進みゆくことに至っては
しっかりと 行っていいことと いけないことは 区別がつく筈であろう
人が 人とゆうその心を 人とゆうその理性を 見失うことないように
人が 命達と共に 生きゆこうとする時
大きく 世の中は変わり続け
また 未来も 変わり続けてゆく
*現在の状況

226 沼津(相模トラフに対する祈り)
227 富士川河口(富士山、南海トラフに対する祈り)
228 大井川河口(富士山、南海トラフに対する祈り)
229 御前崎灯台(駿河トラフに対する祈り、南海トラフの南海・東南海・東海の連鎖連動回避)
230 浜岡原発(原発施設の厄災回避)
231 天竜川河口(富士山、仏像構造線、中央構造線に対する祈り)
232 浜名湖(南海トラフに対する祈り)
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*** 良丸氏の動画より ***
本日は、那須山から配信しました動画よりお伝え致します。
2022年7月29日 那須山にてより
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。7月29日、今日は宿泊先の郡山から、現在、栃木の那須山ロープウェイ駅に来ており、そこから少し離れた登山口の方で動画配信を行っておりまして、この後ここで祈りをさせていただくことになっております。
今回、北海道から青森を経て、岩手、秋田、山形、宮城、福島といった東北を祈り周りながら関東の那須山に来ており、これからも日光、中禅寺湖、群馬県赤城山、榛名山と祈り周りまして、本日の宿泊先予定にしております前橋に入る予定にしております。
今回の目的は北海道から那須火山帯に沿って火山の動きの小難無難に対する祈りと、北海道から関東までの千島海溝、オホーツク海プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートに対して、日本海は最北端の宗谷岬から日本海側を経由して石川県能登半島までの活断層や海底火山などに沿って重なる、オホーツク海プレートとアムールプレートの重なりに対しての祈り。そして柏崎-千葉構造線、糸魚川-静岡構造線、中央構造線、仏像構造線といったフォッサマグナ間を含めた、大自然界の火山、活断層、プレート、構造線に沿ってそれらの動きの小難無難の祈りとなります。東北から関東の間には、日本海側から太平洋側に続く構造線が幾つかあります。一番分かりやすいのが、男鹿-牡鹿半島構造線等ですが、日本海側と太平洋側とを繋ぎ、その動きが厄災にならないように、小難無難となるよう祈りをおこなっております。
前回の北海道に上がる際には、白山火山帯、鳥海火山帯に対する儀式をしっかりとおこなっておりまして、今回は、関東までの火山の祈りとなりました。大きな火山の噴火、太平洋側、日本海側との地震、活断層の動き、プレートの動き、そして多くの河川、河口、湖なども小難無難となるよう儀式を行ってまいりました。都市圏での祈りは政治経済の安定、戦争の終結、それに感染症の拡大の鎮静化などの祈りを行っており、今後の動きで無理がないように、一つ一つ確実に、災害、厄災を抑えていければと願ってまいりました。これらの内容の祈りは、本日もこの場所でおこなってまいります。
神から「時が動いた」と知らされておりますが、それは、これまでの歴史が繰り返されるということを意味します。第二次世界大戦まで進んだ流れが、今度は、第三次世界大戦へと進む流れとなり、動き出したという意味にもなります。このような時には、大きな厄災、自然災害や世の中の混乱、そして影響力のある政治家等の死、更に疫病、感染症の拡がりといったものが、歴史の中で連鎖し、繰り返されてきています。今回、その流れが動くと言われたのが6月9日。そして動くだろうと言われたのが1ヶ月後ですから、約7月の9日の前後辺りかと思われます。啓示では、確実にそれは動き出し、止めようがないと伝えられておりますが、それを何とかするということで今、儀式を行っております。
今年の秋分までに大きな地震、火山の噴火、大きな出来事が、戦争の軍事衝突などが起きる可能性があります。そして感染症が新たな形に変化し、感染力の拡大だけではなく、致死率が一気に高まる感染症が改めて発生する可能性すらあります。これらの動きは動き始めているという事から、今から一生懸命頑張っても、起こさない、発生しないという完全回避は無理だと思います。一度動き出した流れを何も起こらない、発生しない状態にするには、10年以上かかるとも思っています。ですから、秋分までに1日2日と、少しでもその起きるものを先送りしながら、その先送りを1週間、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、半年と、出来るだけ先延ばしをして、世の中の流れが変化してゆき、発生する要因を回避してゆく。せめて3ヶ月ぐらいの先延ばしをする事で、少し心の余裕を持って儀式が出来るますので、それまで、食断ちという形で絶食をしております。