現在の御神事状況(伊勢湾・太平洋沿岸)
- 2022/08/06
- 18:30
新暦8月6日(旧暦7月9日 かのと 卯 先負)
*現在の状況

233 浜名湖(南海トラフでの厄災の東南海への連鎖連動回避)
234 伊良湖(中央構造線、三河湾・伊勢湾内での津波による厄災回避、神島を臨み自然災害大厄災回避の祈り)
235 師崎(中央構造線、伊勢湾内の構造線に対する祈り、湾内へ災いのもと種が入らないように、湾内の津波による被害無難)
236 鳥羽(中央構造線、伊勢湾内の構造線に対する祈り、湾内へ災いのもと種が入らないように、湾内の津波による被害無難)
237 志摩(伊勢湾への入り口、湾内への災いのもと種が入らないように)
_____________________
7月30日に赤城山から放送をしました内容を書き起こしまして、加筆致しまして改めてお伝えします。
** 動画 赤城山より **
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。現在、群馬県の赤城神社の手前の大沼が見える駐車場から動画配信を行っております。
昨日、郡山から那須岳ロープウェイ、中禅寺湖、この赤城山、榛名と来て前橋に入る予定でしたが、那須岳ロープウェイにおける動画配信の際に急激な低血糖に見舞われかなり危険な状態に陥り、手持ちのブドウ糖やジュースで何とか対応ができ、体調を整え凌ぐ事が出来ました。配信後、中禅寺湖へ向かいましたが、運転中も中禅寺湖でもかなり低血糖状態が継続したため、体調に不安になり、啓示的にも同日に来るようにと指示がありました、その後の赤城山、榛名を断念して前橋のホテルにチェックインすることに致しました。その為、本日30日は、全体の流れを少し変更し、朝に赤城山、その後榛名山と参りまして、埼玉の熊谷を経て、東京八王子などを祈り周りましてから、神奈川方面へ行く予定にしております。
何度かお伝えしておりますが、日本列島を北海道・九州・本州・四国とこれまで儀式を行ってまいりました。九州から北海道まで上がる際には、白山火山帯、鳥海火山帯に対して小難無難の祈り儀式を行いまして、北海道に入りましてからは、那須火山帯に対して同じように小難無難となるよう願い、祈り儀式をおこなって周りました。青森から関東に下る際に東北、関東の那須火山帯をおこなってきました。その一つとして本日の赤城山、榛名山、草津や浅間神社、浅間山などをおこないまして関東から富士火山帯、乗鞍火山帯もきちっと行う予定にしております。
これまで、構造線は中央構造線、仏像構造線、九州、四国、中国地方は松山-伊万里構造線、大分-熊本構造線、臼杵-八代構造線、御荷鉾構造線、安芸中筋構造線、平外苑構造線などを行ってまいりました。
関西、中部地方には駿河湾-伊勢湾構造線、赤石構造線、糸魚川-静岡構造線、今回、八王子構造線、柏崎-千葉構造線、新発田-小出構造線、日本国三面構造線、棚倉構造線、畑川構造線、早池峰構造帯、男鹿半島-牡鹿半島構造線など一通りは行ってまいりました。関東を終えた後は、諏訪湖、八ヶ岳からスタートし、駿河湾-伊勢湾構造線から始まり、赤石などをきちんと直接結ぶ形に行きながら、太平洋側、中心、そして日本海側と、日本列島の太平洋側と中心、日本海側とをジグザグに進みながら青森まで祈り、結び上がります。
そして次は火山帯に対して、同じようにジグザグに日本海側、太平洋側、そして中心と火山を一つ一つ下ってまいります。その際には河川、干潟や沼、湖、カルデラ湖なども出来る限り細かく回る予定にしております。
47都道府県の県庁や府庁、都庁といった所在地のある都市もそこに含め、先ず東日本をしっかりと祈り儀式をおこなってまいります。伊勢湾から北上し青森から折り返して戻ってきます。戻りましたら、今度は、本州の西側に対しても同じように、本州部分をおこないまして、次に四国、そこから本州を今度は北上しながら、四国・本州・中国地方・関西・近畿地方と祈り、儀式をおこないまして諏訪湖、八ヶ岳に入ります。
