現在の御神事状況
- 2022/08/29
- 17:30
新暦8月29日(旧暦8月3日 きのえ 寅 仏滅)
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
23日に沖縄に戻りましてから、沖縄本島の東西南北を周りまして、祈り儀式をおこないました。そして、昨日28日、正殿にて今年6月から8月まで本州でおこなってまいりました全ての場所を神々様にご報告させていただきました。
その際に現在、一番危機的な状況が起きるのが9月、11月、2023年2月、4月から5月にかけてであると伝えられました。
今年の9月と11月の自然災害はなんとか先送りはできるとしても、2023年2月に起きると伝えられている災いは、かなり厳しい状況を伝えられました。それは、今年から来年2月の間に日本と中国やロシアとの緊張が高まる気配があり、その後4月から5月にかけて火器を使用した衝突が、台湾近郊、尖閣諸島近郊、もしくは太平洋側の津軽海峡入り口、恵山の沖合辺りで起きる可能性があるという内容でした。
この内容も踏まえまして、明日30日に再び九州に入り、9月から九州および、中国地方の瀬戸内海側、四国地方の瀬戸内海側に沿ってもう一度儀式を行います。ただ四国の太平洋側は念入りに行いたいと考えております為、四国は一周いたします。
後程改めてルートや儀式を行う場所は、お伝え致しますが、9月いっぱいは九州・中国地方瀬戸内海側、四国を中心に儀式を行ってまいります。
今回伝えられた啓示や現在の世の中の状況から、儀式の一環として行っている断食は期限を定めるのが厳しく、落ち着くまではこの断食を伴う儀式は継続してまいります。
一切の食を断つのではなく、実際には流動食を飲むという形ですが、カロリー調整をしまして、断食をしながらでも長距離の運転や儀式を行えるよう、体調を維持管理しながら続けてまいります。
本土に上がれば、自然災害・戦争回避・感染症の拡大回避、縮小の儀式を日々集中して行う必要があり、毎日がそれらを回避するひとつひとつの仕組みづくりです。
実際にはいつ大きな地震が起きてもおかしくない状況を抱え続けています。直接的な本震や火山噴火という事ではなく、本震を引き起こす前震や前触れを教える地震、火山噴火等が起きる可能性を伝えられております。そして、それらであっても震度6弱や強といった規模が起きる事を示唆されています。何故なら、これ等の地震や噴火が現実になれば、その後に大きな動きへと連鎖してしまうからです。何度かお伝えしておりますが、啓示で教えられております本震や大噴火は、3.11をはるかに超えるマグニチュード9以上の超巨大地震や津波、構造線のズレや活断層のズレ、カルデラの噴火等の惨事を教えられております。そのような状況へと陥る事が無いように、意識を集中して儀式を行う必要があり、毎日が油断出来ない、緊張が続く状態にあります。
明日30日には、再び九州に戻り、明後日31日から九州の儀式の引き続きを再開いたします。
沖縄に戻る直前に回りました下島や上島は時間の都合で島を一周してのお祈りができませんでしたので、今回戻りました折に一周する予定でおります。
九州に関連します沖縄トラフ、霧島火山帯、普賢岳のある白山火山帯、中央構造線、阿蘇カルデラ、九重カルデラをしっかりとおさえるため、明後日より再び本州の儀式を行ってまいります。
比嘉良丸
比嘉りか
*8月20日の日々の祈りより
*別府、大分から国東半島、姫島までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
大地は割れる
動き続けてゆくことにより 大地は その負荷をかけられていることに耐え切れず 割れてゆくことはある
また それが 人々が 大きく繁栄し 生き続けている時なのか
もしくは そうでない状態である時なのか
なるべくなら 大きな災い 小さく 小難無難へと 変わりゆけるように
小難無難とは 惨事であったとしても 家屋が倒れていたとしても
多くの人々が助かり
また 未来へと 明日へと 生活を繋ぎ 生き続けてゆくことが出来る状態でもある
大地の流れは 本当に変わらない
大きな 本当に大きな 大地殻変動とゆうものがない限りは
地殻の動きはそうそう大きくは変わらない
だからこそ 問う
しっかりと大地を理解しているか
生きているその地面を しっかりと知っているか
山は 単なる山ではなく
そこに水を蓄え 命たち 人間たちを育み
気候 風 天気を 左右させ
より善い流れへと 自然のあるがままの道
生きとし生けるものとの共存の道を 育み 指し示している場所でもある
大地を知り その理(ことわり)を知り
平和の道 安定の道へと進めるように
人々もまた この地のことを学び 知ってゆかねばならない
人は 多くの物事を鑑みて そして下調べを入念にし
