現在の御神事状況(九州地方)
- 2022/08/19
- 21:46
新暦8月20日(旧暦7月23日 きのと 巳 大安)
*8月19日の行程

⑳大分(相対する愛媛・佐田岬とともに豊後水道、中央構造線、白山火山帯に対する小難無難)
㉑国東半島(大きな円錐形火山からなる半島。豊後水道、瀬戸内火山帯に対する祈り)
㉒門司(相対する山口・下関とともに豊後水道、白山火山帯に対する小難無難。また国際拠点港湾、客船も乗り入れる人と物の多く動く場所での厄災回避)
㉓阿蘇(霧島火山帯、周辺のカルデラに対する小難無難)
㉔熊本

資料:死都日本
******
*日々の祈り
(8月14日)

奈良の地域の神々様を代表する神様から伝えられたお言葉
古からの 因果因縁のほどき
根底に於ける 元根となりゆくは 難しきもの 多々ありゆく
防ぎようがないものもあれば 防ぐことが叶うものもあり
ほどけぬものもあれば ほどけやすくなっているものもありゆく
人は 常に 心を正し 前を向き 進みゆく
時代 年代 世代を越えてゆくことにより
変わりゆくその 想い 心がありゆく
その想い 心が 善き流れへと進みゆくように努めゆくは
人と人の関わりが より善いものでなければ難しきものもありゆく
常に常に人々は 冷静にあり 判断を 間違えることなきように
無論それにより 恐れおののき 判断出来ぬとゆうことでは困るのであるが
全ての感情に 流されることなく 見極め 選んでゆくこと
より善い条件 より善い道 未来へと進みゆく選択肢が
如何なものであるのかは 分かる者もあれば 分からぬ者もある
だがしかし もし 違ったと思うのであるならば
よくよく吟味をしながら 改めての修正をかけることも必要である
立ち止まり 振り返り 確認し
人はそのように 慌てることなく 落ち着いて 歩みを進めゆくことによって
より善い道を 勢いだけではなく 進みゆくことが出来る筈である
慌てゆけば足下を見失い 躓き 転んだことさえも分からぬまま 進みゆく者もある
改めて 人々が 社会を見つめ 世の中を見つめた時に
より善い道が 如何の道であるのかを思い知った時に 気付いた時に
人がきちんと 行動を起こしてゆくことが出来るように
悪しきもの 臭いものに 蓋をするのではなく
改善し より善い状態へと 進めてゆくことが出来るように
未来を見つめ
人として 助け合い 支え合い より善い道を創りゆくことこそは
大切なる 基盤の一つとなりゆく
+++
大阪の地域の神々様を代表する神様から伝えられたお言葉
小難無難とは 如何ほどの想いと思いゆくか
大きな揺れ動きであったとしても
人災 人の命
これらが 多く失われることがなければ 小難無難となりゆく
そう受け止めるがよい
もしくは 人々の命 失われることなく 揺れ動き 大きく それだけが残りゆく時なども
無難と思いゆくがよい
災害 被災 大きく問題となりゆくは 物の崩れ 物のなくなり 壊れ とゆうよりも
多くの人々の命が 失われることになりゆく
だからこそ 人々は 互いに助け合い そして 導き合うことも 必要である
避難し入った先に行っても 守り 助けなければならぬ者達は
同じ被災とゆう立場に於いても 必ずありゆく
目には見えぬ障害を持つ者もいよう
傍目には分からぬ 怪我 また 身体の不具合の者もいよう
幼子を抱えた母親もいよう 父親もいよう
幼子だけの者達もいよう
冷静なる者達が 弱き者達を守ることは大切である
同じ立場だからといって 自ら達を 同じように扱えと
そのように 人ならざるような言葉を伝えることは
決してあってはならぬことである
同じ 経験をした者
同じ 悲しみ苦しみを持っている者だからこそ
助け合い 支え合い そして 皆で協力し
より善い状態に進みゆくように 力を合わせなければならぬもの
弱き立場に付け入るようなことなどは 決してあってはならぬもの
見て見ぬ振りをすることもまた あってはならぬもの
窮地だからこその 人であることを
窮地だからこその 人であり続けることを
心を見失わぬように しっかりと 意識 精神を持ち
立場ある者は 弱き者達を守り 支えること
協力出来る者は その者達を中心に 守り 支えること
何が善 何が悪か
人としての心を見失わなければ それは明白なことでもあろう
窮地だからこそ問われゆく
人であり続けることが出来るか そうでなくなるか
人だからこそ 人であり続けることを