その後は、一旦京都の舞鶴からフェリーで北海道に入り、北海道で儀式を行った後、苫小牧からフェリーで太平洋側を南下しながら大洗で降りて、東京へ移動し有明からフェリーで徳島に入ります。徳島から大阪に入り、大阪からフェリーで北九州の門司に入り九州をしっかり儀式を隅々まで行った後、車を置き、沖縄本島にフェリーで入り、改めて与那国、八重山の西表や各島々、石垣島本島、宮古、そして久米島や慶良間諸島を行った後、大東、北・南大東まで改めて参りまして、祈り儀式をおこなった後フェリ―で鹿児島に戻り、もう一度九州を祈り巡ったあと、鹿児島の志布志からフェリーで大阪南港に入ります。
下船後は、八ヶ岳まで行き、そこからまた同じような形を何度も繰り返す行程になります。このような儀式をおこなってまいりまして、日本の国の時が動いたと最悪の状態を伝えられ、戦争への道、最終戦争、第三次世界大戦まで進み、同時に自然界の大地殻変動に伴う大地の大編成が行われ日本列島とゆう国が滅び、消滅する可能性や、感染症で人類の4割から8割の命が失われるなど、厄災へどんどん突き進む未来を先延ばしし、小難無難の道、未来に進めようとしております。厄災の道への次なるきっかけが今年の9月22日までに日本列島で3.11を超える大地震が起きると教えられている事です。これは関東、関西における大都市圏での発生で、日本の政治経済を担う東京都を中心に首都圏、大阪を中心にする関西で起きると伝えられております。そして、様々な感染症の統合による新種の感染力の発生。新種により致死率が一気に上がる感染症の拡大。そして近隣諸国、中国・ロシア・北朝鮮・韓国などを含め戦争に突入する等、様々な事柄が伝えられておりますが、そういった厄災の道へのきっかけが、秋分までに起きると伝えられております。
この状況下となり、秋分までの出来事やその先々の出来事は年々発生し、3年先には最終戦争、核戦争へ突入するであろうとも伝えられてきます。止めようがないという神々もいる中、何とか止めたいという思いでやり取りをしてゆく中で、今新たに私と妻とで、ゼロから組み立て直し、今最悪と言われている状況でも、半日、1日、2日とその場凌ぎではありますが回避し続け、小難無難、回避の道を切り開きゆこうと、また、そのように行う事によって、回避の道もあるという事は伝えられております。神々からのこれらの教えも、全く回避が出来ない、諦めるしかない状況であれば、伝えては来ません。私に伝えてくる、教えてくるという事は、そこに回避の道、小難無難の道があるからこそであります。
神々より、伝えられている厄災の小難無難、回避の神事として伝えられてきたのは、北海道から、本州、四国、九州を先程お伝えした動きで周るのですが、1ヶ月で1周、2周、3周、4周とやるとゆうのは時間的にも、人間の肉体的にも無理です。現実にはいませんが、協力者がいるとしても、私達の分、協力者の分と今度は資金繰りが到底間に合いません。正直、諦めるしかないという状況の中で、神々と相談の上、この方法であればとなったのが、絶食になります。時が動いたと伝えられた6月9日から固形物を口から入れることせず、飲食だけで体調を整え儀式を行う。自分の身に、命に負荷をかけて儀式をおこない、継続してゆくことで少しでも回避する状況に行きつくかもしれないという方法です。確実に出来るではなく、出来るかもしれないというお言葉でした。その日から実際に固形物を摂らずに儀式を行っています。何度もお話して聞くのも嫌かもしれませんが、先日でちょうど50日目に達しました。当初は、8月いっぱいで何とかなるかと思っていましたが難しく、次に、9月の秋分を越えた後の9月27日辺りまでに何とか余裕が持てたらと思っておりましたが、絶食開始から110日目にあたりますが、これも実際に厳しいとはっきり伝えられております。
今の状況でどれだけ出来るかは分かりませんが、11月15日、当宮の大事な大祭である艮祭。艮金神様をこの世に改めて生み出した誕生祭がありますが、その日を越えた11月17日、絶食開始から160日まで何とか出来ればと願っております。160日ですと5ヶ月と10日辺りぐらい。40歳の時には、120日にという期間の絶食をおこなった事はありますが、この時、脂肪だけではなく筋肉も落ちてしまい、その後の体力的にかなり厳しい状況になりました。長距離を歩けない事も発生し、その後筋力を取り戻す事が出来ない状況になりました。それが40歳の頃で、現在は、62歳です。中々厳しい状況であり、160日というのはかなり厳しいと本音思っていますが、泣き言を言っている状況ではありません。しっかり出来なかった私の責任でもあります。