棲み処を決めてゆくものである
だからこそ 今 住んでいる場所 生きている場所が どのような状態なのかを
地形 大地なのかを 知ることによって
その命を守る術 手立てを しっかりと理解することが叶うのである
+++
*国東半島から門司港に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
ここもまた 慎重に過ごしてゆかねばならぬ所
対する場所によって 様々に地形は変わりゆき 海の流れも変わりゆく
入り組んでいることにより 外海からの 外海(そとうみ)からの栄養は少なくなりゆく
入り組んでいることにより 流れが 急激になることもあれば 滞ることとなり
栄養過多 もしくは 死の海ともなりかねない
だからこそ よくよく 海を知り 大地を知り
この星の守り人として 守りゆかねばならぬ
人は 皆 手を取り 助け合い
守らなければならぬところを守り 過ごしゆく
生きゆく 未来を繋ぎ続けゆくことは 可能な筈である
専門ではないからと 物事を投げるのではなく
向き合い 多少かじるだけでも 全くの無知よりは 理解出来ていた方が
窮地になった際に その力を遺憾なく発揮出来ることであろう
大地が進む
大地が歩む道 未来を
この星の守り人として
地球人となり より善い未来を しっかりと 創り上げ続けてゆかれよ
+++
*北九州門司港から福岡に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
大地は変わる
動き続けてゆくことにより 変形し 変化し 変容し続けてゆく
地形も変わる
動き続けてゆくことにより 変化し続けてゆく
自然の動きにより 変わり続けてゆく
ただその変化も 拍車を駆けているのは 人間達の行動である
よく 理解してゆくことである
その地形には意味があり
そして周辺の自然を守り続けている
生かし続けている
無駄にその場に 山がある訳ではなく
無駄にその場に 平野が広がっている訳ではない
造られた理由を その場にある意味を 知ることにより
その地の 土地の 特性を知り 循環を知り
多くの命を 知ることが出来る
共存とは 相手のことを知ることもまた
歩み寄れる者が 歩み寄ってゆくことにより
共存の形を 生み出してゆくことが可能となる
待つばかりではなく 自らが知り 動きゆくことによって
共に歩みゆく道 未来を 堀り出してゆくことは可能である
* 日々の祈りの動画
(8月20日)

******
*地震情報
インドネシア・ムンタワイ諸島付近でM6.4の地震、津波の恐れなし
[ジャカルタ 29日 ロイター] - インドネシア地震観測当局によると、スマトラ島西岸沖にあるムンタワイ諸島付近で29日、マグニチュード(M)6.4の地震が発生した。震源の深さは10キロ。津波の恐れはないという。
8月29日 6:04頃 パプアニューギニア M 4.9 震源深さ 71.368km
8月29日 4:16頃 福井県嶺北 M 2.6 最大震度 1
8月29日 3:48頃 トンガ M 5.6 震源深さ 221.457km
8月29日 2:04頃 インドネシア M 4.9 震源深さ 17.653km
8月29日 1:58頃 フィリピン M 4.5 震源深さ 175.51km
8月28日 12:04頃 岩手県沖 M 4.1 最大震度 2
8月28日 21:19頃 ロシア M 4.8 震源深さ 10.0km
8月28日 19:00頃 フィリピン M 4.7 震源深さ 51.814km
8月28日 15:13頃 チリ M 4.6 震源深さ 46.16km
8月28日 13:58頃 フィリピン M 4.8 震源深さ 188.367km
8月28日 12:54頃 チリ M 4.6 震源深さ 99.205km
8月28日 8:47頃 ロシア M 4.6 震源深さ 10.0km
8月28日 5:49頃 インドネシア M 4.6 震源深さ 10.0km
8月28日 3:27頃 フィリピン M 5.2 震源深さ 38.384km
世界の地震 USGS
******
*ニュース
■欧州干ばつ「500年で最悪」 電力分野に影響も EU報告書
時事通信 8/29(月) 13:34配信
【ブリュッセル時事】記録的な高温が続く欧州で、約半分の地域が干ばつに見舞われている。
欧州連合(EU)欧州委員会は「少なくとも過去500年で最悪の状況」と懸念を表明。ウクライナ侵攻に伴う対ロシア制裁で今冬のエネルギー供給が危ぶまれる中、電力分野を中心に影響が広がる恐れがある。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/677c3d6db5e52b845466172e43d5deffa7ce3981
