現在までの御神事状況(近畿地方から九州)

新暦8月18日(旧暦7月21日 みずのと 卯 先負)

*現在までの状況
8月6日、紀伊半島を周る神事の行程を急遽変更の指示が伝えられ、翌7日に奈良に入りました。
奈良を中心に近畿地方を祈る事を指示されました。
これは、先だって6月に大阪入りした際にも伝えられておりました、瀬戸内火山帯の動きに対する内容が主体のためでした。
現在は、活動していないという事から瀬戸内火山岩石区とされていますが、啓示では、この地域が動くという事を伝えられております。
瀬戸内火山帯の地域は、南端を愛知県新城(しんしろ)市付近の鳳来寺山(ほうらいじさん)から、奈良大阪にまたがる二上山(にじょうさん)、香川県の五剣山(ごけんさん)愛媛県の石鎚山を経て九州まで伸びると言われており、啓示では、瀬戸内火山帯が動くと、先だってアイスランドで噴火が起きましたが、大地の割れ目から溶岩が噴き出る噴火が起き、瀬戸内海が埋め尽くされ山が出来るという事も伝えられております。

滋賀県には、日本列島が出来上がる前とは言われていますが、巨大火山があったことが地質の研究で明らかになっています。滋賀県近江盆地、湖東平野から三重県鈴鹿山脈までの範囲に阿蘇カルデラに匹敵する程の大カルデラがあり、7~8千万年前に活動していたと言われています。
更には、近畿地方には、いくつもの活断層、構造線があります。

■滋賀に大火山活動?
アニメーションでわかりやすく説明されています。
資料:小学校6学年理科地域教材 

滋賀県に被害を及ぼす断層は、
① 琵琶湖西岸断層帯(976年 M6.7以上、1185年 M7.4の地震が発生)
② 三方・花折断層帯(1662年 M7~7.6の地震が発生)
③ 柳ヶ瀬断層(1325年M6.5琵琶湖北部の竹生島の一部を崩壊させた可能性があることを指摘。またこの断層付近では1909年の江濃地震(姉川地震)M6.8が発生している。
④ 野坂・集福寺断層帯
⑤ 湖北山地断層帯
⑥ 木津川断層帯

京都に被害を及ぼす断層は
① 有馬−高槻断層帯(976年M6.7以上と推定。京都府南部や滋賀県で死者50名以上などの被害が生じた。その他慶長伏見地震と呼ばれる1596年M7.0の地震では伏見城天守が大破し、石垣が崩れて約600名の圧死者が生じた。被害は畿内に広く分布)
② 三方・花折断層帯
③ 京都盆地−奈良盆地断層帯南部(奈良盆地東縁断層帯)
④ 木津川断層帯
⑤ 生駒断層帯
⑥ 三峠(みとけ)・京都西山断層帯
⑦ 山田断層帯


福井に被害を及ぼす断層は
① 福井平野東縁断層帯(1948年(M7.1)福井地震、1639年(M6.0)北ノ庄(福井)城に被害を与えた越前の地震、1325年(M6.5)敦賀付近に被害を与えた近江北部・若狭の地震、
② 濃尾断層帯1891年の濃尾地震(M8.0)
③ 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯
④ 野坂・集福寺断層帯
⑤ 湖北山地断層帯
⑥ 三方・花折断層帯
⑦ 琵琶湖西岸断層帯


兵庫に被害を及ぼす断層は
① 山崎断層帯(868年M7.1の地震 )
② 有馬−高槻断層帯(1596年 M7.0の慶長伏見地震)
③ 六甲・淡路島断層帯(1995年(M7.3)兵庫県南部地震。神戸市や宝塚市などで震度7が確認され、京阪神で死者6,434名)
④ 中央構造線断層帯(紀淡海峡−鳴門海峡)
⑤ 大阪湾断層帯
⑥ 山田断層帯


奈良に被害を及ぼす断層は
① 木津川断層(1854年M7.0の伊賀上野付近の地震、奈良で死者280名)
② 京都盆地−奈良盆地断層帯南部(奈良盆地東縁断層帯)
③ 中央構造線断層帯(金剛山地東縁)
④ 大和川断層帯(1936年(M6.4:河内大和地震)、人的・物的被害の他に地面の亀裂や噴砂・湧水現象も見られました)※この地震は内陸型地震とほぼ断定されており、2016年現在では奈良県北葛城郡王寺町から大和郡山市の間を走る大和川断層帯の活動とする説が有力


大阪に被害を及ぼす断層帯
① 有馬−高槻断層帯
② 三峠・京都西山断層帯
③ 生駒断層帯
④ 上町断層帯
⑤ 六甲・淡路島断層帯
⑥ 大阪湾断層帯
⑦ 中央構造線断層帯