出来るところまで頑張るつもりでおりますが、伝えられてくるのは、今年中に頑張って出来ればいいかなと言われております。とゆうことは、12月27日辺りになりますか。来年の2月6日頃。さすがに来年の2月までは、私自身の体力も難しいだろうとは思います。もちろん、本当に神が支えてくれて、私の気力、体力も支えてくれるならば、望みはあるかとは思いますが。12月27日、絶食開始から200日です。半年を越えてしまいます。半年間、自分で車を運転しながら、儀式を執り行いながら、本当にやっていけるのか、不安はつのりますが、出来ないと言っていると言い逃れを言っているようになりますので、取り敢えず最善を努め、一つ一つ確実に儀式を執り行ってまいります。
私と妻とで執り行ってまいりまして、少しずつ小難無難、回避の道の形が現われるように努めてまいります。それに伴い、ミロク殿本宮も新たなスタート、仕組みつくりとなりますが、今後、ミロク殿のスタートが切れるまで、これまで奏上しておりました祝詞もゼロにいたしまして、再度、検討し直してまいります。その為、日々の祈りの中では、祝詞奏上ではなく、心から念ずる、想う言葉を祈りとさせていただきます。以前のように思いを祈りとして、日々の祈り、私との合わせの祈りをおこなってまいります。
私が、現在の儀式を達成出来た暁に、改めて0からミロク殿本宮の祝詞の製作から色々スタートさせていくつもりでございます。私が本当にどこまで出来るか、やり遂げることが出来るか、本音不安もありますが、私は自分の持っている力を全て出し切りやり遂げようと思っております。
このような状況に陥ったことも、これまで協力、支援をして下さった方々には本当に申し訳なく、もう支援を取り止めると言われても、何も反論出来ない状況ではあります。ここまで支援したのにこういう状態になるのかと、怒りお叱りを受けても、言い訳出来る状況ではございませんが、敢えて、改めてこの状況を打開し、未来に何とか全ての命を繋ぎゆくことが出来るよう、未来を少しでも平穏・平安・平和に暮らせるように、出来る限り多くの人達が、至福に満ちた日々暮らしが出来るように頑張ってまいります。
どうか改めてご支援の程を、心から皆様にお願い申し上げます。移動移動の儀式にはかなりの費用がかかります。皆様のお力添えが無ければ、私も儀式が継続出来ません。どうか皆様のお怒りはごもっともかと思いますが、お力添えの継続および、ブログ、そして放送を見た方が新たに少しでもご理解いただけまして、御支援をいただけるのならば、本当にありがたい事でございます。心から感謝し、儀式に専念させていただきます。
最後にはいつもこのようなお願いになりますが、今後とも私が御神事を継続出来るよう、お力添えいただけますことをどうかお願い申し上げます。これで動画配信を終了させていただきます。
比嘉良丸
__________________
*日々の祈りから
(8月1日)

群馬県 赤城山 榛名山を代表する神様から伝えられたお言葉
警戒を取ることなく 油断せずに
今後これからも 努めゆくことである
人々に於いても 油断することなく
日々の暮らし生活を 守りながら 営みながら
自らを律し つつがなく過ごしゆくこと出来るように
気の弛みは 様々な物事を招き寄せ 思わぬ道へと転がりゆく
偏りし見方は 正しき物事を見失い
公平さを欠くことにより 人々もまた 泥沼へと落ちゆく
一時の感情に 流されることなく
落ち着いて 判断してゆくことにより
得難い結果を しっかりと受け取ることが出来よう
流されるまま 分からぬままに進むことにより
自分が考えていたこととは 全く異なる
思わぬ結果へと 飛び出てしまうこともある
もちろんそれが 思わぬ良い結果であればよいが
大抵は 思わぬ悪しき結果へと繋がってゆく
人々が より善い未来へと思った時 考えた時
人の創りし未来は 一瞬では為し得ることが出来ず
また 考えだけでは 道は創りゆくことは出来ない
一人ひとり より善い道へと 進みゆくこと 選択してゆくことによって
