現在の御神事状況(近畿地方)
- 2022/08/12
- 17:52
新暦8月12日(旧暦7月15日 ひのと 酉 先負)
*現在の状況
本日は、旧暦のお盆で、沖縄では「うーくい」というお盆で現世に来た先祖を、あの世へお返しする日にあたります。
今回、神から言われた「時が動いた」という啓示に基づき、古の都・奈良を中心に大阪・京都を自然災害の回避や政治経済の安定と同時に、昔からの因果因縁しがらみの清め改め、そしてそれらの念が現世に厄災・災いの元とならないように儀式を行っております。
自然災害の回避、小難無難の祈りにおいては、次から次へと大きな動きをその場その場で何とかしのいでいる状態にあります。感染症についても同様です。
昔からの因果因縁についてですが、現在の中国・ロシアそして国内の政治に影響が出ています。国内においても表に見える部分とそうではない裏にある駆け引き、権力争いが続いており、それは政治家のみならず様々な団体、組織に当てはまると思います。今回の安倍元首相の銃撃では、宗教団体が注目されていましたが、宗教団体においても駆け引きが起きて、潰し合いもでています。多くの方が知っているとは思いますが、政治家を取り込んでいるのは、今回の団体だけではありません。与党・野党を含め多くの宗教団体が自分の手元に政治家を持っている団体は多いと思います。また、企業団体も政治団体を後押ししている事もあります。これから大きく表に出ようとしている団体や政治団体等もあり、表には出ていなくとも見えないところで動いている事を伝えられており、世の中が安定する道に進むように、現在この地で祈り、平和、平穏、安定の儀式をおこなっております。
以前私は、安倍元首相に対しては戦争へ導いてしまう存在として警戒しておりましたが、途中からそのようにお伝えする事を控えておりました。そして今回亡くなられたわけですが、基本的には、安倍元首相は戦争に向かわせる存在だったという認識は今も変わりません。ですが、多くの方々がどのように思うかは分かりませんが、平成から令和に代わるまでの政治の混乱期、総理が長続きしない状況が続いている中、小泉氏がおこなったアメリカ寄りの政策では、日本を犠牲にしてアメリカを助けるような政治がとられました。
あの時期、安倍氏以外の人物が立っていれば、神から見せ、伝えられていたようにもっと混乱に陥っていただろうと思います。啓示で見せられていたビジョンは、今時期はアメリカに乗せられて、日本の政治も経済も犠牲にしてもっと最悪の事態に陥って、実際に戦争に入っていました。そのような時期で、安倍元首相以上に政治力をもった人物がいなかったのは確かだと思います。それを考えると今の状況で何とか収まっているのは、安倍氏が貢献したからだと思います。
さて、今後の行程をお伝えしてゆきますが、今回浜名湖から伊良湖、そして湾岸から紀伊半島を一周回り、東南海地震を抑える動きの予定でおりましたが、神々とのやり取りで九州に向かう事になりました。徳島からフェリーに乗船し九州の門司に入港します。
そこから、豊後水道を阿蘇・大分方面へ向かうか、白山火山帯に沿って動くかは門司に到着してからのやり取りで決まります。
旧盆明けの儀式は、九州を抑えるという形をとりスタートします。途中、紀伊水道から豊後水道に入った際に、東南海地震の一部、南海地震の一部に対して小難無難の祈りをおこないまして、仏像構造線・中央構造線の繋ぎを横切る形で門司に入ります。
以後の儀式行程は、このように変更させていただきます。
******
*日々の祈り
(8月7日)

浜岡原発から 天竜川河口に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
大切なる道は
より善い道とは 異なることがある
その見極めは確かに 人々では難しいかもしれない
けれども その先にある未来が
選ぶことによって どのように変化してゆくのか
確かに 様々なる要因によって
変化し続けてゆく未来ではあるが
それでも 大まかなる未来を 描くことは出来る筈である
人が 進みゆく未来を
生きとし生けるもの達と共に
この大地と共に 進みゆくことによって
人々はまた 豊かなる未来を 得ることも叶う筈である
人が 自分だけの 私利私欲に進むのではなく
自分以外の存在に 他者に 心を配り
配慮することによって