このような状況から、この瀬戸内火山帯が動くと近畿地方を中心に、活断層、構造線、カルデラが連鎖連動を起こしてしまう事になりかねないため、お盆明けに動く事を伝えられておりました事もあり、今回、この地域は入念に小難無難、災い回避の願い祈り、儀式を執り行いました。
重ねて、古都奈良、京都は、古からの勢力争い、権力争いが続いていた地域でもあることから、因果因縁の思いが深い場所でもあります。簡単には解消は出来ない事ではありますが、継続して解消を願い祈り、現在の世の中が良い方向へと導かれるように努めました。

(古の都)
平城京
西暦710年藤原京から遷都。元明天皇が律令制にもとづいた政治をおこなう中心地として仕組みが完成し、74年続いた奈良時代の都。平城京のモデルとしたのは、その頃もっとも文化の進んでいた唐(中国)の長安

藤原京
西暦694年持統天皇が飛鳥から藤原の地に都を遷された。平城京に遷都されるまでの日本の首都とされ、遷都までの16年間、この地で持統、文武、元明の天皇三代が律令国家体制を強力に押し進めた。この時代には貨幣も発行された。初めて「日本」という国号を使用したのも藤原京を発した遣唐使。中国の都城を参考して造営された日本で初めての本格的な都

京都府・京都御所
日本の北朝初代天皇光厳天皇(こうごんてんのう)明治帝までの歴代天皇の御所

大阪府・難波宮跡(なにわのみやあと)
前期難波宮は飛鳥時代645年~655年の期間営まれた都。「乙巳(いっし)の変(中大兄皇子と中臣鎌足による蘇我入鹿暗殺事件)」の後に即位した孝徳天皇により遷都され、天皇中心の政治改革である「大化の改新」が行われた。
後期難波宮は744年~745年)の期間営まれた都。聖武天皇(しょうむてんのう)により、都を遷したばかりの恭仁京(くにきょう)から遷都したが一年で今度は紫香楽宮(しがらきのみや)へ遷った後、再び平城京へと都を遷した。


1945年8月6日:人類史上初めて都市に対するウラン型の原爆投下された核攻撃です。
人類史上最初の都市に対する核攻撃と言われており、広島市の当時の人口の35万人の内9万から約17万人が被ばく、その後2ヶ月から4ヶ月以内に亡くなられたと言われています。
折しも、この時、比嘉良丸の両親と上の兄弟数名は広島市内に住んでおり、原爆投下を経験しています。
当時4歳だった比嘉の長姉(ちょうし)は、避難してゆく際の鮮明に覚えており、家族と当時の従業員と共に広島市から山の方へ避難の為に徒歩で移動していた際、あちらこちらにうめき声をあげ、焼けただれた人々がいた事。首が無かったり、身体の一部が無くなったりしていた人の間を歩いたことを覚えていると言います。
その後も原爆症に苦しむ方々や胎内被曝や被曝二世・三世といった、自身が直接の被害を受けていなくとも、被曝した親からの影響により健康に影響を受ける人が数多くでました。原爆が投下された際の死者数が何十万人という規模の上に、時間を追うごとに、そして、世代を超えて深い傷を与えています。
核爆弾の使用は、決して二度と繰り返してはならない事です。

1945年8月9日 プルトニウム型の原爆が投下されました。
広島同様、原爆を落とされた地。広島の原爆よりも威力が1.5倍でしたが、爆心地が中心部から少し離れたことや山に囲まれた地形が爆風や熱線を遮った為、広範囲への影響が少なかったとされています。1945年の年末までにこちらも7万4千人が亡くなられております。そして、ここでは広島に仕事等で被曝し、その後、長崎に戻り再び被曝するという二重被曝という方もいらっしゃいます。広島同様その後の後遺症に悩まされる方や胎内被曝や被曝者二世、三世もおり、時代、世代を超えた影響を与えています。

日本において太平洋戦争(日中戦争)が終結したとされる日については諸説ありますが、8月15日は天皇陛下自らが日本のポツダム宣言受諾による終戦(日本の降伏)を日本国民に伝えられました。
1945年(昭和20年)9月2日:日本政府が、ポツダム宣言の履行等を定めた降伏文書(休戦協定)に調印した日。
1952年(昭和27年)4月28日:日本国との平和条約(サンフランシスコ平和条約)の発効により、国際法上、連合国各国(ソビエト連邦などの東側諸国を除く)と日本の戦争状態が終結した日。
玉音放送から3日後の1945年(昭和20)8月18日、日本軍は久米島で住民を虐殺する出来事がありました。

