現在の御神事状況(九州)

新暦8月15日(旧暦7月18日 かのえ 子 赤口)

*現在までの行程
予定を変更し、8月13日大阪南港から鹿児島・志布志港に入りました。14日は大隅半島先端佐多岬(鹿児島湾の入り口)、向かい側の薩摩半島の開聞岳、種子島、屋久島を臨みながら、自然災害・政治経済・戦争・感染症などすべての災いを回避する祈りを行いました。
0813.png 0814.png

____________________

8月7日に動画配信にてお伝えした内容を加筆し掲載いたします。

***** つづき

ロシアが持っている核兵器を見たら、地上兵器で戦っている状態で強い弱いと言っている場合ではありません。ロシアは元々旧ソ連時代、冷戦時代から保有している核兵器は、2000発はあるでしょう。それ以外に化学兵器や細菌兵器、毒ガスなど、恐ろしい兵器も持っています。兵器を処分すると言って実際にどれだけ処分したかは分かりません。大量破壊兵器、殺戮兵器を大量に所有している国を、通常兵器で強い弱いと判断出来るものではありません。そして、プーチンは、本気で自分の国がなくなる、ロシアという国が消滅すると思ったら平気で使うだけの意志を持っている可能性があるということです。プーチンはNATO軍が軍事介入するのを待っている可能性があるかもしれません。NATO軍が軍事介入してきたら大手を振ってヨーロッパ全土に核兵器を使用する、彼なりの大義名分を作れると考えているかもしれません。アメリカが攻めてくるのをじっと待っているのかもしれません。

そういった事を考えると本当に恐ろしいですし、それをまた啓示、ビジョンで見せられたら更に恐ろしく、居ても立っても居られないというのが本音の話です。兵器が古いとか核兵器も古いという内容も見かけますが、古いといっても広島・長崎に落ちた原爆よりも何十倍、何百倍の威力を持った核兵器であり、それを複数持っているわけです。大砲で発射したり、戦車で発射される核兵器もあるようですが、それでも一発で一つの町、一つの村、一つの都市を破壊するぐらいの威力はある筈です。一つでも実際に使われたら、その後はもう止めようがなく使用され核戦争に発展します。ロシアが核兵器を使用すると判断したら、一発二発ではないです。自分の国の敵とみなした国へ、一気に畳みかけてくる発射するパターンになる可能性があります。それを見せ、伝えられ、現実を考えると本当に末恐ろしいばかりです。しかし、今現在、そのような状況に陥っていると本当に思う人は何人いるでしょうか。日本は関係ないと思っているでしょうか。最近になってまた北朝鮮から弾道ミサイルが飛び、脅しをかけられているようになっていますが、中国とも実際には戦争にはならないと思っているでしょうか。

しかし、今の危機的状況の中で一つでも大きな自然災害、3.11クラス、もしくはそれを超えるような自然災害が起きてしまえば、日本はひとたまりもありません。政治の混乱の隙をついて他国から攻撃されたら、話にもなりません。逆にこれ以上世の中で感染症が一気に流行ってしまい惨事になるという事もあります。実際に、歴史上でそういった事があります。歴史上の重要人物が暗殺される、亡くなることによって歴史が動く。その時に大きな自然災害、地震や火山の噴火が起き、疫病が流行る。そういった混乱の中から権力争いが始まり、戦争が起こるという動き、流れが続きます。
安倍元首相が亡くなって1ヶ月。葬儀が終わった後、安倍さんの後継者には、自衛隊を止めて軍事力をアップするという考え方の方が大体確実でしょう。日本の中には帝国的な考え方が多いという事もあります。思想や派閥などによって大小合わせて6グループ以上が日本にはあり、実際に力を持ったグループは4つ位存在していると伝えられています。各グループそれぞれの思い考え方があり、完全に日本が侵略される前に侵略をし、日本が大東亜共栄圏、アジアを統治して平和を作るという考え方を進め、アジアだけではなく、世界という考え方が広がっている団体。逆に侵略されるなら侵略して結構、それだけの軍事力を保持し、日本を世界一の軍事大国にするという考えのグループ。そうではなく攻めてくるものを追い返す、撃破するぐらいの軍事力を自国に付けるという考え方。自衛という軍事力の強化だけという考え方等、様々なグループがあり、アメリカの力を借りるための軍事組織ぐらいは持つとも伝えられています。小さなグループまで入れれば、先程もよりも数は多いようですが、こういったグループ、組織の権力争いが、日本の政府だけではなく、見えないところで今後動き出し始め、事件の1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後と日を追うごとに大きく動き出し、最終的には表に出てくるようになり、それが表に出てきて形で政権にかかわる、政権が握られるようなことになれば、日本の進む未来は、かなり厳しい状態になるだろうと伝えられてもおります。