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
23日に沖縄に戻りましてから、沖縄本島の東西南北を周りまして、祈り儀式をおこないました。そして、昨日28日、正殿にて今年6月から8月まで本州でおこなってまいりました全ての場所を神々様にご報告させていただきました。
その際に現在、一番危機的な状況が起きるのが9月、11月、2023年2月、4月から5月にかけてであると伝えられました。
今年の9月と11月の自然災害はなんとか先送りはできるとしても、2023年2月に起きると伝えられている災いは、かなり厳しい状況を伝えられました。それは、今年から来年2月の間に日本と中国やロシアとの緊張が高まる気配があり、その後4月から5月にかけて火器を使用した衝突が、台湾近郊、尖閣諸島近郊、もしくは太平洋側の津軽海峡入り口、恵山の沖合辺りで起きる可能性があるという内容でした。
この内容も踏まえまして、明日30日に再び九州に入り、9月から九州および、中国地方の瀬戸内海側、四国地方の瀬戸内海側に沿ってもう一度儀式を行います。ただ四国の太平洋側は念入りに行いたいと考えております為、四国は一周いたします。
後程改めてルートや儀式を行う場所は、お伝え致しますが、9月いっぱいは九州・中国地方瀬戸内海側、四国を中心に儀式を行ってまいります。
今回伝えられた啓示や現在の世の中の状況から、儀式の一環として行っている断食は期限を定めるのが厳しく、落ち着くまではこの断食を伴う儀式は継続してまいります。
一切の食を断つのではなく、実際には流動食を飲むという形ですが、カロリー調整をしまして、断食をしながらでも長距離の運転や儀式を行えるよう、体調を維持管理しながら続けてまいります。
本土に上がれば、自然災害・戦争回避・感染症の拡大回避、縮小の儀式を日々集中して行う必要があり、毎日がそれらを回避するひとつひとつの仕組みづくりです。
実際にはいつ大きな地震が起きてもおかしくない状況を抱え続けています。直接的な本震や火山噴火という事ではなく、本震を引き起こす前震や前触れを教える地震、火山噴火等が起きる可能性を伝えられております。そして、それらであっても震度6弱や強といった規模が起きる事を示唆されています。何故なら、これ等の地震や噴火が現実になれば、その後に大きな動きへと連鎖してしまうからです。何度かお伝えしておりますが、啓示で教えられております本震や大噴火は、3.11をはるかに超えるマグニチュード9以上の超巨大地震や津波、構造線のズレや活断層のズレ、カルデラの噴火等の惨事を教えられております。そのような状況へと陥る事が無いように、意識を集中して儀式を行う必要があり、毎日が油断出来ない、緊張が続く状態にあります。
明日30日には、再び九州に戻り、明後日31日から九州の儀式の引き続きを再開いたします。
沖縄に戻る直前に回りました下島や上島は時間の都合で島を一周してのお祈りができませんでしたので、今回戻りました折に一周する予定でおります。
九州に関連します沖縄トラフ、霧島火山帯、普賢岳のある白山火山帯、中央構造線、阿蘇カルデラ、九重カルデラをしっかりとおさえるため、明後日より再び本州の儀式を行ってまいります。
比嘉良丸
比嘉りか
*8月20日の日々の祈りより
*別府、大分から国東半島、姫島までの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
大地は割れる
動き続けてゆくことにより 大地は その負荷をかけられていることに耐え切れず 割れてゆくことはある
また それが 人々が 大きく繁栄し 生き続けている時なのか
もしくは そうでない状態である時なのか
なるべくなら 大きな災い 小さく 小難無難へと 変わりゆけるように
小難無難とは 惨事であったとしても 家屋が倒れていたとしても
多くの人々が助かり
また 未来へと 明日へと 生活を繋ぎ 生き続けてゆくことが出来る状態でもある
大地の流れは 本当に変わらない
大きな 本当に大きな 大地殻変動とゆうものがない限りは
地殻の動きはそうそう大きくは変わらない
だからこそ 問う
しっかりと大地を理解しているか
生きているその地面を しっかりと知っているか
山は 単なる山ではなく
そこに水を蓄え 命たち 人間たちを育み
気候 風 天気を 左右させ
より善い流れへと 自然のあるがままの道
生きとし生けるものとの共存の道を 育み 指し示している場所でもある
大地を知り その理(ことわり)を知り
平和の道 安定の道へと進めるように
人々もまた この地のことを学び 知ってゆかねばならない
人は 多くの物事を鑑みて そして下調べを入念にし
棲み処を決めてゆくものである
だからこそ 今 住んでいる場所 生きている場所が どのような状態なのかを
