現在の御神事状況(動画配信より)

新暦8月13日(旧暦7月16日 つちのえ 戌 仏滅)

いつも真心の御力添えありがとうございます。
本日は、7日に放送致しました内容を書き起こしいただきまして、加筆したものを掲載させていただきます。
長い時間の動画であったことから、数回に分けて掲載させていただきます。

 8月7日の動画配信より 

大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。今日、8月8日、日曜日。近畿地方に来ております。
祈りの現場からの動画ではなく、沖縄の正殿と繋いでもらっての配信になっております。

6日の朝までは静岡の浜名湖にて宿泊をしておりまして、当初の予定では、静岡、愛知、伊良湖灯台と進み、そこから湾岸通りを鳥羽、志摩と沿岸に沿い紀伊半島を一周回り、途中、花の窟等にて祈り、儀式を行いながら、紀伊半島先端の潮岬、そして和歌山などに上がって行く予定でございましたが、急遽、浜名湖から急遽近畿地方、関西に入るように言われました。実際には奈良の周辺を一旦周りまして、京都、滋賀、福井、兵庫、大阪と周り、再度、奈良に入ってくる予定でおります。

何度かお伝えしておりますが、6月9日に1ヶ月後位に大きな事件が起きる。これは止める事が出来ない事件であり、国を揺るがす大きな事件となる。その事件の内容は今伝えることは控える。この事件が起こることにより、日本の古からの歴史、時間が再度動き出す。
と言われました。この意味ですが、歴史は同じことを繰り返すという事であり、時計の長針が一周して、再び戻るように、時を刻みながらも同じ事を繰り返す事を意味します。
地震や火山噴火もそうですが、歴史も似たような事件や事故が周期的に起きており、国を揺るがすような事件、戦争も、その時代時代にそぐった動きにはなりますが、概ね同調し繰り返されてきています。これを私達は時の循環とか時の回り、年回り、月回りという言い方をして、儀式の中でも使用します。
私達がおこないます儀式といたしましては、同じ事が繰り返される流れを変え、時の循環の動きが同じような軌跡を辿るのではなく、良い流れに進化、変化してゆくように、大地に向かい、天に向かい、進む時の流れが同じような円を描くのではなく、進化発展してゆく上昇の螺旋を描きながら良い未来へと進むように祈り、儀式を努めて参ります。
地球の内部へは、反時計回りの流れを意識し、儀式をおこないます。現在から過去に向けて過去を浄め改めて癒す、似たような災いの繰り返しが今日、未来に起きることないように。そして、戦争や厄災・災害、事件・事故で亡くなった方々の思い、様々な人の想念、思惑というものがあります、そういった事も浄め改め、今日の悪い流れを断ち切り、善き流れを創り、善き方向の未来へ行くようにと目には見えませんが、エネルギー、流れが常に同じ状態を描き続けるのではなく、良い方向へ良い方向へと螺旋を描きながら浄められてゆくという意味合いの儀式でございます。良い流れに進んでゆく為に、事前に啓示を受け、厄災、災いを回避しながら過去を改め、未来を善くしてゆくというのが私達の神事、儀式であり、私の役目、天命でもあり、私がおこなわなければいけない事として伝えられております。

私が神の道に入った当初から、様々な未来を見せられ、日本は将来戦争へ進む流れも伝えられておりました。最終的には第三次世界大戦、核戦争へそのままでしたら進む。それと同時に、地球の地殻も大地殻変動期に入り、世界中で地震や地割れ、火山噴火といった現象が21世紀手前から多くなり、21世紀には確実に大地殻変動が起きるであろう。このままでは地球の存続は厳しいと伝えられ、全てが一時に起きる事が無いように、その動きを緩やかにしていただき、未来に多くの生命・命が繋がれ、未来へ繋いてゆくことを願い、儀式をおこなう事を指示されてきました。こちらも同じ状況をめぐり続けるのではなく、状況を改善し続けてゆく。めぐる時間の中、次の似たような状況の時には、同じことを繰り返さずに、より良い状態になるよう進めてゆく、末広がりのように広がってゆくという意味合いの儀式になっておりました。