江戸時代、ペリーが開国を迫り、イギリスやフランスなども来て日本が開国した後、明治維新が起こり、明治政府が出来て一気に軍事力を強くした歴史があります。江戸時代から明治維新に働いて、明治時代を作った人達、薩摩や長州、今の鹿児島や山口を代表とし、歴史に名が残る人達がおります。しかしながら、最初の動きは、政治的動きというよりも、自分の強い信念を達成するためには、敵だけではなく民間人も殺していたということですから、今のテロ行為と同様の活動だったと思われます。明治維新が成功し今の国の礎を作ったからこそ、功労者として政治家として名前が残っていますが、これが失敗していれば罪人として名前が残っていたでしょう。そして、今後、そういった動きが、再び日本で動く可能性があるということです。

そのようなことが起きる訳がないと言われる方もいるでしょう。各々捉え方や考え方が異なりますから当然の事です。しかし、実際に起きる可能性は高いとお伝えします。
私自身、この啓示を受け取り、何も対処対応しなければ、伝えられているように日本は戦争へ進み、第二次世界大戦とは話にならない状況、世界が焼け野原になると思っており、それだけは絶対阻止したいと思っております。

今回、北海道に入った後、安倍元首相の事件が起こり知り、その後も儀式を行ってまいりまして、8月7日で丁度60日目になります。私も精一杯おこなっているのですが、これまでの神事のペースでは到底間に合わない。今のペースでも後手に回っている状態で、それを打開するために今の3倍、4倍の動きをしないといけない。時間的にも、移動しなければいけない距離的にも、形勢的にも行える筈がない。諦めるかどうするかの中で神からの提案もあり決断したのが、絶食という方法でした。自分に制限をかける事で負を背負い、儀式をおこない続けてゆく事で、起きる厄災を回避してゆく。厄災も様々な要因が絡み合って動きだします。毎日一つ一つ要因を打開し、今日起きる厄災を一つひとつ回避していくことによって、半日でも、1日でも先送り、先延ばしし、神事を続ける時間を作り、少しずつ改善させてゆく。先延ばしは問題解決にならないように思われるかもしれませんが、時間を作る事でその間に神事、儀式が行える事と、時間の経過によって世の中の状況も変化してゆき、今日は難しかった分散分割も、数日後には、受け持つ事が出来ることになる。少しずつ崩せる所から解消へと持ってゆき、最終的には完全に無くす。完全回避が無理にしても、せめて落ち着いて儀式を行えるぐらいの先延ばしする事で、自然災害の大厄災や、感染症の拡がり、政治の混乱から近隣諸国との軍事衝突等、今、なんとしても一気に進まないように集中して抑える為の儀式をおこない、小難無難へと変わるように、今、頑張っております。
完全には食を断ってしまうと、一ヶ月も持ちません。絶食という形で最低限の栄養は補給しながら儀式をおこなっております。当初、8月お盆の頃までには何らかの状況が落ち着くのかと思っておりましたが、到底終わる気配がなく、かなり厳しい状態が続いております。すぐ軍事衝突になりかねない。大地が動きかねない。感染症が一気に新種に突然変異しかねない状況が毎日続き、必死に儀式を続けておりますが、何とかという感じでございます。
当初の8月お盆が、秋分、次が宮の11月15日の艮金神様の大祭と食を断つ期間が延びていましたが、今年の12月27日までかかる可能性が出てきております。丁度、食を断ちして200日です。半年を超えます。自信はありませんが、今出来ることはしっかりやるしかないかと思っております。今のところは時折体調がきつい時もありますが、まだ問題なく運転をしながらこなしていると思っております。糖尿病の持病があるため、インシュリンを打つのですが、食断ちしていますので、普段通りに打ってしまうと低血糖になってしまうので、そこも含めて調整しながらなんとか乗り切っております。まず10日を目安に儀式を一つ一つこなしながら、儀式を一つ一つやり遂げ、食断ちの儀式を乗り切りながら、確実に、少しでも先送りし、小難無難、回避の流れに進むように儀式を執り行っております。

