現在の御神事状況(九州)
- 2022/08/21
- 13:00
新暦8月21日(旧暦7月24日 ひのえ 午 赤口)
*昨日の行程

㉔熊本
㉕くじゅう連山
㉖阿蘇山
【くじゅう連山】
九重連山(くじゅうれんざん)は、九州本島で最高峰の中岳(なかだけ)をはじめ、久住山(くじゅうさん)、大船山(たいせんざん)、三俣山(みまたやま)、星生山(ほっしょうざん)など、1,700m級の山々が連なっています。
約5千年前から、約千年間隔で噴火を繰り返し、これまで1662年、1675年、1738年などの噴火の記録が残っています。近年では、1995年に星生山(ほっしょうざん)の北東側にある通称「硫黄山」付近で約300年ぶりの噴火がありました。
九重山とその周辺地域はいたるところで温泉が湧き、湿原や湖や沼など多様な自然の景観に恵まれ、
九重山西部では、この火山のエネルギーを活用した地熱発電所も稼働しています。
阿蘇山とくじゅう連山はどちらも「別府・島原地溝帯」と呼ばれる大地の亀裂の上にあり、常に南北に引っ張られています。この地溝帯の延長上の南には沖縄トラフ、東には中央構造線があります。
同じような大地の仕組みはアフリカにも見られます。
2016年熊本地震はこの「別府・島原地溝帯」で発生しました。九州で起きる災害が沖縄トラフ、中央構造線、仏像構造線、南海トラフ、白山火山帯、霧島火山帯そして火山やカルデラなどに連鎖連動することがありませんように。

■「日本沈没」は始まっている:(2) マントルの流れで九州が分裂
巽好幸ジオリブ研究所所長(神戸大学海洋底探査センター客員教授)
ヤフー掲載 2021/12/13(月) 7:01
日本列島は重いマントルの上に浮いている。だからこの列島全体が沈没することはない。しかし中部地方で本州が2つの島に分かれ始めている。さらに九州の一部でも沈没が始まっているようだ。
日本列島はかつてアジア大陸の一部だった。しかし今から約2500万年前に大陸の断裂が始まり、その後分裂した日本列島はほぼ現在の位置まで移動した。そして列島と大陸の間は沈没して日本海となった。
実は今、このような大変動が九州で起きようとしている。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/byline/tatsumiyoshiyuki/20211213-00272286
【阿蘇山】
阿蘇山は高岳(たかだけ)、中岳(なかだけ)、烏帽子岳(えぼしだけ)、杵島岳(きじまだけ)、根子岳(ねこだけ)の五岳を総称して阿蘇山と呼ばれています。
東西18キロメートル、南北25キロメートル、周囲100キロメートルのカルデラの内側には約5万人もの人が暮らしています。自然環境は火山ガスや火山灰という厳しい条件を与えながらも、噴火に伴い堆積層が形成され、雨水はこの堆積層でろ過された良質で豊富な湧水により田畑を潤し、人々の暮らしを支えてきました。
自然と人があるがままの形で共存できる生き方は不可能ではないことを教え、そしてお互いがいつまでも存続できますように。しかしながら、自然の摂理によりどうしても動かざるを得ないときにはどうか人々に分かる形にて、前知らせを頂き大災害となることなく、人々もまた、少しの異変を感じ取り、お互いに助け合い、思いやりをもって命を守る行動をとることができますように導きくださいますようお願い申し上げます。

******
*日々の祈り
(8月15日)

大阪南港から紀伊水道を経て 太平洋 フィリピン海 志布志までの航路を代表する神様から伝えられたお言葉
変わり果てる とゆうことが ないようにするためにも
人々はやはり 防災とゆう意識を しっかりと 持ちゆかなければなるまい
自分達が住みゆく場所 勤めている場所が
どのような環境であり どのような地形であるのか
どのような大地であるのかを知っておくことは 役に立つことである
知ることと 知らないことでは
問題が起きた時に 大きく変化が出てくるであろう
知るとゆうことは 自らの力になりゆく
恐れ 縮こまり 知らぬ また 目を背ける 伏せるとゆうことは
自分自身の力を 減らせること
自分自身の力を 少なくすることにも繋がり
また 生きる力を削ぐことにもなりゆく
向き合い 知ることによって
解決の糸口と 生きる力 生きる方法を 知ることが出来
そこからまた 道を 繋ぎ続けてゆくことは可能となりゆく
歴史は教え続け 伝え続けている
過去を知ることにより 同じ過ちを繰り返さぬようにすることは叶う筈である
より善い未来へと進みゆくためにも
