現在の御神事状況(近畿地方)

新暦8月9日(旧暦7月12日 きのえ 午 赤口)

奈良を中心に、滋賀、福井、京都、そして兵庫、大阪など関西を周り祈り、儀式をおこなっております。
神事に集中しております事から、動画での現状のお伝えは控えさせていただいております。

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* 動画配信より

8月4日に現地から配信しました動画の内容に加筆しまして、下記に掲載いたします。

芦ノ湖からの放送より

8月4日、現在、御殿場から芦ノ湖、熱海、伊東、石廊崎と向かっております。芦ノ湖に着きましたが、見ての通り大雨が降っておりまして、車の中でお祈りをしまして次の場所熱海に進もうと思っております。
昨日3日は東京の霞が関周辺、国会議事堂や皇居、明治神宮といった場所に近い宿を取り、要所を周っておりました。そこから本栖湖、精進湖、西湖、河口湖、北口浅間神社、山中湖、そしていったん御殿場へ入った後、水ヶ塚と行ってまいりました。今日4日は芦ノ湖を始めに、伊豆半島を一周周ろうと思っております。正面には箱根山が見える筈なんですが、雨とガスでちょっと見えづらいと思います。
ここ芦ノ湖での祈りは、祈る内容がかなり多くあります。まずは、富士山の噴火、それに連なる箱根山、フォッサマグナ、オホーツク海プレート、アムールプレート、フィリピン海プレート、太平洋プレート。フォッサマグナは、柏崎-千葉構造線、糸魚川-静岡構造線、そこに那須火山帯、富士火山帯、乗鞍火山帯、関東の9つの大きな活断層や八王子構造線、相模トラフ、南海トラフ、南海トラフから御前崎の沖合より伊豆、駿河湾に入る駿河トラフ、駿河湾、相模湾、そして、前回行ってまいりました三浦半島なども含めて、各所の動きに対する小難無難、バランス調整等、色々神結びする必要があります。それと富士五湖との神結びなどのお祈りを致します。
では、動画配信を終了させていただきまして、祈りの方に入らせさていただきます。先程、この場所に入る時に注意されてしまいまして、すぐに出ますという事で了承を得てこの場所におります為、ここから場所を移動してお祈りいたします。では、動画配信を終了させていただきます。

比嘉良丸

* 石廊崎からの配信より

大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
8月4日、今朝、芦ノ湖から箱根山に向けてお祈りを致しました。説明の動画配信を行った後に祈りをし、熱海から相模湾沿いにこの伊豆半島の先端までまいりました。先ほど伊豆半島先端の灯台の方で挨拶をして、そこから5km位移動してまいりました。ここでは落ち着て祈りを致します。
午前中説明致しましたように、今回は富士五湖、富士山の麓の水ヶ塚、そこから富士山へ祈りをおこない、芦ノ湖、箱根山を祈りってまいりました。一つは富士火山帯に沿って、そして富士山、箱根山といった場所をお祈りしながら、富士五湖から芦ノ湖を経て熱海にて祈りを行いました。伊豆半島は、島がフィリピン海プレートに沿って本州にぶつかって出来ている半島です。熱海や三島、沼津に充てていますのは、オホーツク海プレートとアムールプレートがぶつかっている周辺地域になる為で、現在も本島に押し続けてられている状態にあります。アムールプレートはこのオホーツク海プレートの方にフィリピン海プレート向きにいたしますと、左へ回転して左に押し付けている感じです。そして押し付けられている所にフィリピン海プレートの先端が、伊豆半島となっている島を本州にぶつけている。3つのプレートが重なっている場所でございます。このぶつかっている所がトラフとなっており、西側には駿河トラフ、東側には相模トラフがあります。相模トラフは更に関東へも伸び、富士火山帯、伊豆七・小笠原火山帯、海溝、そしてフィリピン海、太平洋プレート、フィリピン海プレート、オホーツク海プレートといったものと重なる、三重会合点という場所に繋がっております。そこはオホーツクプレートとフィリピン海プレートとアムールプレートがぶつかっております。このような場所のちょうど真ん中を、富士火山帯が小笠原まで、実際にはマリアナ諸島まで繋がっている形になります。

伊豆半島とトラフ
※防災講座より

伊豆半島の三島、富士川河口辺りに南海トラフ、それはアムールプレートとフィリピン海プレートの境界線、そこに南海トラフより御前崎の沖合辺りから富士川河口を通って、先ほど言いましたオホーツク海、アムールプレートの重なる場所に向け、フィリピン海プレートに沿って、駿河トラフがその辺りに伸びている形なります。