■沖縄戦の特集
シリーズ沖縄戦https://neverforget1945.hatenablog.com/

この内容に伴いまして、政治経済の安定も重ねて祈り、願い、儀式をおこないました。
大災害発生からの政治の混乱、経済の不安定化は、戦争への道に拍車をかけます。
戦争回避の道の要因を排除してゆく為にも、自然災害の厄災回避、因果因縁の解消を伴う政治の安定。経済の安定。戦争回避の願い祈り、儀式を執り行いました。

13日、この日も当初伝えられていました、九州門司港へ船で入るルートを変更され、大阪から紀伊水道を通って、南海トラフを経て、九州の南、志布志へと入港する事になりました。
紀伊水道では、和歌山と四国の間を進みながら、途中の中央構造線、仏像構造線の付近をまたぐ際には、この構造線の動きが連鎖連動せず、大きな動きとならぬように願い祈りました。左右に紀伊半島と四国を見ながら、相対する岬同士
紀伊半島・有田川河口、四国・吉野川河口
紀伊半島・紀伊日御碕、四国・蒲生田岬
紀伊半島・潮岬、四国・室戸岬にては、大地が動く際には、大きな動きとならないように、この水道、海域を護り、小難無難へとお導きいただけるように願い祈りをおこない続けました。
フィリピン海へ出ました折には、航行しながら四国の室戸岬、土佐湾、足摺岬、そして、航路となる南海トラフの小難無難を願い祈り行いました。各岬や湾においては、海上から陸地を結び、災いの小難無難の願い祈りをそれぞれの神々に願い祈りをおこないました。

足摺岬を過ぎたあたりからは、豊後水道に対して願い祈りをおこないました。
紀伊水道同様に、南海トラフの動きによって、この水道に津波が押し入り、九州、四国、本州の山口や広島等の地域が大きな被害が起きる事が無いように願いますと共に、南海トラフ、琉球海溝、九州パラオ海嶺の接続点も近い事から、トラフの動きが連鎖連動する事が無いように、大地の動きが緩やかに穏やかに進みゆき、地上に惨事をもたらす事が無いようにと願い祈りをおこないました。

翌14日、志布志港に入港後、大隅半島を海岸沿いに進み、航海中に祈りました、南海トラフ、九州パラオ海嶺、琉球海溝に対する、連鎖連動の回避、小難無難の願い祈りを陸地から祈りを行う事で、海上と陸地の結びとし、より強固な守護が働くように祈りをおこないました。
そのまま、先端の佐多岬へ進み、ここでは、沖合に種子島、屋久島、口永良部島等があり、以前、ここからの祈りでは、口永良部の噴火の音が聞こえておりました事もあり、鬼界カルデラの動きが大きく動く事が無いように、小難無難を願い祈りをおこないますと共に、九州に点在している姶良、阿多、阿蘇等を代表とする各カルデラの動きも小難無難となるように願い祈りをおこないました。
その後、根占(ねじめ)や垂水へと鹿児島湾沿いにすすみ、垂水からは陸続きに桜島へと入りました
先日、桜島が噴火したことは記憶に新しいとおもいますが、1914年、大正噴火と呼ばれる桜島の大きな噴火では、元々島であった桜島が大隅半島と陸続きになりました。そして、現在も伝えられております啓示も、これと同様に、桜島の大きな噴火は、桜島湾を埋め尽くし、陸続きとなる事を伝えられております。
しかし、それには、大きな噴火が伴い、地上では大惨事となります。大きな噴火が起きないように願い祈りますと共に、どうしても陸続きになる必要があるのなら、少しずつの動きによって中難小難にて、最小限の動きによって形がかわられますよう、世の中への被害が最小限となりますよう願い祈り、儀式を行いました。
九州カルデラ銀座

桜島での祈りの後は、鹿児島にて宿を取り、15日には、薩摩半島へ進みました。指宿地方は、火山銀座とも言われる程、火山があった痕跡を残している地域になります。池田湖から南東、松ヶ窪から山川港までは、5~6万年前に形成された火口群であり、開聞岳と池田湖との間に点在する鏡池,水無池などはかつての火口となります。これら地域の大半は、10万年前に噴火した阿多カルデラに属するものであると調査されています。
その為、自然の動きが穏やかに進むように。動きが地上における大惨事を生むことにならないようにと小難無難、災い回避の願い祈り儀式をおこないました。
また、15日は、終戦記念日という事もあり平和の祈りをおこないました。
第二次世界大戦の時、近くの知覧には特攻隊の基地があり、大戦末期には、この地から特攻隊の飛行機が飛び立っていきました。
特攻隊は、帰りの分の燃料は積まず、飛行機と乗せた弾薬ごと敵艦隊に突っ込んでゆく、自らの命と引き換えに相手を攻撃してゆくという飛行隊です。
中でも知覧は、最南端の特攻基地として存在し、全特攻戦死者1036名のうち、439名がこの知覧からの出発で亡くなられ、その多くは、17歳から32歳平均年齢は21歳と言われています。
飛び立つ際は、薩摩富士とも言われる開聞岳に祖国を思い、家族、大切な人々との別れを思い、最期の挨拶をしながら沖縄戦へと飛び立っていったと伝えられています。
終戦日の日に、この場所にて祈りをおこなう事で、二度とこのような事態が起きないように、同じ過ちを繰り返す事が無いように、そして、現在伝えられているロシア、ウクライナの戦争の拡大が無いように、戦争終結と共に戦争回避の願い祈り、儀式をおこないました。

