現在の御神事状況(九州)
- 2022/08/18
- 22:50
新暦8月19日(旧暦7月22日 きのえ 辰 仏滅)
*8月18日の行程

⑮日南(琉球海溝、九州パラオ海嶺に対する小難無難)
⑯日向(琉球海溝、九州パラオ海嶺に対する小難無難)
⑰延岡(中央構造線連鎖連動回避)
⑱佐伯(相対する高知・宿毛とともに豊後水道、中央構造線、霧島火山帯に対する小難無難)
⑲臼杵(相対する愛媛・八幡浜とともに豊後水道、仏像構造線、中央構造線、霧島火山帯に対する小難無難)
⑳大分(相対する愛媛・佐田岬とともに豊後水道、中央構造線、白山火山帯に対する小難無難)
※豊後水道
※九州パラオ海嶺
北端は宮崎県沖でフィリピン海プレートと共にユーラシアプレートの下へ沈み込んでおり、この地点が南海トラフと琉球海溝の境界とされています。九州・パラオ海嶺はかつて伊豆・小笠原・マリアナ島弧と一体であり、約3000万~1500万年前に背弧海盆である四国海盆とパレスベラ海盆が形成されたことにより分断されました。

資料:ウィキペディア
※九州の構造線

※九州の活断層

資料:産総研
※九州災害履歴データベース
大分は度々大きな地震が起きていることに驚かされます。
資料:一般社団法人 九州地域づくり協会 http://saigairireki.qscpua2.com/nen/
■沖縄でも巨大地震の可能性 琉球海溝で「固着域」を発見
朝日新聞デジタル 2018年9月26日 10時30分配信

沖縄本島南東沖の琉球海溝沿いに、海側のプレート(岩板)と陸側のプレートが強くくっついてひずみが蓄積される「固着域」があることを、琉球大や名古屋大などの研究チームが突き止め、米専門誌に論文を発表した。琉球海溝でも、東日本大震災や南海トラフ地震のような巨大地震が起きる可能性があることを示す結果という。
元の記事を読む→https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180926000903.html
******
*日々の祈り
(8月13日)

奈良 東大寺を中心に この地を代表する神様から伝えられたお言葉
破壊と再生が 繰り返されるとゆうが
破壊と再生では 進化発展は望めない
破壊するのではなく 直しゆくこと
進化発展のために 修正しゆくこと
ゼロからの建て直しは 大変厳しきもの
修正につぐ 修正に於いて 不具合を解消し
より善い状態へと 保ち続けゆくことこそが 進化発展の道に繋がり続けゆく
全てを 壊したい なきものとなるように 一からのやり直し
窮地に追いやられ 切羽詰まりゆけばゆくほどこそ
人々はそう思い 破壊と再生を望みゆくが
破壊され そこからの再生に於いて
本当に 以前よりも善い状態に 変わりゆくのであろうか
また その繰り返しでは 今までと何ら 変わることのない状況となりゆく
破壊と再生ではない道を進めるように
今こそ人々の知恵 知識が 過去からの学びが 必要となりゆく時
より善い未来とは 今まででは出来なかった道
今まででは及ばなかった道
今まででは 足りなかった道の 補充 補足 補い
今までとは異なるからこそ 難しきもの
けれども 今 生きている者達は その事柄に
携わること 行うことが出来るからこそ
今を生き そして未来へと 繋ぎゆくことが 出来るからこそ
未来を 明日を 日々を 紡ぎ続けているのではないのか
平和の流れ 平穏の流れ
破壊の後に もたらされるのではない
今のこの状況を 補い 修正し 変え続けゆくことによって
得られる先の未来である
+++
大阪 難波の宮 この地域を中心とし代表する神様から伝えられたお言葉
未来は 変化し続けてゆくもの
変わらぬものなど何もない
変化するからこそ 善い状況へと 変えてゆくことが叶うのである
変化せず 守り続けゆかなければならぬ善いこともある
けれども 善い状態 善い状況を 保ち続けゆくのならば
変化 進化 発展をし続けてゆくことが
鮮度のよい状態を保ち続けゆくことの出来る 条件でもあろう
滞ることなく 流れ続ける水のように
変わるからこそ 善い状態を保つことも出来ゆく
今の問題が何であるのか
今の問題は何が原因であるのか
数々ある物事を 一つひとつ解消してゆくことは 骨の折れることでもあるが
放置したからといって 解決の道に進むものでもない
だからこそ今 行えるべきことを 一つでも多く解消し
一つでも多く 未来に 善い状態を託し続け
託された者達もまた 更に 善い状態に
変化させ続けゆくことが出来るような 連携を作り
善い未来へと 発展させてゆくことが 大切な鍵ともなりゆく
+++
大阪から 兵庫県淡路島までに至る間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
地震と津波
湾の中が 溢れかえるが如く 揺れ動く時
人々はその水に 流され続け
他方 奥へと 追いやられ続けゆく
決してそれは 大げさなことではなく
よくよく見れゆけば 理解出来ゆくものである
防ぐことが 難しければ 被害に遭わぬようにすることや
自らを守ること
知識 知恵を 蓄えておくことでもある
揺れる大地
必ず揺れゆき
そこかしこでまた 異変が起きゆくが
備えあれば 憂いなし
自らの命を 守れるように
また その備えの心 意識が 心のゆとりとなり
人の心を見失わず
共存の道 支え合いの道を 紡ぎ続けゆくことが出来る 一歩に繋がってゆく
******
*地震情報
※青文字は海外で起きた地震です。
8月19日 11:35頃 ロシア M 4.5 震源深さ114.956km
8月19日 9:22頃 エクアドル M 4.6 震源深さ10.0km
8月19日 8:08頃 富山県西部 M 2.8 最大震度1
8月19日 5:18頃 福岡県筑豊地方 M 3.0 最大震度2
8月19日 2:36頃 千葉県東方沖 M 2.7 最大震度1
8月19日 2:12頃 岩手県内陸南部 M 3.2 最大震度1
8月18日 18:40頃 小笠原諸島西方沖 M 5.0 最大震度1
8月18日 16:46頃 インドネシア M 5.4 震源深さ166.522km
8月18日 16:11頃 沖縄本島近海 M 4.3 最大震度3
8月18日 14:46頃 福島県沖 M 5.3 最大震度4
8月18日 13:06頃 千葉県東方沖 M 5.0 最大震度3
8月18日 11:10頃 チリ M 5.3 震源深さ104.221km
8月18日 1:11頃 インドネシア M 4.9 震源深さ10.0km
太平洋プレートを中心に、プレートに沿って発生している地震、交互にプレートの反対側で発生している地震など、まるでバランスを取るように起きている地震がわかる資料です。
USGS→https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/?currentFeatureId=us6000ibtg&extent=-68.79057,-266.13281&extent=75.31553,71.36719
*ニュース
■「いつ大きな地震が起きてもおかしくない」専門家指摘…北海道北部に地震のエネルギーが広く蓄積
北海道放送 8/11(木) 20:53配信
今回、震度5強の揺れが襲った道北一帯について、専門家は「いつ大きな地震が起きてもおかしくない場所だ」として、今後も注意が必要だと指摘しています。
北海道大学大学院 高橋浩晃 教授(地震学)
「今回の地震の震源、中川町含む道北一帯は、北海道の中で見ても、地震が起こりやすい地域になっておりまして、数年から5年に1回ぐらい、今回と同じ規模の地震が起こってきたということで、道北の地震活動の一環だというふうに見ています」
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/32943e4cee72aa7043ee1875c79fe37ad5ae76f9
情報提供 神奈川県C.S様 ありがとうございます。
*8月18日の行程

