現在の御神事状況(九州)
- 2022/08/21
- 21:56
新暦8月22日(旧暦7月25日 ひのと 未 先勝)
比嘉良丸より連絡が入りました。
下島と上島は当初島を一周回る予定でおりましたが、今回は時間の関係でどうしても回ることができず、移動しながら落ち着いてお祈りが出来そうな数か所で祈りを行いました。この後、一旦沖縄に戻り8月28日に正殿にて今回周りました要所の場所と沖縄を結ぶ形となりました。ですが、下島、上島のように要所となる場所での祈りが出来ない地域もあったことから、沖縄トラフ、霧島火山帯、中央構造線、阿蘇カルデラ、くじゅうカルデラをしっかりとおさえるために沖縄から再度、九州へ戻りましてからもう一度要所を抑えしっかりと一周いたします。
11月15日には我が宮の大祭「艮祭り」がございます。その前か後、まだ日にちは確定しておりませんが、先島諸島の八重山列島、宮古列島の島々、そして北・南大東島、沖縄本島東側にある久高島、津堅島、伊計島、そして西側の久米島、渡名喜、そして 渡嘉敷島島を計画しております。 そして奄美、与論島等の離島を全部回りたいのですが、今回は奄美のみとなるかと思います。更には、時間があるようでしたら、沖縄の北にある伊是名、伊平屋にも行こうと考えております。現在の神事において、そこまで全部周ってゆかなければならないという事です。しかしながら、限られている時間がありますので、改めて行くのなら、伊是名、伊平屋にて祈りを行ってから、沖縄本島本部を出港し、奄美そして鹿児島へ入る行程を現在検討しております。
(事務局)
*8月20日の行程

㉗熊本
㉘川内原発
㉙長島(蔵之元)
㉚下島(牛深、天草瀬戸大橋を渡る前)
㉛上島(天草瀬戸大橋を渡った後)
㉜永浦島(天草ビジターセンター)
㉜熊本
(祈りの内容)
川内原発の二号機は、2021年に稼働から40年を迎えました。福島第一原発事故後、原発の運転期間が改定され40年という区切りが設けられ、規制委員会に延長を申込み許可が下りれば、20年延長する事が可能です。7月に定期点検を終え、通常稼働となりましたが、まだ、40年の運転期間延長の特別点検は終了していません。
川内原発においても、桜島やカルデラの影響を受ける事が懸念されています。また、市来(いちき)断層帯は原発のすぐ近くにある断層帯です。自然災害があったとしても、この地に大きな影響が出ないように。福島のような状態にならないよう、小難無難を願いますと共に、原発も人が運転を支えている施設です。人為的ミス等起きないようにお願いいたします。
長島、下島、上島においても、(布田川(ふたがわ)断層帯・日奈久(ひなぐ)断層帯があり、内陸部での大きな地殻変動は別府−島原地溝帯から、長島を経て、甑(こしき)断層帯、海底にある海盆と呼ばれる窪地は圧力がかかる場所と言われていますが、男女海盆という海盆から沖縄トラフへと連鎖連動してしまいます。
(甑島付近の海底地形)

甑断層帯のある区間は、推定される活動時の地震規模が M7.5 程度と大きいうえ、上下方向のずれを伴う沿岸海域の活断層であることから、津波の発生による川内原発への被害が懸念されます。
資料:地震調査研究推進本部 甑断層帯の長期評価PDF
ここ長島、下島、上島と九州本土に挟まれている八代海は日本一閉鎖性が高いという特性と、外海との出入り口は、日々の干満の折、急流となり渦潮が出る事もありますが、内海は穏やかで九州本土からの湧水が流れ込み塩分濃度の低い特徴を持っています。流れ込む河川、湧水による栄養がある為、「魚湧く海」として稚魚が育つ場所となり、それを狙う魚類が季節になると押し寄せ、豊かな漁場であったと言います。1940年代頃から水俣市にあるチッソの工場廃液が垂れ流されたことにより水俣病が発生しました。工場廃液中に含まれていた有機水銀に汚染された魚介類を食したことにより、数多くの犠牲者を出しました。
現在でも、日本中の臨海工業地帯から薬品や汚染物質が誤って排出されたというニュースは後を絶ちません。
人が自然界におこなった行為は、巡りめぐって人の生活、社会、世界に影響を与えます。
人々が自分の住まう場所、陸地や海の中にも目に見えぬ自然の動きがあり、仕組みがあり、絶えず動き調整し循環しています。
人がその循環に仕組みに一日も早く気づき、当たり前の知識として定着し、自然を尊重し、自然と共に生きる社会、世界をつくりゆくことが出来ますように願い祈り致します
この社会、世界は、絶えず動き続けている、生きている大地の上に存在しています。自然界のいたるところに存在する神々様は一か所に力が溜まり続け、その場所が急に大きく動く事がないように、互いに協力し合いバランス調整を行ってくださっていることに感謝を申し上げます。
これから先、人々は、自らが住まう土地の事、星の事、特性を知り、この地に生きている事を心で感じ、当たり前の日々の日常が、奇跡の連続である事に気づき、多くの生きとし生ける存在に支えられ、生かされている事に感謝し、土地の恵みを頂きながら、自然とともに歩む今よりもより良い、進化発展した未来を進むことが叶いますように願い、お導きいただけますようお願い申し上げます。
■日本の破滅は目前!不可解で科学的な根拠ゼロの地質調査
ダイアモンドオンライン 2015.7.17 5:03
こうした目の前で起こっている歴史的な事実を無視して平気な、地震学についてほとんどド素人と呼んでもよい人間たちが、今日も川内原発の耐震性の審査をしているのだ。