今を知り 過去を知り
未来へ向けて 行動を起こすことである
+++
湾の入口 大海の入口
海は押し寄せ 波は高まり 難しい航路になりゆくが
それでも水は避けゆき そしてまた 水は散りゆく
大地は 動き続けようとしている
致し方なきことであり これはまた 生きる術でもある
完全なる止め は出来ず
分散分割 力の分け合い 助け合い 支え合いによって
その動きを緩やかに変えゆくことなら 可能でもあろう
だがしかしそれは 鬼気迫るものであり
大きく揺れ動くことも 小さく揺れ動くことも
繊細なる調整が 必要となってくる
並びに 助け合い 支え合い 協力がなければ
全ての繋がりゆくこの星の大地
これらを 上手く 調整することは 難しいことになる
全体のバランスは 1ヶ所だけでは分からず
1ヶ所だけでは 全体のバランスを把握することも出来ない
各地 各場所に於けるもの達によって
互いの連絡 結びが繋がり続けゆき
集まりゆくことによって その力の分散を図りゆくことが可能となりゆく
地表に於ける問題はない
地下に於ける問題も少ない
だがしかし 海の中にある問題に於いては 多大なるものとなりゆく
命達と共に歩みゆくためにも 海の力を過信することなく
海の働きを 見失うことなく
人々に於いては 防災の意識を
地域地域に於いては 度重なる連携と 関わり合いの強化を
地域を代表しゆく者に於いては 連携 伝達 伝令を忘れずに
より善い流れへと進みゆくためにも しっかりとした連絡を取りつつ
網目を張り 防御をし 守るべき者を守りゆかなければならない
+++
地域に於けるもの達は 更にまた 南方へもその伝令を走らせ
力の分け与えを頼み続けている
それによって 南方に於いてもまた再び
命の息吹 大地の力が 再び湧き上がることにも繋がる
これによる力加減は難しい
けれども 大きく発しゆくことによって
大地の コルクが抜かれ
大地の地表が 溢れゆくことにも繋がる
ガス抜きがされることによって
それらはまた 再びの命を吹き返すことにもなるが
より善い未来を創りゆくためにも この力抜き
より善い状況へ ベストな場所へと しっかりと 分けてゆくこと
また 請け負う 受け持つもの達も
万全なる対策を整えて 請け負ってゆくこと
並びに 請け負ってもらう側に於いても
それ相応の 返しがあることを忘れず
しっかりとそれらを受け止めながら
万全なる対策を努めてゆくことが 第一
望ましいこととなる
+++
今回の この航路に於ける力抜きは
瀬戸内火山帯 南海トラフ の動きばかりではなく
海嶺 海溝 カルデラに於ける力抜きの加減も
了承を得るものとなりゆく
かなりそれは大がかりなものとなってゆくが
周りゆく地域の神々に於いて 不可欠なもの
また 負担となりゆく物事は
きちんと伝令伝達しゆき
分散分割出来るものたちが請け負い
平穏なる日常を守りゆくことは 必須の項目となる
それに於いて 他種多様なる場所によって
その分散が為されゆくことにもなるが
各地 各場所に於いても 被害は最小限となりゆくように
命達がなくなってしまうことは 元も子もないことになる
だからこそ 命達の少ない場所にて
命達の被害がない場所にて
新たなる芽吹き 新たなる力が発せられることにも繋がる
命達と共にありゆくことがこの星の願いであり 望みである
叶うべきことはしっかりと叶え
より善い未来を創りゆくことこそが 我らの働きとなる
******
*地震情報
※青文字は海外で起きた地震
8月20日 22:45頃 内浦湾 M 2.3 最大震度2
8月20日 22:05頃 トンガ M 4.7 震源深さ10.0km
8月20日 14:38頃 宗谷地方北部 M 2.6 最大震度1
8月20日 14:17頃 ベネズエラ M 4.5 震源深さ129.348km
8月20日 13:07頃 台湾 M 4.9 震源深さ30.44km
8月20日 11:34頃 パプアニューギニア M 4.8 震源深さ185.127km
8月20日 10:32頃 熊本県熊本地方 M 3.3 最大震度2
8月20日 5:26頃 宗谷地方北部 M 2.6 最大震度1
8月20日 4:42頃 ネパール M 4.9 震源深さ10.0km
8月20日 4:38頃 石川県能登地方 M 3.0 最大震度1
8月20日 3:24頃 南アフリカ M 4.7 震源深さ5.0km
8月20日 3:17頃 インドネシア M 4.6 震源深さ122.09km
8月20日 1:36頃 福島県沖 M 4.4 最大震度2
8月20日 0:13頃 千葉県東方沖 M 3.0 最大震度1