関東近郊での富士、箱根、那須火山帯、柏崎-千葉構造線、糸魚川-静岡構造線、八王子構造線、中央構造線、仏像構造線といった大きな構造線とプレートの重なり。そこに圧をかけて出来た大きな力のある火山。伊豆半島がフィリピン海プレートに沿って本州にぶつかって出来上がったのが、富士山、箱根、愛鷹といった伊豆半島の火山。様々な要因が複雑に集合している場所に対しまして、特に富士火山帯による火山の噴火、破局的噴火を抑え、伊豆大島から伊豆七島、小笠原までの火山の地域での破局的噴火、本州の内陸部、関東、中部地方にある火山の破局的噴火、南海トラフの動きといった全ての大自然界の厄災を回避する祈りをおこなっております。そして、ここでの大きな自然災害、厄災の発生は、日本の首都圏の麻痺、日本の国家の崩壊、間違えば国の消滅、日本列島の消滅に繋がる可能性があります。
大きな事をお伝え指定かもしれませんが、これまでに起きたことの繰り返しです。元々日本は、東日本・西日本が大陸から分かれて、そしてそれが二つの島がまたプレートの動きにより重なり、重なった所にフィリピン海プレートが大きく左に回転し重なり、日本列島が一つに繋がったということになります。太平洋プレートに沿って、島々が関東にぶつかり、間を埋めるといった様々な奇跡が重なり、今の日本列島になっております。
フォッサマグナという場所はその名残であります。フォッサマグナ内は中が空洞に近い状態。要は、U字溝に蓋が収まった形になっていると考えれば、分かりやすいでしょうか。関東の中は他所とは異なる地層になっているということと考えていいかと思います。

202208 フォッサマグナ 範囲 202208 フォッサマグナ 断面図 
※フォッサマグナミュージアムより

そのような場所に大きな力がぶつかると、まず日本列島が二つに分かれるか、下手すれば片一方が海の底に沈むか、両方とも沈んでしまうかといった状況になりかねません。もちろん地形には様々な要素があります。千島列島から、北海道から本州を経て、東北、関東、そして中部地方から関西、中国地方、九州に至り大きな火山、カルデラ湖が存在しております。様々な要因を含んでいる日本という場所での地殻変動の動きは、厄災という表現では済まない状況に陥ります。そして、日本はいつそのような大厄災に見舞われかねない状態だという事も、現実の話であります。
ですから、そのような状況に陥る事が無いように、要所を抑え、小難無難となるように祈り、神事に努めております。

**** つづく

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日々の祈り
8月5日
御殿場から水ヶ塚に於ける今回の祈りに対し代表となります神々様から伝えられら御言葉
大地の子らよ
より善い道へと 進みゆくに当たり
人としての 大切な心 
人としての 繋がり
生きとし生けるもの達との 繋がり 関わり
見失うことがなきように
一人で 守る力がなければ 皆で協力し 守りゆくこと
一人で立ち向かうことが出来なければ 皆で支え合い 向かいゆくと
一人とゆう 小さな単位では 向き合うことが難しくとも
人が多くなりゆけば 物事に対し 人に対し 向き合うことが出来
流れを変えゆくことは 叶うはずである
幾久しく 人は 助け合い 支え合い 道を共に 切り拓き続けてきた
目を瞑り なかったことですることも 確かに簡単ではあるが
果たしてそれで 本当によいのか
自らの心に 後悔が残らないのか
この今生での命 たった一回のこと
後悔なきよう 悔いなきように生きゆくことは
自らの心の より善い流れへと 進みゆく その 一つの 道としても
大切なる一つの要因となりゆく


水ヶ塚、御殿場、箱根、芦ノ湖に於ける今回の祈りに対し代表となります神々様から伝えられら御言葉
祈りとは何であるか 願いとは何であるか
小さなものから 大きな物事まで 様々なる物事がありゆく
そして 願いもまた様々である
身近なものから また 循環を知り 大きな物事まで
要因は 全て絡み 関係し そして 今を巡り続けていき 現状となりゆく
人々が 戦 争いを 好んで行っているのであれば
そこにはまた 異なった形によっての 循環が生まれている

自らが 何者であるかを 考える前に
自らの 立場や 環境 状況に於いて
一体 何が出来るのかを考えてみることは 大切になるであろう
それは 世の中へ 人々へ 世界へ 自然界へ
己の役目役割とは その中から見えてくるもの
自分自身の 今ある 立たされている いや 立っている 状況から 環境から
何が出来るのか 何を行えるのか
自らのことへ また 大いなる 大きな範囲のもの 意味へ
大小様々であったとしても 自らが そこから やりたきこと 行いたきこと
いや 何が出来るのか 出来ることを務めゆくことによって
環境も 状況も 未来もまた 大きく 変わり続けてゆく


熱海から伊東、下田に於ける今回の祈りに対し代表となります神々様から伝えられら御言葉
緊急に 対応する時には 自分達の置かれている状況を きちんと 理解し
即座に 対応してゆくこと
人は 慌てすぎると 何に慌てているのか
また 冷静な判断を欠いてしまうこともあるが
それでも 助け合い 支え合いを忘れず
皆で協力し 動いていくことによって
大惨事を 小難 無難へと 変えることは可能となりゆく