しかも九州電力の耐震性の計算のもとになった断層の分布図を見ると、川内原発に近づくと、断層がなくなってしまうという、まことに不思議な地質調査である。
元の記事を読む→https://diamond.jp/articles/-/74801?page=4
******
*日々の祈り
(8月16日)

志布志湾 志布志の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
地球の岬
その岬は 人々と共にあり
人々の道を作り
人々の目印になり
人々と共にありゆく
海を知り 大地を知り 風を知る
全ての物事が 理解出来ゆき
全ての物事と共に 歩みゆく
知恵とは そうゆうものであり
知識とは 勉学に於き 学び続け
並びに 生かしゆくことの出来ることでもある
命達と共に 歩みゆくためには
この星のことを知らねばなるまい
命達のことを知らねばなるまい
生きとし生けるもののことを
身近に感じることの出来る状況にまで
自分を 変えゆかなければなるまい
人と人 人と自然
戦 争いのない世にするためにも
人間達が 自分達を律してゆかなければならず
また 私利私欲に苛まれることなく 惑わされることなく
人としての 正しき道を進みゆくことも 大切である
当たり前の 日々の日常 暮らしは 簡単に 崩れやすく 脆く
そして 同じような状況を 再び揃えるには 何十年と
半世紀 一世紀と かかってゆくことになる
愚かなことはせず 正しき 賢き選択を
より善い未来は 今を生きている者達の選択にかかってくる
+++
佐多岬を代表する神様から伝えられたお言葉
自然の動きは 一つであり
様々な要素が絡み合いながら 皆で纏まり動きゆく
そうすることにより 大きな働き 大きな力となりゆく
人々もまた 共に手を取り 助け合い 歩みゆくことによって
世の中を 変えてゆく様はあるであろう
助け合い 支え合い
人が より善い未来を 創りゆくために
己が出来ることを努め続けゆくことも
また より善い未来への 一つの道標となりゆく
+++
佐多岬から 鹿児島湾沿い 垂水に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
噴火の溶岩が 湾の外へ出ることはないかもしれぬが
湾を埋め尽くすことは あるであろう
そこの働きはまた 互いに支え合い 助け合い
調整 バランスを繰り返しながら
元の姿には似つかわぬ状況へと 変わりゆく
勿論 ここ数年とゆう訳ではない
多くの生きとし生けるものを抱える場
人々の生活の場
勢い余って 進みゆくのではなく
人々と この世 社会と より善い道を 繋ぎ続けゆく
だがしかし だからといって 安穏と暮らされていても困る
防災の意識 防ぐ意識 自分を守る意識
大切なる者達を守る意識は見失わず
知らせは 海からの知らせは 魚たちや 貝たちによって伝えられ来る
人々が どのように自然と関わり合い 進みゆくことが出来るのか
その一つの道の 模索でもある
+++
垂水から 桜島に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
地下にある力を 全て放出した訳ではなく
再びの目覚め 再びの動き 始まる時
それはまた 別の場所へも影響を与えゆくが
それがなきように努めてゆかねばならぬ
より善い流れとは
より善い未来とは
複数ある道の中で 最善を選んでゆくこと
振り返り 全てを消すことは出来ないが
前を見つめ 選び取りゆくことは出来る
争わない 平和な道を
穏やかなる日々の日常を
その空気を
忘れることなく 進みゆかれよ
******
*地震情報
8月22日 11:58頃 福岡県筑後地方 M 2.8 最大震度1
8月22日 11:53頃 石垣島北西沖 M 5.4 最大震度1
8月22日 8:15頃 ロシア M 4.9 震源深さ35.0km
8月21日 22:18頃 エクアドル M 4.6 震源深さ53.58km
8月21日 20:46頃 パプアニューギニア M 4.7 震源深さ10.0km
8月21日 19:28頃 エクアドル M 5.5 震源深さ10.0km
8月21日 19:10頃 十勝地方南部 M 3.3 最大震度1
8月21日 16:33頃 ディメンベ、インドネシア M 4.7 震源深さ58.823km
8月21日 14:08頃 インドネシア M 4.9 震源深さ50.929km
8月21日 11:56頃 ロシア M 4.8 震源深さ10.0km
8月21日 7:58頃 兵庫県南西部 M 2.8 最大震度1