⑮日南(琉球海溝、九州パラオ海嶺に対する小難無難)
⑯日向(琉球海溝、九州パラオ海嶺に対する小難無難)
⑰延岡(中央構造線連鎖連動回避)
⑱佐伯(相対する高知・宿毛とともに豊後水道、中央構造線、霧島火山帯に対する小難無難)
⑲臼杵(相対する愛媛・八幡浜とともに豊後水道、仏像構造線、中央構造線、霧島火山帯に対する小難無難)
⑳大分(相対する愛媛・佐田岬とともに豊後水道、中央構造線、白山火山帯に対する小難無難)
※豊後水道
※九州パラオ海嶺
北端は宮崎県沖でフィリピン海プレートと共にユーラシアプレートの下へ沈み込んでおり、この地点が南海トラフと琉球海溝の境界とされています。九州・パラオ海嶺はかつて伊豆・小笠原・マリアナ島弧と一体であり、約3000万~1500万年前に背弧海盆である四国海盆とパレスベラ海盆が形成されたことにより分断されました。

資料:ウィキペディア
※九州の構造線

※九州の活断層

資料:産総研
※九州災害履歴データベース
大分は度々大きな地震が起きていることに驚かされます。
資料:一般社団法人 九州地域づくり協会 http://saigairireki.qscpua2.com/nen/
■沖縄でも巨大地震の可能性 琉球海溝で「固着域」を発見
朝日新聞デジタル 2018年9月26日 10時30分配信

沖縄本島南東沖の琉球海溝沿いに、海側のプレート(岩板)と陸側のプレートが強くくっついてひずみが蓄積される「固着域」があることを、琉球大や名古屋大などの研究チームが突き止め、米専門誌に論文を発表した。琉球海溝でも、東日本大震災や南海トラフ地震のような巨大地震が起きる可能性があることを示す結果という。
元の記事を読む→https://www.asahi.com/articles/photo/AS20180926000903.html
******
*日々の祈り
(8月13日)