地形 大地なのかを 知ることによって
その命を守る術 手立てを しっかりと理解することが叶うのである
+++
*国東半島から門司港に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
ここもまた 慎重に過ごしてゆかねばならぬ所
対する場所によって 様々に地形は変わりゆき 海の流れも変わりゆく
入り組んでいることにより 外海からの 外海(そとうみ)からの栄養は少なくなりゆく
入り組んでいることにより 流れが 急激になることもあれば 滞ることとなり
栄養過多 もしくは 死の海ともなりかねない
だからこそ よくよく 海を知り 大地を知り
この星の守り人として 守りゆかねばならぬ
人は 皆 手を取り 助け合い
守らなければならぬところを守り 過ごしゆく
生きゆく 未来を繋ぎ続けゆくことは 可能な筈である
専門ではないからと 物事を投げるのではなく
向き合い 多少かじるだけでも 全くの無知よりは 理解出来ていた方が
窮地になった際に その力を遺憾なく発揮出来ることであろう
大地が進む
大地が歩む道 未来を
この星の守り人として
地球人となり より善い未来を しっかりと 創り上げ続けてゆかれよ
+++
*北九州門司港から福岡に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
大地は変わる
動き続けてゆくことにより 変形し 変化し 変容し続けてゆく
地形も変わる
動き続けてゆくことにより 変化し続けてゆく
自然の動きにより 変わり続けてゆく
ただその変化も 拍車を駆けているのは 人間達の行動である
よく 理解してゆくことである
その地形には意味があり
そして周辺の自然を守り続けている
生かし続けている
無駄にその場に 山がある訳ではなく
無駄にその場に 平野が広がっている訳ではない
造られた理由を その場にある意味を 知ることにより
その地の 土地の 特性を知り 循環を知り
多くの命を 知ることが出来る
共存とは 相手のことを知ることもまた
歩み寄れる者が 歩み寄ってゆくことにより
共存の形を 生み出してゆくことが可能となる
待つばかりではなく 自らが知り 動きゆくことによって
共に歩みゆく道 未来を 堀り出してゆくことは可能である
* 日々の祈りの動画
(8月20日)

******
*地震情報
インドネシア・ムンタワイ諸島付近でM6.4の地震、津波の恐れなし
[ジャカルタ 29日 ロイター] - インドネシア地震観測当局によると、スマトラ島西岸沖にあるムンタワイ諸島付近で29日、マグニチュード(M)6.4の地震が発生した。震源の深さは10キロ。津波の恐れはないという。
8月29日 6:04頃 パプアニューギニア M 4.9 震源深さ 71.368km
8月29日 4:16頃 福井県嶺北 M 2.6 最大震度 1
8月29日 3:48頃 トンガ M 5.6 震源深さ 221.457km
8月29日 2:04頃 インドネシア M 4.9 震源深さ 17.653km
8月29日 1:58頃 フィリピン M 4.5 震源深さ 175.51km
8月28日 12:04頃 岩手県沖 M 4.1 最大震度 2
8月28日 21:19頃 ロシア M 4.8 震源深さ 10.0km
8月28日 19:00頃 フィリピン M 4.7 震源深さ 51.814km
8月28日 15:13頃 チリ M 4.6 震源深さ 46.16km
8月28日 13:58頃 フィリピン M 4.8 震源深さ 188.367km
8月28日 12:54頃 チリ M 4.6 震源深さ 99.205km
8月28日 8:47頃 ロシア M 4.6 震源深さ 10.0km
8月28日 5:49頃 インドネシア M 4.6 震源深さ 10.0km
8月28日 3:27頃 フィリピン M 5.2 震源深さ 38.384km
世界の地震 USGS
******
*ニュース
■欧州干ばつ「500年で最悪」 電力分野に影響も EU報告書
時事通信 8/29(月) 13:34配信
【ブリュッセル時事】記録的な高温が続く欧州で、約半分の地域が干ばつに見舞われている。
欧州連合(EU)欧州委員会は「少なくとも過去500年で最悪の状況」と懸念を表明。ウクライナ侵攻に伴う対ロシア制裁で今冬のエネルギー供給が危ぶまれる中、電力分野を中心に影響が広がる恐れがある。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/677c3d6db5e52b845466172e43d5deffa7ce3981
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