8月19日 21:40頃 ソロモン諸島 M 4.7 震源深さ35.0km
8月19日 18:44頃 チリ M 4.8 震源深さ37.371km
8月19日 11:35頃 ロシア M 4.5 震源深さ114.956km
■世界で起きた地震 USGS
******
*ニュース
■インドの土砂崩れで22人死亡、6人行方不明
スプートニク 2022年8月21日, 08:43配信
インド北部のヒマーチャル・プラデーシュ州では降り続いた長雨により土砂崩れや洪水が発生し、少なくとも22人が死亡した。現地紙インディア・トゥデイが報じた。
報道によると、22人が死亡し、6人が行方不明となっている。
元の記事を読む→https://sputniknews.jp/20220821/226-12580877.html
■異例の大雨続き 農地に復旧遅れ 防除まで手回らず病害の懸念 北東北
日本農業新聞 8/20(土) 9:50配信
今夏は、連日全国どこかで大雨が降る異例の天候が続く。特に北東北では8月に入ってから大雨が頻発。リンゴや水稲、大豆などの冠水被害が相次いだ。雨が続いていることで片付けや復旧が遅れている。防除作業もままならず、日照不足なども相まって、今後の病害発生も懸念されている。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/fa8b038958bc89cabd04533c7ef193c1a0ac3e06
■手足口病など 子どもの感染症増加 医師が対策呼びかけ
NHK NEWS WEB 8月19日 17時53分配信
新型コロナウイルスの感染の拡大が続いていますが、主に子どもが感染する手足口病は今月に入っても感染者の増加が続いているほかRSウイルスも高止まりの状態となっています。
東京・港区にある小児科のクリニックでも6月以降、手足口病などの症状で受診するケースが増えているということで、医師は対策を呼びかけています。
元の記事を読む→https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220819/1000083880.html
*昨日の行程


㉔熊本
㉕くじゅう連山
㉖阿蘇山
【くじゅう連山】
九重連山(くじゅうれんざん)は、九州本島で最高峰の中岳(なかだけ)をはじめ、久住山(くじゅうさん)、大船山(たいせんざん)、三俣山(みまたやま)、星生山(ほっしょうざん)など、1,700m級の山々が連なっています。
約5千年前から、約千年間隔で噴火を繰り返し、これまで1662年、1675年、1738年などの噴火の記録が残っています。近年では、1995年に星生山(ほっしょうざん)の北東側にある通称「硫黄山」付近で約300年ぶりの噴火がありました。
九重山とその周辺地域はいたるところで温泉が湧き、湿原や湖や沼など多様な自然の景観に恵まれ、
九重山西部では、この火山のエネルギーを活用した地熱発電所も稼働しています。
阿蘇山とくじゅう連山はどちらも「別府・島原地溝帯」と呼ばれる大地の亀裂の上にあり、常に南北に引っ張られています。この地溝帯の延長上の南には沖縄トラフ、東には中央構造線があります。
同じような大地の仕組みはアフリカにも見られます。
2016年熊本地震はこの「別府・島原地溝帯」で発生しました。九州で起きる災害が沖縄トラフ、中央構造線、仏像構造線、南海トラフ、白山火山帯、霧島火山帯そして火山やカルデラなどに連鎖連動することがありませんように。

■「日本沈没」は始まっている:(2) マントルの流れで九州が分裂
巽好幸ジオリブ研究所所長(神戸大学海洋底探査センター客員教授)
ヤフー掲載 2021/12/13(月) 7:01
日本列島は重いマントルの上に浮いている。だからこの列島全体が沈没することはない。しかし中部地方で本州が2つの島に分かれ始めている。さらに九州の一部でも沈没が始まっているようだ。
日本列島はかつてアジア大陸の一部だった。しかし今から約2500万年前に大陸の断裂が始まり、その後分裂した日本列島はほぼ現在の位置まで移動した。そして列島と大陸の間は沈没して日本海となった。
実は今、このような大変動が九州で起きようとしている。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/byline/tatsumiyoshiyuki/20211213-00272286
【阿蘇山】