立場を 考え 命を 大切にすることによって
道は 再び 広く 豊かなるものへと変わりゆく
未来は変わる
人々の未来は 人々の動きによって 如何様にも変わりゆく
それは 善くも 悪しきも
その双方である
だが 目指す方向さえ 見失わずに
悪しき流れへと 誘おうとする者達の 煽りに負けず
状況を見極め 落ち着いて進みゆくことにより
人々はまた 再びの平和を 得ることは叶う筈である
より善い未来とは
戦 争いなく
人々が 多くの生きとし生けるもの達と共に 共存する
命豊かなる この星の上にありゆく
+++
天竜川河口から 浜名湖にまでに至る間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
人が 意識 薄くなりし時
争いや 災いは 再び 忘れてはならぬとゆうように 発生してくる
人々よ
争いにある 悲しみ 苦しみを 忘れてはならず
また 次の世代の者達へ 味合わせてはならない
災害に於ける 自然の動きも
災害 動きた場所に 同じこと 繰り返されぬように
知恵を絞り 守りゆくと共に
過去からの学びを忘れず 二度と
同じような状況に陥ることがなきよう
守るべき対策を取ることは大切である
喉元過ぎれば
いや 記憶薄れれば 再びまた
大いなる災いも 来ることになろう
忘れてはならぬのは 悔しさではなく 悲惨さ
そして 心 魂にまで 深く 傷が付く その事柄であり
繰り返される 戦 争いは
世代を越えた 大切なる命達に 同じことを 味合わせてはならない
だからこそ 教え 伝え
繰り返してはならぬことを 伝え続けゆくことである
体験して 分からぬことと 体験しては ならぬことがある
体験しなければ 分からないことは 体験させ
理解することは 大切であるが
体験すること
しなくてよいこと
してはならぬこと
後悔では済まぬこと
それらは 現実を伝え 事実を伝え
その中にある 苦しみも 悲しみも 全ての 教え 伝え
同じことを 繰り返してはならぬと しっかりと 教えることは
同じことを 繰り返すことがないようにするための 大切なる 手法でもある
+++
浜名湖から 伊良湖岬に至る間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
未来は 人のためだけではなく
多くの生きとし生けるもの達のためでもある
人は 自らの目の周りしか
視野の届く範囲にしか 意識が向かぬことが多いが
しかし その中にあっても その中でさえも 命があり
そして そこを生きているもの達がいる
生きとし生けるもの達と 共存してゆく道を
その道によって 人々はまた
未来を 大きく変えてゆくことは出来る
変えゆくことによって 今までの知識 知恵が
生かされることも 要らなくなることもある
新たなることを 学ばなければならないこともある
しかしそれでも 人々が より善い未来へと 進めるように
生きとし生けるもの達と共にある未来を 創り続けるように
何よりもそれが 心豊かなる未来となるため
命達と共に歩む未来を
この星を守り 本来の役目役割に 再び覚醒し
新たなる未来 続きゆく未来を 繋ぎ続けられよ
******
*地震情報
8月12日 14:52頃 宗谷地方北部 M 2.3 最大震度1
8月12日 13:37頃 宗谷地方北部 M 4.3 最大震度3
8月12日 13:10頃 宮城県沖 M 4.1 最大震度1
8月12日 9:48頃 宮城県沖 M 4.4 最大震度2
8月12日 8:46頃 青森県東方沖 M 3.1 最大震度1
8月12日 5:54頃 青森県東方沖 M 3.7 最大震度1
******
*ニュース
■NASA、月に原発を計画…長期滞在へ日米でインフラ研究本格化
読売新聞 8/12(金) 15:00配信
国際的な有人月探査「アルテミス計画」で、宇宙飛行士が月面基地に長期滞在する時代を見据え、電気や水、住居などのインフラを確保する研究開発が日米で本格化している。月面で活動する基盤が整えば、月への旅行などの実現にもつながり、宇宙がますます身近になりそうだ。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/b7b6e01a3236ed7b6f434047edce89160d60c44e