決して見失うことなき 人の心
心とは 内なる神でもあろう
見失わぬように
より善い状態が保たれるよう 助け合い 支え合うことを忘れず
生きゆくことである
+++
瀬戸内 瀬戸内海 紀伊水道に至る地域を代表する神様から伝えられたお言葉
流れの異変も 干潮・満潮の異変も 人々が気付くことが出来るもの
加えて 魚たちに於ける知らせもまた 人々が 理解出来ゆくもの
目に見え 感じ
異変がありゆく時には 人々はきちんと 意識をしておくこと
もちろん この地域ばかりではなく
それは 全体的な場所 地域へも 同じことが言えゆく
調整は進んでいる
バランスも整えられようとしている
しかしそれもまた 調整は 細かなるもの
協力者 支え合いがなければ この地もまた
難しき窮地へと 追いやられてゆくことになる
ただ 慌てることなく
時期が延びゆけば 受け入るもの達もいるであろう
時期が延びゆけば 代わりに受け持つもの達もあるであろう
だからこそ 今の凌ぎ
だからこそ 今の穏やかさ
人々に於いては 自ら達は 動く大地の上に
生きているとゆうことを見失わず 忘れず
防災とゆう意識はしっかりと持ちながら
日々暮らし生活を 大切に生きゆくである
知らせは 目に見えて見えてくる
魚も 自然 天候も
知らせは しっかりと 知らされてくる
人がそれをどう受け止め どう備えるか
ただ それだけてあろう
******
*地震情報
8月20日 10:32頃 熊本県熊本地方 M 3.3 最大震度2
8月20日 5:26頃 宗谷地方北部 M 2.6 最大震度1
8月20日 4:42頃 ネパール M 4.9 震源深さ10.0km
8月20日 4:38頃 石川県能登地方 M 3.0 最大震度1
8月20日 3:24頃 南アフリカ M 4.7 震源深さ5.0km
8月20日 3:17頃 インドネシア M 4.6 震源深さ122.09km
8月20日 1:36頃 福島県沖 M 4.4 最大震度2
8月20日 0:13頃 千葉県東方沖 M 3.0 最大震度1
8月19日 21:40頃 ソロモン諸島 M 4.7 震源深さ35.0km
8月19日 19:25頃 茨城県北部 M 3.1 最大震度1
8月19日 18:44頃 チリ M 4.8 震源深さ37.371km
8月19日 18:29頃 宗谷地方北部 M 2.7 最大震度1
8月19日 17:51頃 新潟県上越地方 M 2.4 最大震度1
8月19日 11:35頃 ロシア M 4.5 震源深さ114.956km
8月19日 9:22頃 エクアドル M 4.6 震源深さ10.0km
8月19日 8:08頃 富山県西部 M 2.8 最大震度1
8月19日 5:18頃 福岡県筑豊地方 M 3.0 最大震度2
8月19日 2:36頃 千葉県東方沖 M 2.7 最大震度1
8月19日 2:12頃 岩手県内陸南部 M 3.2 最大震度1
世界で発生している地震がわかるサイト:USGS
******
*ニュース
■海徳海山付近で変色水を確認したとの通報
Tenki.jp 2022年08月19日16:30発表
本日(19日)、海徳海山(北緯26度07.6分、東経141度06.1分、母島の南西約120km)付近で、昨日(18日)及び本日に変色水を確認したとの通報がありました。
気象衛星ひまわりによる観測では、特段の異常は認められていません。
今後、詳細な状況が分かり次第お知らせいたします。
海徳海山付近では、1984年に噴火が発生し、噴煙、軽石等の噴出がありました。
元の記事を読む→https://tenki.jp/bousai/volcano/327/information/2022-08-19-16-30-00.html
情報提供:神奈川県C.S様 ありがとうございます。
■日本の若者よ、酒を飲め! 経済救済策か、はたまた新アヘン戦争の開始か
スプートニク 2022年8月20日, 06:04配信
日本の国税庁は、国内のアルコール市場を「活性化」させようと、若者の間に日本産のアルコールの普及を図る「サケビバ!」プロジェクトを立ち上げた。これに対して、国内の専門家らからは否定的な反応が示され、酒の販売で税収アップを図って予算を立て直すよりも生産性の向上や医療費の削減の方が先だという声が挙げられている。
元の記事を読む→https://sputniknews.jp/20220820/12567674.html