そこから先の未来は 変え続けていくことは出来る
立ち止まり 振り返り 変えようと 志を しっかりと持ち
変えられる未来へと 歩みを進めた時
道はまた 大きく変化へと促され
描く未来へと 進みゆくことも出来る
ただ 変えようとするその意識 変わろうとするその意識
より善い道へと 今後は進みゆこうとするその決意は
時に 昔からの流れ 因果因縁や 自らに残り続けゆく 癖などにより
方向修正を させられてしまうこともあるであろう
だがそれは ある意味 試しでもあり
心を 揺さぶられ それでも 目指す方向へと 進みゆくことが出来るか
その意志の強さを 確認されていることにも繋がる
変わりゆく未来は いつでも創りゆくことは出来よう
それを継続することが出来るか否かが
人々の その心意気にありゆく
+++
赤城山 榛名山から 鎌倉までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
人が 落ち着いて 冷静に考えた時
選ぶ選択肢は 最善の道へと進みゆく
だからこそ 周りに 流されることなく 迷うことなく
かといってそれが 独断とゆうことではなく
協調性がないとゆうことではなく
平等たる考え 思い 見方
偏ることのない 偏見のない眼 受け止め方 考え方
全体を見渡し 最善を見つけ 進みゆくことは
今後これから 本当に 必要不可欠な 意識ともなる
煽られることなく 惑わされることなく
物事を 自分の目で 見極め
そして 判断していくことが 大切であろう
事実は 往々にして 脚色され
また 見る者の目によって フィルターがかけられ 幕がかけられ
伝えられる中には 真実とは異なる物事が 多々ありゆく
偏ることなく 見ゆくことによって
真実を 真意を 見抜くことは出来るであろう
時に情けも 情も 必要な時はあるが
けれども そればかりでは 物事は成り立たない
相手のことを考えた時 何が一番最善であるのか
そこまでを考え 理解し 行動してゆくことによって
世の中もまた 大きく 変化の渦を迎えてゆくことに繋がる
*現在の状況

233 浜名湖(南海トラフでの厄災の東南海への連鎖連動回避)
234 伊良湖(中央構造線、三河湾・伊勢湾内での津波による厄災回避、神島を臨み自然災害大厄災回避の祈り)
235 師崎(中央構造線、伊勢湾内の構造線に対する祈り、湾内へ災いのもと種が入らないように、湾内の津波による被害無難)
236 鳥羽(中央構造線、伊勢湾内の構造線に対する祈り、湾内へ災いのもと種が入らないように、湾内の津波による被害無難)
237 志摩(伊勢湾への入り口、湾内への災いのもと種が入らないように)
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7月30日に赤城山から放送をしました内容を書き起こしまして、加筆致しまして改めてお伝えします。
** 動画 赤城山より **
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。現在、群馬県の赤城神社の手前の大沼が見える駐車場から動画配信を行っております。
昨日、郡山から那須岳ロープウェイ、中禅寺湖、この赤城山、榛名と来て前橋に入る予定でしたが、那須岳ロープウェイにおける動画配信の際に急激な低血糖に見舞われかなり危険な状態に陥り、手持ちのブドウ糖やジュースで何とか対応ができ、体調を整え凌ぐ事が出来ました。配信後、中禅寺湖へ向かいましたが、運転中も中禅寺湖でもかなり低血糖状態が継続したため、体調に不安になり、啓示的にも同日に来るようにと指示がありました、その後の赤城山、榛名を断念して前橋のホテルにチェックインすることに致しました。その為、本日30日は、全体の流れを少し変更し、朝に赤城山、その後榛名山と参りまして、埼玉の熊谷を経て、東京八王子などを祈り周りましてから、神奈川方面へ行く予定にしております。