だからこそ、私に儀式を継続させてほしいのです。私の命ある限り、私に確実に儀式を継続させて欲しいのです。確かにこの状況が1ヶ月、2ヶ月、半年、1年で良い流れに改善されることは難しいです。神事、儀式を完全に継続的に続け抜いて10年、20年かかるでしょう。以前より私は計画していたことがあり、これも実現はかなり厳しくなりましたが、私の代で出来る限り現在の負の流れを止めて、出来ればそれを改善する。私の死後、何もおこなわなければ、自然災害も、疫病も、戦争も再び起きてゆく負の流れになります。それを阻止するために常に儀式をおこない続けてゆく為には組織化が必要だと思っていました。日本全国の重要な場所に拠点を置いて、儀式だけを1日24時間、1年365日、片時も止めることなく、継続しておこない続ける。もちろん交代制であり、その分の人数も不可欠になります。そういった理想があります。取り敢えず、あと13年、75歳ぐらいまでは儀式をしっかりやりたいと思っています。車を運転して日本中を飛び回るのは、あと7年ぐらいでしょうか、最低あと5年は頑張ろうと思っております。70歳手前ぐらいからは、後継者の人が出てきて、その人と少しずつバトンタッチしながら、最終的には拠点を設けて、拠点で儀式を継続出来ればというのが理想でありますが、現状、何ら形は整っていません。今、その場を凌ぎながら、出来る限り、世の中を未来に繋ぎながら、最終的には本当に私が生きている間にそれを改善出来るように努める事です。現在の世の中の流れが変化してゆくには、たぶん10年、12年かかるかと思っておりますが、それにはどうしても儀式をおこない続けることが必要になります。どうか私にこのまま儀式を継続出来るよう、皆様のお力添えいただければ幸いです。
皆様の今の見ている世の中が、比嘉という者が言っているようなことにはならないと思われる人も多くいるでしょう。馬鹿なことを言っているという人も多いと思いますが、それでも私はこれまでの儀式の中、経験の中で、見せ伝えられたことが現実に起きたり、小難無難、回避の祈り儀式をした事によって変化した事等、良くも悪くも形として具現化したものを感じております。
今回、このように神事が出来ておりますのは、ご支援いただきました御蔭でございます。6月の段階で、ご支援をいただきまして、今もなんとか行えております。本当に感謝しております。ありがとうございます。ディーゼル車ではありますが、燃料の高騰やコロナの規制が緩くなっている事からの旅費の高騰があり、以前よりも毎日の儀式の費用が加算されてまいります。どうか今後も出来ましたら資金援助をしていただき、私がきちんと毎日毎日、儀式が出来るよう、お力添えいただける方が一人でも多くご支援していただければ本当にありがたい。心から本当に願い、皆様にお願い申し上げます。
今伝えられている最悪の事態を乗り切り、未来に命を繋ぐために、日本国だけではなく世界の国を何とか平和なうちに未来に繋ぎゆくことが出来るように、私に継続して儀式が行えるようにご支援賜りますようお願い申し上げます。
一番心配なのは私の気力が負けてしまう、自分で断念してしまう事です。体力がもたなくてリタイアする事や最悪の場合、命に関わる形になるのか。今年いっぱいは何とか頑張れた後、神が本当に護って下さり、来年からはこのような儀式ではなく違った形で儀式を継続しいけるのか。先は読めませんが、今おこなえる儀式で、最悪を回避していく必要があると思い、一日も気を休める事無く最大限出来るまで努めてまいります。
どうか私の言葉を少しでも理解し、賛同して下さる方、私の活動を、支援をしていただきたい。どうか力添えいただけますようお願い申し上げます。いつもこのようなお願いにはなりますが、儀式に御力添えをいただいたことに、私は儀式で報いていきたいと思っております。
今日7日から新しい儀式を組み立てながら次の10日区切りの神事、儀式を一つ一つ組み立ててまいります。私に儀式の継続が出来るよう、お力添えいただけましたら幸いです。