******
*ニュース
■米韓軍、合同演習を開始 4年ぶり正常化、北朝鮮反発か
時事通信
【ソウル時事】米韓両軍は22日、朝鮮半島有事を想定した夏季定例の合同演習「乙支(ウルチ)フリーダムシールド(UFS)」を開始した。
9月1日までの期間中、野外機動訓練も並行し韓国全域で実施する。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea29ee3b853a6da800a2979047fed06d2ad94e3
+++
■深さ3メートルに達する洪水 パキスタンで100人超が死亡
AP 8/22(月) 14:29配信
パキスタン南部のファザルプールで8月21日、豪雨の影響で洪水の水位がかつてない高さに達し、数百世帯の村民が避難を余儀なくされている。
救助隊は洪水で立ち往生した住民の避難に当たる一方で、避難場所としてのテント村の設営に追われている。
救助隊によれば、場所によって洪水が3メートルの深さに達し、8隻から10隻のボートが投入され、住民を安全な場所に避難させているという。また、地方自治体は避難民に食料と飲み水を提供している。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/46fc57c85acfec76d87931f556ed9435b51c3499
比嘉良丸より連絡が入りました。
下島と上島は当初島を一周回る予定でおりましたが、今回は時間の関係でどうしても回ることができず、移動しながら落ち着いてお祈りが出来そうな数か所で祈りを行いました。この後、一旦沖縄に戻り8月28日に正殿にて今回周りました要所の場所と沖縄を結ぶ形となりました。ですが、下島、上島のように要所となる場所での祈りが出来ない地域もあったことから、沖縄トラフ、霧島火山帯、中央構造線、阿蘇カルデラ、くじゅうカルデラをしっかりとおさえるために沖縄から再度、九州へ戻りましてからもう一度要所を抑えしっかりと一周いたします。
11月15日には我が宮の大祭「艮祭り」がございます。その前か後、まだ日にちは確定しておりませんが、先島諸島の八重山列島、宮古列島の島々、そして北・南大東島、沖縄本島東側にある久高島、津堅島、伊計島、そして西側の久米島、渡名喜、そして 渡嘉敷島島を計画しております。 そして奄美、与論島等の離島を全部回りたいのですが、今回は奄美のみとなるかと思います。更には、時間があるようでしたら、沖縄の北にある伊是名、伊平屋にも行こうと考えております。現在の神事において、そこまで全部周ってゆかなければならないという事です。しかしながら、限られている時間がありますので、改めて行くのなら、伊是名、伊平屋にて祈りを行ってから、沖縄本島本部を出港し、奄美そして鹿児島へ入る行程を現在検討しております。
(事務局)
*8月20日の行程