何度かお伝えしておりますが、日本列島を北海道・九州・本州・四国とこれまで儀式を行ってまいりました。九州から北海道まで上がる際には、白山火山帯、鳥海火山帯に対して小難無難の祈り儀式を行いまして、北海道に入りましてからは、那須火山帯に対して同じように小難無難となるよう願い、祈り儀式をおこなって周りました。青森から関東に下る際に東北、関東の那須火山帯をおこなってきました。その一つとして本日の赤城山、榛名山、草津や浅間神社、浅間山などをおこないまして関東から富士火山帯、乗鞍火山帯もきちっと行う予定にしております。
これまで、構造線は中央構造線、仏像構造線、九州、四国、中国地方は松山-伊万里構造線、大分-熊本構造線、臼杵-八代構造線、御荷鉾構造線、安芸中筋構造線、平外苑構造線などを行ってまいりました。
関西、中部地方には駿河湾-伊勢湾構造線、赤石構造線、糸魚川-静岡構造線、今回、八王子構造線、柏崎-千葉構造線、新発田-小出構造線、日本国三面構造線、棚倉構造線、畑川構造線、早池峰構造帯、男鹿半島-牡鹿半島構造線など一通りは行ってまいりました。関東を終えた後は、諏訪湖、八ヶ岳からスタートし、駿河湾-伊勢湾構造線から始まり、赤石などをきちんと直接結ぶ形に行きながら、太平洋側、中心、そして日本海側と、日本列島の太平洋側と中心、日本海側とをジグザグに進みながら青森まで祈り、結び上がります。
そして次は火山帯に対して、同じようにジグザグに日本海側、太平洋側、そして中心と火山を一つ一つ下ってまいります。その際には河川、干潟や沼、湖、カルデラ湖なども出来る限り細かく回る予定にしております。
47都道府県の県庁や府庁、都庁といった所在地のある都市もそこに含め、先ず東日本をしっかりと祈り儀式をおこなってまいります。伊勢湾から北上し青森から折り返して戻ってきます。戻りましたら、今度は、本州の西側に対しても同じように、本州部分をおこないまして、次に四国、そこから本州を今度は北上しながら、四国・本州・中国地方・関西・近畿地方と祈り、儀式をおこないまして諏訪湖、八ヶ岳に入ります。
その後は、一旦京都の舞鶴からフェリーで北海道に入り、北海道で儀式を行った後、苫小牧からフェリーで太平洋側を南下しながら大洗で降りて、東京へ移動し有明からフェリーで徳島に入ります。徳島から大阪に入り、大阪からフェリーで北九州の門司に入り九州をしっかり儀式を隅々まで行った後、車を置き、沖縄本島にフェリーで入り、改めて与那国、八重山の西表や各島々、石垣島本島、宮古、そして久米島や慶良間諸島を行った後、大東、北・南大東まで改めて参りまして、祈り儀式をおこなった後フェリ―で鹿児島に戻り、もう一度九州を祈り巡ったあと、鹿児島の志布志からフェリーで大阪南港に入ります。
下船後は、八ヶ岳まで行き、そこからまた同じような形を何度も繰り返す行程になります。このような儀式をおこなってまいりまして、日本の国の時が動いたと最悪の状態を伝えられ、戦争への道、最終戦争、第三次世界大戦まで進み、同時に自然界の大地殻変動に伴う大地の大編成が行われ日本列島とゆう国が滅び、消滅する可能性や、感染症で人類の4割から8割の命が失われるなど、厄災へどんどん突き進む未来を先延ばしし、小難無難の道、未来に進めようとしております。厄災の道への次なるきっかけが今年の9月22日までに日本列島で3.11を超える大地震が起きると教えられている事です。これは関東、関西における大都市圏での発生で、日本の政治経済を担う東京都を中心に首都圏、大阪を中心にする関西で起きると伝えられております。そして、様々な感染症の統合による新種の感染力の発生。新種により致死率が一気に上がる感染症の拡大。そして近隣諸国、中国・ロシア・北朝鮮・韓国などを含め戦争に突入する等、様々な事柄が伝えられておりますが、そういった厄災の道へのきっかけが、秋分までに起きると伝えられております。
この状況下となり、秋分までの出来事やその先々の出来事は年々発生し、3年先には最終戦争、核戦争へ突入するであろうとも伝えられてきます。止めようがないという神々もいる中、何とか止めたいという思いでやり取りをしてゆく中で、今新たに私と妻とで、ゼロから組み立て直し、今最悪と言われている状況でも、半日、1日、2日とその場凌ぎではありますが回避し続け、小難無難、回避の道を切り開きゆこうと、また、そのように行う事によって、回避の道もあるという事は伝えられております。神々からのこれらの教えも、全く回避が出来ない、諦めるしかない状況であれば、伝えては来ません。私に伝えてくる、教えてくるという事は、そこに回避の道、小難無難の道があるからこそであります。