30年近く神の道、神業、儀式の道を進んでまいりましたが、今回の大和の歴史が動き出したと伝えられました。動き出すではなく動き出した。その事件が起きると同時に時が動き出すということを言われました。そして、私自身に、動いたという認識をして行動してゆきなさいと伝えられました。この時のやり取りは何度かお伝えしておりますが、事件の内容については教えられず、起きて私自身がその事柄を知った時に改めて説明するとも教えられました。奈良の祈り儀式をおこなっていた最中で、東大寺や三輪山、葛城山、畝傍山、飛鳥京、藤原京、そして、平城京での祈りをおこなっていた時にこの教えは伝えられてきました。神々からは、この大和の地から改めて歴史が動く。あなたが今おこなうべきは、厄災へと繋がらないように先回りをし祈りをしてゆきなさいと伝えられました。
その昔、大陸から渡ってきた人々は九州を栄えさせ、日本海側の島根や鳥取といった中国地方、近畿、若狭湾辺りから渡り入り、奈良、大阪、そして京都に日本の国の形を成していった。平城京の時代には、完全な統一ではなくとも、日本列島を大きく一つの国家の形に創り上げる状況にまでなった場所を祈る事で、戦争を回避する平和の祈りをおこなうように。同時に一気に九州まで行き、九州から鬼界カルデラ、阿多、姶良、霧島や阿蘇、雲仙岳といった場所をしっかり抑える事。それは、仏像構造線、中央構造線、白山火山帯、霧島火山帯に沿っての儀式になる。
繰り返しの説明になりますが、鬼界カルデラが超巨大破局的噴火を起こせば、日本の国民全ての命が失われると言われているぐらいの規模です。九州には、それ程大きな破壊力を秘めた火山が沢山あります。それが全て連鎖してしまうと、日本という国は消滅してしまうと教えられ、そのような状況が起きないように何度も同じ場所を繰り返し訪れながら祈り、儀式をおこない、小難無難、回避に努めてきました。今回、高千穂や熊本、福岡といった昔の古墳や都跡だった場所を何カ所か祈り周りまして、戦争回避、厄災回避の祈り儀式をおこなってまいりました。
その後は、中国地方を瀬戸内海側、内陸部、四国と周り祈り、儀式をおこない、6月中国道を通って九州に再度入り祈り儀式をおこないました。九州からは、本州日本海側を祈り、儀式をしながら、山口、島根、鳥取、兵庫、京都、福井、石川、富山、新潟、山形、秋田、青森とおこないまして北海道に上がり、北海道をくまなく祈り周り、今度は、青森の大間に入ってから太平洋側、東沿岸を青森、岩手、宮城、福島、茨城、千葉と南下し、神奈川、東京、栃木、群馬、埼玉と行いながら、東京湾、相模湾、伊豆、伊豆半島から静岡、富士川、浜名湖まで行ってまいりました。

** つづき


_________________

*日々の祈り
(8月8日)
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浜名湖 伊良湖から 師崎に渡り この間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉

一人ひとりの 意識により 世の中は大きく 変わり続けてゆく
たとえそれがすぐに 目に映らなかったとしても 現れなかったとしても
継続してゆくその意識は 世界へと 拡がり続けてゆく
人は この星の一部であり
この星は 人の一部でもある
だからこそ 繋がり 連鎖連動し 
思いのたけは 繋がり続けてゆくのである
伝えられてくる災い 厄災を 回避し
より善い未来が 繋がり続けてゆく意識を 見失うことなく
だがしかし 楽観視し続ける訳ではなく
万が一を想定し しっかりと対策を取り
人としてのやるべきことを行い
悪しき道に進むことなく 
平和の道 穏やかなる道を進みゆけるように
人としての心を 見失うことなく
互いに助け合い 協力し 支え合いながら
未来を共に 創ってゆく 一人の 同胞として 友として
争うことのない 平和な道を 穏やかなる道を
一人ひとりが意識して 繋ぎ続けてゆくことによって
またこの世も その影響を受け
変わり続けてゆくことは叶う筈である