阿蘇山は高岳(たかだけ)、中岳(なかだけ)、烏帽子岳(えぼしだけ)、杵島岳(きじまだけ)、根子岳(ねこだけ)の五岳を総称して阿蘇山と呼ばれています。
東西18キロメートル、南北25キロメートル、周囲100キロメートルのカルデラの内側には約5万人もの人が暮らしています。自然環境は火山ガスや火山灰という厳しい条件を与えながらも、噴火に伴い堆積層が形成され、雨水はこの堆積層でろ過された良質で豊富な湧水により田畑を潤し、人々の暮らしを支えてきました。
自然と人があるがままの形で共存できる生き方は不可能ではないことを教え、そしてお互いがいつまでも存続できますように。しかしながら、自然の摂理によりどうしても動かざるを得ないときにはどうか人々に分かる形にて、前知らせを頂き大災害となることなく、人々もまた、少しの異変を感じ取り、お互いに助け合い、思いやりをもって命を守る行動をとることができますように導きくださいますようお願い申し上げます。

******
*日々の祈り
(8月15日)

大阪南港から紀伊水道を経て 太平洋 フィリピン海 志布志までの航路を代表する神様から伝えられたお言葉
変わり果てる とゆうことが ないようにするためにも
人々はやはり 防災とゆう意識を しっかりと 持ちゆかなければなるまい
自分達が住みゆく場所 勤めている場所が
どのような環境であり どのような地形であるのか
どのような大地であるのかを知っておくことは 役に立つことである
知ることと 知らないことでは
問題が起きた時に 大きく変化が出てくるであろう
知るとゆうことは 自らの力になりゆく
恐れ 縮こまり 知らぬ また 目を背ける 伏せるとゆうことは
自分自身の力を 減らせること
自分自身の力を 少なくすることにも繋がり
また 生きる力を削ぐことにもなりゆく
向き合い 知ることによって
解決の糸口と 生きる力 生きる方法を 知ることが出来
そこからまた 道を 繋ぎ続けてゆくことは可能となりゆく
歴史は教え続け 伝え続けている
過去を知ることにより 同じ過ちを繰り返さぬようにすることは叶う筈である
より善い未来へと進みゆくためにも
今を知り 過去を知り
未来へ向けて 行動を起こすことである
+++
湾の入口 大海の入口
海は押し寄せ 波は高まり 難しい航路になりゆくが
それでも水は避けゆき そしてまた 水は散りゆく
大地は 動き続けようとしている
致し方なきことであり これはまた 生きる術でもある
完全なる止め は出来ず
分散分割 力の分け合い 助け合い 支え合いによって
その動きを緩やかに変えゆくことなら 可能でもあろう
だがしかしそれは 鬼気迫るものであり
大きく揺れ動くことも 小さく揺れ動くことも
繊細なる調整が 必要となってくる
並びに 助け合い 支え合い 協力がなければ
全ての繋がりゆくこの星の大地
これらを 上手く 調整することは 難しいことになる
全体のバランスは 1ヶ所だけでは分からず
1ヶ所だけでは 全体のバランスを把握することも出来ない
各地 各場所に於けるもの達によって
互いの連絡 結びが繋がり続けゆき
集まりゆくことによって その力の分散を図りゆくことが可能となりゆく
地表に於ける問題はない
地下に於ける問題も少ない
だがしかし 海の中にある問題に於いては 多大なるものとなりゆく
命達と共に歩みゆくためにも 海の力を過信することなく
海の働きを 見失うことなく
人々に於いては 防災の意識を
地域地域に於いては 度重なる連携と 関わり合いの強化を
地域を代表しゆく者に於いては 連携 伝達 伝令を忘れずに
より善い流れへと進みゆくためにも しっかりとした連絡を取りつつ
網目を張り 防御をし 守るべき者を守りゆかなければならない
+++
地域に於けるもの達は 更にまた 南方へもその伝令を走らせ
力の分け与えを頼み続けている
それによって 南方に於いてもまた再び
命の息吹 大地の力が 再び湧き上がることにも繋がる
これによる力加減は難しい
けれども 大きく発しゆくことによって
大地の コルクが抜かれ
大地の地表が 溢れゆくことにも繋がる
ガス抜きがされることによって
それらはまた 再びの命を吹き返すことにもなるが
より善い未来を創りゆくためにも この力抜き
より善い状況へ ベストな場所へと しっかりと 分けてゆくこと
また 請け負う 受け持つもの達も
万全なる対策を整えて 請け負ってゆくこと
並びに 請け負ってもらう側に於いても
それ相応の 返しがあることを忘れず
しっかりとそれらを受け止めながら
万全なる対策を努めてゆくことが 第一
望ましいこととなる
+++