神々より、伝えられている厄災の小難無難、回避の神事として伝えられてきたのは、北海道から、本州、四国、九州を先程お伝えした動きで周るのですが、1ヶ月で1周、2周、3周、4周とやるとゆうのは時間的にも、人間の肉体的にも無理です。現実にはいませんが、協力者がいるとしても、私達の分、協力者の分と今度は資金繰りが到底間に合いません。正直、諦めるしかないという状況の中で、神々と相談の上、この方法であればとなったのが、絶食になります。時が動いたと伝えられた6月9日から固形物を口から入れることせず、飲食だけで体調を整え儀式を行う。自分の身に、命に負荷をかけて儀式をおこない、継続してゆくことで少しでも回避する状況に行きつくかもしれないという方法です。確実に出来るではなく、出来るかもしれないというお言葉でした。その日から実際に固形物を摂らずに儀式を行っています。何度もお話して聞くのも嫌かもしれませんが、先日でちょうど50日目に達しました。当初は、8月いっぱいで何とかなるかと思っていましたが難しく、次に、9月の秋分を越えた後の9月27日辺りまでに何とか余裕が持てたらと思っておりましたが、絶食開始から110日目にあたりますが、これも実際に厳しいとはっきり伝えられております。
今の状況でどれだけ出来るかは分かりませんが、11月15日、当宮の大事な大祭である艮祭。艮金神様をこの世に改めて生み出した誕生祭がありますが、その日を越えた11月17日、絶食開始から160日まで何とか出来ればと願っております。160日ですと5ヶ月と10日辺りぐらい。40歳の時には、120日にという期間の絶食をおこなった事はありますが、この時、脂肪だけではなく筋肉も落ちてしまい、その後の体力的にかなり厳しい状況になりました。長距離を歩けない事も発生し、その後筋力を取り戻す事が出来ない状況になりました。それが40歳の頃で、現在は、62歳です。中々厳しい状況であり、160日というのはかなり厳しいと本音思っていますが、泣き言を言っている状況ではありません。しっかり出来なかった私の責任でもあります。
出来るところまで頑張るつもりでおりますが、伝えられてくるのは、今年中に頑張って出来ればいいかなと言われております。とゆうことは、12月27日辺りになりますか。来年の2月6日頃。さすがに来年の2月までは、私自身の体力も難しいだろうとは思います。もちろん、本当に神が支えてくれて、私の気力、体力も支えてくれるならば、望みはあるかとは思いますが。12月27日、絶食開始から200日です。半年を越えてしまいます。半年間、自分で車を運転しながら、儀式を執り行いながら、本当にやっていけるのか、不安はつのりますが、出来ないと言っていると言い逃れを言っているようになりますので、取り敢えず最善を努め、一つ一つ確実に儀式を執り行ってまいります。
私と妻とで執り行ってまいりまして、少しずつ小難無難、回避の道の形が現われるように努めてまいります。それに伴い、ミロク殿本宮も新たなスタート、仕組みつくりとなりますが、今後、ミロク殿のスタートが切れるまで、これまで奏上しておりました祝詞もゼロにいたしまして、再度、検討し直してまいります。その為、日々の祈りの中では、祝詞奏上ではなく、心から念ずる、想う言葉を祈りとさせていただきます。以前のように思いを祈りとして、日々の祈り、私との合わせの祈りをおこなってまいります。
私が、現在の儀式を達成出来た暁に、改めて0からミロク殿本宮の祝詞の製作から色々スタートさせていくつもりでございます。私が本当にどこまで出来るか、やり遂げることが出来るか、本音不安もありますが、私は自分の持っている力を全て出し切りやり遂げようと思っております。
このような状況に陥ったことも、これまで協力、支援をして下さった方々には本当に申し訳なく、もう支援を取り止めると言われても、何も反論出来ない状況ではあります。ここまで支援したのにこういう状態になるのかと、怒りお叱りを受けても、言い訳出来る状況ではございませんが、敢えて、改めてこの状況を打開し、未来に何とか全ての命を繋ぎゆくことが出来るよう、未来を少しでも平穏・平安・平和に暮らせるように、出来る限り多くの人達が、至福に満ちた日々暮らしが出来るように頑張ってまいります。