絶飲食ではなく、固形物を口から入れない、食べないという事で、自分の身に世の中の負を背負って儀式を行うという方法を取らせていただいています。そうではなければ、これも以前お話しておりますが期間内に到底間に合わないような速度で、日本全国を周らなければいけないという事があり、今の状況では、そこまで儀式を早める事が難しく、私の身体に負担をかける方法ではありますが、現在の食断ちという方法をとっております。明日30日で50日を迎えます。何とか3ヶ月ぐらい災いの先延ばしが出来たと伝えられるまでは、この食断ちをやろうと思っていますが、そうなるには、実際11月、下手すれば今年いっぱいかかるだろうと思っております。私は以前に40歳の年に、同じようなこと4ヶ月間おこなった事がありますが、この時は筋力まで落ちてしまい、かなり体力が弱ってしまったという経験があります。同じようにはならないように何とか体調を整えながら儀式に向き合っております。秋分までに全ての厄災の完全回避は難しく、それには、10年、12年かかるだろうと伝えられています。これまで作り上げてきた仕組みが無になってしまった事により、それ程の年月がかかる儀式を新たに一から作り上げ仕組みを組み立ててゆく、0からの出発になります。
今のところは先のことは考えず、目先のことに集中させていただこうと思っています。
そして食断ちも8月の8日で60日、2ヶ月目を迎えます。それが半年、180日の食断ちとなるとそこまで体力が持つかという不安もありますが、妻と協力しながら何とか乗り切って、神からもう止めようがないと言われたものをなんとか少しでも先送りし、今、起きると言われたものを先送りし、出来るだけ回避しようと、目先の回避ではございますが。そのようにしたいと思っております。
動画配信が長くなりましが、これから祈りをおこないまして、日光、中禅寺湖、赤城山などがまだあり、あまり長くいるとその先に行く時間がなくなりますので、取り敢えずここで動画配信を終了させていただきまして、自分の儀式に執り行い、終了後、次の目的地である中善寺湖に向かおうと思っております。皆様には、今後とも確実に儀式を行えるよう、支えいただきますことをお願い申し上げます。どうか力添えいただけますようにお願い申し上げます。
比嘉良丸
______________________
*日々の祈りから
(7月31日 正殿_比嘉りか)

中禅寺湖から 赤城山に至るまでの 地域を代表し 今回の神事を代表する神様より伝えられたお言葉
大地の揺らぎ 大地の揺れ
生きとし生けるもの達と共に 生き続けるとゆうこと
この星にて 生きるとゆうことは
その動き その揺れを 常に常に 浴び続けゆくとゆうことでもある
人が進みゆく未来に対し この星が生き続けゆくためにも
大地の揺れは 必要不可欠である
留めることは出来ない
だがここに 共存してゆくことは出来る
深く知ることによって 自らを守り 未来を繋ぎ続けゆくことは叶う筈である
自然と共に 歩みゆく未来を
生きとし生けるもの達と共に 共存していることを 忘れることなく
進みゆく 未来を 創りゆくことによって
世の中はまた 大きく変わりゆき
変貌を遂げた先に 未来がまた 切り拓かれ続けゆくことになる
+++
赤城山から 榛名山に至るまでの間 今回を神事を代表する神様より伝えられたお言葉
大地は揺れる
再び揺れる
揺れる中に於いて 人々はまた 生きゆかねばならない
けれどもそれはまた 人々も 自然界とゆうものと共に
生きてゆく意味を 知らされゆくことになる
自然界に対し 踏み込んでいい場所と 踏み込んではいけない場所
その守りゆく境界線を 汚した時
人々はやはり 制裁を受け続けゆくことに繋がる
地形をよく知り 地理をよく知ることによって
人々は自らの命をも 生活をも 守ることは出来る筈である
開発とゆう名の 私利私欲によって
人々が 得たもの以上に その先には もたらされる弊害がある
命達と共に歩みゆくとゆうことを 忘れることなく 見失うことなく
生きとし生けるものとの未来を 見失うことなく 忘れることなく
人は 人だけの共存ではなく
命達との共存 自然界との共存もあることを忘れず
より善い未来を 繋ぎ続けゆくことを 使命 天命とし 生きゆかねばなるまい
+++
榛名山から 熊谷に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
確かに 善はいつでも悪になり 悪はいつでも善にもなりうる
立場や 見方が変わりゆけば それらもまた大きく変化してゆくものである
だがしかし 共存とゆう目標
生きとし生けるもの達と共に歩みゆくとゆう目標
平和とゆう目標
それらに 進みゆくことに至っては
しっかりと 行っていいことと いけないことは 区別がつく筈であろう
人が 人とゆうその心を 人とゆうその理性を 見失うことないように
人が 命達と共に 生きゆこうとする時
大きく 世の中は変わり続け
また 未来も 変わり続けてゆく
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