今回の この航路に於ける力抜きは
瀬戸内火山帯 南海トラフ の動きばかりではなく
海嶺 海溝 カルデラに於ける力抜きの加減も
了承を得るものとなりゆく
かなりそれは大がかりなものとなってゆくが
周りゆく地域の神々に於いて 不可欠なもの
また 負担となりゆく物事は
きちんと伝令伝達しゆき
分散分割出来るものたちが請け負い
平穏なる日常を守りゆくことは 必須の項目となる
それに於いて 他種多様なる場所によって
その分散が為されゆくことにもなるが
各地 各場所に於いても 被害は最小限となりゆくように
命達がなくなってしまうことは 元も子もないことになる
だからこそ 命達の少ない場所にて
命達の被害がない場所にて
新たなる芽吹き 新たなる力が発せられることにも繋がる
命達と共にありゆくことがこの星の願いであり 望みである
叶うべきことはしっかりと叶え
より善い未来を創りゆくことこそが 我らの働きとなる
******
*地震情報
※青文字は海外で起きた地震
8月20日 22:45頃 内浦湾 M 2.3 最大震度2
8月20日 22:05頃 トンガ M 4.7 震源深さ10.0km
8月20日 14:38頃 宗谷地方北部 M 2.6 最大震度1
8月20日 14:17頃 ベネズエラ M 4.5 震源深さ129.348km
8月20日 13:07頃 台湾 M 4.9 震源深さ30.44km
8月20日 11:34頃 パプアニューギニア M 4.8 震源深さ185.127km
8月20日 10:32頃 熊本県熊本地方 M 3.3 最大震度2
8月20日 5:26頃 宗谷地方北部 M 2.6 最大震度1
8月20日 4:42頃 ネパール M 4.9 震源深さ10.0km
8月20日 4:38頃 石川県能登地方 M 3.0 最大震度1
8月20日 3:24頃 南アフリカ M 4.7 震源深さ5.0km
8月20日 3:17頃 インドネシア M 4.6 震源深さ122.09km
8月20日 1:36頃 福島県沖 M 4.4 最大震度2
8月20日 0:13頃 千葉県東方沖 M 3.0 最大震度1
8月19日 21:40頃 ソロモン諸島 M 4.7 震源深さ35.0km
8月19日 18:44頃 チリ M 4.8 震源深さ37.371km
8月19日 11:35頃 ロシア M 4.5 震源深さ114.956km
■世界で起きた地震 USGS
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*ニュース
■インドの土砂崩れで22人死亡、6人行方不明
スプートニク 2022年8月21日, 08:43配信
インド北部のヒマーチャル・プラデーシュ州では降り続いた長雨により土砂崩れや洪水が発生し、少なくとも22人が死亡した。現地紙インディア・トゥデイが報じた。
報道によると、22人が死亡し、6人が行方不明となっている。
元の記事を読む→https://sputniknews.jp/20220821/226-12580877.html
■異例の大雨続き 農地に復旧遅れ 防除まで手回らず病害の懸念 北東北
日本農業新聞 8/20(土) 9:50配信
今夏は、連日全国どこかで大雨が降る異例の天候が続く。特に北東北では8月に入ってから大雨が頻発。リンゴや水稲、大豆などの冠水被害が相次いだ。雨が続いていることで片付けや復旧が遅れている。防除作業もままならず、日照不足なども相まって、今後の病害発生も懸念されている。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/fa8b038958bc89cabd04533c7ef193c1a0ac3e06
■手足口病など 子どもの感染症増加 医師が対策呼びかけ
NHK NEWS WEB 8月19日 17時53分配信
新型コロナウイルスの感染の拡大が続いていますが、主に子どもが感染する手足口病は今月に入っても感染者の増加が続いているほかRSウイルスも高止まりの状態となっています。
東京・港区にある小児科のクリニックでも6月以降、手足口病などの症状で受診するケースが増えているということで、医師は対策を呼びかけています。
元の記事を読む→https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220819/1000083880.html
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