どうか改めてご支援の程を、心から皆様にお願い申し上げます。移動移動の儀式にはかなりの費用がかかります。皆様のお力添えが無ければ、私も儀式が継続出来ません。どうか皆様のお怒りはごもっともかと思いますが、お力添えの継続および、ブログ、そして放送を見た方が新たに少しでもご理解いただけまして、御支援をいただけるのならば、本当にありがたい事でございます。心から感謝し、儀式に専念させていただきます。
最後にはいつもこのようなお願いになりますが、今後とも私が御神事を継続出来るよう、お力添えいただけますことをどうかお願い申し上げます。これで動画配信を終了させていただきます。
比嘉良丸
__________________
*日々の祈りから
(8月1日)

群馬県 赤城山 榛名山を代表する神様から伝えられたお言葉
警戒を取ることなく 油断せずに
今後これからも 努めゆくことである
人々に於いても 油断することなく
日々の暮らし生活を 守りながら 営みながら
自らを律し つつがなく過ごしゆくこと出来るように
気の弛みは 様々な物事を招き寄せ 思わぬ道へと転がりゆく
偏りし見方は 正しき物事を見失い
公平さを欠くことにより 人々もまた 泥沼へと落ちゆく
一時の感情に 流されることなく
落ち着いて 判断してゆくことにより
得難い結果を しっかりと受け取ることが出来よう
流されるまま 分からぬままに進むことにより
自分が考えていたこととは 全く異なる
思わぬ結果へと 飛び出てしまうこともある
もちろんそれが 思わぬ良い結果であればよいが
大抵は 思わぬ悪しき結果へと繋がってゆく
人々が より善い未来へと思った時 考えた時
人の創りし未来は 一瞬では為し得ることが出来ず
また 考えだけでは 道は創りゆくことは出来ない
一人ひとり より善い道へと 進みゆくこと 選択してゆくことによって
そこから先の未来は 変え続けていくことは出来る
立ち止まり 振り返り 変えようと 志を しっかりと持ち
変えられる未来へと 歩みを進めた時
道はまた 大きく変化へと促され
描く未来へと 進みゆくことも出来る
ただ 変えようとするその意識 変わろうとするその意識
より善い道へと 今後は進みゆこうとするその決意は
時に 昔からの流れ 因果因縁や 自らに残り続けゆく 癖などにより
方向修正を させられてしまうこともあるであろう
だがそれは ある意味 試しでもあり
心を 揺さぶられ それでも 目指す方向へと 進みゆくことが出来るか
その意志の強さを 確認されていることにも繋がる
変わりゆく未来は いつでも創りゆくことは出来よう
それを継続することが出来るか否かが
人々の その心意気にありゆく
+++
赤城山 榛名山から 鎌倉までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
人が 落ち着いて 冷静に考えた時
選ぶ選択肢は 最善の道へと進みゆく
だからこそ 周りに 流されることなく 迷うことなく
かといってそれが 独断とゆうことではなく
協調性がないとゆうことではなく
平等たる考え 思い 見方
偏ることのない 偏見のない眼 受け止め方 考え方
全体を見渡し 最善を見つけ 進みゆくことは
今後これから 本当に 必要不可欠な 意識ともなる
煽られることなく 惑わされることなく
物事を 自分の目で 見極め
そして 判断していくことが 大切であろう
事実は 往々にして 脚色され
また 見る者の目によって フィルターがかけられ 幕がかけられ
伝えられる中には 真実とは異なる物事が 多々ありゆく
偏ることなく 見ゆくことによって
真実を 真意を 見抜くことは出来るであろう
時に情けも 情も 必要な時はあるが
けれども そればかりでは 物事は成り立たない
相手のことを考えた時 何が一番最善であるのか
そこまでを考え 理解し 行動してゆくことによって
世の中もまた 大きく 変化の渦を迎えてゆくことに繋がる
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