*8月19日の行程

⑳大分(相対する愛媛・佐田岬とともに豊後水道、中央構造線、白山火山帯に対する小難無難)
㉑国東半島(大きな円錐形火山からなる半島。豊後水道、瀬戸内火山帯に対する祈り)
㉒門司(相対する山口・下関とともに豊後水道、白山火山帯に対する小難無難。また国際拠点港湾、客船も乗り入れる人と物の多く動く場所での厄災回避)
㉓阿蘇(霧島火山帯、周辺のカルデラに対する小難無難)
㉔熊本

資料:死都日本
******
*日々の祈り
(8月14日)

奈良の地域の神々様を代表する神様から伝えられたお言葉
古からの 因果因縁のほどき
根底に於ける 元根となりゆくは 難しきもの 多々ありゆく
防ぎようがないものもあれば 防ぐことが叶うものもあり
ほどけぬものもあれば ほどけやすくなっているものもありゆく
人は 常に 心を正し 前を向き 進みゆく
時代 年代 世代を越えてゆくことにより
変わりゆくその 想い 心がありゆく
その想い 心が 善き流れへと進みゆくように努めゆくは
人と人の関わりが より善いものでなければ難しきものもありゆく
常に常に人々は 冷静にあり 判断を 間違えることなきように
無論それにより 恐れおののき 判断出来ぬとゆうことでは困るのであるが
全ての感情に 流されることなく 見極め 選んでゆくこと
より善い条件 より善い道 未来へと進みゆく選択肢が
如何なものであるのかは 分かる者もあれば 分からぬ者もある
だがしかし もし 違ったと思うのであるならば
よくよく吟味をしながら 改めての修正をかけることも必要である
立ち止まり 振り返り 確認し
人はそのように 慌てることなく 落ち着いて 歩みを進めゆくことによって
より善い道を 勢いだけではなく 進みゆくことが出来る筈である
慌てゆけば足下を見失い 躓き 転んだことさえも分からぬまま 進みゆく者もある
改めて 人々が 社会を見つめ 世の中を見つめた時に
より善い道が 如何の道であるのかを思い知った時に 気付いた時に
人がきちんと 行動を起こしてゆくことが出来るように
悪しきもの 臭いものに 蓋をするのではなく
改善し より善い状態へと 進めてゆくことが出来るように
未来を見つめ
人として 助け合い 支え合い より善い道を創りゆくことこそは
大切なる 基盤の一つとなりゆく
+++
大阪の地域の神々様を代表する神様から伝えられたお言葉
小難無難とは 如何ほどの想いと思いゆくか
大きな揺れ動きであったとしても
人災 人の命
これらが 多く失われることがなければ 小難無難となりゆく
そう受け止めるがよい
もしくは 人々の命 失われることなく 揺れ動き 大きく それだけが残りゆく時なども
無難と思いゆくがよい
災害 被災 大きく問題となりゆくは 物の崩れ 物のなくなり 壊れ とゆうよりも
多くの人々の命が 失われることになりゆく
だからこそ 人々は 互いに助け合い そして 導き合うことも 必要である
避難し入った先に行っても 守り 助けなければならぬ者達は
同じ被災とゆう立場に於いても 必ずありゆく
目には見えぬ障害を持つ者もいよう
傍目には分からぬ 怪我 また 身体の不具合の者もいよう
幼子を抱えた母親もいよう 父親もいよう
幼子だけの者達もいよう
冷静なる者達が 弱き者達を守ることは大切である
同じ立場だからといって 自ら達を 同じように扱えと
そのように 人ならざるような言葉を伝えることは
決してあってはならぬことである
同じ 経験をした者
同じ 悲しみ苦しみを持っている者だからこそ
助け合い 支え合い そして 皆で協力し
より善い状態に進みゆくように 力を合わせなければならぬもの
弱き立場に付け入るようなことなどは 決してあってはならぬもの
見て見ぬ振りをすることもまた あってはならぬもの
窮地だからこその 人であることを
窮地だからこその 人であり続けることを
心を見失わぬように しっかりと 意識 精神を持ち
立場ある者は 弱き者達を守り 支えること
協力出来る者は その者達を中心に 守り 支えること
何が善 何が悪か
人としての心を見失わなければ それは明白なことでもあろう
窮地だからこそ問われゆく
人であり続けることが出来るか そうでなくなるか
人だからこそ 人であり続けることを
決して見失うことなき 人の心
心とは 内なる神でもあろう
見失わぬように
より善い状態が保たれるよう 助け合い 支え合うことを忘れず