動画配信を終えた後、儀式の方に集中して入りたいと思っております。今回は関西・近畿周辺の儀式を行っています。この関西・近畿では大変申し訳ございませんが、ここでは集中して儀式を行う必要がどうしてもあり、動画配信は控えさせていただきます。
お伝え出来る状況になりましたら、断層等の地図を添えて、どのような儀式を行ったか分かりやすいように、お盆後辺りを目安に状況をお伝えしてゆきたいと思っております。

長文をお読みいただきまして、ありがとうございました。

比嘉良丸

____________________
******

*日々の祈り
(8月11日)
0811hibi.png

奈良県畝傍山に於いて 今回の神行神事について 伝えられたお言葉

人々が 進みゆく道
全てが 平坦であることは 確かに難しい
右往左往しながら 紆余曲折しながら 人々は模索をしながら
より善い道を 選び続けてゆくのであろう
単純に 善い道 とゆうのが 分からない とゆうこともあるであろうが
模索しながら 進みゆくことによって
より善い道筋を 未来を 創り続けてゆくとゆうことも出来ゆく
しかしそれには 知識 知恵も 必要であろう
判断材料にするものがなければ より善い道を選ぶことは難しい
だからこそ 過去から学び
同じ過ちを 繰り返すことがなきように 
より善い選択とは より善い道とは
それを描き 探し また その道になるように努めてゆくことこそが
今を生きてゆく者達の 果たしゆかねばならぬ役目でもありゆく


+++

三輪山に於いて 今回の神行神事について 伝えられたお言葉

大地に根ざし 大地の中に眠りゆくもの
今 動かしゆく時
しかしそれは 静かに 静かに 起こさねばならぬもの
一時に 起こしゆけば 惨事を招き
緩やかに 起こしゆけば バランスの調整となりゆく
それを 今まさに とめどなく流れるように 行い続けねばならぬもの
より善い道とは 平和の道とは 安寧の道とは
選びゆくは 人々
心穏やかにありゆくことを忘れず
人としての心を忘れず
人でなくならぬように
如何な惨事といえども 如何な状況といえども
人であることを 忘れることはなきように
人は簡単に 変わりゆく
鬼と化し 鬼畜と化し 人ではなくなることは たやすいことである
けれども 人が 生まれてきた 人としての役目役割
それは 人であるがゆえに行えることである
人であるからこそ 持ちゆく心
人であるからこそ 出来ゆく行動
鬼と化することなく 荒ぶることなく
如何に自らを 律し 制し
そして 穏やかなる流れの中に於いて 努めゆくことが出来るか
人が 人であることを 試されているとゆうことも 忘れることなく
平和の道 より善い道 安寧 安定の道を探し 模索し 積み上げ 積み重ね
そして 結び繋ぎ続けゆかれよ


+++

藤原京に於ける神々様より 今回の神事神行に対し 伝えられたお言葉

人々が この大地と共にある限り
人の心 失わず
また 見失うことはない筈である
人は 大地から学び 大地にその命を知る
草花が咲き 生きとし生けるものがあるこの大地
そこに 自らが生きてゆくことを 重ね合わせることによって
生きとし生けるもの達との共存の道を 模索し続け 
見い出してゆくことは大切なことであり
根本である命が 欲しているものでもあろう
だが 人間とゆう存在は 力があるがゆえに
他の命をたやすく淘汰し
そして 己が意のままに操ろうともしゆく
しかし それは 人ではない
本来の 持って生まれた この地に降り立ちし役目役割
生きとし生けるもの達と共に歩みゆく 命を
生きゆく命を 大切にしゆく
その この星とゆう 特性を生かし 生きているそなた達 人間は 
命を 星を 守り続けゆかねばならない
この星の 守り人として 生きゆくその証を その姿を
見失うことなきよう 繋ぎ続け 表し続け 守り続け 伝え続け 
明らかになるよう 守り人としての働きを しっかりと全うしゆけ