㉗熊本
㉘川内原発
㉙長島(蔵之元)
㉚下島(牛深、天草瀬戸大橋を渡る前)
㉛上島(天草瀬戸大橋を渡った後)
㉜永浦島(天草ビジターセンター)
㉜熊本
(祈りの内容)
川内原発の二号機は、2021年に稼働から40年を迎えました。福島第一原発事故後、原発の運転期間が改定され40年という区切りが設けられ、規制委員会に延長を申込み許可が下りれば、20年延長する事が可能です。7月に定期点検を終え、通常稼働となりましたが、まだ、40年の運転期間延長の特別点検は終了していません。
川内原発においても、桜島やカルデラの影響を受ける事が懸念されています。また、市来(いちき)断層帯は原発のすぐ近くにある断層帯です。自然災害があったとしても、この地に大きな影響が出ないように。福島のような状態にならないよう、小難無難を願いますと共に、原発も人が運転を支えている施設です。人為的ミス等起きないようにお願いいたします。
長島、下島、上島においても、(布田川(ふたがわ)断層帯・日奈久(ひなぐ)断層帯があり、内陸部での大きな地殻変動は別府−島原地溝帯から、長島を経て、甑(こしき)断層帯、海底にある海盆と呼ばれる窪地は圧力がかかる場所と言われていますが、男女海盆という海盆から沖縄トラフへと連鎖連動してしまいます。
(甑島付近の海底地形)

甑断層帯のある区間は、推定される活動時の地震規模が M7.5 程度と大きいうえ、上下方向のずれを伴う沿岸海域の活断層であることから、津波の発生による川内原発への被害が懸念されます。
資料:地震調査研究推進本部 甑断層帯の長期評価PDF
ここ長島、下島、上島と九州本土に挟まれている八代海は日本一閉鎖性が高いという特性と、外海との出入り口は、日々の干満の折、急流となり渦潮が出る事もありますが、内海は穏やかで九州本土からの湧水が流れ込み塩分濃度の低い特徴を持っています。流れ込む河川、湧水による栄養がある為、「魚湧く海」として稚魚が育つ場所となり、それを狙う魚類が季節になると押し寄せ、豊かな漁場であったと言います。1940年代頃から水俣市にあるチッソの工場廃液が垂れ流されたことにより水俣病が発生しました。工場廃液中に含まれていた有機水銀に汚染された魚介類を食したことにより、数多くの犠牲者を出しました。
現在でも、日本中の臨海工業地帯から薬品や汚染物質が誤って排出されたというニュースは後を絶ちません。
人が自然界におこなった行為は、巡りめぐって人の生活、社会、世界に影響を与えます。
人々が自分の住まう場所、陸地や海の中にも目に見えぬ自然の動きがあり、仕組みがあり、絶えず動き調整し循環しています。
人がその循環に仕組みに一日も早く気づき、当たり前の知識として定着し、自然を尊重し、自然と共に生きる社会、世界をつくりゆくことが出来ますように願い祈り致します
この社会、世界は、絶えず動き続けている、生きている大地の上に存在しています。自然界のいたるところに存在する神々様は一か所に力が溜まり続け、その場所が急に大きく動く事がないように、互いに協力し合いバランス調整を行ってくださっていることに感謝を申し上げます。
これから先、人々は、自らが住まう土地の事、星の事、特性を知り、この地に生きている事を心で感じ、当たり前の日々の日常が、奇跡の連続である事に気づき、多くの生きとし生ける存在に支えられ、生かされている事に感謝し、土地の恵みを頂きながら、自然とともに歩む今よりもより良い、進化発展した未来を進むことが叶いますように願い、お導きいただけますようお願い申し上げます。
■日本の破滅は目前!不可解で科学的な根拠ゼロの地質調査
ダイアモンドオンライン 2015.7.17 5:03
こうした目の前で起こっている歴史的な事実を無視して平気な、地震学についてほとんどド素人と呼んでもよい人間たちが、今日も川内原発の耐震性の審査をしているのだ。

しかも九州電力の耐震性の計算のもとになった断層の分布図を見ると、川内原発に近づくと、断層がなくなってしまうという、まことに不思議な地質調査である。
元の記事を読む→https://diamond.jp/articles/-/74801?page=4
******
*日々の祈り
(8月16日)