生きゆくことである
+++
瀬戸内 瀬戸内海 紀伊水道に至る地域を代表する神様から伝えられたお言葉
流れの異変も 干潮・満潮の異変も 人々が気付くことが出来るもの
加えて 魚たちに於ける知らせもまた 人々が 理解出来ゆくもの
目に見え 感じ
異変がありゆく時には 人々はきちんと 意識をしておくこと
もちろん この地域ばかりではなく
それは 全体的な場所 地域へも 同じことが言えゆく
調整は進んでいる
バランスも整えられようとしている
しかしそれもまた 調整は 細かなるもの
協力者 支え合いがなければ この地もまた
難しき窮地へと 追いやられてゆくことになる
ただ 慌てることなく
時期が延びゆけば 受け入るもの達もいるであろう
時期が延びゆけば 代わりに受け持つもの達もあるであろう
だからこそ 今の凌ぎ
だからこそ 今の穏やかさ
人々に於いては 自ら達は 動く大地の上に
生きているとゆうことを見失わず 忘れず
防災とゆう意識はしっかりと持ちながら
日々暮らし生活を 大切に生きゆくである
知らせは 目に見えて見えてくる
魚も 自然 天候も
知らせは しっかりと 知らされてくる
人がそれをどう受け止め どう備えるか
ただ それだけてあろう
******
*地震情報
8月20日 10:32頃 熊本県熊本地方 M 3.3 最大震度2
8月20日 5:26頃 宗谷地方北部 M 2.6 最大震度1
8月20日 4:42頃 ネパール M 4.9 震源深さ10.0km
8月20日 4:38頃 石川県能登地方 M 3.0 最大震度1
8月20日 3:24頃 南アフリカ M 4.7 震源深さ5.0km
8月20日 3:17頃 インドネシア M 4.6 震源深さ122.09km
8月20日 1:36頃 福島県沖 M 4.4 最大震度2
8月20日 0:13頃 千葉県東方沖 M 3.0 最大震度1
8月19日 21:40頃 ソロモン諸島 M 4.7 震源深さ35.0km
8月19日 19:25頃 茨城県北部 M 3.1 最大震度1
8月19日 18:44頃 チリ M 4.8 震源深さ37.371km
8月19日 18:29頃 宗谷地方北部 M 2.7 最大震度1
8月19日 17:51頃 新潟県上越地方 M 2.4 最大震度1
8月19日 11:35頃 ロシア M 4.5 震源深さ114.956km
8月19日 9:22頃 エクアドル M 4.6 震源深さ10.0km
8月19日 8:08頃 富山県西部 M 2.8 最大震度1
8月19日 5:18頃 福岡県筑豊地方 M 3.0 最大震度2
8月19日 2:36頃 千葉県東方沖 M 2.7 最大震度1
8月19日 2:12頃 岩手県内陸南部 M 3.2 最大震度1
世界で発生している地震がわかるサイト:USGS
******
*ニュース
■海徳海山付近で変色水を確認したとの通報
Tenki.jp 2022年08月19日16:30発表
本日(19日)、海徳海山(北緯26度07.6分、東経141度06.1分、母島の南西約120km)付近で、昨日(18日)及び本日に変色水を確認したとの通報がありました。
気象衛星ひまわりによる観測では、特段の異常は認められていません。
今後、詳細な状況が分かり次第お知らせいたします。
海徳海山付近では、1984年に噴火が発生し、噴煙、軽石等の噴出がありました。
元の記事を読む→https://tenki.jp/bousai/volcano/327/information/2022-08-19-16-30-00.html
情報提供:神奈川県C.S様 ありがとうございます。
■日本の若者よ、酒を飲め! 経済救済策か、はたまた新アヘン戦争の開始か
スプートニク 2022年8月20日, 06:04配信
日本の国税庁は、国内のアルコール市場を「活性化」させようと、若者の間に日本産のアルコールの普及を図る「サケビバ!」プロジェクトを立ち上げた。これに対して、国内の専門家らからは否定的な反応が示され、酒の販売で税収アップを図って予算を立て直すよりも生産性の向上や医療費の削減の方が先だという声が挙げられている。
元の記事を読む→https://sputniknews.jp/20220820/12567674.html
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