+++

京都御所に於いて 今回の神行神事に対し伝えられたお言葉

人々の 人間の 意識 精神が 試されている時期でもありゆく
どの道を進みゆくのかは 人々が決めゆく道
争う道か 争わぬ道か
平和の道か 戦の道か
同じ過ちを 繰り返してきたと思うのであるならば
違う選択肢を取り込むこともまた 今 出来ることではないのか
未来は確かに変わりゆく
しかし 気を付けてゆかなければ 今までと同じ選択
流されゆく選択 変わらぬ選択を 選び取ることも 人々の心にはある
そう 変わらぬからこそ ある程度の結果 未来が予測出来るからこそ
今までと変わらぬ選択肢を 選んでしまうことになる
だが その先に於ける未来が 本当に最善であるのか 善い未来なのかは
今一度しっかりと 見改めてゆかなければならない
今 問われている人々の心 人々の意識 未来への願い
人が 人であり続けるために
争いではない道を選ぶこともまた 過去からの学びを生かし 教訓とし
今までとは違った選択肢を選び取ることもまた
未来を 新しく形作ってゆくことの 一歩となりゆくであろう


******

*地震情報
8月15日 10時18分ごろ 長野県北部 M 1.9 最大震度 1
8月15日 7時26分ごろ 豊後水道 M 3.0 最大震度 1
8月14日 19時28分ごろ 石川県能登地方 M 3.8 最大震度 2
8月14日 19時14分ごろ 石川県能登地方 M 4.1 最大震度 3
8月14日 16時58分ごろ 山梨県中・西部 M 2.9 最大震度 1
0815nagano.png 0815bungo.png 0814yamanasi.png

■ニュージーランド付近でM6.8の地震 津波被害の心配なし
日本時間の8月14日(日)22時44分頃、海外で地震がありました。震源地はニュージーランド付近(ケルマデック諸島南方)で、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定されます。8月15日にも近傍でM6.2の地震が発生しています。
0814,15ケルマディック地震


ウェザーニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/11a3ceb483e499ad21258266c85ad91ae71c6450

******

*ニュース
■中国が日本政府を批判 西村経産相の靖国神社参拝で
スプートニク 2022年8月15日, 08:15 (更新: 2022年8月15日, 10:14)
中国当局は、日本の西村康稔経済産業相の靖国神社参拝に関して、日本政府に対して厳正な申し入れを行った。中国の王文潭・中国外交部報道官が発表した。
王氏は「今回の靖国神社参拝は、歴史問題について誤った見解を持っている日本政府の立場を改めて示した」とし、「中国はすでにこの問題について日本に厳正な申し入れをした」と述べた。
同氏によると、日本の当局は「侵略の歴史を適切に再考し、責任を示し、この問題を適切に解決する」必要がある。王氏は「日本は、アジア諸国と国際社会の信頼を取り戻すために、真の措置を講じなければならない」と強調した。