+++

師崎から 鳥羽に至る間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉

未来は確かに 一つではなく 複数である
けれども 今この現時点に於いて
一番 その複数の中から 最有力候補だと思われる事柄は 伝えられ続けている
未来を皆が 意識し 
更により善い状況へと 進むように 正してゆくならば 行動してゆくならば
未来は自ずと 変化し続けてゆくことになる
命達と共に歩みゆく道を 見失うことなきように
この大地 この星と共にあることを 忘れることなきように
あまりにも 当たり前すぎてしまうことは 往々にして忘れ去られ
そして 気付かぬものとなり 
結果 原理も 真理も 知らぬ道となりゆく
だが その身体の全ては 人間達 生きとし生けるもの達の全ては この星で出来ており
だからこそ そなた達は この星の一部でもありゆく
未来は この星のことばかりではなく
自らの未来をも 描いてゆく 決まってゆくことにも繋がる
逆を返せば 人間の未来は この星の未来であり
悪しき流れに進めば この星もまた なくなりゆくとゆうことに繋がる
自然の動きが どうのとゆうことではない
人間の動きこそが また 人間の動きの 大きな要因が
この星を どの道へと進みゆかせるかを 決めてゆくことにも繋がる
自分の未来は この星の未来であり
この星の未来は 一人ひとりの未来でもある
命達と共に歩みゆく未来を 見失わないように
それぞれが それぞれの立場に於いて 出来る限りのことを尽くすことにより
変化は自ずと 見えてくるものとなる


+++

鳥羽から 志摩に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉

バランスの調整は 遥か彼方にて行われてゆく
しかしそれもまた 余裕がなくなれば この地にまた振りかかるものとなる
何も起きないからといって 安堵するのではなく
何も起きないからこそ 次なる物事が大きくならないか意識し
防災の意識を高めておくことは 大切なことになる
動き続けてゆく大地を 止めることは出来ない
何故ならばそれは 地球の営みをも止めることに繋がるからである
共存の道 共に歩みゆく道
知るからこそ 理解出来ることがあり
理解出来たからこそ やるべきことが分かりゆく
命達と共に 大切な未来を 
それは 自分達の未来を 守ってゆくことにもなり
繋いでゆくことにもなる


+++

志摩から 奈良に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉

感情に 流されてよい時と 流されてはいけない時があるであろう
人は冷静に 物事を受け止め考え 行動しなければならぬ時と
そうでなくてもよい時もある
人の流れは難しい
しかし 一人ひとりが 意識してゆくこと 律してゆくこと 正してゆくことにより
その雫は波となり 波紋となり広がり続け
他者へと影響を与え続けてゆく
最初のたった一人であったとしても それは広がり 
継続してゆくことによって広がり
より善い道へも 悪しき道へも 変わり続けてゆく

常に 自らとの向き合い 
自らとの葛藤
自らとの 未来でもあろう
他者との共存 協力 支え合いも 大切なことである
けれども 根本 基本に帰った時に 
自らが選んだ選択肢が 周りへと影響を与えていることは 忘れてはならない


******

*地震情報
8月13日 6時50分ごろ 石川県能登地方 M 2.9  最大震度 1
8月13日 5時39分ごろ 石川県能登地方 M 3.1  最大震度 1

0813_0650noto.png 0813_0559noto.png

■まだ続く能登半島群発地震:その原因は本当にプレート起源の水なのか?
ヤフー 8/10(水) 6:31
石川県能登地方では、2020年12月から地震活動が活発になり、2021年9月16日にM5.1、2022年6月20日にはM5.0、そして同19日にはM5.4の地震が発生し、最大震度は6弱に達した。これらの一連の地震活動は衰える傾向は認められず、現在までに200回程度の有感地震が発生している。
今回の一連の地震は、規模の大きな地震の発生後にそれより小規模の地震が続く、いわゆる「本震―余震型」ではなく、なんらかの要因でほぼ同じ規模の地震が長期間発生する「群発地震」と考えられている。そこでここでは、今回の一連の地震を「能登半島群発地震」と呼ぶことにする。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/byline/tatsumiyoshiyuki/20220810-00309445

******

*ニュース
■サル痘感染者の約半数が重症化 ランセット誌
スプートニク 2022年8月9日, 19:10 (更新: 2022年8月9日, 19:19)
スペインの研究者らによる調査結果によれば、サル痘に感染した 10人中 4 人が重症化し、治療が必要となっている。医学誌「ランセット」に報告が公表された。
元の記事を読む→https://sputniknews.jp/20220809/12397203.html

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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