そこから、枕崎、野間崎と半島の海岸沿いを北上しながら川内原発へと進みました。
川内原発の二号機は、2021年に稼働から40年を迎えました。福島第一原発事故後、原発の運転期間が改定され40年という区切りが設けられ、規制委員会に延長を申込み許可が下りれば、20年延長する事が可能です。7月に定期点検を終え、通常稼働となりましたが、まだ、40年の運転期間延長の特別点検は終了していません。
川内原発においても、桜島やカルデラの影響を受ける事が懸念されています。自然災害があったとしても、この地に大きな影響が出ないように。福島のような状態にならないよう、小難無難を願いますと共に、原発も人が運転を支えている施設です。人為的ミス等起きないように願い祈りをおこないました。

沖縄トラフや各活断層、構造線に対する祈りを行いました。

鹿児島に被害を及ぼす活断層
①日奈久(ひなぐ)断層帯
②出水(いずみ)断層帯
③ 甑(こしき)断層帯
④ 市来(いちき)断層帯
⑤ 水俣断層帯
⑥ 鹿児島湾東縁断層帯
⑦ 鹿児島湾西縁断層帯
⑧ 池田湖西断層帯


九州の構造線
①中央構造線
②仏像構造線
③松山-伊万里構造線
④大分-熊本構造線
⑤ 臼杵(うすき)‐八代(やつしろ)構造線

などがあります。


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8月16日の行程
0816修正

⑧鹿児島
⑨姶良(霧島火山帯、姶良・阿多・鬼界カルデラ)
⑩霧島(霧島火山帯、姶良・阿多・鬼界カルデラ)
⑪霧島連峰(霧島火山帯、姶良・阿多・鬼界カルデラ)
⑫韓国岳(霧島火山帯、姶良・阿多・鬼界カルデラ)
⑬志布志(沖縄トラフ、南海トラフ,、九州パラオ海嶺)
⑭都井岬(沖縄トラフ、南海トラフ、九州パラオ海嶺)
⑮日南市(沖縄トラフ、南海トラフ、九州パラオ海嶺)

上空から見た霧島の火山群
上空から見た霧島火山群

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*地震情報
8月18日 16時11分ごろ 沖縄本島近海 M 4.3 最大震度3
8月18日 14時46分ごろ 福島県沖 M 5.3 最大震度4
8月18日 13時06分ごろ 千葉県東方沖 M 5.0 最大震度3
8月17日 22時51分ごろ 三重県南部 M 2.8 最大震度1
8月17日 22時04分ごろ 岩手県沖 M 3.9 最大震度1
8月17日 2時36分ごろ 宗谷地方北部 M 3.2 最大震度1
0818okinawa.png 0818fukusima.png 0818chiba.png 0817soya.png

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*ニュース
■トルコとイスラエル、外交正常化 4年ぶり、大使復帰へ
共同通信 8/17(水) 22:31配信
【イスタンブール共同】イスラエル首相府は17日、パレスチナ問題外交正を巡り対立してきた同国とトルコは外交関係を完全に回復させると発表した。4年ぶりに互いに大使を復帰させ、関係を正常化する。両国は最近、関係改善を進めていた。
 イスラエル首相府は、ラピド首相とトルコのエルドアン大統領の対話などを経て決定したと説明。「両国の外交関係の格上げは経済、貿易、文化の拡大と地域の安定強化に寄与する」とした。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/80431df402d317f72824a0399eabae1a763326be

■中国・長江流域の干ばつ、9月まで続く可能性 当局が警告
ロイター 8/18(木) 14:52配信
[上海 18日 ロイター] - 中国の水利省は、長江の上・中流域で深刻な干ばつが9月まで続く可能性があると警告した。
地方政府は秋の収穫を前に新たな水資源を確保し、作物のかんがいを行うために対策を急いでいる。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/df29d008b2f681c1d146b02e035c7ad9f59f4f56



お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
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お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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