*現在の状況
本日は、旧暦のお盆で、沖縄では「うーくい」というお盆で現世に来た先祖を、あの世へお返しする日にあたります。
今回、神から言われた「時が動いた」という啓示に基づき、古の都・奈良を中心に大阪・京都を自然災害の回避や政治経済の安定と同時に、昔からの因果因縁しがらみの清め改め、そしてそれらの念が現世に厄災・災いの元とならないように儀式を行っております。
自然災害の回避、小難無難の祈りにおいては、次から次へと大きな動きをその場その場で何とかしのいでいる状態にあります。感染症についても同様です。
昔からの因果因縁についてですが、現在の中国・ロシアそして国内の政治に影響が出ています。国内においても表に見える部分とそうではない裏にある駆け引き、権力争いが続いており、それは政治家のみならず様々な団体、組織に当てはまると思います。今回の安倍元首相の銃撃では、宗教団体が注目されていましたが、宗教団体においても駆け引きが起きて、潰し合いもでています。多くの方が知っているとは思いますが、政治家を取り込んでいるのは、今回の団体だけではありません。与党・野党を含め多くの宗教団体が自分の手元に政治家を持っている団体は多いと思います。また、企業団体も政治団体を後押ししている事もあります。これから大きく表に出ようとしている団体や政治団体等もあり、表には出ていなくとも見えないところで動いている事を伝えられており、世の中が安定する道に進むように、現在この地で祈り、平和、平穏、安定の儀式をおこなっております。
以前私は、安倍元首相に対しては戦争へ導いてしまう存在として警戒しておりましたが、途中からそのようにお伝えする事を控えておりました。そして今回亡くなられたわけですが、基本的には、安倍元首相は戦争に向かわせる存在だったという認識は今も変わりません。ですが、多くの方々がどのように思うかは分かりませんが、平成から令和に代わるまでの政治の混乱期、総理が長続きしない状況が続いている中、小泉氏がおこなったアメリカ寄りの政策では、日本を犠牲にしてアメリカを助けるような政治がとられました。
あの時期、安倍氏以外の人物が立っていれば、神から見せ、伝えられていたようにもっと混乱に陥っていただろうと思います。啓示で見せられていたビジョンは、今時期はアメリカに乗せられて、日本の政治も経済も犠牲にしてもっと最悪の事態に陥って、実際に戦争に入っていました。そのような時期で、安倍元首相以上に政治力をもった人物がいなかったのは確かだと思います。それを考えると今の状況で何とか収まっているのは、安倍氏が貢献したからだと思います。
さて、今後の行程をお伝えしてゆきますが、今回浜名湖から伊良湖、そして湾岸から紀伊半島を一周回り、東南海地震を抑える動きの予定でおりましたが、神々とのやり取りで九州に向かう事になりました。徳島からフェリーに乗船し九州の門司に入港します。
そこから、豊後水道を阿蘇・大分方面へ向かうか、白山火山帯に沿って動くかは門司に到着してからのやり取りで決まります。
旧盆明けの儀式は、九州を抑えるという形をとりスタートします。途中、紀伊水道から豊後水道に入った際に、東南海地震の一部、南海地震の一部に対して小難無難の祈りをおこないまして、仏像構造線・中央構造線の繋ぎを横切る形で門司に入ります。
以後の儀式行程は、このように変更させていただきます。
******
*日々の祈り
(8月7日)

浜岡原発から 天竜川河口に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
大切なる道は
より善い道とは 異なることがある
その見極めは確かに 人々では難しいかもしれない
けれども その先にある未来が
選ぶことによって どのように変化してゆくのか
確かに 様々なる要因によって
変化し続けてゆく未来ではあるが
それでも 大まかなる未来を 描くことは出来る筈である
人が 進みゆく未来を
生きとし生けるもの達と共に
この大地と共に 進みゆくことによって
人々はまた 豊かなる未来を 得ることも叶う筈である
人が 自分だけの 私利私欲に進むのではなく
自分以外の存在に 他者に 心を配り
配慮することによって
立場を 考え 命を 大切にすることによって
道は 再び 広く 豊かなるものへと変わりゆく
未来は変わる