奈良 東大寺を中心に この地を代表する神様から伝えられたお言葉
破壊と再生が 繰り返されるとゆうが
破壊と再生では 進化発展は望めない
破壊するのではなく 直しゆくこと
進化発展のために 修正しゆくこと
ゼロからの建て直しは 大変厳しきもの
修正につぐ 修正に於いて 不具合を解消し
より善い状態へと 保ち続けゆくことこそが 進化発展の道に繋がり続けゆく
全てを 壊したい なきものとなるように 一からのやり直し
窮地に追いやられ 切羽詰まりゆけばゆくほどこそ
人々はそう思い 破壊と再生を望みゆくが
破壊され そこからの再生に於いて
本当に 以前よりも善い状態に 変わりゆくのであろうか
また その繰り返しでは 今までと何ら 変わることのない状況となりゆく
破壊と再生ではない道を進めるように
今こそ人々の知恵 知識が 過去からの学びが 必要となりゆく時
より善い未来とは 今まででは出来なかった道
今まででは及ばなかった道
今まででは 足りなかった道の 補充 補足 補い
今までとは異なるからこそ 難しきもの
けれども 今 生きている者達は その事柄に
携わること 行うことが出来るからこそ
今を生き そして未来へと 繋ぎゆくことが 出来るからこそ
未来を 明日を 日々を 紡ぎ続けているのではないのか
平和の流れ 平穏の流れ
破壊の後に もたらされるのではない
今のこの状況を 補い 修正し 変え続けゆくことによって
得られる先の未来である
+++
大阪 難波の宮 この地域を中心とし代表する神様から伝えられたお言葉
未来は 変化し続けてゆくもの
変わらぬものなど何もない
変化するからこそ 善い状況へと 変えてゆくことが叶うのである
変化せず 守り続けゆかなければならぬ善いこともある
けれども 善い状態 善い状況を 保ち続けゆくのならば
変化 進化 発展をし続けてゆくことが
鮮度のよい状態を保ち続けゆくことの出来る 条件でもあろう
滞ることなく 流れ続ける水のように
変わるからこそ 善い状態を保つことも出来ゆく
今の問題が何であるのか
今の問題は何が原因であるのか
数々ある物事を 一つひとつ解消してゆくことは 骨の折れることでもあるが
放置したからといって 解決の道に進むものでもない
だからこそ今 行えるべきことを 一つでも多く解消し
一つでも多く 未来に 善い状態を託し続け
託された者達もまた 更に 善い状態に
変化させ続けゆくことが出来るような 連携を作り
善い未来へと 発展させてゆくことが 大切な鍵ともなりゆく
+++
大阪から 兵庫県淡路島までに至る間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
地震と津波
湾の中が 溢れかえるが如く 揺れ動く時
人々はその水に 流され続け
他方 奥へと 追いやられ続けゆく
決してそれは 大げさなことではなく
よくよく見れゆけば 理解出来ゆくものである
防ぐことが 難しければ 被害に遭わぬようにすることや
自らを守ること
知識 知恵を 蓄えておくことでもある
揺れる大地
必ず揺れゆき
そこかしこでまた 異変が起きゆくが
備えあれば 憂いなし
自らの命を 守れるように
また その備えの心 意識が 心のゆとりとなり
人の心を見失わず
共存の道 支え合いの道を 紡ぎ続けゆくことが出来る 一歩に繋がってゆく
******
*地震情報
※青文字は海外で起きた地震です。
8月19日 11:35頃 ロシア M 4.5 震源深さ114.956km
8月19日 9:22頃 エクアドル M 4.6 震源深さ10.0km
8月19日 8:08頃 富山県西部 M 2.8 最大震度1
8月19日 5:18頃 福岡県筑豊地方 M 3.0 最大震度2
8月19日 2:36頃 千葉県東方沖 M 2.7 最大震度1
8月19日 2:12頃 岩手県内陸南部 M 3.2 最大震度1
8月18日 18:40頃 小笠原諸島西方沖 M 5.0 最大震度1
8月18日 16:46頃 インドネシア M 5.4 震源深さ166.522km
8月18日 16:11頃 沖縄本島近海 M 4.3 最大震度3
8月18日 14:46頃 福島県沖 M 5.3 最大震度4
8月18日 13:06頃 千葉県東方沖 M 5.0 最大震度3
8月18日 11:10頃 チリ M 5.3 震源深さ104.221km
8月18日 1:11頃 インドネシア M 4.9 震源深さ10.0km
太平洋プレートを中心に、プレートに沿って発生している地震、交互にプレートの反対側で発生している地震など、まるでバランスを取るように起きている地震がわかる資料です。
USGS→https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/?currentFeatureId=us6000ibtg&extent=-68.79057,-266.13281&extent=75.31553,71.36719
*ニュース
■「いつ大きな地震が起きてもおかしくない」専門家指摘…北海道北部に地震のエネルギーが広く蓄積
北海道放送 8/11(木) 20:53配信
今回、震度5強の揺れが襲った道北一帯について、専門家は「いつ大きな地震が起きてもおかしくない場所だ」として、今後も注意が必要だと指摘しています。
北海道大学大学院 高橋浩晃 教授(地震学)
「今回の地震の震源、中川町含む道北一帯は、北海道の中で見ても、地震が起こりやすい地域になっておりまして、数年から5年に1回ぐらい、今回と同じ規模の地震が起こってきたということで、道北の地震活動の一環だというふうに見ています」
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/32943e4cee72aa7043ee1875c79fe37ad5ae76f9
情報提供 神奈川県C.S様 ありがとうございます。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