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

検索フォーム

関連サイト

↓クリックで関連サイトへ icon <ミロク結びバナー icon13 隙間 icon4 隙間 時系列 隙間 祈りの和TV 隙間 隙間 itiran

↓特別掲載サイトへ itiran

年別アーカイブ

2023年 06月 【2件】
2023年 05月 【32件】
2023年 04月 【30件】
2023年 03月 【22件】
2023年 02月 【26件】
2023年 01月 【24件】
2022年 12月 【30件】
2022年 11月 【22件】
2022年 10月 【25件】
2022年 09月 【24件】
2022年 08月 【24件】
2022年 07月 【28件】
2022年 06月 【22件】
2022年 05月 【6件】
2022年 04月 【26件】
2022年 03月 【15件】
2022年 02月 【16件】
2022年 01月 【17件】
2021年 12月 【20件】
2021年 11月 【25件】
2021年 10月 【19件】
2021年 09月 【7件】
2021年 07月 【2件】
2021年 06月 【2件】
2021年 05月 【1件】
2021年 04月 【6件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【14件】
2021年 01月 【26件】
2020年 12月 【34件】
2020年 11月 【20件】
2020年 10月 【3件】
2020年 09月 【4件】
2020年 08月 【2件】
2020年 07月 【3件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【13件】
2020年 04月 【3件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【3件】
2019年 11月 【4件】
2019年 10月 【6件】
2019年 09月 【11件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【3件】
2019年 06月 【6件】
2019年 05月 【22件】
2019年 04月 【4件】
2019年 03月 【9件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【3件】
2018年 12月 【18件】
2018年 11月 【3件】
2018年 10月 【8件】
2018年 09月 【9件】
2018年 08月 【15件】
2018年 07月 【9件】
2018年 06月 【14件】
2018年 05月 【15件】
2018年 04月 【24件】
2018年 03月 【17件】
2018年 02月 【13件】
2018年 01月 【26件】
2017年 12月 【23件】
2017年 11月 【16件】
2017年 10月 【30件】
2017年 09月 【16件】
2017年 08月 【11件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【20件】
2017年 05月 【24件】
2017年 04月 【22件】
2017年 03月 【35件】
2017年 02月 【22件】
2017年 01月 【24件】
2016年 12月 【22件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【17件】
2016年 09月 【30件】
2016年 08月 【31件】
2016年 07月 【33件】
2016年 06月 【31件】
2016年 05月 【23件】
2016年 04月 【14件】
2016年 03月 【11件】
2016年 02月 【9件】
2016年 01月 【12件】
2015年 12月 【20件】
2015年 11月 【18件】
2015年 10月 【24件】
2015年 09月 【29件】
2015年 08月 【18件】
2015年 07月 【29件】
2015年 06月 【18件】
2015年 05月 【14件】
2015年 04月 【20件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【15件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【27件】
2014年 10月 【25件】
2014年 09月 【25件】
2014年 08月 【25件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【20件】
2014年 05月 【14件】
2014年 04月 【21件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【13件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【21件】
2013年 10月 【32件】
2013年 09月 【24件】
2013年 08月 【23件】
2013年 07月 【12件】
2013年 06月 【25件】
2013年 05月 【30件】
2013年 04月 【27件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【29件】
2012年 12月 【22件】
2012年 11月 【31件】
2012年 10月 【39件】
2012年 09月 【31件】
2012年 08月 【31件】
2012年 07月 【19件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【10件】
2012年 03月 【24件】
2012年 02月 【23件】
2012年 01月 【12件】
2011年 12月 【24件】
2011年 11月 【18件】
2011年 10月 【9件】
2011年 09月 【25件】
2011年 08月 【24件】
2011年 07月 【15件】
2011年 06月 【21件】
2011年 05月 【27件】
2011年 04月 【24件】
2011年 03月 【24件】
2011年 02月 【17件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【21件】
2010年 11月 【10件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【13件】
2010年 08月 【25件】
2010年 07月 【24件】
2010年 06月 【27件】
2010年 05月 【14件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【40件】
2010年 02月 【12件】
2010年 01月 【13件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【30件】
2009年 10月 【31件】
2009年 09月 【10件】
2009年 08月 【9件】
2009年 07月 【15件】
2009年 06月 【51件】
2009年 05月 【54件】
2009年 04月 【29件】
2009年 03月 【61件】
2009年 02月 【16件】
2009年 01月 【25件】
2008年 12月 【13件】
2008年 11月 【62件】
2008年 10月 【28件】
2008年 09月 【60件】
2008年 08月 【63件】
2008年 07月 【12件】
2008年 06月 【4件】
2008年 04月 【6件】
2008年 03月 【18件】
2008年 02月 【15件】
2008年 01月 【3件】
2007年 12月 【1件】
2007年 11月 【4件】
2007年 10月 【4件】
2007年 09月 【7件】
2007年 08月 【3件】
2007年 07月 【3件】
2007年 06月 【10件】
2007年 05月 【7件】
2007年 04月 【6件】
2007年 03月 【4件】
2007年 02月 【5件】
2007年 01月 【5件】
2006年 12月 【7件】
2006年 11月 【7件】
2006年 10月 【4件】
2006年 09月 【10件】
2006年 08月 【3件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【5件】
2006年 05月 【2件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【5件】
2006年 02月 【5件】
2006年 01月 【5件】
2005年 12月 【5件】
2005年 11月 【2件】
2005年 10月 【1件】
2005年 09月 【1件】
2005年 07月 【1件】
2005年 06月 【4件】
2005年 05月 【2件】
2005年 04月 【2件】
2005年 03月 【2件】
2005年 02月 【1件】
2005年 01月 【3件】