志布志湾 志布志の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
地球の岬
その岬は 人々と共にあり
人々の道を作り
人々の目印になり
人々と共にありゆく
海を知り 大地を知り 風を知る
全ての物事が 理解出来ゆき
全ての物事と共に 歩みゆく
知恵とは そうゆうものであり
知識とは 勉学に於き 学び続け
並びに 生かしゆくことの出来ることでもある
命達と共に 歩みゆくためには
この星のことを知らねばなるまい
命達のことを知らねばなるまい
生きとし生けるもののことを
身近に感じることの出来る状況にまで
自分を 変えゆかなければなるまい
人と人 人と自然
戦 争いのない世にするためにも
人間達が 自分達を律してゆかなければならず
また 私利私欲に苛まれることなく 惑わされることなく
人としての 正しき道を進みゆくことも 大切である
当たり前の 日々の日常 暮らしは 簡単に 崩れやすく 脆く
そして 同じような状況を 再び揃えるには 何十年と
半世紀 一世紀と かかってゆくことになる
愚かなことはせず 正しき 賢き選択を
より善い未来は 今を生きている者達の選択にかかってくる
+++
佐多岬を代表する神様から伝えられたお言葉
自然の動きは 一つであり
様々な要素が絡み合いながら 皆で纏まり動きゆく
そうすることにより 大きな働き 大きな力となりゆく
人々もまた 共に手を取り 助け合い 歩みゆくことによって
世の中を 変えてゆく様はあるであろう
助け合い 支え合い
人が より善い未来を 創りゆくために
己が出来ることを努め続けゆくことも
また より善い未来への 一つの道標となりゆく
+++
佐多岬から 鹿児島湾沿い 垂水に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
噴火の溶岩が 湾の外へ出ることはないかもしれぬが
湾を埋め尽くすことは あるであろう
そこの働きはまた 互いに支え合い 助け合い
調整 バランスを繰り返しながら
元の姿には似つかわぬ状況へと 変わりゆく
勿論 ここ数年とゆう訳ではない
多くの生きとし生けるものを抱える場
人々の生活の場
勢い余って 進みゆくのではなく
人々と この世 社会と より善い道を 繋ぎ続けゆく
だがしかし だからといって 安穏と暮らされていても困る
防災の意識 防ぐ意識 自分を守る意識
大切なる者達を守る意識は見失わず
知らせは 海からの知らせは 魚たちや 貝たちによって伝えられ来る
人々が どのように自然と関わり合い 進みゆくことが出来るのか
その一つの道の 模索でもある
+++
垂水から 桜島に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
地下にある力を 全て放出した訳ではなく
再びの目覚め 再びの動き 始まる時
それはまた 別の場所へも影響を与えゆくが
それがなきように努めてゆかねばならぬ
より善い流れとは
より善い未来とは
複数ある道の中で 最善を選んでゆくこと
振り返り 全てを消すことは出来ないが
前を見つめ 選び取りゆくことは出来る
争わない 平和な道を
穏やかなる日々の日常を
その空気を
忘れることなく 進みゆかれよ
******
*地震情報
8月22日 11:58頃 福岡県筑後地方 M 2.8 最大震度1
8月22日 11:53頃 石垣島北西沖 M 5.4 最大震度1
8月22日 8:15頃 ロシア M 4.9 震源深さ35.0km
8月21日 22:18頃 エクアドル M 4.6 震源深さ53.58km
8月21日 20:46頃 パプアニューギニア M 4.7 震源深さ10.0km
8月21日 19:28頃 エクアドル M 5.5 震源深さ10.0km
8月21日 19:10頃 十勝地方南部 M 3.3 最大震度1
8月21日 16:33頃 ディメンベ、インドネシア M 4.7 震源深さ58.823km
8月21日 14:08頃 インドネシア M 4.9 震源深さ50.929km
8月21日 11:56頃 ロシア M 4.8 震源深さ10.0km
8月21日 7:58頃 兵庫県南西部 M 2.8 最大震度1

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*ニュース
■米韓軍、合同演習を開始 4年ぶり正常化、北朝鮮反発か
時事通信
【ソウル時事】米韓両軍は22日、朝鮮半島有事を想定した夏季定例の合同演習「乙支(ウルチ)フリーダムシールド(UFS)」を開始した。
9月1日までの期間中、野外機動訓練も並行し韓国全域で実施する。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea29ee3b853a6da800a2979047fed06d2ad94e3
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■深さ3メートルに達する洪水 パキスタンで100人超が死亡
AP 8/22(月) 14:29配信
パキスタン南部のファザルプールで8月21日、豪雨の影響で洪水の水位がかつてない高さに達し、数百世帯の村民が避難を余儀なくされている。
救助隊は洪水で立ち往生した住民の避難に当たる一方で、避難場所としてのテント村の設営に追われている。
救助隊によれば、場所によって洪水が3メートルの深さに達し、8隻から10隻のボートが投入され、住民を安全な場所に避難させているという。また、地方自治体は避難民に食料と飲み水を提供している。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/46fc57c85acfec76d87931f556ed9435b51c3499
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