下田から石廊崎の間に於ける今回の祈りに対し代表となります神々様から伝えられら御言葉
脇目も振らず きちんと前を向き 進んでゆけと 伝えることも
また そのように動いてゆくことも 大切であるが
広き視野を持ち バランスよく 物事を考えてゆくこともまた
未来を創ってゆく上で大切となる
またその双方どちらも存在してゆくことによって
物事は 未来を そして今を 見定めながら
程よい環境 程よい状況 
それらを維持しながら 繋ぎ続けゆくことは叶う筈である
道は まだ 確かに 少なく 細いかもしれない
けれども それらは 一人ひとりの意識によって 変えてゆくことは叶う筈である
これから先 進みゆく未来を
生きとし生けるもの達と共に 歩みゆくことを
見失うことなく 努めてゆくことによって 
人はまた 大きく変わり
またそこからの未来も 大きく変わってゆける 


石廊崎から堂ヶ島に於ける今回の祈りに対し代表となります神々様から伝えられら御言葉
たくさんの たくさんの道
未来は繋がり 未来へ進める
一人ひとりが 日々を 大切に生きてゆき
また明日も 願うこと
大切な人々 大切な存在達の 幸 福徳を願い
そしてまた それが 繰り返されてゆくように
今日 明日 また次の日と願いゆく
人の想いは 物事を動かす
また 時間も 時も動かす
人の想いが 未来を創り続けてゆく
戦 争いがないことも
人の心に於いて 小 中 大 
様々なる状況へと 変化し続けてゆく
願うことは 悪いことではなく
思うこともまた 悪いことではない
双方も 程よいバランスの下 この現実を生きゆく 行動も伴い
より善い未来を 一人ひとりが 繋ぎ続けゆくこと
それにより 世の中はまた 大きく変わり続けてゆくことになる


堂ヶ島から大瀬崎、そして沼津に於ける今回の祈りに対し代表となります神々様から伝えられら御言葉
続く未来 繋ぐ未来
人が 一人ひとりが 描き 動き 生きてゆく
出来ることが たとえ少なかったとしても 
出来ることが あり過ぎて 分からないとしても
まずは 出来ることから
続けてゆくこと 継続してゆくことが 肝心 要となりゆく
継続は 動きであり 動的エネルギーでもある
動かせゆく 動きゆく 波であり
それがあるからこそ 物事は 動き続けてゆく
循環の環の巡り
継続し続けられるよう 切に 切に
人々が この世が 未来が 巡るように
巡るとゆっても 再びゼロからの始まりではなく
先に 先へと 進化し続けてゆく 巡りであるように


動画
20220805 日々の祈り

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地震情報

2022年8月8日 23時50分頃 福島県沖 M3.6 震度1
2022年8月8日23時45頃 ギリシャ M 4.5 深さ66.315km
2022年8月8日 22時52分頃 紀伊水道 M2.9 震度1
2022年8月8日 22時46分頃 新潟県中越地方 M2.2 震度1
2022年8月8日22時42頃 バヌアツ M 5.1 深さ10.0km
2022年8月8日20時34頃 メキシコ M 4.6 深さ64.486km
2022年8月8日18時19頃 チリ M 4.6 深さ120.613km
2022年8月8日17時55頃 インドネシア M 4.5 深さ10.0km
2022年8月8日16時38頃 カナダ M 4.6 深さ10.0km
2022年8月8日14時37頃 パプアニューギニア M 5.6 深さ35.0km
2022年8月8日12時44頃 チリ M 4.7 深さ21.171km

2022年8月8日 9時47分頃 岩手県沖 M4.1 震度2
2022年8月8日 9時46分頃 岩手県沖 M4.2 震度3
2022年8月8日8時02頃 パプアニューギニア M 4.8 深さ46.19km
2022年8月8日 2時37分頃 石垣島近海 M4.0 震度1
2022年8月8日 2時36分頃 石垣島近海 M4.5 震度1
2022年8月8日 1時47分頃 熊本県熊本地方 M2.  震度1
2022年8月8日 1時40分頃 長野県北部 M1.9 震度1
2022年8月8日1時20頃 ペルー M 4.6 深さ10.427km
2022年8月8日0時44頃 インド M 4.6 深さ10.123km

2022年8月8日 0時37分頃 和歌山県北部 M1.7 震度1
2022年8月8日 0時29分頃 十勝沖 M4.2 震度2

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ニュース
硫黄島沖でマグマが噴出する噴火か 海岸に溶岩、1千年ぶりの可能性
東京都心から約1200キロ南にある小笠原諸島の硫黄島の沖で、マグマが噴出したと考えられる噴火が発生したと気象庁が8日発表した。硫黄島は年1メートルにも及ぶことがある異常な隆起が続く活火山だが、噴火はマグマを噴出しない水蒸気噴火が続いてきた・・・・続きを読む

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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