人々の未来は 人々の動きによって 如何様にも変わりゆく
それは 善くも 悪しきも
その双方である
だが 目指す方向さえ 見失わずに
悪しき流れへと 誘おうとする者達の 煽りに負けず
状況を見極め 落ち着いて進みゆくことにより
人々はまた 再びの平和を 得ることは叶う筈である
より善い未来とは
戦 争いなく
人々が 多くの生きとし生けるもの達と共に 共存する
命豊かなる この星の上にありゆく
+++
天竜川河口から 浜名湖にまでに至る間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
人が 意識 薄くなりし時
争いや 災いは 再び 忘れてはならぬとゆうように 発生してくる
人々よ
争いにある 悲しみ 苦しみを 忘れてはならず
また 次の世代の者達へ 味合わせてはならない
災害に於ける 自然の動きも
災害 動きた場所に 同じこと 繰り返されぬように
知恵を絞り 守りゆくと共に
過去からの学びを忘れず 二度と
同じような状況に陥ることがなきよう
守るべき対策を取ることは大切である
喉元過ぎれば
いや 記憶薄れれば 再びまた
大いなる災いも 来ることになろう
忘れてはならぬのは 悔しさではなく 悲惨さ
そして 心 魂にまで 深く 傷が付く その事柄であり
繰り返される 戦 争いは
世代を越えた 大切なる命達に 同じことを 味合わせてはならない
だからこそ 教え 伝え
繰り返してはならぬことを 伝え続けゆくことである
体験して 分からぬことと 体験しては ならぬことがある
体験しなければ 分からないことは 体験させ
理解することは 大切であるが
体験すること
しなくてよいこと
してはならぬこと
後悔では済まぬこと
それらは 現実を伝え 事実を伝え
その中にある 苦しみも 悲しみも 全ての 教え 伝え
同じことを 繰り返してはならぬと しっかりと 教えることは
同じことを 繰り返すことがないようにするための 大切なる 手法でもある
+++
浜名湖から 伊良湖岬に至る間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
未来は 人のためだけではなく
多くの生きとし生けるもの達のためでもある
人は 自らの目の周りしか
視野の届く範囲にしか 意識が向かぬことが多いが
しかし その中にあっても その中でさえも 命があり
そして そこを生きているもの達がいる
生きとし生けるもの達と 共存してゆく道を
その道によって 人々はまた
未来を 大きく変えてゆくことは出来る
変えゆくことによって 今までの知識 知恵が
生かされることも 要らなくなることもある
新たなることを 学ばなければならないこともある
しかしそれでも 人々が より善い未来へと 進めるように
生きとし生けるもの達と共にある未来を 創り続けるように
何よりもそれが 心豊かなる未来となるため
命達と共に歩む未来を
この星を守り 本来の役目役割に 再び覚醒し
新たなる未来 続きゆく未来を 繋ぎ続けられよ
******
*地震情報
8月12日 14:52頃 宗谷地方北部 M 2.3 最大震度1
8月12日 13:37頃 宗谷地方北部 M 4.3 最大震度3
8月12日 13:10頃 宮城県沖 M 4.1 最大震度1
8月12日 9:48頃 宮城県沖 M 4.4 最大震度2
8月12日 8:46頃 青森県東方沖 M 3.1 最大震度1
8月12日 5:54頃 青森県東方沖 M 3.7 最大震度1
******
*ニュース
■NASA、月に原発を計画…長期滞在へ日米でインフラ研究本格化
読売新聞 8/12(金) 15:00配信
国際的な有人月探査「アルテミス計画」で、宇宙飛行士が月面基地に長期滞在する時代を見据え、電気や水、住居などのインフラを確保する研究開発が日米で本格化している。月面で活動する基盤が整えば、月への旅行などの実現にもつながり、宇宙がますます身近になりそうだ。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/b7b6e01a3236ed7b6f434047edce89160d60c44e
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
